MotoGPライダーのケーシー・ストーナーとアンドレア・ドヴィツィオーゾが、レッドブルのF1ファクトリーを訪問した。
レプソル・ホンダに所属するケーシー・ストーナーとアンドレア・ドヴィツィオーゾが、シルバーストンでのレース前にミルトンキーンズにあるレッドブル・レーシングのF1ファクトリーを訪問。レッドブルのF1シミュレーターなどを体験した。

MotoGPライダーのケーシー・ストーナーとアンドレア・ドヴィツィオーゾが、レッドブルのF1ファクトリーを訪問した。
レプソル・ホンダに所属するケーシー・ストーナーとアンドレア・ドヴィツィオーゾが、シルバーストンでのレース前にミルトンキーンズにあるレッドブル・レーシングのF1ファクトリーを訪問。レッドブルのF1シミュレーターなどを体験した。

レッドブルは、F1カナダGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが2番手、マーク・ウェバーが7番手だった。
セバスチャン・ベッテル (2番手)
「午前中に事故を起こしてしまった。リアのコントロールを失ってしまったけど、ウォールにヒットすることには速度は低くなっていたので、衝撃はかなりマイルドだった」
「そんなにダメージはなかったので、マシンを修理して、午後のセッションに戻ることができた。マクラーレンとフェラーリは強そうだけど、今日のプラクティスなのですべてのタイムは見えていない。マシンバランスやパフォーマンスには満足しているので、様子を見てみるつもりだ。縁石とシケインがあってかなりラフという特別なサーキットだけど、僕は好きだね。目標は勝利だけど、週末は長いし、いろんなことが起こり得る。完走してどんなことがあってもベストを尽くすことが重要だ」
マーク・ウェバー (7番手)
「P2終盤の赤旗によって少し妥協を強いられてしまったので、最後のセッションをスムーズに終えることはできなかったけど、それほどに悪くはない。今日は異なる燃料搭載量を試したし、これからもう少し改善してマシンを速くしなければならない。ここはトリッキーな会場だし、今後24時間で天候も変わって複雑な状況になるかもしれない」
関連:
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レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、マーク・ウェバーが2012年も残留したとチームに話したことを明らかにした。
マーク・ウェバーはレッドブルと1年ごとの契約となっており、両者ともに将来についての議論を急いではいないと述べていた。
しかし、カナダGPに先駆け、クリスチャン・ホーナーは、マーク・ウェバーがレッドブルに残留したいとの意思を示したと述べた。
マーク・ウェバーとの契約交渉の時期について質問されたクリスチャン・ホーナーは「じっくり話し合おうと決めたときにそうする」とコメント。
「まだ今年は19戦中6戦しか戦っていない。夏の後半ごろにじっくり来年のことを話すことになるかもしれない」
「マークは来年も走りたいことを明らかにした。マークとの会話はかなり率直なものだ」
マーク・ウェバーは、チームメイトのセバスチャン・ベッテルに比べて新しいピレリタイヤに苦戦しているが、クリスチャン・ホーナーは心配していないと述べた。
「マークがセブよりもピレリに苦労しているのは確かだ。だが、彼はピレリに慣れるために懸命に努力している」
「彼は今も非常に熱いレーサーであり、激しくプッシュしている。数週間前のバルセロナでは今季初のポールポジションを獲得した」
「将来については、一歩ずつ物事を進めることで合意している。適切なタイミングでじっくりと将来について話し合うつもりだ」
なぜシーズン後半まで交渉を行わないのかと質問されたクリスチャン・ホーナーは、次のように答えた。
「いくつか理由がある。だが結局は、チームとマークが互いの関係を継続させたいと望むかどうかの重要だ。我々は、彼がモチベーションと(勝利への)欲求を失っていないかを確認したかった。しかし、彼がそれらを持ち合わせているのは明らかだ」
「彼はタイヤに問題を抱えていた、それを解決するために懸命に努力しているところだ。だが、我々はチームに彼がいることに非常に満足している」

セバスチャン・ベッテルが、カナダで印象に残っているいくつかの思い出を語った。
セバスチャン・ベッテルは、まだ19歳だった2007年にF1カナダGPでクラッシュしたロバート・クビサの代役として、次戦F1アメリカGPでF1デビューを果たすことになった。
それから4年。セバスチャン・ベッテルは、68戦に出走し、15回の優勝、20回のポールポジションを獲得。2010年にはF1史上最年少チャンピオンにも輝いた。
今年、セバスチャン・ベッテルは、ポイントリーダーとしてカナダに戻ってきた。
だが、スイスからカナダにファーストクラスで移動したセバスチャン・ベッテルは、ケーターリングサービスのストライキで、自家製のサンドイッチを食べなければならなかった。
「機内食のファンではないからね」と笑うセバスチャン・ベッテルは、2007年のカナダでの夜を振り返った。
「ある夜、ザウバーのメカニックに(モントリオールの)有名な風俗店に連れて行かれたんだ」
「僕の目の前で2人の女の子が仕事に取り掛かったんだけど、あまりにすごかったので店を出ちゃったよ!」
また昨年はカナダでクレジットカードを盗まれたことを明らかにした。
「気付いてカードをキャンセルしたときには、知らない人が僕のカードでワインつきの600ドルのディナーを済ませたあとだったよ!」

レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、マーク・ウェバーが2011年以降レッドブルに留まらないようであれば、トロ・ロッソのドライバーが昇格する可能性があることを認めた。
レッドブルは最近、セバスチャン・ベッテル、クリスチャン・ホーナー、エイドリアン・ニューウェイといったチームのキープレイヤーとの契約を延長したが、マーク・ウェバーに関してはパフォーマンスとモチベーションを評価するまで契約更新を見合わせている。
現在、ハイメ・アルグエルスアリとセバスチャン・ブエミはトロ・ロッソでの生き残りを賭けて争っている状態ではあるが、レッドブルのF1シートの最有力候補でもある。
「そのように設計されている」とヘルムート・マルコは、レッドブルの育成プログラムを説明。
「我々はデビッド・クルサードが引退した3年前にセバスチャン・ベッテルとしたようなことをやろうとしている」
だが、ヘルムート・マルコは「もちろん、自動的にそうなるわけではない」と主張。
「ドライバーにプロとしての全ての必要条件が揃っていなければ、彼らにレッドブルで走るチャンスを提供するつもりはない」

ブロウン・ディフューザーが禁止されると、レッドブルは大きくラップタイムを失うことになるかもしれない。
FIAは、スペインGP直前にブロウン・ディフューザーを規制し、スロットルがオフの状態で排気ガスをディフューザーに吹き付けることを禁止すると発表。
だが、エンジンサプライヤーのルノーは、エンジンの基本構造による信頼性問題のため、禁止をF1カナダGP以降に延期するよう求めた。
エイドリアン・ニューウェイは、“排気バルブ冷却”によってルノーのV8エンジンはドライバーがアクセルを踏まなくても、フルスロットルになると説明していた。
Auto Motor und Sport とAutosprintは、信頼性はさており、ルノーエンジンの操縦性は、ブロウン・ディフューザーに大きく影響を受けることになるだろうと主張している。
ルノーの2.4リッター V8エンジンは、スロットルオフ時にエアロ効果を発揮するよう特別に設計されており、他チームはそのコピーに苦労しているという。
メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグも「我々はそのテストでエンジンをいくつか失った」と認めている。
Auto Motor und Sport は、ブロウン・ディフューザーが完全に禁止されれば、ルノーとフェラーリのエンジンを搭載しているチームは1周につき0.8秒は遅くなると推定している。
FIAのジャン・トッド会長は「それ(ブロウン・ディフューザー)は、燃料の無駄遣いだ」と述べている。
同誌は、ルノーのエンジンはアクセルを踏んでいない状態でもスロットルが開くように設計されているが、フェラーリもブロウン・ディフューザーが禁止されれば信頼性と操縦性が損なわれる可能性があると報じた。
具体的には、フェラーリはクランクケースの圧力を下げる際にバルブを開いているという。だが、メルセデスとコスワースはバルブに対して全く異なるアプローチを採用しているようだ。

カシオは、メタルウオッチ“EDIFICE(エディフィス)”の新製品として、「レッドブルレーシング」とのタイアップモデル『EF-565RBJ』を7月1日より発売する。価格は33,600円(税込)。
『EF-565RBJ』は、「レッドブルレーシング」のチームカラーであるブルーとレッドを随所にあしらったタイアップモデル。9時側にある24時間計のディスク針にブルーを、文字板外周の目盛りや秒針の先端などにレッドを使用。また、F1マシンのボディに軽量かつ強度の高いカーボン素材が使われることから、ベゼルや文字板にカーボンファイバーを採用した。
さらに、メカニカルな雰囲気を演出する立体的な多層文字板やインダイアルがF1マシンを彷彿させ、精悍な印象を際立たせている。文字板にはチームロゴも配置し、タイアップモデルならではのプレミアム感あふれるモデルに仕上がっている。
また「レッドブルレーシング」のF1マシン「RB7」の写真入りスタンドと、時計展示用のスタンドが付いた専用ボックスが付属し、コレクションとしても楽しむことができる。
“EDIFICE”は、「Advance.Dynamism.」をコンセプトに、独創的な文字板と針の動きにより、モータースポーツの躍動感とスピード感を体現したメタルアナログウオッチ。
カシオでは、「レッドブルレーシング」の若々しいイメージと勢い、優れた技術開発力と知性溢れるレース戦略が“EDIFICE”のブランドコンセプトに相通じることから、2009年よりオフィシャルパートナーとしてチームをサポートしている。


レッドブルは5日(日)、横浜市元町で日本初となる公道F1デモ走行を実施。会場となった元町商店街には1万1000人の観客が訪れた。
「Red Bull Energy for Japan」と題された今回のF1デモ走行は、東日本大震災で被害を受けた日本にエナジーを届けるべくレッドブルが企画。トロ・ロッソのセバスチャン・ブエミがレッドブルのF1カーで爆音を轟かせた。
モナコから駆け付けたセバスチャン・ブエミは「イベントの名前にもあるように、みんなにエナジーを与えるためにきた」とコメント。
「今日の午後にカナダに向けて出発するというハードなスケジュールだったけど、日本でF1ショーランをやりたいという思いがあった。日本に来れてとても良かった」と後方でマシンを見れないファンにもアクセルを開けてF1サウンドを届けた。
日本で初めて公道でのF1走行を実現させたことは偉業だが、当初長さ500mを2往復する予定が、想定以上の観客と時間制限によって急遽1往復に変更になるなどファンには物足りなさが残ったのも事実。また前日にはスタッフが走行するF1マシンの前を横切り接触するなど、運営面には残念な印象も残った。

レッドブルは4日(土)、千葉県の幕張海浜公園でF1デモ走行を実施した。
「Red Bull Energy for Japan」と題されF1デモ走行は、東日本大震災で被害を受けた日本にエナジーを届けるべく企画されたもの。
幕張海浜公園で開催された音楽フェスティバル「BIG BEACH FESTIVAL ’11」の会場内に特設コースが設置され、トロ・ロッソのドライバーであるセバスチャン・ブエミがレッドブルのF1ショーカーを走らせた。
走行を終えた「今回、僕が来たことで日本が安全だということを示すことができたと思う。今日、明日と僕が走ることで、日本の皆さんに元気を与えることができたら嬉しい」と述べた。
走行中には、イベントスタッフが走行しているマシンの前を横切り、飛び越えようとしたが避け切れずにマシンに接触するというアクシデントがあった。幸い、スタッフは軽傷で済んだという。
レッドブルは、5日(日)には横浜で日本で初めてとなる公道でのF1デモ走行を行う。

セバスチャン・ベッテルが、F1カナダGPへの意気込みを語った。
セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「カナダはとてもユニークな場所だ。島の上にあって、公道としても使われているのでリアルなトラックではない。レーストラックは2つ目の機能で、主に交通に使われているという点で、メルボルンのアルバート・パークに少し似ている」
「とても滑りやすいし、アスファルトがとてもスムーズなので、去年はタイヤデグラデーションが大きかったけど、あそこで走るのはいつも楽しみだ。素晴らしいレースだし、雰囲気も素晴らしい。ファンもとても特別だ。北アメリカにレースをしに行くのは一度だけだし、都市も人々も本当にクールだ。レースをしに行くために、あそこで一週間過ごせるのは嬉しいし、本当に楽しみにしている」