カテゴリー: キミ・ライコネン

  • セバスチャン・ベッテル 「ライコネンと組むのが現実的かはわからない」

    セバスチャン・ベッテル 「ライコネンと組むのが現実的かはわからない」

    セバスチャン・ベッテルは、2014年のチームメイトとしてキミ・ライコネンと組むというアイデアが“現実的”かどうかわからないと認めた。

    レッドブルは、セバスチャン・ベッテルと“マルチ21騒動”があったマーク・ウェバーをキミ・ライコネンと交代する可能性を否定していない。

    来年、レッドブルのガレージを友人のキミ・ライコネンと共有したいと思うかと質問されたセバスチャン・ベッテルは「それがどれくらい現実的なことなのかどうかわからない」とコメント。

    「彼とはとてもうまくやっているけどね」

    だが、セバスチャン・ベッテルは、キミ・ライコネンと“親友”だとするメディアのイメージは「誇張されている」と述べた。

    「時間が許せば、僕たちはレースでお互いに会っているし、僕たちは二人とも正直だ。一緒にうまくやっている」とセバスチャン・ベッテルは述べた。

    「でも、F1では本当に友人を見つけることはできないものだ」

    一方、セバスチャン・ベッテルは、“マルチ21”騒動で、マーク・ウェバーを勝たせなかったのは“勝利に値しなかった”と表現したのは、単に本当の自分の性格が出ただけだと述べた

    「それ以前は僕に対する違ったイメージが存在していた。マレーシアは、その件について多くの目を開いた」

    「話すのが不快なことがあれば、いつもそうしていた。通常はそれを聞く必要のある人の前だけで、テレビの前で座っている人々には出さなかった」

    「あの時は違った」

  • キミ・ライコネン:F1カナダGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1カナダGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    モナコGP後の気分は?
    モナコの日曜日の結果は良くなかった。それは誰が見ても明白だった。さらに悪くなる可能性もあったけど、同様にもっと良い結果を出せる可能性もあった。堅実だった5位を失った後、少なくとも1ポイントは取り戻したけど、あまり慰めにはならなかった。

    予選でのクルマの感覚は良かったし、レースでもポジティブだった。難しいサーキットだけど、望んでいたものに近いクルマを得ることができた。僕たちはまだ予選でのスピードがちょっと足りないときもあったけど、レースペースは再び良かった。モナコで見たように遅いクルマの後ろで身動きがときはそれを示すことができるわけではないけどね。モントリオールでクルマがどうかはわからない。すぐにその質問に対する答えを得られるだろう。でも、僕たちは再び競争的ではないという理由はない。

    レース終盤は怒涛の追い上げでしたね…
    まぁ、新しいタイヤを履いていたのでちょっと異なると思うし、第一に僕たちはあの位置にいるべきではなかった。でも、少なくとも最後にポイントを獲得できて良かったよ。ピットストップ後にクリーンエアーを得て、僕たちのクルマがどれくらい速いかを初めてわかるのは本当にフラストレーションを感じるね。

    レース後はかなりフラストレーションを感じていましたか?
    誰だって、他のドライバーのアクションのせいで多くのポイントを失いたくはないよね。でも、あのレースはもう終わった。モナコはもう記憶の彼方にあるし、カナダの準備に集中している。

    カナダについてはどう思っていますか?
    あそこで勝っているので、かなりいい印象を持っているけど、同様に何度か妨げも経験している。いろんなことが影響する場所だと思うし、運次第なレースになることがしばしばある。天候が大きく変わることもあるし、タイヤやトラックがあまりうまく働かないときやセーフティカーが多いこともある。赤信号を待っているときに後ろから他のドライバーに突っ込まれることもあるね。場所自体としては、ずっとモントリオールは好きだ。一年で訪れるなかで最も素晴らしい都市のひとつだ。

    カナダでは良い結果を出すためには何が必要ですか?
    良いクルマだ。全てのサーキットと同じように正確なセットアップが必要だ。ミディアム・ダウンフォース仕様でバランスのとれたシャシーが必要だし、アグレシッブなブレーシングが多いのでブレーキにあまり苛酷にはしたくない。かなり楽しい、ストップ&ゴー・スタイルのサーキットだね。

    モントリオールは、また予選が重要なサーキットですか?
    予選は全てのサーキットで重要だけど、モナコで良い結果を得るためほど重要ではない。追い抜くのは簡単ではないけど、オーバーテイクできる場所は1〜2箇所ある。

    セバスチャン・ベッテルに差をつけられましたが、チャンピオンシップをどう考えていますか?
    モナコでリードを広げられたのは確かだけど、まだ終わってはいない。まだシーズンの序盤だし、21ポイント差は追いつくにはそれほど大きくはない。特に、どこかの時点でセバスチャンも悪い週末を過ごすことがあればね。最も重要なことは、できるだけ早く自分たちの道を得るためにモナコ以前のレースレベルに戻ることだ。

  • キミ・ライコネン 「ペレスはそのうち誰かに殴られるかもね」

    キミ・ライコネン 「ペレスはそのうち誰かに殴られるかもね」

    普段口数の少ないキミ・ライコネンだが、F1モナコGPでのセルジオ・ペレスとの接触の後、珍しく怒りを露わにした。

    トンネル出口でセルジオ・ペレスにぶるけられたことに激怒したキミ・ライコネンは、ペレスを“まぬけ”“馬鹿”と非難した。

    「セルジオ(ペレス)の馬鹿げた動きによって、チャンピオンシップでセバスチャンに対して多くのポイントを失ってしまった。このように後退している余裕はない」

    セルジオ・ペレスと話し合うつもりかと質問されたキミ・ライコネンは「いいや。そんなことをしても何の役にも立たない」とコメント。

    では、どうなるかと質問されたキミ・ライコネンは「そのうち誰かが彼の顔をぶん殴るだろうね」と述べた。

    関連:
    ・セルジオ・ペレスのドライビングに非難集中
    ・マクラーレン、セルジオ・ペレスの攻めの姿勢を支持
    ・ロータス:キミ・ライコネン、セルジオ・ペレスに怒り心頭 (F1モナコGP)

  • キミ・ライコネン、ジェームス・ハントへのトリビュートに許可

    キミ・ライコネン、ジェームス・ハントへのトリビュートに許可

    キミ・ライコネンがF1モナコGPに持ち込んだヘルメットについての論争は終止符を打ったようだ。

    一部報道では、キミ・ライコネンがヘルメットに描いているジェームス・ハントへのトリビュートが映画「Rush」の広告になる可能性があるとして、テープで消すことを要請されたと報じていた。

    だが、土曜日に行われた予選にキミ・ライコネンはそのままのヘルメットで出走した。

    Reuters は、削除を要請していたFOMに、状況を知らなかったバーニー・エクレストンが直接介入し、問題を解決したと報道。

    キミ・ライコネンは「FOMかバーニーに聞いてよ」とコメント。

    「その話は知らないし、彼らに問い合わせる気もないね」

  • キミ・ライコネンのモナコGP特別ヘルメットに物言い?

    キミ・ライコネンのモナコGP特別ヘルメットに物言い?

    キミ・ライコネンは、F1モナコGPのために特別に用意したヘルメットから1976年のワールドチャンピオンであるジェームス・ハントの描写を取り除くように言われたと報じられている。

    昨年のF1モナコGPでジェームス・ハントのヘルメットデザインでレースを戦ったキミ・ライコネンは、今年もヘルメットの後部にジェームス・ハントのイラストと“JAMES HUNT 1976 WORLD CHAMPION”の文字を入れたヘルメットデザインを用意。

    だが、報じられたところでは、F1最高権威のバーニー・エクレストンが、残りの週末でその部分を覆うか、これまでのヘルメットに戻すように伝えたという。

    バーニー・エクレストンは、頭上オンボードカメラに映る部分にあることに反対、もしくはジェームス・ハントとニキ・ラウダを題材にした映画「Rush」の広告に値すると考えているようだ。

    この件について質問されたキミ・ライコネンは「それについては何も知らない」とコメント。

    「僕の知っている限り、週末を通してこのヘルメットをかぶるつもりだ」

    関連:キミ・ライコネン F1モナコGP 特別ヘルメット

  • キミ・ライコネン F1モナコGP 特別ヘルメット

    キミ・ライコネン F1モナコGP 特別ヘルメット

    キミ・ライコネンは、F1モナコGPに特別なデザインを施したヘルメットを用意した。

    昨年のF1モナコGPでは、ジェームス・ハントのデザインを施したヘルメットを被って周囲を驚かせたキミ・ライコネン。

    今年もジェームス・ハントに関連したヘルメットとなっており、背面にジェーム・ハントのイラストと“JAMES HUNT 1976 WORLD CHAMPION”の文字が入れられている。

    1976年にF1ワールドチャンピオンを獲得したジェームス・ハントは、自由奔放でプレイボーイとして知られたドライバー。キミ・ライコネンとジェームス・ハントと言えば、2007年にライコネンがゴリラの着ぐるみを着て「ジェームス・ハント」の名前でパワーボートレースに参加したことが有名な話だ。

    キミ・ライコネン F1モナコGP ヘルメット キミ・ライコネン ヘルメット F1モナコGP

  • キミ・ライコネン 「残留か移籍かの決定は急がない」

    キミ・ライコネン 「残留か移籍かの決定は急がない」

    キミ・ライコネンは、自分の将来が熱心な憶測の対象になっていることには驚いていないが、ロータスに移籍するか他チームに移籍するかの決定は急いでいないと述べた。

    現在チャンピオンシップ2位につけているキミ・ライコネンは、シーズン末に契約がフリーになる数少ないトップドライバーのひとり。すでにレッドブルのマーク・ウェバーのシート候補に名前が挙げられている。

    「(2014年の)契約がないトップドライバーは多くない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「おそらく自分はそのようなドライバーのひとりだし、来年終わる契約がいくつかある。僕には契約がないので、推測が起こるのは普通のことだ」

    「たとえ契約があったとしても噂はまだ続いているし、それはF1では非常に普通の状況だ」

    「そのストーリーを作るのは僕や僕のマネジメントではない。テーブルの外からやってくるものだ」

    「急いではいない。契約が欲しくてたまらないのであれば、去年すでに契約しようとしていただろう」

    「むしろ自分の仕事をしたいし、うまくやれれば、欲しい契約を得られると確信している」

    キミ・ライコネンは、ロータスに残留することを望めば、契約を結ぶのは難しくないと想像している。

    「僕たちが互いに契約したいのであれば、それは非常に簡単なことだろうし、痛みを伴うことはないと思う」

    「特定の詳細をまとめるだけだ」

    「毎日座って議論しなければならないとは思わない。変ることはないだろうからね。決定しなければならないのは僕だ。でも、いかなる決定もしていない」

    キミ・ライコネンは、現時点ではチーム移籍から再びF1を離れることまでの全てが選択肢だと強調した。

    「いくつか選択肢があると思う。それは秘密ではない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「でも、何も運転しないという選択肢もある。今は選択肢はないし、契約もないからね。なにもない」

    「どうなるかわかったら教える。それくらい単純なことだ。でも、次のレースやその後のレースではないのは確かだ」

    「決定がどうであれば、時間はかかるだろう」

  • キミ・ライコネン 「2014年の選択肢は2つ」

    キミ・ライコネン 「2014年の選択肢は2つ」

    キミ・ライコネンは、2013年以降もF1に留まるための2つのオファーを検討していることを認めた。

    キミ・ライコネンとロータスとの2年契約は今シーズン末で期限切れとなる。

    ロータスは、キミ・ライコネンの残留を望んでおり、キミ・ライコネンもロータスの“気楽な体制”のなかで成功している。

    だが、ロータスのチームオーナーであるジェラルド・ロペスは「彼が他で良いクルマを見つけられるのであれば、彼にはそこに行くオプションがあるし、彼はそれを検討すると思っている」と PA Sport にコメントしている。

    キミ・ライコネンのもうひとつの選択肢は、マーク・ウェバーと2013年以降の契約を結んでいないレッドブルだと考えられている。

    2014年の選択肢はどれくらいあるかと質問されたキミ・ライコネンは「場合による。唯一重要なことは自分自身にとって適切な状況を見つけることだ。僕はそれを知るのに十分に長くここ(F1)にいる」と Autosprint にコメント。

    長年キミ・ライコネンのマネージャーを務めるスティーブ・ロバートソンは、キミ・ライコネンが現在のドライバー市場で最もホットな存在なのは明らかだと述べた。

    「キミはロータスで素晴らしい仕事をしている。現在、彼が来年獲得できるドライバーのなかで最もホットなドライバーであることは秘密ではない」

    「チーム(ロータス)が来年についてかなり速めに交渉をスタートさせるときは、ドライバーがいかに素晴らしい仕事をしているかがわかるだろう」

    「(ライコネンに)興味を示しているチームが多くいると言っているわけではない。だが、キミほど競争力のあるドライバーには、トップチームの全てが注目しているのは確かだ」

  • キミ・ライコネン 「選手権2位には驚いていない」

    キミ・ライコネン 「選手権2位には驚いていない」

    キミ・ライコネンは、2013年F1シーズンの優れたスタートに驚く理由はないと語る。

    キミ・ライコネンは、開幕戦オーストラリアGPで優勝を収め、7位で終えたバーレーン以降、3戦連続で2位表彰台を獲得している。

    現在、キミ・ライコネンはポイントリーダーのセバスチャン・ベッテルから4ポイント差の2位につけているが、ロータス内には序盤の力強い状態に驚いている感覚はないと主張する。

    「なぜ僕たちが驚かなければならないのかわからない。背後に魔法など存在しないと思う」とキミ・ライコネンはコメント。

    「去年はスタートを改善させたかったし、僕たちはそれを成し遂げている」

    「僕はチームを知っているし、チームも僕のことをわかっている。僕たちは多くの経験を積んでいるし、今年はかなりの一貫性と速さがある」

    「序盤戦をうまくスタートすることが目標だったし、すでに僕たちは自分たちを力強いポジションに置いている」

    「すでにもっと多くのレースで勝っていたかったけど、それは実現しなかった」

    「振り返って、決して満足できるものではない。たとえ全てのレースで勝っているとしても、100%満足はしないだろう」
    キミ・ライコネンは、今季1度しか表彰台を逃していないが、予選でトップ3に入ったのは1度だけとなっている。

    ロータスの予選ペースとレースペースの見た目の違いにも関わらず、キミ・ライコネンは、ロータスがピレリのハイデグラデーションタイヤの恩恵を受けているとは考えていない。

    今年のレースの特徴についてキミ・ライコネンは「長年にわたって少し変化してきたけど、肝心なことはまだ同じだと思う」とコメント。

    「速くなければ、表彰台には上がれない。まず何より、そこにたどり着くために十分に強くなければならない」

    「異なるタイプのタイヤなどで違いを生む余地はあるかもしれないけど、それ以前に燃料でより多くの役割を果たすことができる」

  • キミ・ライコネン:F1モナコGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1モナコGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    今シーズンのチャンピオンシップのポジションとクルマのパフォーマンスにはかなり気分はいいと思いますが?
    まぁ、1位ではないので、それほど満足はできないよ。悪夢ではないのは確かだけど、まだ多くのレースがあるし、F1では何が起こるかわからない。モナコは異なるチャレンジなので、今年あそこでどうなるか見てみなければならない。

    去年のモナコGPはチームによって良い戦いではありませんでしたが、今年はもっと良い結果を望んでますか?
    前回犯したミスはしたくない。週末にいくつかのことを適切にやれなかったし、それによって苦しんだ。成るようにしか成らないときもあるけど、重要なのは二度と同じミスをしないことだ。

    モナコGPをどのように定義しますか?
    とても狭く、ツイスティなトラックだ。全ての走行で特別な鋭さと集中が必要だ。それはとても良いフィーリングだ。オーバーテイクはほぼ不可能なので、あそこでのレースを本当に楽しむにはトップにいなければならない。

    雰囲気はいかがですか?
    モナコはいつも特別だ。たくさんのファンが来てくれるし、多くのパーティが開催されるので、行くのが楽しみな場所だ。他のどことも異なる雰囲気だね。

    週末へのアプローチの仕方は?
    予選に集中しなければならない。とても狭いのでレースをするには難しい場所だし、さっきも言ったけど、追い抜くのはほぼ不可能だ。2009年はルーベンス(バリチェロ)の後ろで身動きが取れなかったし、そのあとKERSが搭載されても抜くことはできなかった。タイヤがどのように機能するか、何か良い戦略があるかを確認してみなければならないけど、最も重要なことは予選をうまくやることだ。モナコでクルマがどれくらい良いかを知るのは難しい。特性をシミュレートすることはできないからね。今年ここまで訪れたどのサーキットとも違う。E21が他のどこでも速かったので、あそこでも速いことを願おう。

    予選が非常に重要ですが、そこがE21の最も強いエリアでないことは心配ですか?
    できる限りのベストを尽くすつもりだけど、もちろん、全員がフロントローを目指してくるだろう。不可能なことではないけど、着いてみるまで僕たちがどれくらい良いかはわからない。タイヤが変更されることはわかっているので、ライバルと異なる戦略を採れればチャンスはあるけど、他のどこよりも難しいのは確かだ。