カテゴリー: キミ・ライコネン

  • キミ・ライコネン:2016 F1アメリカGP プレビュー

    キミ・ライコネン:2016 F1アメリカGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1アメリカGPが開催されるサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「素晴らしいサーキットだ。優れたデザインが採用されている。さらにアップヒルのセクションもあるし、ただのフラットではない。そこがより面白くしていると思う」

    「もちろん、レース中にオーバーテイクすることはできるけど、そのためにはかなり短いアップヒルだ。クルマを減速させて、ブレーキングにも役立つけど、コーナーは最も簡単なものではない。でも、エキサイティングなレースをするためには良いサーキットだ。オースティンは素晴らしい街だし、多くの人々がいるのでアメリカGPのためには素晴らしい場所だ。去年は週末の大部分で天候が良くなかった。ドライバー、観客、僕たちの誰にとってもあまり素晴らしくはなかったね」

    関連:2016 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • キミ・ライコネン 「ブルーフラッグに従うのは難しくないはず」

    キミ・ライコネン 「ブルーフラッグに従うのは難しくないはず」

    キミ・ライコネンは、バックマーカーがブルーフラッフに従って脇へどくことは難しくないはずだと主張した。

    F1日本GPの決勝では、ブルーフラッグを出されたバックマーカーたちの問題が随所で見られた。ギアボックス交換によるペナルティによって3番グリッドから8番グリッドに降格し、苦戦の末に5位入賞を遂げたキミ・ライコネンは、ブルーフラッグが掲示されてもなかなかよけないバックマーカーたちについて不満を漏らしたドライバーの一人でもあった。

    キミ・ライコネンは、鈴鹿サーキットのタイトでツイスティなコースレイアウトがこの問題を悪化させたと考えつつ、特定のドライバーが他のドライバーよりも指示に対してあがいていたと語った。

    「ここはタイプが違うのでコースの問題もある思う。でも、ブルーフラッグが振られた際、一部のドライバーはすぐに道を開けて前に行かせてくれて、周回遅れになっていた。時には彼ら自身がバトルをしていることも理解はしているけれど、先に行かせることはそんなに難しいことではない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「いつだってタイムロスはあるものけど、彼らは1周遅れなんだし、それがレースの一部だ。鈴鹿のようなサーキットではバックマーカーを抜くことがより難しくなることは確かだ。その結果、1周ずっとバックマーカーを追いかけることになってしまう。もっと良いレースになっていたはずだけど、今さらレース全体を変えることはできない」

    キミ・ライコネンが無線で不満を述べていた一方、フェラーリのチームメイトのセバスチャン・ベッテルもレースの大半で同様のトラブルに対して何度も怒りを表わし、「馬鹿げている」と吐き捨てる場面もあった。

    関連:【動画】 2016 F1日本GP 決勝レース ハイライト

  • キミ・ライコネン、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1日本GP

    キミ・ライコネン、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1日本GP

    キミ・ライコネンは、予定外のギアボックス交換により、F1日本GPの決勝レースを8番グリッドからスタートする。

    予選を3番手で終えたキミ・ライコネンだったが、フェラーリはレース前にキミ・ライコネンのギアボックスを交換。5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    F1レギュレーションでは、ドライバーは6戦連続で同じギアボックスを使わなければならず、それに違反した場合は5グリッド降格ペナルティが科せられる。

    「カーナンバー07(キミ・ライコネン)のギアボックスは新しいものに交換された」とFIAの技術代表ジョー・バウアーは報告した。

    「ギアボックスは、チームからの文書による申請の後(2016年10月9日 9時4分)、FIA技術代表の承認を得て交換され、これは2016 F1競技規約の34.2に沿って行われた。ギアボックス交換は6戦連続のイベントとなる前に期限切れとなった」

    フェラーリは、セバスチャン・ベッテルにも3グリッド降格ペナルティが科せられている。

    関連:2016 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • キミ・ライコネン 「鈴鹿は好きかはわからないけど良いサーキット」

    キミ・ライコネン 「鈴鹿は好きかはわからないけど良いサーキット」

    キミ・ライコネンが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキットと日本について語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「好きなサーキットかどうかはわからないけど、良いサーキットだ。クルマを望んだように扱えなければ、チャレンジングなサーキットだし、あまり良い場所でない。速くて、すべてを望んだようにまとめるのはとても難しいからね」

    「走るには素晴らしいし、速いのでプッシュできるサーキットだ。オーバーテイクのチャンスもかなりある。自分がどれくらい速いか、前のドライバーがどうか次第だね。でも、常にチャンスはある。日本食は好きだし、多くのファンがいる。彼らはF1にとても熱心だ。行くには面白い場所だね」

    関連:2016 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェラーリ、キミ・ライコネンの戦略を弁明

    フェラーリ、キミ・ライコネンの戦略を弁明

    フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、F1シンガポールGPでのキミ・ライコネンの戦略を弁明し、ルイス・ハミルトン(メルセデス)のピットストップをカバーしなければ“クレイジー”なことになったと語った。

    レース中盤、ブレーキに問題を抱えていたルイス・ハミルトンは、キミ・ライコネンに抜かれたことを受け、3回目のピットストップを行った。

    ルイス・ハミルトンは新品を履いてピットイン前と同じ4番手で戻ってきたが、キミ・ライコネンとの差は開いており、オーバーテイクが難しいシンガポール市街地サーキットで16周のうちにキミ・ライコネンに追いついて追い抜く必要があった。

    しかし、フェラーリはすぐにキミ・ライコネンをピットに呼び戻したため、アウトラップでプッシュしたルイス・ハミルトンの後ろでレースに合流。その後、レース終盤にキミ・ライコネンがルイス・ハミルトンを抜くことはできなかった。

    しかし、マウリツィオ・アリバベーネは正しい決断だったと主張する。

    「100%確実だ。データを見なければならない。あれは正しい決断だった」

    「我々のソフトタイヤには激しいデグラデーションが生じており、メルセデスに抜かれれば、クレイジーなことになっていただろう。我々はデータを見て決断を下した。後になってできるのはデータが正しいかどうかを確認することだ」

    レース後、キミ・ライコネンは戦略上フェラーリには別の決断ができたかもしれないとの見解を述べていた。

    キミ・ライコネンはソフトタイヤでレースを走ることができたと考えており、そもそもルイス・ハミルトンのピットストップをカバーするとチームが決定する前はその予定だった。

    関連:【動画】 2016 F1シンガポールGP 決勝レース ハイライト

  • キミ・ライコネン、2017年F1タイヤを初テスト

    キミ・ライコネン、2017年F1タイヤを初テスト

    キミ・ライコネンが、ピレリの2017年F1タイヤを初テストした。

    フェラーリは6日(火)、バルセロナのカタロニア・サーキットで2日間のテストを開始。

    キミ・ライコネンは、タイヤ開発用に改良したSF15-Tのステアリングを握り、2017年仕様のスリックタイヤをテストした。

    F1イタリアGPの週末、ピレリのモータースポーツ・ダイレクターを務めるポール・ヘンベリーは「今、我々が使用しているタイヤは3年間で1日しかテスト日がなかったため、我々は何に対処すべきかについて非常に限られた情報しかなかった」とコメント

    「それが内圧だった。昨年と比較して、ここではフロントホイールにかかる荷重が100kgになっていて、リアは80kgだったと思う。今年のタイヤについては選択の余地がない」

    「当然、将来的にはより大きなタイヤになり、取り組める部分が増えるとともにプレッシャーを下げるために構造を変えることができる。だが、やはりそれは荷重によって変わってくる」

    「シミュレーションで見ている荷重が超過しているか下回っているかすれば、プレッシャーを増減することになる。しかし、当初のタイヤテストを見るに、タイヤプレッシャーについては過去に見てきたものと合致するだろう。結局は接地面積が重要で、垂直方向の荷重に関連する」

    キミ・ライコネン 2017年 F1

  • キミ・ライコネン、フェルスタッペンに苦言 「F1は報復の場ではない」

    キミ・ライコネン、フェルスタッペンに苦言 「F1は報復の場ではない」

    キミ・ライコネンは、F1ベルギーGPでの1コーナーでの出来事がその後の攻撃的なドライビングに繋がったというマックス・フェルスタッペンの発言に対して、F1はドライバーが個人の報復のために行動することが許されるほど安全な環境ではないと苦言を呈した。

    F1ベルギーGPのレース後半、遅れてブロックに動いてポジションを守ったマックス・フェルスタッペンのドライビングは大きな論争を巻き起こした。

    マックス・フェルスタッペンは、その行動が1コーナーで2人のフェラーリドライバーに幅寄せされて接触したことへの反撃だったと述べており、「ターン1のことがなければ、あれほどアグレッシブにライコネンを押し出しはしなかっただろう」と言っている。

    木曜日の記者会見でキミ・ライコネンは、マックス・フェルスタッペンに対して個人的な感情はないとしつつも、フェルスタッペンの考え方は少し心配だと述べた。

    「誰だって自分の思ったことを言う権利はある。僕は、別に彼に対して個人的な反感は持っていない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「でも、僕からすると、ちょっとおかしいと思うことがいくつかある。深入りするほど興味はないけど、最初のコーナーの報復のために何かをやったなどと言い出す人がいるとしたら、それはこのスポーツでやるべきことではないと思う。このスポーツは故意に何かの報復をするには相応しい場ではない」

    「それは悲惨な結果を招く恐れがある。人は間違いを犯すものだ。誰だって間違いは犯すけど、それは僕たちみんなに起きることだし、受け止めなければならない。以前のことに対する報復だなんてくだらないことを始める場所じゃない」

    また、キミ・ライコネンは、マックス・フェルスタッペンとセバスチャン・ベッテルに挟まれて行き場をなくした1コーナーでの接触について、ベッテルから謝罪があったことを明かにした。

    「あれは不運な出来事だった。そこまで議論するようなことではない。セブは”ごめん”と言い、僕は”いいよ”と言った。関わった僕たち3人にとっては理想的ではなかったけど、そんなものだ。次回はもう少し間隔を置くようにするつもりだけど、もう終わった話だ」

  • キミ・ライコネン、フェリペ・マッサのF1引退は“残念”

    キミ・ライコネン、フェリペ・マッサのF1引退は“残念”

    キミ・ライコネンは、元チームメイトのフェリペ・マッサがF1引退を決めたことは“残念”だと述べた。

    キミ・ライコネンは、2007年から2009年までの3年間、フェラーリでフェリペ・マッサとチームを組んでいた。

    「残念だけど、最終的にそれが彼の選択だ」とキミ・ライコネンはコメント。

    「僕たちは良い関係だったし、同じチームにいた。彼の事故によって厳しい時期があったのは明らかだけど、彼は強かった。常にね。それにとても素敵な男だ」

    「人生は続いていく。彼が自分自身で正しい選択をしたと確信している。彼が良いF1キャリアの終わりを迎えられることを願っている」

    キミ・ライコネンのフェラーリのチームメイト、セバスチャン・ベッテルは「彼が辞めるのは残念だ。彼がいなくて寂しくなるだろう。将来、彼が何をやるかに関わらず、幸運を祈っている。トラック上での才能とスピード以外でも、彼は素晴らしい男だし、とても寛大だ」と語った。

    関連:フェリペ・マッサ、F1引退を発表

  • キミ・ライコネン 「ポールポジションは可能だった」

    キミ・ライコネン 「ポールポジションは可能だった」

    キミ・ライコネンは、最終シケインでアンダーステアによってタイムを失うことがなければ、F1ベルギーGPでポールポジションを獲得できたと考えている。

    最初の走行ではスタブロウでグラベルに飛びだしたキミ・ライコネンだったが、最後のアタックでポールシッターのニコ・ロズベルグの0.166秒差の3番手タイムを出した。

    「2回目の走行はかなり良かったけど、Q2ラップと比較すれば、最終シケインでコンマ2秒失っている」とキミ・ライコネンはコメント。

    「アンダーステアが出ていた。明らかにポールポジションはそこにあった。良いチャンスだった。最初の走行でコースオフしないでそれなりのラップをまとめていればもっと楽だっただろうけど、そういうものだ」

    「近づいていたのでガッカリしている。手に入れられたら素晴らしかっただろう」

    「以前のレースと比較すれば、予選ポジションには満足できると思う。でも、僕たちはトップにいるわけではないし、あまり満足することはできない」

    フェラーリは、スーパーソフトを7セット、ソフトを5セット、ミディアムを1セットというアグレッシブなタイヤ戦略を採用している。

    例年になく暑いスパ・フランコルシャンでは、スーパーソフトは最後の数周でしか使われないと癌が得られているが、ソフトタイヤでスタートするキミ・ライコネンは、フェラーリの戦略に自信を持っている。

    「問題ないはずだ。通常のスパのコンディションではないので、誰も予想していたよりもトリッキーかもしれない」

    「僕たちがやったことは、やりたかったことには十分だし、問題ないはずだ」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • キミ・ライコネン 「ラリーでの経験はF1復帰に役立った」

    キミ・ライコネン 「ラリーでの経験はF1復帰に役立った」

    キミ・ライコネンは、ラリーでの時間が2012年にF1に復帰して以降、ドライバーとして改善することに役立ったと述べた

    キミ・ライコネンは、2010年と2011年の2年間、F1を離れてラリーを中心に他のモータースポーツカテゴリーに集中していた。

    そして、2012年にロータスでF1復帰。2シーズンを過ごした後、フェラーリに移籍している。

    キミ・ライコネンは、ピレリタイヤでレースをしたことがなく、当時の空力レギュレーションで1シーズンしか走ったことがなかったが、自分の競争力には大きな懸念はなかったと語る。

    「もちろん、疑いはあった。F1で2年走っていなかったからね。でも、どうなるかもだいたいわかっていた」とキミ・ライコネンはコメント。

    「毎年いろいろとルール変更はあるし、タイヤも変わってたけど、それがクルマのフロントのどこかにある限りは、問題ないだろうとかなり確信していたよ」

    「バレンシアでデモタイヤで2年落ちのロータスを走らせたとき、すぐにいい感触だった。ステアリングやいくつか小さな部分で解決しなければならない問題はいくつかあったけど、1周目から感覚はとてもノーマルだった。開始するには良い場所だったと思う。僕の人生でバレンシアではあまり多くのラップを走っていなかった。短いサーキットだし、最速のサーキットではないからね。でも、10周したらノーマルに感じたし、問題ないことがわかった」

    「その年のクルマが他と比較してどうかについては疑問符があったけど、戻ったときにあまり心配はなかった。OK、どうなるかについて常に考えはするけど、大丈夫だと思わなければ契約にはサインしなかった」

    キミ・ライコネンは、ペースノートに素早く反応することが重要となるラリーに必要とされる集中レベルがクルマのなかでの自分の認識を高めたと語る。

    「僕が感じた大きな利益のひとつはずっと走っていたことだ。僕はレースをしていたし、ラリーをしていた。人々がなんと言おうとね。それは多くのことを教えてくれた。フェラーリで2009年にラリーをしたときでさ、役に立つだけだと感じていた」

    「もちろん、危険なmのはあるけど、どこでも怪我をする可能性はある。多くのことを教わったと思う。かなり正確でなければならないし、常に聞いていなければならないので、ス輸注力をさらに高めなければならないからね。ただ聞いているだけでなく、ドライビングもしているし、いくつかのことをミックスしなければならない。それについて考えないで完全に普通のことになるまでは十分に速く走れない」

    「テストロードでは他と同じくらい速く走れた。わかっているし、問題はないからね。でも、そこからはノートでそれをやって、ノートを確立させていかなければならない。多くのことを教わったと思う。ドライビングの助けになったのは確かだ。とても厳しいスポーツだからね。2年間何もしていなかったら、時間がかかっただろうけど、大きな問題はないと感じていた」