カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • レッドブル、コンストラクターズ選手権3連覇に王手

    レッドブル、コンストラクターズ選手権3連覇に王手

    レッドブルは、コンストラクターズ選手権の3連覇に王手をかけている。

    2012年シーズンのF1も残り2戦。2010年と2010年にコンストラクターズ選手権を連覇したレッドブルは、今週末のF1アメリカGPに2位のフェラーリに82ポイント差を挑む。

    レッドブルは、F1アメリカGP終了時点で、フェラーリと43ポイント差をつければ、最終戦F1ブラジルGPを待たずしてコンストラクターズ選手権での優勝が決まる。

    これを阻止するには、フェラーリはF1アメリカGPで39ポイント以上を獲得し、なおかつレッドブルがノーポイントで終わらなければならない。

    Speedweek によれば、コンストラクターズ選手権の優勝チームには1億ドル(約80億円)の価値があるとされる。

    過去にコンストラクターズ選手権を9度制しているウィリアムズのチーム代表フランク・ウィリアムズは「最も多くのポイントを獲得したチームが1番いい仕事をしたことになる」とコメント。

    「ドライバーはチームへやってきては離れていくが、チームはずっとそのままだからね」

  • セバスチャン・ベッテル、F1アメリカGPでF1参戦100戦目

    セバスチャン・ベッテル、F1アメリカGPでF1参戦100戦目

    セバスチャン・ベッテルは、今週末のF1アメリカGPでF1参戦100戦目を迎える。

    セバスチャン・ベッテルは、2007年にインディアナポリスで開催されたF1アメリカGPで欠場したロベルト・クビサの代役としてBMWからF1デビュー。それから5年後、同じアメリカのオースティンで100戦目という節目を迎える。

    「あっという間だったよ」と、セバスチャン・ベッテルはコメント。

    「100は大きな数字だし、100回目のグランプリには大きな意味がある。100回スタートして、100回最初のコーナーを生き残ったということだからね。よく考えてみても、F1デビューからそれほど長い時間が経ったような気はしない。本当に好きで楽しいことをやっていると、時間はあっという間に過ぎていくということを表しているよね。これからは200回に集中するよ!」

    「個人的にはレースのあるステージでちょっと退屈してしまう方が好きなんだ。数年前を振り返れば、リードしていて残り10周しかない時はレースに勝ったも同然だった。今はチェッカーフラッグを受けるまで何が起きるかわからない。レースが終わる瞬間までタイヤが結果をはっきりさせない。追いかけている時は状況を変えることができるし、リードしている時は失う可能性があるからね!」

  • セバスチャン・ベッテル、F1アブダビGPでの下品な言葉を謝罪

    セバスチャン・ベッテル、F1アブダビGPでの下品な言葉を謝罪

    セバスチャン・ベッテルは、F1アブダビGP後の表彰台インタビューで下品な言葉を使ったことを謝罪した。

    ペナルティのためピットレーンからレースをスタートしたセバスチャン・ベッテルだが、見事で3位に入賞した。

    レース後の表彰台インタビューでセバスチャン・ベッテルは感情に圧倒されたようで、うっかり4文字言葉を口にしてしまった。

    セバスチャン・ベッテルは「表彰台で不適切な言葉を使ったことを本当に申し訳なく思っている。見ていた人の気分を害したのであれば謝りたい」とコメント。

    「頭に血が上っていて、適切な言葉を使えなかった。謝ります。次回はもっと上手にやるよ」

    F1アブダビGPでは優勝したキミ・ライコネンもレース後のインタビューで下品な言葉を使ったため、FIAは、ドライバーに言葉遣いを注意するよう警告している。

    関連:FIA、インタビューでのF1ドライバーの不適切発言を指導

  • セバスチャン・ベッテル:F1アメリカGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1アメリカGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、オースティンで初開催されるF1アメリカGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「僕たちがアメリカに再び旅立つことは素晴らしいことだと思う。シミュレーターでオースティンのトラックは学んでいる。流れや全体的な感覚は掴んでいる。デザイナーのヘルマン・ティルケに関してわかっているのは、サーキットの特質として、ラップ内に大きな高低差があることだ。最も高い地点は最も低い地点よりも40フィートは高いと思う」

    「用地には自然な起伏があるし、慣れなければならない難しいコーナーのある速いコーナーを約束している。スタンドのファンがトラックの多くを見れて、ラップ毎に十分にクルマを見れるようにすることもデザイナーにとっては重要だ。トラックには20個のコーナーがあって、反時計回りだ」

  • マーク・ウェバー:F1アメリカGP プレビュー

    マーク・ウェバー:F1アメリカGP プレビュー

    マーク・ウェバーが、オースティンで初開催されるF1アメリカGPへの意気込みを語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「新しいトラックなので、クルマでなにをする必要があるかに関して証明されていない。走る前にそれなりのアイデアは持っているけど、シミュレーターからは基本的なことしか得られない。金曜日にならないと学ぶことができない答えのない多くの疑問があるけど、物凄いレイアウトだと思う」

    「ドライバーとクルマにとってのチャレンジという点では一年でベストなレイアウトのひとつかもしれない。オースティンには何度か行ったことがあるし、何人か仲間もいる。メルボルンに似た本当に力強い都市だし、地元住民も喜んで応じてくれると思う。大きな音楽フェスティバルも開催されるし、彼らは運営という点では本当に見事にやっていると思う」

  • レッドブル、ゴム製ノーズが論争の的

    レッドブル、ゴム製ノーズが論争の的

    レッドブル RB8のノーズコーンに注目が集まっている。

    F1アブダビGPでノーズコーンを交換するためにセバスチャン・ベッテルがピット・ストップをした際、ノーズコーンの先端がフレキシブルで、おそらくゴム製であることがわかった。

    「これは合法か?」とイタリアの Autosprint は報道。また Tuttosport は、「(ノーズ)は堅いパーツでなくてもいいのか?」と疑問を投げかけた。

    しかし、 Auto Motor und Sport のトビアス・グラナー記者は、FIAのクラッシュテストのためにノーズ先端部分の150mmは”常に少し柔らかく作られている”とし、この論争は“誤った警告”だと考えている。

    だが、トビアス・グラナーは“少なくとも1チーム”がFIAにすでに連絡しており、ライバルチームのエンジニアも同じように分析を行っていると認めた。

    最新の技術論争の中心にいるのは、相変わらずレッドブルのデザイナーを務めるエイドリアン・ニューウェイ。

    最近では、ルイス・ハミルトンが、エイドリアン・ニューウェイを“天才”と評している。

    1996年にエイドリアン・ニューウェイが設計したウィリアムズでワールドチャンピオンを獲得したデーモン・ヒルも「彼のクルマは紛れもなく芸術作品だ」と同意。

    「あまり行き過ぎたくはないが、彼はF1界のミケランジェロだ」

  • レッドブル:ベッテルが最後尾から3位表彰台 (F1アブダビGP)

    レッドブル:ベッテルが最後尾から3位表彰台 (F1アブダビGP)

    レッドブルは、F1アブダビGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが3位、マーク・ウェバーはリタイアだった。

    セバスチャン・ベッテル (3位)
    「僕たちにとって今日は良いレースだった。フェラーリとフェルナンドにとってはビッグチャンスだったけど、僕たちはそうさせなかった。今日は何よりもそれがとても楽しかった。かなり早い段階でブルーノと接触してフロントウイングにダメージを負ってしまった」

    「理想的なことではなかったけど、続けることができたし、それほど大きなロスではなかった。でも、そのあとのセーフティカー中、しっかりと注意を払えていなかったかもしれない。タイヤを温めていたらダニエルがスローダウンしていて驚いた。右に動くしかなく、DRSボードにヒットして、フロントウイングにダメージを負ってしまった。13番手からピットインしなければならず、またフィールド最後尾から巻き返さなければならない最悪のタイミングし、もう一度全てをやらなければならなかった。最終的に3位表彰台でフィニッシュできて最高だ」

    マーク・ウェバー (リタイア)
    「今日は何もかもうまくいかなかった。僕たちは強かったと思うけど、前がクリアになることはなかったし、ここはトラフィックが難しい。追い抜こうとした人たちが事故を起こす場面をたくさん見たはずだ。結局、僕も事故でレースを終えることになってしまった。前のマシンが接触したとき、チャンスだと思ってインサイドに行こうとしたんだけど、グロージャンが僕のクルマにぶつかってきて、それでジ・エンドだ。今日は何をやってもまったくうまくいかなかった」

    関連:F1アブダビGP 結果:キミ・ライコネンがF1復帰後初優勝!

  • レッドブル、セバスチャン・ベッテルのセットアップを大幅に変更

    レッドブル、セバスチャン・ベッテルのセットアップを大幅に変更

    レッドブルは、F1アブダビGPの決勝レースにむけてセバスチャン・ベッテルのマシンセットアップに大幅な変更を施した。

    セバスチャン・ベッテルの予選失格決定後、レッドブルはパルクフェルメからマシンを回収し、ピットレーンからスタートすることを選択していた。

    セバスチャン・ベッテルは、予選でのスピードトラップでは23番手だったが、FIAはレッドブルがベッテルのマシンに異なるギアレシオを採用したことを発表した。

    またレッドブルは、ベッテルのマシンに新しいギアボックスを搭載し、サスペンションも変更している。

  • レッドブル:ベッテルに予選失格処分 (F1アブダビGP 予選)

    レッドブル:ベッテルに予選失格処分 (F1アブダビGP 予選)

    レッドブルは、F1アブダビGPの予選で、マーク・ウェバーが2番手、セバスチャン・ベッテルが3番手(※)だった。

    マーク・ウェバー (2番手)
    「良い予選ができて嬉しいし、クルマにも満足できた。午後から夜にかけて路面温度は移り変わっていたので、クルマのパフォーマンスに注意しなければならないものだけど、3つのセッション全てで快適に感じていたし、良い勢いが得られた。マクラーレンは強かったけど、僕たちは良いポジションにいるし、そこから良いレースができると思う」

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「Q3での3番手は十分な成果だけど、最後のラップでもう少しうまくやれたはずだ。最後のアタックラップの最終セクターで少しミスをしてしまったけど、それでも3番手は良かった。最後、何が問題だったかはわからないけど、クルマのスイッチを切るように言われた」

    明日の決勝をピットレーンからスタートすることに関して
    「かつて史上最強のスキージャンプ選手が『すべての可能性がチャンスだ』と言っていたし、僕たちに関して言えば、明日はまだ多くのチャンスがある」

    関連:
    ※レッドブル、セバスチャン・ベッテルのピットレーンスタートを選択
    ※セバスチャン・ベッテル、予選失格で最後尾スタート
    ※F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • レッドブル、セバスチャン・ベッテルのピットレーンスタートを選択

    レッドブル、セバスチャン・ベッテルのピットレーンスタートを選択

    レッドブルは、セバスチャン・ベッテルのマシンをさらに調査するために、F1アブダビGPの決勝レースでベッテルをピットレーンからスタートさせることに決めた。

    セバスチャン・ベッテルは、F1アブダビGPの予選後に十分な燃料サンプルを提供できなかったため予選失格処分となった。

    セバスチャン・ベッテルは、最後尾からのスタートが許可されたが、レッドブルはマシンをさらに調査するためピットレーンからスタートすることを選択した。

    「Q3の最後の走行後のスローダウンラップ中、ルノーが燃料システムの問題のためすぐにセバスチャンのクルマをサーキット上に止めるように指示してきた」とレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは説明。

    「スチュワードは、技術的な理由でクルマを止めなければならなかったという不可抗力な状況を受け入れてくれたが、残念なことに、まだ理由は完全にはわかっていないが、レース後のチェックで必要な1リットルのうち850mlしかクルマから汲み取られなかった」

    「結果、FIAはセバスチャンを予選から除外した。我々はさらに調査するためにパルクフェルメからクルマを回収した。したがって、明日のレースでセバスチャンはピットレーンからスタートする。我々はマークのフロントローのグリッドポジションを最大限に生かす必要があるし、セバスチャンにとっては忙しい午後になるだろう」

    関連:セバスチャン・ベッテル、予選失格で最後尾スタート