カテゴリー: セルジオ・ペレス

  • セルジオ・ペレス、新型コロナウイルス検査で陽性…F1イギリスGPを欠場

    セルジオ・ペレス、新型コロナウイルス検査で陽性…F1イギリスGPを欠場

    レーシング・ポイントF1のセルジオ・ペレスは、新型コロナウイルス検査で陽性反応が出てため、今週末のF1イギリスGPに出場できない。

    セルジオ・ペレスは、水曜日の検査結果が“不確定的”であったとして自己隔離しえおり、木曜日のプレスカンファレンスにはランス・ストロールのみが参加していた。

    その後、改めて新型コロナウイルスのテストが実際され、セルジオ・ペレスが陽性であることが確認された。

    「ペレスは関連する公衆衛生当局の指示に従って自己検疫に入った。そして、それらの当局によって義務付けられた手順に従い続ける」とF1とFIAは声明で発表。

    「イギリスGPの地元主催者、地元の保健当局、およびFIA COVID-19デリゲートの支援により、完全な追跡および追跡イニシアチブが実施され、すべての濃厚接触者が隔離された」

    「FIAとF1によって定められた手順は本件を迅速に封じ込めることができた。今週末のイベントにこれ以上影響を及ぼさない」

    F1は、今月初めにレースが再開されたときに導入された安全プロトコルの一部として、厳格な検査体制を実施してきたが、F1ドライバーが検査で陽性を示したのはこれが初めてとなる。

    レーシング・ポイントF1は、セルジオ・ペレスは“健康で元気”であることを確認。今週末のレースで引き続き2台のマシンを走らせる予定であり、ドライバーのラインナップの改訂版を間もなく発表する予定としている。

    セルジオ・ペレスは、シルバーストンで連続開催となる来週末の70周年記念GPも欠場することになる。英国政府のガイドラインでは、新型コロナウイルスの検査で陽性と判定された人は、木曜日の時点で10日間隔離する必要がある。

    レーシング・ポイントF1は、メルセデスとリザーブドライバーを共有しており、ストフェル・バンドーンもしくはエステバン・オコンが待機している。

    関連:ニコ・ヒュルケンベルグ、ペレスに代わってF1イギリスGP出場との報道

  • レッドブル・ホンダF1は2021年にセルジオ・ペレスを起用するべき?

    レッドブル・ホンダF1は2021年にセルジオ・ペレスを起用するべき?

    レッドブル・ホンダF1は、2021年のマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてセルジオ・ペレスの起用を検討するべきだと元F1ドライバーのギド・ヴァン・デル・ガルデは語る。

    今シーズン限りでフェラーリF1を離脱するセバスチャン・ベッテルを中心に2021年のシリーシーズンは新たな局面を迎えている。2021年からアストンマーティンに名前を変えるレーシング・ポイントへの加入が広く噂されている。

    その場合、セルジオ・ペレスもしくはランス・ストロールのどちらかがシートを失うことになるが、ストロールの父親がチームオーナーであり、アストンマーティンのエグゼクティブチェアマンという状況を考えれば、放出されるのはペレスだと考えられている。

    「レーシング・ポイントはベッテルにとって素晴らしいチームになるだろう」とギド・ヴァン・デル・ガルドは語る。

    「ベッテルは良いパフォーマンスをするために自信が必要な人物だ。もちろん、来年アストンマーティンになるレーシング・ポイントは彼にシートを提供することで彼にそれを与えることができる。アストンマーティンのようなブランドにとって、ベッテルの名前はPR効果ももたらすことができる」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは、F3で共に戦ったセバスチャン・ベッテルをF1で見続けることができることを望んでいる。

    「実際、彼はあと数年続けることができる」とギド・ヴァン・デル・ガルデは語る。

    「セルジオ・ペレスは論理的な放出候補。結局のところ、チームメイトのランス・ストロールはチームのオーナーの息子だ」

    「だが、レッドブルが賢いなら、ペレスをマックス・フェルスタッペンの隣の2台目のマシンにセルジオ・ペレスを乗せるだろう」

    「彼は苦戦しているアレクサンダー・アルボンよりも優れている。今年、我々は彼が去年よりも良くなることを期待していたが、彼は遅すぎる。予選では、彼はマックス・フェルスタッペンと比較して常に0.5秒と遅いことがわかる。だが、ペレスはフェルスタッペンを追いかけるスピードを持ったドライバーだと思う。マックスはそのような人をうまく使うことができる。ダニエル・リカルドが彼のチームメイトであった年にもそれを目にしたようにね」

    その場合、アレクサンダー・アルボンのF1キャリアは終わることになるのだろうか?

    「必ずしもそうとは限らない。昨年彼はアルファタウリで非常に良いパフォーマンスを発揮していた。彼はそのチームに戻ることができるだろう。しかし、それを知るのはレッドブルだけだ」

  • セルジオ・ペレス 「ベッテルが加入したら誰が追い出されるかは明白」

    セルジオ・ペレス 「ベッテルが加入したら誰が追い出されるかは明白」

    セルジオ・ペレスは、レーシング・ポイントF1が2021年のドライバーとしてセバスチャン・ベッテルと契約した場合、誰がチームを去ることになるかは“明白”だと語る。

    今シーズン限りでフェラーリF1を退団することが決定している4回のF1ワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテルは、2021年からアストンマーティンF1へとブランドを変更するレーシング・ポイントと来季の加入について交渉している。

    セバスチャン・ベッテルは、レーシング・ポイントと“ゆるい話し合い”をしていることを認めるが、チームとはいかなる契約にもサインはしていないと語っている。

    レーシング・ポイントF1チームは、セルジオ・ペレスと2022年まで契約を延長しており、チームメイトのランス・ストロールとも長期契約を結んでいることを示唆している。

    ランス・ストロールは、レーシング・ポイントとおよびアストンマーティンのオーナーであるローレンス・ストロールの息子であるため、チーム名がアストンマーティンF1に変更される2021年もチームに残留する可能性が高い。

    一方、セルジオ・ペレスは、現在3年契約の最初のシーズンだが、契約には違約金を支払えば契約を終了できる条項が存在していると噂されている。

    先週、セルジオ・ペレスは2021年も有効な契約を結んでいることを強調したが、ローレンス・ストロールがセバスチャン・ベッテルを息子とパートナーにすることを選択した場合、チームを追い出されるのは自分である可能性が高いと認めた。

    「誰かが出ていかなければならない場合、そのチョイスは明白だと思う」とセルジオ・ペレスは Movistar+ F1 のインタビューで語った。

    「僕も父親だ。息子を追い出そうとはしないだろう。でも、言えることはあまりない」

    「周りには噂がたくさんある。僕に関しては何も言うことはない。すべてが同じままだ。僕はチームと契約している」

    先週、セルジオ・ペレスは、噂が出たことで2021年のドライブについてライバルのF1チームや他のカテゴリーのチームからすでにアプローチされていることを明らかにしている。

    セルジオ・ペレスは、自分の契約にはスポンサー契約に関連する破棄条項 があると述べた。ペレスはメキシコの電気通信大手テルメックスから重要な支援を受けている。

    「すべての契約には常に条項がある」とセルジオ・ペレスは語った。

    「スポンサーシップに少し関連している。それはその条項を開くことができる。でも、それが起こらないようにすべてのスポンサーと懸命に取り組んでいる。

    「それは単一のスポンサーに依存しているとは言わないし、もっと全体的な問題だ」

  • セルジオ・ペレス、ストロールに敗北「体調が100%ではなかった」

    セルジオ・ペレス、ストロールに敗北「体調が100%ではなかった」

    レーシング・ポイントF1のセルジオ・ペレスは、2020年のF1世界選手権 第3戦 ハンガリーGPの予選でチームメイトのランス・ストロールに敗れて4番手でフィニッシュ。セッション中に“体調”が100%ではなく、“眩暈”がしていたと語った。

    レーシング・ポイントF1は今シーズンの台風の目となっている。新車RP20は昨年を制覇したメルセデスW10と多くの類似点を持っており、それはパフォーマンスにも表れている。

    伝統的に“直線番長”のマシン特性で苦手としていたハンガロリンクで、RP20は優れた安定性を見せ、ランス・ストロールが3番手、セルジオ・ペレスが4番手とメルセデスF1勢に続いてピンクメルセデスが2列目を独占した。

    しかし、2台のレーシング・ポイントで優勢に見えたセルジオ・ペレスは、予選では最高の状態ではなく、重要な局面でランス・ストロールに匹敵することができなかった。

    「予選中は体調が100%ではなかった。予選を通して眩暈がしていた。それは素晴らしいことではない」とセルジオ・ペレスは説明した。

    「何が起こっているのかをフィジオに確認する必要がある。でも、明日も大丈夫なはずだ」

    予選Q3の1回目のアタックで、セルジオ・ペレスはターン4でトラックリミットを超えたとしてタイムを抹消された。だが、2回目のアタックで4番手タイムを記録して、レーシング・ポイントが2列目を独占している。

    「なんとか良い結果を出せた」とセルジオ・ペレスは付け加えた。

    「とても厄介だったけど、予選4番手は明日にむけて良いレーススタートだ」

    「チームにとって素晴らしい結果だ。明日はレースをまとめて、チームのためn多くのポイントを獲得することができることを期待している」

  • セルジオ・ペレス、アルファロメオF1移籍で合意との報道

    セルジオ・ペレス、アルファロメオF1移籍で合意との報道

    セルジオ・ペレスが、2020年にアルファロメオF1に移籍することで合意し、F1イギリスGPが開催される8月2日(日)に発表されると報じられている。

    セルジオ・ペレスは2022年までレーシング・ポイントF1と契約を結んでいるが、チームは2021年に4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルにオファーを出したとされ、ベッテル自身もチームと話し合ったことを認めている。

    レーシング・ポイントは、7月31日までに違約金を払えば、セルジオ・ペレスとの契約を解消できると報じられている。

    「僕が知っている限り、僕はチームといると思う。僕は契約を結んでいる」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「今後数週間で何が起こるか見てみよう。でも、僕の見解では僕には契約があるし、チームの将来を完全に信じている」

    だが、セルジオ・ペレスは別のチームからコンタクトがあったことを認めている。

    イタリアの報道によると、セルジオ・ペレスと接触しているのはアルファロメオF1であり、8月2日のF1イギリスGPでキミ・ライコネンの後任として2021年のドライバーに就任することが発表されるとしている。

    しかし、ハースF1のチーム代表を務めるギュンター・シュタイナーもセルジオ・ペレスと連絡を取っていることを示唆している。

    「彼自身に聞いてみた方がいいと思う」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「私は多くのドライバーと話をしている。現時点で推測に貢献したいとは思わない」

    一方、父親がチームオーナーであるランス・ストロールは、自分のシートが“ロック”されてはいないと認める。

    「チームにとって何がベストかを決定するのはマネジメント次第だ」とランス・ストロールは語った。

    セルジオ・ペレスのアルファロメオF1との契約が事実であるとすれば、4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは2021年にアストンマーティンF1でレースを続け、キミ・ライコネンはF1を去ることになる。

    アストンマーティンとの話し合いについてセバスチャン・ベッテルは「情報を得るのはかなり普通のことだと思う」と Sky Deutschland にコメント。

    「自分自身で正しい決定をすることが重要だ」

    アルファタウリ・ホンダF1のドライバーであるダニール・クビアトは、セバスチャン・ベッテルはミッドフィールドで戦うことにも適応できると考えている。

    「そう思うよ。キミ・ライコネンだってそうようしているしね」とダニール・クビアトは語る。

    「トップチームにいるか、中盤にいるかは問題ではない。仕事は変わらない。マシンから最大限を引き出すだけだ。セバスチャンはそれが得意だしね」

  • セルジオ・ペレス、レッドブル・ホンダF1の2021年のシートも視野?

    セルジオ・ペレス、レッドブル・ホンダF1の2021年のシートも視野?

    セルジオ・ペレスにレッドブル・ホンダF1移籍という選択肢も浮上している。

    現在、レーシング・ポイントF1で所属しているセルジオ・ペレスは2022年まで契約を結んでいるが、アストンマーティンF1に名前を変える来季にむけてチームはセバスチャン・ベッテルの獲得を検討していると報じられている。

    アストンマーティンF1のシートを失った場合、セルジオ・ペレスにはアルファロメオやハースへの移籍が噂されているが、1つ忘れられていたシートがあった。現在、アレクサンダー・アルボンが座っているレッドブル・ホンダF1のシートだ。

    F1ハンガリーGPの木曜記者会見でマックス・フェルスタッペンと同じチームで戦う準備はできているかと質問された。

    「このビジネスでは誰が相手でも戦える準備はできているものだ。自分が1番だと信じているものだし、そこにいる誰よりも1番だと信じるものだ。もちろんだよ」とセルジオ・ペレスは語った。

    セルジオ・ペレスのレッドブル・ホンダF1移籍が実現すれば、特別なケースとなるだろう。通常、レッドブルはジュニアチーム出身のドライバーを起用するからだ。現時点ですでにアルファタウリ・ホンダF1にピエール・ガスリーとダニール・クビアトというドライバーが控えている。

    アレクサンダー・アルボンは、特に第2戦F1オーストリアGP週末にチームメイトのマックス・フェルスタッペンに終始0.5秒差をつけられ、決勝でもメルセデスF1との戦いでチームをアシストすることができず、その資質が問われつつある。

    レッドブル・ホンダF1は、セバスチャン・ベッテルが市場に出た際、獲得しない理由としてその高額な年俸(推定4000万ドル/約45億円)がネックになっていることを一因に挙げていたが、セルジオ・ペレスは推定150万ドル(約1億6000万円)と、アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリー(推定120万ドル/約1億3000万円)と大差はない。

    セルジオ・ペレスにはメキシコのテレコム企業テルメックスの強力なスポンサーシップ持ち込みというメリットもある。

    さらにセルジオ・ペレスのマネジメントを務めるのはかつてアイルトン・セナやファン・パブロ・モントーヤらのマネジメントを務めていたことでも知られる敏腕マネージューのジュリアン・ジャコビだ。何が起こるかはわからない。

    関連:2021年 F1ドライバーラインナップ&移籍の噂…9つのシートが確定

  • セルジオ・ペレス、契約履行を主張も「他のF1チームから接触があった」

    セルジオ・ペレス、契約履行を主張も「他のF1チームから接触があった」

    セルジオ・ペレスは、2021年のアストンマーティンF1のシートをセバスチャン・ベッテルに奪われるとの推測が続いているが、チームと2021年の契約を結んでいると主張。その一方で、すでに他のF1チームからアプローチがあったことを明かした。

    今週、セバスチャン・ベッテルが、2021年にアストンマーティンF1(現レーシング・ポイント)に移籍するために交渉を行っているとの噂が浮上。ベッテル自身も“緩い話し合い”の場をもったことを認めている。

    レーシング・ポイントF1は、2021年もセルジオ・ペレスとランス・ストロールとの契約を結んでいる。特にストロールに関しては父親がチームオーナーであり、アストンマーティンのエグゼクティブディレクターを務めていることからシートは安泰だと考えられているが、セルジオ・ペレスに関しては違約金を支払えば早期に契約を終了する条項が存在すると伝えられている。

    F1ハンガリーGPの記者会見で今後について質問されたセルジオ・ペレスは「僕が知る限り、僕は契約を結んでいる」と答えた。

    「このような質問に対する答えは時間だけの問題だ。今後数週間で何が起こるか見てみよう」

    「でも、僕の観点では、僕はチームと契約を結んでいるし、チームの将来を完全に信じている」

    セルジオ・ペレスの終了条項の期限は7月31日とも報じられている。レーシング・ポイントF1に残留すると断言できるかと質問されたセルジオ・ペレスは「F1ではレースをするかどうかはスタートするまでわからないけどね。これはそういう状況だ。でも、僕は自分が契約を結んでいることを分かっている」とコメント。

    噂の直接的な結果として、セルジオ・ペレスは別のF1チームおよび他のカテゴリーのチームからアプローチがあったことを明かした。

    「その噂が出た週にパドックにいるチームから実際に連絡を受けたことを知っている。名前を言うつもりはないけどね」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「他のカテゴリのチームからもアプローチがあった。かなり驚いたよ。僕たちはここで今後数年間の契約を結んでいるからね。現時点では噂に過ぎない」

    「それはゲームの一部だ。チームは良い一歩を踏み出した。チームにビッグネームたちが関連付けらえるのはいいことだとは思うけどね。それは、僕たちが良い仕事をしていて、進歩しているという意味だし、チームはそれを誇りに思うべきだ」

    それに僕はF1に10年間いるので、こういったことには慣れている」

    一方、チームメイトのランス・ストロールは契約についての詳細は明らかにしなかったが、「ここに留まると決意している」と強調しする。

    「それはサーカスの一部だと思っている。すべてシリーシーズン、噂などの一部にすぐない。予想されることだ」

    「それはすべて楽しみの一部だ。ノーマルなことだと思う。とにかく将来、何が起こっていくのか見てみなければならない」

    一部報道では、セルジオ・ペレスのマネージャーを務めるジュリアン・ジェコビは、すでに2021年のF1シート喪失を考慮にいれて、ハースF1とアルファロメオと交渉を開始したとしている。

  • セルジオ・ペレス、ハースF1およびアルファロメオF1と交渉との報道

    セルジオ・ペレス、ハースF1およびアルファロメオF1と交渉との報道

    セルジオ・ペレスは、2021年のセバスチャン・ベッテルのアストンマーティンF1加入によるシート喪失の見通しを考慮し、ハースF1およびアルファロメオF1との交渉を開始したと報じられている。

    今シーズン限りでフェラーリF1を離脱する4回のF1ワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテルに対し、2021年からアストンマーティンF1にブランドを変更するレーシング・ポイントF1のオーナーであるローレンス・ストロールが正式にオファーを出したと報じられている。

    レーシング・ポイントは、セルジオ・ペレスと2020年まで契約を結んでおり、ローレンス・ストロールの息子であるランス・ストロールも長期的なシートを確保していると考えられている。

    しかし、 AutoBild によると、セルジオ・ペレスとチームとの契約には早期に変更を加えることを可能にする終了条項があり、レーシング・ポイントは数百万ユーロと引き換えに契約を破棄できる機会があるという。

    ESPNメキシコの報道によると、セルジオ・ペレスのマネージャーを務めるジュリアン・ジェコビは、すでに2021年のF1シート喪失を考慮にいれて、ハースF1とアルファロメオと交渉を開始したという。

    ハースF1チームは、ケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャンの契約が今シーズン限りで満了となり、アルファロメオF1に関しては、今シーズン限りで契約が切れるキミ・ライコネンがF1から引退する可能性が報じられている。

  • 【動画】 セルジオ・ペレスのオーバーテイクショー

    【動画】 セルジオ・ペレスのオーバーテイクショー

    レーシング・ポイントF1のセルジオ・ペレスは、2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPの決勝レースで17番グリッドから見事なオーバーテイクショーを見せた。

    レーシング・ポイントF1の2020年F1マシン『RP20』は、昨年のメルセデスF1のタイトル獲得マシン『W10』に酷似しており、2月のプレシーズンテストの段階からその速さをライバルチームは警戒していた。

    マシンコンセプトを一新したことによってチームはまだPR20の理解が乏しく、それはウエットコンディションとなった第2戦の予選で如実に現れた。ドライでは速さを見せていたセルジオ・ペレスはQ1敗退を喫して17番グリッドからスタートすることになった。

    しかし、ドライとなった決勝ではレーシング・ポイントF1は再び速さを取り戻す。セルジオ・ペレスは、アルファタウリ・ホンダF1やマクラーレンを容易にオーバーテイク。これまでの“直線番長”的な速さをみせていた同チームのマシンは、コーナーでも安定感を経てオールマイティなマシンへと変貌を遂げた。

    圧巻は40周目のカルロス・サインツ(マクラーレン)とのバトル。ピットストップ後の冷えたタイヤでサインツを華麗にオーバーテイク。「こういうの好きでしょ?」と本人もご機嫌のオーバーテイクだった。

    48周目にダニエル・リカルド(ルノーF1)を抜いて5番手に浮上してからはファステストラップを連発して一気に4番手のアレクサンダー・アルボンとの差を縮める。そして、70周目にターン4でオーバーテイクを仕掛けた際にアルボンと接触。フロントウイングにダメージを負ったことでパフォーマンスに影響が出て、ファイナルラップでランド・ノリス(マクラーレン)に抜かれて6位でチェッカーを受けることになった。

    このパフォーマンスにセルジオ・ペレスはファンが選ぶ第2戦シュタイアーマルクGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出されている。

  • セルジオ・ペレス、F1シュタイアーマルクGPのDriver Of The Day

    セルジオ・ペレス、F1シュタイアーマルクGPのDriver Of The Day

    レーシング・ポイントF1のセルジオ・ペレスが、2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPのドライバー・オブ・ザ・デーに選出された。

    “ドライバー・オブ・ザ・デー”はグランプリで活躍したドライバーをファン投票で決定。17番グリッドからスタートして、あと一歩で4位入賞まで近づくも、接触によって6位でレースを終えたセルジオ・ペレスが第2戦のドライバー・オブ・ザ・デーに選出された。

    セルジオ・ペレス
    「今日、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。戦略も良かったし、マシンのペースも良かった。順位を取り戻すという目標を達成することができたし、最後は5位、もう少しで4位というところまで追い上げることができた。第2スティントではアレックス・アルボンをハードにプッシュしたし、彼を追い抜くチャンスは1回しかなかった。残念ながら、接触してしまって、ポジションを落として6位でフィニッシュすることになった。重要なのは先週末から今週末にかけて同じサーキットで前進できたことだ。今年のマシンが新しいコンセプトであることを考えると、僕たちはまだ学習中だし、理解しようとしているところだ。来週末のハンガリーでのレースに向けて興奮している」