カテゴリー: ルノーF1チーム

  • 佐藤琢磨のマネジメント、ルノー加入説にノーコメント

    佐藤琢磨のマネジメント、ルノー加入説にノーコメント

    佐藤琢磨のマネジメントは、佐藤琢磨が2010年のルノーの2つ目のシートの有力候補であるとの報道に沈黙を貫いている。

    今週初め、佐藤琢磨がルノーの2つ目のシートをニック・ハイドフェルドと争っているとフランスの“Auto Hebdo”が報じた。

    ルノーの新チーム代表のエリック・ブーリエは、2010年のロバート・クビサのチームメイト候補が5名に絞り込まれたと語っていた。その中にはグラビティ・スポーツがマネイジメントするホーピン・タン、ジェローム・ダンブロシオが含まれているとみられている。

    佐藤琢磨は、昨年ロータスのレースシートの最終候補まで残ったが、残念ながらシートを獲得できなかった。佐藤琢磨は、2010年に必ずレースに復帰すると語っており、F1を中心に考えながら、インディカーを含めた2010年の活動を1月中に決定するとしている。

  • 佐藤琢磨、ルノーのドライバー候補に浮上

    佐藤琢磨、ルノーのドライバー候補に浮上

    佐藤琢磨が、2010年のルノーのドライバー候補として名前が挙げられている。

    フランスのAutoHebdo.frは、ニック・ハイドフェルドとともに佐藤琢磨が2010年シーズンにルノーとドライバー候補だと報じている。

    佐藤琢磨は、2008年にネルソン・ピケJr.の後任候補としてルノーと交渉していたされている。

    ルノーの新チーム代表に就任したエリック・ブーリエは、速さと経験を兼ね備えたドライバーを希望していると語っており、ドライバー候補リストには5名のドライバー名が並べられているとされている。

    他にもジャック・ヴィルヌーヴとロマン・グロージャンの名前もルノーのシート候補として挙げられているが、ルノーの中での優先順位は低いとみられている。

    同サイトは、依然としてニック・ハイドフェルドがルノー加入の最有力候補としており、交渉は進展しているがいくつか財政的な詳細がまだ解決していないとしている。

    佐藤琢磨は、2010年のロータスの最終ドライバー候補まで残ったが、シートを獲得することはできなかった。

    ルノーは、来週にも2人目のドライバーを発表するとみられている。

  • ロバート・クビサ、モンテカルロ・ラリーに参戦

    ロバート・クビサ、モンテカルロ・ラリーに参戦

    ロバート・クビサは、今月下旬のモンテカルロ・ラリーにルノー クリオR3で参戦する。

    フランス・アルプスで行なわれるモンテカルロ・ラリーへのエントリー受付は7日に締め切られたが、クビサのエントリー申請はモナコ自動車クラブによって受理された。

    昨シーズンでBMW F1チームを離れて以来、ロバート・クビサは、すでにルノーで2つのラリーに参戦しているが、今年のインターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ(IRC)の開幕ラウンドであるモンテカルロ・ラリーへの参戦は、これまでで最大のチャレンジになる。

    モンテカルロ・ラリーは、クビサが前回参戦したフランス・チャンピオンシップのラリー・ドュ・ヴァーと類似した土地を走るので、彼にいくらかアイデアを提供するだろう。

    IRCは1月19日(火)にヴァランスから始まる。クビサはラリー・ドュ・ヴァーを29位で完走したが、その前のシシリア島のタオルミナ-メッシナ・ラリーに参戦した際にはクリオをクラッシュさせた。

    ロバート・クビサは今シーズン、ラリーに参戦する唯一のF1ドライバーではない。元ワールドチャンピオンのキミ・ライコネンはシトロエン・ジュニアチームでWRCにフル参戦する。ライコネンの初イベントは、今月下旬に開催される北極圏ラリーで、ライコネンはシトロエンC4 WRCに乗る。

    北極圏ラリーにはヘイキ・コバライネンの参戦も噂されていた。最近ロータスと契約したコバライネンは、プロトン・サトリア・ネオS2000で参戦すると噂されていたが、その可能性は消えつつある。

  • ジェニイ・キャピタル、バーニー・エクレストンとサーブ買収へ乗り出す

    ジェニイ・キャピタル、バーニー・エクレストンとサーブ買収へ乗り出す

    ルクセンブルグの投資会社ジェニイ・キャピタルは、F1の最高権威者バーニー・エクレストンとともにGM傘下のスウェーデンの自動車メーカーであるサーブの買収を目指していることを明らかにした。

    ジェニイ・キャピタルは、GMが定めた7日午後10時の最終期限の数分前にバーニー・エクレストンとともにサーブの株式買収へ入札することを発表。サーブ買収に関しては、オランダのスパイカーも関心を示している。

    ジェニイ・キャピタルは、サーブが「革新的なイメージと重要な自動車市場において相当なブランド価値」を持っており、入札のために「適切かつ短期間」で「取引の成立に向けて弊社に関連するあらゆる投資家に積極的に働きかける」と語る。

    ジェニイ・キャピタルは、先月ルノーF1チームの株式の大部分を買収し、バーニー・エクレストンおよびF1へ関与している。

    バーニー・エクレストンはサーブを「素晴らしいブランド」だと語る。

    「現在の所有者によっておろそかにされた素晴らしいブランドだ。我々はまだそれを所有していないので、どうなるか様子をみてみよう」

    サーブへのジェニイ・キャピタルの提案におけるバーニー・エクレストンの関与範囲は明らかになっていないが、フォーブス誌はバーニー・エクレストンの資産を37億ドル(約3,465億円)と見積もっている。

    関連:
    ルノー、ジェニイ・キャピタルへのF1チーム株式売却を発表 – 2009年12月16日

  • ジェローム・ダンブロシオ、ルノーのシート獲得との報道を否定

    ジェローム・ダンブロシオ、ルノーのシート獲得との報道を否定

    ジェローム・ダンブロシオは、2010年にルノーでロバート・クビサのチームメイトになるとの報道を否定した。

    ジェローム・ダンブロシオは、ルノーの新チーム代表に就任したエリック・ブーリエが代表を務めるグラビティ・スポーツ・マネジメントに所属している。

    昨年、エリック・ブーリエが率いていたDAMSからGP2に参戦していたダンブロシオは、フォーミュラルノー、ルノーワールドシリーズ、ルノーの育成ドライバープログラムとこれまでルノーともそれなりに関わりがある。

    しかし、ダンブロシオは「F1は検討事項ではない」とベルギーのLa Derniere Heure紙にコメント。

    「ここ数週間に起こった全てのことが僕にとってはポジティブだが、何の保証もない」

    「僕の希望はいつかF1でレースをすることだ。でも、それ以前に僕はGP2でレースに勝つという自分の仕事に集中しなければならない」

    ダンブロシオは、2010年末までにF1グリッドに近づきたいとの希望を語った。

    「年末にF1マシンに座るチャンスがなければ、難しくなるだろう。でも、取り乱してはいないし、僕の目標はもう夢ではない」

  • ルノー 「フランス人ドライバーを起用する可能性は低い」

    ルノー 「フランス人ドライバーを起用する可能性は低い」

    ルノーの新チーム代表に就任したエリック・ブーリエは、2010年のロバート・クビサのチームメイトはフランス人ではないだろうと認めている。

    ルノーは、ジェニイ・キャピタルにチーム株式の大部分を売却。新チーム代表にはジェニイと関連あるフランス人のエリック・ブリーエが就任した。

    エリック・ブーリエ自身がフランス人であり、ルノーもフランスの自動車会社ではあるが、ブーリエは、フランス人ドライバーは候補リストの上位にはいないと述べた。

    そのブーリエの発言により、2009年シーズン途中にルノーからF1デビューを果たしたロマン・グロージャン(スイス生まれのフランス人)の残留の望みは低くなった。

    ブーリエは、10人いたドライバー候補が現在では、5人にまで絞られたと語る。

    「いくつかの可能性があり、フランス人もその中のひとうだ。しかし、今のところその可能性は、おそらく最も可能性が低いといえる」

    エリック・ブーリエは、ホーピン・タンやジェローム・ダンブロシオなど、自身が代表を務める「グラビティのドライバー」がクビサのチームメートになる可能性もあると語っている。

    「進展はしているが、(ドライバーの)名前を発表できるようになるのはまだ先のことだ」

  • フラビオ・ブリアトーレ 「F1復帰は急がない」

    フラビオ・ブリアトーレ 「F1復帰は急がない」

    追放処分が取り消しになったフラビオ・ブリアトーレだが、F1復帰に関しては急がないと語る。

    クラッシュゲートを首謀したとしてFIAからモータースポーツ界からの永久追放を言い渡されていたフラビオ・ブリアトーレだが、フランスの裁判所はこの処分が不当であるとの判決を下した。

    結果、フラビオ・ブリアトーレのF1復帰が可能になったが、ブリアトーレは将来の計画を急いで決定するつもりはないと語る。

    「厳しい期間を終わり、この幸せな瞬間を少し味あわせて欲しい」とブリアトーレはコメント。

    「F1復帰について話す時間はたっぷりある。まずは、このような厳しい時期でも私を支持しつづけてくれて、信頼と友情を示してくれた人々に感謝したい」

    「フランスの大審裁判所によって下された判決に対しての喜びを表現したい」

    「FIAにとって重要なのは、自動車競技に相応しい活発な役割を演じることだと思っている。スポーツ人として、そして20年以上もカーレースに情熱的に関与してきた人間として、FIAの決定と争うために民事裁判を起こすという決定は困難なものだった」

    「世界モータースポーツ評議会が、競技の世界から私を追い出すという個人の目的を扱うために利用されたという事実は、私にいかなる選択も残さなかった」

    「今日の判決は、特定の人間が勝手に私から奪おうとした尊厳と自由を取り戻させてくれた」

    「今日は正義が成し遂げられたと思っている」

    クラッシュゲート関連:

    ・フラビオ・ブリアトーレが勝訴 – 2010年1月6日
    ・フラビオ・ブリアトーレ、FIAに100万ユーロの賠償訴訟 – 2009年11月12日
    ・フラビオ・ブリアトーレ、モータースポーツ界から永久追放 – 2009年9月22日
    ・ルノーに執行猶予付きの参戦停止処分 (クラッシュゲート) – 2009年9月21日
    ・ルノーのシンガポールGPでの無線通話記録が流出 – 2009年9月17日
    ・ルノー、意図的なクラッシュを認めブリアトーレとシモンズを解任 – 2009年9月16日
    ・ネルソン・ピケJr. 故意のクラッシュを記載した声明が流出 – 2009年9月11日
    ・ネルソン・ピケJr. シンガポールGPでのクラッシュに命令疑惑 – 2009年8月31日
    ・ネルソン・ピケJr. ルノー離脱を発表 – 2009年8月4日
    ・ルノー:アロンソが見事な優勝!(シンガポールGP) – 2008年9月29日

  • FIA、ブリアトーレの処分解除の公表を命じられる

    FIA、ブリアトーレの処分解除の公表を命じられる

    FIAは、フラビオ・ブリアトーレとパット・シモンズのモータースポーツからの追放処分が解かれたことを公衆やチームに通知することを命じられた。

    フランスの法廷は、フラビオ・ブリアトーレとパット・シモンズを締め出すという決定が“非合法的”であるとし、FIAの決定を覆した。それにより、ブリアトーレとシモンズはF1に復帰することができることになる。

    法廷は、FIAには両者の競技ライセンスを剥奪するような処罰を命じる力がないと判決を下した。

    「FIA…(免許保有者、指導者、ASAs(National Sports Authority―国内統括団体)のメンバーに制裁措置をとることができるが、第三者にはできない)が制裁措置に等しい処理をとることは、法規の条項28に違反する」

    「世界評議会は、FIAメンバーとブリアトーレ氏とシモンズ氏と働く免許を禁ずることで、彼らと働かないという、一方に負となる状況に陥らせた。それはFIA法規の範囲では与えられていない」

    評決はまた、元FIA会長のマックス・モズレーがブリアトーレと論争中であったため、追放による利害対立があったことを示唆しており、またマックス・モズレーは、問題の調査と処罰を下す役割を果たしたとしている。

    「世界評議会の決定は、ブリアトーレと対立していることで良く知られ、組織の権力分立の原則に違反して照会や調査への着手することに主要な役割を演じたFIA会長のモズレー氏によってとり仕切られた」

    「(FIA世界モータースポーツ評議会の)決定は無効にはならないが、例外として、ブリアトーレ氏とシモンズ氏に対する条項は無効にすることを言い渡す」

    法廷は、FIAがただちにブリアトーレとシモンズの処罰が解かれたことをフランスの新聞の広告を通してF1チームや公衆に通知することを強制すると付け加えた。

    「従ってFIAは、2週間以内に条項の無効をメンバー、免許保有者、特に2010年のFIA F1世界選手権に参戦する13チームに通知しなければならない」

    「各々15,000ユーロと5,000ユーロのコストを上限としたFIAのコストで、ブリアトーレ氏とシモンズ氏が選択したフランスの新聞で公表されなければならない」

    FIAは、フランスの法廷が下した判決に対しての上訴を検討している。

    クラッシュゲート関連:

    ・フラビオ・ブリアトーレが勝訴 – 2010年1月6日
    ・フラビオ・ブリアトーレ、FIAに100万ユーロの賠償訴訟 – 2009年11月12日
    ・フラビオ・ブリアトーレ、モータースポーツ界から永久追放 – 2009年9月22日
    ・ルノーに執行猶予付きの参戦停止処分 (クラッシュゲート) – 2009年9月21日
    ・ルノーのシンガポールGPでの無線通話記録が流出 – 2009年9月17日
    ・ルノー、意図的なクラッシュを認めブリアトーレとシモンズを解任 – 2009年9月16日
    ・ネルソン・ピケJr. 故意のクラッシュを記載した声明が流出 – 2009年9月11日
    ・ネルソン・ピケJr. シンガポールGPでのクラッシュに命令疑惑 – 2009年8月31日
    ・ネルソン・ピケJr. ルノー離脱を発表 – 2009年8月4日
    ・ルノー:アロンソが見事な優勝!(シンガポールGP) – 2008年9月29日

  • フラビオ・ブリアトーレが勝訴

    フラビオ・ブリアトーレが勝訴

    フラビオ・ブリアトーレは、クラッシュゲート騒動によりFIAから下されていた永久追放処分を不服として起こしていた裁判に勝訴。追放処分は撤回された。

    元ルノーF1チームのチーム代表を務めていたフラビオ・ブリアトーレは、2008年のシンガポールGPでネルソン・ピケJr.に故意のクラッシュを命じたとして、FIAから永久追放処分が下されていた。

    しかし、フラビオ・ブリアトーレはFIAの裁定を不服とし、名誉棄損で100万ユーロの損害賠償を求めており、昨年11月24日に公聴会が行われていた。

    フランスの大審裁判所は、FIAの制裁が違法であるとし、フラビオ・ブリアトーレへ15万ユーロの賠償金を決定した。

    クラッシュゲート騒動ではエンジニアリングディレクターのパット・シモンズにも5年間の停職処分が下されている。

    クラッシュゲート関連:

    ・フラビオ・ブリアトーレ、FIAに100万ユーロの賠償訴訟 – 2009年11月12日
    ・フラビオ・ブリアトーレ、モータースポーツ界から永久追放 – 2009年9月22日
    ・ルノーに執行猶予付きの参戦停止処分 (クラッシュゲート) – 2009年9月21日
    ・ルノーのシンガポールGPでの無線通話記録が流出 – 2009年9月17日
    ・ルノー、意図的なクラッシュを認めブリアトーレとシモンズを解任 – 2009年9月16日
    ・ネルソン・ピケJr. 故意のクラッシュを記載した声明が流出 – 2009年9月11日
    ・ネルソン・ピケJr. シンガポールGPでのクラッシュに命令疑惑 – 2009年8月31日
    ・ネルソン・ピケJr. ルノー離脱を発表 – 2009年8月4日
    ・ルノー:アロンソが見事な優勝!(シンガポールGP) – 2008年9月29日

  • ルノー 「セカンドドライバーにはクビサに挑戦できる人物を望む」

    ルノー 「セカンドドライバーにはクビサに挑戦できる人物を望む」

    ル

    ノーは、セカンドドライバーにはロバート・クビサに挑戦でき、2010年を通して定期的にポイントを獲得できるドライバーを望んでいる。

    ルノーは、共同オーナーとなったジェニイ・キャピタルと関連があり、グラビティ・スポーツ・マネジメント社のCEOを務め、新人をマネジメントしてきたエリック・ブーリエが新チーム代表に就任したことを発表。

    以前より、空席となっている2つ目のシートにはホーピン・タンやジェローム・ダンブロシオといったグラビティ所属のドライバーが噂されていた。

    しかし、メルセデスGPのシートを獲得できず市場に戻ったニック・ハイドフェルドをはじめ、ルノーには多くの選択肢が残されている。

    2010年のドライバー状況について語ったエリック・ブーリエは、最優先事項はパフォーマンスを持っているドライバーだとし、以前に働いていたグラビティの人物には特別な恩恵を得ることはないと語る。

    「セカンドドライバーは、ポイントを獲得し、ロバート・クビサに挑戦できなければならない」とブーリエは語る。

    「実際、グラビティのドライバーになるかもしれないし、そうならないかもしれない。しかし、ルノーの2人目のドライバーとして選ばれるには彼らの価値を証明しなければならないので、グラビティのドライバーが選ばれるのはさらに厳しいだろう」