カテゴリー: パスカル・ウェーレイン

  • パスカル・ウェーレイン、インディカーとル・マン24時間レースに参戦?

    パスカル・ウェーレイン、インディカーとル・マン24時間レースに参戦?

    元F1ドライバーンのパスカル・ウェーレインは、2019年にフェラーリのF1シミュレータードライバーに就任した後、フォーミュラE参戦に加え、インディカーとル・マン24時間レースにも参戦する可能性が報じられている。

    元メルセデスの契約ドライバーであるパスカル・ウェーレインは、メルセデスがDTMへ参戦を終了した昨年末、さらなるチャンスを得るために契約を解消した。

    今年はマヒンドラからフォーミュラEに参戦しつつ、正式発表はされていないものの、フェラーリのF1シミュレータードライバーに就任したと報じられている。

    マノーとザウバーでF1を戦ったパスカル・ウェーレインは、6月のル・マン24時間レースのGTEクラスに参戦する可能性があると Autosport は報道。さらにインディカーにもスポット参戦する可能性があると伝えている。

    「僕は2つ以上のレースシリーズを開始するかもしれない。1つはヨーロッパ、1つはアメリカでね」とパスカル・ウェーレインはコメント。

    フェラーリは、まだパスカル・ウェーレインのシミュレータードライバー就任を正式に発表おらず、ウェーレイン自身も契約についてはあまり語ろうとはしていない。

    「現時点でそれについて交渉しているのは事実だし、それが実現する可能性はある」とパスカル・ウェーレインは語った。

    メルセデスとの契約が残っていたためフォーミュラEの開幕戦に出場できなかったパスカル・ウェーレインは、先週末にマラケシュで開催された第2戦でフォーミュラEデビューを果たしたが、わずか7周でリタイアを喫している。

  • パスカル・ウェーレイン 「フェラーリF1での役割はまだ決定ではない」

    パスカル・ウェーレイン 「フェラーリF1での役割はまだ決定ではない」

    パスカル・ウェーレインは、フェラーリF1チームとシミュレータードライバーの役割について“交渉”はしているものの、まだ決定はしていないと述べた。

    今週、元メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインが、2019年のフェラーリF1チームの開発兼シミュレータードライバーを務めると報じられた。

    Bild はパスカル・ウェーレインが、月曜日にマラネロでシミュレーターでの作業を開始したと報じた。

    しかし、パスカル・ウェーレインは「交渉は行われているけど、まだ何も確定はしていない状況だ」と Motorsport-Magazin.com にコメント。

    「僕がフォーミュラEを選んだ理由のひとつは、他の選手権でも仕事ができるからだ」

    「去年、僕はフォーミュラEと並行して他のことをすることに非常に興味があると話したと思う。もちろん、フェラーリでの役割は非常に良い機会になるだろう」

    パスカル・ウェーレインは、フェラーリのF1ドライバーであるセバスチャン・ベッテルと交友関係があることが資産になると認める。

    「彼とはとても長い間仲良くしている。彼がどの程度かかわっていたかは僕に評価できないけどね」

    いずれせよ、フェラーリF1チームでの役割はまもなく正式発表されるとパスカル・ウェーレインは考えている。

    「僕の目標はF1のままだけど、現時点での自分の立場には満足している。僕にとってフォーミュラカーに座れるのは良いことだ。将来、フォーミュラレーシングをしていくつもりだからね」

    メルセデスの育成ドライバーだったパスカル・ウェーレインは、2015年に史上最年少でDTMチャンピオンを獲得。2016年にマノー、2017年にザウバーでF1を戦ったが、シートを確保することができず、昨年はメルセデスからDTMに復帰。しかし、メルセデスのDTM撤退に伴って、新たなチャンスを求めてメルセデスとの育成ドライバー契約を解消。今季はマヒンドラからフォーミュラEに参戦することが決定していたが、昨年の12月31日までメルセデスとの契約が残っていたため、サウジアラビアで開催されたフォーミュラE開幕戦に出場できず、今週末のマラケシュでデビューを果たす。

  • パスカル・ウェーレイン、フェラーリのF1シミュレータードライバーに就任

    パスカル・ウェーレイン、フェラーリのF1シミュレータードライバーに就任

    メルセデス出身のパスカル・ウェーレインが、今シーズンのフェラーリのF1シミュレータードライバーの役割を担うことになった。

    メルセデスの育成ドライバーだったパスカル・ウェーレインは、2015年に史上最年少でDTMチャンピオンを獲得。2016年にマノー、2017年にザウバーでF1を戦ったが、シートを確保することができず、昨年はメルセデスからDTMに復帰。

    しかし、メルセデスのDTM撤退に伴って、新たなチャンスを求めてメルセデスとの育成ドライバー契約を解消。今季はマヒンドラからフォーミュラEに参戦することが決定していたが、昨年の12月31日までメルセデスとの契約が残っていたため、サウジアラビアで開催されたフォーミュラE開幕戦に出場できず、今週末のマラケシュでデビューを果たす。

    フェラーリは、パスカル・ウェーレインの役割について発表はしていないが、フォーミュラEの活動と並行して、2019年のフェラーリの開発兼シミュレータードライバーを務めることになる。

    近年、F1チームではシミュレーターで開発を進める割合が高まっており、チームはコース上からのライブデータに基づいて専用のシミュレータードライバーを配置してマシン開発を行っている。

    昨年、フェラーリではダニール・クビアトとアントニオ・ジョビナッツィでレース週末を含めてシミュレーターで作業を行い、フェラーリ SF71-Hの開発とセットアップに貢献していた。

    しかし、今年、ダニール・クビアトはトロロッソ、アントニオ・ジョビナッツィはザウバーのF1シートを獲得したことで、フェラーリにはF1経験のあるシミュレーター兼開発ドライバーが不在となっていた。

    パスカル・ウェーレインは、今週月曜日に初めてマラネロのフェラーリの本拠地を訪問したと Autosport は報じている。また、もう一人の開発ドライバーについては現在も検討中だという。

    フェラーリは、2018年に開発チームを駆使して、金曜日から予選とレースに向けてパフォーマンスを向上させてきた。最も顕著な例はカナダGPで、金曜日のプラクティスではセバスチャン・ベッテルはまったく競争力を発揮できなかったが、土曜日の予選ではポールポジションを獲得し、日曜日のレースで優勝している。

    セバスチャン・ベッテルは、シミュレータードライバーの重要性について次のように述べている。

    「要点を得るにはとても重要だし、非常に重要なツールだ。プラクティスで発見したことに基づいて予選に向けてクルマを変更して良くなっていたし、僕たちはクルマにより満足できた」

    「そのようなことが起こったの初めてではないし、僕たちは彼らが時間を費やしてくれたことに本当に感謝している。特に若いときは、金曜日の夜にやるには最高の仕事とは言えないからね。でも、ちりも積もれば山となるような重要な仕事だ」

    「全員がそれぞれの役割を果たしている。最終的に、全員がパフォーマンスを伸ばそうと努力しているマシンのステアリングを握ってドライブする僕たちは光栄だ」

    「実際、2019年に向けて僕たちは対策を講じているけど、迅速にうまくフィットする人材を見つけることができると思っているし、その点で僕たちが強力なチームを組むことができると確信している」

  • フェラーリのF1開発ドライバー候補にシロトキンとウェーレイン

    フェラーリのF1開発ドライバー候補にシロトキンとウェーレイン

    ダニール・クビアトが抜けるフェラーリのシミュレーター開発ドライバーの候補にセルゲイ・シロトキンとパスカル・ウェーレインの名前が挙げられている。

    近年、F1チームではシミュレーターで開発を進める割合が高まっており、チームはコース上からのライブデータに基づいて専用のシミュレータードライバーを配置してマシン開発を行っている。

    今年、ダニール・クビアトは、フェラーリでその役割を担ってきたが、2019年はトロロッソ・ホンダでレース復帰することが決定しており、その座は空席となる。

    ウィリアムズのシートを喪失したセルゲイ・シロトキンは、フェラーリのシミュレータードライバーの役割に関心を持っていることを認める。

    「来週、僕たちはこの問題を解決するつもりだ。特に2020年にF1に復帰するという目標を設定しているからね」とセルゲイ・シロトキンは Championat にコメント。

    「潜在的にとても良い場所だ。なぜなら、ハース、ザウバー、フェラーリと一度に3つのチームを抱えているからね。素晴らしいオプションだ」

    ロバート・クビサもウィリアムズのF1シートを獲得する前はフェラーリの開発ドライバー就任が選択肢として報じられていた。

    そして、もう一人の候補として名前が挙げられているのがパスカル・ウェーレインだ。ウェーレインはメルセデスとの育成ドライバー契約を解消している。

    パスカル・ウェーレインと同じドイツ出身で友人でもあるセバスチャン・ベッテルは「そうだね、彼は今後僕たちのシミュレータードライバーになるかもしれないね」と Blick に語った。

  • パスカル・ウェーレイン、フォーミュラE開幕戦は出場できず

    パスカル・ウェーレイン、フォーミュラE開幕戦は出場できず

    パスカル・ウェーレインが、メルセデスとの契約期間の関係でフォーミュラE開幕戦に出場できないことが明らかになった。

    パスカル・ウェーレインは、キャリアのチャンスを広げるためにメルセデスとの育成契約を解消。来期はマヒンドラからフォーミュラEに参戦することが決定している。しかし、メルセデスとの契約は2019年1月まで有効であり、フォーミュラEの開幕戦には出場できない。

    マヒンドラは、パスカル・ウェーレインとジェローム・ダンブロシオがレースドライバーを務め、ニック・ハードフェルドがリザーブドライバーを務めるが、開幕戦に関しては2017/18シーズンまで所属していたフェリックス・ローゼンクヴィストを代役に起用することを発表した。

    2019年にチップ・ガナッシからインディカーに参戦することが決定しているフェリックス・ローゼンクヴィストは、マヒンドラのプレシーズンテストでGen2カーをドライブしていないが、初期の開発作業に携わっている。

    「リヤドでマヒンドラ・レーシングのスタッフと再び仕事をすることを嬉しく思う」とフェリックス・ローゼンクヴィストはコメント。

    「特別な機会になるだろう。シーズン5のフォーミュラEのエイサイティングな新時代の幕開けだからね」

    「バレンシアでの公式プレシーズンテストには参加しなかったけど、今年の夏に新車は開発段階でかなり走らせているので、準備はできているはずだ」

    「再びチームとの仕事に戻ることを楽しみにしている。新シーズンを成功したスタートが切れるベストを尽くすつもりだ」

    マヒンドラのチーム代表ディルバグ・ギルは、パスカル・ウェーレインが第2戦マラケシュ大会以降はマヒンドラから参戦することを確認した。

    「12月にサウジアラビアでフェリックスがマヒンドラのためにレースをすることを嬉しく思う」とディルバグ・ギルはコメント。

    「フェリックスはずっとマヒンドラ・レーシングの素晴らしい遺産であり続けており、我々のファミリーと歴史の重要な一部だ。サウジアラビアで彼とより多くの成功を収めることを楽しみにしている」

    「彼は、2018/19シーズンのスタートでチームのために最高の結果を出すことに我々と同じくらい意欲的だ」

    「ジェロームと一緒に働くことで、我々はスタートするために膨大な量のフォーミュラEの成功と経験を得ることができる。彼ら二人で5勝を挙げている」

    「その後、1月にパスカルが我々に加わることを楽しみにしている。我々はチーム全体としてモチベーションを高めており、12月にコースに出るのが待ち切れない」

  • フェラーリ、パスカル・ウェーレインを開発ドライバーに起用?

    フェラーリ、パスカル・ウェーレインを開発ドライバーに起用?

    フェラーリが、元メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインをシミュレータードライバーとして起用する可能性があるとイタリアメディアが報じている。

    ロバート・クビサも2019年にウィリアムズのF1シートを獲得できなかった場合にはフェラーリの開発ドライバー就任が噂されているが、報道によると、フェラーリはどちらか一人ではなくクビサとウェーレインを二人とも起用する可能性があるという。

    今季、フェラーリのシミュレータードライバーを務めていたダニール・クビアトは、2019年にトロロッソ・ホンダでF1復帰することが決定している。

    育成契約を解消して、メルセデスとの繋がりを立ったパスカル・ウェーレインは、一時トロロッソ・ホンダのドライバー候補に挙げられていたが、最終的にマヒンドラからフォーミュラEに参戦することが決定している。

    報道によると、パスカル・ウェーレインは、フェラーリと密接なパートナーシップを結んでいるザウバーのリザーブドライバーの役割もオファーされる可能性があるという。

    フェラーリは、2019年にアドバンテージを得るためにパスカル・ウェーレインが持つメルセデス W09に知識に興味を持っているという。

    パスカル・ウェーレインは、2012年にメルセデスの育成プログラムに加入し、マノーとザウバーでF1を戦ってきたが、そのメルセデスとのつながりがF1キャリアの足枷となっていた。

  • パスカル・ウェーレイン 「Gen2で走ってフォーミュラEの見方が変わった」

    パスカル・ウェーレイン 「Gen2で走ってフォーミュラEの見方が変わった」

    元F1ドライバーのパスカル・ウェーレインは、マヒンドラの“Gen2”マシンをテストしたことでフォーミュラE参戦ついての気持ちが変わったと語る。

    パスカル・ウェーレインは、ザウバーでF1を戦っていたときに「自分がフォーミュラEで走っていることは想像できない」と語っており、今シーズン限りでメルセデスとの育成契約を解消したのもF1でのチャンスを掴みとるためだとされていた。

    しかし、最終的にパスカル・ウェーレインは、マヒンドラと契約して2018/19シーズンのフォーミュラEに参戦するという決断を下している。

    「たぶん2年前は違っていたと思う。去年、少しだけフォーミュラEをフォローしていた。時々、気持ちが変わることはあるものだ」とパスカル・ウェーレインは FormulaSpy にコメント。

    「自分のためのものではないと思っていたかもしれない新しいものでも、一度経験して、好きになるかどうかだし、僕の場合はクルマの挙動や感触などあらゆることがかなり驚きだった」

    「今のフォーミュラEにいるドライバーのレベルはかなり高い。将来、このシリーズに入るのはずっと難しくなるだろう。なぜなら、今はここには非常に優れたドライバーたちがいるし、おそらく今後は素晴らしい場所になるだろうからね」

    パスカル・ウェーレインは、チームと元マヒンドラのドライバーで、2012年と2013年にミュッケ・モータースポーツでチームメイトとしてヨーロッパF3選手権に参戦していたフェリックス・ローゼンクヴィストに説得されたと付け加えた。

    パスカル・ウェーレインは、メルセデスと提携するHWAとのフォーミュラE契約を断っている。そして、ブレンドン・ハートレーの後任としてトロロッソ・ホンダのシート獲得が噂されていた。

    メルセデスとの契約を解消したパスカル・ウェーレインは、初めて自分でマネジメントを行うことになった。

    「来年可能だったすべてのオプションを考えた。メルセデスを離れることを発表したとき、自分でマネージャーのようなことをして、新しい契約のための自分の利益を扱うのは初めてだった。だからこそ、可能なオプションのすべてを本当に検討した」

  • パスカル・ウェーレイン、マヒンドラからフォーミュラE参戦が決定

    パスカル・ウェーレイン、マヒンドラからフォーミュラE参戦が決定

    パスカル・ウェーレインが、来期のフォーミュラEにマヒンドラから参戦することが決定した。

    元マノーとザウバーのF1ドライバーであるパスカル・ウェーレインは、F1復帰を目指して今シーズン限りでメルセデスとの契約関係を解消し、HWAでのフォーミュラEとの長期契約を辞退していたことが報じられていた。

    しかし、マヒンドラは10月16日(火)に2018/19シーズンのドライバーラインナップを発表。パスカル・ウェーレインと昨年までドラゴンレーシングに所属していたジェローム・ダンブロシオをレースドライバーに起用し、これまでドライバーを務めてきたニック・ハイドフェルドがチームのスペシャルアドバイザー、およびリザーブ兼テストドライバーに就任することを発表した。3名ともF1参戦の経験があるドライバーだ。

    パスカル・ウェーレインは「マヒンドラ・レーシングに加入することをとても嬉しく思う」とコメント。

    「小さなチームだけど、本当に高い野心を抱いているし、僕も同じように高い野心を持っている」

    「最高の結果を達ししたいと思っているし、チームは僕にとって正しい環境だと感じている。シーズンを楽しみにしているし、ベストを尽くすつもりだ」

    パスカル・ウェーレインは、2019年のトロロッソ・ホンダのドライバー候補に挙げられている。マヒンドラは経験豊富なニック・ハイドフェルドをリザーブドライバーとして残していることから、仮にウェーレインがF1に参戦することになっても日程が重なるレースでは代役として起用することが可能かもしれない。

    来期のフォーミュラEには、現マクラーレンのストフェル・バンドーンがHWAから参戦することが決定しており、パスカル・ウェーレインとジェローム・ダンブロシオ、ニックに加え、セバスチャン・ブエミ、ジャン・エリック・ベルニュ、ネルソン・ピケJr.、フェリペ・マッサといった元F1ドライバーが多数参戦する。

  • パスカル・ウェーレイン、F1復帰に賭けてフォーミュラEのオファーを辞退

    パスカル・ウェーレイン、F1復帰に賭けてフォーミュラEのオファーを辞退

    パスカル・ウェーレインは、F1復帰に焦点を当てており、フォーミュラEでのメルセデスの長期契約のオファーを辞退したことをHWAのチーム代表であるウルリッヒ・フリッツは明かした。ウェーレインはトロロッソ・ホンダのドライバー候補に挙げられてる。

    元マノーとザウバーのF1ドライバーであるパスカル・ウェーレインは、HWAでフォーミュラEのマシンをテストしており、メルセデスが2019/20のワークス参戦前に先駆けてサポートする同チームから来期のフォーミュラEに参戦すると考えられていた。

    ウルリッヒ・フリッツは、HWAはパスカル・ウェーレインと交渉しており、テスト走行でも良いパフォーマンスを見せていたが「決断を望んだ際にパスカルの焦点がF1復帰であることは非常に明らかだった」と語った。

    「我々はそれを理解することができる」

    2018年末でメルセデスファミリーを離れる決断をしたパスカル・ウェーレインは、マヒンドラのフォーミュラEマシンもテストしている。

    メルセデスは、フォーミュラEへの3年間のコミットメントを求めたが、パスカル・ウェーレインはF1復帰のチャンスの妨げとなる長期契約は望まなかったとされている。

    「2レース後にドライバーが『F1に参戦したいのですぐに戻ってくる』というようなフォーミュラEチームをセットアップしたくはない」とウルリッヒ・フリッツはコメント。

    「我々の期待は、パスカルが長期的にフォーミュラEを選択する決定をしてくれることだった」

    「彼は現時点でそれができなかったし、そうすることは望んでいなかった。理解できるし、尊重し、受け入れている。したがって、このプロジェクトは現在のカタチでは実現しなかった」

    「我々はそれ以上の話し合いはしなかった。どちらにもフィットしなかった」

    パスカル・ウェーレインは、2019年のトロロッソ・ホンダのドライバー候補に挙げられている。また、HWAはゲイリー・パフェットを1人目のドライバーとして発表しており、もう一人のドライバーにはマクラーレンを離脱するストフェル・バンドーンが候補に挙げられている。

  • レッドブル 「パスカル・ウェーレインはトロロッソ・ホンダの候補」

    レッドブル 「パスカル・ウェーレインはトロロッソ・ホンダの候補」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、パスカル・ウェーレンが2019年のトロロッソ・ホンダの2つ目のシート候補のひとりだと認めた。

    トロロッソ・ホンダは9月30日(土)、2019年にレッドブル・レーシングに移籍するピエール・ガスリーの後任としてダニール・クビアトを起用することを発表。しかし、現在、ブレンドン・ハートレーが座っているもうひとつのシートはまだ確定していない。

    パスカル・ウェーレインは、最近メルセデスとの契約を解消してフリーエージェントとなっており、トロロッソ・ホンダの選択肢になる可能性があるとされている。

    「そうだね、今では話は違ってきている」とヘルムート・マルコは Autosport にコメント。

    「我々はまだ決断を下していない。彼はロングリストに入っている」

    しかし、レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、パスカル・ウェーレインはすでにフォーミュラEへの参戦をコミットしていることを理由に起用の可能性はないとしている。

    「来年、彼はフォーミュラEで走ると理解している」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    パスカル・ウェーレインがF1のオファーを待っているとすればそれは変わる可能性はあるかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「それは我々が内部で議論していくことだ」とコメント。

    「利用可能なオプションは数多くあり、我々には十分な時間があると思っている。我々は急ぐ必要はない」

    一方、ヘルムート・マルコは、ヨーロッパF3選手権でタイトルを獲得する可能性が高いミック・シューマッハに関しては候補者ではないと主張する。

    「ノーだ。間違いなく候補はない。彼にはあまりに早すぎると思う。F2でどうなるか見てみよう」

    最近、フェラーリもミック・シューマッハへの関心を示している。だが、ミック・シューマッハはスーパーライセンスの資格を満たしているが、2019年はF2に参戦する可能性が高いと考えられている。

    レッドブルは2014年にマックス・フェルスタッペンをF3から抜擢しているが、ミック・シューマッハとの類似点について質問されたヘルムート・マルコは「いいや、同じ状況ではない」とコメント。

    また、ブレンドン・ハートレーがシートを維持するために何をしなければならないかと質問されたヘルムート・マルコは「ガスリーを倒さなければならない。まだ5~6戦残っている」とコメント。

    ヘルムート・マルコは、エステバン・オコンもパスカル・ウェーレインと同様にメルセデスとのコネクションがなくなれば関心はあることを示唆。だが、メルセデスのF1チーム代表トト・ヴォルフは、そのような動きは起こらないと明言している。

    「我々には1席がある。メルセデスはシートを持っていない。オコンがすべての契約から解放されれば、それについて議論することができるだろう」とヘルムート・マルコは語った。