カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ロータス・ルノーGP 「ライコネンはF1に戻ってくると確信していた」

    ロータス・ルノーGP 「ライコネンはF1に戻ってくると確信していた」

    ロータス・ルノーGPのチーム代表エリック・ブーリエが、キミ・ライコネンとの契約について語った。

    エリック、ロータス・ルノーGPによるキミ・ライコネンのF1復帰という発表は、チームにとって、そしてF1全体にとってビッグニュースです…
    スポーツにとって、そしてもちろんチームにとって良いニュースだ。ビッグネームであり、一流ドライバーであり、F1ワールドチャンピオンが我々に加わるのは嬉しいことだ。

    彼は我々のためにレースをすることを約束してくれている。それに彼はマクラーレンとフェラーリで走っていた経験を持っており、非常に優れた個性がある。それにキミのようなドライバーが我々と契約することは、我々が提供したパッケージが十分に良いものだったことを示している。キミはF1に戻ってきてくれると確信していたよ!

    ウィンターシーズン中にドライバーが利用できるテストはおよそ6日間だけです。2012年シーズンにキミが備えるためにチームはどのような援助をしますか?
    まず第一に我々のシミュレーターの準備が整うまでそれほど長くはかからないだろう。それは彼にとっても我々にとっても良いニュースだ。また、デモカーでの数日間の走行も計画できると思う。

    今日の発表は、チーム、そして将来に対するチームの野心の決意表明ですか?
    今後数週間、数カ月でチームがまもなく発表する多くのことがある。チームの現在のアイデンティはまだわずか2歳であることを忘れないでほしい。そして、それは我々が風洞、CFD、シミュレーターの建設といった戦略な投資をしていることからも明らかだ。

    また、我々は何名かのキーパーソンを補充しており、チームを強化するためのプロセスを進めているし、すでに彼らの何名かは加入している。何名かはまもなく発表になるが、彼らの何名かは現在ガーデニング休暇にあるのでこの段階ではあまり多くのことは言えない。

    来年、我々はトラックサイドの設備もアップグレードする。実際、新しいエンジニアトラック、チームガレージの新しい基盤は完全に変化するし、もちろんそれは我々のイメージにも影響することだ。キミの加入はジェニイ・キャピタルがあらゆるレベルでチームに施してきた投資を補強する大きなステップだ。

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  • ヴィタリー・ペトロフ、12月10日までに残留か離脱かの判断を迫られる

    ヴィタリー・ペトロフ、12月10日までに残留か離脱かの判断を迫られる

    ヴィタリー・ペトロフのマネージャーを務めるオクサナ・コサチャンコは、2012年のペトロフのロータス・ルノーGPのシートは確定していないかもしれないとの報道を認めた。

    ヴィタリー・ペトロフは、2012年までロータス・ルノーGPとの契約を有しているが、オクサナ・コサチャンコは、キミ・ライコネンの加入が発表された直後、緊急会談のためにチームの本部があるエンストンに飛んだ。

    「今日の決定が発表された後、私には非常に短い時間しかありません。文字通り10日しかありません」とオクサナ・コサチャンコはモスクワの Ria Novosti に語った。

    「12月10日までにヴィタリーが残留するか離脱するかを決定しなければなりません」

    残留が決まった場合、ヴィタリー・ペトロフは2007年のF1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンから学ぶことができるかと質問されたオクサナ・コサチャンコは次のように述べた。

    「率直に聞いてください。ヴィタリーがチームに残れるのかを聞きたいんですよね」

    「マネジメントはオーナーと合意に至ったのかどうか?と言った方がいいでしょうか。我々がそうすれば、ヴィタリーはそうなる(来年も残留)でしょう」

    一方、キミ・ライコネンとの契約、ヴィタリー・ペトロフの不確実性、そして2012年からチームがロータスになることで、現在のチーム代表エリック・ブーリエがチームを追われるとの憶測を生んでいる。

    関連:キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPでF1復帰!

  • キミ・ライコネン 「モチベーションがなければF1に戻らなかった」

    キミ・ライコネン 「モチベーションがなければF1に戻らなかった」

    キミ・ライコネンは、2012年にロータス・ルノーGPでF1復帰することを決断。疑問視されていたモチベーションは問題ないと主張した。

    2007年にF1ワールドチャンピオンを獲得したキミ・ライコネンは、2009年末にF1を離れて2年間WRCで戦っていたが、2012年からロータス・ルノーGPと2年契約を結び、F1に復帰することになった。

    「モチベーションがなければ戻ってこなかったよ」とキミ・ライコネンはインタビューでコメント。

    「常にモチベーションについていろいろ話されているけど、誰も僕がやっていることや僕が自分自身に何を期待しているかなんてわからない。だから、人々が言っていることはあまり気にしていない」

    「復帰するのを楽しみにしている。楽しめると思わなければ契約書に名前は書かなかった。面白くなるだろう。復帰は刺激的だ」

    キミ・ライコネンは、NASCARでの2戦したことで、他のドライバーを相手にレースをしないことがどれくらい寂しいかに気付いたと述べた。

    「F1でレースをすることへの情熱を失ってはいなかったけど、その程度ものだったかもしれない」

    「でも、今年上旬にNASCARで走って、お互いにレースをすることがどんどん恋しくなっていった。ラリーは時計との戦いだからね。それが僕が失っていたものだった」

    「F1のある人物から電話があり、いくつかのことが起こり、そのあとロータス・ルノーと素晴らしい会話をすることができ、最終的に彼らと契約することになった。それについてはとても満足している」

    キミ・ライコネンは、ロータス・ルノーGPと契約する前にウィリアムズとも交渉していたが、ルノーの方が物事がうまく運んだと述べた。

    「2つの選択肢があった」とキミ・ライコネンはコメント。

    「このチームかウィリアムズかのどちらかだったけど、最終的にロータス・ルノーとの方が全てが僕たちが望んだようにうまくいった。それが(ルノーを選んだ)実際の理由だ」

    関連:キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPでF1復帰!

  • キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPでF1復帰!

    キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPでF1復帰!

    ロータス・ルノーGPは、2012年のドライバーとしてキミ・ライコネンと契約したことを発表した。契約は2年契約。

    「2年ぶりにF1にカムバックできることになって嬉しい。このチャンスを与えてくれたロータス・ルノーGPには感謝している」とキミ・ライコネンはコメント。

    「WRCでの時間はドライバーとしてのキャリアのひとつのステージとして貴重だった。でも、最近、F1に対する気持ちがどうしようもなく強くなっていた」

    「ロータス・ルノーGPとの契約を決めるのは簡単だった。このチームの意欲的な取り組みには前々から感心していたからね。チームをグリッドの最前列まで押し上げる役に立てることを楽しみにしている」

    ロータス・ルノーGPのオーナーであるジェニイ・キャピタルのジェラルド・ペレスは今年はずっと、これからチームの新しいサイクルが始まると言ってきた」とコメント。

    「すぐにトップレベルの戦いができるように、舞台裏では、そのために必要な構造の基盤づくりに全力で取り組んできた」

    「今回は、キミが我々と共にF1にカムバックすることを決めたという発表だったが、今後も、チームがさらに戦闘力を増すための発表をすることになるだろう」

    「もちろん、チームの全員が世界チャンピオンと共に仕事をすることを楽しみにしている。我々のスタッフを代表し、F1に人間らしいアプローチをすることで有名なエンストンにキミを歓迎したい」

  • ロータス・ルノーGP:ペトロフがなんとか1ポイント獲得 (F1ブラジルGP)

    ロータス・ルノーGP:ペトロフがなんとか1ポイント獲得 (F1ブラジルGP)

    ロータス・ルノーGPは、F1ブラジルGPの決勝レースで、ヴィタリー・ペトロフが10位、ブルーノ・セナが17位だった。

    ロータス・ルノーGPは73ポイントを獲得してコンストラクターズ選手権5位を獲得。

    ドライバーズ選手権では、ヴィタリー・ペトロフが37ポイントを獲得して10位、ブルーノ・セナが2ポイントを獲得して18位。またニック・ハイドフェルドが34ポイントを獲得して11位だった。

    ヴィタリー・ペトロフ (10位)
    「ポイントフィニッシュできて良かったのは確かだし、昨日の予選ポジションへの良い返答だ。レーススタートは良かったし、スピードもそんなに悪くなかった。マシンにはかなり満足だった。かなり早くにピットインしたことでトロ・ロッソの2台の後ろに下がってしまったし、彼らをオーバーテイクするのはとても難しかった。それでかなりのタイムを失ってしまった。それがなければ、小林可夢偉の前にいられたと思う。10位ではなく9位でフィニッシュしたかった。ピットストップは良かったし、1つはとても良いピットストップだった。シーズン最後まで僕のクルーは良く働いてくれた。今年はもっと多くのポイントを望んでいた。素晴らしいシーズンではなかったけど、僕を信じてサポートしてくれたチームの全員にありがとうと言いたい。来年はまた違ったシーズンだし、一緒にさらに良い仕事をして、もっと良い結果を成し遂げられることを期待している」

    ブルーノ・セナ (17位)
    「どう言えばいいだろう。かなり難しい一日だったし、全体的な感覚としては期待外れだ。良いグリッドポジションでレースをスタートしたし、それを生かしたかった。ミハエルとの事故やギアボックストラブルといった良いレースを妨げる多くの困難があった。地元のファンを笑顔にさせるような結果を届けたかったけど、残念ながらそうはならなかった」

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  • ロータス・ルノーGP、2012年のドライバーを2週間以内に決定

    ロータス・ルノーGP、2012年のドライバーを2週間以内に決定

    ロータス・ルノーGPのチーム代表エリック・ブーリエは、2012年のドライバーラインナップを2週間以内に決定するとブラジルで述べた。

    ロバート・クビサが2012年の開幕戦に間に合わないことが確実となった今、ロータス・ルノーGPは来季のあらゆるオプションを評価している。

    エリック・ブーリエは、様々な戦略を検討しつつ、何名かのドライバーを考慮していると述べた。

    ロマン・グロージャンとブルーノ・セナの他に、キミ・ライコネン、エイドリアン・スーティルといった経験豊富なドライバー、さらにはヘイキ・コバライネンのような他で契約を結んでいるドライバーを買い取る可能性も浮上している。

    「我々は異なるシナリオを詳細に検討してきたし、ロバートのニュースを期待して待っていたので時間があった。現在、それは役員会の委ねられている」

    「ドライバーが異なれば、戦略も異なる」

    「数日で結論づけなければならない。今週、最大でも来週までにね」

    キミ・ライコネンのウィリアムズ移籍がなくなったとされた今、ライコネンの起用の可能性はあるかと質問されたエリック・ブーリエは「キミは可能性のあるシナリオだ…皆さんが望むのであれば」とコメント。

    「でも、リストは長いし、(他と)契約しているドライバーさえ含まれている。彼らには契約を解消する条項がある。なのでリストはかなり長くなっている」

    ブラジルではルーベンス・バリチェロとの会談も行われたが、エリック・ブーリエはルーベンス・バリチェロを起用する可能性は低いと付け加えた。

    「彼(バリチェロ)が私のところに来たのは事実だし、彼はウィリアムズが何をしているかわからないので興味をしめしており、我々は何度かメールをやりとりしている。だが、彼にはリストのトップではないのであまり期待しないよう伝えた」

    またエリック・ブーリエは、ロバート・クビサの将来、特に長期的な関係を持ちたいため、マネージャーのダニエル・モレリと早急に議論の場を持ちたいと述べた。

    ロバート・クビサは、すでにフェラーリと将来のプランについて協議したとの推測もあるが、エリック・ブーリエはクビサがすぐに他チームへ移籍しないことを保証した場合のみルノーでテストする機会を与えるつもりだと述べた。

    「ロバートが復帰できるかどうか、そして中期的にコミットメントしてくれるかを把握する必要がある。彼がすでにどこか他で2013年のオプションを契約しているのであれば、彼にマシンを与えてテストをさせることはない」

  • ロータス・ルノーGP:ブルーノ・セナが9番手 (F1ブラジルGP予選)

    ロータス・ルノーGP:ブルーノ・セナが9番手 (F1ブラジルGP予選)

    ロータス・ルノーGPは、F1ブラジルGPの予選で、ブルーノ・セナが9番手、ヴィタリー・ペトロフが15番手だった。

    ブルーノ・セナ (9番手)
    「結果には満足している。週末が始まったときには期待していなかったけど、良いニュースだ。ここでマシンに良いポテンシャルがあることはわかっていたけど、そのポテンシャルのレベルは定かではなかった。今日はR31がとてもうまく機能してくれたよ!」

    「チームはQ2で良いマシンをまとめてくれたし、僕たちは素晴らしい仕事をした。Q3で中古タイヤしかなかったのは残念だ。もっと良い結果を出せたはずだからね。そうは言っても、Q3はそれ自体が勝利だ」

    ヴィタリー・ペトロフ (15番手)
    「自分のポジションには当然落胆しているよ。僕たちは週末を通して段階的にマシンを改善させてきたし、もっと多くを引き出せると思っていたからね。FP3と予選の間に気温の変化に適応するためにマシンのセットアップをかなり変更した。予選自体に関しては、実際、それほどミスをしたとは感じていない。Q1の最後でかなり速いラップができたいたけど、Q2のラップではグリップがなかった。それがこの結果だ」

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  • ロマン・グロージャン、ルノーの2012年ドライバーの素早い決定を望む

    ロマン・グロージャン、ルノーの2012年ドライバーの素早い決定を望む

    ロマン・グロージャンは、ロータス・ルノーGPが素早く2012年のドライバー計画をまとめてくれることを望んでいる。

    F1ブラジルGPの金曜フリー走行1回目に出走したロマン・グロージャンは、2012年のヴィタリー・ペトロフのチームメイトの有力候補に挙げられている。しかし、ロマン・グロージャンはまだ何も決定はしていないと述べた。

    「以前にもこういう状況はあったけど、今はもっと速く決定されることを期待している」とロマン・グロージャンはコメント。

    「まだいかなる進捗も知らされていない」

    「僕はただベストを尽く、異なるトラックでも速く、チームのために良いフィードバックを与えれることを示したい。それがかなり重要だ」

    「(クビサにとって)来シーズンの開幕がタフなことはずっとわかっていたし、アブダビが1回目のオーディションであることはわかっていた。リアルなテストだった。クリスマスツリーの下に素晴らしいプレゼントあることを願っている」

    「全員が辛抱強くなければならない。僕たちは答えに近づいているので、全員がより興味を持ってきているけど、様子を見てみるつもりだ。現時点では何も決定していないし、僕はベストを尽くしていく。すべての信号は青だ。うまくいくことを願っている」

  • ロータス・ルノーGP:F1ブラジルGP初日

    ロータス・ルノーGP:F1ブラジルGP初日

    ロータス・ルノーGPは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、ヴィタリー・ペトロフが11番手、ブルーノ・セナが12番手だった。午前中はロマン・グロージャンが走行を行った。

    ヴィタリー・ペトロフ (11番手)
    「FP1は興味深かったし、実際セッションの間ピットウォールにいるのはとても良い経験だった。エンジニアが見ているもの、彼らがドライバーに要求しているものをより理解することができたので、今後のプラクティスにこの知識を生かせるだろう」

    「FP2はメカニカルな問題もなかったので、クルーは午前中のクラッチ問題の後でマシンを修理するためにとても良い仕事をしてくれたと思う。僕たちのタイムでわかると思うけど、僕たちのマシンにとって簡単なトラックではないことはわかっている。明日の予選は難しいだろうし、Q3に進むために懸命に取り組んでいるけど簡単には行かないだろう。今日はリアのトラクションとオーバーステアに苦労してペースが損なわれていたので、そのエリアを改善することに集中していた」

    ブルーノ・セナ (12番手)
    「面白い一日だった。2回目のセッションでのパフォーマンスは1回目のセッションよりもかなり良かった。午後の僕たちのタイムは、午前中に言うことができたタイムよりもずっと他チームに並んでいた。明日にむけてマシンのバランスに取り組む必要がある。力強い予選をして、日曜日に訪れるチャンスを掴むことが重要だ」

    ロマン・グロージャン (FP1:12番手)
    「午前中に再びマシンに乗り込むのを楽しみにしていたし、経験に失望はしなかった。全ての時間がとても楽しかった。特に好きなトラックだ。グランドスタンドに多くのファンもいて、素晴らしいオールドスタイルなサーキットだ。技術面でいくつか興味深いデータが得られたし、チームはすでに来年を見据えている。マシンで出来るだけ多くの時間を過ごすことを望んでいるし、マシンに乗るのが本当に好きなんだ。大好きな仕事だ」

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  • ロバート・クビサのマネージャー 「ルノーの声明は正しくない」

    ロバート・クビサのマネージャー 「ルノーの声明は正しくない」

    ロバート・クビサのマネージャーは、クビサが2012年の開幕戦でのF1復帰を断念したとするロータス・ルノーGPの主張を否定し、怒りをあらわにした。

    ロータス・ルノーGPは23日(水)に声明を発表。「まだ2012年シーズンにむけて準備ができるか確信を持てないという結論に達した」とのロバート・クビサのコメントを掲載した。

    だが、ロバート・クビサのマネージャーを務めるダニエル・モレリは、ロータス・ルノーGPがロバート・クビサの言葉を正しく伝えていないと訴えた。

    「2012年に準備ができていないというのは真実ではない。彼は2月の初テストに間に合うか定かではないと言っただけだ」とダニエル・モレリは La Gazzetta dello Sport に述べた。

    またダニエル・モレリは、ロバート・クビサとルノーとの契約は今月末で終了することを明白にし、2013年にむけての交渉を始めたとするロータス・ルノーGP側の主張を否定した。

    「ルノーはドライバーに関して彼らの決定をしていくだろうし、我々は代わりの解決策を探していく」

    「契約は2012年まで延長されておらず、12月末で終了する。我々は1月1日から自由に方向を選ぶことができる」

    関連:ロバート・クビサ、2012年開幕戦でのF1復帰を断念