カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • レッドブル、脱落事故を受けてTウィングの禁止を訴える

    レッドブル、脱落事故を受けてTウィングの禁止を訴える

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1バーレーンGPのフリー走行2回目にバルテリ・ボッタス(メルセデス)のマシンから落下したTウィングを踏んだマックス・フェルスタッペン(レッドブル)のマシンがダメージを負ったことを受け、“危険”なTウィングは禁止にするべきだと訴えた。

    2017年の新レギュレーションの抜け穴によって生まれたTウィングは、シャーフフィンと並んで不評を買っている。

    2016年のリアウイングの寸法を再現したとされるTウィングは、ダウンフォースではなく、リアウイングへの整流を狙ったデバイスだととされている。

    だが、このTウィングは“たわみ”が問題となっており、開幕戦オーストラリアGPではハースが取り外しを命じれた。また、F1中国GPではバルテリ・ボッタスのマシンからTウィングが脱落。続くF1バーレーンGPでも同じように脱落し、今回はマックス・フェルスタッペンが踏みつけてマシンにダメージを負うという被害が出た。

    レッドブルは、この事故によってフロアを交換しており、金額にして5万ポンド(約680万円)相当の負担を強いられた。

    クリスチャン・ホーナーは、F1バーレーンGPで発生した事故を考えれば、満場一致での同意を得られなくとも、安全性を理由にFIAが強制的にTウィングを禁止にできるはずだ主張した。

    「今日の件はかなり高くついた・・・。数千ポンドと多くの時間が失われた。もはや禁止にするべきだ。すべて違法にすればいい。このようなものは全てが危険だ!」と怒りをあらわにした。

    「チャーリー(ホワイティング:FIAレースディレクター)は“安全性の理由”という素晴らしい理由を得たわけだし、それを使えばいいだけだ」

    今回はマックス・フェルスタッペンのマシンが損傷するだけで済んだが、Tウィングが外れた場合、後続のドライバーに衝突する危険性もある。2009年にルーベンス・バリチェロのマシンから脱落してスプリングがフェリペ・マッサの頭部に直撃して重傷を負っている。

    クリスチャン・ホーナーは、レッドブルがTウィングを搭載していないことが理由なのではなく、安全を考えてTウィングを禁止されるべきだとと強調した。

    開幕戦の時点で撤廃を求めていたのかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「それ以前からだ!」とコメント。

    「残念ながら、起こってしまったことは起こってしまったことだ。彼らはそれを禁止にするつもりはないように思う。チャーリーが今シーズンそれらを取り除くために強く行動に出るとも思わない」とコメント。

    「ボッタスだけではない。我々はハースなどでも問題を目にしている。我々はTウィングを走らせていないので負け惜しみと受けろ取る人もいるだろうが、そうではない。しっかりと調査する必要がある」

    またクリスチャン・ホーナーは、このような件を決定できないF1ストラテジーグループは、次の会議で“2021年までに禁止する”ことで同意するかもしれないと皮肉交じりに述べた。

  • レッドブル:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブル:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブルは、F1バーレーンGP 初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが3番手タイム、マックス・フェルスタッペンが8番手タイムだった。

    ダニエル・リカルド (3番手)
    「今日は良い一日だった。ここでのFP1はクルマのセットアップがいつもトリッキーだ。と手も暑いし、レースはとてもすぐ敷くなるからね。1回目のセッションで学んだことを引き継ぐことができないことに気を付けなければならない」

    「でも、FP2は問題なさそうだった。通常、午後の遅くにトラックがクールダウンするとグリッドをはるかに良くなるし、それは助けになる。ただ、風向きが変わって、実際に風がトラックを遅くしていた。軽い燃料のでのペースは競争力がありそうだけど、今のところ、競争力がありすぎるかもしれない。好ましいことだけど、フェラーリとメルセデスは明日にむけて隠していると思う。でも、全体的に良い一日だった。これ以上は求められない。ロングランはもう少しペースがありそうだ。今日はやるべきことをやれたと思うし、満足している。明日も良い一日になるといいね」

    マックス・フェルスタッペン (18番手)
    「今日はバランスにちょっと手こずったし、クルマのリアから望んでいたグリップを得られなかった。1回目のプラクティスはあまり信用したり、深読みはできない。でも、FP2では誰かのTウイングに当たって走行時間を失ってしまった。不運としか言えないし、正直、あんなにフロアにダメージがあるなんて驚いた。チームは急いで交換して、コースに戻る前にクルマをチェックしてくれた。もう片方のガレージはかなり競争力がありそうなので、2台のうちどっちの構成の方がいいのかを調べて、明日はそれを適用する。FP3では今日失った時間を取り戻すためにできるだけたくさん走ることが目標だ。そうすれば週末の目標のアイデアがもっと得られるだろう」

    関連:
    ・F1バーレーンGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ
    ・F1バーレーンGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

  • レッドブル、F1スペインGPで“新車”を投入

    レッドブル、F1スペインGPで“新車”を投入

    レッドブルは、F1スペインGPで“新車”を投入するとアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが明かした。

    ヘルムート・マルコは、それまでマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドが“ダメージを最小限に抑えて”くれていると語る。

    「現在、ドライバーは我々のアドバンテージだ」とヘルムート・マルコは Auto Bild にコメント。

    「我々はベッテルやハミルトンとは戦うことができていないが、ライコネンやボッタスを抑えることができている。今はそれが我々の最高のダメージリミテーションだ」

    実際、レッドブルは、メルセデスとフェラーリの“トップ2”に大きく遅れをとる形でシーズンをスタートしたが、ヘルムート・マルコは、レッドブルはバルセロナでのヨーロッパシーズンの開幕でそれを打ち破るために懸命に取り組んでいると語る。

    「我々はバルセロナに新車を投入する」とヘルムート・マルコはコメント。

    「その後のモントリオールでのレースではルノーが新たなよりパワフルなエンジンを届けてくれることになっている」

    「そうなれば、自力で勝つことが可能になるはずだ。現在の二人だけのバトルは四つ巴の戦いになるだろう」

  • マックス・フェルスタッペン:2017 F1バーレーンGP プレビュー

    マックス・フェルスタッペン:2017 F1バーレーンGP プレビュー

    マックス・フェルスタッペンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「実はバーレーンのトラックはとても面白い。僕は好きだけど、タイヤにはとても厳しい。ナイトレースになって、コンディションがかなり変化するようになったし、トラックは砂によってとても滑りやすくなるので、新たなチャレンジをもたらす」

    「僕たちが滞在するホテルはとてもいい感じだし、ビーチに近い。バーレーンのカートトラックも楽しい経験だ。いつもレース週末にそれを楽しみにしている」

    2017 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド:2017 F1バーレーンGP プレビュー

    ダニエル・リカルド:2017 F1バーレーンGP プレビュー

    ダニエル・リカルドが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「バーレーンと上海は非常に異なる。陽気だし、ホテルは本当に素晴らしい。ビーチと海も近い。リゾートの雰囲気になれるし、リラックスして、スイムショーツでホテルの周りを歩ける時間がたくさんある」

    「バーレーンがナイトレースになってから、イベントは本当に生き返ったと思う。決してお気に入りのようなサーキットではなかったという点では上海と似ているけど、あの場所では良い結果を出していると思うし、両方のレースが本当に楽しいイベントになっている」

    2017 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブル:フェルスタッペンが16番グリッドから3位表彰台 / F1中国GP

    レッドブル:フェルスタッペンが16番グリッドから3位表彰台 / F1中国GP

    レッドブルは、F1中国GPの決勝レースで、マックス・フェルスタッペンが2表彰台を獲得。ダニエル・リカルドは4位でレースを終えた。

    マックス・フェルスタッペン (3位)
    「とてもスペシャルなレースだった。朝起きたときいんは表彰台に上がれるなんて思ってもみなかった。1周目はとても良かったし、9台を抜けたのはとてもポジティブだと思う。出来るだけ早くにクルマの抜くのにコンディションが本当に助けになった。乾いたら、抜くのが厳しくなるのはわかっていたからね」

    「ウェットでのドライビングをいつも楽しんでいるし、序盤の楽しいコンディションを最大限に生かすことができた。最初の11周で7番手まで順位を上げたと思うけど、それが力強いフィニッシュへと繋がった。昨日の予選であまり走れなかったし、今日は気温がずっと低かったので、レース後半のクルマのバランスがどうるかちょっとわからなかった。かなりアンダーステアが出ていたけど、なんとか3位を守ることができた。レースの最終ステージでは別のクルマが2秒以内にいたことで、そのバランス問題と組み合わさって、運転するのが本当に難しかった。ブルーフラッグが出ていたけど、抜くことが出来なかった。そこは検討する必要があると思う。最後のダニエルとのバトルは厳しかった。僕のクルマは防御するには楽ではなかったからね。持ちこたえることができて嬉しいし、観ている人やチームにとっても素晴らしいレースだった。ドライでの純粋なペースはまだ表彰台には少し遅いと思うけど、今日の全てのことを考えれば、僕たちは間違いなくMAXEDに引き出したね」

    ダニエル・リカルド (4位)
    「複雑な気分だ。もちろん、表彰台を逃したのは残念だ。今日はかなり近かったからね。でも、チームとして3位と4位でフィニッシュできたのは良い結果だ。第1スティントでフロントタイヤを生かしていくのに苦労して多くのタイムを失ったし、それでほぼ表彰台圏内から外れてしまった。1回目のピットストップ後はバランスよくて、スピードもあったので、タイムを取り戻して、上位勢とのギャップを縮めることができた。レース終盤はマックスがタイヤに苦しんでいるのがわかったけど、彼に近づいてすぐに僕もタイヤに苦しみ始めた。チームは僕たちにレースをさせてくれたけど、DRSゾーンに入っても納得のいく仕掛けができるまでは近づけなかった。試みたけど、ヘアピンへの進入のインサイドのラインはまだかなり滑りやすかったし、正直、決して仕掛けられるまで近づくことはできなかった。今年のクルマではDRSの効果がはるかに少ないのはかなり顕著だし、それも助けにならなかった」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • レッドブル:マックス・フェルスタッペンがQ1敗退 / F1中国GP 予選

    レッドブル:マックス・フェルスタッペンがQ1敗退 / F1中国GP 予選

    レッドブルは、F1中国GPの予選でダニエル・リカルドが5番手、マックス・フェルスタッペンは19番手だった。

    ダニエル・リカルド (5番手)
    「個人的には、今日の午後にマシンから引き出したものについては満足しているけど、チームとして、そしてドライバーとしてはもっと上位を望んでいる。今日になるまで、セットアップから最大限引き出せていないと感じていたけど、予選でのクルマの感触はかなり良かった」

    「ほぼ望み通りのクルマだったけど、メルセデスやフェラーリに比べるとパフォーマンスがまだ足りない。でも、今朝からバランスがかなり改善したと感じたし、思い切って変更したもので予選で役に立った。明日、雨が降ってもがっかりはしない。ウェットコンディションはいつもチャンスを生み出すし、それを最大限生かせるかは自分次第だ。ウェットでも良いマシンであることを期待している。そのようなコンディションではダウンフォースが大きな役割を果たすので、様子を見なければならない。何が起ころうとお客さんにとってはエキサイティングなレースになるはずだし、表彰台を目指してあらゆる手を尽くすつもりだ」

    マックス・フェルスタッペン (19番手)
    「19番グリッドからのスタートは厳しいだろうけど、雨が降るはずだ。エンジンのどこかにミスファイアがあってパワーが低下していた。少なくともQ2に進出できるようにアタックをしようとしたけど、トラブルのせいでできなかった。今夜スタッフが調査してくれることになっている。レースまでに解決してくれると信じている。もちろん、とても不運だったけど、こういうことは起きるものだし、僕たち前に進む必要がある。明日雨が降れば僕たちにとって役に立つはずだけど、ウェットでもフェラーリとメルセデスに挑戦するのは難しいだろう。僕たちは今あるものに集中し、全力を尽くす必要がある。今夜はゆっくり休んで、ウェットになってもコース上で攻める準備を整えて戻ってくるつもりだ。明日がドライなら、僕のグリッド順位からスタートするとタイムをあまりにロスするだろう。オーバーテイクの多いとエキサイティングなレースを期待している」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • レッドブル:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

    レッドブル:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

    レッドブルは、F1中国GP初日のフリー走行で、マックス・フェルスタッペンが4周を走行してトップタイム、ダニエル・リカルドは7周の走行で8番手タイムを記録した。

    マックス・フェルスタッペン (1番手)
    「今日は天気が大きな役割を演じたし、僕は2周しか計測ラップができなかった。それでもタイムシートのトップに立てたのはポジティブなことだ」

    「オーストラリア以降、クルマで何もテストできていないし、今日の遅れによって思ったような走行時間が得られなかったのは不運だった。レビューするためのデータを得ることができなかったしね。走行できなかった理由は理解している。事故が起こった時の僕たちの安全に不可欠なヘリコプターが飛べなかった。ウェットでのクルマのバランスは良かったと思うけど、フェラーリとメルセデスがほとんど走っていないので、競争力を比較することはできない。明日の予報は少し良くなりそうだし、少なくともドライで数周は走って、予選にむけていくつか新しいことを試したい。今のところ、最も重要なのは周回することだ。多ければ多いほどいい。みんなが今日失った時間を補おうとしてトラックアクションが多くなると思うので、明日はファンも楽しめるかもしれないね」

    ダニエル・リカルド (8番手)
    「FP2がなくなって、走れなかったことには本当にフラストレーションを感じるけど、少なくとも午前中は何周かできた。僕たちドライバーにとって残念だけど、今日、僕たちをサポートするために来てくれたファンにとっても残念だ。でも、何が起こったのかは理解しているし、安全性が第一だという決断は支持する。路面コンディションは問題なかったけど、誰かが事故に遭ってヘリコプターがその人を病院まで運べなかったら大問題になる。明日の天気はちょっと良くなるみたいだから、走行することができて、日曜日のレースまでにいくらかプラクティスできることを期待している。日曜日が雨になれば、僕たちの全員がウェットでまだドライブしていないことが刺激的な部分になるね。よりオープンなバトルになるだろうし、非常に面白いレースになるかもしれない。おしゃべりをやめてドライブする準備は万全だ」

    関連:
    ・F1中国GP フリー走行2回目:メディカルヘリ問題で走行することなく終了
    ・F1中国GP フリー走行1回目:霧により2度の赤旗中断…最多走行は8周

  • レッドブル、ホンダのF1エンジン搭載を拒絶したロン・デニスに感謝

    レッドブル、ホンダのF1エンジン搭載を拒絶したロン・デニスに感謝

    レッドブルは、2016年にホンダのF1エンジンを使いたいというチームの要請を拒否したロン・デニスに今となっては感謝している。

    2015年、レッドブルとルノーの関係は悪化。ルノーのF1パワーユニットのパフォーマンス不足に不満を抱いたレッドブルのクリスチャン・ホーナーとヘルムート・マルコは、2016年にホンダのF1エンジンに変更するべく交渉を行った。

    しかし、ワークスパートナーであるマクラーレンは、カスタマーの契約に利益がないと感じれば拒否権を行使できるとされており、当時のマクラーレンのCEOであるロン・デニスは、レッドブルの要請を拒絶した

    後から考えれば、それはレッドブルにとって天の恵みだった。

    「我々のホンダへの野心を拒否してくれたロン・デニスに本当に感謝していると初めて言わなければならないね。さもなければ、我々はホンダエンジンだったかもしれない」とヘルムート・マルコは motorsport-total.com にコメント。

    「実際、ホンダが改善にこれほど長くかかっているのは驚きだ。そうなるとは考えてもいなかった」

    その後、レッドブルはルノーとの関係を継続し、現在はタグ・ホイヤーのブランドを掲げたルノーの努力によって大きなゲインを得たパワーユニットで上位争いに絡めるようになった。

    だが、レッドブルのパワーユニットはまだギャップを縮めていけると考えている。

    「残念ながら、現在、我々はあらゆるエリアでナンバー3であり、それが難しくしている。メルセデスのパッケージは単純に優れているし、レースモードだけで言えば、フェラーリは僅差だ」

    「(ニキ)ラウダはコンマ3秒だけだと言っているが、メルセデスはコンマ5秒速い」

    「メルセデスは、レースでトップのパフォーマンスモードに入れることができる。突然それを目にすることになる。メルセデスは再び引き離していくので、オーバーテイクを不可能だ。だが、彼らはレース中にそれを5~6周しか使えない」

    また、ヘルムート・マルコは、トークンシステムの廃止の重要性を強調。メルセデスの独走を許さないためには不可欠な決定だったと述べた。

    「それは天の恵みだ。さもなければ、メルセデスは決して捕えられなかっただろう。だが、フェラーリは今、それに成功している」

    「トークンシステムが残っていたら、メルセデスはずっと技術的にも財政リソースでも先を行っていただろう」

  • レッドブル、F1オーストリアGPでの優勝がターゲット

    レッドブル、F1オーストリアGPでの優勝がターゲット

    レッドブルは、2017年シーズン後半のレース優勝を目標に掲げている。

    レッドブルは、7月にレッドブル・リンクでF1オーストリアGPを主催するが、アドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、それまでにRB13がレースに勝つ準備を整えられるだろうと述べた。

    開幕戦ではフェラーリとメルセデスに大きく水をあけられたレッドブルだが、ヘルムート・マルコは「クルマの基本的なコンセプトは正しい」と Salzburger Nachrichten にコメント。

    「我々はシャシー側で取り組む必要なエリアを把握していると信じている」

    ルノー製エンジンのアップグレードは6月のF1カナダGPまで待たなければならないが、ヘルムート・マルコは今週末のF1中国GPでさえクルマを改善する準備は整っていると語る。

    「だが、今後のレースでも重要なさらなるシャシー開発がなされるはずだ」とヘルムート・マルコはコメント。

    ヘルムート・マルコは、少なくともモントリオールよりも2レース速い来月のバルセロナでルノーのより軽量なパワーユニットが投入されると述べた。

    「ルノーの大きなアップデートはカナダでしか予定されていないが、わずかに軽量で、より長い時間、高いモードで走れるバーションが得られるだろう」

    「それはオーストリアまでにリードできるかもしれないと我々を楽観的にさせている」