カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ルノー:チームメイト同士で意地のバトル / F1アメリカGP

    ルノー:チームメイト同士で意地のバトル / F1アメリカGP

    ルノーは、F1アメリカGPの決勝レースで、ケビン・マグヌッセンが11位、ジョリオン・パーマーが13位だった。

    ケビン・マグヌッセン (11位)
    「僕たちは1ストップ戦略の計画でスタートしたけど、すぐにそれがベストなオプションではないと気付き、2スtップに変更して、最後は3ストップ戦略に変えた。予想よりもタイヤ摩耗に厳しかったけど、おかげでレース終盤はスーパーソフトで楽しむことができたよ」

    「シーズンを通して一番楽しめたし、チェッカーフラッグまでハードにプッシュすることができた。予選ポジションを考えれるとまずまずのレースだった。ペナルティはフランストレーションを感じたけど、それがレースだ」

    ジョリオン・パーマー (13位)
    「スローなスタートだったし、残念ながらいくつか順位を落として、ケビンにも抜かれてしまい、レースの2/3で彼のギアボックスを見るはめになった。僕たちは他のクルマについていくのに本当に苦労していたし、僕の方が速かったけど、追い抜くために十分に近づくことができなくてフラストレーションを感じた。突っ込むこともできたけど、チームメイト同士でそれをするのはクレバーな行為ではない。最終的にオーバーテイクするにはタイヤがオーバーヒートして、ちょっと退くことになってしまった」

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  • ジョリオン・パーマー 「バトンのために全力で道を譲った」

    ジョリオン・パーマー 「バトンのために全力で道を譲った」

    ジョリオン・パーマーは、F1アメリカGPの予選Q1でジェンソン・バトンがアタックラップをしていることを伝えてくれなかったルノーに怒りを示しつつ、バトンに道を譲るために精一杯のことはやったと述べた。

    ジェンソン・バトンは、マクラーレンが送り出すタイミングに問題があったと認めつつも、予選Q1の最後のアタックの最終コーナーでジョリオン・パーマーが自分に気づくのが遅かったため、ブレーキを遅く踏まなければならなかったと非難した。

    「最後のクルマ(ジョリオン・パーマー)は僕に気づいたのが遅く、彼がレーシングライン上で走行し続けたため、最終コーナーではブレーキを遅く踏まなければならなかった」とジェンソン・バトンはコメント。

    「彼らにペナルティが科せられることを願うよ!」

    ジョリオン・パーマーは、ルノーのピットウォールが後ろからやってくるジェンソン・バトンについて十分な警告をしてくれなかったしつつも、やれるだけのことはやったと述べた。

    「Q1は必要以上に近づいてしまったんだ。誰も僕にトラフィックのことを教えてくれなかったんだ」とジョリオン・パーマーは Sky Sports にコメント。

    「最終コーナーでは、ペナルティを避けるために文字通り道を外れなければならなかった。検証した結果、それ以上のアクションは取れなかった」

    「彼が見えたので、文字通りコースを飛び出したんだ。彼が抜いていった時、僕はコース内にすらいなかった。できる限り邪魔にならないようにしたつもりだ」

    「僕がいたからといって、コンマ3秒もロスしてはいないと思うけどね」

    「おかげで僕はQ1で1回しかクリアラップが取れなかったし、Q2も1回だけだった。どっちもうまくいったから良かったけどね。僕は満足だ。あれ以上できることはなかったと思う」

  • ルノー、ジョリオン・パーマーに戦力外通告との噂

    ルノー、ジョリオン・パーマーに戦力外通告との噂

    ジョリオン・パーマーは、ルノーのマネジメントから来月のアブダビでの最終戦以降は必要としていないことをすでに伝えられたと噂されている。

    ルノーは、2017年のドライバーとしてニコ・ヒュルケンベルグと契約。現行ドライバーのどちらかがシートを失うことが確定している。

    ジョリオン・パーマーは、ルノーが今年の競争力不足のクルマでの自分とケビン・マグヌッセンの貢献を“評価していない”とオースティンで述べた。

    「彼らは鈴鹿での走りを評価したと思うけど、僕たちが成し遂げた全てを評価しているだろうか? 僕にはわからない」とジェリオン・パーマーは Telegraph にコメント。

    2017年のニコ・ヒュルケンベルグのチームメイトの最有力候補はエステバン・オコンだと見られているが、オコンはメルセデスの契約ドライバーであり、フォース・インディアとマノーの候補でもある。

    もう一人の候補に挙げられてるバルテリ・ボッタスは「現在、ルノーとは交渉していない」と Speed Week に述べている。

    そうなると、ケビン・マグヌッセンにシートを維持する一縷の望みが見えてくる。

    「ニコ・ヒュルケンベルグのチームメイトになりたいね」とケビン・マグヌッセンは BT にコメント。

    「ジョリオン・パーマーに対して、今年は厳しかった。彼は速いし、良いドライバーだけど、彼をそのように見ていない人もいる。それに彼のF1での初シーズンでもある」

    「なので、僕が彼よりも速ければそうあるべきだし、彼よりも遅いのであればそれは災害だ」

  • ルノー:ジョリオン・パーマーがQ2進出 / F1アメリカGP 予選

    ルノー:ジョリオン・パーマーがQ2進出 / F1アメリカGP 予選

    ルノーは、F1アメリカGPの予選で、ジョリオン・パーマーが15番手、ケビン・マグヌッセンが18番手だった。

    ジョリオン・パーマー (15番手)
    「今日はクルマからほぼ最大限を引き出せと思う。久しぶりに僕のベストな予選だったし、いい気分だね! Q1ではなんとか良いラップができたし、Q2では1周しかできなかったけど、両方ともかなりいい感じだったので、15番手に満足している。明日、僕たちのレースペースがどんな感じかを正確に伝えるのは難しいけど、また良いレースペースがあることを期待している」

    ケビン・マグヌッセン (18番手)
    「今日は期待していた位置で予選を終えられなかったし、かなりフラストレーションを感じている。昨日はクルマの感触がかなり良かったので、セットアップを変更したなかったけど、それでもトラック上でのクルマの感触は非常に違っていた。昨日は力強い位置にいたけど、今日はそうではなかたので、何が起きているのか理解する必要がある。ここはオーバーテイクが可能なサーキットなので、レースではそれなりのペースがあることを願っている。まだ、良い結果を出すことは不可能ではないと思う」

    関連:F1アメリカGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ルノー:F1アメリカGP 金曜フリー走行 レポート

    ルノー:F1アメリカGP 金曜フリー走行 レポート

    ルノーは、F1アメリカGP 初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが12番手タイム、ジョリオン・パーマーが17番手タイムだった。

    ケビン・マグヌッセン (12番手)
    「今日はいくつか小さな問題はあったけど、サーキット・オブ・ジ・アメリカズを走るのは素晴らしいね。さらに上位を目指せると思うし、決勝ではポイントを争えるはずだ。それが僕たちみんなが望んでいることだ」

    ジョリオン・パーマー (17番手)
    「なんて物凄いトラックなんだというのがサーキット・オブ・ジ・アメリカズの第一印象だ! 限界を学んでいる最中に何度かヒヤリとする瞬間があったし、もう少しセットアップに取り組む必要があるけど、金曜日と土曜日の間の通常の仕事以上のものはない」

    関連:
    ・F1アメリカGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
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  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「ルノーでサクセスストーリーを作りたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「ルノーでサクセスストーリーを作りたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2017年に移籍するルノーで“勝利を争う”ことを期待しており、「新たなサクセスストーリーを作りたい」と述べた。

    先週、ニコ・ヒュルケンベルグがフォース・インディアを離れ、2017年からルノーと複数年契約を結んだことが発表された。

    発表の際、ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノー時代のミハエル・シューマッハが自分のF1への情熱に火をつけたと述べ、今度は自分がエンストンのチームと歴史を作りたいのだとコメントしていた。

    F1アメリカGPの木曜会見に出席したニコ・ヒュルケンベルグは「彼らはマニュファクチャラーだし、成功して先頭を走り、勝利を争うことを期待されるのは当然のことだ」とコメント。

    「もちろん、僕もそれを望んでいる。彼らが再びトップに返り咲くにはまだ長い道のりが必要なのはわかっている。この1年は厳しかった。昨年末にロータスを買収したこところからのスタートだったし、決して楽な状況ではなかった」

    「チームを再建し、トップに返り咲くためには少し時間がかかるだろう。でも、僕には良い未来が見える。素晴らしいビックチャレンジなのは間違いないし、彼らと一緒に新しいサクセスストーリーを作りたい」

    2010年にウィリアムズでF1キャリアをスタートさせたニコ・ヒュルケンベルグにとって、ルノーは新天地となる。ウィリアムズを離れた後、1年間のテストドライバーをフォース・インディアに2年在籍。その後、ザウバーで1シーズンを過ごして、2014年に再びフォース・インディアに戻っている。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、これは自身のキャリアにとって正しいステップだと確信している。

    「この時点の僕のキャリアにとってこれが正しいステップだ。フォース・インディアとはとても長い道のりを歩んできた。ここで過ごすのは今年で5年目だ。一緒に成功を楽しんできたけど、そろそろ新しいチャレンジの時間だ。僕はF1に来た時からマニュファクチャラーチームでレースをしたいと思っていた。今回はとても良いチャンスだし、タイミングも良かった。良い決断ができたと思っている」

  • ケビン・マグヌッセン、インディカー転向の噂を否定

    ケビン・マグヌッセン、インディカー転向の噂を否定

    ケビン・マグヌッセンは、2017年にインディカーに転向するとの報道を否定した。

    ルノーは、2017年からニコ・ヒュルケンベルグを起用することを発表。もうひとつのシートには、バルテリ・ボッタス、もしくはエステバン・オコンの起用を目指していると報じられている。

    その一方、ケビン・マグヌッセンのルノーとの契約オプションは先週に期限切れとなった。

    そして、今週、ケビン・マグヌッセンが、2017年にアンドレッティからインディカーに参戦するとの報道が浮上した。

    だが、ケビン・マグヌッセンは「僕はインディカーの大ファンだけど、実際にそれらは単なる噂だ。そんなことはない」と自身のTwitterに投稿。

    「自分の将来はF1だと自信を持っているし、できるならば、長年ルノーに留まりたいと思っている」

    「残念ながら、まだ自分の将来に関して発表できることはないけど、もうすぐ発表できることを期待している。僕も落ち着かなくなってきているしね!」

    だが、デンマーク・モータースポーツ連盟のスポーツ主任を務めるボー・バルツァー・ニールセンは、このケビン・マグヌッセンのTwitterでの長文掲載は非常に戦略的な動きだと見ている。

    「これは彼が世界に向けて自分にはもっと選択肢があるんだということを伝えるためのものだったのだと想像できる。そして、彼はルノーに決断を迫っている」と BT に述べた。

    また、デンマークのF1解説者であるイェンズ・ハンセン「このタイミングには驚かされた。楽観的でありながら、焦っていることを同時に示している」と述べた。

    イェンズハンセンは、今後ケビン・マグヌッセンに残されたチャンスは、ルノーも含め、ニコ・ヒュルケンベルグが抜けるフォース・インディア、フェリペ・マッサが抜けるウィリアムズ、あるいは来季2年目のシーズンを迎えるハースへ移籍する可能性を探ることだろうと語る。

    「この4チームの将来はまだいくぶん不透明な部分が残っている。そして、ケビンはこれらのチームの首脳陣からはいい評価を得ている」

    関連:ケビン・マグヌッセン、インディカーに転向?佐藤琢磨とシート争いの噂

  • ケビン・マグヌッセン:2016 F1アメリカGP プレビュー

    ケビン・マグヌッセン:2016 F1アメリカGP プレビュー

    ケビン・マグヌッセンが、F1アメリカGPへの意気込みを語った。

    ケビン・マグヌッセン (ルノー)
    「アメリカが大好きだし、何度も訪れているので良く知っている。オースティンでのレースは素晴らしいイベントだし、サーキットは本当に楽しい。ファンが本当に支えになってくれるし、天候は去年よりもはるかに良さそうなので、彼らが大勢駆けつけてくると確信しているよ!」

    「大きな上りがあるスタート-フィニッシュの終わりはかなり注目に値するし、その後には速くて流れのあるセクションが続く。かなり楽しいね。かなり異なるチャレンジがある優れたレイアウトだし、いいレースが見られる。オーバーテイクも可能だし、タイヤ戦略も様々なので、楽しいレースができると思う」

    「オーストティンにむけて検討しているいくつかのエリアがあるし、僕は新しいフロアも得られる。通常、それは全体的なバランスに役立つ」

    関連:2016 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジョリオン・パーマー:2016 F1アメリカGP プレビュー

    ジョリオン・パーマー:2016 F1アメリカGP プレビュー

    ジョリオン・パーマーが、F1アメリカGPへの意気込みを語った。

    ジョリオン・パーマー (ルノー)
    「素晴らしいトラックに見えるし、現代のレイアウトでベストのひとつだと思うので、走るのを楽しみにしている。シミュレーターでは高低差が多くて、ブラインドコーナーや充実した速いコーナーにとってかなりトリッキーだと感じているし、走るのは良いチャレンジだろうね。これまで走ったことのないサーキットなので、金曜日に学んだときがもうひとつの機会になるだろう」

    「オースティン自体は素晴らしい街だ。テキサスの田園地方は素敵だし、人々もかなり歓迎してくれる。予想していたよりも多くのF1の知識がある。アメリカのモータースポーツについて考えるときは、いつもNASCARやインディカーのことを考えるからね」

    「アメリカでの問題は食事だ。誘惑があまりに多すぎるよ! 体重をかなりしっかりと管理しなければならないので大変だよ。常にリブとハンバーガーを腹に詰め込んでおきたいよ! 食べ物に近づかないようにすることを除けば、レースをしに行くには本当に素晴らしい場所だ。何かが違うし、特にテキサスは雰囲気が素晴らしい。去年は土砂降りだったのは残念だったし、今年は天候に恵まれて、たくさんの観客が観にきてくれることを願っているよ!」

    関連:2016 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルノー 「二人のリードドライバーを起用したい」

    ルノー 「二人のリードドライバーを起用したい」

    ルノーのチーム代表フレデリック・バスールは、2017年のドライバーラインナップは“二人のリードドライバー”を起用することを示唆している。

    ルノーは14日(金)、2017年にニコ・ヒュルケンベルグがワークスチームに加入することを発表。ニコ・ヒュルケンベルグはエースとしてルノーの復権を託された。

    ニコ・ヒュルケンベルグのチームメイトに関しては、様々なドライバーが候補に挙げられているが、フレデリック・バスールは、二人目のドライバーもヒュルケンベルグと同等レベルのドライバーになる可能性があると述べた。

    「チームリーダーが2人いては駄目か?」とフレデリック・バスールは L’Equipe にコメント。

    「メルセデスではそれが完璧に機能している」

    「私はトップドライバーとその陰に隠れているもう一人のドライバーというアイデアは好きではない。パフォーマンスは競走で磨かれる」」

    「メルセデスを見てみるといい。ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの決闘はチームを前進させた。同等レベルの優秀な二人のドライバーを起用するというアイデアだ」

    一方、ルノーはラインアップにフランス人ドライバーを起用したがっているとされており、エステバン・オコンの名前がたびたび挙げられている。

    「彼は我々のショートリストに載っている。それは秘密ではない」とフレデリック・バスールはコメント。

    「我々はセカンドシートを決定する前に、全ての候補をモニターするために数レースを自分たちに与えている」

    「各レースがより貴重な情報をもたらしてくれる。先週末の鈴鹿でのオコンのパフォーマンスは、彼のチームメイトとの比較において非常に価値があった。彼は日本GPで素晴らしい戦いをみせた」

    現行ドライバーのケビン・マグヌッセンとジョリオン・パーマーも候補として残っているが、ケビン・マグヌッセンの契約オプションは10月14日(金)で期限切れとなった。

    ここ数週間では、バルテリ・ボッタスの名前がルノーのドライバー候補として急浮上している。ウィリアムズはまだ2017年のドライバーラインナップを発表していない。

    関連:2017年 F1ドライバー:各チームのシート確定状況