カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • ピエール・ガスリー、レッドブルのリザーブドライバーを継続

    ピエール・ガスリー、レッドブルのリザーブドライバーを継続

    ピエール・ガスリーは今年、GP2への参戦と平行して、F1でレッドブルのリザーブドライバーを継続する。

    レッドブルの育成ドライバーであるピエール・ガスリーは、レッドブルとトロ・ロッソのテストに参加。2015年に後半にリザーブドライバーに就任した。同時にDAMSからGP2に参戦し、初シーズンを8位で終えている。

    「もちろん、チームと3年目を迎えられることは本当に嬉しい」とピエール・ガスリーは述べた。

    今年、ピエール・ガスリーは、プレマからGP2に参戦する。

    「レッドブル・レーシングのためにリザーブドライバーとしての仕事を続けることで、またスリリングでとても忙しいシーズンになるだろう。でも、僕のプライオリティはGP2で勝つことだ」

  • ダニエル・リカルド 「昨年ル・マンに参戦したかったんだけど・・・」

    ダニエル・リカルド 「昨年ル・マンに参戦したかったんだけど・・・」

    ダニエル・リカルドは、昨年、ル・マン24時間レースに参戦したかったが、レッドブルから許可されなかったことを明かした。

    ダニエル・リカルドは、将来のどこかの段階で、同郷でレッドブルの先輩であるマーク・ウェバーのようにル・マン24時間レースに参戦することを夢見ていると Auto Action に語った。

    「ル・マンはクールだよね。正直、去年、あそこで走りたかったんだ」とダニエル・リカルドはコメント。

    「おそらく去年は参戦する機会があったかもしれない。でも、あまりに多くのことが進んでいて、チームはとにかくF1に集中することを好んだ。今はそれが実を結んでいるけどね」

    「ル・マンの美しさは、今後10年間は変わらないと思う」

    ダニエル・リカルドとは対照的に、フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグは、チームからル・マン24時間レースへの参戦を許可され、ポルシェでル・マン初挑戦にして優勝を成し遂げている。

    「ヒュルケンベルグは参戦して、そして優勝した。実現できるかもしれない。僕もそれを成し遂げたいね」

    今年は、アゼルバイジャンの首都バクーで開催されるF1ヨーロッパGPの日程が、ル・マン24時間レースとかぶるため、F1ドライバーは参戦できない。

  • レッドブル 「タグ・ホイヤーへのブランド変更は好影響」

    レッドブル 「タグ・ホイヤーへのブランド変更は好影響」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2016年シーズン前半は“チャレンジング”な戦いになるだろうが、その先は明るい兆しが見えていると語る。

    2015年は、ルノーと競争力不足とエンジンにまつわる政治的問題を繰り広げたレッドブル。

    ルノーはロータスを買収してワークス体制となり、レッドブルはタグ・ホイヤーにバッチを変えたルノー製パワーユニットを搭載する。

    だが、報じられたところでは、レッドブルは、ワークスチームへの予算を増加しているルノーの恩恵を受けることになるという。

    「おそらく2016年の第1四半期はかなりチャレンジングになるだろう」とクリスチャン・ホーナーは認める。

    「だが、各々の新しいパワーユニットによって状況は改善されるはずだ。そこがゴールでなければないのは明白であり、現実的だ」

    クリスチャン・ホーナーは、ルノーからブランドを変更したことは実際には良い影響があると語る。

    「チームには実際に魅力がある」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「長年マクラーレンと同義だったタグ・ホイヤーのようなブランドを引きつけたことは、かなり厳しい一年を過ごした後でもなお、レッドブルが持っている商業価値を示している」

    「人々は将来を信じている。そうだね、我々はくすぶっていた。だが、我々は帰ってくる。時間の問題だ」

  • ルノー 「レッドブルとは行き詰っていた」

    ルノー 「レッドブルとは行き詰っていた」

    ルノーは昨年、レッドブルと協力してF1で勝利への道筋に戻ることはもはや可能ではないとの結論に達したとルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは述べた。

    ルノーは、ロータスF1チームを買収して2016年にワークスチームとしてF1を戦う準備を進めている。

    だが、実際にはエンストンのチームは2016年にむけてルノーのパワーユニットではなく、メルセデスを前提に“ロータス”のF1マシンンを設計しており、シリル・アビテブールは、新生ルノーは“控えめでなければならない”と F1 Racing に認めた。

    シリアエンジニアのアラン・パーメインは「クルマは我々が望んでいる場所には行かなそうだが、我々はそれらの問題は素早く解決していく」と語る。

    「今年は我々の関係をバックアップしていくことが重要だ。2017年には新しいルールがあるので、そこで我々は自分たちをずっと競争的にしていく必要がある」

    シリル・アビテブールは、過去のレッドブルとの日々を復活させるよりも、フルワークスチームを立て直すプロセスを進めることが唯一のオプションだったと語る。

    昨年、レッドブルとの関係が悪化していくなか、シリル・アビテブールは、ルノーがレッドブルと“行き詰って”いることが“明らかになった”と述べた。

    「そのため、我々はそのモデルからルノー・レッドブルを取り去ろうとした」とシリル・アビテブールはコメント。

    「現在のレギュレーションでは、クルマに対してより全体論でのアプローチが必要なので、完全なパッケージをコントロールできなければ、エンジンサプライヤーが成功するのは非常に難しい」

    「どこかとカスタマーサプライヤーモデルでいる場合、とりわけレッドブルでのフラストレーションは、レギュレーションがパフォーマンスと競技結果をドライブするためにエンジンテクノロジーにより大きな投資をしなければならないことを要求していた当時、レッドブルがシャシーでの成功に投資していたことだった」

    その結果、フルワークスチームとより大きな予算が必要なことを実感したとシリル・アビテブールは述べた。

    「まず第一のことは、我々が予算面でより操作しやすい贅沢さを持っていたことだ」とシリル・アビテブールは述べた。

    「我々は、以前の予算の2倍、いや3倍以上を持っている」

    「それに、組織面でかなり多くの変化が見られることが期待できる。新しい役割は、シャシー面とエンジン面により良い方法での橋を作った」

    ルノーは、2月3日にパリで開催するイベントで2016シーズンの完全なップランを明らかにする。

  • レッドブル、2016年F1マシンのカラーリングを2月17日に披露

    レッドブル、2016年F1マシンのカラーリングを2月17日に披露

    レッドブルは、2016年F1マシンのカラーリングを2月17日に開催するイベントで披露する。

    ロンドンで開催されるイベントは、新しい衣料パートナーであるプーマと開催される。

    レッドブルは、タイトルスポンサーだったインフィニティとの契約を終了。エンジンにはタグ・ホイヤーのブランドを掲載する。

    実際にレッドブルの2016年F1マシン『RB12』が公開されるのは、プレシーズンテストが始まる2月22日となる。

    昨年の1回目のプレシーズンテストでは、カモフラージュ塗装を施したRB11で参加して大きな話題を呼んだレッドブルだが、今年のバルセロナテストではテスト用のカラーリングは使用しないと Speed Week は報じた。

  • レッドブル、雪上F1デモ走行に380万円の罰金

    レッドブル、雪上F1デモ走行に380万円の罰金

    レッドブルは、キッツビューエルのスキーコースでの雪上F1デモ走行に3万ユーロ(約380万円)の罰金を支払うことになったと Tiroler Tageszeitung が報じた。

    先週、レッドブルは、スノーチェーンを装着したRB7で雪上F1デモ走行を実施。マックス・フェルスタッペンが走行を担当した。集まった3500人のファンを魅了した。

    このデモ走行は、2016年のオーストリアGPのプロモーションの一部でもあった。

    唯一の問題は、レッドブルが走行前に地方自治体の承認を得ていなかったこと。

    キッツビューエルのディレクターを務めるミハエル・ベルガーは、そのようなイベントを開催する場合は、環境に悪影響を及ぼさないように特定の許可証が必要だと説明した。

    関連:【動画】 レッドブル、アルプス山脈で雪上F1デモ走行

  • レッドブル 「RB12の準備は順調」

    レッドブル 「RB12の準備は順調」

    レッドブルのチームマネージャーを務めるジョナサン・ウィートリーは、パワーユニットに関する問題はあったものの、2016年F1マシン『RB12』の準備は順調に進んでいると述べた。

    レッドブルは昨年、ルノーのパワーユニットの信頼性とパフォーマンス不足により提携を解消し、新たなサプライヤーを求めてメルセデスやフェラーリ、ホンダと交渉を行った。

    しかし、3社とも契約合意に至らず、レッドブルはタグ・ホイヤーにブランド名称を変更するものの2016年シーズンもルノーのパワーユニットを使用することを決定した。

    エンジン決定の遅れがウインターシーズンの作業に影響を与えたが、ジョナサン・ウィートリーはチームがこれらの問題に見事に対応し、プレシーズンテストの準備を順調に整えていると語る。

    「試練を抱えているが、それに対応できる能力があるチームがあるとすれば、それは我々のことだ」とジョナサン・ウィートリーはコメント。

    「ファクトリーでみんなが驚くべき仕事をしている。クリスマスを通しての仕事は素晴らしかった。全てがうまく管理されている。これから得られるもの、いつそれを得られるかがわかっている」

    「最終的に合意したパワーユニットが我々がよく知っているものだったことは幸いだった。その点について言えば、パッケージングは比較的簡単だ」

    「最近、チーフデザイナーと話をしたが、様々なことが予定より早く進んでいる」

    またジョナサン・ウィートリーは、イルモア・エンジニアリングと提携したルノーの最近の開発に満足していると述べている。

    「今のところ、フランスから非常にいいニュースが入っている。驚くべきものではないが、進歩している。非常にポジティブだ」

    「それが我々の現段階での立ち位置だと思う。2016年に他チームのパワーユニットと同じレベルになれるか? そうはならないと思う。しかし、近づく必要はある」

    レッドブルは、2016年シーズンを戦うF1マシンは『レッドブル・レーシング-タグ・ホイヤー RB12 (Red Bull Racing-TAG Heuer RB12)』と名付けられる。

  • クリスチャン・ホーナー 「ハミルトンはレッドブル加入を熱望していた」

    クリスチャン・ホーナー 「ハミルトンはレッドブル加入を熱望していた」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ルイス・ハミルトンが2013年にマクラーレンからメルセデスに移籍が決定する前にレッドブルとの契約を“必死に望んでいた”と語った。

    マクラーレンで育ったルイス・ハミルトンは、F1での2シーズン目となる2008年にタイトルを獲得。しかし、それ以降の4年間はタイトルから遠ざかっており、信頼性トラブルに苦しめられた2012年には大きなフラストレーションを抱えていた。

    そして、2012年の後半、ルイス・ハミルトンはメルセデスへの電撃移籍を発表し、F1界に衝撃を与えた。当時のメルセデスは、ブラウンGPから転身を果たした後の3シーズンでわずか1勝しか挙げていないチームだった。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、この決断を下す前にルイス・ハミルトンはセバスチャン・ベッテルのチームメイトとしてレッドブルで戦うことを希望していたと明かした。

    「彼はこのチームでドライブすることを必死で望んでいた」とクリスチャン・ホーナーは F1 Racing にコメント。

    「2012年に彼は我々の元でドライブすることを望んでいたが、我々にはセバスチャンがいて、調整する術はなかった。メルセデスと契約する前、彼は2013年にレッドブルで走ることを熱望していた」

    メルセデスの非常勤会長を務めるニキ・ラウダは、ルイス・ハミルトンが2012年のF1シンガポールGPでトップを走行しつつもリタイアを喫してタイトルのチャンスがほぼ失われたときに、ハミルトンとの2013年の契約を勝ち取れると確信したという。

    当時、マクラーレンはレッドブルに一番近い位置にいたライバルの一角だった。

    クリスチャン・ホーナーは、ライバルであるマクラーレンを弱体化させるためにも、ルイス・ハミルトンにメルセデスのオファーを受けるよう促したという。

    もちろん、2014年からのV6ターボ時代にメルセデスが圧勝するなど知る術もなかった。

    「2011年と2012年のマクラーレンはとてもコンペティティブだったし、私は彼がマクラーレンよりメルセデスに行ってくれた方が我々にとっては良いだろうと思った」

    「なので、彼とサインできなかったときのためにマクラーレンを弱体化すべくニキ・ラウダに彼とサインするよう働きかけた。メルセデスが今日のような絶対的な強豪になるなどと思わずにね」

    メルセデスに移籍したルイス・ハミルトンは、その後2度のワールドチャンピオンシップを制したが、マクラーレンは2012年末にルイス・ハミルトンが去って以降1勝もしていない。

  • レッドブル、アルプス山脈で雪上F1デモ走行

    レッドブル、アルプス山脈で雪上F1デモ走行

    レッドブルが、オーストリアのキッツビューエルのスキーコースで雪上F1デモ走行を実施した。

    ステアリングを握ったのはトロ・ロッソのマックス・フェルスタッペン。ヘリコプターで山頂まで運ばれたレッドブル RB7には、当初ピレリの特製スパイクタイヤが装着されたが、雪が深くなったことで、最終的にはタイヤにはチェーンが巻かれた。

    走行を終えたマックス・フェルスタッペンは「本当に特別だった。ただ雪の上で走るだけでなく、山頂で走ったんだからね」とコメント。

    「風景は素晴らしかったし、とても楽しむことができた。見物人の全員が僕と同じくらい楽しんだと思う。雪や氷の上でこのようなクルマで走ったことはなかったし、F1カーでなんて考えもしなかった。本当に素晴らしかった」

    「一番難しかったのは、みんなの予想通りだと思う。本当に滑りやすかったよ! しかも、山腹だったしね。傾斜にいると、スライドしたくないし、ミスもしたくないものだ。コースを設計して、トラックを設置した人たちは素晴らしい仕事をしたと思うし、それによってちょっと簡単になった。それでも、大チャレンジだったけどね。でも、それが本当に面白くしてくれた」

    走行に使用されたRB7には特別なカラーリングが施されるとともに、今年からレッドブルのエンジンブランドとなるタグ・ホイヤー、アパレルパートナーとなるPUMAのロゴが掲載されている。また、マックス・フェルスタッペンが着用するレーシングスーツもPUMA製のものとなっている。

  • レッドブル 「ルノーは自チームよりも我々に努力を注いだ方が賢明」

    レッドブル 「ルノーは自チームよりも我々に努力を注いだ方が賢明」

    レッドブルのヘルムート・マルコは、ルノーは自身のワークスチームよりもレッドブルに力を注いだ方が賢いと考えている。

    近年、レッドブルはルノーの事実上の“ワークス”チームと考えられてきたが、2016年からルノーはロータスを買収してワークス体制でF1に参戦。レッドブルには“タグ・ホイヤー”にブランド名を変えたパワーユニットを供給するだけとなる。

    ヘルムート・マルコは「最近のロータスチーム、現在のルノーのファクトリーチームを考えた場合、彼らに正常な心があるなら、全てを我々に向けるだろう」とコメント。

    ヘルムート・マルコは、2016年の新生ルノーの“チームにもドライバーにも”まったく期待はしていない述べた。

    L’Equipe は、ルノーが2016年シーズンを前にエンストンのあらゆる分野に30名以上の新しいスタッフを雇用することを目指していると報道。

    しかし、ヘルムート・マルコは、少なくともレッドブルにとってはほとんど変わりはないと述べた。

    「ルノーには自身のチームがあるが、我々はずっと代金を払うカスタマーだった」とヘルムート・マルコは主張。

    レッドブルはもはやルノーの第一チームではなくなったが、常に最新のエンジン開発を得られることを“契約上で確保”しているとヘルムート・マルコは述べた。

    姉妹チームのトロ・ロッソは、2015年型のフェラーリ製エンジンに変更する。

    「我々が既存の馬力値からスタートするならば、トロ・ロッソには1周あたり0.5〜0.6秒くらいのアドバンテージがある」とヘルムート・マルコは述べた。
    「しかし、彼らには現行エンジンを得られず、開発もできないという欠点がある」

    「昨年の状態であれば、開幕戦でトロ・ロッソは確実に我々の前にいるだろう。嬉しいことではないが、それは問題ではない」

    「我々はファミリーであり、メインチームであるレッドブル・レーシングはとにかく頑張らなければならない。だが、エンジン開発によって、シーズン中に少なくとも(2015年の)フェラーリのレベルまでにはなると確信している」