カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • レッドブル 「フロア問題がカナダGPに影響することはない」

    レッドブル 「フロア問題がカナダGPに影響することはない」

    レッドブルのヘルムート・マルコは、フロア規定についてのFIAの判定が、F1カナダGPでレッドブルのハンデになることはないと考えている。

    ライバルチームのいくつかは、マーク・ウェバーが優勝したF1モナコGPの週末にレッドブルのデザインに抗議することを検討。そして、今週、FIAがレッドブルのフロアの“穴”を違反と判定したことで、レッドブルはRB8のフロアを修正しなければならなくなった。

    ヘルムート・マルコは、FIAの判定の重要性を軽視。F1カナダGPに影響を及ぼすことはないと述べた。

    「いずれにせよ、モントリオールでそのフロアを使う予定ではなかった」とヘルムート・マルコはコメント。

    「フラットなヴァージョンを使った異なる構成を準備していた。したがって、カナダでマシンを改良する必要はない」

    ヘルムート・マルコは、FIAの判定は、レッドブルだけに対するものではないと主張。「レッドブル・レーシングだけでなく、他のチームにも懸念を抱かせた」と述べた。

    「今回の決定によって我々のレースへの準備が影響されることはない」

    関連:FIA、レッドブルのフロアを違法と判定 - 2012年6月3日

  • セバスチャン・ベッテル、レッドブルとの契約に“パフォーマンス条項”

    セバスチャン・ベッテル、レッドブルとの契約に“パフォーマンス条項”

    セバスチャン・ベッテルとレッドブルとの契約にはパフォーマンス条項が含まれていることが明らかになった。

    先週末、Independent は「内部関係者は、2012年の残りで跳ね馬に競争力があることを前提として、セバスチャン・ベッテルがフェラーリとの2014年のオプション契約にサインしたと主張している」と報道。

    しかし、すぐにセバスチャン・ベッテルはレッドブルへの忠誠を誓い、今の居場所に「とても満足している」と述べていた。

    だが、セバスチャン・ベッテルが近い将来チームに不満を抱いた場合、来年のチャンピオンシップ終了後にレッドブルを離れることができるようだ。

    レッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、セバスチャン・ベッテルの契約には、双方からの「免責」条項があることを明かした。

    ヘルムート・マルコは「2013年の残留は決まっているが、2014年については契約のなかに彼とチームのためのパフォーマンス関連の条項がある」と Bild にコメント。

    「2013年のチャンピオンシップ順位次第だ。だが、ベッテルとレッドブルがドライバーズあるいはコンストラクターズ・チャンピオンシップで順位を落とせば、彼は移籍することができる」

  • セバスチャン・ブエミ、レッドブルでの将来を信じる

    セバスチャン・ブエミ、レッドブルでの将来を信じる

    セバスチャン・ブエミは、まだレッドブルでの役割を果たせると信じている。

    セバスチャン・ブエミはに昨シーズン末、ハイメ・アルグエルスアリとともトロ・ロッソのシートを喪失。若手のダニエル・リカルドとジャン・エリック・ベルニュにシートを明け渡した。

    だが、セバスチャン・ブエミは、リザーブドライバーとしてレッドブルに籍を残している。

    「僕が将来の一部でなければ、彼らは僕を望まなかっただろう。僕はまだ23歳だしね」とセバスチャン・ブエミは述べた。

    今年、セバスチャン・ブエミは、トヨタ・レーシングのドライバーとしてル・マン24時間レースに参戦する。

    アンソニー・デビッドソン、ステファン・サラザンとともにTS030 ハイブリッドのゼッケン#8を走らせるセバスチャン・ブエミは、F1マシンとスポーツカーの違いを「マシンは走っていたとても感覚が異なる。屋根があって視界は限られている。それにかなり重い」と述べた。

    しかし、2013年にF1かスポーツカーにいるかどうかについていつ議論するかについては「シーズン後半にはもっとわかってくるだろう」と語るに留めた。

  • FIA、レッドブルのフロアを違法と判定

    FIA、レッドブルのフロアを違法と判定

    FIAは、レッドブルがF1バーレーンGPから採用しているフロアを違法と判定。これにより、レッドブルはRB8のフロアとディフューザーを改良せざるを得なくなった。

    レッドブル RB8は、リアホイールの前方のフロアに穴があり、FIAはこれを違法と判定。レッドブルが最近のレースで使用していたデザインは事実上禁止となった。

    この判定はF1バーレーンGPとF1モナコGPでの優勝に影響はないが、レッドブルは来週末のF1カナダGPまでにマシンを変更しなければならない。

    FIAは、チームへの技術指示書で「モナコでの数度の議論を受け、ある種の誤解が存在することが明らかになった、段差面の表面にある完全に閉鎖された穴の存在に関して、我々の立場を明確にするのが望ましいと思われる」と述べた。

    「完全に閉鎖された穴が、コックピットテンプレートの背面から450?前方のラインより後ろの段差面にあってはならないと明確に記述されていないため、その部分にあってもよいのではないかという議論があった」

    「我々はこの見方には同意せず、完全に閉鎖された穴であってもそこにあってはならないとみなしている」

    「それが認められるのなら(2011年に第3条12項9および第3条12項10と同時に規約に追加された)第3条12項5の第2パラグラフの一部は不要であろう」

  • セバスチャン・ベッテル:F1カナダGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1カナダGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「モントリオールは素晴らしい都市だし、みんながそこに行くのを楽しみにしている。雰囲気もいつも素晴らしい。トラックは、セントローレンス川の島の上にあって、ドライバーにとっては素晴らしいチャレンジだ」

    「オーストラリアのアルバートパークのトラックに似ていて、路面は公道なので、タイヤ摩耗は高くなる。ブレーキの消耗も大きいし、それが頭痛の種になることもある。去年のレースは豪雨によって長引いたけど、レースをするには良い場所だ」

  • マーク・ウェバー:F1カナダGP プレビュー

    マーク・ウェバー:F1カナダGP プレビュー

    マーク・ウェバーが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「モントリオールは、雰囲気が素晴らしいし、シーズンでトップ5に入るグランプリだと言える。本当に良い会場だし、いかなる理由であっても常に面白いグランプリを提供してくれる。去年も例外ではなかった」

    「ロングストレートがあるローダウンフォースのトラックだし、高いトップスピードも異なるチャレンジだ。どのような展開になるか見てみるつもりだけど、マシンはうまく機能するととても自信を持っている。サーキットを走るのは大好きだ。熱中できるサーキットだし、ちょとストリートサーキットっぽいところもあるので、走るのを楽しみにしている」

  • AT&T、レッドブルと技術パートナー契約

    AT&T、レッドブルと技術パートナー契約

    元ウィリアムズのタイトルスポンサーを務めていたAT&Tが、レッドブルと技術パートナー契約を結んだ。

    アメリカの通信会社AT&Tは、2007年からウィリアムズのタイトルスポンサーを務めていたが、2011年シーズン後に契約を終了していた。

    レッドブルは、モナコでAT&Tがチームの公式技術パートナーとして加わったと発表。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「レッドブル・レーシングは、AT&Tのような革新的、世界的、評判の良いブランドと働くことに興奮している」と述べた。

  • レッドブル:マーク・ウェバーが2度目のモナコ制覇 (F1モナコGP)

    レッドブル:マーク・ウェバーが2度目のモナコ制覇 (F1モナコGP)

    レッドブルは、F1モナコGPの決勝レースで、マーク・ウェバーが優勝、セバスチャン・ベッテルが4位という結果だった。

    マーク・ウェバー (優勝)
    「素晴らしい一日だ。この場所は本当に素晴らしい思い出を与えてくれる。レースでは信じられないくらい集中しなければならない部分がいろいろあったし、ポジションを確実に生かさなければならなかった」

    「今朝、親友が『主導権を握っているのは君だ。君が先頭なんだ』とテキストメッセージを送ってくれた。その通りになったけど、ここでは油断するとすぐに噛みつかれてしまう。ピットストップ周りでいくつか重要なステージがあって面白かった。セバスチャンはタイヤがとても温まっていたし、その時点で速かった。僕自身は苦労していたけど、彼がピットインしてからはニコに注意を戻して、レースの最後までリアタイヤを労わるだけだった。それから雨も降ってきて、とてもタフだった。でも、僕たちは落ち着いていたし、経験とピットウォールで取り組む素晴らしいチームがいてくれた。今回のレースは超難問だったけど、僕たちは再びそれを成し遂げることができた。今日はそれを両手に掴むことができたし、絶対に離さないつもりだった」

    セバスチャン・ベッテル (4位)
    「今日は表彰台に上がれていたら良かったんだけどね。スピードはあったと思うけど、最終的に順位が変わっただけで、上位勢と同じ戦略になってしまった。使い古したタイヤだったのでかなり難しかったけど、いいラップができたし、8秒くらい稼げたので強かったと思う。その後はトラフィックにはまってしまったし、去年は僕、今年はマークが証明したように、モナコで追い抜くのは難しい。上位勢の2ストップを強いられることを期待していたけど、キミが僕の後ろでかなり大きなギャップを作ってしまったので、上位勢は1回目のピットストップの後にクリーンなエアで走れた。彼らには助けになったけど、僕にとってはより難しくなってしまった。でも、ここの抜きにくさを考えると、9番手スタートで5つ順位を上げられたので良い一日だったと思う。マークがここで勝ったことを嬉しく思うし、チームにとっては3年連続での勝利でもある。凄いことだよね」

    関連:F1モナコGP 結果:マーク・ウェバーが今季初優勝!

  • レッドブル:マーク・ウェバーがポールスタート (F1モナコGP 予選)

    レッドブル:マーク・ウェバーがポールスタート (F1モナコGP 予選)

    レッドブルは、F1モナコGPの予選で、マーク・ウェバーが2番手、セバスチャン・ベッテルが10番手だった。

    マーク・ウェバー (2番手)
    「力強い一日だった。特に午後はね。予選前に勢いをつけなければければならないが普通だし、そのあとすべてをまとめなければいけない。チームは本当によくクルマを仕上げてくれた。快適だった。それは重要なことだ。マシンの最大限を引き出すためにすべての場所で限界まで攻める必要があるし、最後の一滴まで搾り出さなければならないからね」

    「チーム全体の素晴らしい努力のおかげだ。木曜の夜にはやらなければならないことがたくさんあったけど、チームは本当によく対応してくれた。今日はミハエルの日だったし、彼のラップは素晴らしかった。でも、僕たちも適切な場所にいるし、明日は良いレースができるだろう。僕にとってこれままで最高の位置だ。モナコはドライバーにとって非常に特別で独特なチャレンジだ」

    セバスチャン・ベッテル (10番手)
    「ちょっと混乱してしまった。午前中はとてもいい感じだったけど、そのあと間違った方向に進んでしまったと思うし、予選では難しいクルマになってしまった。少しがっかりしている。マークが、本来のクルマの実力を証しているからね。明日何ができるか様子をみてみるつもりだ。ここはモナコだし、あらゆることが可能だ。明日のレースは前のマシンと少し異なり、僕たちは硬い方のタイヤでレースをスタートできるので、異なる戦略を選ぶことができる。第1スティントの展開が楽しみだ。長いレースだから、予想するのは難しい」

    関連:F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション

  • レッドブル:F1モナコGP 初日のコメント

    レッドブル:F1モナコGP 初日のコメント

    レッドブルは、F1モナコGP初日のフリー走行で、マーク・ウェバーが7番手タイム、セバスチャン・ベッテルが10番手タイムだった。

    マーク・ウェバー (7番手)
    「今日は全てのチームと同じように僕たちにとっても簡単ではなかった。今後24時間でやらなければならない作業がある。何台かとても速いマシンがいるのは明らかだし、どこを改善できるか確認する必要がある」

    「もちろん、全員の走行が制限されたし、望んでいたほど多くは走れなかった。でも、それが今日の結果だし、モナコはこのようなチャレンジをもたらすことがある。トラックは、グリップ面であまり整合性がないけど、今日はいくつか学ぶことができた」

    セバスチャン・ベッテル (10番手)
    「コンディションによって今日はそれほど多くのことは学べなかった。午前中は赤旗が出たし、午後は雨だったので理想的ではなかった。その結果、僕たちがどの位置にいるかを言うのは難しい。雨によってあまりグリップがなかった。トラックはとても滑りやすかったし、多くのマシンが同時にトラックに出ていた。でも、それは全員にとって同じことだ。ここは天候がすぐに変わる可能性がある。もうすでに再び晴れているしね」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:ジェンソン・バトンがトップタイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム