カテゴリー: レーシングポイント

  • セルジオ・ペレス、ウィリアムズF1移籍報道も「交渉は非公開にしたい」

    セルジオ・ペレス、ウィリアムズF1移籍報道も「交渉は非公開にしたい」

    セルジオ・ペレスは、ウィリアムズF1への移籍が噂されているが、まだどのチームとも2021年の契約にサインしていないとコメント。しかし、自身の将来は“すぐに”解決するだろうとF1ポルトガルGPの木曜記者会見で語った。

    レーシング・ポイントF1は、アストンマーティンに名前を変える2021年に4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルと契約することを選択。チームから放出されるセルジオ・ペレスは、F1に留まりたいう願望を繰り返している。

    今週初め、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、アレクサンダー・アルボンを継続しないことを選択した場合、セルジオ・ペレスが候補者であると示唆したが、アルファロメオとハースF1への潜在的な移籍の可能性は低くなっている。

    現在、ウィリアムズF1のドライバーを務めるジョージ・ラッセルは、2021年もチームに残留すると強調しているが、ウィリアムズF1の新しい所有者はセルジオ・ペレスの獲得を希望していると理解されている。

    「何もサインしてはいない」とセルジオ・ペレスは語った。

    「現時点では、報告したり言わなければならないことはあまりない」

    「シーズンが終わりに近づいているので、まもなく何かを言うことができるようになるはずだ」

    「でも、今のところ、交渉を非公開にしておきたいし、何かを与えることに意味はないと思う」

    「僕たちは交渉しているすべてのチームを尊重しなければならないと思うので、現時点では何かを議論しても意味はない」

    それでも、どれくらいのチームと交渉しているかと追及されたセルジオ・ペレスは「多くのチームは残っていないよね! 実際には非常に少ない」とコメント。

    「数字は教えたくないけど、僕を本当に引き込んで、僕が参加したいと思うような良いプロジェクトを持っているチームはごくわずかだ」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、レーシング・ポイントのリザーブとして待機

    ニコ・ヒュルケンベルグ、レーシング・ポイントのリザーブとして待機

    ニコ・ヒュルケンベルグは、F1ポルトガルGPでランス・ストロールが新型コロナウイルス検査に引っかかった場合に備えて、アルガルベ・サーキット入りしてレーシング・ポイントのために待機している。

    F1アイフェルGPでは、土曜日の朝にランス・ストロールが体調不良を訴えて欠場を決定。当時、ケルンにいたニコ・ヒュルケンベルグは急遽ニュルブルクリンクへと向かい、予選から代役としてレーシング・ポイントF1のドライバーを務めた。

    ランス・ストロールは、F1アイフェルGP後にスイスで新型コロナウイルス検査を受けて陽性との診断がでた。10日間の隔離期間を経て、すでに陰性との結果が出ているが、レーシング・ポイントはリザーブドライバーがいないというリスクを冒さないためにニコ・ヒュルケンベルグをキープした。

    レーシング・ポイントF1のチーム代表を務めるオトマー・サフナウアーは、万が一に備えてニコ・ヒュルケンベルグがポルトガル入りしていることを明らかにした。

    「そうだ。ニコはここにいる」とオトマー・サフナウアーは木曜日の朝にメディアに語った。

    「それに他チームも初めてリザーブドライバーを連れてくることを選んだと思う。リザーブドライバーを持つことは理にかなっていると思う」

    ランス・ストロールが、新型コロナウイルスの検査に再び引っかかる可能性があるかと質問されたオトマー・サフナウアーは「彼は今週末にむけて検査で陰性だった。今は陽性になる可能性は低い」とコメント。

    「その可能性はゼロか? 私はあまり詳しくはないが、その可能性は。ニコは予防策としてここにいる。そして、私はランスが今週末にマシンに乗るだろうと確信している」

    F1ロシアGPの後、ランス・ストロールは体調を崩していたが、F1アイフェルGPの前の新型コロナウイルス検査では陰性との診断が出ておらず、感染していないと確信していたとしている。

    ニュルブルクリンクの土曜日に病状が悪化し、運転できなくなったが、ランス・ストロールの主治医は新型コロナウイルスには感染しておらず、検査を受ける必要はないとしたことで、そのままスイスに戻った。

    だが、家に帰った後、ランス・ストロールと父親ローレンス・ストロールは、新型コロナウイルスに感染したことが確認された。

  • ローレンス・ストロールも新型コロナウイルスに感染

    ローレンス・ストロールも新型コロナウイルスに感染

    レーシング・ポイントF1のチームオーナーであるローレンス・ストロールも新型コロナウイルスに感染していたことが明らかになった。

    レーシング・ポイントF1のドライバーであり、オーナーの息子ランス・ストロールは、F1アイフェルGPの決勝日の朝にスイスに帰国し、その日の午後に受けた新型コロナウイルス検査で陽性反応が出ていたことを発表している。

    ニュルブルクリンクでのレースを欠場したランス・ストロールは、体調は“素晴らしい状況”にあると感じており、今週末のF1ポルトガルGPには出場を予定していると述べていりゅ。

    その後、チームオーナーで父親のローレンス・ストロールも新型コロナウイルスに感染していたことが明らかになった。

    レーシング・ポイントF1の広報担当は、ローレンス・ストロールは10月8日(木)にアストンマーティンの英国本社を訪問し、金曜日に検査を受けた際には陰性だったと説明。

    その後、スイスに帰国したローレンス・ストロールは10月11日(日)の夜にレーシング・ポイントF1のプロトコルに従って別のテストを実施し、陽性反応が出たという。

    ローレンス・ストロールは、9月27日のF1ロシアGPにも、10月11日のF1アイフェルGPにも参加していなかった。病状としては無症状であり、スイスの検疫規則に従って強制的な10日間の隔離期間を完了している。

    先月ムジェロで開催されたF1トスカーナGP以降、レースに参加していなかったローレンス・ストロールは、現在は仕事に戻っているという。

    それぞれのタイムラインを考えれば、ローレンス・ストロールとランス・ストロールは、陽線反応が出る前にF1アイフェルGPの週末に接触はしていない。

    レーシング・ポイントF1は、10月21日(水)に声明を発表した、チーム代表兼CEOのオトマー・サフナウアーが、ランス・ストロールの新型コロナウイルス検査のタイムラインを明確にし、すべてのプロトコルに従っていたと主張している。

    オトマー・サフナウアーは、胃のむかつきを含めたランス・ストロールの症状について、医師からは新型コロナウイルスの検査が必要だとのアドバイスはなかったと赤らかにしている。

    「彼は自分の症状が新型コロナウイルスを示しているとは思わず、医師に相談したが、検査が必要であるとアドバイスは受けなかった。この臨床評価に基づいて、当時、病気の性質についてFIAに通知する必要はなかった」とオトマー・サフナウアーは語った。

  • レーシング・ポイントF1、ストロールの新型コロナ感染の経緯を釈明

    レーシング・ポイントF1、ストロールの新型コロナ感染の経緯を釈明

    レーシング・ポイントF1は、ランス・ストロールの新型コロナウイルス感染について声明を発表。対応に問題はなかったことを強調した。

    ランス・ストロールは、10月21日(水)にF1アイフェルGP後にスイスの自宅で実施した新型コロナウイルスに感染していたことを告白。すでに10日間の自己隔離期間を終了し、陰性反応となっているとし、今週末のF1ポルトガルGPには出場可能だと語った。

    しかし、ランス・ストロールは、F1アイフェルGPの週末にニュルブルクリンクにいた時点ですでに新型コロナウイルスに感染した疑いがあり、義務的な検査が実施される日曜日の前にストロールを自宅に返していたレーシング・ポイントF1は意図的にそれを隠蔽した疑いがかけられている。

    レーシング・ポイントF1は声明を発表。チーム代表のオトマー・サフナウアーがその経緯を釈明した。

    「今朝ソーシャルメディアでランスが述べたように、レーシング・ポイントは10月11日(日)に彼が新型コロナウイルスに対して陽性であったことを確認することができる。ランスは、胃の不調が繰り返されたために出場できなかったため、10月10日(土)にドイツのチームバブルを離れていた」

    「ランスは、ロシアGPの週に胃のむかつきを最初に報告し、その後、FIAとレーシング・ポイント独自のプロトコルの両方に沿って行われた新型コロナウイルスの検査で数回陰だった」

    「彼はまた、アイフェルGPの公式プレイベント検査でドイツに到着する前に陰性結果が出ていた。土曜日に胃のむかつきの症状が再発し、ランスはレースから撤退し、パドックから離れたキャンピングカーに留まることを余儀なくされた」

    「彼は自分の症状が新型コロナウイルスを示しているとは思わず、医師に相談したが、検査が必要であるとアドバイスは受けなかった。この臨床評価に基づいて、当時、病気の性質についてFIAに通知する必要はなかった」

    「その後、ランスは日曜日の朝、自家用機でスイスに帰国した。グランプリから帰国したすべてのチームメンバーが検査を受けるというレーシング・ポイントの強化されたテストプロトコルに沿って、ランスは自宅で新型コロナウイルスの件アを受け、翌日、陽性という結果を受け取った。彼は、現地の規制に従って、検査日から10日間の隔離を続けた。彼は今週月曜日に陰性と診断されており、ポルトガルGPに出場する予定だ」

    「アイフェルGPでのレーシング・ポイントのチームメンバー全員は、プライベートチャーター便で英国に戻り、到着時に全員が陰性であり、ポルトガルGPにむけたプレイベント検査でも陰性だった」

  • レーシング・ポイントF1、ストロールの新型コロナ感染を隠蔽した疑い

    レーシング・ポイントF1、ストロールの新型コロナ感染を隠蔽した疑い

    レーシング・ポイントF1は、ランス・ストロールの新型コロナウイルス感染を意図的に隠蔽したのではないかと疑われている。

    今週水曜日、ランス・ストロールは10月21日(水)、F1アイフェルGP後に実施した新型コロナウイルス検査で陽性反応が出ていたことを明らかにした。

    ランス・ストロールは、F1アイフェルGPの土曜日に体調不良を訴えて欠場を決断。ニコ・ヒュルケンベルグが代役を務め、ランス・ストロールは自己隔離に入った後、日曜日の朝に自宅に戻り、翌月曜日に検査を受けて陽性反応が出たとしてしている。

    だが、一連の流れのなかでレーシング・ポイントF1がFIAの新型コロナウイルスのルールを無視した可能性が疑われている。

    レーシング・ポイントF1のチーム代表オトマー・サフナウアーは、F1アイフェルGPの週末中、ランス・ストロールはロシアGP以降に体調を崩していたが、新型コロナウイルスの検査では陰性だったと繰り返していた。

    しかし、土曜日にインフルエンザのような症状と下痢によってランス・ストロールを欠場させることを決断。“トイレから出ることができなかった”という発言だけが注目を集めた。

    だが、その症状は新型コロナウイルス感染の兆候を示すものであり、FIAの新型コロナウイルスのプロトコルでは、感染が疑われた場合はすぐに報告しなければならないと規定されている。

    だが、レーシング・ポイントF1は、土曜日にニュルブルクリンクで自主的に新型コロナウイルスの検査を実施していなかった。

    すべてのドライバーとチームメンバーは5日ごとに新型コロナウイルスの検査を受ける必要があり、日曜日がその日となっていた。しかし、レーシング・ポイントF1はその検査の前にランス・ストロールを自宅へと送っていた。

    ランス・ストロールは、金曜日もしくは土曜日にすでにニュルブルクリンクで新型コロナウイルスに感染していたが、そのままドイツを出国した可能性がある。

    仮にランス・ストロールがニュルブルクリンクのトラックで検査を受けていた場合、レーシング・ポイントF1に広範囲にわたる影響を与えていた可能性がある。ランス・ストロール側のガレージは隔離され、新たに検査を受ける必要があったかもしれない。テストのタイミングによっては、ニコ・ヒュルケンベルグと彼のメカニックはレースに参加できなかった可能性がある。

    しかし、ランス・ストロールはすでに家に帰っており、FIAとF1によって手配されたものではない検査で陽性反応が出ている。すでに10日間の自主隔離を終えて陰性反応に変わったランス・ストロールは今週末のF1ポルトガルGPへの出場に支障はないとしている。

    この問題がさらに尾を引くことになるかどうかは現時点では不明だ。FIAは新型コロナウイルスのルールを強化して、プロトコルに違反したドライバーの出場を禁止する可能性があるが、現時点ではその可能性は低いと考えられている。

    レーシング・ポイントF1のチーム内のさらなる感染者の情報はなく、故意にルールを破ったかどかも100%確実ではない。

  • ランス・ストロール、F1アイフェルGP後の新型コロナ検査で陽性

    ランス・ストロール、F1アイフェルGP後の新型コロナ検査で陽性

    レーシング・ポイントF1のランス・ストロールは、F1アイフェルGP後の新型コロナウイルス検査で陽性反応が出ていたことを明らかにした。現在は10日間の自己隔離を終えてすでに陰性であり、今週末のF1ポルトガルGPの参戦に支障はないとしている。

    ランス・ストロールは、F1アイフェルGPの土曜日の朝に体調不良を訴えて欠場を決断。ニコ・ヒュルケンベルグが急遽予選から代役として参戦することになった。

    レーシング・ポイントF1のチーム代表であるオトマー・サフナウアーは、F1アイフェルGPまでの複数回の新型コロナウイルス検査でランス・ストロールは陰性だったと述べていた。

    だが、ランス・ストロールは、F1アイフェルGPの決勝が行われた10月11日(日)に新型コロナウイルス検査で陽性反応が出ていたことを明らかにした。しかし、すでに陰性であり、今週末のF1ポルトガルGPには出場する予定だとした。

    「F1アイフェルGPの週末の後の最近の新型コロナウイルスの検査で陽性だったことをみんなに知らせたい」とランス・ストロールは Instagram に声明文を投稿。

    「今は100%を感じており、それ以来、陰性だと診断されている」

    「何が起こったのかについて詳細を伝えると、通常のレース前の検査で陰性と診断された後、ニュルブルクリンクに到着した」

    「土曜日の朝、気分が悪くなり、胃のむかつきで目が覚めた。僕はFIAプロトコルに従って、キャンピングカーで自己隔離し、パドックに再入場することはなかった」

    「レースができる状態ではなかったので、日曜日の早朝に家に帰った。天候のもとでまだ気分が悪かったので日曜日の夜に新型コロナウイルスの検査を受けた」

    「翌日、陽性という結果が戻ってきたので、次の10日間は家にいて自己隔離していた。幸い、僕の症状はかなり軽度だった」

    「今週の月曜日に再度テストを受けたが、結果は陰性だった。体調が良いし、チームに戻ってポルトガルでレースをするのが待ち切れない」

    チームメイトのセルジオ・ペレスは、F1イギリスGPに先立って陽性反応が出たことで2レースを欠場。ランス・ストロールは、新型コロナウイルスに感染した2人目のF1ドライバーとなった。

  • レーシング・ポイント、2021年F1マシンはメルセデスW11のリアを使用

    レーシング・ポイント、2021年F1マシンはメルセデスW11のリアを使用

    レーシング・ポイントF1は、ライバルからの反対にも関わらず、アストンマーティンへと名前を変える2021年F1マシンで今季のメルセデス 『W11』のギアボックスとそれに関連するサスペンションパーツを使用してマシンをアップグレードすることを確認した。

    レーシング・ポイントF1の今季マシン『RP20』は、昨年のメルセデスのタイトル獲得マシン『W10』をコピーしたものだとして物議を醸した。ライバルチームは意義を申し立てたが、ブレーキダクトの競技規則違反として40万ユーロの罰金とコンストラクターズ選手権から15ポイントの剥奪という罰則に収まった。

    今シーズンの開幕前には、新型コロナウイルスの財政的な影響を考慮して、2021年も今季のシャシーでレースをすることが合意され、チームはパッケージの弱い領域を開発するには2つの“トークン”してアップグレードを行わなければならなくなった。

    しかし、そのルールでは、現在それぞれのパートナーから提供された2019年のコンポーネントを使用しているチームは、2つのトークンという制限なしに2020年の同等のコンポーメントに切り替えることができる。

    これにより、来年アストンマーティンはメルセデス W11の完全にリアエンドをアップグレードすることができ、同様にアルファタウリもレッドブル RB16のパッケージを移管することができる。

    フェラーリのパートナーであるアルファロメオとハースに関しては、すでにフェラーリの2020年型のギアボックスと関連パーツを使用しているため、このルールの恩恵を受けることはできない。

    シーズンが開幕して、レーシング・ポイント RP20のポテンシャルが明らかになると、ライバル勢は2021年マシンにW11のエレメントが追加し、マシンの他の領域に2つのトークンを使用してさらに開発を実行できることに気づいた。

    フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは今年7月に「我々は最終的にパッケージ全体を2019年から2020年のパッケージにアップグレードできるチームがいることに完全に満足していない」と語った。

    「トークンが2つというシーズンは全員にとっても同じなので不公平だと思う。我々にはトークンは2つしかない。全員がそれに限定されるべきだ」

    だが、この件はFIA(国際自動車連盟)で提起されたものの、変更はなかった。レーシング・ポイントF1のテクニカルディレクターを務めるアンディ・グリーンは、今では反対派は勢いはなくなっていると語る。

    2020年仕様のパーツへの域について質問されたアンディ・グリーンは「そうなると思う。それが行われている」とコメント。

    「ルールは我々にそれをすることを許している。我々はそれを先に進めている。我々はFIAとそれをクリアにした。我々がそうすることに問題はない」

    「ルールに書かれているより、チームはマシンを2020年仕様に引き上げることができる。これは公正だと思う」

    「新型コロナウイルスが始まる前に我々が2019年のサスペンションを走らせることを選択したわけだし、我々は反対されるべきではない。我々のマシンを他の誰もが持っているものと同じ仕様にすることは許可されるべきだ」

    「明確にしておくと、これは2020年のサスペンションへのアップグレードであり、2021年へのアップグレードではない。現在我々が走らせているのは2019年のものだ」

    「つまり、彼らがやりたいことは、我々にペナルティを課して、最新の状態にするのではなく、2年前のパーツを走らせ続けようとしている」

    「我々がアドバンテージを得て、2021年のパーツをマシンに搭載するわけではない。彼らが今持っているのと同じように最新版にするだけのことだ」

  • レーシング・ポイントF1 「他チームもメルセデスをコピーをしている」

    レーシング・ポイントF1 「他チームもメルセデスをコピーをしている」

    レーシング・ポイントF1の技術代表を務めるアンディ・グリーンは、メルセデスのコンセプトを“コピー”しているのは自分たちだけではないと主張する。

    FIA(国際自動車連盟)は、F1マシンのコピーを制限する動きに出た。レーシング・ポイントF1はこの新しい措置に原則的に同意したが、アンディ・グリーンはこの動きは行き過ぎだと考えている。

    「明確化は、個々のコンポーネントを再構築することが許可されていないだけでなく、他の人の概念を採用することも禁じると述べている」とアンディ・グリーンは Auto Motor und Sport に語った。

    「しかし、それはレギュレーションが言っていることではない。それは間違った解釈だ。他のマシンのコンセプイトを採用していないことをどのように証明するのか? それはどこから始まってどこで終わるのか?」

    「したがって、マクラーレンはメルセデスをテンプレートとして明確に使用している新しいノーズとフロントウィングを使用すべきではない。誰かがそれをコピーしたと不満を言ったことがあるか? それともレーシング・ポイントだけが許可されていないのか?」

    「他のコンセプトを採用することが禁止されている場合、誰もが成長が止まることになる。良いコンセプトは常に他のものよりも優れている。そして、それはスポーツが2022年の規制で達成したいことと矛盾するだろう」

    レーシング・ポイントは将来のためにいくつかの変更を加える必要があるが、「我々は新しいアイデアやインスピレーションのために他のマシンを調べ続けるだろう」とアンディ・グリーンは語る。

    「他のチームが、彼らはそうしない、すべてのアイデアが自分たちのものである言っているならば、彼らは夢を見ている。ルノーを見てみるといい。マシンのフロント全体がメルセデスのコンセプトのコピー&ペーストだ」

    「最も大きなコピーをしているチームが最も叫んでいる」

  • ペレス、レーシング・ポイントF1とは「離婚する妻と一緒にいる気分」

    ペレス、レーシング・ポイントF1とは「離婚する妻と一緒にいる気分」

    セルジオ・ペレスは、レーシング・ポイントF1で過ごす最後の数か月を離婚することが分かっている妻と一緒にいるような気分だと語る。

    セルジオ・ペレスは、2021年のレーシング・ポイントの計画から外された。同チームは、アストンマーティンF1に名前を変える来季にむけて4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルを獲得。ベッテルはランス・ストロールをチームメイトに従えて新しいF1プロジェクトを主導する。

    2014年から同チームでレースをしているセルジオ・ペレスは、チームのために忠誠を尽くしていたが、今では感情の変化を感じていると認める。

    「本当に変な感じだ。すでに2か月後に離婚することを知っている妻と一緒にいるようなものだ」とセルジオ・ペレスは Channel 4 に語った。

    「僕は何年も前からここにいて、同じような立場のことも、異なる立場だったこともある。それはゲームの一部にすぎない」

    「僕はここに来て、オントラックとオフトラックで自分の仕事をしています。確実に100%の結果を残す必要がある」

    「このチームは僕にとって素晴らしいものだった。僕たちは7年間一緒に過ごした。ここにはたくさんの友達がいるので、彼らとのキャリアを最高の状態で終えたいと思っている。多くの誇りをもってずっと僕たちの時間を覚えているだろう」

    F1アイフェルGPでセルジオ・ペレスは4位でフィニッシュ。スーパーサブのニコ・ヒュルケンベルグも8位入賞を果たしたことで、レーシング・ポイントF1はコンストラクターズ選手権で3位に浮上した。

    アストンマーティンとの契約とF1の新しい予算上限のルールにによって、チームは今後レースでの勝利を求めている。

    アストンマーティンF1はその目標を達成できるかと質問されたセルジオ・ペレスは「わからない。僕は来年までにチームを去るからね」と笑顔で言った。

    「彼らは間違いなく大きなポテンシャルを秘めていると思う。来年以降、彼らは間違いなくビッグボーイと戦うことになるだろう」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、最後尾から8位「誰も予想してなかったはず!」

    ニコ・ヒュルケンベルグ、最後尾から8位「誰も予想してなかったはず!」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、急遽ランス・ストロールの代役としてレーシング・ポイントから参戦した2020年のF1世界選手権 第11戦 F1アイフェルGPを8位でフィニッシュした。

    予選の6時間前にチームから連絡をもらったニコ・ヒュルケンベルグは最後尾からレースをスタート。だが、急遽の参戦だったにも関わらず、レース中はいくつかオーバーテイクを見せるなど素晴らしいパフォーマンスを発揮して8位でフィニッシュ。

    「なんてレースでなんてストーリーだ!」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「最後尾から8位になれるなんて考えてもいなかった。多くの人たちがレース前にそんなことが可能だとは思っていなかったはずだ! 僕たちの周りで多くのことが起こり、何台かリタイアしたことも助けにはなったけど、自分たちのパフォーマンスには本当に満足しているし、本当にチームの功績だと思う」

    「目標はできるだけハードに走って、事故を避けることだったし、うまくいったと思う。スタートは変な感覚だった。しばらく多くのマシンとレースをしていなかったからね。でも、いくつか順位を上げることができたし、第1スティントの途中からは良いリズムを掴むことができた。それによって第1スティントを伸ばすことができたし、スピードを上げる助けにもなったので重要だった」

    「今になってかなりバンピーなトラックだったことを感じている。ちょっと痛みを感じている。精神的にも体力的にも厳しいものだったからね。結果にはとても満足しているし、チームがコンストラクターズ選手権で3位に浮上する役目を果たすことができて本当にうれしく思う。もちろん、シーズンはまだ長い道のりだけど、今後のレースでのチームの健闘を祈っている」