カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • レッドブル 「空力だけでも追い上げは可能」

    レッドブル 「空力だけでも追い上げは可能」

    レッドブルの空力責任者を務めるダン・ファローズは、空力パフォーマンスだけでもチャンピオンシップリーダーのメルセデスを捕らえることは可能だと考えている。

    今年、レッドブルは、最悪のシーズンスタートを切っており、エンジンサプライヤーのルノーに対する不満を隠そうとはしていない。

    レッドブルは、ルノーがF1スペインGPでエンジンに大幅なアップデートを持ち込むを期待しているが、ダン・ファローズは上位勢とのギャップを空力的なゲインで補うことができると考えている。

    「追いつくには長い道のりがあることをわかったうえで、我々は2015年を迎えた」とダン・ファローズは述べた。

    「我々の弱点は誰もが知っているが、率直に言って、なぜ劣っているのかは重要ではない。我々、空力部門はそれを掌握しており、状況を変えることは可能だ」

    「F1には多くのパフォーマンス要因がある。ドライバー、パワーユニット、空力、タイヤの使い方などだ。だが、我々空力チームが基本的な影響を及ぼせるのは1つの面だけだ。なので、足りない部分が何かを知り、この部門でそれを埋めるのが自分たちの仕事だと信じてこの1年を迎えた。我々にはそれができる。そのためのツールはあるし、以前にもやり遂げたことだ。それを再び再現する」

    「私は決して自分たちのマシンに満足はしない。今まで一度も満足したことはない。優位だったときでもね。満足してしまえば、本能的に後退してしまうものだと思う。それはF1では望ましくない」

  • レッドブル、ショートノーズ搭載“RB11-B”をスペインGPで投入

    レッドブル、ショートノーズ搭載“RB11-B”をスペインGPで投入

    レッドブルは、F1スペインGPで“ショートノーズ”版のRB11をデビューさせるという。

    「改良されたマシンは、RB11“B”と言っても差し支えないはずだ」と El Mundo Deportivo は報道。

    ここまでシャシーとルノーのパワーユニットの両方で苦しんでいるレッドブルは、バルセロナでデビューすることになった超ショートノーズでFIAの衝突テストに複数回挑戦したという。

    同紙によると、レッドブルのショートノーズは、メルセデスやウィリアムズといった他の同様のデザインよりさらに短く、“コピーが非常に難しい”という。

    また、Speed Week は、レッドブルがこのテストに“かなりの回数”落ちたが、「レッドブルはこの改善によってフェラーリと並べるようになることを期待している」 と報道。

    メルセデスの技術部門でエグゼクティブディレクターを務めるパディ・ロウは、新しいV6ターボ時代における空力の役割が過小評価されていると指摘している。

    「パワーユニットとエネルギー回生のことばかりが話されるが、私は空力の役割が小さいとは考えていない」 とパディ・ロウはコメント。

    トロ・ロッソのテクニカルディレクターを務めるジェームス・キーも「ショートノーズは、2015年マシンで私にとって最も難しい仕事だった」と述べている。

  • レッドブル、プーマとのパートナーシップを発表

    レッドブル、プーマとのパートナーシップを発表

    レッドブルとプーマは、長期にわたるパートナーシップを発表した。

    2016年1月から始動するこの契約に基づき、プーマはレッドブル・レーシングのオフィシャルライセンスパートナーとオフィシャルサプライヤーとなり、F1チームへレーシングスーツ、レーシングシューズとチームウェアを供給する。

    それに加えプーマは独占的にライセンス レプリカウェア、ファンウェアそして、ライフスタイルシューズ、アパレル、アクセサリーコレクションを世界中で販売する。

    インフニティ・レッドブル・レーシングはプーマの重要なグローバルパートナーとして、他の契約チームや選手と同様に 2016 年以降のブランドキャンペーンに登場する。プーマのブランドプラットフォームである Forever Faster(フォーエバーファスター)は、インフニティ・レッドブル・レーシングを訴求する最適な舞台といる。

    プーマロゴは、インフニティ・レッドブル・レーシングの車両、チームウェアとレースウェアに大きく登場し、F1におけるプーマの存在感が一層強まることだろう。

    ビヨン・グルデン (プーマ CEO)
    「プーマとレッドブルの契約は素晴らしい相乗効果を産み出すしょう。このパートナーシップはプーマにとって大きな意義があります。レッドブルの持
    つ世界中に渡るネットワークを通して新しい分野に進出できる可能性が無限に広がります。そしてこの二つのブランドのコラボレーションは大きな話題となるでしょう。インフニティ・ レッドブル・レーシングは影響力のある偉大なチームであり、プーマのミッションである世界最速のスポーツブランドになるための力強い後押しとなるでしょう」

    クリスチャン・ホーナー (インフニティ・レッドブル・レーシング チーム代表)
    「プーマはチームにとって最高にフィットし、再び一緒に戦えることを楽しみにしています。2007年から2010年までレッドブルレーシングチームとプーマは契約をしており、その期間の2010年にチームで最初のドライバーズチャンピオンとコンストラクターズポイントを獲得しました。2016年から発売されるライセンスコレクションも素晴らしいものになり、ファンが気に入ってくれると確信しています」

    プーマは 1999年からモータースポーツカテゴリーを取り扱い、長い歴史を築き上げる中で、多くのF1チームのオフィシャルパートナーやサプライヤーとして革新的な耐火性のレーシングギアを供給してきた。インフニティ・レッドブル・レーシングチームがプーマのF1パートナーに加わることは、プーマのモータースポーツカテゴリーにおける存在感をより一層強固なものにする。

  • レッドブル 「RB11はエイドリアン・ニューウェイの最後の完全作」

    レッドブル 「RB11はエイドリアン・ニューウェイの最後の完全作」

    レッドブルの2016年F1マシン『RB12』は、エイドリアン・ニューウェイが大きく関与せずにデザインされる最初のマシンとなる。

    昨年、F1チームの第一線から退くことを発表したエイドリアン・ニューウェイは、すでに新たなプロジェクトに焦点をシフトしている。

    だが、レッドブルは、今年のRB11はまだエイドリアン・ニューウェイの影響が非常に大きいマシンだと主張しており、彼のリーダーシップなく開発されるのはRB12が最初になると述べた。

    「確かに彼は一線を退いたが、RB11にはこれまでのマシンと同じレベルで関わっている」とレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーはコメント。

    「違いが出てくるのはRB12以降だ。彼は昔ほど近くにはいない。だが、バーレーンには来ていた。彼は今もテクニカルチームの師として、彼らを導いている」

    エイドリアン・ニューウェイが関与しているにもかかわらず、今年レッドブルは2008年以来最悪のシーズンスタートを切った。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、RB11のフルポテンシャルが解放されるのはこれからだと語る。

    「もちろん、我々はマシンを改善しなければいけない。しかし、これまでは他の問題に対処するためにセットアップ面で大きく妥協していた。そうなると、ダウンフォース等が減り、それが別の問題を招くという悪循環となる」

    「まだRB11における最適なポジションにはいない。だが、それは間違いなくエイドリアンのマシンだ・・・」

  • レッドブル 「ルノーしかいない」

    レッドブル 「ルノーしかいない」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、レッドブルの望みを現在のエンジンサプライヤーであるルノーの運命に委ねると誓った。

    開幕戦以降、レッドブルは、ルノーのパフォーマンスに容赦ない批判を浴びせてきた。

    しかし、自社製エンジンの製造を断念し、どうやらフォルクスワーゲンブランドをグリッドに呼び寄せることにも失敗したとされるレッドブルは、主要ライバルであるメルセデスやフェラーリへのサプライヤー乗り換えは不可能であることを認めている。

    そのため、ルノーへの辛らつな言葉はこのところ影を潜めている。

    「現実的に我々のベストなチャンスはルノーにある。その逆も同じだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々は一緒に50のグランプリと8つのワールドチャンピオンシップを勝ち取った。たまには欲求不満が爆発することもある」

    実際、バーレーンの直前にクリスチャン・ホーナーはパリでルノーの幹部と会い、2015年のパワーユニット改善に真剣に取り組むとの確約を得たという。

    以前、レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、F1撤退を示唆した上で、ルノーにもそうするように挑発した。

    「ディートリッヒが公の場で話すことは稀なことだ」とクリスチャン・ホーナーは述べた。

    「だが、彼がそうした時には耳を傾けなければならない」

    「彼が伝えようとしたのはこういうことだ。ルノーに対し、きちんと仕事をしないのなら、やめるべきだと言った。どっちつかずではいけない」

    そして、クリスチャン・ホーナーは、レッドブルとルノーが再び互いのパートナーシップとにコミットすると誓った。

    「我々にはルノーとの契約が2016年まである。我々と同じくらい、ルノーも現在の問題を可能な限り早く解決したいと考えている」

    しかし、ヘルムート・マルコは今週、ルノーがトップに追い付くのはシーズン終盤になるだろうと発言した。

    「現実的に我々の問題は短期的なものではないので、短期の解決はできないだろう」とクリスチャン・ホーナーも同意した。

    「今はちょっとした痛みに耐えねばならない。それがより良い未来の基盤になるのなら、痛みを受け入れよう」

  • トロ・ロッソ、レッドブルの危機脱出に協力

    トロ・ロッソ、レッドブルの危機脱出に協力

    レッドブルは、姉妹チームのトロ・ロッソ、ルノー、そしてパートナーのALVの力を借りて危機からの脱出を目指している。

    Omnicorse によると、オーストリア・グラーツにあるAVLの最新鋭ダイナミックテストベンチで、今頃トロ・ロッソのマシンが走っているはずだという。

    レッドブルにとって、2015年は悪夢のようなシーズンスタートとなった。改善されたはずのルノー製V6ターボパワーユニットに次々とトラブルが発生している。

    パワーや信頼性の問題はルノー自身も認めている。

    レッドブルのクリスチャン・ホーナーとヘルムート・マルコは、ルノーへの厳しい態度をこのところ和らげているが、クリスチャン・ホーナーは「皆がいら立っている。我々は勝利と成功に慣れている」と認める。

    「改善が必要なのが、自分たちの力の及ばないエリアだというのが特にもどかしい」

    現実的に、レッドブルが急激な回復や2015年のタイトルを狙うことはほぼ不可能になっている。

    ヘルムート・マルコは、メルセデス、フェラーリとの大きなポイント差に言及。「これからではどれだけ良くても3位だろう」とし Blick に述べた。

  • ダニエル・リカルド、次戦で早くも4基目のエンジンを投入

    ダニエル・リカルド、次戦で早くも4基目のエンジンを投入

    ダニエル・リカルド(レッドブル)は、来月のF1スペインGPで早くも4基目のエンジンを投入しなければならなくなった。

    F1バーレーンGPのチェッカーフラッグ直前にエンジンが故障したダニエル・リカルドは、なんとか6位でチェッカーを受けたが、バルセロナではシーズンで制限されている最後のエンジンとなる4基目のエンジンを使用しなければなくなった。

    ダニエル・リカルドは、開幕戦オーストラリアGPの金曜フリー走行で1基目のエンジンを失い、中国では2基目のエンジンを投入したが、それも故障している。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドがスペインで4基目を搭載することを確認した。

    「レース後に全ての花火が打ち上げられたが、エンジンもそれに加わりたかったんだろう」とクリスチャン・ホーナーは述べた。

    「ラインの200メートル手前で故障したが、ありがたいことに、惰性でラインを超えられる十分な勢いがあった」

    「今後、そのエンジンはコーヒーテーブルになると思う。ダニエルにとって、それは4基中3基目だ」

    「バルセロナでは4基目のエンジンを搭載する」

    各ドライバーが5基目のエンジンを持てることが正式に合意されれば、ダニエル・リカルドのエンジン状況は改善される。

    マレーシアでそれは合意されたが、5基目のエンジンがあっても、レッドブルが年内にペナルティを食らうことは避けられないだろう。

    「全てのチームが、その件についてマレーシアで満場一致で同意した」とクリスチャン・ホーナーは述べた。

    「バーニー(エクレストン)は、契約を終えるには正式にストラテジーグループとF1コミッションの承認を受けなければならないだけであり、それはファックス票によって完了できると言っている」

  • レッドブル:2台揃ってポイント獲得 / F1バーレーンGP

    レッドブル:2台揃ってポイント獲得 / F1バーレーンGP

    レッドブルは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが6位、ダニール・クビアトが9位だった。

    ダニエル・リカルド (6位)
    「できるだけのことがやれたレースだと思うし、6位でフィニッシュするためにいい走りができたと思う。シャシーはうまく機能していたし、コーナーでもまずまずだった。ヨーロッパに移動するけど、さらにグリッドを挙げて、改善し続けるかどうか見てみるつもりだ」

    「レース終盤までかなりスムーズな週末だった。何が起こったのかはわからないけど、チームがそれを調べていく」

    ダニール・クビアト (9位)
    「今日はレースを楽しめたし、微笑みを与えてくれるレースだったね。ポイントフィニッシュのためにうまくリカバリーできた。分析するためのデータをたくさん集めたし、前進できるようにどこを改善できるか見ていく。チームとして改善したいし、そこにたどり着くために全員が懸命に頑張っている。良いバイブスを感じている」

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  • レッドブル:ダニエル・リカルドが7番手 / F1バーレーンGP予選

    レッドブル:ダニエル・リカルドが7番手 / F1バーレーンGP予選

    レッドブルは、F1バーレーンGPの予選で、ダニエル・リカルドが7番手、ダニール・クビアトが17番手だった。

    ダニエル・リカルド (7番手)
    「今日はかなりいい感じだったし、7番手は立派なポジションだと思う。明日は問題なさそうだ。セクター1には本当に満足できたし、強くと感じていた。セクター2でちょっと失ってしまったけど、全体的に予選の内容には満足している」

    「スタートが重要になるし、僕たちは良いスタートができると信じている。ウィリアムズについていって、DRS圏内に留まることが重要だ」

    ダニール・クビアト (17番手)
    「何が起きたかわからないし、変なセッションだった。チームは僕がなぜここまで順位が低いのか調査していくし、僕たちは理解できると思う。全てが瞬時に変わることがある。モチベーションを保って、ベストを尽くす」

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  • レッドブル:F1バーレーンGP 初日のコメント

    レッドブル:F1バーレーンGP 初日のコメント

    レッドブルは、F1バーレーンGP 初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが6番手タイム、ダニール・クビアトが9番手タイムだった。

    ダニエル・リカルド (6番手)
    「問題ないセッションだった。僕たちはかなりいい感じだったと思う。ほぼ期待通りの位置だった。涼しいコンディションなら僕たちの競争力は少し増すので、夜のセッションは向いているはずだ。ここのタイヤデグラデーションはとても激しい」

    「2ストップのレースになるだろうけれど、どうなるか見てみなければならない。明日は風が強そうなので、路面には砂が乗っているかもしれない」

    ダニール・クビアト (9番手)
    「僕にとっては普通のロングランができたし、いくつか良いラップができた。タイヤデグラデーションは予想通りだけど、レッドフラッグに邪魔されてしまった。明日は風の予報が出ているので、クルマの挙動にどう影響するかはそのときわかるだろう。全体的に、僕らにとって良い金曜日だった」

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