カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ルノー:クビサが8番手に食い込む (F1シンガポールGP予選)

    ルノー:クビサが8番手に食い込む (F1シンガポールGP予選)

    ルノーは、F1シンガポールGP予選でロバート・クビサが8番手、ヴィタリー・ペトロフが13番手だった。

    ロバート・クビサ (8番手)
    「トップ3のチームはまだマシンの開発を非常に懸命にプッシュしているけど、僕たちはここに小さなアップグレードしか持ち込んでいないので、シーズンのこの段階では現実的でいる必要があると思う。メルセデスとウィリアムズも数戦で僕たちと似たようなペースだったので、今日はトップ10の後半を争うことになるのはわかっていたし、8番手より多くを成し遂げるのは難しかった」

    「クルマは全体的にグリップが不足していたし、フロントとリアがスライドしていたけど、自分のラップにはかなり満足している。Q3では1度しか計時ラップのタイミングがなかったので一か八かだったし、クルマのポテンシャルをほぼ全て引き出せたと思う」

    ヴィタリー・ペトロフ (13番手)
    「タイムを見れば、今日はQ3進出も可能だったかもしれないけど、Q2の最初の走行でミスをしてしまった。Q1はプライムタイヤで通過したけど、オプションでハードにプッシュしていたターン5でブレーキングがあまりに深くなってしまい、クルマのコントロールを失って、右リアホイールをウォールにヒットしてしまった。そのコーナーは週末の大部分と同じように今日の午後も雨によってまだダンプがあって、それに捕まってしまった。僕のミスだ。特にここシンガポールはオーバーテイクがとても難しいので、明日はタフなレースになりそうだ」

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  • ルノー 「ライコネンのF1復帰へのモチベーションが知りたい」

    ルノー 「ライコネンのF1復帰へのモチベーションが知りたい」

    ルノーのチーム代表エリック・ブーリエは、2011年のロバート・クビサのチームメイトについて大きなヒントを述べた。

    ルノーは、安定した財源を有するヴィタリー・ペトロフを保持するか、潜在的な候補者との交渉を推し進めるかを比較検討している。

    最も注目されている候補者はキミ・ライコネン。昨年末にフェラーリを去ったライコネンは現在WRCにフル参戦している。

    「そうだ。キミは我々に接触してきたが、まだ議論はしていない」とエリック・ブーリエは Auto Hebdo にコメント。

    「我々がヴィタリーを保持しないと決断した場合は、そういうシナリオもある」

    ライコネンがまもなく終わるフェラーリの収入の代わりを探しているとの報道についてエリック・ブーリエは「確かなのは、ライコネンと交渉すると決めた場合は彼の復帰への本当のモチベーションを評価するために彼に会いたい」と述べた。

    「キミ・ライコネンか他の誰かに関係ないく、我々とレースをすることへの特別なモティベーションが欲しい。彼がフィンランド人、中国人、フランス-スイス人かどうかに関係なく、彼はモティベーションを証明しなければならない」

    エリック・ブーリエが挙げた国籍は、ルノーのリザーブドライバーを務めるホーピン・タン(中国人)とグラビティのマネジメントを受けることになったロマン・グロージャン。

    ルノーについては、エイドリアン・スーティルも候補として名前が挙げられており、スペインの ASは、ハイメ・アルグエルスアリもルノーとコンタクトをとっていると報じている。

    2001年にキミ・ライコネンがF1デビューした際のボスだったペーター・ザウバーは「個人的には、キミが戻ってこれば嬉しいね。彼は非常に特異であり、才能がある」とコメント。

    シンガポールGPでF1復帰を果たしたニック・ハイドフェルドは「彼はまったく問題なく復帰することができるだろう。僕は長い間ドライブしていなかったけど、それでもまったく同じフィーリングで戻ってきたと感じている」と述べた。

    ライコネンのチームメイトになる可能性もあるロバート・クビサは「僕がキミの立場だったら、ラリーに留まるかもしれない」とコメント。

    「彼に留まって欲しいからそう言っているわけではないよ」

  • ルノー:F1シンガポールGP初日

    ルノー:F1シンガポールGP初日

    ルノーは、F1シンガポールGP初日のフリー走行でロバート・クビサが9番手、ヴィタリー・ペトロフが14番手だった。

    ロバート・クビサ (9番手)
    「トラックがベストな状態だった2回目のセッションで、ハイドロックにトラブルが発生して5周しかクリーンなラップを完了できなかったので、いつもよりも難しい金曜日だった。なので、ライバルと比較して僕たちがどの位置にいるかを言うのは難しい。トラックコンディションも一日を通して変化していたし、それはターマックの新しいセクションが乾くのに長い時間がかかっていたことでも明らかだった」

    ヴィタリー・ペトロフ (14番手)
    「今日は僕にとって学習の一日だったけど、今朝はサーキットがウェットでより複雑になった。サーキットとクルマに合わせてドライビングスタイルを適応させることに懸命に取り組んだし、2回目のセッションではセットアップを探り始めた。ここで快適なバランスを見つけるのは難しいけど、今夜同じ方向性で続けられれば、そんなに悪くはならないと思う。最速ラップでミスをしてしまったので、もっとパフォーマンスがあるのはわかっている。目標は明日トップ10に入ることだ」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ
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  • ルノー、ロシアのヴィボルグ造船とスポンサー契約

    ルノー、ロシアのヴィボルグ造船とスポンサー契約

    ルノーは、ロシアのヴィボルグ造船(Vyborg Shipyard JSC)と残りの5戦におけるスポンサー契約を結んだことを発表した。

    ヴィボルグ造船はロシア北西部で最大の造船会社。今回の契約により、ヴィボルグ造船のロゴがルノー R30のノーズ側面に掲載される。

    また ヴィボルグ出身のヴィタリー・ペトロフにはレーシングシーツにもロゴが掲載される。

    ヴィボルグ造船は、ルノーにとってラーダに次ぐ2つ目のロシア企業とのスポンサー契約となる。

    「両社は、ロシア人初のF1ドライバーであるヴィタリー・ペトロフの有望なデビューシーズンによって引きつけられた」とルノーは声明で述べた。

    関連:
    ルノー 「ライコネン起用の鍵は商業面でのバランス」 – 2010年9月18日

  • ロバート・クビサ:F1シンガポールGPプレビュー

    ロバート・クビサ:F1シンガポールGPプレビュー

    ロバート・クビサが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    シンガポールでのレースに向けてどのように準備していますか?
    シンガポールはシーズン全体で最もハードなレースのひとつだ。サーキットレイアウトは非常にバンピーなので、ずっとマシンと格闘している。絶えずコーナーがあるし、一息つける場所はスタート・フィニッシュスレートだけだ。それに例外的なタイムテーブルなので、遅くに作業して、遅くにベッドに入り、午後に起きる。レース週末自体は違いを感じないけど、毎年そのあと通常のスケジュールに戻ると不思議な感覚があるね。

    あなたはストリートサーキットが好きですが、今回も楽しみにしていますか?
    そうだね。ダンプた縁石が多いし、ウォールがとても近いのでミスをするマージンをとっておかなければならないトラックだ。最終セクターは特にね。運転するのはいつも楽しいし、レースはとても長くて厳しいけど、レースには良いトラックだね。

    クルマのセットアップ面ではどのようなことに集中しますか?
    やはり空力面が非常に重要だけど、バンピーだし、低速コーナーも多いので、クルマはメカニカルグリップでもできるけど良くなければならない。クルマの挙動や正しくなければならない。低速コーナーでよく縁石を使うし、メカニカルグリップが制限されるので、パッケージの最大限を引き出したいなら、クルマは運転しやすくなければならないし、縁石を攻めるためにドライバーに自信を与えなければならない。その他の要素では、一時的なサーキットなので、パーマネントなトラックよりもグリップレベルが非常に早く発展するということだ。なので、トラックの進化を予測しなければならないし、クルマのバランスにとってはチャレンジになるね。

    モナコでは素晴らしい週末を過ごしましたね。シンガポールではそれを繰り返すことができますか?
    当然のことなどないので注意深くいなければならないと思う。シンガポールは、カレンダーでモナコに最も近いサーキットだけど、モナコは4カ月以上前のことだ。そのときようにクルマに競争力があって、運転しやすければいいね。すぐにプッシュできるし、パフォーマンスの最後のひねり出すためにエンジニアと作業しやすくなるからね。でも、F1では物事が素早く変化するし、そうならないかもしれない。アプローチはいつもと同じだ。僕たちが非常に強力なクルマの集団で戦っていることを心にとめておいて、最近はウィリアムズのようなチームがとても強くなっているので、様子をみなければならない。でも、良いパフォーマンスを発揮できることを楽しみにしている。

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1シンガポールGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1シンガポールGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ヴィタリー、モンツァのあとのフィーリングはいかがですか・・・
    モンツァは、F1で初めてのドライブだったし、ローダウンフォースも初めてだったので、難しかった。正しいセットアップを見つけるのが難しかったし、週末を通してメカニカルトラブルがあった。良い結果を届けるために100%快適に感じられなかった。週末から2つの重要な教訓を学んだ。1つはサーキットでのレースから得た経験とクルマのセットアップ。2つ目はレースをフィニッシュしたことだ。来年、経験を使うことができるので、常に重要なことだ。

    シーズン最後のフライアウェイの5戦が始まりますが、残りのサーキットは全てあなたにとって新しいです。それは大きな挑戦ですか? 新しいサーキットは楽しみですか?
    新しいチャレンジになるだろう。まったくわからないサーキットなので、最大限に準備するつもりだ。以前のレースのビデオを見たり、データを読んでいる。シンガポールや最後の数でースではクルマがもっと競争力があることを願っている。レースや待ち受けている挑戦を楽しみにしている。シンガポールには難しいコーナーがたくさんあるし、ビデオで見るとトラックはバンビーでクルマが飛び跳ねて、簡単にホイールがロックしそうだね。

    全体的にストリートサーキットは楽しいですか?
    そうだね。最大限の集中力を必要でミスをする余裕がないトラックは好きだ。ストリートサーキットは僕たちのクルマにも合っている。

    シンガポールはナイトレースです。夜にレースをするのは初めてですか?
    GP2シリーズのカタールで夜のレースをしているので、ナイトレースの経験はある。なので、ナイトレースは問題ではない。

    極端に暑くて湿気のあるコンディションに加え、夜に働き、日中は寝ていますが、シンガポールのレースに備えて特別なプログラムに取り組んでいますか?
    コンディションはマレーシアと同じだ。トレーニングしているし、何度かサウナにいくかもしれない。ここヨーロッパでは同じ天候はシミュレートできない。夜に働いて、日中寝ていることは好きだ。実際、たくさん寝れると思うよ! 適応して、レース週末のコンディションに生活し始めるためにできるだけ早くシンガポールに到着する予定だ。夜遅くに寝て、午前中の遅くに起きる。

    シンガポールではどのようなことを期待していますか?
    トップ10を争て、Q3に進むことが目標だ。目標はメルセデスを打ち負かすことのままだ。僕にとって全てが新しいのでチャレンジになるだろうけど、みんなにとってもチャレンジングな週末になるだろう。

  • ルノー 「キミ・ライコネンからの興味は喜ばしいこと」

    ルノー 「キミ・ライコネンからの興味は喜ばしいこと」

    ルノーのチーム代表エリック・ブーリエは、キミ・ライコネンが来年ルノーで走ることに興味を示していることは「喜ばしいこと」だと語る。

    キミ・ライコネンのマネージャーは、2011年のルノーのシートについてエリック・ブーリエと交渉したとの報道を認めている。

    エリック・ブーリエは「我々のチームが再びF1チャンピオンにとって魅力的なことを示しているので嬉しい」と Agence France-Presse にコメント。

    2005年と2006年にフェルナンド・アロンソとタイトルを獲得したルノーだが、その後は低迷し、昨年末ルノーはF1チームをルクセンブルグのジェニィ・キャピタルに売却した。

    「我々のシミュレーションによると、最初のテストと比較して約1.45秒速くなっている。我々の最大の進歩を果たしたチームのひとつだ」

    「本当に満足している。チームに最高レベルで運営できるクオリティがあることを証明できた」

  • ルノー 「ライコネン起用の鍵は商業面でのバランス」

    ルノー 「ライコネン起用の鍵は商業面でのバランス」

    ルノーF1チームのオーナーであるジェラルド・ロペスは、キミ・ライコネンのアプローチが、商業面を重視した2011年のドライバーラインナップに影響を与えることはないだろうと語る。

    元ワールドチャンピオンのキミ・ライコネンと契約することは、2011年のタイトルを目指すルノーにとって大きな後押しになると思われるが、ジェラルド・ロペスは、ルノーはライコネンのようなスターをF1に呼び戻せるという見通しに分別を失うようなことはないと語る。

    ジェラルド・ロペスは、ルノーがライコネンという選択肢を推し進めるにはまだ早すぎであり、ルノーはまだライコネンへの支払いとヴィタリー・ペトロフのようなドライバーの財政的な魅力とのバランスを考えなければならないと語る。

    「物事がうまくいっているのに、我々がドライバーを変更すると人々が考えているのはおかしなことだ」とジェラルド・ロペスは語る。

    「F1に興味がなかったが、今は我々とコンタクトをとり、F1復帰に興味を持っているあるラリードライバーがいる。しかし、我々はまだそこにはいない」

    ジェラルド・ロペスは、ルノーは来年のタイトル争いに必要なスポンサーと投資を探しているため、セカンドドライバーに対するチームの決定はまだ財政的な要因が動機となっていると語る。

    財政的な理由は重要かと質問されたジェラルドロペスは「非常に重要なことだ」とコメント。

    「言ったように、我々はF1を利用している。ビジネスをするためのプラットフォームとして利用しているので、成功するためにチームをプッシュしなければならない。それが質問のイメージだ」

    「人々は優勝チームとビジネスをすることを好み、協力するようになる。それでも我々にとってエリック(ブーリエ)のミッションと再びレースに勝ち始めるというチームのミッション以外で重要なポイントはビジネスだ。チームが固まり、スポンサーを見つけた今は、必要とされていることをスポンサーにもたらすことがより重要になっている」

    「現在、ビジネス面でプラットフィームを使うためにチームを確立することがより重要だ。我々は他のものを提供しており、ルノーF1を通じての取引が多くなっているので、2011年は2010年よりさらに重要になると思う。我々は再建しなければならなかった。2011年はビジネスに集中できる」

    ヴィタリー・ペトロフとの契約は、スポンサーシップが重要なファクターだったが、ジェラルド・ロペスはチーム内でのペトロフの立場はお金だけではないと主張する。

    「ヴィタリはペイドライバーではない。彼は資金を持ち込んではいない。しかし、スポンサーを持ち込んでくれたのは確かだ。ラーダは非常に良いスポンサーだ。しかし、ヴィタリーは人々が言っているような資金は持ち込んではいない」

    「それに彼は良いドライバーだ。去年GP2選手権で2位だったし、もし6回の故障がなかったら簡単にチャンピオンシップに勝てただろう。なにより、彼は2億5000万人のロシア人が納得しているドライバーなので、そこにビジネスがあると仮定しないのは愚かなことだ。しかし、我々はドライバーを確立させなければならない。ロバート(クビサ)がそうであるように、彼も我々にとって非常に重要な要素だ。

    ここ数週間、ルノーがチームを買い戻すとの推測がなされているが、ジェラルド・ロペス彼がはF1への将来の関与を疑問視しているとの報道を否定した。

    「疑問の余地さえない。我々は再びチームが勝ち、再びこのチームがチャンピオンシップに勝つことに関心を持っている。全てが順調にいけば、10年でそのあたりにいられると思っている。人々は我々に疑問を問いかけているが、売却するつもりはない。他の企業とは違う」

    またジェラルド・ロペスは、ルノーへの関与に対するそのような疑問はライバルチームの嫉妬によって加速したと考えている。

    「F1はかなり自己中心的な環境なので、嫉妬がある」

    「あまりに真面目に自分達自身を捉えていて、ちょっと滑稽だ。それに・・・あまりインテリジェンスとは言えない。結局のところ競技なので、チームがお互いに助け合うことから利益は生まれないスポーツなのだが、一緒にスポーツを助ける方法を考えようとしている」

  • ルノー、キミ・ライコネン獲得を急がず

    ルノー、キミ・ライコネン獲得を急がず

    ルノーF1チームのオーナーであるジェラルド・ロペスは、2011年のロバート・クビサのチームメイトの決定は急いでいないと主張する。

    今週、キミ・ライコネンが来季のルノーのレースシートについて問い合わせてきたことをルノーのチーム代表エリック・ブーリエ明らかにしたことで、F1では大きな話題となっている。

    ルノーはヴィタリー・ペトロフを起用したものの、ロシアからのスポンサーに繋がっておらず、すでに2011年のオプションを検討している。

    また、先週末のイタリアGPでのヴィタリー・ペトロフのパフォーマンスも残留を確信させるには至らなかった。

    「モンツァが、来年の彼のシートを正当化には十分だったかは疑問だ」と語るジェラルド・ロペスは、2011年について問い合わてきた“多くのドライバー”がいると認める。

    「ヴィタリーを残留させない場合の選択肢はある。F1にいるドライバーと戻りたいと思っているドライバーの両方でね」

    「昨年は誰にも望まれなかったシートを今年はみんなが望んでいるくれるのは嬉しいことだし、時間がかかるものだ」

    「しかし、今のところは我々のセカンドドライバーはヴィタリーであり、彼がセカンドドライバーのままでいることを確認するためにいろいろと試している」

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    キミ・ライコネン、2011年のF1復帰についてルノーと接触

  • キミ・ライコネン、2011年のF1復帰についてルノーと接触

    キミ・ライコネン、2011年のF1復帰についてルノーと接触

    キミ・ライコネンが、2011年にF1復帰についてルノーに接触したことが明らかになった。

    WRCに参戦するキミ・ライコネンは、来年もWRCを継続するとみられていたが、 AUTOSPORT はライコネンがF1復帰に関心を抱いていると報道。

    情報筋によると、ベルギーGPでのルノーの印象的なパフォーマンスにより、ライコネンが契約をまとめるためにルノーにアプローチしたという。

    ただし、ライコネン自身がルノーと話をしたのか、マネジメントによって行われたかは明らかになっていない。

    ライコネンは、かねてから競争力のあるクルマに乗れるのであれば、F1に復帰すると主張していた。

    だが、ルノーはライコネンとの事前交渉を急いではおらず、現在のドライバーであるヴィタリー・ペトロフがチームの要求に応えられるか猶予を与えている。

    ルノーのチーム代表エリック・ブーリエは、ライコネンがチームに接触し、2011年のロバート・クビサのチームメイト候補であることを認めた。

    「夏が過ぎ、多くの問い合せがあるのは事実だ。あなたが言及しているドライバー(ライコネン)もレーダー上にいる」

    「彼は我々と連絡してきたので、レーダー上にいる」

    エリック・ブーリエは、ヴィタリー・ペトロフがレース週末を通しての一貫性を改善できるのであれば、来年もペトロフを保持すると語っている。

    ヴィタリー・ペトロフがライコネンよりも良いオプションであるルノーに思わせるには彼は何をしなければならないかと問われたブーリエは「正直、彼はそれほど離れてはいない」とコメント。

    「彼にとって、完全な週末をおくることはまだとても難しい。それが彼が集中して取り組み、彼の責務と貢献を発展させる必要がある場所だ」

    エリック・ブーリエは、ヴィタリー・ペトロフの魅力のひとつはロシアでの商業的な可能性であり、ライコネンを採用することに決めた場合、ルノーはアプローチを変更しなければならないだろうと語る。

    「チームにとって異なる戦略だ。つもり、個性やワールドチャンピオンシップかという問題ではない。異なる戦略だ」

    「2人の経験豊富なドライバーがいる場合よりも、ルーキーを起用しサポートする場合は異なる取り組みになる」

    「それについて我々は考える必要がある。しかし、プライオリティーはヴィタリーであり、彼がどう成長するかを見ることだ。我々が確信すれば、彼をキープするだろう。それが最初のオプションだ」

    「しかし、いくつか他のオプションもある。それらのひとつがキミだ」

    エリック・ブーリエは、ルノーの2011年のドライバーラインナップはシーズン終了前に決定するだろうとしている。