カテゴリー: F1カタールGP

  • 【速報】 F1カタールGP FP2 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手

    【速報】 F1カタールGP FP2 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手

    F1カタールGP FP2セッションの結果速報。2021年 F1世界選手権 第20戦 F1カタールGPのフリー走行2回目が行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢は、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が2番手、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が3番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が7番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)は8番手でセッションを終えた。

    F1カタールGP フリー走行3回目は、明日20日(土)の20時から行われる。

    詳報:F1カタールGP フリー走行2回目:メルセデスF1のボッタスが最速!好調ガスリーが2番手

    2021年 F1カタールGP FP2 結果・速報
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分23秒148
    2.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分23秒357
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分23秒498
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分23秒570
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分23秒632
    6.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分23秒705
    7.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分23秒735
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分23秒787
    9.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分24秒020
    10.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分24秒033
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分24秒041
    12.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分24秒056
    13.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分24秒095
    14.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分24秒135
    15.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分24秒631
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分24秒954
    17.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分25秒072
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分25秒209
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分25秒575
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – No Time

  • 【動画】 2021年 F1カタールGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 2021年 F1カタールGP フリー走行1回目 ハイライト

    F1カタールGP フリー走行1回目のハイライト動画。11月19日(金)にロサイル・インターナショナル・サーキットで2021年 F1世界選手権 第20戦 F1カタールGPのFP1セッションが行われた。

    金曜日のドーハは晴れ。気温29度、路面温度42.9度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。砂漠の中に位置するため、走行するたびに路面に積もった砂が舞うコンディションとなった。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン。22周を走行して1分23秒723をマークし、初走行のロサイル・インターナショナル・サーキットのリファレンスを作った。

    2番手には0.437秒差でピエール・ガスリーが続き、ホンダF1エンジン勢が1-2。5番手にもチームメイトの角田裕毅が続き、アルファタウリ・ホンダF1が高速サーキットのカタールでイニシャルでは速さをみせた。

    3番手にはバルテリ・ボッタス、4番手にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢、6番手にはカルロス・サインツ、7番手にはシャルル・ルクレールとフェラーリ勢、8番手のセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)、10/11番手に入ったマクラーレン勢を含め、ある程度のこれまでと同じような勢力図が見られた。

    アルファタウリ・ホンダとランキング5位を争うアルピーヌF1は、ソフト→ミディアムと他とは異なるプログラムを実行し、エステバン・オコンが9番手、フェルナンド・アロンソは17番手という結果となった。

    動画の公開は終了しました
  • 2021年 F1カタールGP フリー走行2回目:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1カタールGP フリー走行2回目:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1世界選手権 第20戦 F1カタールGP フリー走行2回目の速報ツイートとTwirch配信。

    すでに日没を迎えた現地時間17時から行われるフリー走行2回目は、予選・決勝と同じ時間帯であり、路面温度の変化、タイヤの使い方、マネジメントという点で重要なセッションとなる。

    フリー走行1回目ではレッドブル・ホンダとアルファタウリ・ホンダとホンダF1勢がいい位置につけており、このセッションでどのような進歩を果たせるかが注目のセッションとなる。

    詳報:F1カタールGP フリー走行2回目:メルセデスF1のボッタスが最速!好調ガスリーが2番手

  • F1カタールGP:ニキータ・マゼピン、シャシー交換によりFP2不参加

    F1カタールGP:ニキータ・マゼピン、シャシー交換によりFP2不参加

    ハースF1のニキータ・マゼピンは、F1カタールGPのフリー走行1回目にシャシーにダメージを負ったことで、フリー走行2回目に参加しないことが発表された。

    損傷により、ハースF1はニキータ・マゼピンのシャーシを交換することを余儀なくされ、2回目のセッションに参加することができなくなった。

    ニキータ・マゼピンにとっては、ライトの下で行われるフリー走行2回目に出走しないことは、予選と決勝のコンディションをより表しているセッションでの重要なトラックタイムを失うことになる。

    縁石が低いにもかかわらず、ロサイル・インターナショナル・サーキットはマシンにとって挑戦であることが証明されている。

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、ターン15での膨らんだことでマシンの“緊急スイッチ”がトリガーされ、フェルナンド・アロンソのコースオフは、フロアを含めたマシンの下側を損傷させた。

    7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンもターン15でフロントウィングにダメージを負っている。

  • F1カタールGP フリー走行1回目:レッドブルF1のフェルスタッペンが最速!

    F1カタールGP フリー走行1回目:レッドブルF1のフェルスタッペンが最速!

    2021年 F1カタールGPのフリー走行1回目が11月19日(金)にロサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンがトップタイムをマークした。

    今季最後の3連戦の3戦目。初開催のF1カタールGPが開幕。ロサイル・インターナショナル・サーキットは2004年に完成し、長らくMotoGPの開催地を務めてきた。約1㎞のメインストレートから中高速コーナーをタイトな低速コーナーでつなぐレイアウトが特徴的だ。

    金曜日のドーハは晴れ。気温29度、路面温度42.9度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。砂漠の中に位置するため、走行するたびに路面に積もった砂が舞うコンディションとなった。

    ピレリは、C1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)という最も硬いコンパンドを選択。路面は2024年の開業から再舗装は行われておらず、粗くなっていることが予想されている。

    全F1チームがロサイル・インターナショナル・サーキットでの初めての走行となったFP1。アルピーヌF1の2台がソフト、それ以外はミディアムとハードで走行を開始する。

    最初の30分が経過した時点でタイムシートのトップに立ったのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。2番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にバルテリ・ボッタス、4番手にルイス・ハミルトンという順でイニシャルセットアップでの確認走行を終える。

    F1カタールGPはトライライトレースで開催されるため、予選と決勝が行われる午後5時から気温が下がっていくことになる。そのため、FP1と土曜日のFP3のコンディションは異なっている可能性があり、各チームともやることは限られてくる。

    30分を経過して以降はソフトタイヤで速いアタックを試みるチームが増えてくる。縁石にヒットさせてガレージでチェックするマシンが多いかったが大きなトラブルはなく進行。ランド・ノリス(マクラーレン)はトラブルでマシンを降りたが、終盤にコースに復帰する。

    その後はショートランとロングランで各チームがプログラムが異なる実行して走行距離を重ねてセッションは終了。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン。22周を走行して1分23秒723をマークし、初走行のロサイル・インターナショナル・サーキットのリファレンスを作った。

    2番手には0.437秒差でピエール・ガスリーが続き、ホンダF1エンジン勢が1-2。5番手にもチームメイトの角田裕毅が続き、アルファタウリ・ホンダF1が高速サーキットのカタールでイニシャルでは速さをみせた。

    3番手にはバルテリ・ボッタス、4番手にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢、6番手にはカルロス・サインツ、7番手にはシャルル・ルクレールとフェラーリ勢、8番手のセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)、10/11番手に入ったマクラーレン勢を含め、ある程度のこれまでと同じような勢力図が見られた。

    アルファタウリ・ホンダとランキング5位を争うアルピーヌF1は、ソフト→ミディアムと他とは異なるプログラムを実行し、エステバン・オコンが9番手、フェルナンド・アロンソは17番手という結果となった。

    F1カタールGP フリー走行2回目は、この後23時(現地時間17時)から行われる。

    2021年 第20戦 F1カタールGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAPS
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分23秒723   22
    2 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分24秒160 0.437 28
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分24秒194 0.471 24
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分24秒509 0.786 21
    5 14 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分24秒648 0.925 27
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分24秒713 0.990 26
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分24秒790 1.067 27
    8 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1分24秒915 1.192 22
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分24秒972 1.249 23
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分25秒215 1.492 19
    11 6 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分25秒291 1.568 24
    12 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分25秒328 1.605 19
    13 22 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分25秒688 1.965 24
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分25秒757 2.034 23
    15 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分25秒828 2.105 25
    16 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分25秒871 2.148 24
    17 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分26秒499 2.182 21
    18 47 ミック・シューマッハ ハース 1分26秒699 2.976 21
    19 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分26秒712 2.989 11
    20 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分27秒500 3.777 16
  • 【速報】 F1カタールGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンがトップ

    【速報】 F1カタールGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンがトップ

    F1カタールGP FP1の結果速報。2021年 F1世界選手権 第20戦 F1カタールGPのフリー走行1回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢は3台がトップ5入り。ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が2番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が5番手。セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)は8番手で最初のセッションを終えた。

    F1カタールGP フリー走行2回目は、このあと23時から行われる。

    詳報:F1カタールGP フリー走行1回目:レッドブルF1のフェルスタッペンが最速!ガスリー2番手&角田5番手とアルファタウリ好発進!

    2021年 F1カタールGP FP1 結果・速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分23秒723
    2.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分24秒160
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分24秒194
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分24秒509
    5.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分24秒648
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分24秒713
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分24秒790
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分24秒915
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分24秒972
    10.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分25秒215
    11.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分25秒291
    12.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分25秒328
    13.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分25秒688
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分25秒757
    15.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分25秒828
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分25秒871
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分26秒499
    18.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分26秒699
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分26秒712
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分27秒500

  • 2021年 F1カタールGP フリー走行1回目:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1カタールGP フリー走行1回目:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1世界選手権 第20戦 F1カタールGP フリー走行1回目の速報ツイートとTwirch配信。

    今季最後の3連戦の締めくくりは、F1初開催のカタールGP。ロサイル・インターナショナル・サーキットは2004年に完成し、長らくMotoGPの開催地として名を馳せてきた。

    約1㎞のメインストレートから、中高速コーナーをタイトな低速コーナーでつなぐレイアウトで、砂漠の中に位置するため、コース上へ舞ってくる砂によるグリップ低下などの要素も考慮しなければならない。

    F1カタールGP フリー走行1回目:レッドブルF1のフェルスタッペンが最速!ガスリー2番手&角田5番手とアルファタウリ好発進!

  • 角田裕毅、3連戦で「肉体的に改善する必要がある」と痛感

    角田裕毅、3連戦で「肉体的に改善する必要がある」と痛感

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、先週末のブラジルでの厳しいトリプルヘッダーの真ん中のレースを終えて身体に痛みを感じており、肉体的に改善する必要があると認める。

    2021年シーズンの22戦のスケジュールは、F1史上最長であり、今週末のF1カタールGPでは、メキシコ、ブラジルと続いた3週連続のレースでの最終ラウンドとなる。

    昨年、F1マシンで初走行を行った角田裕毅は、その肉体的な要求に驚いたと語っていた。

    F1ブラジルGP後、カタールで角田裕毅は肩にいくらか不快感が残っていることを明らかにし、肉体的に改善を目指していることを確認した。

    「ブラジルでは、少し感じました。正直、少しではなく、かなりたくさん感じています」と角田裕毅は語った。

    「そうですね。完璧ではありません。間違いなく、私も身体的に改善する必要があります。でも、大丈夫だと思っています」

    角田裕毅は、昨年の初のF1テストの後に首にどれほどの影響を与えたかに驚いた後、ルーキーシーズンに向けても多くのトレーニングをする必要があることを認めた。身長160cmとグリッドでもっと背の低い角田裕毅には物理的にも不利な点がある。

    ルーキーシーズンの数か月後、角田裕毅は英国からイタリアに転居し、アルファタリの指導を受けている。プログラムには、より厳しいトレーニングスケジュールも含まれている。

    当初、角田裕毅は、新しいジムでのトレーニングプログラムはこれまで経験したことのないものだと説明していた。

    角田裕毅は、時差が6時間しかないサンパウロからドーハへの移行は少なくともうまく対処していると語った。

    「ここ数日は本当によく眠れていて驚いています!」と角田裕毅は語った。

    同じくルーキーのニキータ・マゼピンは、シーズン終盤にベストな体調を保つのは難しいことを認めた。

    「世界中を飛び回ってジムでトレーニングをするのが難しいと、フィジカル的に身体は100%ではない」とニキータ・マゼピンは語った。

    「でも、マシンを運転しているとき、自分はそうするのに十分に体調は整っていると感じている」

    「首に問題はあるけど、それだけだ」

    ニキータ・マゼピンのハースチームメイトであるミックシューマッハも、3人のF2卒業生のうち一人だ。

    「僕はまったく感じていない。もちろん、このトリプルヘッダーのなかで僕のメキシコでのレースはかなり短かったというのもあるけどね。でも、全体的には体調は問題ないと思う」

  • 【動画】 F1カタールGP:セーフティカーがロサイル・サーキットを走行

    【動画】 F1カタールGP:セーフティカーがロサイル・サーキットを走行

    F1カタールGPがロサイル・インターナショナル・サーキットで初開催される。F1はセーフティカーによるサーキットの走行動画を公開した。

    今週末にF1カタールGPを初開催するロサイル・インターナショナル・サーキットは、長いメインストレートとドライバーのスキルとフィットネスの両方をテストする一連の高速・中速のコーナーがある。

    現役F1ドライバーのなかでロサイル・インターナショナル・サーキットでレース経験があるのは二人だけ、セルジオ・ペレスはGP2アジア、ニキータ・マゼピンはMRFチャレンジでレースをしているが、F1マシンで走行したことはなく、アドバンテージになるとは考えられていない。

    F1カタールGPの開幕に先駆けて、セーフティカーがロサイル・インターナショナル・サーキットをアタックした。

    動画の公開は終了しました
  • 2021年 第20戦 F1カタールGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2021年 第20戦 F1カタールGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2021年 第20戦 F1カタールGPがロサイル・インターナショナル・サーキットで開催される。公式タイヤサプライヤーのピレリが2021年F1カタールGPのタイヤについて解説した。

    57周にわたって初開催されるF1カタールGPに向けて、ピレリはC1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)と最も硬いコンパンドを選択。この3種類のコンパウンドが選択されたのは今シーズンで5回目であり、最後となる。

    カタールはF1にとって完全に新しい会場であるため、ピレリはロサイルのさまざまな要求のすべてを処理できる3つの最も硬いコンパウンドを選択した。

    F1チームのシミュレーションでは、ロサイル・インターナショナル・サーキットは、シルバーストンやムジェロのような非常に要求の厳しいコーナーと非常に攻撃的なアスファルトを備えたサーキットであることを示している。グリップは、トラックを囲む砂漠からの砂の影響を受ける可能性もある。
    F1カタールGP:ロサイル・インターナショナル・サーキット
    スタートフィニッシュストレートは1km強だが、残りのラップを構成する16コーナーはすばやく連続しているため、タイヤは常に激しく機能するため、かなり高いデグラデーションにつながると予想されている。

    路面は、2004年にサーキットがオープンしたときから変更されておらず、時間の経過とともに非常に研磨され、高いグリップを提供する一方で、摩耗とデグラデーションを強くする。

    砂漠から砂を遠ざけるためにサーキットの周りに戦略的に配置された人工芝が存在するにもかかわらず、アスファルトは依然として非常に埃っぽく、グリップに影響を与える可能性がある。

    ターン12から14は、トリプルエイペックスの右コーナーを形成し、5.2Gがかかり、トルコの有名なターン8を彷彿とさせる。

    カタールは、今年の投光照明の下で夕方に開催される4つのレースの1つとなる。路面温度の変化は、標準的な午後のレースとはかなり異なり、レースが進むにつれて大幅に低下する可能性がある。

    砂漠では、昼と夜で気温に大きな違いがある。レースは現地時間の午後5時に行われるが、FP1とFP3は暑さの中で行われるため、FP2と予選のみがレースコンディションを代表するものとなる。

    サポートレースは全くなく、サーキットは最近あまり使われていない。つまり、F1カマシンが走行する前に路面にゴムは敷かれていない。その結果、ドライバーは最初は滑りやすい路面と高い路面進化を期待できある。また、週末に砂がトラックに吹き付けることで、路面を「リセット」する可能性もある。

    マリオ・イゾラ (ピレリF1およびカーレーシング責任者)
    「カタールは、独自の特別なキャラクターを持つユニークな会場であり、スリリングな新しい挑戦を提供するので、我々は最初の訪問を非常に楽しみにしている。しかし、新しいサーキットに来ることは我々にとって目新しい経験ではない。我々はシミュレーションデータと事前に収集した追跡情報に基づいて、使用する候補を選択する。我々の機器でアスファルトの粗さを測定する機会はなかったが、プロモーターはアスファルトの特性に関する非常に有用な情報を提供してくれた。我々が見ることができることから、レンジ内で最も硬いタイヤは、非常に研磨性の高いアスファルトと非常に要求の厳しいコーナーのあるロサイルに適している。しかし、実際にそこでレースをしたことは一度もないので、到着して初めてこのサーキットでタイヤが実際にどのように機能するかを正確に把握することができる」