カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • レッドブル:ダニエル・リカルドが3位表彰台 (F1イギリスGP)

    レッドブル:ダニエル・リカルドが3位表彰台 (F1イギリスGP)

    レッドブルは、F1イギリスGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが3位、セバスチャン・ベッテルが5位だった。

    ダニエル・リカルド (3位)
    「良い気分だ! これまで得たなかで最高の3位だ。通常なら3位で有頂天になることはないけど、今日は本当に嬉しい。昨日から名誉挽回でしたし、実際、今日も物凄いレースカーがあったというわけではないけど、うまく働かせることができた」

    「持っていたカードを使ってゲームをうまく進めることができたし、1ストップを働かせることができて本当に満足している。ラスト2周はジェンソンが迫ってきているのが見えたし、ちょっとやばいかもしれないと思ったけど、持ちこたえることができた。1ストップは予定していなかった。プライムでかなり遅くかったし、機能していなかったので、かなり早めにピットインした。それでオプションに交換するためにピットインしたけど、ある時点で、エンジニアは『このタイヤであと4周して、そのあとピットインさせる』と言った。僕は『ペースはOKだし、タイヤはまったく悪くないので、ステイアウトしよう』と言ったし、もしくは少なくとも走り続けようと思った。彼は『OK、オプションを調べてみる』と言ったんだ。その後、数周後に彼は『15〜20周あるけど最後まで行けるか』と言ったので、僕は『試しにやっていようと思う』と伝えたんだ。そして、僕たちはそれをやり遂げて、成果を挙げたんだ!」

    セバスチャン・ベッテル (5位)
    「フェルナンドにかなり接近していると感じた。ちょっと接近しすぎたかもしれないね! 僕たち二人がお互いにコースオフについて不満を言い始めたときはちょっと愚かになっていた。人々はクルマがちょっと右か左にいるかなんてあまり気にしないと思う。限度を尊重しなければならないし、彼はそれに不満を言っているとのメッセージを受けたので、僕も同じことをした。2度、ターン6でちょっと厳しすぎるかもしれないと思ったけど、最終的に抜くことができたので良かったよ。今日は3位を獲得できると思っていたし、ペースはあった。でも、戦略が正しくなかった。ドイツでのホームグランプリを楽しみにしている。いつも特別なレースだ」

    関連:F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンが母国GPで優勝!

  • レッドブル:ベッテルが2番グリッド獲得 (F1イギリスGP 予選)

    レッドブル:ベッテルが2番グリッド獲得 (F1イギリスGP 予選)

    レッドブルは、F1イギリスGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが2番手、ダニエル・リカルドが8番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「Q1とQ2はとてもタイトだった。天候によって僕たちはかなり遅めに出て行ったし、Q3ではかなり速めに最後の走行に入った。でも、最終的なタイムはOKだったので関係ないね」

    「あのような未知なコンディション走るようなときは、どこまでプッシュできるのわ分からない。ウォームアップラップはダンプだし、まだ改善することがわかるけど、どれだけ改善できるかはどれだけリスクを冒すかによって決まる。最終的に今日の僕の選択は正しかったみたいだし、ハッピーだ」

    ダニエル・リカルド (8番手)
    「雨が降り続いていたので、セッションの最後で速くなるとは思っていなかった。実際、僕たちは路面が良くなるとは思っていなかった。ベッテルはその時点でタイムを出していなかったので出て行っただけだ。僕たちにはここから学ぶべきことがありそうだね。あれほどサーキットが速くなったことには正直面食らっている。ここは考えていたよりもずっと乾きやすいみたいだ。明日はこの位置から前を目指す」

    関連:F1イギリスGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • エイドリアン・ニューウェイ、インフィニティのスーパーカーをデザイン?

    エイドリアン・ニューウェイ、インフィニティのスーパーカーをデザイン?

    エイドリアン・ニューウェイの最初のF1以外のプロジェクトは、インフィニティのスーパーカーのデザインになるかもしれない。

    F1界で最も評価の高いエイドリアン・ニューウェイだが、今後はレッドブルF1チームの“アドバイザー”的な立場に退くことが明らかになっている。

    制限の厳しすぎるF1のテキニカルレギュレーションに不満を抱いているエイドリアン・ニューウェイは、規約の傾向がGP2のようなワンメーク化の方向にあるとし、「私の意見では、すでにそれに近づく重大な危険がある」と述べた。

    来年、エイドリアン・ニューウェイのオフィスは、レッドブルのF1ファクトリーではなく、新しい“アドバンスド・テクノロジー・センター”となり、それでアメリカズ・カップ向けのデザインの研究を始める可能性があると噂されている。

    そして、一つの可能性として、日産の海外ブランドであり、レッドブルのタイトルスポンサーであるインフィニティのスーパーカーをデザインする可能性も噂されている。

    英国日産の副社長アンディ・パーマーは「エイドリアンは新しいことをやりたくてたまらなくなっている。そのスペースを見ていてほしい」と topgear.com に述べた。

  • レッドブル:F1イギリスGP 初日のコメント

    レッドブル:F1イギリスGP 初日のコメント

    レッドブルは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが4番手タイム、セバスチャン・ベッテルが5番手タイムだった。

    ダニエル・リカルド (4番手)
    「今日はそれほど悪くはなかった。午前中はメルセデスが本当に強かったけど、僕たちは午後に少しスピードを見つけられたように思う。プライムは本当に良かったけど、オプションでは十分なタイムを見いだせていないので、今夜うまく分析することができれば明日はもっと近づいているはずだ」

    「ここはいつも風がとても強いし、特に今日はほんとに強かった。それがコーナーの間でかなり変化するので、あるコーナーではクルマが本当にシャープだと感じても、別のコーナーではまったくグリップがないように感じたりする。だから、ちょっと複雑だけど、それは全員にとって同じだし、それによって少し面白くなっている」

    セバスチャン・ベッテル (5番手)
    「今日は面白かったと思う。もちろん、明日と日曜日の天気がどうなるかはわからないけど、今日は少し学べたと思うし、それを週末に生かせると思う。全体としてOKだったと思うけど、改善していくことはできる。今日はフェラーリもかなり速かった。一列目はもう埋まっているような感じだけど、その後ろはかなりの接戦と思う。風がかなり強くて簡単ではなかったし、まずまずだったとは思うけど、改善していきたい」

    関連:
    ・F1イギリスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1イギリスGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • セバスチャン・ベッテル、トラブルの原因はECU?

    セバスチャン・ベッテル、トラブルの原因はECU?

    前戦F1オーストリアGPでのセバスチャン・ベッテルのトラブルの原因はルノーだけの責任ではなかった。

    セバスチャン・ベッテルは、レッドブル・リンクのレース序盤で一時的に駆動を失い、最終的に“マイレージ””を節約するためという理由でリタイアした。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「エンジンの電気的な問題であり、原因はまだ不明」と述べていた。

    だが、レース直後、クリスチャン・ホーナーは、エンジンサプライヤーのルノーの現状は“受け入れられない”と名指しで述べ、明らかに責任の矛先を向けていた。

    しかし、Auto Motor und Sport によると、クリスチャン・ホーナーがルノーを非難したのは間違いだったと報じている。

    ルノーのエンジン責任者ロブ・ホワイトもそれを認め、セバスチャン・ベッテルが“オーバーテイク”ボタンを押した際に“標準ECU”がメッセージを正しく解釈できなかったことが原因だという。

    F1マシン全車には、マクラーレンの子会社『マクラーレン・エレクトロニクス・システムズ』が“標準ECU”を供給している。

    Autosprintは「セバスチャンがもっとパワーを得ようと”OT”ボタンを押したとき、システムがセルフプロテクション(モード)のような状態に入ってしまった」と説明した。

    また、フェラーリもオーストリアGP序盤で“奇妙に類似した”トラブルを経験していたという。

  • レッドブル 「ルノーはメルセデスよりまだ6ヶ月遅れている」

    レッドブル 「ルノーはメルセデスよりまだ6ヶ月遅れている」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ルノーがライバルのメルセデスよりいまだ6カ月は遅れていると語り、期待にそぐわない状況が続くのであれば、2016年に向けた選択肢がすでにあると述べた。

    レッドブル・リンクでのレースで落胆を味わったクリスチャン・ホーナーは、ルノーのパフォーマンスを“受け入れがたい”と述べていた。

    ルノーとメルセデスのギャップは明らかであり、パドックではレッドブルが2016年に向けて独自エンジンを生産すると噂さされていた。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、2015年にレッドブルがルノーと契約を更新しないという決断した場合でも十分な選択肢があることをチームは把握していると述べた。

    「レッドブルのようなチームは、常に選択肢を持っているものだ。それが何かをここで披露するつもりはないがね。我々は先頭で走り、競争的であることを願っており、そうであるために理にかなったパワーユニットが必要だ」

    「もちろん、我々はルノーと何度か話し合いを行っており、今はあるべき状況ではないことを彼らは全面的に受け入れている。彼らはできること全てに取り組み、状況を改善するためにリソースを充てている」

    「ルノーは我々の立場がどのようなものかをはっきりと理解しており、我々にできるのは彼らの前進を助け、サポートしていくことだけだ」

    「燃料が開発の主要なエリアになるだろう。トタルはその部分について懸命に作業しているし、今後も有望なものが控えている。我々がメルセデス勢の後ろに甘んじているのは、彼らがサーキットやダイナモなどで行ってきたあらゆる走行によるものだ。ルノーはまだ追いつこうとし始めたばかりであり、おそらく我々は6カ月前にメルセデスがいた位置にいる」

    クリスチャン・ホーナーは、レッドブルが今季に直面している最大の問題の一つは、ルノーが4チームのカスタマーのいずれか一つを優先するのではなく、全てのチームを満足させようとしたことだと考えている。

    「それが一つの要素になり得ると考えている。なぜなら、全員を満足させることなど決してできないからだ。フェラーリが製造したエンジンを見れば、それはフェラーリマシンのためのものであり、カスタマーが自分たちのマシンを合わせなければならない。メルセデスも同じだ」

    「ルノーは全てのカスタマーを満足させておこうとした。彼ら全てを平等に扱おうと努力しており、そこは称賛すべきことだが、そのやり方ではコンペティティブにはなれない」

    「我々は、確実に今いる状況から抜け出す必要があり、今のところ、それはルノーがパワーユニットからさらなる力を引き出すのをサポートすることだ」

  • セバスチャン・ベッテル 「シルバーストンは信じられないようなトラック」

    セバスチャン・ベッテル 「シルバーストンは信じられないようなトラック」

    セバスチャン・ベッテルが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「シルバーストンに行くのはいつも好きだ。走るには信じられないようなトラックだし、週末にはいつもたくさんの英国人の観客が観に来てくれる。ウェットでもドライでも彼らは本当に楽しんでくれているように見える」

    「今年はレース後に英国に留まる予定だ。通常はすぐに離れてしまうので嬉しいね。今は忙しい時間だ。僕たちはオーストリアでレッドブルのホームレースをして、ここでチームの地元イベントがあって、そのあとドイツでの僕のホームレースに向かう! 今回のレースには特別な要素がある。ファクトリーにとても近いし、クルマにとても懸命に作業してくれている多くのスタッフが家族と一緒にグランプリを観に来てくれるからね。彼らのために良い結果を出せることを願っている。ファクトリーからほんの30分くらいだし、レースチームの多くがトラックの近くに住んでいるんで、週末にむけて自分のベットで寝ることができる。チームにとって素晴らしいことなのは確かだ。シルバーストンには良い思い出がある。一番は2009年の優勝だ。マークは2010年と2012年に勝っているし、良い成績を残しているトラックだ」

  • ダニエル・リカルド 「シルバーストンはとにかく素晴らしい」

    ダニエル・リカルド 「シルバーストンはとにかく素晴らしい」

    ダニエル・リカルドが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「シルバーストンは素晴らしい。とにかく素晴らしいし、素晴らしいレースサーキットだ。速いし、流れがあって、クルマを酷使しなければならないけど、その価値がある。F1カーがどれだけ優れているかを体感するにはシルバーストンに勝るサーキットはない」

    「超高速のマゴッツ、ベケッツ、チャペルの複合は特にね。例えば、ターン3と4のヘアピンは“ただ”のヘアピンだけど、バラエティに富んだレーシングラインが得られる。最初の1つはプッシュして、2つ目を犠牲にしたり、その逆もできる。走れば走るほど、新しいセクションも楽しくなっている。オーバーテイクのチャンスが増えたし、見た目ほど簡単ではないからね。今年、インフィニティ・レッドブル・レーシングとの初めてのシルバーストンを楽しみにしてるし、トラックにたくさんの人たちが観にに来てくれることはわかってるので、良い結果を出したい」

  • メルセデス、レッドブルを挑発 「シルバーアロー 翼を授ける」

    メルセデス、レッドブルを挑発 「シルバーアロー 翼を授ける」

    今年、圧倒的な強さをみせるメルセデスとディフェンディングチャンピオンのレッドブルとの敵対関係が増している。

    レッドブルのお膝元であるレッドブル・リンクでF1オーストリアGPが開催された際、メルセデスは“Silver Arrow gives you wings (シルバーアロー 翼を授ける)”と書かれた広告掲示板を発表。言うまでもなく、これはレッドブルが掲げているキャッチコビーのパロディだ。

    また、メルセデスがF1オーストリアGPで1-2フィニッシュを果たした後、シルバーのウェアに身を包んだメルセデスのスタッフがレッドブル・リンクの中央に鎮座している大きな雄牛の像によじ登り、巨大な“スリーポインテッド・スター”のネックレスを飾った。

    レース前から両者は対立。メルセデスは、ホテルの予約をレッドブルに取り消されたと主張していた。

    これが、同じオーストリア人であるメルセデスのトト・ヴォルフとレッドブルのヘルムート・マルコの関係に影響を及ぼしたのは明らかだ。

    トト・ヴォルフは、両者が口をきいていないことを認めた。

    「いいや、我々は話はしない。彼の役割は私とは接点のないものだし、我々がお互いに話をする理由はない」

    だが、トト・ヴォルフはお互いに憎みあっているわけではないと述べた。

    「“憎しみ”というのはあまりに感情的すぎる。我々はトラックでの競争者であり、それが我々の仕事だ。我々には可能性がある最も大きな成功を収めることが重要だ」

    「レッドブル・チームをリスペクトしている。だが、人生はまずいワインを飲むほど長くない」

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  • レッドブル、ルノーのF1エンジン部門を買収?

    レッドブル、ルノーのF1エンジン部門を買収?

    レッドブルは否定しているが、レッドブルが独自にF1エンジンの設計を検討しているとの報道は収まっていない。

    レッドブルは、新しいV6ターボ時代に苦しいスタートを切っており、パワーユニット供給元のルノーを継続的に非難している。

    先週、レッドブルのヘルムート・マルコは、レッドブルが独自のエンジンを製造することを検討していることを示唆する発言をしている。

    しかし、“レッドブル・エンジン”の報道は、チーム代表のクリスチャン・ホーナー、そしてオーナーであるディートリッヒ・マテシッツの「レッドブルはエンジンメーカーになりたくはない」とのコメントによってはっきりと否定されている。

    一方で、ロータス、トロ・ロッソ、ケータハムにもパワーユニットを供給するルノーは、一部チームがエンジン代金を支払っていないことを明らかにしている。

    最新の報道では、レッドブル以上にルノーのパワーユニットに苦戦しているロータスが、2015年にメルセデスに変更することを検討していると報じられている。

    「唯一、足りないのは、銀行保証だ」と Sport Bild は報じた。

    先週末のオーストリアのパドックでは、フランス・ヴィリーにあるルノーのF1施設が売りに出されていると報じられた。そして、レッドブルが潜在的な買い手に挙げられている。

    「我々はエンジンメーカーになりたいという願望はない」とクリスチャン・ホーナーは El Confidencial にコメント。

    「だが、我々はより力強いパートナーと働き、競争力をつけ、先頭を走りたい」

    レッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソは、今年のプレシーズンのルノーの危機を解決するために財政面を含めて活発な役割を演じた。

    Sport Bild によると、レッドブルはエンジンメーカーにはなりたくないが、F1でのさらなる成功を収めるために“独立”することを望んでいるという。

    解決策はシンプルかもしれない。レッドブルがヴィリー・シャティヨンの施設を買収し、ルノーの人員、意思決定、予算をコントロールするというものだ。

    1つの鍵となる人事異動として、ブリックスワースのメルセデスのエンジン施設の創始者であるマリオ・イリエンが、レッドブルが新しく発表したエイドリアン・ニューウェイが率いる“アドバンスト・テクノロジー・センター”に関連付けられている。

    ヘルムート・マルコは「エイドリアンとマルコはまだ非常に良い関係にある」と述べた。