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  • フェルナンド・アロンソ、「再びトップチームへ返咲けることを確信している」

    フェルナンド・アロンソ、「再びトップチームへ返咲けることを確信している」

    INGルノーF1チームは、2008年シーズンのドライバーを発表。フェルナンド・アロンソは、2005年、2006年と2年連続ワールドチェンピオンを獲得した古巣のルノーへ復帰することとなった。

    フェルナンド・アロンソのコメント
    「ルノーへ戻って来られてうれしく思う。私は、このチームでF1ドライバーとして成長したんだから。互いに新しい挑戦をするときが来た。この偉大なチームとまた仕事ができることに、とてもわくわくしている。そして、再びトップチームへ返咲けることを確信している」

    「2007シーズンは、ルノーにとっては不本意なシーズンだった。しかし、チームは大きく進歩していると思う。私は、チームが速くて競争力のあるマシンを作り、2008シーズンにはトップになれると思っている。」

  • ルノー、2008年ドライバーラインナップ発表、アロンソ復帰

    ルノー、2008年ドライバーラインナップ発表、アロンソ復帰

    INGルノーF1チームは、2008年シーズンのドライバーを決定。フェルナンド・アロンソが来シーズンよりチームに復帰することを正式に発表した。2008年シーズンをフェルナンド・アロンソ、ネルソン・ピケ・ジュニアで戦う。

    来期のルノーのシートには、ダブルワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソと、ブラジル人ルーキーのネルソン・ピケJr.が座る。テストドライバーには、2007F3ユーロシリーズチャンピオンでルノーのドライバー育成プログラムの一員でもある、フランス人のロマン・グロージャンが決定した。

    フェルナンド・アロンソは、2003年から2006年までルノーに在籍し、2度のワールドチャンピオンを獲得。2007年をマクラーレン・メルセデスで過ごしたあと、再び古巣ルノーに復帰することなった。

    ネルソン・ピケ・ジュニアは、2007年をルノーでテストドライバーとして過ごしてのレギュラードライバー獲得。父親は、過去に3度のチャンピオンに輝いたネルソン・ピケ。

    フラビオ・ブリアトーレ
    「フェルナンドとネルシーニョ(ネルソン・ピケJr.の愛称)は、2008年のドライバーラインアップの中でも、強力なペアのひとつだろう。我々は、フェルナンドがかつて大きな成功を収めたルノーチームへ復帰することを大変うれしく思う。よく知られているように、彼にはライバーとして、そしてチームリーダーとしての能力がある。彼と、新たな、強力なパートナーシップを確立できることを楽しみにしている。彼は、チームを良く知っているし、仕事の進め方も知っている。すぐにチームに馴染むことができるだろう。ネルソンは、将来有望なドライバーの1人だ。GP2(F1のひとつ下のカテゴリーのレース)での活躍を経て、1年間テストドライバーとして勉強し、(F1)チームを理解した。すでに次のレベルへとステップアップする準備はできている。」

    ベルナール・レイ(INGルノーF1チーム代表)
    「ここ何ヶ月も、チーム一丸となって、再びトップを争えるよう総力を挙げて作業を進めている。トップレベルのドライバーラインアップも、我々の目標を達成するためには重要な要素となる。ここ最近の技術分野への投資、フェルナンド・アロンソのチーム復帰、そしてネルソン・ピケの昇格といった要素は全て、我々が来季再び勝利するという意思の表れだ。加えて、ルノーは、才能あるフランス人若手ドライバーがテストドライバーとして加入することもうれしく思う。」

  • トヨタ、新型「TF108」は1月10日ドイツ・ケルンで発表

    トヨタ、新型「TF108」は1月10日ドイツ・ケルンで発表

    パナソニック・トヨタ・レーシングはスペインのヘレス・サーキットで行われた4日間に渡る合同テストを終え、2007年シーズンの幕を閉じた。最終日はティモ・グロックとヤルノ・トゥルーリがテストを担当し、来年以降へと向けた開発を行った。

    午前中は曇り空となり、両ドライバー共に路面のコンディションが改善されるのを待っての作業となった。他の全てのチーム同様に、2007年の間に30000kmと制限されたテスト走行距離のために、残りの周回数は慎重にこなされることとなったが、今年最後となったこの日のテストを有意義に活用した。

    2人のドライバーはどちらも2009年に向けたスリック(溝なし)タイヤを試し、ヤルノ・トゥルーリは2009年の規則変更への準備として、ダウンフォースを減らした状態でテストも行った。また、ヤルノ・トゥルーリがスタンダードECUに関する更なる情報を収集している間に、ティモ・グロックは空力及びメカニカルなセットアップ作業をこなした。

    今年のテストは終わることとなったが、来年1月10日に発表される“TF108”の開発へとハードワークは続行される。

  • ティモ・グロック、「この新しいチャレンジを楽しみにしている」

    ティモ・グロック、「この新しいチャレンジを楽しみにしている」

    2008年のパナソニック・トヨタ・レーシングのレギュラーシートを獲得したティモ・グロックのコメント。

    「再びF1レースドライバーになれるというのはとても素晴らしい気分であり、この新しいチャレンジを本当に楽しみにしている。

    私はここ数年、このチャンスを得るために懸命な努力を続けて来た。そして、私に信頼を寄せてくれたパナソニック・トヨタ・レーシングに感謝したい。サーキットにおいてこのチームを見て来て、チームと私が共に前進するために上手くやって行けるであろうと確信している。ることだ。」

    私は2004年以来F1でレースを戦ってはいないが、定期的にテストには参加しており、勘を取り戻すにはそれほど時間はかからないと思っている。私はこれまで努力を積み重ね、いくつかの選手権で幸運にもチャンピオンを獲得して来た。しかし、私の最終的な目標は常に、フルタイムで戦うF1レースドライバーであった。

    私はドライバーとして、そして人間的にも、この経験が私を強くしてくれると信じている。

    もちろん、F1へと復帰することと共に、GP2シリーズでのチャンピオン獲得というのは本当に名誉であり、既に、同じGP2チャンピオンを獲得したニコ・ロズベルグやルイス・ハミルトンが活躍しているのは大きな励みである。私も来シーズン、彼らと同様に強い印象を示せるようにしたい。F1への復帰が果たせた今、次の目標は、私自身と、パナソニック・トヨタ・レーシングにとって2008年を成功したシーズンとす

  • トヨタ、ティモ・グロックと契約

    トヨタ、ティモ・グロックと契約

    トヨタモータースポーツ有限会社(TMG)は、2008年のパナソニック・トヨタ・レーシングのレースドライバーとして、ティモ・グロックと契約したことを発表した。

    2007年のGP2シリーズチャンピオンであるティモ・グロックは、パナソニック・トヨタ・レーシングと複数年契約を結んだ。チームは現在、12月4日から行われる予定のF1ヘレス合同テストに彼を参加させることについて、2007年シーズンに彼が所属した、BMWザウバーF1チームとの合意を得ようとしている段階である。

    TMG会長 兼 チーム代表 山科忠
    「ティモ・グロックが2008年、我々パナソニック・トヨタ・レーシングでレースドライバーとなることが決まり、大変嬉しく思っている。ティモ・グロックは、チームのさらなる進歩と、目標達成を手助けしてくれる能力を持っていると確信している。彼は様々なカテゴリーのモータースポーツで素晴らしい経験を重ねて来ており、その評価は今年、激戦のGP2シリーズを勝ち抜いたことで更に高まった。そこで我々が見たものは、F1に向けた素晴らしい準備であった。彼はGP2でファイティングスピリットと高いレース技術を証明しており、彼はまさに我々の求めるドライバーだと判断した」

  • トヨタ、2008年サードドライバーに小林可夢偉を起用

    トヨタ、2008年サードドライバーに小林可夢偉を起用

    トヨタモータースポーツ有限会社(TMG)は、トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム(TDP)のドライバーである小林可夢偉が、パナソニック・トヨタ・レーシングのサードドライバーとして2008年、F1にステップアップすることを発表した。

    21歳の小林可夢偉は、2001年よりトヨタと関わりを持ち、2002年にエッソ・フォーミュラトヨタシリーズにおいて初めてフォーミュラカーレースに参戦。日本のジュニアレーシングで名前を知られるようになった後、ヨーロッパのフォーミュラレースで着実に成長して来た。

    TDPドライバーとして、2004年にヨーロッパへと渡り、2年間フォーミュラルノー2.0シリーズのユーロカップとイタリア選手権に参戦。2005年に、過去1人しか達成していないダブルタイトルを獲得した。

    F3シリーズへとステップアップを果たした小林可夢偉は、F3ユーロシリーズに2年間に渡って参戦。実力を発揮し、パナソニック・トヨタ・レーシングのサードドライバーに必要なスピードと資質を全て持っているドライバーであることを証明した。

    TMG会長 兼 チーム代表 山科忠
    「小林可夢偉がチーム入りすることを大変嬉しく思う。彼は昨年の冬にF1カーのテストを行い、将来F1をドライブ出来るポテンシャルを持っていることを示した。その後、1年の間にF3ユーロシリーズで更なる経験を積んで来ており、我々は彼がF1に挑戦出来る準備が整ったと判断した。そしてまた、TDPがこのような成果を生み出し、F1を目指す有望な若者ドライバーをサポートして来ていることは大変喜ばしいことだ」

    小林可夢偉
    「TDPは私のキャリアにおいて非常に大きな支援をしてくれた。そのサポートにとても感謝している。パナソニック・トヨタ・レーシングのサードドライバーというポジションは私にとって素晴らしい挑戦であり、F1ドライバーになれるということにとても興奮している。レースを始めた時からF1に進むことを夢見て来た。チームのテストには昨年の冬に初めて参加し、順調にこなすことが出来たが、まだF1について学ぶべきことがあり、定期的に更に多くのテストに参加出来ることは私にとって素晴らしい経験になるだろう。シーズンを通して開発に大きく関わるので、サードドライバーの役割は非常に重要だ。まずは、チームが前進するための手助けに集中して行きたい」

  • ホンダ、ロス・ブロウンを起用

    ホンダ、ロス・ブロウンを起用

    Honda Racing F1 Teamは、チームの主要メンバーについて発表した。ロス・ブロウンは、F1マシンの設計、製造、エンジニアリング及びレース全般について全権を担うHonda Racing F1 Teamのチームプリンシパルとして就任し、チームCEOであるニック・フライとともにチームを運営していく。この人事によりHondaがF1での成功を確固たるものとする決意を再度表明するものである。

    ロスはテクニカル・ディレクターとしてフェラーリチームに10年間在籍し、1999年から6年連続のコンストラクターズタイトルの獲得に貢献した。フェラーリチームの前は、ベネトンチームのテクニカル・ディレクターとして、1994年と1995年のミハエル・シューマッハのドライバーズ・チャンピオン、1995年のコンストラクターズ・チャンピオンの獲得に貢献、30年にも及ぶレースキャリアの中で、彼は多くのF1チームとスポーツカーレースで働いていた。

    ニック・フライ
    「過去6ケ月における私の主なタスクは、新しい人材をHonda Racing F1 Teamに呼ぶことであり、我々は、空力、設計、エンジニアリング、マーケティングなどの領域で、多くの人材を新たに起用してきた。今日のロスのチームへの加入は、強く断固としたチームに生まれ変わるための過程であり、大変満足している。改めて紹介するまでもないが、彼のこれまでのF1での経験は、Hondaをチャンピオンシップ獲得の場に戻すために重要であり、一緒に働けることを大変うれしく思う。」

    ロス・ブロウン
    「Honda Racing F1 Teamに加わることができ、非常に興奮している。HondaはF1で素晴らしい歴史を持ち、チームの一員として、そのポテンシャルを常に引き出すことに貢献できることは、私にとってあらたなチャレンジである。チームはすでに将来を見据え、人とリソースの両方に費やしてきた。私は非常に有能な人々と一緒に働いて、Hondaが勝利への道を再発見することに手助けできることを楽しみにしている。」

    大島裕志 広報・モータースポーツ執行役員
    「私たちのF1チームが今後成功するための体制ができたことに満足している。私たちのチームの強化策については十分時間をかけて検討してきたが、これにより将来に対する強い基盤が構築されたと思っている。ロスの加入は、チームへチャンピオンシップ獲得の経験と技術的なビジョンをもたらし、Hondaの成功を導く為に、ロスとニックが密接に仕事をしていくことを期待している。ニックは今回の件で、チームのコマーシャルとビジネスの領域に集中することができるだろう。中本修平はデピュティマネージングディレクター(技術部門)という役割を担い、Hondaの栃木研究所から最大限のベネフィットをチームが受けられるようにロスと共に働いていく。私たちは来シーズンの成功を楽しみにしている。」

    なお、ロス・ブロウンは、2007年11月26日よりHonda Racing F1 Teamに加入する。

  • BMW、新型マシン「F1.08」の発表は1月14日

    BMW、新型マシン「F1.08」の発表は1月14日

    BMWザウバーは、2008年の新型マシン「F1.08」を1月14日にミュンヘンで発表する。

    新車発表会は、ミュンヘンの新しいBWM車両配送センターで開催される。

    なお、F1.08は、翌日の15日バレンシアで初走行をする予定である。

  • 中嶋一貴、ウィリアムズF1チームの2008年レースドライバーに昇格

    中嶋一貴、ウィリアムズF1チームの2008年レースドライバーに昇格

    ウィリアムズF1チームは、来る2008年シーズンの同チームレースドライバーに、TDPドライバーの中嶋一貴を抜擢することを発表した。中嶋一貴は、既に発表されている同チームのレースドライバー、ニコ・ロズベルグのチームメイトとして、2008年シーズンのF1グランプリを戦うこととなる。

    中嶋一貴のコメント
    「昨年の今頃、ウィリアムズからテストドライバーに抜擢されて以来1年、様々な経験を積んだことで、F1レースドライバーになることが出来、大変嬉しい。これも、TDPを通じて今まで支えてくれたトヨタと、ウィリアムズの皆さんのサポートがあってこその結果であり、心より感謝したい。まだ来シーズンの目標を語るには早いとは思うが、オーストラリアでの開幕戦まで時間があるのでしっかりと準備をしていく。そして、シーズンを通じて着実に進歩を重ね、ポイントの獲得を含め結果を残していきたい」

  • セバスチャン・ボーデ ヘルメット (2008年)

    セバスチャン・ボーデ ヘルメット (2008年)

    2008年からトロ・ロッソからF1参戦が決まったセバスチャン・ブルデーのヘルメット。2007年後半にテストに参加したときから変更はないようです。イエローとブルーのメタリックが映える、現代的で派手なデザインですね。チャンプカー時代のものにレッドブルマークを加えた程度の変更ですね。ボーデは、フランス人でなければ、もっとはやくF1に昇格できたといわれる腕の持ち主。2008年はベッテルとのWセバスチャンに注目ですね。

    セバスチャン・ブルデー ヘルメット (正面) セバスチャン・ブルデー ヘルメット (背面)