カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ルノー、2016年F1マシンはイエロー&ブラックのカラーリング

    ルノー、2016年F1マシンはイエロー&ブラックのカラーリング

    ルノーは、ワークスチームとして復活する2016年にイエローとブラックのカラーリングを採用するようだ。

    雑誌 F1 Racing に掲載されたリーク写真では、昨年ブラク&ゴールドに塗られていたE23に2010年にロバート・クビサがレースをしていたものに類似したイエローのカラーリングが施されている。

    また、解雇が噂されているパストール・マルドナドのカーナンバー13とPDVSAのスポンサーロゴも掲載されている。

    チームのトラックサイド運営ディレクターを務めるアラン・パーメインは、新生ルノーにとって2016年は“厳しい”シーズンになると考えている。

    「2016年マシンが、当初メルセデス製エンジンのために設計されていたのは秘密ではない。現在はルノーが搭載されている」

    記事によると、ルノーは年間3億ユーロ(約383億円)の予選で表彰台の頂点を目指すという。

    しかし、アラン・パーメインは「2016年が厳しいシーズになることはわかっている。移行の一年のようなものだ」とコメント。

    Auto Motor und Sport は、ルノーが2月3日にマネジメントチームを含めた2016年についてのより多くの詳細を発表する予定だと報じている。

  • PDVSA、パストール・マルドナドのシート喪失の噂を否定

    PDVSA、パストール・マルドナドのシート喪失の噂を否定

    ベネズエラの国営石油会社PDVSAの情報源は、パストール・マルドナドがシートを喪失するとの噂を否定している。

    報道によると、汚職スキャンダルと原油価格の下落によって、PDVSAは現ルノーへの支払いが遅れているとされている。

    一方、株価が下落しているルノーには、フォルクスワーゲンと同じ排ガス不正問題に直面する可能性が報じられており、PDVSAのようなスキャンダルの最中にある企業との提携を避けようとしているとの噂もある。

    これを受け、パストール・マルドナドに代わってケビン・マグヌッセンがルノーのシートに座ると噂されている。

    PDVSAの情報筋は「現在、それは憶測に過ぎない」と El Universal 述べた。

    「我々は、ロータスと昨年同意された以上の情報は受け取っていない」

    しかし、情報源は、ルノーの上層部が今週カラカスで会議を行っていることは不定していない。

    「そのような会議は共同での活動を計画するために常に開催されるものであり、変わったことではない」

  • ルノー、フレデリック・バスールをレーシングディレクターに起用へ

    ルノー、フレデリック・バスールをレーシングディレクターに起用へ

    ルノーは、F1チーム内に新設されるレーシングディレクターの役職にARTグランプリの代表であるフレデリック・バスールを起用すると Autosport が報じている。

    ロータスF1チームを買収したルノーは、今年、フルワークスとしてF1に復帰する。そして、チーム構造の見直しの一部として、ルノーは、マクラーレンやメルセデスがすでにしているようなチームプリンシパルを置かず、その役割を分配したマネジメントチームを構築するようだ。

    情報源によると、マネジメントチームは、競技面、ビジネス面、政治面が重要になっている現代のF1を反映させたものになるという。

    レーシングディレクターの役割は、チームに関連する全ての競技面の問題を扱うために設置されている。フレデリック・バスールはその理想的な候補とされ、交渉は成立間近だとされている。

    フレデリック・バスールは、ASMチーム時代を含めた過去10年間で、ルイス・ハミルトン、ニコ・ロズベルグ、セバスチャン・ベッテル、バルテリ・ボッタス、ジュール・ビアンキといった才能を育ててきた。昨年は、ストフェル・バンドーンともにGP2を支配してチャンピオンを獲得。ストフェル・バンドーンは、今年マクラーレンのリザーブドライバーに昇格している。

    フレデリック・バスールは、フォーミュラEのマシンを製造するスパーク・テクノロジーも運営しており、AOTechの共同創設者でもある。

    ニック・チェスターはテクニカルディレクターを続け、フレデリック・バスールと働いていくとみられている。

    ルノー・スポールF1のマネージングディレクターであるシリル・アビテブールが、ヴィリーとエンストンの運営の最高責任者となり、エンジンに関連したものを扱っていく。

    元ロータスのオーナーであるジェラルド・ロペスは、商業権所有者CVCとバーニー・エクレストンに関連した問題を扱っていく。

    4度のワールドチャンピオンであるアラン・プロストはまだ正式には発表されていないが、アンバサダーの役割を引き受けるとみられる。

  • レッドブル 「ルノーは自チームよりも我々に努力を注いだ方が賢明」

    レッドブル 「ルノーは自チームよりも我々に努力を注いだ方が賢明」

    レッドブルのヘルムート・マルコは、ルノーは自身のワークスチームよりもレッドブルに力を注いだ方が賢いと考えている。

    近年、レッドブルはルノーの事実上の“ワークス”チームと考えられてきたが、2016年からルノーはロータスを買収してワークス体制でF1に参戦。レッドブルには“タグ・ホイヤー”にブランド名を変えたパワーユニットを供給するだけとなる。

    ヘルムート・マルコは「最近のロータスチーム、現在のルノーのファクトリーチームを考えた場合、彼らに正常な心があるなら、全てを我々に向けるだろう」とコメント。

    ヘルムート・マルコは、2016年の新生ルノーの“チームにもドライバーにも”まったく期待はしていない述べた。

    L’Equipe は、ルノーが2016年シーズンを前にエンストンのあらゆる分野に30名以上の新しいスタッフを雇用することを目指していると報道。

    しかし、ヘルムート・マルコは、少なくともレッドブルにとってはほとんど変わりはないと述べた。

    「ルノーには自身のチームがあるが、我々はずっと代金を払うカスタマーだった」とヘルムート・マルコは主張。

    レッドブルはもはやルノーの第一チームではなくなったが、常に最新のエンジン開発を得られることを“契約上で確保”しているとヘルムート・マルコは述べた。

    姉妹チームのトロ・ロッソは、2015年型のフェラーリ製エンジンに変更する。

    「我々が既存の馬力値からスタートするならば、トロ・ロッソには1周あたり0.5〜0.6秒くらいのアドバンテージがある」とヘルムート・マルコは述べた。
    「しかし、彼らには現行エンジンを得られず、開発もできないという欠点がある」

    「昨年の状態であれば、開幕戦でトロ・ロッソは確実に我々の前にいるだろう。嬉しいことではないが、それは問題ではない」

    「我々はファミリーであり、メインチームであるレッドブル・レーシングはとにかく頑張らなければならない。だが、エンジン開発によって、シーズン中に少なくとも(2015年の)フェラーリのレベルまでにはなると確信している」

  • ルノー幹部、パストール・マルドナド解雇騒動のなかベネズエラへ飛ぶ

    ルノー幹部、パストール・マルドナド解雇騒動のなかベネズエラへ飛ぶ

    パストール・マルドナドのF1レースシート喪失の可能性が報じられるなか、ルノーの幹部がベネズエラへ飛んだ。

    今週、元マクラーレンのリザーブドライバーであるケビン・マグヌッセンがエンストンのファクトリーで目撃され、パストール・マルドナドのシートを獲得すると報じられた。

    パストール・マルドナドは、ルノーの元所有者ロータスと2016年の契約を結んでいたが、スポンサーであるPDVSAの支払いが遅れていると報じられている。

    Omnicorse は、ルノーのマネージングディレクターであるシリル・アビテブールが、PDVSAとパストール・マルドナドの代表と交渉するためにベネズエラの首都カラカスへ飛んだと報道。

    噂では、ケビン・マグヌッセンは700万ユーロ(約8億9500万円)のスポンサーパッケージをまとめたとされており、ルノーの新チーム代表と目されているフレデリック・バスールに非常に高い評価を受けているという。

    数日前、ケビン・マグヌッセンは、Instagramにプライベートジェット内で撮影したとみられる写真を投稿。「雲の向こうは、いつも青空」とのキャプションを添えた。

    BT は、写真はケビン・マグヌッセンのスポンサーであるデンマークのファッション会社ベストセラー(Bestseller)のオーナーの飛行機のなかで撮影されたものだと報道。

    「彼らは先週ビルン(デンマーク)からイングランドまで一緒に飛んだ」と報じた。

    ルノーの広報担当は同紙に「チームからお話することは何もありませんん。我々は懸命に準備に取り組んでおり、来月には我々の新しいアイデンティティについて発表する予定です」と語った。

  • ルノー、パストール・マルドナドの解雇報道を否定せず

    ルノー、パストール・マルドナドの解雇報道を否定せず

    ルノーは、パストール・マルドナドが2016年の開幕戦前にチームを追い出されるかもしれないとの報道を否定していない。

    Telegraph は、パストール・マルドナドのPDVSAのスポンサー支援に関する問題が浮上するなか、元マクラーレンのケビン・マグヌッセンがエンストンのファクトリーにいたと報道。

    また、BBC は、スキャンダルの最中にあるPDVSAによるチームへの支払いが遅れていると報じた。

    チームの広報担当は「現時点ではそれは憶測に過ぎない」とコメント。

    「我々はパストールと契約を結んでいる。それが現状だ」

    「だが、オースラリアまでに何が起こるかは誰にもわからない。現在、我々はパストールとジョリオン(パーマー)と進めている」

  • パストール・マルドナド、PDVSAの契約問題でシート喪失の危機

    パストール・マルドナド、PDVSAの契約問題でシート喪失の危機

    パストール・マルドナドが、ルノーのシート喪失の危機にあると報じられている。

    報道によると、現在、ルノーの関係者は、2016年のパストール・マルドナドのレースシートについてPDVSAとのスポンサー交渉をまとめるためにベネズエラにいるという。

    昨年のシンガポールGPの日曜日に、ロータスはパストール・マルドナドとの2016年の契約を発表した。

    当時、ロータスはチームの売却についてルノーと交渉中であり、ルノーはパストール・マルドナドの続投に満足していたとされている。

    しかし、買収が成立した後、ルノーは、長年にわたってパストール・マルドナドのレースキャリアをサポートしているベネズエラの国営石油会社PDVSAを含めたスポンサーの評価を開始した。

    ルノーは、2月上旬のイベントでマシンのカラーリングを発表するとされているが、スポンサー契約は企業ロゴを掲載するスペースに大きく影響してくる。

    そのような状況のなか、ベネズエラの情勢が傾いており、パストール・マルドナドのシートが危機に瀕している。

    現在、原油価格の下落によってベネズエラは経済的に厳しい状況に置かれており、昨年12月に行われた国会議員選挙で与党が完敗、政治的に混乱している。

    ルノーがロータスの買収を正式発表した12月3日にカルロス・ゴーンCEOがドライバーラインナップについて名言しなかったのはそこが理由だと考えられている。

    だが、ルノーはその後、パストール・マルドナド、そして、PDVSAを継続することを決定し、新しい契約をまとめるために交渉を続けている。

    パストール・マルドナドは、有効なドライバー契約を保持しているが、PDVSAが継続しないことを選んだ場合、プランBに目を向けなければならず、元マクラーレンのドライバーであるケビン・マグヌッセンが最有力候補と目されている。

    もうひとりのドライバーとして契約を結んでいるジョリオン・パーマーに関しては、パストール・マルドナドの状況による影響は受けないとされている。

  • ケビン・マグヌッセン、新生ルノーと交渉

    ケビン・マグヌッセン、新生ルノーと交渉

    ケビン・マグヌッセンが、新生ルノーと交渉しており、2016年にパストール・マルドナドと交替でレースに参戦する可能性もあると報じられている。

    情報筋によると、先週ケビン・マグヌッセンは、ルノーの重役との交渉ために2日間エンストンのファクトリーにいたという。

    ロータスは、2016年のドライバーとして、パストール・マルドナドとジョリオン・パーマーとの契約を発表している。

    だが、買収後、ルノーはまだドライバーについて正式な発表をしておらず、リザーブドライバーも空席のままとなっている。

    ケビン・マグヌッセンにとってルノーのリザーブドライバー就任が最も見込みのあるオプションだ。しかし、ベネズエラは政治不信と石油価格の下落により、PDVSAから支援を受けるパストール・マルドナドのシートも危うくなっているという。

    2014年にマクラーレンでF1デビューを果たしたケビン・マグヌッセンは、2015年にジェンソン・バトンのシートを約束されていたが、ロン・デニスはバーレーンの株主との議論に破れ、昨年はリザーブドライバーとして過ごすことになり、その後、誕生日にEメールで放出を伝えられた。

    長い交渉の末、昨年ロータスを買収したルノーは遅れを認めており、トップ争いができるようになるまでには少なくとも3シーズンはかかると考えている。

    ロータスF1チームのCEOを務めていたマシュー・カーターはすでにエンストンを去っており、4度のワールドチャンピオンであるアラン・プロストが新生ルノーの経営陣に加わるとみられている。

  • 新生ルノー、ワークスチーム体制を着々と整備

    新生ルノー、ワークスチーム体制を着々と整備

    ロータスF1チームを買収して2016年からフルワークス体制でF1参戦を行うルノーが、着々と移行プロセスを進めている。

    新生ルノーがどのようなチーム名でF1を戦うかはまだ明らかになっていないが、ロータスはSNSでエンストンにあるファクトリーからロータスという名前が入った看板が撤去されている動画を投稿している。

    ルノーは、ロータスF1チームの買収を発表した際、暫定的にルノー・スポール会長ジェローム・ストールがチェアマンに、シリル・アビテブールがマネージングディレクターに就任することを発表しているが、彼らに加えて、もう1人のシニアメンバーが指名されることになると RTBF が報じている。

    報道によると、ティエリー・コニェという人物がルノーワークスチームのディレクターとして迎え入れられることになったという。パリ在住のティエリー・コニェは、ルノーの財務担当ディレクターを務めるという。

    一方、投資会社ジェニー・キャピタルの共同オーナーであり、ロータスのチーム代表も兼任していたジェラルド・ロペスは、今後も新チームの10%の株式を所有する共同オーナーとして残ることになると言われている。

    だが、これまでロータスの共同オーナーに名前を連ねていたエリック・ルクスとアンドリュー・ルーアンはチーム運営からすでに身を引いたようだ。

    ルノーでは、2月にパリで行われるイベントで新ワークスチームの体制などの詳細を発表するとしている。

  • ジョリオン・パーマー 「自分のクルマで本来のポテンシャルを示したい」

    ジョリオン・パーマー 「自分のクルマで本来のポテンシャルを示したい」

    ロータスのリザーブドライバーを1年間務めたジョリオン・パーマーだが、まだチームメイトのパストール・マルドナドと比較して自分の本来のポテンシャルを示すことができていないと語る。

    パストール・マルドナドがチームに多額のスポンサーシップを持ち込んでいることで、ロマン・グロージャンは、2015年に多くのFP1セッションをジョリオン・パーマーに譲ることになった。

    ハースに移籍したロマン・グロージャンの後任としてレースシートに昇格したジョリオン・パーマーは、プラクティスでの自分のパフォーマンスは、他のドライバーのマシンに適当しなければならなかったために常に制限されていたと述べた。

    自分のドライビングスタイルに合わせたマシンセットアップをすることが、今シーズンにパストール・マルドナドを倒すチャンスを与えてくれると感じているかと質問されたジョリオン・パーマーは「そうだね、間違いなく違いを生むと思う」とコメント。

    「今のクルマは、ブレーキマックやトルクマップなどの全てが特定のドライバーのために仕立てられている。ロマンとは運転の仕方がかなり異なるし、ほんの90分の間に彼のベースラインカーを使って、微調整するのは難しかった」

    「発表された後、僕たちがやっていることはそれだし、全てがうまく進んでいるので、うまくやれると自信を感じているし、すぐに良い仕事ができると確信している」

    F1デビューのシーズンで最も楽しみにしていることは何かと質問されたジョリオン・パーマーは「メルボルンだ!」とコメント。

    「待ち切れないよ。去年もあそこでは走らなかった。トラックは物凄いと思うし、オーストラリアにいるのは嬉しかったけど、今はレースドライバーとして初のグランプリに挑むわけだからね。ライトが消えて、また他の人たちとホイール・トゥ・ホイールのアクションができるのを楽しみにしている」