マックス・フェルスタッペンが、今年アゼルバイジャンの首都バクーで初開催されるF1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。
マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「新しい会場なので行くのを楽しみにしているし、全員にとってチャレンジとなるだろうけど、それがストリートサーキットというのは本当にクールだね。都市自体はかなり楽しいだろうとかなり楽観的だ。何枚か都市の写真を見たし、クールだよね」
「ちょっとブダペストを思い出させるし、確かめてみよう。あそこに行くことにかなり興奮している」

マックス・フェルスタッペンが、今年アゼルバイジャンの首都バクーで初開催されるF1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。
マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「新しい会場なので行くのを楽しみにしているし、全員にとってチャレンジとなるだろうけど、それがストリートサーキットというのは本当にクールだね。都市自体はかなり楽しいだろうとかなり楽観的だ。何枚か都市の写真を見たし、クールだよね」
「ちょっとブダペストを思い出させるし、確かめてみよう。あそこに行くことにかなり興奮している」

マックス・フェルスタッペンが、F1カナダGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出された。
今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。
マックス・フェルスタッペンは、F1カナダGPを4位でフィニッシュ。
序盤はチームメイトのダニエル・リカルドにポジションを譲らず、終盤はストレートで有利なニコ・ロズベルグ(メルセデス)を見事に抑えてみせた。
マックス・フェルスタッペンが“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出されるのは、初優勝を飾ったF1スペインGPに次いで2度目。

レッドブルは、F1カナダGPの決勝レースで、マックス・フェルスタッペンが4位、ダニエル・リカルドが7位だった。
マックス・フェルスタッペン (4位)
「今日はやれることはやったし、素晴らしい仕事ができた。ウィリアムズの前に出て表彰台でフィニッシュしたかったけど、すぐにタイヤデグラデーションにあまりに苦労していることを思い知った。今日は少し雨が降れば助けになると思っていた。序盤は前の2人についていけないとわかったので、タイヤと燃料をセーブした」
「ダニエルが迫ってきたとき、そこがプッシュする時間だと決断した。自分のパフォーマンスと新しいパワーユニットにはとても満足しているし、メルセデスがロングストレートで抜くのが厳しいことがわかったので、僕たちは良い進歩を果たしたと思う。最後の10周は本当に楽しかった。実際、人生で最も厳しい10周だったと言える。とても長い間4位にいたので、ポジションを諦めたくなかった。レースの最後はとても激しいバトルだったし、彼(ロズベルグ)のペースはとても強かったけど、なんとか抑えることができたし、最終ラップはかなり素晴らしかった。モナコの後、自分の顔に笑みをうかげてこのレースを去れるのは嬉しいことだ。今はバクーに目を向けている。全員にとって新しい経験なので、グリップレベルがどんな感じか様子を見てみなければならないけど、今日は僕たちにとって間違いなくポジティブだった」
ダニエル・リカルド (7位)
「スタートはOKだったし、メルセデスが本当に遅くて、どこにも行き場所がなかったし、ターン2の出口でロズベルグが戻ってきて、インサイドに行かなければならず、マックスがアウトサイドにいて、ポジションを失ってしまった。その後のウルトラソフトでの第1スティントはマックスよりも少し速かったし、クリーンエアーならば僕の方が速く走れると言ったけど、1回目のピットストップの後、ソフトタイヤでロックしてしまい、そのセットを駄目にしてしまった。再びピットに入って、キミの後ろになってトラフィックにはまったけど、彼についていくことはできた。ただ、タイヤをかなり傷めたことがオーバーテイクに影響したと思う。今日はベストなレースができなかったけど、幸い、一週間後にまたチャンスがある。バクーではもっと良い日曜日を過ごさなければならない。新しいトラックに行くのはいつも刺激的だ。それにストリートサーキットだから、きっと楽しいに違いない」

レッドブルは、F1カナダGPの予選で、ダニエル・リカルドが4番手、マックス・フェルスタッペンが5番手だった。
ダニエル・リカルド (4番手)
「かなり満足している。今週末は安定していた。僕たちはそこをビルドアップして、予選ではより良いリズムを掴めたと思う。いつものように予選は最も重要なセッションだし、確実に全てをまとめられた。最終的には4番手にかなり満足している」
「僕のペースはポールからコンマ数秒だけだったし、ここでのそれはかなりいい。最終ラップの最終シケインはかなりラッキーだった。ウォールにかなり激しくヒットしたけど、幸いにもラインに戻れたし、あまりタイムを失わなかった。ここはスタートが重要だけど、追い抜きもできる。今の僕たちにはかなり良い直線スピードがあると思うので、僕たちはオーバーテイクできる立場にいる。明日はウェットでなければ、クールだろうし、そのような状況ではみんなのレースになる可能性がある。5〜6つ巴の戦いになればいいね。そうなればかなり楽しいだろう。正しいタイミングで正しいタイヤを履いていることが重要だと思う。スマートであると同時に速いことが重要だし、リスクを冒す価値はある」
マックス・フェルスタッペン (5番手)
「今日は僕にとってかなり良い予選だった。トップ5はだいたい僕たちが望んでいた位置だ。メルセデスにもう少し近づけることを期待していたけど、それはそれだ。彼らは予選でパワーを大きくしているし、とても強いように思う。明日はもう少し近づけるといいね。Q3の最後の走行はあまり良くなかったし、普通は改善すべきだけど、できなかった。でも、それほど悪くはなかった。僕たちのレースペースは良さそうだし、ポイントを獲得できる位置にいると思うけど、天候がどうなるかは決してわからない。今日の予選は僕にとって熱い瞬間ではなかったし、ここカナダではバリアの近くを走るけど、モナコとは違って修正する時間はまだある。昨日とはコンディションがちょっと違ったし、とてもロックアップやコースオフしやすかったので、ドライビングスタイルを変えなければならなかった。メルセデスを倒すのは難しいだろうし、フェラーリも速そうだけど、明日のレースでは少し雨が降れば助けになるかもしれない。とてもチャレンジングになると思う」

レッドブルは、F1カナダGP初日のフリー走行で、マックス・フェルスタッペンが4番手、ダニエル・リカルドが5番手だった。
マックス・フェルスタッペン (4番手)
「初日としては悪くない。良い1日だったし、いい天気だった。バランスにはほぼ満足している。あと少しだけ微調整して、ラップタイムを引き出せばいい。ここはいつもすごくチャレンジングだ。縁石を使うので、ちょっとカートみたいな感じだし、いつも楽しい」
「新しいエンジンの最初のフィーリングはとてもポジティブだった。パワーが増えるのはいつだって良いものだ。僕たちはクルマのセットアップを理解したし、エンジンの感触が良かったのは重要なことだ。良いラップタイムが出て、期待できそうなロングランもできた。フェラーリの方が僕たちよりも速い箇所がいくつかあるのえd、まだ仕事を続けて改善していかなければならないけど、全体的にはポジティブな1日だった。予選では一番柔らかいタイヤを使いたいので、明日はそれを履くけど、日曜日は雨の可能性もあるので、それを見て判断しなければならない」
ダニエル・リカルド (5番手)
「またドライブできて嬉しい。とても素晴らしいサーキットだ。楽しんでいる。まずまずの一日だっただ。もう少しスピードは引き出せるし、今夜は良いソリューションを見つけて、明日はトップ4とフェラーリに近づきたい。メルセデスは今日も強そうだった。彼らのロングランのペースは、おそらくショートランのペースよりもすごい。僕たちはそこを改善する必要がありそうだ。僕もマックスもロングランはもっと良くなる。今夜はそこを考えていきたい。日曜日は天候が変わりそうなので、それがどう影響するかを待ちたいと思う。明日のルイスとのギャップは1秒以内と予想している。そこからどれだけ縮めていけるかはわからないけど、今日よりもギャップは大きく縮められるはずだ」
関連:
・F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
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マックス・フェルスタッペンは、初勝利を飾ったスペインGPよりも、何度もクラッシュしたモナコGPの方がいい経験になったと語る。
F1スペインGPでは衝撃的な勝利で史上最年少F1ウィナーとなったマックス・フェルスタッペンだが、F1モナコGPでは一気に現実に引き戻された。
週末中にマックス・フェルスタッペンは3度も大きなクラッシュを起こしている。
マックス・フェルスタッペンは、予選中に起こした2回目のクラッシュによってピットレーンスタートとなり、レースでは9番手まで巻き返したものの、最終的にマスネのバリアに衝突してレースを終えた。
「もちろん、がっかりはした。でも、人はそういう週末から学ぶものだ。バルセロナ以上に勉強になったよ」とモナコを振り返ってフェルスタッペンは語った。
「成長するためにはこういうのも必要だ」
レースでのクラッシュは単純に攻め過ぎたためだとマックス・フェルスタッペンは語る。
「興奮し過ぎたわけではない。良い流れだったし、ドライでパスするのが難しいのもわかっていた。でも、ちょっとだけ気持ちが前に行きすぎたかもしrない。僕は常に100%プッシュするのが好きなんだ。でも、モナコでそれは可能ではない。次は98%にするよ」
その経験から何を学んだのかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「モナコの壁には近寄るなってことだね! 予選でミスをしたら後方からのスタートになるし、自分でポジションを上げなければならない。モナコでそれは簡単なことではない。僕たちは9番手まで戻ってきていた。それでちょっと欲が出てしまったのかもしれない。それがいけなかったかもね」
ジル・ビルヌーブ・サーキットは、F1モナコGPの週末を振り払うのにぴったりの場所だとマックス・フェルスタッペンは語る。
自信への影響はあるかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「いや、あるわけない」とコメント。
「カナダは市街地サーキットという感じがしないし、僕はやる気だ。落ち込んでいるようではダメだ。もう1週間経っているんだし、乗り越えなければならない」
「クルマさえ良ければカナダは合うはずだ。ドライバーにとってコースはあまり関係ないと思う。自分の周りにあるものがどれくらい良いかだ。それが良ければコースは自分に合っていると感じる。あまり良くなければここは相性が良くないんだ思う」

ダニエル・リカルドは、F1モナコGPで優勝を逃した後、レッドブルのピットミスを分析する前に“頭を冷やす”ことに数日かかったと述べた。
ダニエル・リカルドは、2回目のピットストップでレッドブルがコンパウンド選択に心変わりして、タイヤの準備が遅れるまで、モンテカルロでの優勝をほぼ手中に抑えているようだった。
「頭を冷やすのに数日かかったよ」とダニエル・リカルドは述べた。
「レース後はそんな気分にはなれなかった…おそらく誰も起こったことを解決しようという気分ではなかったと思うし、僕にとっては数日距離を置くしかなかった」
「チーム内のいろんな人と話をしたし、彼らはその時に起こったことや状況を説明してくれた。もちろん、説明を聞くことは重要だったけど、もっと重要なのは、二度と起こらないようにするためにどう動くかということだった」
「彼らはファクトリーに戻って多くのことをしていたし、あのようなことが二度と起こらないようにして、タイヤを確実に準備できるように、ピットストップ前とピットストップ中に行ういくつかの新しいパラメーターをセットアップした」
「彼らがそれを深刻に受け止めているのはわかっていた。明らかに大きな失望だったからね」
「もし、僕たちが再びあのポジションにいたら、起こらないだろうと確信した。それが僕が聞きたかったことだ」
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、モナコの変わったピット配置が状況を複雑にしたと説明していた。
「モナコのピットやあらゆる特性が、ガレージ内で動き回るのを難しくしている。小さいからな」とダニエル・リカルドは認める。
「別のトラックだったら話は違っていかどうかは僕にはわからない」
「判断とちょっと焦りすぎたと思うし、モナコでそうなったことで、状況のためにちょっとしたカオスになった」
ダニエル・リカルドは、クリスチャン・ホーナーと彼のレースエンジニアであるサイモン・レニーに、ウェットからインターミディエイトに交換する1回目のピットストップをするという決定について質問したと述べた。
ルイス・ハミルトンは、トラックがスリックで大丈夫な状況になるまでステイアウトしたことで、ダニエル・リカルドが築いてきた大きなリードを失うことになった。
「誰もが2回目のピットストップを僕たちが事実上レースを失った場所として強調されているけど、僕は1回目について質問していた。ルイスの後ろで出て、自分自身をレースに置くことになると思ったからね」
「とにかく、1回目のピットストップは、2回目と同じくらい重く対象にされることを確認したかったからね。
「サイモンは、それについて調べていないと言った。でも、あれもミスだったと言いたい」
モナコだけでなく、スペインでも、戦略変更によってダニエル・リカルドの優勝は犠牲になっている。
レッドブルを“許したか”と質問されたダニエル・リカルドは「連続で起こったのは不運だったし、感情を広げたけど、僕は進んだ」とコメント。
「僕はまだチームを信頼しているし、彼らは前進すると疑っていない」
「過去4週間はもっと結果が得られたはずだと感じたし、今週の日曜日は両側から全てを最大化したことを知るためにも重要になる」

レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2016年F1シーズンの力強いスタートは予想外だったと語る。
6戦を終え、レッドブルはF1スペインGPでマックス・フェルスタッペンが優勝。コンストラクターズ選手権で2位のフェラーリにわずか9ポイント差の3位につけている。
エンジンサプライヤーであるルノーの大幅な改善もレッドブルの好調の鍵となる役割を果たしている。モナオGPでアップグレード版エンジンを搭載したダニエル・リカルドはポールポジションを獲得している。
「シーズン前半でこれほど競争的だとは思っていなかった」とクリスチャン・ホーナーは Autosport にコメント。
「プレシーズンでは、シーズン後半により競争的になるだろうと感じていたし、まだ実際にそうなると思っている」
「我々を驚かせたのは、メルボルンから我々がいかにコンペティティブだったか、そして、我々が残した結果だ。特にバルセロナでは公正にフェラーリを倒した」
「誰も我々のこのようなスタートを予想していなかったと思うが、我々に勢いがあるのは確かであり、ファクトリー内でもその熱気を感じられる」
ルノーのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、スペインでのマックス・フェルスタッペンの優勝後、それがレッドブルにとって今年の多くの表彰台の始まりだと感じたと述べていた。
ダニエル・リカルドは、F1モナコGPで2位表彰台を獲得したが、ピットストップでのミスがなければ優勝も可能だったかもしれない。
だが、クリスチャン・ホーナーは、今年、レッドブルがメルセデスとタイトル争いできるかについては慎重だ。
「我々のチャレンジは、メルセデスとのギャップを縮め、可能な時期、場所でフェラーリと戦うことだ」
「一年のこの時点ですでに勝利を達成したことは、我々の予想を超えているのは確かだ」
「メルセデスが今年も優勢を楽しんでいることを考えれば、我々が彼らをプッシュできると示唆するのはちょっと先に進みすぎだろう」
「だが、目標はもちろん、ギャップを縮めて、レース毎に彼らを攻撃することだ」
「今の我々には良いエンジンがあるのは明らかであり、シャシーは非常に強い。素晴らしい技術陣がここまで素晴らしい仕事をしてくれたおかげだ」

トロ・ロッソは、2017年にルノーのパワーユニットに変更することで、レッドブルとより多くの技術を共有していくことになる。
2014年と2015年のように共通のパワーユニット・プラットフォームを持つことは、技術と研究開発でオーバーラップすることが多くなり、コスト削減にも繋がる。
「2つのF1チームを持っていることは常に意味があることだ。チーム間で重複する部分があるからね」とトロ・ロッソの技術代表ジェームズ・キーは語る。
「ルノーがエンストンのチーム(旧ロータス)を買収するかどうかクリアではなく、彼らがやってることに不確実性があったので、我々はルノーから立ち去った」
「それに、我々は両方のチームに少し影響を及ぼしていたいくつかのトラブルがあったのをわかっていた。だが、それらの多くのはなくなった」
「最初にルノーを走らせた際の意向は、(レッドブル)と同じエンジンを持つことだった。パワーユニット関連の技術で共有できる共通部分があるからね」
「それは分けられており、あるチームから他チームに売られることはない」
「それは両チームに合った解決策を導き出す能力を与えてくれるし、結果として2つの研究開発の流れを1つにできるので、コスト削減にもなる」
ジェームズ・キーは、チームが各R&D部門で対処できる部分があることを強調した。
「我々は内蔵ギアボックスがあるが、燃料システム、ハイドロリックシステム、おそらくエキゾースト設計やエレクトロニクスの一部までアイテムを広げられるかもしれない」
「それらは共通化できる部分であり、大きな意味をなす部分だ。コスト削減になるのは確かだ」

レッドブル・エアレース千葉2016が6月5日(日)に千葉・幕張にて開催され、日本人パイロットの室屋義秀が地元ファンの前で悲願のキャリア初優勝を果たした。
レッドブル・エアレースは、世界トップクラスの操縦技術を持つレースパイロットたちが高速で機動性に優れたレース専用の飛行機を使用し、高さ25mの空気で膨らませたパイロン(エアゲート)で構成する低空の空中コースを、最高時速370km、最大重力加速度10Gの中、操縦技術、判断力、体力そして精神力の限りを尽くして3次元でタイムを競う世界最速のモータースポーツ・シリーズ。
悲願の自国優勝を成し遂げた室屋義秀が涙で目を光らせながらチームとファンに感謝の気持ちを述べる姿は、素晴らしい天候と雰囲気に恵まれた第3戦千葉にふさわしい感動のフィナーレを演出した。