カテゴリー: キミ・ライコネン

  • キミ・ライコネン Q&A:F1マレーシアGPを終えて

    キミ・ライコネン Q&A:F1マレーシアGPを終えて

    キミ・ライコネンが、5位でフィニッシュしたマレーシアGPを振り返った。

    キミ、今日はかなり盛り沢山なレースでしたね。あなたの位置からはいかがでしたか?
    タイヤにどのような期待をすればいいかわからないのは、正直、大きなハンディキャップだった。今日までインターミディエイトではインストレーションラップを1周しただけだったので、マシンがどのような挙動をするか予測するのはトリッキーだった。

    レース前半は、限界を探って、コースオフすることなく安全だと感じる範囲でプッシュしていた。オープニングラップでは、特にスプレーでバイザーがとても汚れていたし、何かを見るのさえ難しかった。週末全体を考えれば、5位は悪い結果ではないけど、次のレースではもっと良い結果を目指している。

    もっと多くを期待しているかもしれませんが、このような予測できないレースでチームのためにポイントを持ち帰れたのは満足ではありませんか?
    多くのポイントを加えられたのは良かったし、もちろん5位は予選後のペナルティを考えれば進歩だけど、ウェットタイヤの知識がもっとあれば、さらに上位にいられたと思う。一旦、スリックタイヤに交換していまえばペースはかなり良かったので、今日が違ったコンディションだったら、とても力強いレースができただろう。

    雨から保護するためにレースが中断し、マシンから降りたとき、2009年の記憶がよみがえりませんでしたか? コーラとアイスクリームを手にしたくなりませんでしたか?
    (笑)今回は違ったよ。今日はまだレースに残っていたからね。必要はなかったよ!

    異なるトラック、様々なコンディションで、2つの良いレースパフォーマンスをしましたね。それは中国へ向けて自信になっていますか?
    ペナルティやクレイジーな天候などの邪魔がない“普通”のレース週末になってほしいね! 僕たちが実際にどの位置にいるかわかると思うので、トラブルフリーの週末を過ごせればいいね。開幕2戦は結果に多くの要因が影響したのでそれが難しかった。僕たちにはとても強いパッケージがあると思うし、週末全体で僕たちに何ができるかを示す機会が必要だ。

  • キミ・ライコネン 「ロータスにはポールを狙える力がある」

    キミ・ライコネン 「ロータスにはポールを狙える力がある」

    キミ・ライコネンが、F1マレーシアGPの予選を終えてインタビューに応じた。

    キミ、再びF1でレースをすることは、期待していた通りに楽しいですか?
    すべて以前と同じだよ。変っていはいなかった。でも、マシンはいいし、それはいつもちょっと嬉しくなるね。15位だったら、もちろんそれは素晴らしいとは言えないもんだ。オーケー、パドックに関しては、実際、離れたときから何も変ってはいないと思っていない。でも、チームは素晴らしいし、とても快適に感じている。

    状況は変っていないということですね。当初あなたがF1を離れた理由を今は受け入れられていますか?
    僕はレースが好きだ。それに、レースをしたければ、回避不可能だし、残りの部分は受け入れなければならない。2回目のトライでそれがわかるときもある。

    開幕戦をどう要約しますか? 通常通りでしたか? それともまずはウォームアップが必要でしたか?
    予選でミスをして、とても悪いポジションになってしまったけど、少なくともレースではそこから巻き返すことができた。あまり興奮したり、棒に振りたくはなかったので、かなり気楽にとらえていた。今週末に関しては5グリッド降格ペナルティがあるので、明日は10番手からのスタートになる。でも、ペナルティには慣れているよ。キャリアを通して何度も科せられているしね!(笑)

    メルボルンでチームメイトのロマン・グロージャンが3番手からスタートしたのは痛かったですか?
    いいや。僕たちはミスをしたとわかっていたし、本当のチャンスを得られなかった。でも、それがレースだ。速いときもあれば、遅いときもある。でも、ポイントを獲得するのはレースだ。

    ミスをしたことに怒りはありましたか?
    自分自身にはあった。責任は自分達にあるからね。終わってしまったことを後悔しても仕方がないよね? 長くこの仕事にいるので、レースの浮き沈みについては十分にわかっている。Q1で終わったのは初めてではない。そういうことだ。

    今日はうまくいきましたね。
    もちろん、ずっと素晴らしかった。マシンの感触は本当に良かった。おそらく3番手、もしくはポールポジションを獲得できる可能性さえあったので、ちょっと落ち込んでいる。でも、小さなミスをしてしまった。それにペナルティによって、もちろん、さらにそれは犠牲になった。でも、メルボルンと比べると昼と夜くらいの差だ。ここでのレースは、本物のチャンスを与えてくれるはずだ。10番手は前に“群衆”がいるので5番手の方が楽だっただろう。でも、最初の3コーナーを終えれば、問題はないだろう。

    あたなは、ラリーをしていたときに他のドライバーと直接対決することを恋しく思ったと語っていました。しかし、メルボルンではあまり多くの直接対決はありませんでしたね…
    さらに上位にいたら、対決はもっと少なかっただろう。でも、レースはうまくいったし、スムーズだった。

    あなたのあだ名を“アイスマン”から“ナイスマン”に変えるとの噂があります。いかがですか?
    全て単なる噂だよ。そのようなものを最初に作るのはメディアだ。くだらないね!

    旧所属チームのフェラーリがかなり苦労しているのを見ていかがですか?
    気にしていないよ。僕たちは全てのチームを倒そうとしているし、彼らはそのひとつに過ぎない。彼らがうまくいかない場合、彼らにとっては良くないけど、僕たちは彼らの前にいるので、それほど気にならないだろう。彼らが僕たちより良くなったら、それは僕たちが改善しなければならないというサインだ。

    レースにむけた戦略は?
    事故なく1コーナーを切り抜けて、そこから続けることだ。最初の1周で何をするべきかというプランやマニュアルはない。始めにも言ったように、マシンの感触はいいし、明日はいくつか選択肢があるだろう。

  • キミ・ライコネン、ギアボックス交換で5グリッド降格

    キミ・ライコネン、ギアボックス交換で5グリッド降格

    キミ・ライコネンは、F1マレーシアGPのフリー走行2回目の後にギアボックスを交換。決勝で5グリッド降格することとなった。

    ロータスは、セッション終了直後にチームの公式Twitterでキミ・ライコネンのギアボックスに問題があり、土曜日のフリー走行3回目までに交換することを明らかにした。

    ギアボックスの問題は、開幕戦オーストラリアGPでキミ・ライコネンがコースオフした際に生じたものだといい、レース中はラジエーターが故障したことでギアボックスがオーバーヒートしていたという。

    レース後の分析で、ギアボックスのベアリング・ケージが故障しかけていることが発覚。チームは、もう1レース分の距離をギアボックスがもちこたえられるか確信できないため、ギアボックスの交換を余儀なくされた。

  • ロータス、キミ・ライコネンのために“軽い”ステアリングに取り組む

    ロータス、キミ・ライコネンのために“軽い”ステアリングに取り組む

    ロータスのテクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンは、キミ・ライコネンが好む“軽い”ステアリングの開発に取り組んでいることを明らかにした。

    キミ・ライコネンは、開幕戦オーストラリアGPの金曜フリー走行で異なるステアリングラックを試したが、最終的に基本的なシステムに戻りしていた。

    予選を終えたキミ・ライコネンは「僕の求めるものとしては完璧ではないけど、僕のドライビングには影響しない」と述べていた。

    しかし、ジェームズ・アリソンは、キミ・ライコネンの要求を満たすために軽いステアリングアックの製造に取り組んでいることを明らかにした。

    「現状、キミが我慢できる基本的なステアリング・セットアップはある。だが、彼にとって理想的とは言えないし、彼の要求を完璧に満たすシステムを与えることが我々の義務だ」

    「彼のためにメルボルンに新しいオプションを持ち込んだが、雨のせいでそれが前進かどうか判断することができなかった」

    「我々は十分な注意を払って“定番”に戻した。我々は彼が要求を満たすセットアップを生み出すまで根気強く続けていく」

    ジェームズ・アリソンは、キミ・ライコネンが軽いステアリングを好んでいることを明らかにした。

    「ステアリングのセットアップに望むものはドライバーによって異なる。全ドライバーがステアリングラックに油圧式のパワーステアリングユニットを持っている。そうでなければホイールの負荷には耐えられない」

    「エンジニアは、ドライバー個々の必要条件を満たすようにそのユニットが供給するアシストのレベルを調整している」

    「キミはかなり軽いステアリングホイールで走ることを好んでいるが、正確性にも優れたステアリングを好む」

    「我々の基本的なラックは正確だが、キミのドライビングスタイルにとっては軽さが十分ではない」

    「我々の挑戦は、現在のユニットよりもパワフルでありつつ、精度を犠牲にしない油圧ラックを造り上げることだ」

    「まだそこにたどり着いていないが、それを成し遂げていく」

  • キミ・ライコネン:F1マレーシアGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1マレーシアGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    2年間F1から離れて復帰した気分はいかがでしたか? 新車、新しいタイヤ、DRSに慣れるのは簡単でしたか?
    正直、最後にレースをしたときと全く違う感じはしなかった。いくつか規約に変更があったけど、レース自体はとても似ている。

    DRSは、プラクティスや予選よりもレースの方が使いやすかった。特定の場所でしか使えないからね。でも、その他のセッションではみんないかに早くDRSを使うかで限界までプッシュしようとしているし、アグレッシブ過ぎると簡単にミスに繋がってしまう。

    今日のパフォーマンスと昨日のロマンの予選を考えて、E20にはどれくらいポテンシャルがあると感じていますか?
    マシンの感触はとてもいい。レースではかなりトラフィックにはまっていたのでそれほど示すことができなかったけど、グリッド位置がもっと良ければどうなっていたかわからない。マシンにはスピードがある。

    無線でチームにブルーフラッグについて叫んでいましたね…
    彼らがどうして僕にフラッグを示し続けていたので何が起こっているのがわからなかったんだ! ちょうどオーバーテイクした後ろのマシンに振られているんだと思ったけど、数周にわたって続いていたように思ったので、どうしてまだ僕に振られていたのかを知りたかったんだ!

    1ラウンドを終えて埃を払った今、マレーシアにむけてどのように考えていますか?
    初レースの内容には満足している。僕たちがマレーシアでパフォーマンスを改善させようとしているのは確かだ。あそこでマシンがどのような挙動をみせるかはわからないけど、ここまではどこでも感触はいいので、同じようにできることを期待している。予選がうまくいけば、表彰台も狙えるだろう。様子を見てみるつもりだ。

    セパンは、サーキットとしてアルバート・パークとはかなり異なりますか?
    優れたマシンが必要だけど、僕たちのマシンは良さそうだ。ミスなく、オーストラリアよりもスムーズな週末を送りたい。トラックに出てみるまでマシンがどのように機能するかはわからないけど、ここまではどんなところでもいい感じだ。マレーシアでも同じようになることを期待している。

    サーキットとしてのセパンの一番の思い出は?
    マレーシアは過去に良くも悪くもあった。いくつか良くないレースはあったけど、僕のグランプリ初優勝を含めて3回勝っているので、すべてが始まった場所に戻れて嬉しいよ。暑さと湿度はドライバーにとってチャレンジだけど、それは全員にとって同じことだ。

    サーキットには2つのロングストレートがありますが、トラックはDRSとKERSシステムでオーバーテイクのに向いていますか?
    ここでDRSを使ったことがないので、どれくらい使えるかはわからないけど、僕たちのマシンは直線でいいので、レースで役に立ってくれることを期待している。様子を見てみるつもりだ。

    この段階でE20を最大限を引き出せていると感じていますか?
    もっと引き出せるものはある。常にマシンについて学んでいるし、前回のレースでは完全なポテンシャルを生かすチャンスはあまりなかった。マレーシアはもう少し素直なレースになることを期待している。

  • キミ・ライコネン Q&A:復帰戦F1オーストラリアGPを終えて

    キミ・ライコネン Q&A:復帰戦F1オーストラリアGPを終えて

    キミ・ライコネンが、7位でフィニッシュした開幕戦F1オーストラリアGPを振り返った。

    キミ、おめでとう。あのパフォーマンスはあなたを一日のヒーローのひとりにしたと思いますよ。
    (笑)それについてはわからないけど、今日はかなりうまくいった。昨日はいくつかミスをしてかなりの犠牲を払ってしまったので、楽にもっとうまくやれるはずだった。実際、セーフティカーが入ったのもちょっと都合が悪かったと思う。

    スタートは良かったけど、そのあと1コーナーで目の前で事故があって、ほぼ止めりかけたし、避けるために芝生に逃げなければならなかったのでいくつか順位を失ってしまった。僕たちにはスピードがあったけど、それで多くのトラフィックを切り抜けることになり、再びレースは難しくなってしまった。

    そのような全てを振り返れば、もっと良いポジションでフィニッシュできたはずだし、全体的に理想的な週末ではなかった。マシンをうまく扱うことができたのは良かったし、7位に戻れたので悪い結果ではなかった。少なくともポイントを持ち去れたし、土曜日から大きく改善できたからね。

    2年間F1から離れて復帰した気分はいかがでしたか? 新車、新しいタイヤ、DRSに慣れるのは簡単でしたか?
    正直、最後にレースをしたときと全く違う感じはしなかった。いくつか規約に変更があったけど、レース自体はとても似ている。DRSは、プラクティスや予選よりもレースの方が使いやすかった。特定の場所でしか使えないからね。でも、その他のセッションではみんないかに早くDRSを使うかで限界までプッシュしようとしているし、アグレッシブ過ぎれと簡単にミスに繋がってしまう。

    マシン自体はそれほど変わっていないと言える。もちろん、2009年に最後にレースをしたときとは違っているけど、毎年チームは新車を設計しなければならないので、シーズン毎にもう一度スタートするようなものだ。これまではタイヤも問題ないと思うし、全体的にかなりスムーズだ。

    無線でチームにブルーフラッグについて尋ねていましたね。なにがあったのですか?
    実際にはまったく何もなくて、ただ彼らが僕にフラッグを示し続けていたので何が起こっているのがわからなかった。でも、トップとのギャップが一周分もないことはわかったいたよ! ちょうどオーバーテイクした後ろのマシンに振られているんだと思ったけど、しばらく続いていたように思ったので、どうしてまだ僕に振られていたのかを知ろうとしたんだ!

    今日のパフォーマンスと昨日のロマンの予選を考えて、E20にはどれくらいポテンシャルがあると感じていますか?
    テストのときや昨日も言ったと思うけど、マシンの感触はとてもいい。今日は大部分でトラフィックにはまっていたのでそれほど示すことができなかったけど、マシンにはスピードがあるし、グリッド位置がもっと良ければどうなっていたかわからない。昨日の予選後にいたようなポジションは避ける必要があるね。

    ラウンド1を終えて埃を払った今、マレーシアにむけてどのように考えていますか?
    初レースの内容には満足している。僕たちがマレーシアでパフォーマンスを改善させようとしているのは確かだ。あそこでマシンがどのような挙動をみせるかはわからないけど、ここまではどこでも感触はいいので、予選で再び同じようなミスしなければ表彰台を争うチャンスはあると思う。様子をみてみなければならないけどね。

  • キミ・ライコネン、アングリーバードとコラボ

    キミ・ライコネン、アングリーバードとコラボ

    キミ・ライコネンが、人気ゲーム「アングリーバード」とコラボ。ライコネンをイメージした「アイスバード(Ice Bird)」という新キャラクターが登場することになった。

    アングリーバード(Angry Birds)は、ロビオ・エンターテインメントが提供するモバイルゲーム。同社は3月22日に「アングリースペース(Angry Birds Space)」をリリースするが、新スペースバードとしてキミ・ライコネンをイメージした「アイスバード(Ice Bird)」というキャラクターが登場することになった。

    また今回の契約により、今週のF1オーストラリアGPからキミ・ライコネンのキャップにアイスバードのキャクターが付けられている。

    キミ・ライコネンは「ロビオと働けて嬉しいよ。楽しい企業だし、楽しいブランドだ」と述べた。

    アングリーバードは、ヘイキ・コバライネンとも契約を結んでおり、コバライネンは今季アングリーバードのキャラクターが入れられた真っ赤なヘルメットを着用している。

    キミ・ライコネン アングリーバード

    関連:ヘイキ・コバライネン、アングリーバード仕様のヘルメットを着用

  • キミ・ライコネン:F1オーストラリアGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1オーストラリアGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、2012年の開幕戦F1オーストラリアGPにむけての意気込みを語った。

    ロータスF1チームでのF1復帰に関しての目標は?
    全力を尽くして、僕たちがどの位置で終えられるかを見てみるつもりだ。オーストラリアでの開幕戦に関しては、大きなトラブルやミスなく、良い週末を過ごしたい。僕たちがグリッドがどの位置にいるかは僕にはわからない。誰にもわからないことだ。

    テストのラップタイムを見てみても全員がお互いに非常に近い。誰が燃料を積んで走っているかわからないし、それは大きな差になる。メルボルンのプラクティスのあとである程度わかるだろうし、予選が終われば全員が僕たちの場所を正確にわかることになるだろう。

    テストでチームと働いてみて、彼らとの感覚はいかがですか?
    チームには非常に満足している。まだ学ぶことはあるけど、全てがスムーズに進んでいるし、まったく問題はない。シーズン開始ぬむけて良いポジションにいるよ。

    テストは中断されましたし、あなたにとって2シーズン離れたあとの復帰です。どれくらい準備ができていると感じていますか?
    準備のために常にもっと多くの日数を望むものだけど、それが僕たちの置かれている状況だし、それに対処しなければならないものだ。ヘレスでの最初の週はかなり良い走行ができていたし、マシンに大きな信頼性問題はなかった。それは良いことだ。2回目のバルセロナのテストで1つ問題があっただけだ。僕たちはそれを解決したし、再び問題が起こることはないだろう。今は全てが満足できるレベルに持っていかなければならないし、正しいタイミングに確実に正しいボタンを押さなければならない。あと数日間あれば不都合はなかったかもしれないけど、時が来れば適切に対処できるとかなり自信を持っている。

    新しいチーム、新しいレギュレーション、新しいマシンと、学ぶことはたくさんありますか?
    それでもレースだし、多さは以前の変更と同じくらいだ。DRSとKERSにとって押さなければならないボタンがある。テストでは押すのが遅すぎたり、早過ぎたりしたときもあったけど、凄まじく多くのことが変わるわけではない。ピットストップは以前よりもちょっと短くなっているけど、実際は何も違わない。マシンを止めて出ていくだけだ。

    オーストラリアではグリッドのどの位置にいることを期待していますか?
    最後尾からもしれないし、一番前にいるかもしれない。着いてから様子をみてみよう。

    チームメイトのロマン・グロージャンはいかがですか?
    彼は素晴らしい男だよ。以前は彼のことを知らなかったし、何度かレースで戦ったことはあるけど、あまり話したことはなかった。彼は僕よりちょっと若いけど、彼もF1でレースをしてから長い時間が空いているので様子を見てみるつもりだ。彼はうまくやれると思うし、彼と働くのは楽しいよ。

    再びF1でレースをすることはどれくらい楽しみですか?
    誰もがレースをしたいものだ。テストドライバーに聞いてみなよ。彼らはレースをしたがっている。レースが人々が好きなことだ。誰もレースよりもテストが楽しいと話す人はいないと思う。もちろん、オーバーテイクによって前回にレースをしていたときとは少し変っていると思うけど、完全に違うスポーツというわけではない。エキサイティングだろうし、おそらくタイヤを最大限に活用できる人が力強い位置にいることになるだろう。

    シーズンにむけて個人的な目標はありますか?
    いいや。開幕戦で僕たちがどの位置にいて、そこから行けるか様子を見てみるつもりだ。ベストを尽くして、マシンのベストを引き出したい。

    オーストラリアでは何度か良いレースをしてますね。あそこで1年を始めるのは良いことですか?
    ヨーロッパからは遠いけど、オーストラリアは素晴らしい場所だ。サーキット自体はカレンダーで最も難しいわけではない。アルバート・パークで初めてポイントを獲ったときは嬉しかったし、表彰台や2007年の優勝ももちろん嬉しかった。サーキットはまったく変っていないし、どこを走ればいいかわかっているので自信はあるよ…

    アルバート・パークはE20に合っていると思いますか?
    トラクションが優れたマシンが必要だし、テストでの全てがE20には優れたトラクションがあることを示しているので助けになるだろう。力強いターンインと安定したブレーキングも助けになるだろうし、それらのエリアでもマシンの感覚はいいので、僕たちにはいい場所だと思う。週末の序盤はトラックがちょっと滑りやすいし、メルボルンの天候は必ずしも暖かいわけではない。メルボルンの天候がちょっとトリッキーなのは確かだ。今回は初レースなので僕たちが他チームと比較してどれくらい競争力があるかはわからない。エンジニアは走行シミュレーションを行い、テストデータを調査しているので、マシンがアルバート・パークでどのように機能するかはわかっているけど、トラックで走ってみるまで確実なことはわからない。トラックに出ていく前に言うのは難しいけど、それなりの強さがあると思うし、そう願っている。

  • キミ・ライコネン、スノーモービル事故で手首を骨折していた

    キミ・ライコネン、スノーモービル事故で手首を骨折していた

    キミ・ライコネンは、昨年12月にスノーモービルのレースでの事故で手首を骨折していたことを明らかにした。

    キミ・ライコネンは、ロータスとの契約を発表した数日後にスノーモービルのレースに出場してクラッシュ。手首を負傷したことでメディアの注目を集めた。

    当時キミ・ライコネンは「これまで経験したなかで最も小さく、最も低速でのクラッシュ」だと述べていた。

    しかし、先週イギリスの人気クルマ番組「Top Gear(トップギア)」に出演したキミ・ライコネンは、実際には怪我はもっと深刻なものだったことを告白。

    司会者のジェレミー・クラークソンに左手首の大きな傷跡を見せて「ちょっとケガをしたけど、いい医者にみてもらったんだ」とキミ・ライコネンはコメント。

    「ずいぶん大きな傷じゃないか!」と叫んだクラークソンは「骨折したのか?」と質問すると、キミ・ライコネンは「ちょっとね」と微笑んだ。

    関連:キミ・ライコネン、スノーモービル・レースで手首を負傷 – 2011年12月11日

  • キミ・ライコネン Q&A:2012年のF1開幕戦にむけて

    キミ・ライコネン Q&A:2012年のF1開幕戦にむけて

    キミ・ライコネンが、F1復帰第1戦となるオーストラリアGPについて語った。

    ロータスF1チームとのF1復帰の目標は?
    全力を尽くして、僕たちがどの位置で終えられるかを見てみるつもりだ。オーストラリアでの開幕戦に関しては、大きなトラブルやミスなく、良い週末を過ごしたい。僕たちがグリッドがどの位置にいるかは僕にはわからない。誰にもわからないことだ。

    テストのラップタイムを見てみても全員がお互いに非常に近い。誰が燃料を積んで走っているかわからないし、それは大きな差になる。メルボルンのプラクティスのあとである程度わかるだろうし、予選が終われば全員が僕たちの場所を正確にわかることになるだろう。

    オーストラリアではグリッドのどの位置にいることを期待していますか?
    最後尾からもしれないし、一番前にいるかもしれない。着いてから様子をみてみよう。

    再びF1でレースをすることはどれくらい楽しみですか?
    誰もがレースをしたいものだ。テストドライバーに聞いてみなよ。彼らはレースをしたがっている。レースが人々が好きなことだ。誰もレースよりもテストが楽しいと話す人はいないと思う。もちろん、オーバーテイクによって前回にレースをしていたときとは少し変っていると思うけど、完全に違うスポーツというわけではない。エキサイティングだろうし、おそらくタイヤを最大限に活用できる人が力強い位置にいることになるだろう。

    シーズンにむけて個人的な目標はありますか?
    いいや。開幕戦で僕たちがどの位置にいて、そこから行けるか様子を見てみるつもりだ。ベストを尽くして、マシンのベストを引き出したい。

    オーストラリアでは何度か良いレースをしてますね。あそこで1年を始めるのは良いことですか?
    ヨーロッパからは遠いけど、オーストラリアは素晴らしい場所だ。サーキット自体はカレンダーで最も難しいわけではない。アルバート・パークで初めてポイントを獲ったときは嬉しかったし、表彰台や2007年の優勝ももちろん嬉しかった。サーキットはまったく変っていないし、どこを走ればいいかわかっているので自信はあるよ…

    アルバート・パークはE20に合っていると思いますか?
    トラクションが優れたマシンが必要だし、テストでの全てがE20には優れたトラクションがあることを示しているので助けになるだろう。力強いターンインと安定したブレーキングも助けになるだろうし、それらのエリアでもマシンの感覚はいいので、僕たちにはいい場所だと思う。週末の序盤はトラックがちょっと滑りやすいし、メルボルンの天候は必ずしも暖かいわけではない。メルボルンの天候がちょっとトリッキーなのは確かだ。今回は初レースなので僕たちが他チームと比較してどれくらい競争力があるかはわからない。エンジニアは走行シミュレーションを行い、テストデータを調査しているので、マシンがアルバート・パークでどのように機能するかはわかっているけど、トラックで走ってみるまで確実なことはわからない。トラックに出ていく前に言うのは難しいけど、それなりの強さがあると思うし、そう願っている。