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  • ルイス・ハミルトン、ニコール・シャージンガーと熱愛報道

    ルイス・ハミルトン、ニコール・シャージンガーと熱愛報道

    ルイス・ハミルトンの熱愛が報道されている。お相手は、米人気ポップスグループ「プッシー・キャットドールズ」のニコル・シャージンガー。

    英紙ミラーによると、2人は昨年11月のイベントで知り合い、交際に発展したという。

    ハミルトンは、ニコル・シャージンガーが応援に訪れたモナコGPで見事優勝を飾り、ドライバーズポイントで首位に躍り出た。

    ニコール・シャージンガー画像

    ニーコル・シャージンガー(画像) ニコル・シャージンガー(画像)

  • 佐藤琢磨、「テストを受ける準備はできている」

    佐藤琢磨、「テストを受ける準備はできている」

    佐藤琢磨は、先週のモナコGPで久々に報道陣の前に姿をあらわし会見を行った。佐藤琢磨が、スーパーアグリの撤退、ホンダとの関係やルノーとの噂、そして今後への意気込みについてインタビューに答えた。

    「今日は、特に発表はないですが、スペインGPから姿を見せていなかったですし、改めて会見する機会かもしれないと思いました。でも、僕にはもうパスがないから、ブリヂストンに入れてもらいました。」

    「僕は大丈夫です。でも、もちろんここでレースが出来ないことには落ち込んでいます。2年半チームといて、ほんとうに始めからだったから、今は純粋に悲しいです。だけど、引退するつもりはないということを伝えたいです。でも、まだどんな形で戻ってくるかはわかりません。」

    スーパーアグリの消滅以来、何をしていましたか?どこにいたのですか?
    「バルセロナのあと、定期的に亜久里さんと話していました。そして、月曜日にマネージャーを通して、亜久里さんが東京で会議をして、レース活動をやめるという会見をすると伝えられました。それまで僕はできる限り協力していました。」

    「亜久里さんにとって本当に辛かったと思うし、彼が切り抜けてきた困難を実際に感じていたから、彼にかける言葉がなかった。僕はただ決定を受け入れなければならなかったし、その段階では理由を聞くことさせできなかった。なにも手伝えなかった。」

    「トルコの週末の間、モナコの家にいたけど、ヒストリックカーのイベントがモナコで行われていて、あらゆる場所がそうなっていた。そして、それは僕にあまりにレースのことを思い出させたから、子供たちの共同バースディパーティーのためにニースの友達の家に滞在することに決めました。だから、これまでただ家族との時間を過ごしていました。」

    「その時は、僕がもうレースをしていないという厳しい現実に襲われることはありませんでした。実際に僕がそう思ったのは、マシンの音を聞いたときだけでした。」

    ホンダの大島さんと何を議論しましたか?特に将来についてなにか?
    「それが、僕がそこに行った理由でした。まだ計画はないです。白紙です。彼らが僕と一緒にやりたいという思いは感じたけど、必ずしもそれが彼らのF1プロジェクトに関わるというものではないです。僕には僕の考えがあるし、彼に会いに行く前に、既に彼に僕の気持ちを話していました。でも、直接彼に会いたかったんです。」

    これまで他の誰かからどんなコンタクトがありましたか?
    「過去2年間、すべてをスーパーアグリに置いていたので、F1からはなにもないです。でも、コンタクトはありました。F1ではないカテゴリーからは、かなりの数のオファーがありました。でも、お話しているように、僕はF1に集中したいです。僕のマネージャーが面倒をみてくれるでしょう。僕は長い間ホンダと働いていたし、続けたいです。」

    どれくらい先のことを話していますか?今年?2009年?
    「機会があれば、今すぐレースがしたいです!でも、今シーズン、どんな犠牲を払ってでもレースがしたいという訳ではありません。チャンスがあったらそうしたいけど、2009年の方がもっと良いチャンスだったら、待つつもりです。ちゃんとした機会が欲しいし、(2009年のために)テストが必要なら、テストを受ける準備はできています。」

    あなたがルノーと関連しているという噂があります?それは真実ですか?
    「ドライバーとして、そのような噂は歓迎します。去年のこの時期、僕はトヨタでラルフの後任ということになっていたと思います。準備ができたときは、お知らせします。」

    F1のコックピットに復帰する基準はなんですか?
    「個人的には経験を生かしたいです。スーパーアグリF1チームは次のレベルに行こうとしていたし、少なくともポイントを獲れる位置にいたい。僕の望みがチームの望みと一致したら素晴らしいだろうけど、現時点でなにも具体的なものはないです。」

    亜久里は、東京の会見でとても涙もろく、感情的でした…
    「はい。そう聞きました。亜久里さんは本来は陽気でユーモアに溢れた人です。何年間もそう振舞ってきたと思います。」

    「でも、東京の会見は、かなり重大なものでした。彼は感情を表さないように最善を尽くそうとしたと思います。でも、チームの一員として、それがどれくらい辛いことかはわかるし、どんな気持ちだったかわかるから、言葉になりません。本当になんていったらいいかわかりません。」

    「約100人が、チームをスタートするという彼の夢に参加しました。チームのみんなのことを考えると、それぞれ、本当に感情が押しつぶされそうになります。レースをする、しないという問題だけではなくて。」

    「そうですね。レースができないことは不満ではあるけど、もっと全体に目を向けています。大切な仕事を失っているみんなのことを考えているし、彼らが留まる方法を考えています・・・僕が引退を決めた人だったら、違ったストーリーだったかもしれないけど、そうではない・・・一度、一緒に夢を共有した人たちが窮地にいて、それについては僕はほとんどすることができない。本当に心が痛みます。」

    ホンダのためにテストをするオファーがあったら、引き受けますか?
    「状況によりますね。僕の目標はテストではないですから。レギュラードライバーになる可能性があるなら、テストを受ける準備はできています。それが現時点での僕の気持ちです。」

    以前よりモチベーションが高くなっていますか?
    「これ以上高くはならない。僕のモチベーションは既に十分高いです。どう表現しればいいかわからない。発表を知ったとき、悲しみではなく、フラストレーションを感じました。でも、それは僕がグリッドで最後に経験したフラストレーションではなかった。気持ちのいい感覚ではありませんでした。」

  • ブリヂストン F1モナコGP総括

    ブリヂストン F1モナコGP総括

    ブリヂストンは、F1 モナコGPを総括。レースでは、ウェット、エキストリームウェット、ソフト、スーパーソフトの全種類のタイヤが使われた。レースで新コンパウンドのスーパーソフトのドライタイヤが使われたのは今回が初めて。また、今シーズン初めてソフト寄りのウェットタイヤが使われた。

    2008年F1モナコGPは、ルイス・ハミルトン(ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス)が優勝した。ウェットタイヤを装着して3番手グリッドからスタートしたハミルトンは、序盤のバリヤ接触後の緊急ピットストップで同ウェットタイヤに交換しレースを続行、終盤に履き替えたブリヂストンのドライ用グルーブタイヤのソフト・コンパウンドでレースをフィニッシュした。

    難しいコンディションだった今回のレースでは数々のアクシデントが発生したが、タイヤに関するトラブルの報告はない。最速ラップタイムキミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)がスーパーソフトのドライタイヤで74周目に記録している。

    次のF1グランプリは6月6日〜8日にモントリオールで開催されるグランプリ・デュ・カナダ。モナコ同様、ブリヂストンのソフト及びスーパーソフト・コンパウンドのポテンザタイヤが使われる予定。

    浜島裕英 ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長
    「難しいレースで優勝を果たしたルイス・ハミルトンにお祝いを申し上げます。ハミルトンは辛抱強くコンディションの変化に耐え、ウェットとドライの両方のコースで強力なペースを見せていました。今日は全てのタイヤのデータを得ることができましたが、正しいコンディションで使われている時にはそれぞれのタイヤが高い性能を発揮していました。タイヤのパフォーマンスにはとても満足しています。状況が常に変化するコンディションの中、確かに、ドライバーがコンディションに合った正しいタイヤを選択していないケースもありましたが、これがレースをエキサイティングにしていました。天候により、新しいスーパーソフト・コンパウンドの性能が十分発揮されるまでのラバーがコースには乗りませんでしたが、モントリオールでは本来の性能を発揮してくれるでしょう」

  • フェルナンド・アロンソ、「僕の間違いだった」

    フェルナンド・アロンソ、「僕の間違いだった」

    フェルナンド・アロンソは、モナコGPでのニック・ハイドフェルドとの接触に関して、自らの非を認めた。

    アロンソは、トラックに最も激しい雨が降ったとき、エクストリーム・ウェットタイヤに履き替えリカバーを試みた。アロンソは、ニック・ハイドフェルドよりも速かったが、数ラップにわたりハイドフェルドの後で身動きがとれなかった。

    アロンソは14周目、ローズ・ヘアピンで内側からハイドフェルドを追い抜こうとして接触した。アロンソはフロントウィングにダメージを負い、交換を余儀なくされ、上位フィニッシュのチャンスを失った。そして、ハイドフェルドは、スポーパンクチャーに陥った。

    レース後、アロンソは、彼の動きが楽観的過ぎたことを認めた。

    「うまくいっていた。でも、7周目に僕はカジノ・コーナーでアクアプレーニングに見舞われた。そのラップで最初のセーフティカーが入った。トラックはとても濡れていた。僕はピットに入らなければならなかったし、あまりにアクアプレーニングがひどかったのでエクストリームを装着した。その時点から雨は止んでいって、トラックはドライになり始めた。」

    「僕たちはもっと多くの雨を予想していた。それからはあまりに多くのタイムを失いはじめた。死にもの狂いだった。僕はオーバーテイクすることができない場所でハイドフェルドをオーバーテイクしようとした。モナコでは通常、どこも抜くことができない。」

    「僕の間違いだった。そこからは奇跡が必要だった。」

    最終的にアロンソは10位で、ハイドフェルドは14位でレースを終えた。

  • デビッド・クルサード、NASCARチームを訪問

    デビッド・クルサード、NASCARチームを訪問

    デビッド・クルサードは、カナダGPの前にレッドブルのNASCARチームを訪れるためにいち早く北米へと向かう。モントリオールの1週間前にアメリカ・デラウェア州ドーバーにあるモンスターマイルと呼ばれるサーキットで、NASCARが開催されるのだ。

    デビッドはNASCARレッドブル・レーシング・チームのゲストとしてサーキットを訪れる。レッドブルは今年NASCAR参戦2年目を迎え、ブライアン・ヴィッカーズとAJアルメンディンガーがトヨタのカムリで戦っている。

    「いろんなレースに興味はあるが、F1以外のレースを観る機会はほとんどない。レッドブルがカナダGPの1週間前にNASCARでプロモーションフィルムを撮影するというので、このレースがアメリカで絶大な人気を誇る理由を確かめる良いチャンスだと思った」

    デビッド・クルサードはレースが開催される6月1日(日)にサーキットを訪れ、レースカーに乗ったり、チームのレース前のミーティングに参加したりした後、“Best Buy 400”と呼ばれるレースを観戦する。

    今回、クルサードがNASCARへ行く目的はレッドブルのプロモーションフィルムを撮影するため。2009年にクルサードがF1からNASCARに移籍するという可能性はなさそうだ。

  • エイドリアン・スーティル、スチュワードから警告

    エイドリアン・スーティル、スチュワードから警告

    モナコGPで、エイドリアン・スーティルにスチュワードから警告が言い渡された。

    残り数周を4位で走行中にキミ・ライコネンに衝突され、不運のリタイアとなったエイドリアン・スーティル。レース後は涙を流し、モナコGPの悲劇のヒーローとなったスーティルだが、追い討ちをかけるようにスチュワードから警告が言い渡された。

    スーティルは、イエローフラッグが振られたレース13周目に、3台のマシンをオーバーテイクしたとのこと。

    モンテカルロで発行されたストゥワードの声明には、「レーススチュワードはカーナンバー20のマシンに乗るドライバー(スーティル)に対し、今後の動向を含めて警告する」と記されている。

    スーティルは今後、同じような行動をとった場合は厳重な処分が下されることになる。

  • キミ・ライコネンの接触にペナルティなし

    キミ・ライコネンの接触にペナルティなし

    キミ・ライコネンのモナコGPでのスーティルとの接触にペナルティは科せられなかった。

    キミ・ライコネンは、モナコGP決勝のレース終盤、トンネル出口でコントロールを失い、前を行くエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)に接触。スーティルの4位入賞を奪った。

    スチュワードは、レース後、ライコネンにスーティルとのアクシデントについて説明を求めたが、ペナルティは科さなかった。

    しかし、現チャンピオンの精彩を欠く走りは関係者から批判の標的となっている。ライコネンは、モナコGPをノーポイントで終えたことで、チャンピオンシップ首位の座をルイス・ハミルトンに明け渡した。

  • F1第6戦:モナコGP決勝 (ドライバーコメント)

    F1第6戦:モナコGP決勝 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 Grand Prix de Monaco 2008

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「月にも上りそうな心境だ。モナコの勝利は、間違いなく僕のキャリアハイライト。今日という日を絶対に忘れることはないだろう。素晴らしい仕事をしてくれたスタッフ全員と、常に支援してくれる家族に感謝したい。今日は何かと慌ただしいレースだった。スタートがうまく行ってキミ(ライコネン)をパスして、フェリペ(マッサ)にアタックするチャンスを窺っていた。すると、突然雨が強くなって、視界が急に悪化した。タバココーナーは、コースにかなり水が乗っていて、突然オーバーステアに陥った。衝撃はほんのわずかだったが、タイヤにダメージを受けて、ピットに入らざるを得なかった。セーフティカー・ピリオドでギャップを短縮できたのはラッキーだった。同時に2ストップ作戦に切り換えた。首位に立って、マージンを40秒に拡大した時点で、チームからは「これでひとまず安心だ」と言われたが、2度目のセーフティカー導入でそのマージンを一気に失ってしまった。だが、レースをコントロールすることができた。忙しい1日だったが、素晴らしい結果だ!」

    2位 ロバート・クビサ (BMW)
    「結果にはとても満足している。僕たちが2位でフィニッシュするペースがあるとは思っていなかった。非常に運転が困難なコンディションでの素晴らしいレースだったし、こんな激しい雨になるとは思っていなかった。レース全体を通して、視界とタイヤに問題があった。ここでのミスはとても危険だから、可能な限りミスをしないようにしたんだ」

    3位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「3位で終えたことは残念だ。このトラックでは、このような状況が簡単に起こり、僕たちが好まないイベントだからね。スタートで、 僕はとても早く、マシンは完璧だった。でも、それから僕は1コーナーでミスをした。イエローラインの上でブレーキングし、ロバートにポジションを奪われた。でも、数ラップで彼の後ろにつき、より激しくプッシュできるとわかった。雨が再び降ると考えて、僕たちは戦略の変更を決断した。でも、間違った選択であることがわかった。フルタンク、ドライのトラックで、スタンダード・レイン・タイヤは、ライバルが使っていたものと同じようなグリップがなかった。それに加え、レースの一部で、マシンとピットの間の無線が通じなかった。起こったすべてを考えれば、これらの6ポイントはチャンピオンシップを考慮してまだ重要なものだ。僕たちはまだシーズンの3分の1だけだし、まだ長い道のりがある。」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「良かったよ。たくさんのポイントが獲得できたので最高だ。レースとしては世界一エキサイティングなレースではなかったが、序盤のウェットコンディションは本当に難しく、カジノではアクアプレーニング現象が起こっていた。激しく雨が降った数周はインターミディエイトのタイヤでは明らかに無理があったが、その後、コースが乾き始めたのでタイヤ交換を考えなければならなかった。あと5周ぐらい遅くドライタイヤに交換するのが理想的だったので、もう少し燃料があれば良かったね。でも、サーキットでもミルトンキーンズのファクトリーでも、チームは本当にすばらしい仕事をしてくれた。力強いリザルトを手に入れることができて最高だよ」

    5位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「今日のレースは本当に難しかった。特にスタートは路面が濡れていたのでひどいアクアプレーニング現象が起きた。しかし、コースが乾き始めてからは力強い戦いができて、この結果を手に入れることができた。今シーズンの初ポイントを新車で戦ったモナコで獲得できたのは最高だ。この週末を通して新車の理解と改善に努めてくれたチームに心から感謝している。素晴らしいピットストップで2つ順位を上げることができたことにも感謝している。長年チームとともに戦ってきたメカニックのガッジオが、このレースでチームを去ることになった。今回のポイントは彼への良いプレゼントになった。今夜、彼のために素敵なパーティーをやるので、ポイント獲得を一緒に祝いたいと思う」

    6位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「今日再びポイントを獲得できて本当にいい気分だ。自分自身にとっても、チームにとっても喜ばしいことだ。いいレースだった。序盤でしばらくトゥルーリにひっかかってしまったのは残念だが、それ以外はこれ以上ない出来だった。久しぶりにポイントを獲得し、悪い流れが断ち切れてうれしい。だが、希望を失ったことはない。僕らにはポイントを取るだけの力がある。これが、僕らの力強いパフォーマンスを発揮していく幕開けだと思う。これに浮かれず、ひたすらプッシュしていきたい。」

    7位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「本当に難しいレースだった。特に序盤はトラックがとてもウェットのときはね。前も後ろも何も見えなかったから、ただマシンをトラックにとどめようとした。天候とトラックコンディションはいくらか運が良かったと思うし、1ストップ戦略が本当にうまく働いた。ピットストップに位問題があったのは残念だったけど、ポイント圏内でフィニッシュできたから、かなり満足している。」

    8位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「フォーメーションラップ・スタート時にギアが入らず、その瞬間に上位フィニッシュは無理だと悟った。精神的にタフなレースだった。ステアリングホイールを交換して、ピットレーン出口からスタートした。とにかくハードに攻め続けたが、前が空いた時以外は自分のペースで走ることができなかった。マシンフィールが良かっただけに、残念でならない。今回は1ポイントを獲得できたことでよしとしよう。次戦モントリオールではスタートからフィニッシュまで100パーセントの力で攻め続けたい」

    9位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「はじめから、とても粗末なレースだった。スタートの前にホイールに関する問題があり、僕たちはルールを破り、ドライブするーペナルティを受けなければならなかった。レース中、僕の主な問題は可能な限りタイヤを働かせようとすることだった。それから僕たちは再び雨が降ると予想して戦略の変更を決断したけど、雨は降らなかった。フロントウィングを壊して、僕は2度ノーズを交換しなければならなかった。見ての通り、ロングランは悪かった。それは0ポイントが示している。数ラップで接触し、スーティルには申し訳ないことをした。トンネル出口のブレーキングでコントロールを失い、彼を避けることができなかった。うまくやれるポテンシャルがあったから、今日のことは残念だ。チャンピオンシップのリードを失ったのは真実だ。でも、常に言っているようにチャンピオンシップはとても長いものだ。これからこの失望を補うため、カナダのために可能な限り準備しなければならない。」

    10位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「普通のレースであればできると思っていたことを、成し遂げられなかった。路面は常に変化していて、マシンも敏感で、僕自身もいくつかのミスを犯してしまった。その後、戦略を変えようと試みたけれど、思うようにいかず残念だ。僕たちはチャンピョンシップを争っているわけではないから、チャンスを確実に生かし時にはリスクのある選択もできる。けれども今日はうまくいかなかった。次のモントリオールでは、もっとよい結果を出せるように期待している。」

    11位 ジェンソン・バトン (ホンダ)
    「今日のレースの結果には、本当にがっかりだ。スタートが悪く、1コーナーのインをつかれて2つほどポジションを落とした。ヘアピンでルーベンスを、トンネルからシケインのところでウェバーをかわした。スイミング・プールのところで、コーナーを過ぎていくハイドフェルドと並んだ。コーナー出口で、インをつくスペースがあると思ったが、十分ではなく、ノーズがハイドフェルドのリアに接触してしまった。フロントウイングが破損して、バージボードにダメージを受けた。残念ながら、1周目にして僕のレースは厳しい展開を強いられた。レース終盤では、コバライネンに後ろから接触され、シケインのところでリアにダメージを負ってスピンした。めちゃくちゃなレースだった。マシンにはポイントを獲得できるだけのペースがあっただけに、残念だ。一方で、ルーベンスがいい走りをし、ポイントを取り、明るい話題をもたらした。彼におめでとうと言いたい。」

    12位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「とにかく、今日は自分にとって良い日ではなかった。ポイントを獲得することは可能だったのに、あまりに多くのミスをしてしまった。チームに対して申し訳ないと思っている。良いスタートを切れて、第1コーナーで前を走るウェバーをパスした。しかし、それから数周後にスピンしていまい、ピットに入らなければならなかった。第1スティントのために我々はエクストリームウェットタイヤに履き替えたのだけれど、コースが乾くにつれて辛い状態になってきた。我々のピットストップのすぐ後に、コースはさらに乾いていったから、ドライタイヤに履き替えるために再びピットに入らなければならなかった。 そして、それはレース終わり間近だったんだ。次回はぜひ、より良いレースにしたい。」

    13位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨア)
    「今週は厳しい週末だった。そして、今日は物事がうまく行かない日だった。あるステージでは激しく雨が降っていたから、我々はエクストリームウェットタイヤを履く賭けに出た。 序盤では、私は速かったし、何回か追い越しの作戦を取ったほどで、タイヤ選択は上手く行っていた。 しかし、雨があがってしまい、コースが乾いてきたため、エクストリームウェットタイヤの走行に苦労することになってしまった。 残念ながら、ここモナコではトラフィックにはまるのが常だ。そして私もピットストップの間に順位をかなり落してしまった。レースの終わり頃に、我々はドライタイヤに履き替え、ゴールを迎えたんだ。」

    14位 ニック・ハイウドフェルド (BMW)
    「昨日のひどい予選のあと、トリッキーなトラックコンディションにも関わらず、レース序盤はうまくいった。僕は5位まで上がったけど、残念なことにフェルナンド・アロンソがミスをして、僕のマシンの横に衝突した。これが原因でマシンの左側が大きなダメージを負い、パンクによりピットインしなければならなかった。それで終わりさ。マシンがダメージを負って、まったく改善するチャンスがなかった。忘れたい日曜日だ。でも、それはあまり簡単ではないね。」

    –位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「信じられない。とても間近だった。傷ついているよ。夢が悪夢になったようだ。突然、マシンにいて、全てが素晴らしくみえた。そのあと、起こるはずのないことを受け入れなければならない。僕たちは本当に良い戦略を持っていたし、それが働いて、表彰台とポイントにかなり近づいた。最後のセーフティカー後のリスタートのあと、キミがブレーキング時に問題があって、僕のマシンの後ろに衝突した。レースは終わってしまい、本当にショックだった。アドレナリンが高かったから、涙が出てきた。うまく説明することができない。それでもなお、僕たちがチームとして最終的に何ができるかを見せられたことはとても嬉しく思っているよ。」

    –位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「」

    –位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「厳しい週末となり、とてもがっかりしている。路面コンディションは変化し続ける中、僕たちは路面がまだ湿って油断ならない状態のときに、タイヤをドライタイヤに交換する賭けに出た。その結果コースオフし、マシンにダメージを負ってしまった。けれども、このことで立ち止まったり後悔しても仕方がない。今私がするべきことは、次のカナダグランプリに集中することだ。」

    –位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「レースの序盤はただトラベルを避けることに注意した。でも、それから1速と2速を失って、3速で走行していた。その状況でさえ、ラップタイムは競争力があった。そして、4速を失い、レースは終わった。特にエイドリアンのパフォーマンスにかかわらず、ここで初ポイントを獲れなかったのが、チームにとって本当に残念だ。」

    –位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「路面に水が残っている時にインターミディエイト・タイヤで走るのは容易ではないので、状況はさらに複雑だった。ぼくのアクシデントだが、デイビッドのコースアウトが原因だ。その頃にはすでに雨は止んでいたようだが、何故か、そのポイントは前よりも路面が濡れていた。イエローフラッグを見た瞬間にブレーキを踏んだら、リヤのコントロールを失った」

    –位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「モナコは序盤に細心の注意が必要なレースだが、シフトダウンが難しかったために、カジノのエントリーで失敗してしまった。何度も軌道修正したが、結局はコースアウトした。セバスチャン(ボーデ)にも同じようなことが起きたようだ。ぼくと同じ場所でクラッシュしそうになっていた。トラブルさえ避けられればポイント獲得の可能性も高かったので、今回のレースには本当にがっかりしている。しかし、予選のアクシデントの後、メカニックたちがクルマを完全に修理してくれたのは素晴らしかったし、マークが4位でポイントを獲得したこともとても嬉しかった」

  • フェラーリ、マッサが3位&ライコネンは9位で首位脱落

    フェラーリ、マッサが3位&ライコネンは9位で首位脱落

    フェラーリは、F1 モナコGPで、フェリペ・マッサが3位、キミ・ライコンネン9位だった。

    ポールポジションからスタートしたマッサは、スタートを決めトップでレースを展開。しかし、15週目の1コーナーでオーバーラン。クビサに抜かれる。その後、ワンストップ戦略に切り替えたが、タイヤ交換のミスなどもあり、クビサからポジションを奪えず3位でレースを終えた。

    一方のライコネンは、チャンピオンらしからぬ、粗末なレースだった。スタートでハミルトンに先行を許し、またスタート3分前にタイヤを装着しなかったことでドライブスルーペナルティを科せられ後退。さらにタバココーナーで接触し、フロントウィングを破損。挙句、終盤、最後のセーフティカー後のトンネル出口でコントロールを失い、エイドリアン・スーティルに接触。彼の4位完走を台無しにし、自身もポイント圏外の9位フィニッシュとなった。

    これにより0ポイントに終わったライコネンは、ドライバーズポイントでハミルトンにリードを許した。

    フェリペ・マッサ (3位)
    「3位で終えたことは残念だ。このトラックでは、このような状況が簡単に起こり、僕たちが好まないイベントだからね。スタートで、 僕はとても早く、マシンは完璧だった。でも、それから僕は1コーナーでミスをした。イエローラインの上でブレーキングし、ロバートにポジションを奪われた。でも、数ラップで彼の後ろにつき、より激しくプッシュできるとわかった。雨が再び降ると考えて、僕たちは戦略の変更を決断した。でも、間違った選択であることがわかった。フルタンク、ドライのトラックで、スタンダード・レイン・タイヤは、ライバルが使っていたものと同じようなグリップがなかった。それに加え、レースの一部で、マシンとピットの間の無線が通じなかった。起こったすべてを考えれば、これらの6ポイントはチャンピオンシップを考慮してまだ重要なものだ。僕たちはまだシーズンの3分の1だけだし、まだ長い道のりがある。」

    キミ・ライコネン (9位)
    「はじめから、とても粗末なレースだった。スタートの前にホイールに関する問題があり、僕たちはルールを破り、ドライブするーペナルティを受けなければならなかった。レース中、僕の主な問題は可能な限りタイヤを働かせようとすることだった。それから僕たちは再び雨が降ると予想して戦略の変更を決断したけど、雨は降らなかった。フロントウィングを壊して、僕は2度ノーズを交換しなければならなかった。見ての通り、ロングランは悪かった。それは0ポイントが示している。数ラップで接触し、スーティルには申し訳ないことをした。トンネル出口のブレーキングでコントロールを失い、彼を避けることができなかった。うまくやれるポテンシャルがあったから、今日のことは残念だ。チャンピオンシップのリードを失ったのは真実だ。でも、常に言っているようにチャンピオンシップはとても長いものだ。これからこの失望を補うため、カナダのために可能な限り準備しなければならない。」

  • マクラーレン、ルイス・ハミルトンがモナコ初勝利

    マクラーレン、ルイス・ハミルトンがモナコ初勝利

    マクラーレンは、F1 モナコGPで、ルイス・ハミルトンが1位、ヘイキ・コバライネンは8位だった。

    3番手からスタートしたハミルトンは、スタートでキミ・ライコネン(フェラーリ)をかわし2位に浮上。そのあと、タバココーナーでバリアに接触し、右リアタイアを破損。ピットストップを余儀なくされるが、このピットストップで1ストップに戦略を変更。この作戦変更が功を奏し、2位との差を大きく広げてレースをコントロール。2年目にして、伝統のモナコで見事な優勝を遂げた。

    ヘイキ・コバライネンは、フォーメーションラップでギアが入らず、ピットスタートとなった。最後尾からのレースとなったが、トラブルもなく、最終的に8位でフィニッシュし、1ポイントを獲得した。

    ルイス・ハミルトン (1位)
    「月にも上りそうな心境だ。モナコの勝利は、間違いなく僕のキャリアハイライト。今日という日を絶対に忘れることはないだろう。素晴らしい仕事をしてくれたスタッフ全員と、常に支援してくれる家族に感謝したい。今日は何かと慌ただしいレースだった。スタートがうまく行ってキミ(ライコネン)をパスして、フェリペ(マッサ)にアタックするチャンスを窺っていた。すると、突然雨が強くなって、視界が急に悪化した。タバココーナーは、コースにかなり水が乗っていて、突然オーバーステアに陥った。衝撃はほんのわずかだったが、タイヤにダメージを受けて、ピットに入らざるを得なかった。セーフティカー・ピリオドでギャップを短縮できたのはラッキーだった。同時に2ストップ作戦に切り換えた。首位に立って、マージンを40秒に拡大した時点で、チームからは「これでひとまず安心だ」と言われたが、2度目のセーフティカー導入でそのマージンを一気に失ってしまった。だが、レースをコントロールすることができた。忙しい1日だったが、素晴らしい結果だ!」

    ヘイキ・コバライネン (8位)
    「フォーメーションラップ・スタート時にギアが入らず、その瞬間に上位フィニッシュは無理だと悟った。精神的にタフなレースだった。ステアリングホイールを交換して、ピットレーン出口からスタートした。とにかくハードに攻め続けたが、前が空いた時以外は自分のペースで走ることができなかった。マシンフィールが良かっただけに、残念でならない。今回は1ポイントを獲得できたことでよしとしよう。次戦モントリオールではスタートからフィニッシュまで100パーセントの力で攻め続けたい」

    ロン・デニス
    「今日は素晴らしい1日だった。チームとしてのパフォーマンスは特筆に値する。ルイスがタバココーナーでタイヤにダメージを受けてから、プレッシャーのかかる中で見事な戦略変更をやってのけた。ヘイキがグリッド上でトラブルに見舞われなかったら、1-2フィニッシュも夢ではなかっただろう。レースペースが良かっただけに、残念だ。だが、トラブル後の走りを見ていて、『近い将来、ヘイキの日も必ず来る』と確信した。ルイスの勝利はセンセーショナルと言っていいだろう。この勝利により、彼はチャンピオンシップリーダーに返り咲いた。次戦カナダGPは、ルイスが12ヶ月前に初勝利をマークした場所だ。今後もハードワークを続ける」

    ノルベルト・ハウグ
    「ルイスのパフォーマンスは、素晴らしいの一語に尽きる。チームは、難しい状況の中で最良の戦略を選択し、ルイスは最速でモナコを駆け抜け、そしてほんのちょっとの幸運に恵まれた。マクラーレンとのパートナーシップによる5度目のモナコ制覇は、同時にパートナーシップ通算54勝目に当たる。一方、ヘイキは気の毒でならない。フォーメーションラップ・スタート時のギアトラブルがなかったら、表彰台フィニッシュが見えていた。しかし、粘り強く走行して1ポイントを獲得してくれた。今日の勝利は、全力を尽くしてくれたスタッフ全員とパートナー、とりわけボーダフォンの支援の賜物だと思う。しかし、タイトルの行方はまだまだ分からない。今後もタイトル獲得に向けて邁進する」