カテゴリー: キミ・ライコネン

  • キミ・ライコネン 「契約について心配するのは時期尚早」

    キミ・ライコネン 「契約について心配するのは時期尚早」

    キミ・ライコネンは、まだ“シリーシーズン”に関与するには早すぎだと述べた。

    今シーズン末でフェラーリ、メルセデス、マクラーレン・ホンダ、ウィリアムズなどに空席ができる可能性があり、多くの専門家はシーズン後半に激しい交渉が行われると予測している。

    今シーズン末でフェラーリとの契約が切れるキミ・ライコネンは、その動きの主役になる可能性がある。

    しかし、キミ・ライコネンは、現在それについて心配するのは時期尚早だと主張する。

    中国にセルジオ・マルキオンネ会長が訪問したのは、交渉を開始するための良い機会だったかと質問されたキミ・ライコネンは「昨年末に彼と会い、今年もすでに会っているけど、いつも彼と話をするのは面白いね」とコメント。

    「でも、まだ僕たちは3戦しかしていない。将来がどうなるか見守ってみよう」

  • キミ・ライコネン 「フェラーリはまだタイトルに挑戦できる」

    キミ・ライコネン 「フェラーリはまだタイトルに挑戦できる」

    キミ・ライコネンは、フェラーリが今年のチャンピオンを獲得する望みは何も失っていないが、今後はもっと良い仕事をしていかなければならないと認める。

    フェラーリは開幕3戦で大きなポテンシャルを示したが、またメルセデスを倒していない。ニコ・ロズベルグは、開幕3連勝でタイトルに向けて大きなリードを築いたが、キミ・ライコネンはフェラーリが良い仕事をしていけば、まだ全ては可能だと考えている。

    「まだシーズンは3戦しか終わっていない」とキミ・ライコネンはコメント。「もちろん、多くのことが起こり得るし、確実に多くのことが起こっていくだろう」

    「とにかく僕たちは出来る限り多くのポイントを獲得していかなければならないし、どのレースでも問題があってはいけない。彼らの前にいくためにトライしなければならない」

    「スピード面ではそれほど悪くないと思う。特に(中国の)予選ではミスがなければ、僕たちは常に彼に非常に近いスピードを持っていた」

    「少なくともここで僕たちは近づいたと思う。少なくとも僕に関してはね。でも、クリーンなレースができず、彼らがそれをやったら、彼らを倒す方法はない」

    キミ・ライコネンは、状況はレース毎に変動すると考えており、フェラーリの鍵はレース週末でそこを整えていくことにあると考えている。

    「僕たちがここよりも強いサーキットはあるだろうし、彼らが強いときもあるだろう。でも、重要なのはクルマとパッケージ全体を改善していくことだ。そうすれば、僕たちは強いレースができるし、彼らと戦ってレースに勝てるかもしれない」

    「でも、僕たちは状況をきとんとまとめる必要がある。僕たちに問題があれば、それはチャンピオンシップで助けにならない。彼が3勝したのは、他にとっては理想的ではないが、彼にとっては理想的だ。でも、彼はそれに値するし、僕たちはとにかくもっと良い仕事をしていかなければならない」

  • キミ・ライコネン:2016 F1中国GP プレビュー

    キミ・ライコネン:2016 F1中国GP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「サーキットはかなりチャレンジングだ。まず何よりも、うまく抜けられれば、最初の数コーナーは大きくラップタイムを稼げるので、スタートに注意しなければならない。簡単なサーキットではないけど、楽しいね」

    「僕はいつも都市の中心にいるんだけど、ドアの外には出ない。サーキットとホテルにしかいないし、僕に言えるのは午前中に渋滞が本当に大変なときがあるというくらいだね」

    Kimi Raikkonen
    関連:2016 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • キミ・ライコネン 「フェラーリは信頼性に取り組む必要がある」

    キミ・ライコネン 「フェラーリは信頼性に取り組む必要がある」

    キミ・ライコネンは、開幕2戦がフェラーリが信頼性に取り組む必要があることを示したと述べた。

    F1バーレーンGPでは、フォーメーションラップでセバスチャン・ベッテルのパワーユニットが故障。レースをスタートすることさえできなかった。

    自身も開幕戦のメルボルンでターボのトラブルによってリタイアしたキミ・ライコネンは、それらの事故がフェラーリがどこに注意を集中させる必要があるかを示したと述べた。

    「僕たちは正しい方向に進んではいるけど、もちろん、レースで1台しか完走できないのはチームにとって理想的ではない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「F1では、僕たちは常に限界をプッシュしているし、状況がうまくいかないこともある。それは僕たちが望んでいることではないけど、それもレースの一部だ」

    「クルマがかなりいいことはわかっているけど、特定の改善しなければならないことはあるし、まだやらなければならない仕事がある」

    しかし、キミ・ライコネンは、フェラーリがメルセデスのギャップを縮めるためにプッシュしているので、リタイアが起こりそうなことを認める。

    「他のクルマに何が起こったのかはわからない。何かがうまくいかなかったのは明らかだ。僕たちにはいくつか問題があった…前回のレースでは僕がトラブルに見舞われたし、バーレーンではセブに問題が発生した」

    「理想的ではないけど、言ったように、僕たちにはやらなければならない仕事があるし、リタイアしたい人などいない。それはドライバーズ選手権だけでなく、コンストラクターズ選手権のポイントも犠牲になる。それはゲームの不運な部分だ」

  • キミ・ライコネン ヘルメット (2016年)

    キミ・ライコネン ヘルメット (2016年)

    キミ・ライコネンの2016年のヘルメット。

    2016年は赤をベースにブラックとグレーのグラデーションをデザインしたシックなカラーリングを採用。

    サイドには、さりげなくカーナンバーの“7”がデザインされている。背面には“Iceman”の文字。BELL製。

    キミ・ライコネン ヘルメット 2016年

    キミ・ライコネン ヘルメット 2016

  • キミ・ライコネン、ハローの可視性は「驚くほど違いはなかった」

    キミ・ライコネン、ハローの可視性は「驚くほど違いはなかった」

    キミ・ライコネンは、F1プレシーズンテストで試したフェラーリ版のハロー頭部保護システムは、その可視性に“驚くほど違いがなかった”と述べた。

    キミ・ライコネンは、バルセロナテスト3日目の午前中にフェラーリ SF16-Hにハローを装着して1周のインスタレーションラップを走行した。

    フェラーリは、今回のバージョンは可視性についてドライバーの意見を得るためのプロトタイプだが、最終形に“かなり近い”ものだと述べている。

    「視界はわずかに異なる。正面がちょっと制限されるけど、最終版ではないと思っている」

    「驚くほど違いはなかかった」

    「そうだね、正面はちょっと制限されたけど、デザインは変わるだろうしね」

    テストされたデザインは、フェラーリが独自で生産したカーボン製のものだった。フェラーリ独自の解釈で暫定的なデザインであり、最終版では大きな位置を占めるであろうドライバーの救出を容易にするためのヒンジも備わっていなかった。ヒンジがなかったことで、キミ・ライコネンはコックピットに乗り込むことに苦労していた。

    FIAは、2017年にむけてデザインが採用された場合、クルマの重量には約5kgの追加となる軽量素材で作られることになると予想している。

    フェラーリは、最終日にセバスチャン・ベッテルが走行する際にも再びハローを走らせると見られていている。

  • キミ・ライコネン、ハローによる視界は「問題なかった」

    キミ・ライコネン、ハローによる視界は「問題なかった」

    フェラーリによると、プレシーズンテストで試した“ハロー”頭部保護システムを試したキミ・ライコネンは視界に“問題なかった”と述べたという。

    キミ・ライコネンは、テスト3日目のインスタレーションラップ時にフェラーリ SF16-Hにデバイスを装着して走行を行った。

    フェラーリによると、デザインは独自の解釈に基づいた初期のプロトタイプであるが、予想される最終形に“かなり近い”という。

    今回のデバイスは、視認性について意見をドライバーに募るための生み出されたされた暫定的なカーボンファイバー製のものであり、ドライバーの救出を容易にするためのヒンジはついていなかった。

    その結果、キミ・ライコネンは、ハローが装着された状態でコックピットに乗り込むのに苦労していた。

    フェラーリは、金曜日のテスト最終日にセバスチャン・ベッテルがハローが装着されたマシンを走らせるかどうかは決定していないという。

    FIAは引き続きコックピット保護について研究を続けるとしており、GPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)の協力を得て2017年の導入を目指す。

    最近のF1委員会で最終決定の期限は4月末まで延期されており、現在は2種類のコンセプトが検討されている。

  • キミ・ライコネン、“ハロー”型の頭部保護システムを実車テスト

    キミ・ライコネン、“ハロー”型の頭部保護システムを実車テスト

    キミ・ライコネンは、第2回バルセロナテスト3日目にF1で検討されている“ハロー”型の頭部保護システムをテストした。

    FIAは、メルセデスとともにシステムを開発しており、先週、2017年シーズンに“これを現実とする”と発表しており、更なるテストがイングランド南部の飛行場で行われていた。

    「我々は、2017年にF1カーに適用できるものを得ることを目的に過去12ヶ月間このプロジェクトを進めようとしてきた」とFIAのセーフティディレクターを務める ローラン・メキースは語っていた。

    「この最終テストは、我々が実際に『重要な前進になるだろう』といえるものを出すことを目指して始められた」

    その作業に続き、キミ・ライコネンはフェラーリ SF16-Hにデバイスを装着し、カタルーニャ・サーキットでインストレーションラップを行った。

    F1 コックピット保護 ハロー ハロー F1 Halo

  • キミ・ライコネン 「現時点で推測しても無意味」

    キミ・ライコネン 「現時点で推測しても無意味」

    キミ・ライコネンは、開幕戦がスタートするまでフェラーリがメルセデスに対してどの位置にいるか推測しようとするのは無意味だと述べた。

    これまでのプレシーズンテストの最速タイムは、まだセバスチャン・ベッテルがウルトラソフトで記録したものだが、1日(火)にはメルセデスがソフトタイヤでわずか0.2秒遅れのところまで迫った。

    これまでのタイムを分析するよう依頼されたキミ・ライコネンは、推測には興味がないと語った。

    「推測しようとしても無意味だ・・・人がやるのは自由だけど、僕にはその意味がわからない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「彼らが何をやっているかわからないし、彼らも僕たちがやっていることはわからない。ラップタイムを見ることはできる。接戦だったり、そうじゃなかったり、タイヤが違っていたり、いろいろと違っていたり・・・」

    「言ったように、僕たちは良い感触を得ている。僕たちが冬の間にかなりの進展を遂げたのは確かだけど、それで十分かといえば、それは誰にもわからないことだ。だいたい自分たちの望んでいたところにいると思うけれど、どうなるかはやってみなければわからない」

    キミ・ライコネンは、1日(火)の午後はギアボックストラブルによって多くの時間をガレージで費やすことを強いられた。

    座ってセッションを見ている間、メルセデスが示す信頼性とペースに懸念を抱いたかと質問されたキミ・ライコネンは「彼らにとっては良かったと思うよ。僕たちから何かを奪ったわけでもないしね」とコメント。

    「僕たちはまだレースシミュレーションをやる計画ではなかった。全員が自分たちのことをやっている。ただ周回を重ねるだけでも特定のエリアでは明確に役に立つ。でも、僕たちがやりたいことは、彼らとは違っているかもしれない」

    「僕たちは自分たちのことをやっていたし、小さな問題もあった。でも、それもテストの一部でだし、レースで起きるよりは今トラブルが起きてくれた方がずっといい。少なくとも自分たちが何をしなければならないかはわかっている」

    「もちろん現時点でもう少し良くなっていた可能性もあった。でも、テストの目的はトライすることだ。当然、何かが壊れたり不具合が出てきたりすれば、それを修正することができるし、まだ時間はある。毎年同じだ。プッシュ、プッシュ、プッシュして問題が発生し、それを修正していく」

    「心配しているか? まったくしていない。それがテストの目的だし、いろいろと試してクルマについて学んでいる。まだ走行できる日はたくさんあるし、いくつかのことが起こるのは当たり前のことだ。普通の進行だし、まだやることはある。さっきも言ったけど、少なくとも僕が覚えている限りでは毎年同じだ。レースはまた別の話だ」

    関連:2016年 F1バルセロナテスト 1日目:メルセデスがトップタイム

  • キミ・ライコネン 「SF16-Hはすでに昨年マシンより良い」

    キミ・ライコネン 「SF16-Hはすでに昨年マシンより良い」

    キミ・ライコネンは、フェラーリの新車SF16-Hがすでに昨年のマシンよりも良くなっていると感じたようだ。

    バルセロナテスト3日目にSF16-Hを走らせたキミ・ライコネンは、燃料システムのトラブルで午前中の走行を失うも、午後のセッションでは78周を走り切った。

    予定よりも走行時間が少なくなったものの、SF16-Hの第一印象は良かったとキミ・ライコネンは述べた。

    「もちろん、半日を失ってしまったので、理想的なスタートではなかったけどね。修正が必要な問題が起きることはあるし、そこにちょっと長くかかってしまったけど、それでもそれなりに多くの走行ができたと思う。マシンはまったく変更していなかったし、とりあえず最初に数周を走って、マシンにちょっと慣れたところで午後は長めの走行に取り組んだ」

    「最初の感触はとても良い。全体的には最高の1日ではなかったけど、きっと良くなると思うし、とにかく今はマシンで多くの時間を過ごす必要がある」

    「様々なことに取り組んでいるし、改善を目指しいる。もっと良いマシンになると確信している。すでに昨年末よりも良いマシンになっているし、正しい作業ができていると思う」

    「全体的なハンドリングは良い。昨年、改善しなければならないと思っていたエリアは多いけど、ハンドリングもそのひとつだ。他にもたくさんある。いい感じになってきているのは実感しているし、すべてに満足できるようになるだろう。優れたマシンに仕上げるにはまだやらなければならないことはたくさんあるけど、きっと良くなると確信している」

    V6ターボエンジン時代に突入して以降、キミ・ライコネンは自らが好むフロントエンドを確保できていない。

    SF16-Hのフロントエンドはどうかと聞かれたキミ・ライコネンは「良くなっているなんて誰がわかる? 確かに、それが目標だけど、僕はもう昨年のマシンに比べてこれが良くなっていると確信している」とコメント。

    「多くのエリアが改善している。まだ始まったばかりだ。特に僕はね。このマシンで走り始めたばかりだ。そうだね、フロントエンドは増えているけど、いつもフロントエンドが問題というわけでもない。バランスも作業しなければならない」

    「でも、まだ適切な場所に当てはめていかいけないものも多く残っているし、ただマシンに乗って走っているだけではない。感触はいい感じだし、そこを調整していくつもりだ」

    また、ライコネンはマシントラブルによって午前の時間を失ったが、もっと大きな問題を回避できるのであれば走行が短縮されたことも気にならないと一蹴した。

    「午前中にかなりの時間を失ったり、半日を失うのは痛いけど、変なトラブルで丸一日を失ってしまうよりはちょっとでも走れた方がいい。実際、かなり走り込めたしね」

    キミ・ライコネン SF16-H

    関連:2016年 F1バルセロナテスト3日目:フォース・インディアがトップタイム