カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ルノー:歯車が合わなかった週末 / F1カナダGP

    ルノー:歯車が合わなかった週末 / F1カナダGP

    ルノーは、F1カナダGPの決勝レースで、ケビン・マグヌッセンが16位、ジョリオン・パーマーは水漏れによってリタイアした。

    ケビン・マグヌッセン (16位)
    「まず最初に、昨日のクラッシュの後、今回のレースにために新しいシャシーを組み立てるために本当に一所懸命に作業をしてくれた僕のクルーにありがとうと言わなければならない」

    「その点ではチーム内にあるチームワークが本当に示されたし、その一員であることを嬉しく思う。僕たち全員が懸命にプッシュし続けている。トラック上で僕たちは苦しんだし、16位は僕たちの望んでいる場所ではない。トラックが冷えていて、望んでいたパフォーマンスが得られなかった。僕にとってレースはかなり素直なものだったし、悲しいことに前進するチャンスはなかった。次回はもっとうまくやりたい」

    ジョリオン・パーマー (リタイア)
    「パフォーマンス的に新しいエンジンはうまく機能していたし、僕たちはセットアップに関して多くの進歩を果たした。寒くて、滑りやすかったけど、走っていてクルマの感触は良かった。1周目にカルロス・サインツに何度か接触されて、そのあとの序盤はマノーの一台の後ろで身動きが取れなかったけど、一旦クリーンエアーに出たら、僕のペースは良かったと思う。クルマには満足しているし、バクーを楽しみにしている。ほんのわずかな運も不都合にはならないだろう」

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  • ケビン・マグヌッセン、クラッシュは「本当に奇妙だった」

    ケビン・マグヌッセン、クラッシュは「本当に奇妙だった」

    ケビン・マグヌッセンは、予選に出られなくなったフリー走行3回目でのクラッシュが“本当に奇妙だった”と困惑しつつ、決勝レースまでに修復できると考えている。

    フリー走行3回目終盤、ケビン・マグヌッセンはターン7のウォールに激しくクラッシュ。赤旗が提示され、そのままセッションは終了となった。

    この事故によって予選を逃すことなったケビン・マグヌッセンは、冷えたタイヤで異常にグリップが低かったことがクラッシュを引き起こしたと考えている。

    「本当に奇妙だった」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「すでに走っていた(タイヤ)セットだった。それらはブランケットで温められていなかった。そのまま出て行ったけど、とても滑りやすかった。前の走行では問題なかったことなので奇妙だ。でも、路面温度がとても低かったので機能しなかったのかもしれない。コーナーを立ち上がったばかりだったし、ダンプに当たって、大きくスナップして、ウォールにヒットした」

    ケビン・マグヌッセンは、ウォールに当たった角度によってダメージが激しくなったと認める。

    「ほぼ異なるクルマだ。全てがダメージを負った。そんなに速く走ってはいなかったけど、とても激しくヒットした。直角にね。以前に使っていたベストなシャシーに戻す予定だ。修理されるだろうし、修理されたときにはベストなシャシーになると確信している。タブはそれほどダメージを受けていないけど、修理する必要がある。サイドがかなりヒットした。クラッシュ構造だけだったけど、クラッシュ構造は修復するのにかなりの時間がかかる。それでも、修復が完了すれば、シャーシーはほぼ無傷だ」

    事故にも関わらず、ケビン・マグヌッセンは、まだ良いレースができると確信している。

    「そんなに酷い状況ではないと思う。たぶん僕は予選15〜16番手だったと思う。なので、それほどでもないし、雨が降れば、パーツを変更して、ピットレーンからスタートすることを自由に選択できる。問題はない。常にポジティブなことはある。雨を祈っているし、様子をみてみたい。2011年のようになったら嬉しいね。そのレースでは全員に勝つ可能性があった。優勝したジェンソンを悪く言っているわけではない。ジェンソンはそれのエキスパートだけど、僕が言っているのは、そのような状況では速さは必要ではないということだ。正しい決断をする必要があるし、ジェソンは毎回パーフェクトな決断をする」

    関連:【動画】 ケビン・マグヌッセンがクラッシュ / F1カナダGP フリー走行3回目ケビン・マグヌッセン 2016 FカナダGP クラッシュ

  • ルノー:マシンの改善に手応え / F1カナダGP 予選

    ルノー:マシンの改善に手応え / F1カナダGP 予選

    ルノーは、F1カナダGPの予選で、ジョリオン・パーマーが17番手、ケビン・マグヌッセンはフリー走行3回目のクラッシュで予選に参加することができなかった。

    ジョリオン・パーマー (17番手)
    「自分のラップには満足しているし、今日のクルマはかなり自分好みだった。トラックが滑りやすくなっていたのは分だった。クルマにはもう一周分の燃料を積んでいたからね。かなり間近だった。0.015秒なんてほぼ無いに等しいよね!」

    「クルマがまだ改善しているのは良いことだし、僕のセットアップは昨日とは昼と夜くらい違った。ここには横断歩道がないし、レースで何ができるか本当に楽しみだ」

    ケビン・マグヌッセン
    「何か言えることがあると思う? もちろん、予選を見ているよりも走りたい。午前中に濡れたコンディションに捕まってしまった。ウォールはかなり容赦なかったね。クルーの仕事を増やしてしまったので申し訳なく思う。明日のレースでは償えるように全力を尽くす」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • 【動画】 ケビン・マグヌッセンがクラッシュ / F1カナダGP フリー走行3回目

    【動画】 ケビン・マグヌッセンがクラッシュ / F1カナダGP フリー走行3回目

    ケビン・マグヌッセン(ルノー)は、F1カナダGPのフリー走行3回目にクラッシュを喫した。

    11日(土)、モントリオールのジル・ビルヌーヴ・サーキットでF1カナダGPのフリー走行3回目が行われた。セッションは中盤から小雨が降る展開。

    ケビン・マグヌッセンは、残り13分を切ったところでターン7でクラッシュ。マグヌッセンは、2速から3速へシフトアップしながら比較的ゆっくり走行していたところだった。

    このクラッシュにより、赤旗が提示され、セッションはそのまま終了となった。

    関連:2016 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルノー:F1カナダGP 初日レポート

    ルノー:F1カナダGP 初日レポート

    ルノーは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが16番手、ジョリオン・パーマーが20番手だった。

    ケビン・マグヌッセン (16番手)
    「今日は良い進歩を果たせたし、予想通り、クルマはソフトタイヤと比較してウルトラソフト・コンパウンドの方が確実に速い。かなりハードにプッシュしたので、あちこちにちょっとフラットスポットができていた」

    「午前中のギアボックス問題は大きなものではなかったけど、午後に再びチェックしなければならなかった。予選にむけてもう少しペースを見つけられるはずだと思う」

    ジョリオン・パーマー (20番手)
    「FP2では多くのラップを走れたし、今日は2つのセッションで多くの評価を完了することができたので、予選で出来る限り早く走るための全てのピースは揃ったはずだ。今日は僕の方のガレージはクルマの全てのペースを示したわけではない。それは明日の仕事だ」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ケビン・マグヌッセン:2016 F1カナダGP プレビュー

    ケビン・マグヌッセン:2016 F1カナダGP プレビュー

    ケビン・マグヌッセンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットについてどう考えていますか?
    セミ・ストリートトラックの感覚があってクールなサーキットだ。いくつか早いイケインやビッグブレーキングゾーンがある特性によってかなりチャレンジングだね。全体的に走っていてかなり楽しいトラックだし、いつも楽しいレースを提供してくれる。

    お気に入りのカナダGPは?
    昔チームメイトだったジェンソン・バトンが勝利を手にした2011年のレースは今でも心に残っている。かなりクールだったね! 振り返れば、あそこにはたくさんの良いレースがあった。2014年にレースをしたときはポイントを獲得した。今年も面白いレースになるといいね。

    モナコGPは観ましたか?
    残念ながら、いくつかのレースはリタイアした後にチームのモーターホームで生で観た。予定外なのが確かだけどね! 前半は観ていない。僕に何が起こったのかはわかっているからね。僕たちは順位を上げてポイントを獲得するポテンシャルがあったので、チャンスを逃したことになる。接触の後はフラストレーションを感じたけど、カナダとそれ以降を楽しみにする方が僕は好きだ。

    カナダに備えて忙しくしていますか?
    変わったことは何もしていないし、正直、ほぼレース間のルーティンだ。トレーニングをして、エンジニアとの時間を過ごしたり、シミュレーターに乗るためにエンストンに行っていた。休んでリラックスしたりもしているよ。

    カナダGPへの期待は?
    モナコよりもパワー重視のトラックなので、最新のパワーユニットがより威力を発揮するはずだ。セットアップを合わせて、クルマのアップグレードを使うより多くの時間を得られるといいね。良い週末を過ごして、ポイントを争いたいのは確かだ。

    関連:2016 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジョリオン・パーマー:2016 F1カナダGP プレビュー

    ジョリオン・パーマー:2016 F1カナダGP プレビュー

    ジョリオン・パーマーが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    モントリオールに向けていかがですか?
    去年あそこに行ったけど、本当にクールな都市だと実感したよ。F1が街にやってくるのを心から歓迎してくれるし、戻るのが待ち切れない。トラック自体はオーバーテイクの機会があって良さそうだ。過去に良いレースがあったしあそこで初めてレースをするのを楽しみにしている。

    初めてBスペック版パワーユニットを搭載する。モナコでは良い違いを生んでいたと思うし、カナダはよりパワー重視のサーキットなので、モナコでポジティブなステップを果たしていれば、モントリオールでは確実に僕たちの助けになるはずだ。新しいエンジンマッピングは確実に利益になりそうだし、カナダでの低速コーナーの立ち上がりでは優れたトラクションが必要だ。もっと多くのパワーも得られていたし、その点では全てがいいね! 僕たちはもっと競争的じゃなければならない。トラックでクルマから最大限を引き出すためにやれることは全てやっていくし、いつものように常にプッシュするつもりだ!

    モナコGPでは何がうまくいかなかったのですか?
    データを調べてもらったけど、横断歩道の白線を踏んだ時にグリップが低下し、加速しようとした時にホイールスピンを起こしてしまったようだ。クルマが急に横を向いてバリアに当たった。場所とタイミングが悪かった。足に少しあざができていたけど、傷ついたのは僕のプライドとクルマだけだ。モナコの後、シミュレーターに乗るためずっとエンストンにいた。ついでに、僕もスパナを握って新シャシーの組み立てを手伝うよって申し出たんだほ・・・。トラック、エンストンやヴィリーの本部で行われているみんなのハードワークにとても感謝している。モナコでは不相応なくらいにクルマを壊してしまったからね。

    トラック以外では、モナコは物凄い週末だしお、終わってみて本当にそれを感じている。月曜日の夜は、回復のために14時間ぶっ通しで寝たよ。疲れ切っていたね! 本当にクールな週末だったけど、とにかく本当に忙しかったよ! 1日早くスタートして、金曜日にはトラック走行がないけど、R.S.16クリオの公開を含めて刺激的なメディア活動があって楽しかったね。

    関連:2016 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ケビン・マグヌッセン 「カナダではBスペックエンジンの威力が発揮される」

    ケビン・マグヌッセン 「カナダではBスペックエンジンの威力が発揮される」

    ケビン・マグヌッセンは、ルノーのBスペックエンジンによるゲインは、パワー重視のジル・ヴィルヌーーヴ・サーキットで開催される来週末のF1カナダGPでより発揮されると考えている。

    ルノーは当初、3トークンを費やしたアップグレードをF1カンダGPで投入することを考えていたが、バルセロナテストでのフィードバックが良かったこともあり、予定を前倒ししてF1モナコGPでの投入した。

    パーツ不足により、モナコで新型エンジンを搭載したのはケビン・マグヌッセンだったが、カナダでは2台のR.S.16に搭載される。

    「モントリオールは、モナコよりもパワー重視なトラックだし、最新のパワーユニットはそこでより効果を発揮するはずだ」

    「クルマでアップグレードを好かって、セットアップを合わせるための時間をもっと得られることを願っている。良い週末を過ごせれば、ポイントを争いたい」

    ジル・ヴィルヌーブ・サーキットについてケビン・マグヌッセンは「セミ・ストリートトラックの感じがあるクールなサーキットだ」とコメント。

    「速いシケインとビッグブレーキングゾーンがある特性によってかなりチャレンジングだ。全体的に走っていてかなり楽しいサーキットだし、いつも良いレースを提供する」

    関連:2016 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジョリオン・パーマー、モナコでのクラッシュで新シャシーを投入

    ジョリオン・パーマー、モナコでのクラッシュで新シャシーを投入

    ジョリオン・パーマーは、F1モナコGPで大クラッシュを喫したことで次戦F1カナダGPでは新しいシャシーを与えられることになった。

    ジョリオン・パーマーは、セーフティカー先導後にレースがスタートしたところで、白線に乗ってコントロールを失いウォールに接触、そのままサン・デボーテまで進みバリアに突っ込んだ。

    F1モナコGPは、ルノーの両ドライバーにとっては事故の多い週末となり、ケビン・マグヌッセンも何度かウォールをマシンをこすっているが、ジョリオン・パーマーには新しいシャシーが与えられることになった。

    「ケビンの事故によるダメージは追加パーツがメインだった。一方、ジョリオンは新しいシャシーであるR.S.16-04をモントリオールで使うことになる」とルノーのシャシー担当テクニカルディレクターのニック・チェスターは述べた。

    「クルマは斜角でかなり激しくバリアに当たっており、シャシーの前部にダメージを与えた。ちょうど新しいシャシーが使用可能になったところなので、それを投入するのは理にかなっている」

    「幸い、04の製造はかなり進んだ段階にあり、カナダまでに燃料セルのインストールとワイヤリングを終えるだけでいい」

    事故を起こしたジョリオン・パーマー自身も新シャシーの準備を手伝ったという。

    「データを調べてもらったところ、横断歩道の白線を踏んだ時にグリップが低下し、加速しようとした時にホイールスピンを起こしてしまったようだ」とジョリオン・パーマーは説明。

    「クルマが急に横を向いてバリアに当たった。場所とタイミングが悪かった。足に少しあざができていたけど、傷ついたのは僕のプライドとクルマだけだ」

    「モナコの後、シミュレーターに乗るためずっとエンストンにいた。ついでに、僕もスパナを握って新シャシーの組み立てを手伝うよって申し出たんだほ・・・。トラック、エンストンやヴィリーの本部で行われているみんなのハードワークにとても感謝している。モナコでは不相応なくらいにクルマを壊してしまったからね」

    関連:2016 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェリペ・マッサ、ルノーと交渉?

    フェリペ・マッサ、ルノーと交渉?

    フェリペ・マッサが、2017年のルノー移籍について交渉しているとの噂が報じられている。

    2017年のウィリアムズのフェリペ・マッサのシートに関しては、ジェソン・バトンだけでなく、ダニール・クビアトの名前が挙げられており、フェリペ・マッサ自身も“今後の展開について取り組み始める時”だと認めている。

    「そうだね、ウィリアムズで続けるチャンスもあるけど、他チームと交渉する機会もある」とフェリペ・マッサは付け加えた。

    ブラジルの UOL Grande Premio は、現在、ケビン・マグヌッセンとジョリオン・パーマーを起用しているルノーが、2017年の新しいレギュレーションに移行するF1でフェリペ・マッサの長い経験から利益を得ることになるかもしれないと報道。

    「彼は、フェラーリ、そしてウィリアムズのようなチームの再建を経験しているドライバーだ」とジャーナリストのジュリアナ・テッサーは語る。

    また記者のフラビオ・ゴメスは、フェリペ・マッサがマクラーレンで経験豊富なジェンソン・バトンが行っているとの類似した仕事をルノーで担うことになるかもしれないと述べた。

    「そのような年配のドライバーの役割は、チームの発展を助けることにある。彼らはキャリアの終わりに近づいており、彼らが得られない何かを植え付ける」