カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • ジャン・エリック・ベルニュ、F1若手ドライバーテスト参加を狙う

    ジャン・エリック・ベルニュ、F1若手ドライバーテスト参加を狙う

    20歳のフランス人ドライバーであるジャン・エリック・ベルニュは、2010年シーズン後にアブダビで実施される若手ドライバーテストへの参加を目指している。

    ジャン・エリック・ベルニュは、レッドブルのジュニア・ドライバー開発プログラムに所属しており、イギリスF3にカーリンから参戦し、チャンピオンシップをリードしている。

    また先週末のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードではレッドブルのF1マシンをドライブした。

    11月の最終戦アブダビGP後に行われるテストに参加したいか問われたジャン・エリック・ベルニュは「間違いなくそれが目標だ」とコメント。

    「チャンピオンシップに勝てば、今年後半にテストできると思う。レッドブルかトロ・ロッソかはわからない」とジャン・エリック・ベルニュは Auto Hebdo にコメント。

    昨年は、同じくイギリスF3に優勝したダニエル・リカルドが若手ドライバーテストに参加。その後、2010年のリザーブドライバーに任命された。

    「そうだね、ゴールはそれだ。リカルドがそうだったからねではなく、僕はチャンピオンシップでレースをして、勝ちたい」

    「レッドブルは最高のドライバーにテストをさせる。チャンピオンシップに勝てば、リストのトップに立てると思っている」

  • レッドブル 「ライバルはブロウン・ディフューザーを過大評価している」

    レッドブル 「ライバルはブロウン・ディフューザーを過大評価している」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ライバルに対してRB6のエキゾースト・システムは特効薬ではないと警告している。

    前回のF1ヨーロッパGPでは、フェラーリ、ルノー、そしてメルセデスGPがブロウン・ディフューザーを実装した。

    今週末のF1イギリスGPでは、マクラーレンがブロウン・ディフューザーを含めたアップデートを投入予定。シルバーストンでは、ブロウン・ディフューザーがコンマ5秒以上の改善をもらたすとみられている。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは「ライバルはブロウン・ディフューザーの利益を過大評価している」とドイツの Auto Motor und Sport にコメント。

    「ほんのコンマ2〜3秒くらいだ」

    セバスチャン・ベッテルもその意見に同意している。

    「わずかに効果はあると思うけど、リアサスペンションを含めたパッケージ全体と一緒になって初めて効果がでる。シーズン中にコピーすることはできないよ」

    フランス人コメンテーターのジャン-ルイ・モンセは、Auto Plus のコラムでマクラーレンがシルバーストンに持ち込むアップデートには、ブロウン・ディフューザーとともに新しいクーリング、サスペンション、ダンパーが含まれていると語っている。

    関連:
    ブロウン・ディフューザーとは

  • マーク・ウェバー、イギリスGPからベッテルの古いシャシーを使用

    マーク・ウェバー、イギリスGPからベッテルの古いシャシーを使用

    マーク・ウェバーは、今週末のイギリスGPからチームメイトのセバスチャン・ベッテルが過去に使用していたシャシーを使うことが明らかになった。

    ウェバーがバレンシアで激しくクラッシュしたクルマを修復することもできたが、チームはシャシーナンバー4を残りのシーズンのためのスペアシャシーとすることを決定。

    その代わり、レッドブルはシルバーストンからウェバーにセバスチャン・ベッテルが満足できずにモナコGP後に見捨てたシャシーナンバー3を与えることを選択したと AUTOSPORT が報じている。

    セバスチャン・ベッテルは、モナコGPのあとにクルマに不具合を感じると主張。チームはシャシーの欠陥を発見し、ベッテルはトルコGPからシャシーナンバー2に乗り換えた。

    その後、レッドブルはシャシーナンバー3を徹底的に分析し、見つかった損傷を修理した。

    関連:
    セバスチャン・ベッテル、トルコGPで新しいシャシーを使用 – 2010年5月21日

  • ディートリッヒ・マテシッツ 「レッドブルはタイトルを獲れる」

    ディートリッヒ・マテシッツ 「レッドブルはタイトルを獲れる」

    レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、レッドブルには2010年シーズンのタイトルを獲る実力があると確信しているが、はチームのこれまでの獲得ポイントに失望していると認めている。

    レッドブル RB6は、これまで9戦中8戦でポールポジションを獲得し、フィールド最速のマシンであることを証明しているが、ドライバーズランキングではセバスチャン・ベッテルが3位、マーク・ウェバーが4位に留まっており、コンストラクターズランキングでもマクラーレンに先行を許している。

    「ドライバーとクルマには満足している」とディートリッヒ・マテシッツは Salzburger Nachrichten にコメント。

    「満足していないのは得点だ。理論上、不利な状況ではなくリードしているべきだ」

    「我々はこれから失った場所を取り戻さなければならない」

    レッドブルがタイトルを獲得できるかとの質問には「もちろんだ。他のことを考えるのは馬鹿げている」とコメント。

    「我々のポテンシャルを持ったチームがワールドチャンピオンに勝てないと予想する人がいるかい?」

  • ディートリッヒ・マテシッツ、A1リンクでのF1復活を否定

    ディートリッヒ・マテシッツ、A1リンクでのF1復活を否定

    ディートリッヒ・マテシッツは、改修されたA1リンクでF1オーストリアGPが復活するかもしれないという報道を否定した。

    オーストリア中心部に位置し、かつてエステルライヒリンクの名称で知られたA1リンクは、2003年を最後にF1カレンダーから脱落した。

    しかし、レッドブルのオーナーであるディーリッヒ・マテシッツの支援によって、2008年末から7000万ユーロ(約77億円)を投じて改修工事が行なわれており、グランドスタンドやピットビルなどが新設されている。

    当時、ディートリッヒ・マテシッツは、A1リンクでの「F1復帰について語る」のは「馬鹿げている」と述べていた。

    だが、バレンシアではF1の最高権威者バーニー・エクレストンが、A1リンクを現在アジアで開催されているレースの代替会場として検討していると噂が持ち上がった。新生A1リンクは、2011年の4月〜5月のオープンが予定されている。

    この噂を受け、ディートリッヒ・マテシッツは「信じられないくらいナンセンスだ」と Salzburger Nachrichten にコメント。

    「残念ながら、そのような馬鹿げた噂は、メディアによって持ちだされ、広げられたものだ」

    「私が言えるのは、バーニーはそれについて何もないとわかっており、私もそう思っているということだ。何もないよ」

    関連:
    A1リンクでF1オーストリアGPが復活? – 2010年7月1日

  • エイドリアン・ニューウェイ、レッドブルからRB5をプレゼントされる

    エイドリアン・ニューウェイ、レッドブルからRB5をプレゼントされる

    レッドブル・レーシングのテクニカルチーフであるエイドリアン・ニューウェイは、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでRB5をプレゼントされた。

    レッドブルは、このプレゼントは「2006年の開幕時にレッドブルに移籍してからの優秀なエアロダイナミシストの貢献に対するチームからの感謝の気持ち」だとしている。

    エイドリアン・ニューウェイは、グッドウッドで2日間RB5をドライブする。

    「実は圧倒されているんだ」ニューウェイは語った。

    「スタッフは、私のためにこのマシンを準備するために途方もない努力をしてくれた。見ればわかるよ。ペイントやラインは完璧だし、ヘルメットにまで手が加えられている。その他のすべても素晴らしい。私がここでマシンを走らせるために週末をあきらめてくれたことも嬉しいね」

    「最初に走行する前は緊張していた。ハンドクラッチのマシンをドライブしたことはなかったし、ゴーカートを除けば左足ブレーキをしたこともなかった。でも、ドライブしたら本当に素晴らしかった。1速でどれくらい引っ張るか準備していなかったので少し怖かった。だからパドックから出るときはかなり緊張したよ」

    「自分に『ハンドクラッチ、ハンドクラッチ』と言い聞かせていが、自動的に左足が動いていたよ! ウェットタイヤで丘を上ったので、穏やかな走りだった。マシンはとても素晴らしいかったし、マシン内の音も最高だった」

    「今は、マシンを所有してサーキットを借りられる仲間と一緒にクラブを作る計画をしている。観客の前でスピンするのを心配せずにマシンのドライブを楽めるようなちょっとしたランオフエリアのある近代的なサーキットがいいね!」

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  • マーク・ウェバー、イギリス国会議事堂前でピットストップを決行

    マーク・ウェバー、イギリス国会議事堂前でピットストップを決行

    マーク・ウェバーは、イギリスの国会議事堂前でピットストップのパフォーマンスを披露。見物客を驚かせるとともに、ヨーロッパGPでのクラッシュから完全に回復したことを示した。

    マーク・ウェバーは、ロンドンのストリートにF1マシンで登場し、パーラーメント・スクウエアの見物人を驚かせた。レッドブルによると、クルー達は3.2秒でピットストップを完全させたとしている。

    「一生に一度の機会なのは間違いない。ロンドンで毎日F1カーを見れるわけではないからね」とマーク・ウェバーは語る。

    「今年はいくつか面白い規約変更があったので、チームができる練習は例えそれが何であろうとでも違いになる」

  • マーク・ウェバーのクラッシュはFダクトが原因?

    マーク・ウェバーのクラッシュはFダクトが原因?

    マーク・ウェバーのヨーロッパGPでのクラッシュは、手で操作するFダクトが原因だったのではないかとイタリアの Autosprint が報じている。

    ヘイキ・コバライネンのロータスに追突する瞬間、ウェバーがデバイスを操作する場面がマシンのオンボードカメラに映し出されている。

    先駆者であるマクラーレンのFダクトは、膝で操作する構造になっているが、レッドブルのFダクトは左手を使って穴を塞ぐことで機能する。

    レッドブルは、ヨーロッパGPで初めてFダクトをレースで使用した。

    映像では、ストレートを走行中のマーク・ウェバーの4本の指はステアリングから外れ、親指だけを軽く添えた状態となっている。

    コバライネンと接触する直前、ウェバーは、ステアリングを握りなおしていたが、クラッシュは避けられなかった。

    ザウバーやフェラーリが手で作動させるFダクトを搭載した際、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「ドライバーが手放し状態で、指先だけでドライブするというのは安全上問題がある」と語っていた。

    セバスチャン・ベッテルは、バレンシアで、この手動システムのファンではないことを認めている。

    「非常に賢いアイデアだし、正しくセットアップできれば大きなアドバンテージになる。でも、たびたびステアリングから手を離さなければならない」

    「ドリンクを飲むときは、右手で左側にあるボタンを押したりしていた。それに1周の間にブレーキバランスなどをごれくらい調整するかにもよると思う」

    「慣れだろうけど、決して快適なものじゃないよ」

    マーク・ウェバーは、次戦ヨーロッパGPでは新しいシャシーを使用する予定であり、現在ミルトンキーンズのファクトリーで製造中とのこと。

  • レッドブル、エンジンの均一化を求める

    レッドブル、エンジンの均一化を求める

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、来シーズンに向けてエンジンパフォーマンスを均一化させるように要求している。

    ルノーのエンジンが重量、ドライバビリティ、燃費面でアドバンテージがあるとされているが、クリスチャン・ホーナーは、ルノーがメルセデス・ベンツと比較してパワーが劣っていることを不満に思っている。

    昨年もエンジン均一化の動きはあったが、実施には至らなかった。

    クリスチャン・ホーナーは、再びその問題が注目されることを望んでおり、特にライバルチームがレッドブルのシャシーのアドバンテージに迫ってきている今、パワーの重要性がより重要になってくると考えている。

    「基本データをみれば、我々がパワーに関して3%劣っていると言うと思う。おそらく30〜35%くらいだ」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「それはコンマ4秒に相当するが、ダイナモの上で全てのエンジンが同じコンディションで動き、公平で適切な比較がなされるまで、決してわかることはない」

    「ロス・ブラウンが重量配分、重心、そして冷却効率について話しているのを聞くことがあるだろう。多くのパワーがあるほど、多くの熱を発生される」

    「しかし、あらゆる面を共通のフォーマットでみる必要がある。進歩するうえで最も重要なことは、規約の範囲内に自由があるので確実にシャシーに集中していくということだ。そして、それはエンジンがより大きな要因になる場所だ」

    「少しうんざりしてきている。レギュレーションには特にエンジンの均一化についての取決めはない。それは問題だ。違いがあることは認められると思うし、昨年の冬にエンジンを評価するフォーマットが全てのメーカーによって合意されたが、いくつかのチームはそれは止めた。その状況に戻っている」

    昨シーズン、レッドブルは2010年に向けてメルセデス・ベンツとの契約を目指したが、メルセデス・ベンツのカスタマー供給拡大への拒否権を持っているマクラーレンによって、その計画は阻止された。

    最近、メルセデス・ベンツは来年に向けて供給チームを増やす予定はないと語っており、レッドブル・レーシングは少なくとももう一年はルノーとの契約に同意するとみられている。

    「供給面ではルノーとのパートナーシップに非常に満足している」とクリチャン・ホーナーは語る。

    「彼らは我々を非常によく扱ってくれているし、ルノーと非常に良いパートナーシップを築いている」

    「残念なことに、プロダクトはホモロゲーションによって凍結されているので、パフォーマンスも凍結されている」

    「メルセデスは、来年さらなるチームに供給するつもりではないことを明確にしている。そのため、我々は健全な状況を作り出すために、FIA、チーム、メーカーを当てにしている。1つのエンジンが残りよりも大きく有利である状況は健全ではない」

    パワー面ではルノーは劣っているかもしれないが、他の部分にアドバンテージがあるとの見解に関しては「ルノーのエンジンは手入れが行き届いたエンジンだ。フェラーリのように優れたエンジンだ」とホーナーは語る。

    「しかし、馬力は圧倒的な要素だ。それらは馬力にトレードオフされてしまうだろう」

    「燃費に関しては、馬力が小さければ燃料の消費も少ないし、発生する熱も小さい。多くの馬力があっても保守的な走行をすれば、同じ結果になるかもしれないが、必要なときにそれを使うことができる。重要な要素であることは間違いない」

  • レッドブル、イギリスGPでは大きなアップデートはなし

    レッドブル、イギリスGPでは大きなアップデートはなし

    レッドブルのテクニカルチーフであるエイドリアン・ニューウェイは、イギリスGPには大幅なアップグレードは持ち込まないと語る。

    イギリスGPでは、マクラーレンがエキゾースト・ブロウン・ディフューザーを含めた大幅なアップグレードを予定している。

    しかし、エイドリアン・ニューウェイは、RB6には小規模な変更しか予定していないと語る。

    「シルバーストンではクルマにそれほど大きな変更は行わない。フロントとリアウイングのごく小さな進化だ」

    「我々はバレンシアで新しいディフューザーやアップデート版のFダクトなどの多くの改良を施し、その全てがうまく働いた。チームは信じられないくらい懸命に取り組んだし、セバスチャンは素晴らしいレースをした」

    「彼は、セーフティカー後のリスタートでブレーキをロックさせてフラットスポットを作ったが、レースを通して本当にうまくクルマを管理していた。マークが事故のあとに大丈夫だったことにもかなり安心した」

    またエイドリアン・ニューウェイは、新しいシルバーストンのレイアウトを見るのを楽しみにしていると語る。

    「初めてサーキットの新しいセクションを試すのを楽しみにしている」

    「他の全てのチームと同じように、予定ビューマップを受け取り、シミュレーションしてきた。しかし、実際に走行するまでバンプやグリップ変化といった詳細を判断することはできない」

    「良さそうに見えるし、一週間前のシルバーストンでのMotoGPの感じではライダーは好きそうだったね」