カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ルノー、MAPFREとのスポンサー契約を発表

    ルノー、MAPFREとのスポンサー契約を発表

    ルノーは、スペインの大手保険会社『MAPFRE』とスポンサー契約を結んだことを発表した。

    MAPFREは、世界中に3700万人以上のクライアントを抱えるスペインの大手保険会社。

    今回の契約により、MAPFREのロゴが、ルノー R.S.17のフロントノーズ、インダクションボックスサイドに掲載される。

    シリル・アビテブール (ルノー・スポール マネージングディレクター)
    「MAPFREが我々とともにF1デビューを果たしことをとても嬉しく思う。MAPFREは世界レベルでの拡大を目標としており、我々のF1チームは、その目標を達成するために優れたプラットフォームを提供する。MAPFREはスポンサーシップに対する堅実な理解がある素晴らしいブランドだ。それは我々とのパートナシップに追加の価値をもたせる。2017年に力強くパフォーマンスを前進させることで彼らに報いたいと思っている。最後に、ルノー、F1、そして、スペインとの間の歴史的に密接な関係が、このパートナーシップによって再び蘇ることになる」

    ルノー、R.S.17を発表 / 2017年F1マシン
    ルノー、R.S.17を発表 / 2017年F1マシン

  • ルノーF1 「2017年型パワーユニットは前年モデルとは95%が異なる」

    ルノーF1 「2017年型パワーユニットは前年モデルとは95%が異なる」

    ルノーの2017年型F1パワーユニットは、昨年モデルと95%異なるとエンジン責任者を務めるレミ・タフィンは述べた。

    昨年、ルノーはF1エンジンで大きな前進を果たしており、チーフテクニカルオフィサーを務めるボブ・ベルは、シーズン終了までにパフォーマンス面でフェラーリに匹敵していたと述べていた。

    ルノーは、2017年に内燃エンジンの完全に新しい構造、第2世代のエネルギー回生システムを含む新しいコンセプトを導入することを選んだ。

    「エンジンは95%が異なる」とレミ・タフィンは、ルノー R.S.17の発表会で述べた。

    「我々は全てのパーツのウェイトでゲインを得るために沢山の努力を重ねた。その部分で努力する必要があるとわかっていたからね」

    レミ・タフィンは、そのような大幅な変更がリスクであることを認めるが、以前のコンセプトが限界まで達したため、ルノーにオプションはなかったと説明する。

    「このエンジンは今後3年間に我々がやっていくことがベースとなっている」とレイ・タフィンはコメント。

    「パワーユニットに変更を加えることは間違いなくリスキーだ。何かを変更すれば、連鎖反応で全てに影響する可能性があるからだ。なので、慎重でなければならない」

    レミ・タフィンは、ルノーは他のメーカーに挑戦するためにさらに多くのパフォーマンスが必要であることをわかっており、目標を達成するためにエンジンコンセプトを変更する必要があると“15か月前”に決定していたと明かした。

    「昨年、我々が目にしたものから、我々のコンセプトは限界に達していた」とレミ・タフィンは付け加えた。

    ルノー・スポールのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、ルノーは新しいエンジンによって1周あたり0.3秒のパフォーマンスを得られると述べており、シーズン中の開発でさらなるゲインを得られることを期待している。

    メルセデスとのギャップを縮めるという観点で、レミ・タフィンは年末までにそれを達成できることを期待していると述べた。

    「昨年、私はそのギャップを半分にすることにトライしており、今シーズン後半にそれを達成すると述べた」とレミ・タフィンはコメント。

    「我々にはそれをするための良いチャンスがあった」

    「シーズン末までにそのギャップを縮めることにトライしていくし、それがプランでもある。だが、他が何をやっているかは決してわからない」

    今年、パワーユニットのバランスを収束させるためにエンジン開発のトークンシステムが廃止された。

    レミ・タフィンは、トークンの廃止がエンジニアに“より多くの自由”を与えたが、トークンがあってもルノーは2017年に変化をもたらすことができたと語る。

    「トークンシステムがあってもコンセプトを導入できたと思う。唯一の違いはトークンを数えなくてもいいことだ」

    「トークンシステムがあったときは『これを変更すれば、これも変えられるし、次のパッケージに乗せることができるのに』と考えていた」

    「今回はそれについて考えることさえしなくていいので、心を解放してくれる」

  • アラン・プロスト、ルノーF1チームのスペシャルアドバイザーに就任

    アラン・プロスト、ルノーF1チームのスペシャルアドバイザーに就任

    4度のF1ワールドチャンピオンであるアラン・プロストが、2017年のルノーF1チームのスペシャルアドバイザーに就任した。

    アラン・プロストは、ルノーがF1で勝利の道に返り咲くのを手助けするために、F1トドライバー、そして、元F1チーム代表としての豊富な経験を生かす仕事を課せられた。

    ルノー・スポール・レーシングのジェローム・ストール会長は、火曜日に開催されたR.S.17の発表会でアラン・プロストが、ルノー・スポールの経営委員会のメンバーになることを発表した。

    アラン・プロストは、F1キャリア初期にルノーでレースをしており、1993年にはルノーのエンジンを搭載したウィリアムズでタイトルを獲得している。

    「彼は、素晴らしい経験、素晴らしいネットワーク、そして、ドライバーと話をする能力をチームにもたらしてくれる。そのための特別なネットワークを有している」とジェローム・ストールは述べた。

    アラン・プロストは、ルノーがワークスチームとしてF1復帰する前にルノーのアンバサダーを務めており、ジェン・ポール・ドゥリオと共同でフォーミュラEでe.damsチームを設立している。また、リジェを買収して1997年から2001年まで自身のF1チームを運営していた。

    アラン・プロストは、新しい役割は“日々”のものではないが、舞台裏でルノーが決定を下すことを助けるために自分の経験を使って関与していくことになると述べた。

    「重要なことは、ルノーが競争力を付け、出来る限り早くに勝てるようになることだ」とアラン・プロストはコメント。

    「私がルノーに関与するのは初めてではないが、日々の役割ではなく、よりm舞台裏での役割となることははっきりさせておきたい」

    「このような状況があるのは良いことだ。委員会にいることは重要だ。将来チームが勝つために、ベストな決定、ベストな戦略を与えていくことが重要だ」

    アラン・プロストは、2月27日にバルセロナで実施されるプレシーズンテストに出席すると述べ、R.S.17のパフォーマンスを見ることに興奮していると語った。

    「非常に興奮している。クルマのサイズを見て想像できるが、大きなタイヤを装着していたかつての日々のように見える」とアラン・プロストは語る。

    「月曜日にバルセロナに行く予定だ。ドライバーがどのように言うか非常に興味がある」

    「速いコーナーでは体力的にタフだろう。F1にとって良いことだ。新しいサイクルが必要だし、新しいフォロワー、新しい観客をもたらせることを期待している。若い観客が増えるといいね」

  • ルノー 「新型F1パワーユニットは1周あたり0.3秒のゲインをもたらす」

    ルノー 「新型F1パワーユニットは1周あたり0.3秒のゲインをもたらす」

    ルノーは、2017年に導入する新型F1パワーユニットが1周あたり0.3秒のゲインを見い出したと考えており、シーズンを通して同じように前進できることを期待している。

    ルノーは、2016年のパワーユニットで大きなゲインを果たしたが、今シーズンのために完全に新しいデザインを導入することを選んだ。

    ルノーのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、ワークスチーム、レッドブル、トロ・ロッソが走らせる新設計のF1パワーユニットが力強い進歩を果たしていると述べた。

    「我々がわかっているのは、我々がゼロからスタートしたということだ。それはかなり勇敢なことだった。昨年、我々には良いプロダクトがあり、それはかなり素晴らしいものだったからね。実際、それは十二分に素晴らしいものだった」とシリル・アビテブールはコメント。

    「信頼性に関してはかなりのサプライズだったと思う。だが、我々は再びゼロからスタートするという決断を下した」

    「F1では、攻めないことは、死を意味する」

    「我々はクラスで最高であるメルセデスに追いつくという野心に本気であるかを確認した。追い抜けないのであれば、我々は完全に異なる哲学を争点しなければならなかった。それが我々が今年行ったことだ」

    「最初に明確にしなけばならないのは信頼性だ。それが第一でなければならない」

    「パフォーマンスのゲインに関しては、我々はシーズン終了時とシーズン開始時という点で0.3秒を目標にしている。私が話しているのはエンジンに関してだけだ。クルマの残りの部分は関連しない。そして、我々はシーズンを通してだいたい同等のステップを果たしたいと思っている」

    ルノーは、すでにヨーロッパシーズンのスタートにむけた開発ステップを予定している。

    しかし、シリル・アビテブールは、シーズン序盤に信頼性で苦戦すれば、その後の進展が妨げられる可能性があるので、プライオリティは信頼性でなければならないと主張する。

    「我々はシーズン中の開発で0.3〜0.4秒を達成したいと考えている」とシリル・アビテブールはコメント。

    「だが、その全ては信頼性がある場合でのみ可能となる。信頼性がなければ、エンジン導入プランがゆがんでしまう」

    「信頼性の問題を解決しなければならなくなるので、そうなるとエンジンナンバー2やエンジンナンバー3にもたらそうとしていたものが利用できなくなる」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「ルノー R.S.17はセクシー!」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「ルノー R.S.17はセクシー!」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーの新車R.S.17でチームをプッシュしていくことを楽しみにしているとロンドンで開催された発表会で語った。

    今年、フォース・インディアからルノーに移籍したニコ・ヒュルケンベルグは、F1での8シーズン目を4つ目のチームで向える。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノー R.S.17が力強い見通しを持っていると考えている。

    「セクシーだよね!」とニコ・ヒュルケンベルグはルノー R.S.17の印象について語った。

    「風洞で始めた見たときは感動したよ」

    2016年シーズンをコンストラウターズ選手権9位で終えたルノーは、2017年の目標を5位に設定している。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーの長期的な目標が幻想ではないと主張する。

    「その一員であることがとても嬉しいんだ」とニコ・ヒュルケンベルグは語る。

    「たくさんの仕事が待ち受けているし、僕たちは両方がポジティブな長期的な関係を目指している。2017年が、将来にむけて多くのエリアで改善と大きな成長があった2016年のビルドアップの一年の後に来るのは確かだ」

    「目標はシーズンを通してミッドフィールドで前進し、2018年にもう一つの前進を果たすために好調でいることだ。その一員として、僕たち全員をプッシュし、もっと良いパフォーマンスのために自分の役割を果たしていくことに奮起している」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーへの移行はスムーズに進んでいると主張。“情熱、経験、成功への渇望”を含めた自分の持っている全てをもたらしていくと語る。

    「結局はチームの努力だし、全員が重要だ。でも、最終的には二人のドライバーがコース上で結果を出さなければならない。チームのシーズンのゴールはわかっているし、チャンスを最大限に活用して、僕たち全員が良い結果を出すために段階的に全てを進めていく。成功を実現するために自分にできる全てをやっていくつもりだ」

    その成功の一部は、新しいチームメイトであるジョリオン・パーマーとの協力に依存している。

    「僕たちは良い関係を築いていけると思う」とニコ・ヒュルケンベルグは語る

    「彼のことはまだあまり知らないけど、今後数カ月でそれが変わっていくのは確かだ! 僕たちはチームの利益のためにポジティブに仕事をして、お互いをプッシュしていけると確信している。楽しみにしているよ」

    新しいレギュレーションによってF1マシンが高速化する2017年は、運転がよりタフになると考えられており、フィジカルコンディションをピークに持っていく必要がある。

    「たくさんトレーニングをしてきた。準備は12月という早い時期のトレーニングキャンプでスタートしたし、これを1月と2月も続けた。ラップタイムは縮まるし、ダウンフォースもアップするので、トラックに出たときに完全に準備ができているようにとても激しいトレーニングをしている」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、これまでのF1キャリアで362ポイントを獲得。ベストリザルトは4位。1度のポールポジションと2度のファステストラップを記録している。だが、ニコ・ヒュルケンベルグは2017年の個人的な目標を明かすことは拒否した。

    「数字は設定していない。チームの目標はわかっているし、彼らがそれを達成できるように全力を尽くすつもりだ。もちろん、全てのグランプリで可能な限りベストな結果を達成していきたい」

    ルノー、R.S.17を発表 / 2017年F1マシン
    ルノー、R.S.17を発表 / 2017年F1マシン

  • ジョリオン・パーマー 「R.S.17は本当にレーシーなマシン」

    ジョリオン・パーマー 「R.S.17は本当にレーシーなマシン」

    ジョリオン・パーマーは、2017年にルノー R.S.17で大きな飛躍を遂げられると考えている。

    ルーキーシーズンとなった昨年、ジョリオン・パーマーは1ポイントしか獲得できなかったが、1年の経験を積んだことが来月のF1オーストラリアGPでは非常に役に立つと考えている。

    「外から見て、僕のルックスはあまり変わっていない。ワイドにもなっていないし、ダウンフォースも増えていない」とジョリオン・パーマーは今年のF1マシンになぞらえてコメント。

    「2016年には膨大な量を学んだ。去年はグランプリを争えなかった。何を期待すればわからなかったし、多くのレベルで全てが新しかった」

    「12ヶ月で僕は20戦を戦い、かなりの経験を積むことができた。チームのこと、マニュファクチャラーとしてのルノーのことも良くわかっているし、2016年を始めた位置よりもはるかに前で一年をスタートできる。シーズンをどう予想すればいいかわかっているし、全力で走れるという自信がある。あらゆる点で良くなっているはずだ」

    新レギュレーションにより、2017年F1マシンはワイド&ローになり、速くなる。それによって身体的にもきつくなるが、ジョリオン・パーマーはその組み合わせを楽しみにしている。

    「本当にエキサイティングだ。未知な部分がたくさんあるし、グリッドの全ドライバーがそれに興奮していると思う。でも、僕たちにとっては初めてしっかりと考えて設計されたレースカーなので、とても面白くなりそうだ」

    「この世代のクルマは運転していて楽しいと思う。非常に異なって見えるし、ファンの反応を聞くのが楽しみだ。R.S.17は本当にレーシーなルックスだし、初めてトラックでそれを味わうのが待ち切れない」

    「新しい空力とダウンフォースが増えることに本当に興奮している。クルマはまったく別物に見える」

    「デザイナーにとって、より多くの自由があるし、彼らが成し遂げたことを見るのは素晴らしいことだ。ダウンフォースが速いラップタイムの大きな要因だし、大きな違いを生むだろう。ワイドなタイヤも興味深い」

    新シーズンにむけて、ジョリオン・パーマーは更なる筋力トレーニングに励んできた。新しい重量制限のおかげで食事制限もわずかに少なかったという。

    「この上ない喜びだったよ!」とジョリオン・パーマーは熱をこめて語った。

    「数年間、体重をかなり気にしていたけど、やっとレースに焦点を置けるし、食事面でカロリーを上げられるのは本当に嬉しかったよ! もちろん、まだ食事にはとても気をつかっている。もう僕のDNAになっているからね。でも、筋肉をつけるにはもう少し多くの燃料が必要だ」

    「去年から少し筋肉をつけなければならなかったし、もう少し体重を増やして、強靭な肉体にしなければならなかった。去年は出来る限り痩せることが重要だった。これによって、首やコアにたくさん取り組めたし、全体を強化できた」

    「シミュレーションでは全てがポジティブだ。とても速い。それは常に楽しいことだ。新しいレギュレーショによって勢力図も変わるかもしれない。楽しみなことがたくさんある。2016年の厳しいシーズンの後、僕たちにとっては良い前進を果たす大きなチャンスだ」

    ルノー、R.S.17を発表 / 2017年F1マシン
    ルノー、R.S.17を発表 / 2017年F1マシン

  • ルノー F1 「2017年の目標はコンストラクターズ選手権5位」

    ルノー F1 「2017年の目標はコンストラクターズ選手権5位」

    ルノーF1は、コンストラクターズ選手権5位を2017年の目標に掲げた。

    ルノー R.S.17は、新生ルノーにとって2台目のマシンではあるが、全てのデザインプロセスを監修した初めてのマシンとなる。

    「美しいクルマだ」とルノー・スポールのジェローム・ストローム会長はコメント。

    「R.S.17は、エンストンとヴィリーが初めから計画し、開発することができた最初のクルマだ。我々はこの相互作用の成果に満足している」

    「2017年の我々のパフォーマンス目標は明らかだ。我々はパフォーマンスと結果において明確かつ具体的な前進をは果たしたい。コンストラクターズ選手権5位が我々のゴールだ」

    ルノーの技術責任者を務めるボル・ベルは、R.S.17が2016年マシンと比較して5%のパフォーマンス向上を果たすと予測する。

    「我々のパフォーマンス計測では、開発を通して協力で一貫したゲインを得たことを示している」とボブ・ベルはR.S.17についてコメント。

    「クルマ自体を見れば、ディテールと洗練さに相当な注意がいくことだろう。それは優秀で知識のある人々のグループによって設計されたことを示している。これは正真正銘のルノーのF1カーであり、ここまで我々がわかっていることは、多くの楽観主義を与えてくれている」

    ルノー・スポール・レーシングのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは「我々はコンストタクラーズ選手権5位を目指している。それを達成するためには定期的なポイント獲得が必要なのは明らかだ。それがチーム全体、そしてドライバー個人の目標だ」

    「ドライバーに関して、ニコは多くの経験と才能とともに我々に加わる。彼は初日から結果を出してくると思うし、そうなると確信している。ジョリオンは力強いルーキーシーズンを戦い、成長し、よいパフォーマンスを見せた。それが自然に継続することを期待している」

    「二人のドライバーはお互いを補い、チームはこのペアと一緒に活躍するはずだ。2017年は長期プランの2シーズン目だ。一晩で奇跡が起こるとは思っていないが、我々が最終的に望んでいる場所は明らかだ」

    ルノー、R.S.17を発表 / 2017年F1マシン
    ルノー、R.S.17を発表 / 2017年F1マシン

  • ルノー、R.S.17を発表 / 2017年F1マシン

    ルノー、R.S.17を発表 / 2017年F1マシン

    ルノーは、2017年F1マシン『R.S.17』を発表した。

    ルノーは21日(火)、ロンドンで新車発表会を開催。発表会には2017年のドライバーを務めるニコ・ヒュルケンベルグとジョリオン・パーマーが登場し、新車R.S.17のアンベールを行った。

    昨年、ワークスチームとして復活を遂げたルノーだが、買収決定の遅れもあり、わずか8ポイントの獲得でコンストラクターズ選手権9位という期待外れのシーズンを過ごした。

    しかし、今季マシンR.S.17は昨年からしっかりと開発が進められており、トップに返り咲くために施設や人員の整備も進められている。

    ルノー R.S.17は、イエローとブラックのツートンのカラーリングを採用。このカラーリングはドライバーのレーシングスーツにも採用されている。

    これまでに発表された2017年F1マシンと同様にノーズ先端に突起のあるショートノーズを採用。エンジンカバーにはシャークフィンが装着されている。

    ルノー R.S.17

    Renault R.S.17ルノー RS17

    ルノー R.S.17:スタジオフォト
    ルノーF1 R.S.17

  • セルゲイ・シロトキン、ルノーのリザーブドライバーに就任

    セルゲイ・シロトキン、ルノーのリザーブドライバーに就任

    セルゲイ・シロトキンが、2017年のルノーのリザーブドライバーに就任した。

    昨年、ルノーのテストドライバーに就任したセルゲイ・シロトキン(21歳)は、平行して参戦したGP2では2年連続で3位でシーズンを終えている。また、テストドライバーの役割の一貫として、セルゲイ・シロトキンは母国ロシアGP、そして、ブラジルGPのフリー走行1回目に出走。シルバーストンでのインシーズンテストでもルノーのF1マシンを走らせている。

    今年、セルゲイ・シロトキンは、ルノーF1チームの正式メンバーとなり、全てのグランプリに帯同。まだ発表されてはいないが、いくつかのフリー走行に出走する予定となっている。

    「昨年、僕たちは一生に働いてとても良い経験ができた。それをベーストとして、2017年は新しい役割にステップアップする」とセルゲイ・シロトキンはR.S.17の発表会で述べた。

    「FP1セッションは僕のプログラムの一部だ。それらのセッションがチームにとって重要な要素であることはわかっている。僕の義務は、与えられた時間で最速タイムを記録するのではなく、彼らの全てのターゲットを満たすことだ」

    ニコ・ヒュルケンベルグとジョリオン・パーマーのバックアッパーという役割を得たセルゲイ・シロトキンは、2018年のF1デビューを目標にしている。

    「2018年のメインの目標がF1レースドライバーとしてシートを獲得することだと言っても誰も驚かないと思うし、それが僕が努力していることだ」

    「僕は、学んで、チームの強みとなり、さらなる機会に値することを示すためにここにいる」

    ニコ・ヒュルケンベルグとジョリオン・パーマーと一緒に働くことからどのようなことを学べるかと質問されたセルゲイ・シロトキンは「ニコとジョリオン、もしくはどんな状況かは問題ではない。この仕事には常に学ぶことがたくさんある」とコメント。

    「何らかの方法でうまくいかない一日を過ごせば、一日を失ったことになる」

    「僕がする全てについて、このアプローチを変えるつもりはない。もちろん、レースドライバーの二人やチームの全員から何かを学べると思っている」

  • ルノー、2017年版レーシングスーツを披露

    ルノー、2017年版レーシングスーツを披露

    ルノーは、2月21日(火)にロンドンでR.S.17の発表会を開催。2017年版のレーシングスーツが披露された。

    マシン披露に先駆け、ドライバーを務めるニコ・ヒュルケンベルグとジョリオン・パーマー、そして、リザーブドライバーのセルゲイ・シロトキンが檀上に上がった。

    ドライバーは2017年版のレーシングスーツを着用。上部はブラック、下部はイエローという独特なツートンカラーを採用。

    胸元には今年からパートナーシップを結ぶカストロールのロゴが掲載され、右胸にはインフィニティのロゴが掲載されている。

    ルノー F1 レーシングスーツ

    ルノー、R.S.17を発表 / 2017年F1マシン
    ルノー、R.S.17を発表 / 2017年F1マシン