カテゴリー: キミ・ライコネン

  • キミ・ライコネン、圧倒的な走りで今季2勝目

    キミ・ライコネン、圧倒的な走りで今季2勝目

    フェラーリのキミ・ライコネンは、完璧な走りでスペインGPを制した。

    ポールポジションからスタートしたライコネンは、スタートからリードを奪い、圧倒的なペースでレースを支配。第1スティントでは、チームメイトのフェリペ・マッサよりも重い燃料にも関わらず、リードを広げた。セーフティカーによる影響も物ともせず、今季2勝目をあげた。

    マッサも2位でフィニッシュし、フェラーリは、両方のチャンピオンシップで首位に立った。

    キミ・ライコネン (1位)
    「これ以上の勝利はないね!昨日はポールポジション、今日は優勝、フェリペ(マッサ)も2位だった。両チャンピオンシップをリードしたことにも、満足している。週末は全てが上手くいって、望んでいた通りの結果を得ることができた。簡単な勝利ではなかったけど、重要なのはチェッカーフラッグを受けたときに10ポイントを手にできたことだ。完璧なスタートではなかったけど、リードを保つには十分だったし、そのあとは状況をコントロールすることを試みた。2回のセーフティカー導入が少し複雑にしたのは確かだ。最初に築いリードが帳消しになったけど、僕たちは決してレースのリードを失うことはなかった。マシンのハンドリングはよても良くて、バランスも素晴らしかった。僕らはワールドチャンピオンシップをリードしているけど、手を緩めることはできないね。順位を落としてはいけない。ヘイキの事故?彼は大丈夫だとチームから連絡を受けた時はとても嬉しかったよ。最も重要なことだからね」

  • フェラーリ:スペインGP予選 ライコネンがポールポジション

    フェラーリ:スペインGP予選 ライコネンがポールポジション

    フェラーリは、F1 スペインGP予選でキミ・ライコネンがポールポジションを獲得。フェリペ・マッサは3番手だった。

    穴あきノーズをはじめ、空力アップデートを加えてきたフェラーリ。

    キミ・ライコネンは、金曜から圧倒的な速さをみせ、予選もポールポジションを獲得。フェリペ・マッサは最終ラップでミスを犯したが、それでも3番手ポジションを獲得した。

    キミ・ライコネン (1位)
    「これまでずっとポールポジションを追いかけてきた。でも、何らかの理由で、いつも逃していた。でも、今日はそれを得た。スタートにはこれ以上の場所はないよ。だから僕たちは明日それを最大限に活用してトライするつもりだ。良いラインからスタートし、1コーナーを問題なく通り抜けることが重要だ。あとはマシンのポテンシャルを利用すること。それは明らかに良いね。レースはどんな状況にもなるし、明日は最高の結果を持ち帰りたいね。僕たちは異なるアプローチでセットアップ作業ができたので、たぶん先週のテストでドライで数周しか走れなかったことはそれほど悪影響はなかった。Q3の最初の走行では、最終セクターで少しグリップを失ったけど、そのあと2セット目のタイヤでは全てがうまくいった。完璧なラップ?いつもうまくやっているよ」

    フェリペ・マッサ (3位)
    「Q3の最初のタイヤセットでは良いラップだった。でも、2つ目は良くなかった。特に最終セクターでね。そこでタイムを改善できなかった。予選はとても接近していて、小さなことで数ポジションを左右させる。僕たちは明日とても競争力があると思うけど、タフなレースになるだろう。どんなことでも起きるし、僕たちは可能な限り良い結果を持ち帰るために最高のレースをしなければならないだろう。ロングランでマシンは良いと思う。昨日を含めて先週のテストから良かったんだ」

  • フェラーリ:スペインGP初日 ライコネンが両セッションでトップタイム

    フェラーリ:スペインGP初日 ライコネンが両セッションでトップタイム

    フェラーリは、F1第4戦スペインGPのフリー走行で、キミ・ライコネンが2度のセッションの両方でトップタイムを記録。フェリペ・マッサは2回目のセッションを4番手で終えた。

    フリー走行に登場したフェラーリ F2008には、先週のテストで登場した“穴あきノーズ”が装着された。マッサが、午前中のセッションでスピンするなどはあったが、2名のドライバーとも問題なく作業を完了。午前中では、フェラーリの2台のみ1分20秒台を記録するなど、力強いペースをみせた。

    キミ・ライコネン
    フリー走行1回目 1番手 1分20秒649
    フリー走行2回目 1番手 1分21秒935
    「初日のテストには満足してる。僕たちはやるべき仕事をしたし、問題もなかった。これは最もポジティブなことだね。常に改善する箇所はあるけど、マシンのバランスはよかったし、両方のタイヤでのハンドリングも良かった。通常の金曜日のようにライバルに対して僕たちがどうかを判断するのは難しいね。かなりの接戦になると思うよ。新しいノーズ?良いものが得られなければ使わないよ!」

    フェリペ・マッサ
    フリー走行1回目 2番手 1分33秒788
    フリー走行2回目 4番手 1分20秒699
    「今日は良い1日だったよ。見た感じ、僕たちは今週末競争力があると思うし、正しい方向を向いていると思うよ。トラックのコンディションは残り2日で改善されるだろう。今日は少し制限があって、ミスしやすかった。実際、僕は今朝スピンして、左リアタイヤにフラットスポットができてしまい、最初のセッションでは多くのラップを走ることができなかった。新しいタイヤセットを使う価値はなかったね。午後はより速いタイムを刻むことができた。でもソフトタイヤでの最初の計測ラップでトラフィックに捕まってしまった。今日は僕の誕生日なんだ。日曜日には自分自身に最高のプレゼントを贈りたいね。」

  • ライコネン、「スペインでもフェラーリの勢いは変わらない」

    ライコネン、「スペインでもフェラーリの勢いは変わらない」

    キミ・ライコネンは、ポイントリーダーとしてスペインGPに挑む。初戦はトラブルに泣いたフェラーリだが、ライコネンはバーレーンとマレーシアの勢いのままにスペインGPで勝利を目指す。

    僕はバルセロナで何度もレースをしているけど、とてもチャレンジングなサーキットだね。でも、今回は特別だ。チャンピオンシップのリーダーとしてスペインに行く。もし他の全てのドライバーを抑えることができれば、チャンピオンシップでも彼らを抑えられるということだ。僕のアプローチは変わらないよ。チーム全体と同じく、100%を尽くすことだ。

    1は状況の変化がとても早いんだ。すべてのレースで出来る限り多くのポイントを獲ることが非常に重要になる。先週ここでテストをしたけど、チームによってテストプログラムや燃料搭載量が異なるから、どれが一番かはわからない。

    非常に接戦になるだろうね。全てのチームが最初のヨーロッパのレースに向けて最新版を投入する。とても興味深いね。僕たちはここ2レースに勝っているし、ライバルは勝つことに飢えているかもしれない。僕たちは開幕戦では浮き沈みがあったけど、フェラーリは今、バーレーンとマレーシアのままだと思うよ。

  • ライコネン、「バーレーンでは本当に勝ちたいんだ」

    ライコネン、「バーレーンでは本当に勝ちたいんだ」

    フェラーリのキミ・ライコネンは、過去にまだバーレーン勝っていない。ライコネンは、マレーシアGPでの優勝に続き、バーレーンでも勝利を熱望している。

    3度目の正直という言葉があるけど、今回は4度目の正直となることを望むよ。バーレーンGPでは3回連続で3位入賞を果たしている。いつも必ず、どこかにトラブルが発生するんだ。サヒールは本当に勝ちたいと思うサーキットだ。

    僕たちにはバ−レーンでトップを争うのに十分なスピードがあるだろう。サーキットには良い感触があるし、フェラーリは伝統的にそこで強い。あのトリッキーなトラックでよいセットアップを見つけるのは簡単ではないけど、少なくとも我々は2月の初めにそこでとても励みになるテストを行っている。僕は本当にサヒール・サーキットが好きなんだ。他とは違うサーキットだからね。

    僕はバーレーンでいくつか良いレースをしているが、これまで勝っていない。今年の2月のテストはとてもうまくいったし、再びバーレーンでレースをして、優勝に挑戦することを楽しみにしている。明らかに昨年から改善している。当時、僕はマシンバランスに満足していなかったけど、今は良くなっている。マレーシアでの勝利以来、とても良い気分なんだ。シーズンを良い気分で続けるたいね。すべてのサーキットで勝利を期待できるマシンがあるんだ。

    今はバーレーンに向かっていて、今シーズン3戦目のバーレーンGPで結果を出すことを楽しみにしている。すべてが予定通りにいったら、再び良い結果が得られるだろう。でも、何も確約はできない。これはモータースポーツで、何が起こってもおかしくないんだ。

    まだシーズンが始まったばかりだ。誰も自分たちのマシンがどうか正確にはわからないだろう。2月のテスト結果はとって不都合にはならない。でも、今は天候も違えば、サーキットの状態も違うし、僕らのマシン違うんだ。僕たちはバーレーンでテストのあとにクルマは改善したし、ずっと良くなっている。でもライバルとは、そこまで離れていない。全てのチームがサーキットを知っているしね。

    チャンピオンシップは気にしていないよ。誰がどうだとか判断するにはまだ早すぎるよ。誰がタイトルの有力な優勝候補かは、もう数レースまたなければならない。

    去年と同じくらい接戦になっているのは確かだ。今は、2チームじゃなくて3チームで戦っている。フェラーリとマクラーレンは最初の2レースで優勝をしているけれど、BMWが2度、2位を獲得していることを忘れてはいけないよ。フェラーリとマクラーレンが失敗すれば、彼らはそこでポイントを拾うだろう。今シーズンは、本当に獲れるすべてのポイントを得るために戦わなければならない。

  • フェラーリ、ライコネン圧勝もマッサはリタイア

    フェラーリ、ライコネン圧勝もマッサはリタイア

    フェラーリは、2008年F1第2戦 マレーシアGP決勝レースで、キミ・ライコネンが見事なレースで優勝した。フェリペ・マッサはリタイアだった。

    フェリペ・マッサがポールポジション、キミ・ライコネンが2番手からのスタートとなったマレーシアGP。序盤は1位マッサ、2位ライコネンによる圧倒的なレース展開。

    1回目のピットストップでその順位は入れ替わったが、2台のフェラーリは独走態勢に入ったかのようにみえた。しかし、31周目にマッサがコースアウト。グラベルから抜け出すことができずそのままリタイアとなった。

    その後、ライコネンは他を寄せ付けないレース運びで見事な優勝を飾った。

    キミ・ライコネン (1位)
    「僕のためにもチームのためにも、今回の勝利にはとても満足している。フェリペがもう少しのところで、結果を残せなかったのは残念だ。スタートでフェリペに並んだけど、リスクは冒さなかったし、最初のピットストップが彼より一周遅いことはわかっていた。そのときがきて、僕は最大限にプッシュし、なんとかピットストップで彼の前に出ることができた。その後は前がクリアだったし、マシンがパーフェクトだったので、マシンとタイヤに負担をかけずに状況をコントロールできた。僕たちは予選では少し苦戦しているか、レースでは高いポテンシャルがある。シーズンのスタートは非常に複雑だったが、チームへの信頼を失うことはないよ。僕たちはまだまだうまくやれるよ」って思っている」

    フェリペ・マッサ (リタイア)
    「31周目、ターン6の出口で縁石に引っ掛けて、かなり激しくヒットし、リアを失った状態で次のコーナーに入った。縁石での衝撃がマシンにダメージを与えたかどうかはチェックしなければならない。1-2フィニッシュを果たせるはずだったから、本当に残念だ。僕にとって本当に厳しいシーズンスタートになったことは明らかだ。しかし、まだまだ先は長い。今日のように、僕らには素晴らしいポテンシャルがあるから、まだ自信を持っていよ。当然、次のバーレーンで、すぐにリベンジを果たしたいね」

    ステファノ・ドメニカリ
    「今回はmほろ苦いイースターデーとなった。キミの勝利には非常に満足しているが、同時に1-2の可能性が奪われたフェリペのリタイアは残念だ。今週末、メルボルンで最悪の週末のあとで、チームがどれだけやれるのか示すことができた。我々は、オーストラリアで馬車馬だったわけではなく、今日ずば抜けた存在になったわけでもない。パフォーマンス面でまだ改善することはたくさんあることはわかてちる。とりわけ信頼面でね。おめでとう、キミ。彼は超一流のレースをした。そして、我々のコマーシャルパートナーであるフィリップ・モリスとテクニカルパートナーのシェルに感謝する」

    ルカ・バルディセッリ
    「今日はライバルに対して明確なアドバンテージがあることを示したが、最大ポイントを持ち帰ることができなくて、少しつらい気分だ。メルボルンでの最悪のスタートから、きっちりと巻き返せるはずだったので、本当に残念だ。しかし、過ぎたことを悔やんでも仕方がない。フェリペが遭遇したようなアクシデントはレースの一部だ。今は次のバーレーンに向けて、できる限りの準備をしていかなければならない。ライバルたちがのんびり構えているはずもなく、とりわけ信頼性については全体的に改善していかなければならないだろう」

  • F1第2戦マレーシアGP 決勝:ライコネンが優勝

    F1第2戦マレーシアGP 決勝:ライコネンが優勝

    2008年F1第2戦マレーシアGP決勝レースが23日、セパン・インターナショナル・サーキットで開催された。

    優勝は2番手からスタートしたフェラーリのキミ・ライコネン。2位はBMWのロバート・クビサ、3位はマクラーレンのヘイキ・コバライネンが入った。

    4位には、トヨタのヤルノ・トゥルーリ。終盤、マクラーレンのルイス・ハミルトンの猛追を受けたが、なんとか4位の座を守りきった。

    ポールポジションからスタートしたフェリペ・マッサ(フェラーリ)は、残り25周目にコースオフしてグラベルから抜けられず、そのままリタイアとなった。

    日本人ドライバーでは、佐藤琢磨(スーパーアグリ)が16位、中嶋一貴(ウィリアムズ)は17位で最下位だった。

    マレーシアGP 決勝

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 キミ・ライコネン フェラーリ
    2 4 ロバート・クビサ BMW
    3 23 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
    4 11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    5 22 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    6 3 ニック・ハイドフェルド BMW
    7 10 マーク・ウェバー レッドブル
    8 5 フェルナンド・アロンソ ルノー
    9 9 デビッド・クルサード レッドブル
    10 16 ジェンソン・バトン ホンダ
    11 6 ネルソン・ピケJr. ルノー
    12 21 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
    13 17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ
    14 7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    15 19 アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ
    16 18 佐藤琢磨 スーパーアグリ
    17 8 中嶋一貴 ウィリアムズ
    – 15 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ
    – 2 フェリペ・マッサ フェラーリ
    – 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    – 12 ティモ・グロック トヨタ
    – 14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ

    ファステスト:1分35秒366 / ニック・ハイドフェルド(BMW)

  • フェラーリ:マレーシアGPフリー走行 ライコネンの停止はガス欠

    フェラーリ:マレーシアGPフリー走行 ライコネンの停止はガス欠

    第2戦マレーシアGPの初日フリー走行午後のセッションで、フェラーリはキミ・ライコネンとフェリペ・マッサが合計で約100周の走行を完了。マッサが2番手、ライコネンが3番手につけた。

    チームは通常の金曜の作業にのっとり、マシンの最適なセッティングの調整と、2種類のタイヤの比較作業を行った。

    午前中、キミ・ライコネンは、ピットウォールの誤解により、ガス欠でトラック上に停止し、わずか8周の走行に終わった。しかし、それ以外は問題なくプログラムを完了させている。

    フェリペ・マッサ
    フリー走行1回目 1番手 1分35秒392
    フリー走行2回目 2番手 1分35秒206
    「それぞれ2つのセッションともとても満足している。マシンは、とても速く、両方のタイヤで安定性を示した。ハミルトンの後ろにいたとき、彼がゆっくり走っていたため、2セット目のソフトタイヤを使い切ることができなかったのは残念だ。僕たちは予選とレースのために正しい方向に働いているよ。」

    キミ・ライコネン
    フリー走行1回目 2番手 1分36秒459
    フリー走行2回目 3番手 1分35秒428
    「今朝はチーム内のコミュニケーションの問題で時間をロスしてしまった。だが、僕たちは2回目のセッションで補うことができた。マシンは良くなっていると思うし、僕たちが行った作業には満足している。主にハードタイヤでの作業だったが、ソフトタイヤでも競争力があると思う。ライバルと比較してどうかを語るのは常に難しいが、残りの週末には自信があるよ。」

  • ライコネン、「フェラーリは復活する」

    ライコネン、「フェラーリは復活する」

    キミ・ライコネンの2008年は失意のスタートとなった。バリチェロの失格により1ポイントは獲得したものの、フェラーリ F2008は信頼性不足に苦しんだ。メルボルンに向けて、ライコネンが雪辱を誓った。

    シーズンの最初のレース週末についてはなにも言うことがないよ。唯一ポジティブなのは、原因はすべて僕たちあるということだ。僕たちには土曜日の朝から問題があって、計画通りに動くことができなかった。本当にとても期待はずれだったよ。金曜日にはできたことが、土曜日や日曜日にできなかった原因はわからないけど、僕たちはレースを完走できなかった。終わったことにくよくよしても仕方がない。なんの役にも立たないし、結果は変わらない。あらゆる問題があったけど、それでも1ポイントは取れた。だから最終的に、今週末のオーストラリアに1つポジティブな面を見い出せた。シーズンの終わりに1ポイントがどれだけ重要になるかわかっているからね。

    現在、信頼性不足は、僕たちにとって本当に問題だ。でも、マラレロに戻ってチームが問題を解決するために懸命に作業することはわかっている。パフォーマンスとマシンの競争力に関しては、なにも心配はしていない。最初のレースはそのようなものだし、僕たちには本当に素晴らしいマシンがあることはわかっている。僕たちは週末の間、一貫して競争力がなければならない。なぜなら、メルボルンでははるか後方からスタートしなければならなかった。それはちょうど渋滞にはまったようなものだった。僕ちはスタートは良かったが、オーバーテイクは困難だった。特に前にクルマがいるときは、いくらかリスクをとらなければならないんだ。

    僕は2003年にマレーシアで初めてレースに勝った。信頼性があれば、僕たちはセパンでうまくやれる。マレーシアはとても暑いけど、メルボルンほどではないだろう!

    シーズンはとても長くなるだろう。僕たちはベストを尽くさなければならないし、すべてのレースで多くのポイントを獲らなければならない。チームが決してその焦点を見失うしなわないことは分かっている。彼らは過去にすでにそれを示している。フェラーリは復活するよ!

  • ライコネン、「プレッシャーは感じていない」

    ライコネン、「プレッシャーは感じていない」

    ワールドチャンピオンのキミ・ライコネンは、フェラーリでの2年目となる今シーズンをよりリラックスした状態で迎えようとしている。

    「現在の状況は、ずっと楽だね。去年はあまり準備できてなかったし、チームによっては新顔だった。注目されているとしても、まったくプレッシャーは感じていないよ。まだシーズンは始まってさえいないんだからね。今週末と残りのシーズンを待って判断しよう。我々はベストを尽くすよ。テストから考えると、2つのチームと4名のドライバーによる接戦になるだろうね。」

    ライバルであるマクラーレンは2人ともF1での経験は2年目だが、「フェリペと僕のほうが経験あったとしても、それが要素になるとは思わない。我々の方が強いかはわからないし、口にするにはまだ早過ぎる。」と冷静に分析した。

    2008年からトラクションコントロールをはじめとするメカニカルな変化に対しても「初めてドライバーエイドのない2007年マシンを運転したときは、実際とても難しかったよ。でも新車が到着したときには、すでにドライバーエイドのない状況と新しいタイヤとの組み合わせの処置がデザインに組み込まれていたので、ずっと楽になったんだ。激しい雨やとても滑りやすいコンディションではドライビングが難しいかもしれない。あとはスタートだ。ドライバーがわずかでもミスした場合、ラインを外れればとても遅くなるだろうね。でも、これらの変化に対して僕のドライビングスタイルを変えることはないよ。」と自信を見せた。