カテゴリー: ビザ・キャッシュアップRB

  • 角田裕毅 “短気”なヒュルケンベルグにさらなる処分を要求 / F1イタリアGP

    角田裕毅 “短気”なヒュルケンベルグにさらなる処分を要求 / F1イタリアGP

    F1イタリアGPでニコ・ヒュルケンベルグにリタイアに追い込まれた角田裕毅は、10秒間のペナルティ以上の措置を求めた。

    ヒュルケンベルグはオープニングシケインで角田裕毅のVCARBのサイドに自身のハースを突っ込み、角田裕毅のレースを終わらせるほどのダメージを与えたとして、10秒間のタイムペナルティを科された。

    その接触の後、角田裕毅はヒュルケンベルグに対して不満を露わにし、自分はできる限りスペースを空けていたが、接触を避けるためにできることは何もなかったと主張した。

    「僕が分かっているのは、かなり離れた位置からイン側をオーバーテイクしようとしていた白い車が、大量の白煙を上げながらコントロールを失い、ぶつかってきたということです」と角田裕毅はPlanetF1.comからの質問に答えた。

    「できる限りスペースを空けようとしましたが、結局、彼はまっすぐ突っ込んできたので、僕にはどうすることもできませんでした」

    角田裕毅 RB・フォーミュラワン・チーム 2024年F1 イタリアGP

    角田裕毅はニコ・ヒュルケンベルグのペナルティポイントを望む
    角田裕毅にとって、ヒュルケンベルグに科された10秒ペナルティは十分なものではなかった。彼はヒュルケンベルグのスーパーライセンスにペナルティポイントも加算されることを望んでいた。実際、2ポイントが加算された。

    10秒ペナルティが妥当な処分だったかと尋ねられた角田裕毅は「そうですね。彼がポイントを獲得したら、十分じゃないと思います。獲得できなかったとして、まだ十分ではないということです」

    「でも、願わくば、ペナルティポイントも加算されるべきです。そうなってほしい。10秒のペナルティで自動的に加算されるのかどうかはわからないですが」

    「今は、頭が正常な状態ではないです。かなりフラストレーションが溜まっています」

    角田裕毅は、ヒュルケンベルグがフラストレーションをぶつける相手を間違えたのではないかという質問を受けた。

    オープニングラップで、角田のチームメイトであるダニエル・リカルドはアスカリでヒュルケンベルグをコースアウトさせ、その結果5秒のペナルティを受けた。

    その説について、角田は「彼は短気なようですが、もしそうなら、相手を間違えていますね」と述べた。

    リカルドはその後、ピットボックスに入るときにメカニックがフロントウイングに触れたため、最初のペナルティを正しく履行しなかったとして、10秒のペナルティを受けた。

  • 角田裕毅 F1イタリアGP決勝「数周でレースが終わってしまい残念」

    角田裕毅 F1イタリアGP決勝「数周でレースが終わってしまい残念」

    角田裕毅は、2024年F1イタリアGPの決勝をリタイアで終えた。

    16番グリッドからハードタイヤのリバースストラテジーで順位アップを狙っていた角田裕毅。オープニングラップで2つ順位を上げていたが、ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)に突っ込まれてフロアを破損。マシンは運転できような状態ではなく、ピットに戻ってレースをリタイアした。

    「今日はかなりフラストレーションが溜まっています」と角田裕毅はコメント。

    「ニコ(ヒュルケンベルグ)との接触により、スタートから数周でレースが終わってしまったのは残念です。できるだけスペースを空けようとしたのですが、どうやら彼はタイヤをロックさせてしまい、コントロールを失って僕にクラッシュしてしまったようです」

    「残念ながらフロアにダメージを受けてしまったため、リタイアせざるを得ませんでした。すぐにそのことに気づき、走り続けようとしましたが、車が滑りまくり、運転することができませんでした」

    「次はバクーとシンガポールです。僕たちの車はそこで良いパフォーマンスを発揮できるはずなので、良い週末になることを期待しています」

    角田裕毅 2024年F1 イタリアGP 決勝

    RBのチーム代表を務めるローラン・メキースは「今日のレースに関しては、ヒュルケンベルグが支配したと言えるだろう」と語った。

    「ダニエルはコースアウトさせられたため5秒のペナルティを受け、その後ニコがユキにぶつかり、リタイアに至った。裕毅のリタイアで最も悔やまれるのは、ここで導入した更新内容の理解を深めることができたはずの40周を失ったことだ」

  • 角田裕毅 接触のヒュルケンベルグは「不必要な動き」 / F1イタリアGP

    角田裕毅 接触のヒュルケンベルグは「不必要な動き」 / F1イタリアGP

    角田裕毅は、2024年F1イタリアGPの決勝レースでマシンをリタイアに追いやった接触を起こしたニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)は「不必要な動き」だったと語った。

    16番グリッドからスタートした角田裕毅は、オープニングラップで2つ順位を上げたが、大きく順位を落としたヒュルケンベルグにターン1で追突されてマシンにダメージを負った。

    最終的にダメージはレース続行は不可能と判断され、7周目にピットに戻ってレースをリタイアした。

    レース後、F1.comのインタビューを受けた角田裕毅はリタイアについて「とにかくフロアのダメージが大きすぎました。運転できる状態ではなかったですし、レースを続けることはできませんでした。それが主な理由です」と説明。

    ヒュルケンベルグはかなり後方から角田裕毅にぶつかってきたが、接触事故については「リプレイを見てみなければなりませんが、彼はターン1への進入でロックアップしたようです。逃れようとしたし、できるかぎりスペースを与えようとしましたが、ぶつかってきました」と説明。

    「レースが早々に終わってしまって残念ですし、不必要な動きだったと思います」

    角田裕毅とのこのインシデントで、ニコ・ヒュルケンベルグには10秒ペナルティが科された。

    動画の公開は終了しました

    角田裕毅 2024年F1 イタリアGP 決勝

  • 角田裕毅 ヒュルケンベルグに突っ込まれて7周目にリタイア / F1イタリアGP

    角田裕毅 ヒュルケンベルグに突っ込まれて7周目にリタイア / F1イタリアGP

    角田裕毅(RB)は、F1イタリアGPの決勝でニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)にぶつけられてマシンにダメージを負って7周目にリタイアした。

    16番グリッドからスタートした角田裕毅は、オープニングラップで2つ順位を上げていたが、大きく順位を落としたヒュルケンベルグに右後から突っ込まれてマシンを破損。最後尾まで順位を落としたのち、ピットに戻ってレースをリタイアした。

    RBは「残念ながら、コース上でダメージを負った裕毅はガレージに戻り、マシンをリタイアさせる」とXに投稿した。

    角田裕毅とのこのインシデントでニコ・ヒュルケンベルグには10秒ペナルティが科された。

    チームメイトのダニエル・リカルドは、1周目にそのニコ・ヒュルケンベルグに接触して5秒ペナルティを科された。

    角田裕毅 2024年F1 イタリアGP 決勝

  • ダニエル・リカルド F1イタリアGP予選「満足のいく走りができた」

    ダニエル・リカルド F1イタリアGP予選「満足のいく走りができた」

    ダニエル・リカルドは、2024年F1イタリアGPの予選を12番手で終えた。

    チームメイトの角田裕毅がアップグレードを走らせて16番手でQ1敗退を喫したのに対し、旧スペックのマシンで15番手でQ1を突破したリカルドは、Q2でもミッドフィールドで上位争いを繰り広げた。

    「今日は最善を尽くした結果、満足のいく走りができた」とダニエル・リカルドはコメント。

    「今朝フリー走行を走ってみて、予選Q3に進むことは難しいだろうと予想していたが、もう少しのところまで行けたことはポジティブだったと思う。できることはすべてやったので、自分のラップには満足している」

    「残念ながら十分な結果ではなかったが、僅差の戦いになっている。8位から20位までのマシンが接戦になっているので、明日は厳しいポイント争いが繰り広げられるだろう」

    「誰もハードタイヤを試していないので、レースではどのようなパフォーマンスをみせるか分からない。ここはペースがあればオーバーテイクできるサーキットなので、明日はポジションを上げられるよう最善を尽くす」

    ダニエル・リカルド RB・フォーミュラワン・チーム 2024年F1 イタリアGP 予選

  • 角田裕毅 RBがF1イタリアGPで投入したアップグレードがまたも不発?

    角田裕毅 RBがF1イタリアGPで投入したアップグレードがまたも不発?

    角田裕毅は、2024年F1イタリアGPでRBからアップグレードパッケージを託されたが不発。旧型パッケージを走らせるダニエル・リカルドの方が好タイムを記録している。

    RBは、モンツァ・サーキットに新型フロア、フロント/リアウイング、ビームウイング、気流改善を狙ったヘイローのフェアリング、リアビューミラーなどのアップグレードを持ち込み、角田裕毅のマシンにのみ搭載した。

    しかし、角田裕毅は、最終プラクティスで旧型のダニエル・リカルドが0.64秒上回られ、予選でも0.044秒及ばずQ1敗退。最終的にダニエル・リカルドは12番手、角田裕毅は16番手という予選結果となった。

    グランドエフェクト時代が3年目を迎えた今年、トップチームでもアップグレードを投入したからといって決して速くはならない傾向が多くみられる。最先端のシミュレーターをもってしても、それをコース上で再現できないことが多い。

    レッドブルはイモラで投入したアップグレードが期待した効果を発揮せず、フェラーリはバルセロナで投入した新型フロアがポーパシングを再発させたことで不振に陥り、メルセデスもスパで投入したフロアの効果を実感できていない。

    RBもバルセロナで投入したアップグレードが不発でハースやアルピーヌといったチームにペース面で追い越された。

    そして、今回も角田裕毅に投入されたアップグレードは明確なパフォーマンスアップを達成できていないようだ。

    角田裕毅 RB・フォーミュラワン・チーム 2024年F1 イタリアGP 予選

    「今日はセットアップを変更しています。良くはなりましたが、まだ何かが欠けています」と角田裕毅は語った。

    中高速コーナーが足りず、バラバラな感じがします」

    「新しいフロアに関しては、機能してるのかどうかまだちょっとわからりません。きちんと理解する必要があります。でも、きちんと機能していたら、このような位置で終わっていないはずです。そういった点も含めて、しっかり理解する必要があります」

    「そもそもペースがなかったので、ショートランに集中していました。だから、明日のロングランに関しては不安も何も言えない感じです」

  • 角田裕毅 F1イタリアGP予選「フラストレーションを感じている」

    角田裕毅 F1イタリアGP予選「フラストレーションを感じている」

    角田裕毅は、2024年F1イタリアGPの予選で16番手となりQ1敗退。「フラストレーションを感じている」と語った。

    RBはモンツァ・サーキットで角田裕毅のマシンにのみアップグレードを搭載。しかし、旧型スペックのダニエル・リカルドがQ2に進出して12番手だったのに対し、角田裕毅は0.044秒差でQ1敗退。

    新エンジニアのエルネスト・デシデリオから16番手であることを伝えられると『とにかく馬鹿げてる。ドライブするのがかなり難しい。マジで馬鹿げている』と声を荒げ、汚い言葉を使わないようなだめられた

    角田裕毅は「マシンによって違いがある」としてアップグレードを搭載したした自身のマシンが機能していないことを示唆した。

    「今日はタフでした」と角田裕毅はコメント。

    「昨日はかなりペースが遅かったのですが、セッションを重ねるごとにミッドフィールドに近づくことができました。しかし、残念ながら、明らかに十分ではありません」

    「フラストレーションを感じています」

    「いくつか不明な点があるので、何が起こっているのか理解する必要があります。週末を通して、運転しやすいマシンではありませんでした」

    「予選で走ったラップにはかなり満足していますが、全体的には今週末はペース不足を感じているので、まだ何かが足りないんだと思います」

    「マシンによって違いがあるので、学ぶべきことはたくさんあるでしょう。明日もベストを尽くします」

    角田裕毅 2024年F1 イタリアGP 予選

    RBの車両性能担当チーフエンジニアを務めるクラウディオ・バレストリも角田裕毅のマシンでパフォーマンスを引き出せていないことを認める。

    「昨日は、特に新しいパーツを搭載した裕毅のマシンで、我々のパフォーマンスレベルに完全に満足できなかった」とクラウディオ・バレストリは語った。

    「我々は、この難しいトラックでマシンの最大限のパフォーマンスを引き出すために、ガレージの両サイドで一晩中作業を行い、ダウンフォースレベルのチューニングを行った」

    「今朝のFP3では、ソフトタイヤを履いて燃料を軽くした状態で両方のマシンをテストし、変更した部分からいくつかのポジティブな結果を得ることができた残念ながら、我々は十分に速くはなく、Q1で裕毅が、ダニエルもQ3進出までコンマ数秒届かなかった」
    「今はレースに焦点を切り替え、ポイント獲得を目指さなければならない」

  • 角田裕毅 ダニエル・リカルドのイタリア語を爆笑通訳 / F1イタリアGP

    角田裕毅 ダニエル・リカルドのイタリア語を爆笑通訳 / F1イタリアGP

    角田裕毅は、F1イタリアGPの金曜日のイベントでRBのチームメイトであるダニエル・リカルドのイタリア語をユーモアに通訳した。

    モンツァに集まったティフォシたちの前で壇上に上がったダニエル・リカルドは、質問に流暢なイタリア語で答えて司会者を驚かせた。

    「ここイタリアでモンツァのこの素晴らしい観客のファンの前にいるのはいかがですか?」と司会者から質問されたリカルドは「アメージングだ。大好きだよ!」とイタリア語で答えた。

    「モンツァに戻ってこれた。去年はいなかったからね」

    「だから、今日ここにいられてとても嬉しいよ」

    司会者からリカルドのコメントを英語で通訳してくれるよう頼まれた角田裕毅は以下のように語った。

    「お前らのことは大嫌いだ」

    「俺はイタリアが好きじゃない」

    「ピザの上にパイナップを乗せるところは好きだね」

    「彼はそんな風に言っています」と角田裕毅。

    これには司会者も「誰かは知りませんが、あなたのイタリア語の先生はあなたの味方になってくれると思います」と笑った。

  • ダニエル・リカルド F1イタリアGP初日「あまり車をイジる必要はない」

    ダニエル・リカルド F1イタリアGP初日「あまり車をイジる必要はない」

    ダニエル・リカルドが、2024年F1イタリアGP初日のフリー走行を振り返った。

    FP1を12番手、FP2を8番手で終えたダニエル・リカルドは「いい一日だったし、マシンも力強いと感じた。モンツァはクールなコースで、他のコースよりも楽しめるサーキットもあるが、このコースもそのひとつだ」とコメント。

    「新しいアスファルトは少し違っていて、他のドライバーのレースで見たように、グリップを見つけるのが少し難しい。チャレンジングだが楽しい」

    「今日の結果には満足しているし、週末に向けて良い基盤が築けたと思う。一晩で変える必要はあまりない。マシンを理解しているし、いい状態だ。マシンの快適さは良いレベルだと感じたが、もっと見つけるべきものがある」

    ダニエル・リカルド 2024年F1 イタリアGP

  • 角田裕毅 RB幹部が謝罪「セットアップでミスを犯した」 / F1イタリアGP初日

    角田裕毅 RB幹部が謝罪「セットアップでミスを犯した」 / F1イタリアGP初日

    ビザ・キャッシュアップRBのレーシングディレクターを務めるアラン・パーメインが、2024年F1イタリアGP初日のフリー走行を振り返り、16番手で終えた角田裕毅のセットアップに関してミスを犯したことを謝罪した。

    RBはモンツァ・サーキットにアップグレードを持ち込んだが、角田裕毅はペースが上がらず、FP1を13番手、FP2を16番手という結果で終えた。対照的にダニエル・リカルドは、FP1を12番手、FP2を8番手と好スタートを切った。

    「我々にとってはまずまずの一日だったが、マシン間で若干の差があった」とアラン・パーメインはコメント。

    「ダニエルはバランスにかなり満足して一日を終えたが、まだ改善の余地がある。ここモンツァではダウンフォースが低く、コーナーでのグリップが低く、マシンが滑るように滑る時はいつも難しい」

    「裕毅に関しては、我々が彼のマシンのセットアップでミスを犯したため、FP2は良い結果にならず、その点については彼に謝罪した」

    「彼のミディアム走行は妥協され、セットアップが正しかったとき、彼はソフトタイヤで代表的なタイムを記録できなかった。赤旗が出てしまったからだ。オーバーステアが強すぎるので、今夜はFP3に向けてその点を改善する作業を行う」

    角田裕毅 RB・フォーミュラワン・チーム 2024年F1 イタリアグランプリ