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  • レッドブル:バルセロナテスト初日 ウェバーが10番手

    レッドブル:バルセロナテスト初日 ウェバーが10番手

    レッドブルは25日、F1シーズン開幕を控えた最後のテストを開始した。

    初日の今日は、マーク・ウェバーとデビッド・クルサードのふたりがテスト走行を行った。ふたりのテストプログラムは、メカニカル・セットアップ、ブレーキの開発作業、全般的なレース前の準備作業などを中心としたほぼ同じ内容だった。今日も天候に恵まれず、午前中のコースコンディションはウェット。午後にはコースは乾いたものの、テストには影響が出た。

    マーク・ウェバーは自分のクルマで有意義なテストを行った後、テスト2日目に新しい開発パーツが投入される前に、現在の02シャシーの基本的なセットアップを試すため、終盤は02シャシーに乗り換えた。

    ウェバーは71周を走行し1分23秒115で10番手。一方、クルサードは25周の走行にとどまり、ベストタイムは1分24秒826だった。

  • フェラーリ:バルセロナテスト初日 シューマッハが参加

    フェラーリ:バルセロナテスト初日 シューマッハが参加

    フェラーリは25日、バルセロナでのテストを再開した。初日となる今日は、キミ・ライコネンに加え、テストドライバーとしてミハエル・シューマッハがF2008での作業を行った。

    午前中はトラックは濡れていたが、チームは、マシンの信頼性とセットアップ作業を行った。前回のテストに参加しなかったキミ・ライコネンは、F2008のステアリングを握り、最終版のエアロアップデートの調整を行った。

    ライコネンは82周を走行し2番手となる1分22秒319。一方、シューマッハは83周を走行し、3番手となる1分22秒428というタイムをたたき出した。

    明日はキミ・ライコネンとフェリペ・マッサがテストを続ける。

  • フォース・インディア、バルセロナテスト初日 スーティルが9番手

    フォース・インディア、バルセロナテスト初日 スーティルが9番手

    フォース・インディアは25日、バルセロナでのテストを開始。2台のVJM01がトラックデビューした。初日はエイドリアン・スーティルとトニオ・リウッツィがステアリングを握り、マシンのシェイクダウンを行った。

    両ドライバーは、VJM01のデビュー走行と同時に、新しいエアロパッケージの挙動を理解することに集中した。チームは、マシンのバランスを最大限に引き出すために異なるセットアップオプションでの作業を行い成果を得た。

    スーティルは62周を走行し9番手タイムとなる1分23秒091、リウッツィは43周を走行し12番手となる1分23秒239を記録するなど、競争力のある走りをみせた。

    明日は、スーティルに代わりジャンカルロ・フィジケラがテストを行う予定である。

    エイドリアン・スーティル
    「今日は、悪い1日ではなかった。マシンは大きな問題もなく走ったと思うし、最終的にはバランスもかなり良くなったよ。初めはタイヤの温度、それから内圧など、いくつか小さな問題があり完璧ではなかったが、満足するべきだ。もっと良くなると感じているし、新車での初日の結果は自信になった」

    ビタントニオ・リウッツィ
    「午後に問題が起きてしまい、あまり多く走れなかったので、難しい1日だった。残念なことに天気もあまり良くなかったね。コンディションを考えれば、バランスはOKだね。ドライで走った数ラップでは、去年のクルマから進化しているように思えた。もう少しバランスがよくなるだろうし、セッティングへの理解も深めなければならないが、ドライでの数ラップの感触はとてもよかったよ」

    マイク・ガスコイン (チーフ・テクニカル・ディレクター)
    「今日は、今までテストしていない新しいパーツとエアロパッケージの走行であったが、とても生産的な一日となった。我々はオーストラリアで使用するエアロパッケージの60%で走行し、うまくいった。赤旗中断や悪天候にもかかわらず、エイドリアンはよいラップを重ねた。残念ながらトニオのマシンはお昼に予定外のエンジン交換をしなければならず、彼の走行時間は短くなってしまった。当初、両ドライバーは、いくらかアンダーステアの問題を抱えていたが、終盤にはそれを理解できた。テストの初日としてはすべてがうまくいった。明日はもっとよくなると思う」

  • BMW:バルセロナテスト初日 ハイドフェルドが8番手

    BMW:バルセロナテスト初日 ハイドフェルドが8番手

    BMWは25日、バルセロナでのテストを開始した。

    午前中はウェットコンディションのため後半までテスト作業に遅れが生じた。トラックが乾くと、ニック・ハイドフェルドと新しいテストドライバーのクリスチャン・クリエンがF1.08のセットアップ作業を行った。

    ドライコンディションでのF1.08の初走行となったクリエンは、システムチェックとセットアップ作業を行い、よりマシンへの理解を深めた。午後には両ドライバーがスケジュール通りにテストプログラムを完了された。

    ハイドフェルドは75周を走行して1分23秒075で8番手、クリエンは42周を走行して1分23秒442で14番手だった。

    明日は、ニック・ハイドフェルドとロバート・クビサによりテストは続行される。

  • ホンダ:バルセロナテスト初日 バリチェロは17番手

    ホンダ:バルセロナテスト初日 バリチェロは17番手

    ホンダは25日、スペインのカタロニア・サーキットで最終プレシーズンテストを開始した。初日はルーベンス・バリチェロとアレキサンダー・ブルツがテストを担当した。

    夜通しの雨により、午前中はトラックが濡れており、滑りやすいコンディション。バリチェロとブルツは、エクストリーム・ウェットとウェットタイヤにより予選を想定したプログラムを行った。

    午後になるとトラックはドライとなり、ドライタイヤに履き替えた両ドライバーは、ピットストップを含むレース距離を走行した。

    バリチェロは115周を走行し1分25秒460で17番手、ブルツは109周を走行し1分24秒667で18番手だった。

    明日はジェンソン・バトンがブルツから作業を引き継ぐ。

  • マクラーレン:バルセロナテスト初日 ハミルトンが全体トップ

    マクラーレン:バルセロナテスト初日 ハミルトンが全体トップ

    マクラーレンは25日、バルセロナにてテストを開始した。

    今朝のバルセロナは濡れたトラックでのスタートとなったが、午前中は、スケジュール通り、レースチームによるピットストップの練習に集中した。午後にはドライコンディションとなり、チームは新しいコンポーネントの最終評価と、シーズンのスタートに向けてセットアップ作業に集中した。

    ルイス・ハミルトンは78周を走行し、この日のトップタイムとなる1分22秒276を記録。ヘイキ・コバライネンは71周を走行し、1分22秒853で5番手だった。

    明日もハミルトンとコバライネンにより作業が続けられる。

  • ウィリアムズ:バルセロナテスト初日 中嶋一貴が4番手

    ウィリアムズ:バルセロナテスト初日 中嶋一貴が4番手

    ウィリアムズは25日、バルセロナでの最終合同テストを開始した。プレシーズンテストで好調をみせているウィリアムズは、この日も好タイムを記録した。

    中嶋一貴は54周を走行で1分22秒724を記録し、マクラーレンのルイス・ハミルトン、フェラーリのキミ・ライコネン、ミハエル・シューマッハに次ぐ4番手につけた。

    ニコ・ロズベルグもは108周を走行し、6番手となる1分22秒974を記録している。

    ディッキー・スタンフォード (テストチームマネジャー)
    「今朝の雨は、カズキほ走行をいくらか妨げたが、午後はドライコンディションになり、セットアップ作業を可能にした。ニコはエンジンシステムのチェックに集中し、終盤にはレース走行も成功させた」

  • ルノー:バルセロナテスト初日 アロンソが7番手

    ルノー:バルセロナテスト初日 アロンソが7番手

    ルノーは25日、バルセロナでの最後の合同テストを開始した。フェルナンド・アロンソとネルソン・ピケJr.が2台のR28で作業にあたった。今週はレースチームのメンバーがメルボルンに入り、3週間に迫ったメルボルンでのオーストラリアGP開幕に向けての最終リハーサルを行う。

    先週に悪天候に続き、この日も午前中はウェットコンディションでのスタートとなった。午前セッションの中盤にはドライタイヤに履き替え、チームはグランプリ仕様のセットアップを行い、レース手順での走行に集中した。

    午後になるとコンディションは改善し、チームはピットストップの練習に取り組み、合計で20回のピットストップが実施された。

    この日アロンソは、79周を走行し1分23秒021で7番手。ネルソン・ピケJr.は86周の走行で1分23秒609だった。

    チームは明日以降もテストを続行する。

    フェルナンド・アロンソ
    「今日は一日のほとんどをメカニックとのピットストップ練習に費やし、すべてが問題なくうまくいった。オーストライアの初戦に向けてみんなが準備を整えることは重要なことだ。午前中は、先週のようにトラックは濡れていたけど、作業には影響がなかったし、作業を完了したことには満足している。」

    ネルソン・ピケJr.
    「今日はチームがシーズン初戦に向けた手順や準備を試すチャンスだった。午前中はウエットでの走行だったが、それは予定していたシミュレーションの一部だったし、エンジニアにとっては戦略を考える機会となった。手順を確認しただけだったから、今日はそれほどプッシュしたわけじゃない。終盤にはパフォーマンスに関する作業を少しだけ実施した。明日もセットアップ作業を続ける予定だ」

    クリスチャン・シルク(チーフテストエンジニア)
    「天気は相変らずベストとは言えなかったが、プログラムに影響はなかった。午前中はレースシミュレーションを行い、午後にはピットストップ作業に取り組んだが、すべてうまくいっている。最後にはマシンバランスの感触を得るための走行を行い、うまくいった。初日のテストはうまくいったし、明日のメインプログラムに向けて、いいスタートが切れたと思う」

  • トヨタ:バルセロナテスト初日 グロックが13番手

    トヨタ:バルセロナテスト初日 グロックが13番手

    天候に恵まれなかった先週のF1バルセロナ合同テストの後、今週こそ天候の回復と、好コンディションを願って、F1チームは再びスペイン・バルセロナ近郊のカタルニア・サーキットに集結した。しかし、残念ながら、その願いは叶わず、今週も初日は、前夜降り続いた雨により、路面は濡れた状態で午前中のテストをスタートする事となった。

    パナソニック・トヨタ・レーシングは、レースドライバーのティモ・グロックとサードドライバーの小林可夢偉がテストを担当。ティモ・グロックは1日を通して走行し、メカニカルなセットアップ作業のために70周を走破した。一方、小林可夢偉の走行は、より確実なコンディションを求め、走行距離とタイヤを温存するために制限されることとなった。チームは、明日もカタルニア・サーキットでの合同テストに参加し、ヤルノ・トゥルーリとティモ・グロックがTF108のテストを続行する。

    ティモ・グロック : TF108/04
    ベストラップ:1分23秒270 順位:13位
    周回数:70周 走行距離:325.9km
    「再び濡れた路面でのテスト開始となり、理想的とは言い難いコンディションであった。午前中もコースには出たが、路面の変化が激しかったため、あまり多くは走行しなかった。しかし、午後のセッション後半には、安定したコンディションとなり、私にとって良い方向に進んだ。私のドライビングスタイルにより適した方向へのセットアップを見出す作業を行った。そして、より良いバランスを見出し、今日の成果には満足している。全てを試みるには午後の時間では足りなかったが、それでも良い一日であった」

    小林可夢偉 : TF108/02
    ベストラップ:1分23秒880 順位:16位
    周回数:29周 走行距離:135.0km
    「今日も静かな午前中でスタートすることとなった。濡れた路面での走行距離とタイヤを浪費しないように、初期チェック走行のみに留めた。昼食の後、路面が乾いてからは更なるテストを行うことが出来た。セットアップ作業と重量配分に関する作業をこなし、限られた走行時間ながらも、いくつかの進歩を遂げた。TF108は一層バランスが改善されたように感じられ、我々は正しい方向に進んでいる」

    パスカル・バセロン : シャシー部門シニア・ゼネラル・マネージャー
    「ここ2週間は、我々がテストを行っているここスペインよりも、ベルギーの方が天気が良いようで、スパでテストを行わなかったことを本当に残念に思う。今日もテストを行うには非常に困難なコンディションでスタートを切ることとなった。午前中は、路面コンディションが目まぐるしく変わり、比較を行うのは非常に困難だった。そのため、我々は午後までメカニカルなセットアップ作業を始めるのを待ち、明日予定している空力テストへと2台共に準備を整えることを試みた。明日は天候に恵まれるという予報なので、ドライコンディションの一日が過ごせることを期待している」

  • バルセロナテスト初日:ハミルトンがトップタイム

    バルセロナテスト初日:ハミルトンがトップタイム

    25日、F1開幕前で最後となる合同テストがバルセロナで開始した。湿ったコンディションの中、スーパーアグリを除く10チームが参加し、19人のドライバーがテストを行った。

    タイムシートのトップに立ったのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にはフェラーリのキミ・ライコネンが続いた。そして、3番手にはF2008の初ドライブとなったミハエル・シューマッハがつけた。シューマッハは83周を走行し、ライコネンとの差は0.109秒だった。

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1:22.276 69/78
    2 キイ・ライコネン フェラーリ 1:22.319 79/82
    3 ミハエル・シューマッハ フェラーリ 1:22.428 69/83
    4 中嶋一貴 ウィリアムズ 1:22.724 51/54
    5 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1:22.852 60/71
    6 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1:22.974 84/108
    7 フェルナンド・アロンソ ルノー 1:23.021 69/79
    8 ニック・ハイドフェルド BMW 1:23.075 70/75
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1:23.091 59/62
    10 マーク・ウェバー レッドブル 1:23.115 59/71
    11 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1:23.188 85/95
    12 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1:23.239 41/43
    13 ティモ・グロック トヨタ 1:23.270 66/70
    14 クリスチャン・クリエン BMW 1:23.442 34/42
    15 ネルソン・ピケJr. ルノー 1:23.609 40/86
    16 小林可夢偉 トヨタ 1:23.880 23/29
    17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1:24.460 112/115
    18 アレキサンダー・ブルツ ホンダ 1:24.667 81/109
    19 デビッド・クルサード レッドブル 1:24.826 24/25