カテゴリー: ピエール・ガスリー

  • ピエール・ガスリー 「エイドリアン・ニューウェイを質問攻めにしている」

    ピエール・ガスリー 「エイドリアン・ニューウェイを質問攻めにしている」

    ピエール・ガスリーは、レッドブル・レーシングに所属したことはドライバーとして成長するチャンスだと考えており、チーフテクニカルオフィサーであるエイドリアン・ニューウェイに会うたびに質問攻めにしていると語る。

    昨年、トロロッソ・ホンダでフルシーズンを戦ったピエール・ガスリーは、ダニエル・リカルドのルノー移籍によってレッドブル・レーシングのドライバーに抜擢された。

    ピエール・ガスリーは、“空力の鬼才”と称される有名F1デザイナーのエイドリアン・ニューウェイと仕事ができる機会を最大限に生かそうとしていると語る。

    「僕にとってまだF1での2年目だし、エイドリアン(ニューウェイ)のような人々が近くにして、僕よりも経験豊富なマックス(フェルスタッペン)が隣にいることは本当に有益だ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「アイドリアンは素晴らしい人物、エンジニアだと思っているし、彼に会うたびに質問攻めにしている。自分の技術的な知識を向上させたいと思っている」

    「ドライバーとして今シーズンはかなり成長できると思っているし、その機会を最大限に生かしたい」

  • ピエール・ガスリー 「興奮しすぎは禁物。全員が手の内を隠してる」

    ピエール・ガスリー 「興奮しすぎは禁物。全員が手の内を隠してる」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1バルセロナテスト2の初日に事実上のトップタイムを記録する生産的なスタートを切ったが、ライバルはまだ手の内を隠している可能性が高いため“興奮しすぎてはいけない”と語る。

    レッドブル・ホンダの初日の走行を担当したピエール・ガスリーは、ホンダのF1エンジンを搭載するRB15で136周を走行し、2番手タイムとなる1分17秒715をマークした。

    午前と午後のセッションの大部分でトップに立っていたピエール・ガスリーだが、終了間際にランド・ノリス(マクラーレン)に0.006秒上回られて2番手に後退。しかし、マクラーレンはガスリーより1段階柔らかいC4タイヤを装着しており、軽い燃料でパフォーマンスラップを敢行したと考えられている。

    「僕たちはとにかく自分たちのことに集中しているし、組み立ててきたプログラムを実行しようとしている。これまでのところ順調に進んでいる」と語るピエール・ガスリーは、レッドブル・ホンダがまだパフォーマンスを次の段階へ推し進めようとはしていないと認める。

    「僕たちはすべての計画を消化することができたし、多くの周回数を走り込むことができた。それはエンジンにとってもクルマにとっても良いことだ」

    「僕たちに優れたポテンシャルがあることはわかっているけど、現時点で他のが何をしているのかはわからない」

    「僕たちは少し苦労していると思っているエリアを改善しようとしている。大まかなアイデアはあると思っている。とにかく集中して仕事を進めていく必要がある」

    「僕たちは一日ごとに少しずつプッシュしようとしている。それでも僕たちはまだ全開ではプッシュしていない」

    ピエール・ガスリーは、プレシーズンテスト開始以降のレッドブル・レーシングの進捗状況を語るとともに、RB15のパフォーマンスを段階的に拡大していくという戦略をとっていることを強調した。

    「先週は本当に生産的な週だった。そして、多くの周回するを重ねて2週目をスタートできたことは明らかにポジティブだ。でも、とにかく僕たちは仕事をしていく必要がある」とピエール・ガスリーはコメント。

    「メルボルンはかなり早くやってくると思うし。僕たちにはまだ3日間のテストがある。今後数日間で、パッケージについてもう少し詳しく学んで、パフォーマンスを引き出せることを願っている」

    「エンジンにはまだパフォーマンスが残っていると思う・・・とにかく僕たちは毎日少しずつプッシュしようとしている」

    「まだあと3日間のテストがあるので、もっとパフォーマンスは上がっていくと思う。現時点では、クルマの走行距離を延ばしてパッケージのより詳細を学ぼうとしているところけど、これまでのところ非常に満足している」

  • ピエール・ガスリー 「ポテンシャルは確実に感じている」

    ピエール・ガスリー 「ポテンシャルは確実に感じている」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1バルセロナテスト2の初日にホンダのF1エンジンを搭載したRB15でこの日最多となる136周を走行し、2番手タイムとなる1分17秒715を記録した。

    「今日は一日で多くのことをこなしたけど、重視したのはマシンの挙動を理解することだった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「チームにとってはたくさんの空力テストとアイテムの評価を行うことができいたけどど、僕もマシンをさらに快適に乗りこなすことができるようになった」

    「周回ごとによくはなったものの、まだたくさんの課題が残っていると思う。ペースは悪くはないと思うけど、さらに自分たちのことに集中し、各日に用意したプログラムを着実にこなさなければいけないと思う」

    「多くの走行距離も稼ぐことができ、計画通りに遂行できているので、今のところはポジティブなテストにできているのではないだろうか。ポテンシャルは確実に感じているので、できることに全力を注ぎ、引き続きチーム一丸となって努力していきたいと思う」

    関連:F1バルセロナテスト 1日目:マクラーレンのランド・ノリスがトップタイム

  • トロロッソ 「ピエール・ガスリーはクビアトのような状況には陥らない」

    トロロッソ 「ピエール・ガスリーはクビアトのような状況には陥らない」

    トロロッソのF1チーム代表フランツ・トストは、今年レッドブル・レーシングに昇格するピエール・ガスリーが、以前にダニール・クビアトが陥ったような落とし穴にはまることはないと確信していると語る。

    昨年、F1で初めてフルシーズンを戦ったピエール・ガスリーは、ダニエル・リカルドのルノー移籍をきっかけに予定よりも早くトロロッソからレッドブル・レーシングへの昇格を果たすことになった。

    ダニール・クビアトは、2014年末にセバスチャン・ベッテルがフェラーリに移籍したことで、同じように1シーズンのみでレッドブル・レーシングへと昇格。

    レッドブル・レーシングで何度か表彰台を獲得したダニール・クビアトだが、マックス・フェルスタッペンが台頭するなかで不甲斐ない結果が続き、2016年シーズン序盤にフェルスタッペンと交代するカタチでトロロッソに出戻っている。

    しかし、フランツ・トストは、ピエール・ガスリーは同じような運命を回避できるとし、その理由として、ガスリーがジュニアカテゴリーでより大きな経験を積んでいることを挙げた。

    「2人のドライバーには大きな違いがある。どうしてか? ダニールはGP3から直接F1でやって来たので、その時点ですでに大きなリスクだった。だが、彼は本当にスキルの高いドライバーなので、それを果たした」

    「言い方を変えれば、ピエール・ガスリーはまったく異なる教育を受けている」

    「彼はまず最初にルノー3.5ワールドシリーズを戦った。それは非常に良いシリーズであり、当時は非常に速いシリーズだった」

    「それから彼はF2(GP2)を2年間戦い、日本で1年間スーパーフォーミュラを戦った」

    「それは、経験、教育面における彼の基礎が、ダニール・クビアトよりもはるかに高いレベルにあることを意味する。クビアトはそれほど時間がなかった」

    「ダニールもトロロッソに2~3年留まるはずだったが、当時ベッテルがフェラーリに移籍したことで、レッドブルはドライバーを必要としていた。それが、最初からプログラムではなかったのはそれが理由だ」

    それでも、フランツ・トストは、1年間のブランクを経て今年トロロッソに復帰したダニール・クビアトは自分の価値を示すことができるはずだと支持する」

    「我々全員が、ダニール・クビアトが非常に熟練したドライバーであることを知っている。彼は過去にそれを示している」とフランツ・トストは強調する。

    「彼gGP3でチャンピオンシップを獲得し、2014年に我々と一緒にレースをしてい初年度にも彼はそこで非常に良いパフォーマンスを示した」

    「その後、彼はレッドブル・レーシングに移籍したが、私はすべてが少し速すぎたと思っている」

    「そうして彼は我々のところに戻ってきた。当時、我々のクルマはかなり問題を抱えていたし、それほど競争力がなかった」

    「その後、彼はフェラーリで1年間シミュレーターにいた。そこで彼はより多くのことを学ぶ機会を得た。そして今、彼はより成熟して帰ってきた」

    「我々は以前からダニール・クビアトを知っており、彼は我々のクルマに戻ってきた。ダニール・クビアトは良い仕事をするだろう。我々が期待ているようにクルマがうまく走れば、彼はまた良い仕事をしてくれるだろう」

  • ピエール・ガスリー 「ホンダのF1エンジンのパワーアップを実感できた」

    ピエール・ガスリー 「ホンダのF1エンジンのパワーアップを実感できた」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、2019年型のホンダのF1エンジンのパフォーマンス向上をすでに感じることができているといい、レッドブル・レーシングにとってF1プレシーズンテストでそれが“唯一の良いニュース”だったと語る。

    昨年、トロロロッソでホンダのF1エンジンを経験しているピエール・ガスリーは、今年、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてレッドブル・レーシングへと移籍を果たした。

    レッドブル・レーシングは、先週行われたF1バルセロナテストではマイレージを稼ぐことに集中したため、タイムシートの上位に顔を出すようなパフォーマンスを発揮することは重要視されていなかったが、それでもトラブルフリーで走行を重ね、ホンダのF1エンジンの信頼性の向上を示した。

    それでも、ピエール・ガスリーは、昨年からのホンダのF1エンジンの進化を実感していると語る。

    2019年のホンダのF1エンジンについて質問されたピエール・ガスリーは「ここまでは本当にいい感じだ。僕たちは全開でのプッシュはしていなかったけど、すでにパフォーマンスの向上を感じることができている」とコメント。

    「それが肝心だ。それに信頼性に関してもまったく問題は発生しなかった」

    「それに(F1バルセロナテストで総合2番手と3番手タイムを記録)トロロッソを見ても本当に有望だ。4日間の唯一の良いニュースかもね。僕たちは働き続ける必要がある」

    「他チームは本当に速いけど、現時点で僕たちには自分たちのクルマで多くのことをテストしている。今の僕たちには何がもっとうまく機能するかを理解する必要がある」

    F1バルセロナテストがスタートした際、レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ホンダのF1エンジンの統合をスイス製の時計に例えて“最高に美しい”と語っていた。

    また、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、レッドブル・レーシングからの要望に合わせて2019年F1エンジンもコンパクトな設計を採用しているが、タイトなパッケージングがパフォーマンスを犠牲にすることはないと自信を見せている。

    ピエール・ガスリーも、ホンダは冬の間に“本当に良い仕事をした”と語っている。

    ピエール・ガスリーは、テスト2日目にRB15で初走行した際にスピンを喫しているが、それはホンダの問題ではなく、シートがやや快適ではないと感じていたことが原因だった。

    ピエール・ガスリーは、来週の2回目のF1バルセロナテストに向けてシートを交換することになるかもしれないと明かす。

    「それが僕たちが見舞われて唯一の問題だった。かなり動いてしまっていたし、来週に向けて改良することになると思う」とピエール・ガスリーはシートについて言及。

    「全体的に本当にポジティブだった。クルマに大きな問題は発生しなかった。エンジンにもね。本当に良い最初の4日間だった」

    ホンダのF1エンジンはトラブルフリーの4日間でレッドブル・レーシングとトロロッソを合わせて合計957周(4,454.835km)を走破。F1エンジン別で見ると、メルセデスとルノーを走行距離数で上回っている。

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は「2019年最初のバルセロナテストの4日間は、レッドブル・トロ・ロッソ・ホンダ、アストン・マーティン・レッドブル・レーシングともに順調にプログラムを消化することができました。最終日の今日もスムーズに周回を重ね、多くのデータを蓄積しました」

    「ホンダにとってはF1復帰後初めて2チームにPUを供給する体制で臨み、オペレーション面でも学びの多いテストになりました。4日間を通してPUに大きなトラブルはなく、トロロッソが482周、レッドブルが475周を走り、ホンダとしては957周を走行しました」

    「今回得られたデータをこの後の4日間で十分に解析し、テスト2に臨みます。来週も順調にテストを行い、万全の体制で開幕戦に臨められればと考えています」

  • ピエール・ガスリー、11番手タイムも「これはあくまでテスト」

    ピエール・ガスリー、11番手タイムも「これはあくまでテスト」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1バルセロナテスト最終日にホンダのF1パワーユニットを搭載するRB15で146周を走行。タイムは11番手となる1分19秒780だった。

    「今日はとても有意義な一日だった。ロングランやテストを行い、146周を走った」とピエール・ガスリーはコメント。

    「クルマの感触は全体的に非常にいい感じだ。今日はそれほど早いタイムは出なかったけど、これはあくまでテストだし、自分が今どんな項目に取り組んでいるかを理解しているので、内容には満足している」

    「テスト1は全体を通して良くできたと思う。多くの周回を重ねることができたし、マシンや新しいエンジニアに慣れることもできた。メルボルンに向けて、今週は全員がいい仕事をしたけど、まだ来週はさらにやるべきことが沢山ある」

    関連:F1バルセロナテスト 最終日 結果:ニコ・ヒュルケンベルグが最速タイム

  • 【動画】 レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーがクラッシュ

    【動画】 レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーがクラッシュ

    レッドブル・レーシングのピエール・ガスリーは、F1バルセロナテスト2日目にクラッシュを喫し、走行を早めに切り上げることになった。

    ピエール・ガスリーは2月19日(火)にレッドブル・レーシングのテストを担当。ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブル・レーシングの新車『RB15』での初走行となった。

    序盤は何も問題なく走行を重ねていたピエール・ガスリーだったが、セッション残り1時間20分となったところでターン12でコントロールを失ってスピンを喫し、タイヤバリアにクラッシュ。セッションは赤旗中断となり、マシンはリアにダメージを負ったため、レッドブル・ホンダはテストを切り上げることになった。

    「基本的に限界までクルマをプッシュするものだし、限界を探っていた」とピエール・ガスリーはコメント。

    「スロットルを踏み込んだら、リアのコントロールを失った。基本的にはそういうことだ。少し不意打ちを食らわせた感じだったし、そうなってしまったらやれることはあまりない。僕たちにはあと6日間のテストがあるし、テストするためのことはたくさんある」

    クラッシュにも関わらず、ピエール・ガスリーは92周を走行し、前日にチームメイトのマックス・フェルスタッペンが記録したタイムから0.338秒遅れとなる1分19秒426を記録した。

    「クルマに戻れて本当に興奮していた。一日を通していくつかポジティブなテストができた。クルマをとても快適に感じることができた。クルマには本当に良いポテンシャルがあると感じている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「僕たちはパッケージをもっと理解する必要があるけど、最初のフィードバックとしてはいい感じだ」

    これまでのところ、ホンダの2019年F1パワーユニット『RA619H』は信頼性を発揮しており、レッドブル・レーシング、トロロッソともに大きな問題は発生していない。トロロッソ・ホンダは2日目にアレクサンダー・アルボンが走行を担当して、4番手タイムを記録する生産的な一日を過ごした。

    「トロロッソを見れば、彼らは多くの周回を走っていたし、僕たちはすべてのフィードバックを利用する必要がある」とピエール・ガスリーはコメント。

    「でも、ここまでのところ、僕たちはホンダが成し遂げた仕事に本当に満足している。今後6日間でさらに多くのテストを行う必要があるけど、ここまでのところは本当に満足している」

    2019年 F1 バルセロナテスト 2日目 結果

    Pos ドライバー チーム マシン タイム GAP 周回
    1 シャルル・ルクレール フェラーリ SF90 1分18秒247 ●   154
    2 ランド・ノリス マクラーレン MCL34 1分18秒553 ● 0.306 104
    3 ケビン・マグヌッセン ハース VF-19 1分19秒206 ● 0.959 59
    4 アレクサンダー・アルボン トロロッソ STR14 1分19秒301 ● 1.054 132
    5 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ C38 1分19秒312 ● 1.288 101
    6 バルテリ・ボッタス メルセデス W10 1分19秒535 ● 1.288 89
    7 ピエール・ガスリー レッドブル RB15 1分19秒814 ● 1.567 92
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー R.S.19 1分19秒837 ● 1.590 95
    9 ダニエル・リカルド ルノー R.S.19 1分19秒886 ● 1.639 28
    10 ルイス・ハミルトン メルセデス W10 1分19秒928 ● 1.681 74
    11 ランス・ストロール レーシングポイント RP19 1分20秒433 ● 2.186 79
    12 ピエトロ・フィッティパルディ ハース VF-19 1分21秒849 ● 3.602 13

    ● C1 / ○ C2 / ● C3 / ● C4 / ○ C5

    ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、内部的に最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、その中から3つのコンパウンドを各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。 公式テストではレースとは異なり、5種類すべてのコンパウンドが使用するため、F1マシンがどのタイヤを装着しているかを識別しやくすくするため、ピレリは最も硬いC1と最も柔らかいC5にサイドウォールにストライプをつけないカラーリングを採用ししている。

  • レッドブル、ガスリーのクラッシュに「あれで限界がわかったと思う」

    レッドブル、ガスリーのクラッシュに「あれで限界がわかったと思う」

    レッドブル・レーシングのレースエンジニアリング責任者を務めるギヨーム・ロケリンが、F1バルセロナテスト2日目の作業を振り返るとともに、クラッシュを喫したピエール・ガスリーについてコメントした。

    レッドブル・ホンダのテスト2日目はピエール・ガスリーがRB15で初走行。順調にプログラムを消化していたが、セッション終了まで約1時間半を切ったところでコースアウトを喫し、マシン後方からバリアにヒット。残念ながらその時点で走行終了となった。

    「ピエールのスピンについては、データ収集のためにショートランを繰り返している中で起こってしった。このラップでは、スピンするまで非常に速いペースで走っていたので、これで彼も限界がどこか分かったと思う」とギヨーム・ロケリンはコメント。

    「彼は満足していないだろうが、大失敗というわけでもない。これによって、今夜少し作業が増えるが、明日の準備もしっかりとしていく」

    「ピエールは、いい初日を迎えたと思う。今朝の目標は、ピエールがマシンの感触をつかみ、タイヤの感覚を理解するために、走行距離を確保することだった。同じタイミングでいくつかの項目に関するテストも進めていたが、基本的には全てピエールが快適に走行できるようにするためのものだ。午後には目的をデータ収集に切り替えて、スピンでセッションを終えるまではショートランを行っていた」

    ピエール・ガスリーはクラッシュについて「マシンの感触はよく、快適に走ることができて、90周以上を消化した。午後には、プッシュした走行中にターン10でコースアウトを喫しまったけど、これは加速をしながら5速へシフトアップした際にリア(のグリップ)を失ってしまったことによるものだ。これによってラスト1時間の走行ができず、もったいないことをしてしまった」とコメント。

    「それを除けば、多くのことをテストできて、情報収集がはかどり、いいポテンシャルがあることが分かった。もちろん、残り6日間のテストでやるべきことは多くあるけど、僕にとっては最高の初日となった」

    関連:【動画】 レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーがクラッシュ

  • ピエール・ガスリー、手痛いクラッシュも「マシンの感触はいい」

    ピエール・ガスリー、手痛いクラッシュも「マシンの感触はいい」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1バルセロナテスト2日目に走行を担当。新車RB15で92周を走行し、トップから1.567秒差の7番手タイムとなる1分19秒814でセッションを終えた。

    順調にプログラムを消化していったピエール・ガスリーだが、セッション終了まで約1時間半を切ったところでコースアウトを喫し、マシン後方からバリアにヒット。残念ながらその時点で走行終了となった。

    「今日はいい一日だった。ウインターブレイクが明けてまたコースへ戻ってこられてうれしかった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「マシンの感触はよく、快適に走ることができて、90周以上を消化した。午後には、プッシュした走行中にターン10でコースアウトを喫しまったけど、これは加速をしながら5速へシフトアップした際にリア(のグリップ)を失ってしまったことによるものだ。これによってラスト1時間の走行ができず、もったいないことをしてしまった」

    「それを除けば、多くのことをテストできて、情報収集がはかどり、いいポテンシャルがあることが分かった。もちろん、残り6日間のテストでやるべきことは多くあるけど、僕にとっては最高の初日となった」

    ピエール・ガスリー レッドブル・ホンダPierre Gasly Red Bull Racing関連:【動画】 レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーがクラッシュ

  • ピエール・ガスリー 「レッドブルとホンダの新しいストーリーの始まり」

    ピエール・ガスリー 「レッドブルとホンダの新しいストーリーの始まり」

    ピエール・ガスリーが、ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブル・レーシング RB15への期待を語った。

    レッドブル・レーシングは2月13日(金)にホンダのF1エンジンを初めて搭載するマシン『RB15』を披露。フィルミングデーを利用して1回限りの特別なカラーリングを施したマシンでシルバーストン・サーキットでRB15のシェイクダウンを実施した。

    13日のRB15での走行はマックス・フェルスタッペンが担当。今年からレッドブル・レーシングのF1ドライバーとなったピエール・ガスリーはその様子を見ていただけだが、ホンダとレッドブル・レーシングとの仕事は順調に進んでいると語る。

    「凄いクルマだと思う」とピエール・ガスリーはコメント。

    「いつもレッドブルはは新車発表で素晴らしい1回限りのカラーリングを披露してきたし、今回のは間違いなく最高のカラーリングのひとつだ」

    「チームにとってホンダとの新たなストーリーの始まりだし、ここまでのところは本当に順調に進んでいる」

    「今は来週マックスのポジションにたどり着いて、クルマがどんな感じかをしっかりと感じるのが待ち切れない」

    「僕にとって冬休みはかなり長く感じた。チームとの仕事にとりかかるのを本当に待っていた。夢見ていたことだからね。だから、バルセロナでクルマに乗るのを本当に楽しみにしているよ」