カテゴリー: キミ・ライコネン

  • キミ・ライコネン 「来年の活動は未定」

    キミ・ライコネン 「来年の活動は未定」

    キミ・ライコネンは、まだ2011年の活動は未定だと語る。

    昨シーズン末でフェラーリのシートを失い、今年はシトロエン・ジュニアチームからWRCにフル参戦しているキミ・ライコネン。ルノーでF1復帰するとの噂があったライコネンだが、チームのマーケティングに名前を使用されたとして2011年のルノー加入を否定。

    ルノーでのF1復帰を否定したことで、2011年もWRCに留まるとみられているキミ・ライコネンだが、来年の予定は決まっていないと述べた。

    「来年の計画は何もない」とキミ・ライコネンは Fox Sports にコメント。

    「様々なオプションがあるし、どれがベストで、何を適切だと感じるか様子を見ている。そのあとに決定するつもりだ」

    WRCでは、シトロエン・ジュニアチームに残留するという道のほか、2011年からWRCに復帰するMINIとモンスターワールドラリーチームがライコネンにオファーを出しているとも報じられている。

  • ロバート・クビサ、キミ・ライコネンと組めず落胆

    ロバート・クビサ、キミ・ライコネンと組めず落胆

    ロバート・クビサは、ルノーでのF1復帰を否定したキミ・ライコネンとチームメイトになれないことに落胆していると語る。

    「個人的にはチャンスがあると思っていたけど、実際は違ったね」とロバート・クビサは述べた。

    「彼が言ったことは、全体像とは全然違うものだったと思う」

    「彼とチームで一緒になれたらとても満足だったと思うので、少し落胆している。彼は素晴らしいドライバーだし、チームメイトにワールドチャンピオンがいたら本当に良かっただろう。それはルノーも必要としていることだと思う」

    「でも、実際はそうじゃなかったし、なんて言えばいいかわからない」

    ルノーは、いまだヴィタリー・ペトロフをもう一年保持するかを検討しており、彼のチャンスを改善させるために奮起を求めている。

    ロバート・クビサは、チームに2人の強力なドライバーがいることが理想的だと語るが、他にも考えなければならない要因があると認める。

    「可能なのであれば、2人の強力なドライバーがいることがチームにとって最大のゲインなのは明らかだと思う。でも、常に可能というわけではない」

    「普通は自分たちの立場を評価して、自分たちがどこにいるかについて考えなければならない。でも、幸いなことにそれは僕の仕事ではないし、チームを運営する人々の仕事なので、僕にとっては非常にシンプルなことだ」

    「チームにとってもドライバーにとっても2人の強力なチームメイトがいることが最大のゲインになる。誰も、自分よりも強いドライバーがいた方が良い結果を残す可能性があるということに合意するだろう」

    「でも、一方でドライバーに給料を支払い、彼らを走らせることができるかも考慮しなければならない。でも、幸いそれは僕の仕事ではない」

  • ルノー、キミ・ライコネンの主張に反論

    ルノー、キミ・ライコネンの主張に反論

    ルノーは、マーケティングのために名前を使用したというキミ・ライコネンの主張に反論した。

    キミ・ライコネンは、チームとコンタクトをとったことは認めたが、2011年にルノーでレースをすることは“100%”ないと述べ、チームが彼の名前をマーケティングに使用したとして怒りをあらわにした。

    しかし、ルノーのチーム代表エリック・ブーリエは、ライコネンの主張に反論。ここ数週間で述べたことは、質問に対する正直な答えだと主張した。

    「我々は、それはキミがプレスに主張した彼のイメージに便乗するようなことはまったくしていない」

    「我々はスパの後、彼のマネージャーとコンタクトをとった。彼らは議論を望んでいたが、我々はその時『待ってください。コンタクトをとってくれたことは非常に嬉しく思いますが、我々はヴィタリー(ペトロフ)のポテンシャルの評価を終える必要があり、その点における結論がでたら連絡します』と述べた。それ以外のことはない」

    「我々はヴィタリーのポテンシャルの評価を終えておらず、他に何も話すことがなかったので、その以来彼らには連絡していない。決してメディアを使ったわけではない。キミが我々に興味を持っていて、我々を追っているとメディアに話すことで利益があるとは思わない」

    「最後に、メディアは大きな関心を持っていたし、先週メディアは我々のコンタクトについての報道を続けた。他に報道することがなかったんだろうし、キミはプレスのそのような全てに気分を害したんだと思う」

    「しかし、私は常に自分の言葉に責任を持っている。公共の場ではフェアで礼儀正しくしていた。確かにコンタクトを受けて嬉しかったが、それ以外のことは言っていない。今はクリアになっており、彼にとってもそうだ。議論は終わったんだ」

    エリック・ブーリエは、ルノーに対してのライコネンの攻撃的なトーンに驚いたと認める。

    「彼のコメントに失望することはないが、なぜ攻撃的で我々を非難するのか理解できない。私はそのようなことを説明するためにメディアをせきたてたことはない。我々はただ質問に答えただけだ。それが絶えずテーブルに戻ってきたので、我々にとってはわずかなトラブルでさえあった」

    エリック・ブーリエは、ルノーがペトロフを保持することを選び、ライコネンとの長い交渉を終わらせる方がより不公正だったろうと語る。

    「私は非常に明白だったし、誰に対しても非常にフェアだった。我々がヴィタリーを保持するための準備をするという決定した場合、彼らにとってアンフェアになるので、誰とも深い議論に入らなかった」

    「話すことに興味はあるし、我々がヴァタリーにそれができないと思えば、連絡するだろうし、議論するだろう。しかし、それ以前に議論する必要はあるかい? メディアと遊ぶことはできるし、プレッシャーで遊ぶこともできるが、ここにそのようなゲームはない」

    関連:
    キミ・ライコネン、ルノーでのF1復帰を否定 – 2010年10月6日

  • キミ・ライコネン、ルノーでのF1復帰を否定

    キミ・ライコネン、ルノーでのF1復帰を否定

    キミ・ライコネンが沈黙を破り、2011年にルノーに加入するつもりはないとルノーを非難した。

    ルノーF1チームのジェラルド・ロペスとエリック・ブーリエは、ここ最近、キミ・ライコネンが2011年にロバート・クビサのチームメイト候補だとたびたび口にしていた。

    しかし、キミ・ライコネンは2011年にルノーでドライブするつもりはないと怒りをあらわにした。

    「彼らがマーケティングに僕の名前を使ったことに非常に失望している」とライコネンは Turun Sanomat にコメント。

    「ルノーでドライブすることを真剣に検討したことはないし、来年彼らのためにドライブしないことは100%保証できる」

    ライコネンは、彼のマネジメントが「数週間前にルノーとコンタクトをとったが、それが全てだ」と述べた。

  • シトロエン、ライコネンの決断を待つ

    シトロエン、ライコネンの決断を待つ

    シトロエンは、キミ・ライコネンが来年もWRCでシトロエンに残留するかどうか決断するのを待っている。

    報じられたところでは、ライコネンは2011年にルノーでF1復帰するとされているが、何人かのインサイダーは、少なくとももう1シーズンはWRCに留まりそうだと考えている。

    シトロエン・ジュニア・チームのブノワ・ノジェ代表は、ライコネンのためにドアを開けていると語る。

    「現時点でキミから来年のコミットメントはない」とブノワ・ノジェは、フランスのラジオ RMC に語った。

    「今までのところ、彼がしていることへの評価と続けたいとの願望を示している」

    「彼は自分の運命を自分できめるべきなので、彼が来年我々と一緒にいたいかを我々に話すかどうかは彼次第だ。彼が続けたいのであれば、私は彼を迎え入れることを嬉しく思うだろう」

    ブノワ・ノジェは、ライコネンは決断をあまり急ぐことはないと語る。

    「まだ早すぎるので最終期限については話していない。日が経てば、最終的に決定しなければならない時がくる」

  • ルノー代表、キミ・ライコネンとの直接面談を望む

    ルノー代表、キミ・ライコネンとの直接面談を望む

    ルノーのチーム代表エリック・ブーリエは、キミ・ライコネンと直接面談することを望んでいる。

    キミ・ライコネンは来年のF1復帰のためにルノーにコンタクトをとっており、ルノーはヴィタイリー・ペトロフを保持するかどうかを検討している。

    しかし、チーム代表のエリック・ブーリエは、ライコネン側と真剣な交渉を始める前に、直接ライコネンの復帰へのモチベーションを確認したと語る。

    「決定のときが近づいているのは確かだ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「しかし、我々は全てのオプションを考慮したい」

    「何名かのドライバーとは議論を続けないことを伝えることに決めた。なので、成り行きを見守っている。しかし、キミは我々のシナリオのひとつのままだ」

    「何度も言っているが、我々は多くのことをする前に、まず彼に会いたい。復帰したいという彼の願望をもっと理解したい」

    ヴィタリー・ペトロフは、F1シンガポールGPの予選Q2でクラッシュを喫しており、エリック・ブーリエはまだペトロフが2011年のチームにとって適切な男かを十分に確信していないことを認めている。

    「彼はミスをし続けているので、まだ期待通りではない。我々は彼に多くのプレッシャーをかけている。確かに金曜日にはペースがなかったが、土曜日はペースがあった」

    「彼はQ2でクラッシュして予選13番手だったが、不思議な状況だった。レースはうまくいきそうだったが、あまりにドアを開け過ぎ、(ニコ)ヒュルケンベルグが向こう見ずな動きをした。それがレースであり、不運だった」

    ペトロフの決断は、商業的な要因に左右されるのかどうかを質問されたブーリエは「もちろん金銭の問題ではない」とコメント。

    「F1にフィットする理解力だけだ。我々は彼が確実に行えるために必要なサポートを与え、来年、適切なセカンドドライバーがポイントを獲得する」

    「ロバートが今のように5位を争っているなら、ペトロフは7位か8位を争える。そうなれば素晴らしい。それが若手ドライバーに期待していることだ。彼の学習曲線はまだ向上している。彼がすでに限界にいるなら、それは異なる問題だがね」

  • ルノー 「ライコネンのF1復帰へのモチベーションが知りたい」

    ルノー 「ライコネンのF1復帰へのモチベーションが知りたい」

    ルノーのチーム代表エリック・ブーリエは、2011年のロバート・クビサのチームメイトについて大きなヒントを述べた。

    ルノーは、安定した財源を有するヴィタリー・ペトロフを保持するか、潜在的な候補者との交渉を推し進めるかを比較検討している。

    最も注目されている候補者はキミ・ライコネン。昨年末にフェラーリを去ったライコネンは現在WRCにフル参戦している。

    「そうだ。キミは我々に接触してきたが、まだ議論はしていない」とエリック・ブーリエは Auto Hebdo にコメント。

    「我々がヴィタリーを保持しないと決断した場合は、そういうシナリオもある」

    ライコネンがまもなく終わるフェラーリの収入の代わりを探しているとの報道についてエリック・ブーリエは「確かなのは、ライコネンと交渉すると決めた場合は彼の復帰への本当のモチベーションを評価するために彼に会いたい」と述べた。

    「キミ・ライコネンか他の誰かに関係ないく、我々とレースをすることへの特別なモティベーションが欲しい。彼がフィンランド人、中国人、フランス-スイス人かどうかに関係なく、彼はモティベーションを証明しなければならない」

    エリック・ブーリエが挙げた国籍は、ルノーのリザーブドライバーを務めるホーピン・タン(中国人)とグラビティのマネジメントを受けることになったロマン・グロージャン。

    ルノーについては、エイドリアン・スーティルも候補として名前が挙げられており、スペインの ASは、ハイメ・アルグエルスアリもルノーとコンタクトをとっていると報じている。

    2001年にキミ・ライコネンがF1デビューした際のボスだったペーター・ザウバーは「個人的には、キミが戻ってこれば嬉しいね。彼は非常に特異であり、才能がある」とコメント。

    シンガポールGPでF1復帰を果たしたニック・ハイドフェルドは「彼はまったく問題なく復帰することができるだろう。僕は長い間ドライブしていなかったけど、それでもまったく同じフィーリングで戻ってきたと感じている」と述べた。

    ライコネンのチームメイトになる可能性もあるロバート・クビサは「僕がキミの立場だったら、ラリーに留まるかもしれない」とコメント。

    「彼に留まって欲しいからそう言っているわけではないよ」

  • ルノー 「キミ・ライコネンからの興味は喜ばしいこと」

    ルノー 「キミ・ライコネンからの興味は喜ばしいこと」

    ルノーのチーム代表エリック・ブーリエは、キミ・ライコネンが来年ルノーで走ることに興味を示していることは「喜ばしいこと」だと語る。

    キミ・ライコネンのマネージャーは、2011年のルノーのシートについてエリック・ブーリエと交渉したとの報道を認めている。

    エリック・ブーリエは「我々のチームが再びF1チャンピオンにとって魅力的なことを示しているので嬉しい」と Agence France-Presse にコメント。

    2005年と2006年にフェルナンド・アロンソとタイトルを獲得したルノーだが、その後は低迷し、昨年末ルノーはF1チームをルクセンブルグのジェニィ・キャピタルに売却した。

    「我々のシミュレーションによると、最初のテストと比較して約1.45秒速くなっている。我々の最大の進歩を果たしたチームのひとつだ」

    「本当に満足している。チームに最高レベルで運営できるクオリティがあることを証明できた」

  • ルノー 「ライコネン起用の鍵は商業面でのバランス」

    ルノー 「ライコネン起用の鍵は商業面でのバランス」

    ルノーF1チームのオーナーであるジェラルド・ロペスは、キミ・ライコネンのアプローチが、商業面を重視した2011年のドライバーラインナップに影響を与えることはないだろうと語る。

    元ワールドチャンピオンのキミ・ライコネンと契約することは、2011年のタイトルを目指すルノーにとって大きな後押しになると思われるが、ジェラルド・ロペスは、ルノーはライコネンのようなスターをF1に呼び戻せるという見通しに分別を失うようなことはないと語る。

    ジェラルド・ロペスは、ルノーがライコネンという選択肢を推し進めるにはまだ早すぎであり、ルノーはまだライコネンへの支払いとヴィタリー・ペトロフのようなドライバーの財政的な魅力とのバランスを考えなければならないと語る。

    「物事がうまくいっているのに、我々がドライバーを変更すると人々が考えているのはおかしなことだ」とジェラルド・ロペスは語る。

    「F1に興味がなかったが、今は我々とコンタクトをとり、F1復帰に興味を持っているあるラリードライバーがいる。しかし、我々はまだそこにはいない」

    ジェラルド・ロペスは、ルノーは来年のタイトル争いに必要なスポンサーと投資を探しているため、セカンドドライバーに対するチームの決定はまだ財政的な要因が動機となっていると語る。

    財政的な理由は重要かと質問されたジェラルドロペスは「非常に重要なことだ」とコメント。

    「言ったように、我々はF1を利用している。ビジネスをするためのプラットフォームとして利用しているので、成功するためにチームをプッシュしなければならない。それが質問のイメージだ」

    「人々は優勝チームとビジネスをすることを好み、協力するようになる。それでも我々にとってエリック(ブーリエ)のミッションと再びレースに勝ち始めるというチームのミッション以外で重要なポイントはビジネスだ。チームが固まり、スポンサーを見つけた今は、必要とされていることをスポンサーにもたらすことがより重要になっている」

    「現在、ビジネス面でプラットフィームを使うためにチームを確立することがより重要だ。我々は他のものを提供しており、ルノーF1を通じての取引が多くなっているので、2011年は2010年よりさらに重要になると思う。我々は再建しなければならなかった。2011年はビジネスに集中できる」

    ヴィタリー・ペトロフとの契約は、スポンサーシップが重要なファクターだったが、ジェラルド・ロペスはチーム内でのペトロフの立場はお金だけではないと主張する。

    「ヴィタリはペイドライバーではない。彼は資金を持ち込んではいない。しかし、スポンサーを持ち込んでくれたのは確かだ。ラーダは非常に良いスポンサーだ。しかし、ヴィタリーは人々が言っているような資金は持ち込んではいない」

    「それに彼は良いドライバーだ。去年GP2選手権で2位だったし、もし6回の故障がなかったら簡単にチャンピオンシップに勝てただろう。なにより、彼は2億5000万人のロシア人が納得しているドライバーなので、そこにビジネスがあると仮定しないのは愚かなことだ。しかし、我々はドライバーを確立させなければならない。ロバート(クビサ)がそうであるように、彼も我々にとって非常に重要な要素だ。

    ここ数週間、ルノーがチームを買い戻すとの推測がなされているが、ジェラルド・ロペス彼がはF1への将来の関与を疑問視しているとの報道を否定した。

    「疑問の余地さえない。我々は再びチームが勝ち、再びこのチームがチャンピオンシップに勝つことに関心を持っている。全てが順調にいけば、10年でそのあたりにいられると思っている。人々は我々に疑問を問いかけているが、売却するつもりはない。他の企業とは違う」

    またジェラルド・ロペスは、ルノーへの関与に対するそのような疑問はライバルチームの嫉妬によって加速したと考えている。

    「F1はかなり自己中心的な環境なので、嫉妬がある」

    「あまりに真面目に自分達自身を捉えていて、ちょっと滑稽だ。それに・・・あまりインテリジェンスとは言えない。結局のところ競技なので、チームがお互いに助け合うことから利益は生まれないスポーツなのだが、一緒にスポーツを助ける方法を考えようとしている」

  • MINIとモンスター、キミ・ライコネンにオファー

    MINIとモンスター、キミ・ライコネンにオファー

    MINIとモンスターがキミ・ライコネンにオファーを出していることが明らかになった。

    キミ・ライコネンはまだ2011年シーズンの活動を明らかにしておらず、最近ではルノーでのF1復帰が噂されている

    さらに、2011年からWRCに復帰するMINIとモンスターワールドラリーチームがライコネンにオファーを出したと報じられた。

    モンスターワールドラリーチームは、ケン・ブロックのチームメイトとしてフォード フィエスタRS WRCのドライブをオファー。プロドライブと提携してWRCに復活するMINIも同様にライコネンにオファーを出したという。

    残る選択肢は、シトロエン・ジュニアに残留するか、ルノーでF1に復活するかの2つ。

    「なにも契約はしていないけど、今いる場所が好きだ。みんな愉快だし、クルマもいい。でも、全ては多くのものに依存する。選択することができれば、すでにしているだけど、そう単純なことではない」とライコネンはF1よりもむしろWRCを継続するそぶりをみせている。

    ライコネンのマネージャーを務めるスティーブ・ロバートソンは、ルノーと交渉していることを認めている。