カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ブルーノ・セナ、ニック・ハイドフェルドに代わりF1ベルギーGPに出場

    ブルーノ・セナ、ニック・ハイドフェルドに代わりF1ベルギーGPに出場

    ブルーノ・セナが、ロータス・ルノーGPでニック・ハイドフェルドに代わって今週末のF1ベルギーGPに出場することが決定した。

    F1が夏休みだったここ数週間、ロータス・ルノーGPがニック・ハイドフェルドに代えてブルーノ・セナを走らせることを望んでいるとの報道が続いていた。

    だが、ニック・ハイドフェルドはチームとの契約の解消を望んでおらず、特にポイント表でヴィタリー・ペトロフの前にいるためにパフォーマンス面で解雇される理由はほとんどないように思われていた。

    ここ48時間にわたってルノーとハイドフェルドの代理人との間で激しい議論が行われていたが、水曜日の夜にF1ベルギーGPでブルーノ・セナのためにシートを空けるということで和解が成立した。

    ロータス・ルノーGPの声明によると、ブルーノ・セナは今週末のF1ベルギーGPに出場することしか確認されておらず、残りのシーズンのチーム計画は木曜日に発表されるという。

    「ロータス・ルノーGPは、ブルーノ・セナが今週末のスパ・フランコルシャンでのベルギーGPでヴィタリー・ペトロフと並んでレースをすることを発表できることを嬉しく思っています」とロータス・ルノーGPは述べた。

    「ブルーノは明日15:00の公式FIAプレスカンファレンスに出席します。この件に関する詳細なプレスリリースは明日の朝に出されます」

    ルノーは、GP2シリーズで首位に立つロマン・グロージャンにもう一度F1のチャンスを与えることを検討していることを公然と述べており、ブルーノ・セナが残りのシーズンでシートを維持できるかは彼の競争力にかかっている。

    GP2シリーズは、モンツァで最終戦を迎えるため、今年最後のフライアウェイレースでロマン・グロージャンが起用されるとの推測がすでになされている。

  • ニック・ハイドフェルド 「ロータス・ルノーGPのために戦い続ける」

    ニック・ハイドフェルド 「ロータス・ルノーGPのために戦い続ける」

    ロータス・ルノーGP内から批判を受けているニック・ハイドフェルドだが、2011年シーズンには満足していると主張している。

    チームオーナーのジェラルド・ロペスとチーム代表のエリック・ブーリエは、ロバート・クビサの代役としてレースシートに座るニック・ハイドフェルドのパフォーマンスに失望していることを公然と認めている。

    エディー・ジョーダンは、それをブルーノ・セナもしくはロマン・グロージャンにシートを空けるための“いじめ”だと Sport Bild に述べている。

    しかし、ニック・ハイドフェルドは戦い続けることを誓っている。

    「そういった状況でもシーズン、そして仕事には満足している」とニック・ハイドフェルドはコメント。

    「チームのために多くのポイントをとって、彼らを助けるためにどんなことでもするつもりだ」

    ロータス・ルノーGPは、今週末のF1ベルギーGPでR31に新しいフロア、エキゾースト、サスペンションといったアップデートを持ち込む。

  • ロバート・クビサ、まもなくシミュレーターでのテストを開始

    ロバート・クビサ、まもなくシミュレーターでのテストを開始

    ロバート・クビサが、F1復帰にむけてより近づいている。

    先週、ロバート・クビサは、今後数カ月にF1に復帰できるだけ回復しているかもしれないとの予想に対して「様子を見てみるつもりだ」と述べていた。

    今月末には右肘の手術を受ける予定となっており、それが完了するとよりリハビリを進めることができるようになる。

    ドイツの Bild am Sonntag は「手術後すぐにクビサはシミュレーターでのテストを開始する」と報じた。

  • ロータス・ルノーGP、今後3〜4戦はアップグレードを継続

    ロータス・ルノーGP、今後3〜4戦はアップグレードを継続

    ロータス・ルノーGPは、来週のF1ベルギーGPでR31にかなりのアップデートを導入する予定だが、まもなくアップデートは収束していくとテクニカルディレクターのジェームス・アリソンは述べた。

    残り8レースで、ロータス・ルノーGPはコンストラクターズ選手権でメルセデスGPから14ポイント差の5位につけている。

    ロータス・ルノーGPは、2011年マシンの開発を進めるF1ベルギーGPからの「3〜4戦」で遅れを取り戻せることを期待している。

    「新しいフロア、調整されたエキゾースト、リアブレーキダクトの改良、バージボード周りの細かな変更、異なるリアサスペンション配置を持ち込む予定だ」とジェームス・アリソンはコメント。

    「個々はどれも大きなものではないが、それらをまとめればかなりのパッケージになる」

    だが、ロータス・ルノーGPは、まもなく2012年マシンに焦点を移行する予定であり、2011年マシンの開発をストップするにはそれほど長くはかからないと述べた。

    「この時期はチームの大部分の空力リソースは、来年のマシンに移行されている」

    「夏休み前に実施したリサーチの結果として次の3〜4戦でマシンにアップデートを届ける予定だが、その後はより控え目な変更になるだろう」

  • ロバート・クビサ 「急ぐ必要はない」

    ロバート・クビサ 「急ぐ必要はない」

    ロバート・クビサは、数カ月にはF1に復帰するための準備が整うかもしれないという推測があるなか「様子をみてみるつもりだ」と述べた。

    2月のラリー事故で重傷を負ったロバート・クビサは、今月さらなる肘の手術を受けることが明らかになっている。

    イタリアの Autosprint は、ロバート・クビサが来シーズン開幕までに準備できることは「ありそうもない」と伝えているが、11月の最終戦F1ブラジルGPでグリッドに復帰するかもしれないと報じているメディアもある。

    「状況が許せば、常に目標を設定することを楽しんでいる」とロバート・クビサはコメント。

    「今後数カ月でリハビリがどのように進むか様子をみてみるつもりだ」

    「ここまで起こったことには満足しているし、合併症もない。急ぐ必要はない。重要なことは、ルノーが僕の居場所を残してくれていることだ」

  • マリア・デ・ヴィロタ、ロータス・ルノーGPでF1マシンを初体験

    マリア・デ・ヴィロタ、ロータス・ルノーGPでF1マシンを初体験

    スペイン人女性ドライバーのマリア・デ・ヴィロタが、ポール・リカール・サーキットでロータス・ルノーGPのR29に乗り、300kmのF1走行を行った。

    8月第1週、元F1ドライバーであるエミリオ・デ・ヴィロタの娘で現在スーパーリーグ・フォーミュラに参戦中のマリア・デ・ヴィロタは、ロータス・ルノーGPでのR29の走行に参加。

    今回のマリア・デ・ヴィロタの走行の目的は、F1を初体験し、車載システムおよびマシン・バランスに慣れることだった。マリア・デ・ヴィロタはリズムを徐々に上げ、短時間で非常に立派なペースに達した。

    マリア・デ・ヴィロタは「女性ドライバーとして、F1マシンをドライブするチャンスを得られてとても嬉しかった」とコメント。

    「F1はモーターレーシングの頂点であり、ずっと私の夢だった。走行はとてもうまくいった。コンディションは理想的だったし、チームのおかげですぐに気が楽になった。マシンに慣れるのにはそれほど時間はかからなかったし、慣れたら攻めていくことができた。この経験を本当に楽しむことができた」

    「ロータス・ルノーGPのプロ意識にとても強い印象を受けた。このチャンスを与えてくれたチームに深く感謝したい」

    ロータス・ルノーGPのチーム代表エリック・ブーリエは「マリアにR29に乗せるチャンスをオファーできてよかった。チームとして新しい才能を評価し、外部のドライバーにチャンスをオファーできる我々の能力を誇りに思う」と述べた。

    「マリアは、期待通りの仕事をしてくれた。彼女は一歩ずつ進み、1日中ミスすることなく非常に立派なラップタイムを達成した」

    マリア・デ・ヴィロタ ルノー R29

  • ロータス・ルノーGP 「ニック・ハイドフェルドにはもっと期待していた」

    ロータス・ルノーGP 「ニック・ハイドフェルドにはもっと期待していた」

    ロータス・ルノーGPのチームオーナーであるジェラルド・ロペスは、ニック・ハイドフェルドに失望していることを認めた。

    ジェニイ・キャピタルの代表であるジェラルド・ロペスは「彼にはもっと期待していた」と Globo Esporte に述べた。

    ニック・ハイドフェルドは、負傷したロバート・クビサの代役として、今年急遽ロータス・ルノーGPと契約した。

    だが、最近ではロータス・ルノーGPは、ニック・ハイドフェルドをブルーノ・セナまたはロマン・グロージャンと交代させることを検討していると噂されている。

    ジェラルド・ロペスは「ニックについては複雑な気持ちだ」と説明。

    「彼がシーズン開幕時にしてくれた大きな貢献は認めなければならない」

    「彼は理解するのは簡単ではなかった新しい排気システムの開発に協力してくれた。おかげでマシンの開発において明確な方向性を得ることができた」

    「しかし、結果に関して彼にもっと期待していたことも確かだ。(我々は)失望している」

    Globo Esporte は、オーナーのジェニイ・キャピタルがブラジルの投資会社WWIと100億ドル(約7,652億円)の投資で提携したことにより、ロータス・ルノーGPは、11月にインテルラゴスで開催される最終戦ブラジルGPでブルーノ・セナを出走させることを検討していると報じている。

  • ロバート・クビサ、今月後半に右肘の最終的な手術

    ロバート・クビサ、今月後半に右肘の最終的な手術

    ロバート・クビサのリハビリを担当しているリカルド・チェッカレリ博士は、今月後半に右肘の最終的な手術が完了すれば、ロバート・クビサの回復は早まると述べた。

    リカルド・チェッカレリは、ロバート・クビサの右肘の動きが不十分であったため、リハビリを控えていたことを認めた。

    だが、リカルド・チェッカレリは、手術が成功すれば、これまでと同じくらいの腕の柔軟性を維持できるため、リハビリを本格的に始められると確信している。

    「彼の肘を固定していたことで、通常のような完全な回復プログラムに取り組むチャンスがなかった」とリカルド・チェッカレリは AUTOSPORT にコメント。

    「だが、肘から障害物を取り除けば、ずっと多くの柔軟性と筋肉全体を最大限に使用できるので、他の関節の動きを維持することができる」

  • ブルーノ・セナ、ブラジル企業がF1復帰を後押しか

    ブルーノ・セナ、ブラジル企業がF1復帰を後押しか

    ブルーノ・セナのF1復帰を後押しする可能性のある企業が誕生する

    今週、ロータス・ルノーGPのオーナー企業であるジェニー・キャピタルとブラジルの投資会社WWIグループがジョイントベンチャー契約を発表。南アメリカで8位の非公開投資会社が誕生することになった。

    今後、ジェニー・キャピタルはブラジルで新たなプロジェクトを展開し、WWIの投資家はブラジル国外でのビジネスチャンスを得ることになる。

    6月、ロータス・ルノーGPのチームオーナーでありジェニー・キャピタルの代表ジェラルド・ロペスが、スポンサーを獲得するためにブラジルを訪問したと報じられていた。

    また、ロータス・ルノーGPのチーム代表エリック・ブーリエハ、ニック・ハイドフェルドのパフォーマンスに不満を述べており、F1ハンガリーGPの金曜フリー走行では、ハイドフェルドに代わってブルーノ・セナが出走。今後も何度かブルーノ・セナが走行するとされいている。

    ロータス・ルノーGPは、来季もロバート・クビサが復帰できなかった場合、サードドライバーで現在GP2のポイントリーダーであるロマン・グロージャンを起用するとされているが、今回の提携により、ブルーノ・セナもシート候補に浮上したと Yalla F1.com は報じている。

    関連:ニック・ハイドフェルド、ブルーノ・セナと交代? – 2011年6月16日

  • ロータス・ルノーGP、炎上したハイドフェルドのマシンを廃棄

    ロータス・ルノーGP、炎上したハイドフェルドのマシンを廃棄

    ロータス・ルノーGPは、先週末のF1ハンガリーGPで炎上したニック・ハイドフェルドのシャシーの廃棄を余儀なくされた。

    ニック・ハイドフェルドのマシンは、F1ハンガリーGPでピットアウト際に出火。急いでマシンから降りたハイドフェルドに怪我はなかったが、シャシーは再び使用することができないほど大きなダメージを負った。

    「シャシーを廃棄しなければならなかったわけだし、あまり好ましい事故ではなかった」とロータス・ルノーGPのテクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンは述べた。

    「次のレースにむけて、出火の可能性を減らし、エアボトルがオーバーヒートしないように処置していく」

    「事故の詳細な報告書を提出し、再発防止の処置を説明するためにFIAと連絡を取っている」

    ジェームス・アリソンは、調査によってマシン内側のエアボトルから出火して爆発へと繋がったことが判明したと述べた。

    「事故はエンジン内の空気弁を供給するエアボトルによって引き起こされた。炎で加熱して壊れた」

    ジェームス・アリソンは、いくつかの状況が重なり合って出火に繋がったと認めた。

    「大部分の事故と同じように、ニックがハンガリーで遭った出火はいくつかの事故が重なって引き起こされた」

    「まず第一に、我々は予選でわずかに異なるエンジンマッピングを走らせていた。それは通常のエキゾーストよりも熱を生み出した。それが温度を上げ、エキゾーストパイプにクラックを生じさせた」

    「そのクラックがピットストップの周で広がったと考えている。故障は温度センサーの上部で起きていたため、はっきりとわからなかった。ニックは、部分的に欠陥のあるエキゾーストでピットインしてきたと思っている」

    「ピットストップは通常よりも長くかかった。エンジンは6.3秒間、高い回転数のままでタイヤ交換が完了するのを待っていた」

    「そのような状況下では、常に多くの過剰な燃料がエキゾーストへと行きつくが、それらの温度は秒間100℃くらいまで上昇する。温度は、部分的に交渉したパイプにとどめをさし、ボディワークにある程度の火事を起こすには十分に上昇していた」