カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • レッドブル:ベッテルが母国グランプリ初制覇 (F1ドイツGP)

    レッドブル:ベッテルが母国グランプリ初制覇 (F1ドイツGP)

    レッドブルは、F1ドイツGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、マーク・ウェバーが7位だった。

    セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「タフなレースだった。最近で一番タフなレースのひとつだった。終盤はキミの方がちょっと速かったし、レースがあと2、3周長くなくてよかった。うまくいってとても満足しているし、非常に特別な気分だ。今週末、チームは僕に勝つチャンスを与えるために本当に懸命に頑張ってくれたし、僕たちはそれを成し遂げた」

    「何よりも、自分の母国でレースをするチャンスがあることが特権だということは忘れてはならない。僕たちは約20レースを戦うけど、もちろん、20カ国以上あるわけなので、地元でレースをして、こんなにたくさんの声援を受けられるのは特別なことだ。良いスタートが切れたし、レース中は全てのラップで集中していた。レースをしているときは自分がどこにいるかあまり考えないものだし、他のことを思う余裕もないけど、フラッグを受けてレースが終わったときは、パレードラップを本当に楽しんだし、グランドスタンドにいるたくさんの人たちが声援を送ったり、旗を振ってくれていた。あのようなシーンは、ずっと僕の記憶に残るだろう」

    マーク・ウェバー (7位)
    「もちろん、ピットストップでタイヤが外れたのは知っていたけど、それが誰かに当たっていたのは知らなかった。最悪の事態だし、彼が無事であることを願っている。それが一番大事なことだ。今日はちょっとした悪夢だったし、明日起きてもう一度やりたい気分だ。素晴らしいスタートを決めて、最初のストップまではセブ(ベッテル)に次ぐいいポジションにいけど、そのすべて失った。今日は多くのポイントを失ったし、優勝を争うチャンスも逃したけれど、巻き戻しボタンはない」

    関連:F1ドイツGP 結果:セバスチャン・ベッテルが母国グランプリ初制覇

  • キミ・ライコネン、レッドブルと契約間近との報道

    キミ・ライコネン、レッドブルと契約間近との報道

    キミ・ライコネンは、2014年のレッドブル移籍に合意間近だと Marca が報じた。

    報道によると、実際にはまだキミ・ライコネンは契約書にサインしていないが、「現在、足りないのは契約の最終的な詳細だけだ」という。

    同紙は、レッドブルは“夏休み後のスパ”で2014年のセバスチャン・ベッテルのチームメイトの身元を発表する可能性が高いと報じた。

    キミ・ライコネンは、F1公式サイトで「レッドブルは僕を欲しいけど、僕には他の選択肢もある。時間が教えてくれるだろう」とコメント。

    今週末、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、キミ・ライコネン以外のマーク・ウェバーの後任候補はトロ・ロッソの2名のドライバーだけだと繰り返した。

    トロ・ロッソのドライバーのうち、現時点ではダニエル・リカルドが優勢にみえる。F1ドイツGPでは、ダニエル・リカルドがジャン・エリック・ベルニュよりも10グリッド上回る6番グリッドを獲得した。

    ダニエル・リカルドは、レッドブルのシート獲得という状況が自分を駆り立てていると認める。

    「実際にはそうだね」とダニエル・リカルドは f1news.ru に述べた。

    「その状況を効果的に使っているし、うまく働いていると思う」

    一方、ジャン・エリック・ベルニュは、レッドブルがマーク・ウェバーの後任に他の誰かを選んだ場合は、もう1シーズン、トロ・ロッソで過ごすことができると主張している。

    「彼(フランツ・トスト:チーム代表)は、レッドブルと働かないなら僕をキープしたい。僕もトロ・ロッソは大きく改善しているチームなので留まりたい」

  • レッドブル:打倒メルセデスに手応え (F1ドイツGP 予選)

    レッドブル:打倒メルセデスに手応え (F1ドイツGP 予選)

    レッドブルは、F1ドイツGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが2番手、マーク・ウェバーが3番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「ポールを獲得したルイス、おめでとう。今日はとてもタイトだったし、あらゆることを試した。クルマの感触はよかった。今日の午後は第1セクターで少し苦労したし、そこでタイムを失っていたので、取り戻そうとした」

    「残念ながら、十分ではなかったけど、シルバーストンよりもここではメルセデスに少し近づいたように見える。僕たちは進歩したと思うし、明日は自信を持てる。昨日はレースを見据えてよい走りができたので、宿題は済ませていると思う。クルマをフロントローに並べることはできた。ポールには十分ではなかったけど、明日はそこから良いレースができるはずだ」

    マーク・ウェバー (3番手)
    「今日はとても微妙だったので、実際3番手には満足している。第1セクターでちょっと失っていたし、フリー走行3回目のようなリズムを見つけるのに苦労した。でも、トラック温度が変わり、少なくともショートランでみんなのタイムが接近したことはわかっている。ロングランに関しては、クルマに満足しているので、明日はレース優勝のためにプレッシャーをかけられる良い位置にいる」

    関連:F1ドイツGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • レッドブル:F1ドイツGP 初日のコメント

    レッドブル:F1ドイツGP 初日のコメント

    レッドブルは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルがトップタイム、マーク・ウェバーが3番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「午前中はクルマにあまり満足していなかったし、メルセデスが速かった。でも、午後には調子は良くなった。様子を見てみるつもりだけど、ここまでのところは満足している」

    「昨日とGPDAのミーティングについてはっきりさせておきたい。全体的な合意としては、僕たちはピレリがこのイベントのために持ち込んだ新しい仕様のタイヤに満足しているし、彼らの柔軟性と反応時間に感謝したい。彼らは数日だけで解決策を見つけてくれた。シルバーストンでレースをした状況は受け入れられないものだったけど、あのような問題が再び起こることはないと思う」

    マーク・ウェバー (3番手)
    「今日はオッケーだったし、ドライウェザーなのも良かった。両方のコンパウンドでロングランができたし、新しいタイヤはオーケーだと思う。ピレリは彼らにできることをやり、ここで働くとわかっているタイヤに戻した。それらがクルマのパフォーマンスにどう影響するかを見分けるのは不可能だけど、ここまでは快適に感じている」

    関連:
    ・F1ドイツGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1ドイツGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • レッドブル、2014年のドライバー候補についてファンにアンケート

    レッドブル、2014年のドライバー候補についてファンにアンケート

    レッドブルは、マーク・ウェバーの後継者をファンに問いかけた。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2014年のマーク・ウェバーの後任候補が、キミ・ライコネンとトロ・ロッソのドライバーであるダニエル・リカルド、ジャン・エリック・ベルニュだけであることを明らかにしている。

    そんななか、レッドブルは公式Facebookページで、3人のなかで誰が2014年ドライバーに相応しいかというアンケートを投稿した。

    現在、キミ・ライコネンが約7000件で1位、ダニエル・リカルドが約3000件、ジャン・エリック・ベルニュが約500件という結果になっている。

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  • セバスチャン・ベッテル、“7月のジンクス”を無視

    セバスチャン・ベッテル、“7月のジンクス”を無視

    セバスチャン・ベッテルは、まだ母国グランプリで優勝していないことには悩まされていないと述べた。

    3年連続でワールドチャンピオンを獲得し、通算29勝を挙げているセバスチャン・ベッテルだが、母国グランプリであるドイツGPでは勝利とは無縁なまま。そればかりか、ベッテルはこれまで7月に一勝もできていない。

    ニュルブルクリンクでのホームレースを前にその統計値について質問されたセバスチャン・ベッテルは、ドイツで勝てていないことにフラストレーションは感じていないと述べた。

    「僕たちが過去3年間で成し遂げたことの方がずっと重要だと考えている」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「過去に(ニュルブルクリンクで)良いレースをしている。ホッケンハイムでもそうだ」

    「ずっと目前だったけど、まだ勝つには十分ではなかった。再びトライする時間は残っているし、トライしている」

    セバスチャン・ベッテルは、地元の観客の前でレースをすることは、プレッシャーではなく特権だと主張する。

    「特別なのは確かだ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「チャンピオンシップポイントに関して言えば、他の場所と同じだけど、地元の観客の前でレースをするのは特別なことだ」

    「その可能性があることに満足している。母国の観客の前でレースをするチャンスのない国籍の人もいる。追加のプレッシャーというよりは、むしろ特権だと思っている」

    「僕たちが受けているサポート、F1が魅力的であることを見られて嬉しい。モータースポーツは、ドイツでは大きな地位がある」

  • セバスチャン・ベッテル 「レッドブルに“ベッテル体制”などない」

    セバスチャン・ベッテル 「レッドブルに“ベッテル体制”などない」

    セバスチャン・ベッルは、自分は要求が多いが、レッドブルに“ベッテル体制”を押し付けてはいないの主張する。

    水曜日に26歳の誕生日を迎えたセバスチャン・ベッテルは「ここにはベッテル体制などない。全員に自由があるけど、全員が自分のやっていることに真剣に取り組んでいると思う」と Frankfurter Allgemeine Zeitung のインタビューでコメント。

    「もちろん、クルマの開発に関する問題には関与している。それに、僕がセカンドドライバー(マーク・ウェバーの後任)を要求できると思われているけど、それは僕が決定することではない」

    「彼かと座って“ここにサインしてください”と言うことはない。それは僕の仕事ではない。僕の職業欄はレーシングドライバーだ。レーシングドライバーとしてレースを戦っている」

    セバスチャン・ベッテルは、自分はレッドブルのチーム代表ではないと指摘する一方で、チームに5年間おり、過去よりもリーダーシップの役割を担っていることを述べた。

    「僕は、チームのモチベーション、パドックの雰囲気に影響を与える…全員が僕が何を望んでいるかをわかっているからね。彼らはそのことに異存はない。もちろん、僕は要求するし、全員が統制が取れていて、できるだけ良い仕事をしてくれることを望んでいる」

    セバスチャン・ベッテルは、F1での心理戦は自分には影響しないと語る。

    「もちろん、そのようなことには気づいている。でも、それらに影響されたくはない。誰かが、僕が好きとか、好きじゃないとか言うことは、ワールドチャンピオンにとっては重大ではない」

    「おそらく、彼らはアドバンテージを得ること思っているのかもしれない。でも、そのようなゲームは僕にには関係ない。やり返して興奮することもないし、トラック上で答えるほうがいい」

    「僕にとっては、自分に嘘をつかず、正しいと思う方向で物事を扱っていくことが重要だ。異なる顔を装っても、あまり長くは続かない。僕は俳優ではないからね」

  • セバスチャン・ベッテル:F1ドイツGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1ドイツGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ニュルブルクリンク・サーキットについてお話いただけますか
    長いトラックのひとつだし、フォーミュラBMWやF3といったジュニア・カテゴリーでレースをしていたときからとても良く知っているトラックだ。このトラックいつもとても楽しい。2009年にF1で初めて表彰台に上がった。僕たちは1-2フィニッシュだったね。ドイツのファンのおかげで素晴らしい経験ができた。

    サーキットのどの部分が好きですか?
    メルセデス・アリーナからミュレンバッハ・ループを走るのは楽しいし、そのあとのダンロップ・ヘアピンへの下りは3〜4速で走らなければならない。それから、シューマッハS、ヴァルシュタイナーに入って、アドバン・アーチへと向かうんだ。

    ファンにとってトラックのベストな観戦ポイントはどこでしょう?
    アクションが見たければ、オーバーテイクが可能なセクションがいいと思う。1コーナーかな。高速コーナーもエキサイティングだよね。ミュレンバッハ・ループ、ミハエル・シューマッハS、シケイン直前のアドバン・アーチに続くセクションとかね。

  • マーク・ウェバー:F1ドイツGP プレビュー

    マーク・ウェバー:F1ドイツGP プレビュー

    マーク・ウェバーが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ニュルブルクリンクの一番の思い出は?
    2009年にあそこで初めてF1で優勝した。それ以来、あのサーキットは最高の思い出になったし、僕の全キャリアのなかでも一番だね。非常に特別な一日だったし、あの日の勝ち方は素晴らしかった。

    サーキットをどう思いますか?
    ホッケンハイムよりもニュルブルクリンクの方が好みだ。昔ながらの起伏の変化や古いエンセキがあって、それがちょっとした特徴になっている。一番好きな部分はターン5とターン6のタイトな右に続く速い左コーナーだ。

  • F1イギリスGPでニコ・ロズベルグの違反を指摘したのはレッドブル

    F1イギリスGPでニコ・ロズベルグの違反を指摘したのはレッドブル

    F1イギリスGPで、メルセデスのニコ・ロズベルグにルール違反があったとFIAに警告したのはレッドブルだった。

    レッドブルとメルセデスは、“テストゲート”騒動を巡って緊張関係が高まっている。

    F1イギリスGPでニコ・ロズベルグが表彰台でシャンパンファイトをした直後、イエローフラッグ中の減速が十分ではなかったとしてニコ・ロズベルグとメルセデスはスチュワードから呼び出した。

    結果的にニコ・ロズベルグへの処罰は戒告処分にとどり、優勝が確定した。

    Bild は、FIAにニコ・ロズベルグのルール違反を知らせたのはレッドブルだったと報道。

    仮にニコ・ロズベルグにタイム加算のペナルティが科されていれば、優勝トロフィーを奪われる可能性もあった。

    レッドブルのヘルムート・マルコは「我々はメルセデスを攻撃したわけではない。ただ、ロズベルグがイエローフラッグ中に速すぎたと指摘しただけだ」とコメント。

    「もし、それ(ルール違反)が我々であれば、他のチームがすぐにFIAに告げただろう。まったく普通のことだ」