カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • ダニエル・リカルド 「モンツァの表彰台を味わってみたい!」

    ダニエル・リカルド 「モンツァの表彰台を味わってみたい!」

    ダニエル・リカルドが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「最近のモンツァの最大のチャレンジはブレーキングゾーンだね。最初のシケインはその最高の例だ。シーズンを通してF1カーが到達する最速のスピードで最初のシケインに向かい、一年で最もタイトなコーナーのひとつでブレーキングをする。加えて、それを一年で最も少ないダウンフォース量でこなす。それによってクルマが止まるのにより長くかかるだけでなく、かなりスライドする傾向にある」

    「ブレーキをロックさせる余裕はないけど、あまりにペダルに熱心になってタイムを失うこともできあに。ずっと本気で集中していなければならない。僕は超長いストレートにはそれほど熱心ではない。一連の厳しいコーナーをやっつけるのに比べれば、ちょっと退屈だけど、モンツァは例外だ。たくさんの観客の前であの木を走り抜けていくのは走り抜けていくと、アドレナリンが全開になるんだ! それに、モンツァの観客はワイルドだからね。もちろん、みんなはフェラーリのことしか考えてないけど、彼らはいつも僕にはかなり寛大だ。あの素晴らしい表彰台に上って、どういうものか味わいたいね!」

  • セバスチャン・ベッテル 「モンツァは完璧なラップをまとめるのが難しい」

    セバスチャン・ベッテル 「モンツァは完璧なラップをまとめるのが難しい」

    セバスチャン・ベッテルが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「イタリアは多くのものを提供してくれる。おいしい食べ物、素晴らしい場所などね。休暇中にイタリアのビーチでドイツ人がたくさんいるのはそれが理由だね! カート時代にイタリアで多くの時間を過ごしたので、ガルダ湖、北イタリアのナポリや素晴らしいサーキットのあるパルマのようないくつかの場所を知っている。多くのマニュファクチャラーがいるのでイタリアのカートのレベルはかなり高い。イタリアにはカート時代からの友人やトロ・ロッソの友人もいるので、戻れるのは嬉しい」

    「僕にとって最高の場所はもちろんレースサーキットのモンツァだ。僕たちが行く中で最速のトラックのひとつだ。全長5,793kmの長いトラックには、厳しい減速ポイントがあって、とりわけブレーキに厳しいし、タイヤにもかなりの負荷がかかる。カーヴァ・グランデやパラボリアのような速いコーナーは特にね。モンツァで完璧なラップをまとめるのはかなり難しい。全ての縁石を使って、全てのシケインを望み通りに抜けるんはほぼ不可能だからね」

  • レッドブル:ダニエル・リカルドが今季3勝目

    レッドブル:ダニエル・リカルドが今季3勝目

    レッドブルは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが優勝。セバスチャン・ベッテルも5位入賞を果たした。

    ダニエル・リカルド (優勝)
    「ここでは、僕たちにはチャンスがないとみんな言っていたけど、今日は本当に良いペースがあった。自分たちも驚いたほどだ。少し非現実的な感じがするけど、また優勝できたことは本当に最高だ」

    「レースの最後まで守り抜くのはは難しかった。リーダーにとってピットストップは一番攻撃されやすいときだ。でも、無線で僕のエンジニアのサイモンが『残り11周だけど、このタイヤで最後まで行けるか?』と聞いてきたんだ。僕は『今のペースならキープできると思う』と答えたし、その通りにできた。最終ラップではコンマ数秒速く走れたほどだ。楽しませてもらったよ! 今日の勝利にはよいことがたくさんあった。過去2回はアグレッシブなレーススタイルで勝ったけど、今日はもっと計算されていた。違う状況での勝利はいいものだね」

    セバスチャン・ベッテル (5位)
    「レースの終盤は良かった。残り周回数が少なくなっていたので、大急ぎで抜かなければならかった。アロンソとマグヌッセンはフレッシュなタイヤを持っていなかったので、ジェンソンと僕は比較的早く追いついた。最後にピットインする前に1つポジションを落としてしまったのは残念だ。たぶん判断が少し遅かったんだと思う。それでも何とかポジションを維持できた。面白いバトルだった。そこら中でみんながお互いにコースから押し出そうとしているみたいだった。でも、僕たちはいつもハードに戦う。たまにハードすぎるけどね! ピットストップではチームが最高の仕事をしてくれた。3回のパーフェクトなストップだった。とても速かったね」

    関連:F1ベルギーGP 結果:ダニエル・リカルドが今季3勝目!

  • レッドブル:ベッテルが3番グリッド獲得 (F1ベルギーGP 予選)

    レッドブル:ベッテルが3番グリッド獲得 (F1ベルギーGP 予選)

    レッドブルは、F1ベルギーGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが3番手、ダニエル・リカルドが5番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「今日は昨日とは違ったストーリーになった。今日は多くのラップを走れたし、雨も僕たちの味方になったと思う。ドライコンディションではここまで高い予選ポジションは得られなかったと思う。なので、僕たちにとって良い一日だったし、良いリザルトだ。明日のレースではメルセデスと比較してもう少し競争力があるはずなので様子をみてみよう」

    ダニエル・リカルド (5番手)
    「ブランシモンではヒヤっとした。あのコーナーはウェットではトリッキーだ。ブレーキは決してフルではなく、いつもは軽くはたく感じだけど、セッション終了間際でチェッカーフラッグが迫っていることがわかっていたので、ちょっとプッシュしすぎてしまった。後から考えれば、ちょっと時間を犠牲にしてしまったと思うけど、あのようなコンディションでは決して完璧なラップはできないものだ。スパは独特だし、トラックはとても長い。サーキットのいくつかの部分は他よりも乾いているし、ほぼ全てのラップが手さぐりだ。でも、ここを走るのは素晴らしいね」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • レッドブル:F1ベルギーGP 初日のコメント

    レッドブル:F1ベルギーGP 初日のコメント

    レッドブルは、F1ベルギーGP 初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが8番手タイム、セバスチャン・ベッテルは、エンジントラブルでフリー走行2回目を走れなかった。

    セバスチャン・ベッテル
    「今日トラブルが発生したエンジンがダメージを受けていないことを願っている。きちんと調べなければならない。もしダメージがあったら、当然、もう1基を出さなければならない。今後どこかの週末で投入することなるだろうけど、今週末である必要はないからね。様子をみてみるしかない」

    「午前中の数周を除けばほとんど走れなかった。チェックをつけていかなければならない課題は常にたくさんあるけど、ここは特に毎年違っているからしっかりそれをやっていく必要がある。1周は長いし、高速コーナーもたくさんあるので、リズムを掴むことが需要なんだ。遅めのコースだとそれがもうちょっと楽なんだけどね」

    ダニエル・リカルド (8番手)
    「ここでは中団から抜け出すのが難しいだろうと思っていた。レッドブル、マクラーレン、トロ・ロッソをはじめとする数チームが強そうだ。明日はもう少しスピードを見い出して、彼らの前に出られることを期待している。ロングランの方がショートランよりもペースが良いので、そこは悪くない。優れたレースカーに仕上げられれば、日曜日がもっと楽しくなるはずだ。明日の天気がどうなるか見てみないといけないけど、路面にラバーが乗っていけば、もう少し僕たちに有利になってくるはずだ。オー・ルージュは今でも全開だけど、もう少し集中が必要だと思う。ただ単に走り抜けたらいいってものではないからね!」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ダニエル・リカルド、氷水をかぶるチャリティに参加

    ダニエル・リカルド、氷水をかぶるチャリティに参加

    ダニエル・リカルドが、スパ・フランコルシャンのパドックで「アイス・バケツ・チャレンジ」に参加した。

    「アイス・バケツ・チャレンジ」は、難病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)を支援するため100ドルを寄付するか、24時間以内に氷水をかぶって次に挑戦する人を指名する動画をSNSで公開する、もしくはその両方を行うというチャリティー活動。著名人が多数参加し、世界各地で話題となり、多額の寄付が集まっている。

    フェリペ・マッサから指名を受けたダニエル・リカルドは、バケツいっぱいの水をかぶり、ルイス・ハミルトンとレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーを指名した。

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  • セバスチャン・ベッテル 「スパは自然の中から生まれてきたような場所」

    セバスチャン・ベッテル 「スパは自然の中から生まれてきたような場所」

    セバスチャン・ベッテルが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「スパは、去年、僕たちの9連勝がスタートした場所なので忘れられない。ベルギー・サーキットはあらゆる種類のコーナーと特性が揃っている。高低差があって素晴らしいし、いつもジェットコースターに乗ってる気分になる。特にオー・ルージュではね」

    「天気も本当に予想しづらい状況になることがある。ドライバーとチームにとってチャレンジングだし、侮れない。数分の間に土砂降りから晴れてくるからね。それにスパではセーフティカーもよく出る。ここは完全に自然に溶け込んでいるので、まるで自然の中から生まれてきたみたいな場所だし、1年の中で好きなサーキットの一つだ」

  • ダニエル・リカルド 「スパはホイール・トゥ・ホイールのバトルがしたくなる」

    ダニエル・リカルド 「スパはホイール・トゥ・ホイールのバトルがしたくなる」

    ダニエル・リカルドが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「スパはどこよりもホイール・トゥ・ホイールのバトルがしたくなるようなレーシングサーキットだ。ただ、F1も毎年変化してるし、かつてはオー・ルージュやブランシモンが特に象徴的なセクションだったけど、今はたぶん左回りのダウンヒルになってるターン10のプーオンとターン11だろうね。本当に高速だ」

    「おそらく、みんな良い場所でレースを見るためにアルデンヌでハイキングをする準備をしているはずだ。もちろん、ベルギーGPがすべての熱狂的なカーマニアを引き付けることを考えれば、みんな最高の眺めを確保するために喜んで森の中の長い道のりを抜けて行くだろうね。あそこでは50年レースに通い続けてる人たちに出会うこともある。それにサーキットの周辺にある村のパブやレストランに入ると壁に偉大なドライバーたちの写真が飾ってあるのを見ることができるので、自分がどんなところで何をしてるかを実感する。あれは素晴らしいね」

  • レッドブル 「ベッテルの苦戦はタイトル4連覇の疲労が一因」

    レッドブル 「ベッテルの苦戦はタイトル4連覇の疲労が一因」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、セバスチャン・ベッテルが2014年に抱えている問題の一因は“疲れ果てた”ことにあると考えている。

    2010年から去年までのF1を支配し、タイトル4年連覇を達成したセバスチャン・ベッテルだったが、今シーズンは不調に苦しんでいる。

    一部では、マーク・ウェバーに代わって新たにレッドブルに加入したダニエル・リカルドが単純にベッテルを影に押しやっていることが理由だと考えられている。

    トロ・ロッソからレッドブルに昇格を果たしたダニエル・リカルドは、これまでの11戦でセバスチャン・ベッテルを相手に、予選で6対5、決勝では9対2と上回っている。またセバスチャン・ベッテルが今季未勝利なのに対し、ダニエル・リカルドはすでに2勝をあげている。

    クリスチャン・ホーナーは、レッドブルだけでなく、F1界全体がダニエル・リカルドの力に驚いていると述べており、リカルド自身も「僕は、自分には資質があるのかを見てみたい。自分が世界でベストなのかどうかをね。そして、僕にはそれを測れる最高の相手がいる」と CNN にコメント。

    だが、クリsチャン・ホーナーは、F1でいつもそうだったように、流星のごとく登場したダニエル・リカルドが、セバスチャン・ベッテルより優れたドライバーだということを示している考えるには複雑だと主張した。

    「いくつかの要素が絡み合って理う」とクリスチャン・ホーナーは Auto Bild Motorsport に述べた。

    「何より、タイトルを懸けて5年も戦えば少し疲労するものだ。だが、それは根本的な問題ではない」

    「過去数年、ベッテルがマシンからさらなるコンマ数秒を見つけてきたのは非常に独特だった。彼はマシンの挙動に非常にセンシティブだ。特にブレーキングに関してね」

    そのため、新たに義務付けられた“ブレーキ・バイ・ワイヤ”システムによってセバスチャン・ベッテルは“マシンフィーリングの一部”を失ったのだとクリスチャン・ホーナーは説明した。

    また、新世代のF1マシンは「ドライバビリティーがかなり悪く、セブは彼がこれまでやってきたような方法でタイヤをケアすることができない」と述べた。

    クスチャン・ホーナーによれば、セバスチャン・ベッテルは“バレリーナのようにスロットルとブレーキで踊る”ようなドライブに慣れていたが、2014年の初めはそのやり方は不可能だったという。

    レッドブルとルノーはこのパッケージに熱心に取り組んでおり、クリスチャン・ホーナーは、セバスチャン・ベッテルがハンガリーで見せたペースは“マシンのフィーリングを取り戻している”ことを示していると述べた。

    「それにセバスチャンにどれだけのメカニカルトラブルが起こったのかを忘れてはならない。その多くは小さなことだったが、彼の流れを阻げてしまった。それによって、彼がドライビングスタイルを合せる時間が減っていた」

  • レッドブル、テクニカルディレクターは置かず

    レッドブル、テクニカルディレクターは置かず

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、第一線を退くエイドリアン・ニューウェイの下で働くテクニカルディレクターを任命する必要はないと考えている。

    エイドリアン・ニューウェイは、今シーズン序盤に新たにレッドブルに残留する長期的な契約を結んだが、今後F1チームへの関与は減っていく。

    エイドリアン・ニューウェイは、チーフテクニカルオフィサーとして働き続けるが、クリスチャン・ホーナーは彼の下に配置されている既存の部門長がいることで、テクニカルディレクターを置く必要はないと考えている。

    「我々がテクニカルディレクターを任命するつもりはない。我々には必要ない」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「エイドリアンは、まだ方向を定めることを手伝うことで大きく関与していくことになりそうだが、それはエイドリアンの下の人々が進歩し、より多くの責任を担う機会でもある」

    「我々にはロブ・マーシャル(チーフデザイナー)、ダン・ファローズ(空力責任者)、ポール・モナハン(チーフエンジニア)が率いる非常に強力なテクニカルグループがある」

    以前、エイドリアン・ニューウェイは、自分が一線を退く、さらにはチームを離れることになったとしても、レッドブルが高いレベルでの運営を続けられるようにしたいとの願望を強調していた。

    エイドリアン・ニューウェイの役割が変わるのはシーズン終了後だが、クリスチャン・ホーナーは準備はできていると考えている。

    「エイドリアンは、どこかの時点で退くつもりであることをまったく秘密にはしてこなかった」

    「今、彼はそのポイントにたどり着いた。我々はそれに対応するための構造を築いているが、それでも彼の関与から利益を得ることができる。全員にとってベストな状況だ」

    「エイドリアンが完全に姿を消すことはないという素晴らしい状況であり、彼の時間がまだF1に関与するパーセンテージはある」

    「だが、エイドリアンの下にあるチームが立ち上がり、強さを深めていく素晴らしいチャンスだ」