カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ヴィタリー・ペトロフ、19億円の持参金を準備

    ヴィタリー・ペトロフ、19億円の持参金を準備

    ヴィタリー・ペトロフは、2010年シート獲得のために1,500万ユーロ(約19億円)の持参金を用意している。

    昨年のGP2をニコ・ヒュルケンベルグに次ぐ2位にで終えたロシア人のヴィタリー・ペトロフは、ルノーあるいはカンポスとの契約が噂されている。

    ドイツ紙Bildは、ヴィタリー・ペトロフが持ち込むスポンサーシップ料は1,500万ユーロにも達すると報じた。これは、グランプリ1レースあたりは80万ユーロ(約1億円)相当にあたいする。

    同紙は、ヴィタリー・ペトロフのメインスポンサーは、モスクワに本社があるスベルバンクとロシア最大の企業ガズプロムだとしている。

    ミハエル・シューマッハとヒュルケンベルグのマネージャーであるウィリ・ウェバーは、ペイドライバーはF1にとって目新しいものではないと述べた。

    「本当に稼いでいるのはトップの6、7人のドライバーだけだ。残りはチームに資金を持ち込んでいる。一旦そのようなことを始めてしまえば、よほどの才能がない限り、そのドライバーはキャリアを通じて資金を持ち込み続けなければならない」

    有名な話では、ミハエル・シューマッハは、1991年にスパでグランプリ・デビューするためにジョーダンに20万ドル(約1,800万円)支払ったとされている。

  • ルノー、ロバート・クビサのチームメイト選びは難航

    ルノー、ロバート・クビサのチームメイト選びは難航

    ルノーのチーム代表であるエリック・ブーリエは、2月上旬のバレンシアテストが開始するまでに2人目のドライバーと契約できないかもしれないと語る。

    ルノーは現在、2010年のドライバーとしてロバート・クビサしか発表していない。チームは1月31日にバレンシア・サーキットで新車R30を発表し、翌朝からテストを開始する予定である。

    しかし、エリック・ブーリエは、そのときまでにロバート・クビサのパートナーが決まる保証はなく、クビサ一人でテストを始めることになるかもしれないと語る。

    しかし、エリック・ブーリエは、そのときまでにロバート・クビサのパートナーが決まる保証はなく、クビサ一人でテストを始めることになるかもしれないと語る。

    ルノーのドライバー計画についてブーリエは「率直にいえば、まだ決まっていない」とエリック・ブーリエはコメント。

    「市場に出ている複数のドライバーを検討している。彼らのうち2人は経験豊富なドライバーで、2人はルーキーだ。現在、我々は(2人目のドライバーを決めていない)最後の既存チームだし、誰とでも交渉できた7月とは全く異なる状況だ」

    「そのため、我々は現在ふたつのことに専念なければならない。一つ目は、これは非常に重要なことだが、チームに平穏を取り戻して士気を立て直すこと。二つ目は、スポンサーを探すことだ。決定するためにはこれら全ての要素が整うのを待っているところだ」

    「テストまでにその決定をしたい。そうでなければ、ロバート単独で開発を始めることになる」

    エリック・ブーリエは、BMWザウバーでロバート・クビサのチームメイトだったニック・ハイドフェルドが候補のひとりであることを認めた。

    「ノーと言ったら嘘になるだろう。もちろん、彼がロバートと長年過ごしてきたというのは別の問題だ。彼らを再び一緒にしたいかというのは疑問だが、彼はリストに含まれている」

    「今はもう市場にあまり多くのドライバーが出ていないという状況だ。F1経験のあるドライバーと、ルーキーだが十分成功しておりF1に昇格できるドライバーということにおいてね。重要なのは、ドライバーのパフォーマンスと成長状態を考慮するということだ」

    エリック・ブーリエは、ルノーの新しい投資パートナーであるジェラール・ロペスのグラヴィティと関係するドライバー(ホーピン・タンやジェローム・ダンブロシオなど)に優先権は与えられないと繰り返した。

    「正しくはない。私のグラヴィティに反対するコメントの一部がマスコミで使われている」

    「他のドライバーよりもグラヴィティのドライバーを優遇するなんてとんでもないことだ。ルノーF1のチーム代表であるからには、グラヴィティではなくルノーF1の利益を守らなければならない」

    またブーリエは、二つ目のシートにフランス人ドライバーを起用する必要性はないと語る。

    「国籍は全く関係ない。ルノー、そしてパートナーであるトタルでさえ、チームの競技方針に介入しないというのが長年の方針だ」

    「だから、チームにとって何が最善かを決めるのは完全にチーム次第だ。ドライバーは、フランス人かもしれないが、ロシア人、中国人、ドイツ人、オーストリア人、あるいは何人であってもかまわない」

    GP2タイトル争いをしたヴィタリー・ぺトロフが2010年F1のチャンスを狙っていることは有名だが、エリック・ブーリエは、ロシア人ドライバー起用の可能性は「もちろんある」と認めた。

  • ロバート・クビサ、モンテカルロ・ラリーはリタイア

    ロバート・クビサ、モンテカルロ・ラリーはリタイア

    ロバート・クビサは、エンジン故障によりモンテカルロ・ラリーをリタイアした。

    ルノーのF1ドライバーであるロバート・クビサは、ルノー クリオR3でプロローグステージに挑んだが、開始から4kmの地点でエンジンが故障。

    新しいエンジンで再スタートすることができるか調査していたが、時間内にエンジンを交換することはできないようだ。

    したがって、ロバート・クビサは、20日のモンテカルロ・ラリーに出走できない。

    ロバート・クビサ ルノー クリオR3

  • ヴィタリー・ペトロフ、ルノーとの交渉を認める

    ヴィタリー・ペトロフ、ルノーとの交渉を認める

    ヴィタリー・ペトロフは、2010年のF1デビューに向けてルノーと交渉していることを認めた。

    25歳のロシア人ドライバーであるヴィタリー・ペトロフは、昨年のGP2シリーズをニコ・ヒュルケンベルグに次ぐ2位で終えており、報じられたところでは1,500万ユーロ(約20億円)のスポンサー資金を持ち込めるとされている。

    「僕たちは現在ルノーと交渉していて、すべては最終段階にきている」とヴィタリー・ペトロフはinfox.ruにコメント。

    「まだルノーとも他のF1チームとも契約はしていない。1つ確実に言えることのは、テストが始まる2月1日までに、交渉をまとめなければならないということだ」

    ルノーの残りのレースシート候補には、ニック・ハイドフェルド、佐藤琢磨、ロマン・グロージャンなどの名前が挙げられている。

  • ロバート・クビサ、R30でシート合わせを実施

    ロバート・クビサ、R30でシート合わせを実施

    ロバート・クビサは、ルノーのファクトリーで新車R30の原寸模型でシート合わせを行い、2010年シーズンへの準備を開始した。

    「数年前にチームでテストしたときにファクトリーに来たことはあるけど、帰ってこれて嬉しかったし、かなり変わったなと思ったよ」とクビサは語る。

    「敷地は大きくなっているし、CFDセンターのような多くの施設があってとても印象的だったし、今年のマシンの開発に大きな役割を果たしてくれると思う」

    「ファクトリーの周りを歩いたけど、雰囲気は素晴らしいし、みんなモチベーションが高くて戦いに向けて意気込んでいるよ。ちょうど僕のようにね!」

    クビサはシート合わせを完了させるために今月間にファクトリーに戻ってくる予定だ。

    「1台目のR30がまだ準備できていないので、モックシャシーで最初の段階を行っただけだ。寸法をチェックして、僕がクルマの中で快適でいられるように測定した。いくつか小さな変更はあったけど、大きな問題はないね」

    「今月末にエンストンに戻って、バレンシアでの最初のテストに備えて、きちんとした2010年のシャシーと作られたシートを試す予定だ」

    「これまではうまく進んでいるし、ファクトリーは僕を暖かく迎えてくれた。まだ始まったばかりだし、チームのみんなを知る必要がある。でも、現時点ではうまくいっているよ。すでにエンジニアと良い関係を築けているし、出来る限り新車について多く知るために毎週電話で話しているよ」

    「長い冬の間クルマから離れていたので、最初のテストを忍耐強く待つことだけが難しいね。早くバレンシアが来てくれないかな!」

    関連:
    ・ルノー、R30を発表 – 2010年1月31日
    ・ルノー R30 (主要諸元)

  • ルノーのシート候補にヴィタリー・ペトロフが浮上

    ルノーのシート候補にヴィタリー・ペトロフが浮上

    ルノーの2010年のシート候補に新たなにヴィタリー・ペトロフが浮上している。

    ルノーの2010年のロバート・クビサのチームメイトには、佐藤琢磨をはじめ多くのドライバーの名前が挙げられているが、新たにヴィタリー・ペトロフの名が加わった。

    ロシア人ドライバーのヴィタリー・ペトロフは、大きなスポンサー支援をもたらすとされており、すでにカンポスやザウバーのシート候補に挙げられている。

    ヴィタリー・ペトロフは、2006年からGP2に参戦しており、昨年はニコ・ヒュルケンベルグに次ぐ2位でシーズンを終えた。

    フィンランドのTurun Sanomatは、ルノーが“最大のスポンサー資金”を持ち込むドライバーをクビサのチームメイトに選ぶ主張。ヴィタリー・ペトロフが“唯一の有力候補者ではない」と付け加えた。

  • ルノー R30、予定通り2月1日に走行

    ルノー R30、予定通り2月1日に走行

    R30が最初のFIA前面クラッシュテストに不合格だったと噂されているルノーだが、2月1日のバレンシアテストで予定通りR30を走行される予定だ。

    先週エンストンのルノーのファクトリーでR30のシート合わせをロバート・クビサは、1月後半に再びファクトリーへも戻ることを明らかにした。

    「バレンシアでの最初のテストの準備えて、きちんとした2010年のシャシーと作られたシートを試す予定だ」

    ロバート・クビサは、すでにルノーの新しい保有者であるジェニイ・キャピタルに好感を抱いていると主張する。

    「長い冬の間クルマから離れていたので、最初のテストを忍耐強く待つことだけが難しいね。早くバレンシアが来てくれないかな!」

    ルノー R30は、テスト前日の1月31日にバレンシアで発表される。

    関連:
    ・ルノー、R30を発表 – 2010年1月31日
    ・ルノー R30 (主要諸元)

  • ロバート・クビサ、ルノーを訪問

    ロバート・クビサ、ルノーを訪問

    ロバート・クビサが、イギリス・エンストンにあるルノーのファクトリーを訪問。新チーム代表のエリック・ブーリエと会談した。

    2010年からルノーへ移籍するロバート・クビサ。これまでもルノーからラリーに参戦したり、若手ドライバーテストでルノーのピットを訪れるなどしていたが、ルノーF1チームのチームウェア姿を公開するのは初めてとなる。

    ルノーは、1月31日にバレンシアで2010年F1マシンのR30を発表するが、ロバート・クビサのチームメイトはまだ明らかになっていない。

    ルノーの2つ目のシートは、ニック・ハイドフェルドと佐藤琢磨を含む5名のドライバーで争われているとされている。

    ルノー ロバート・クビサ(画像) ロバート・クビサとルノーF1チーム代表エリック・ブーリエ

  • ルノー、R30を1月31日に発表

    ルノー、R30を1月31日に発表

    ルノーは、2010年F1マシン『R30』を1月31日にバレンシアのサーキットで発表することを明らかにした。

    2010年の冬季テストが開始する前日、ルノーがテストの会場であるバレンシアのリカルド・トレモ・サーキットでR30を発表することが明らかになった。

    その日は、BMWザウバーも同サーキットで発表を行う予定となっている。

    ルノーはまだロバート・クビサのチームメイトを発表していないが、2つ目のシートはニック・ハイドフェルドと佐藤琢磨を筆頭に5名のドライバーで争われているとされている。

    関連:2010年 F1合同テスト 日程

    関連:
    ・ルノー、R30を発表 – 2010年1月31日
    ・ルノー R30 (主要諸元)

  • ルノー、OMPレーシングとのパートナー契約を発表

    ルノー、OMPレーシングとのパートナー契約を発表

    ルノーは、OMPレーシングと3年間のパートナー契約を結んだことを発表した。

    OMPは、レーシングスーツや用品を製造するイタリアの企業。

    今回の契約により、OMPは、シートベルトを含めたクルマの安全装備、レーシングスーツ、ブーツ、グローブ、アンダーウェアを含めた衣類をルノーのドライバーやメカニックに提供する。

    エリック・ブーリエ
    「チームのテクニカルパートナーとしてOMP Racingと提携できたことを嬉しく思う。ハイエンドな技術用品を提供してきた彼らの専門知識は、我々の要求、そしてF1に要求に最適だ。これから一緒に生産的で成功した仕事上の関係を過ごせると確信している」