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  • 中嶋一貴(カナダGPプレビュー)

    中嶋一貴(カナダGPプレビュー)

    モナコGPで日本人初ポイントをあげ、これまでに3度の入賞を果たしている中嶋一貴。カナダGPでのF1レースは初めてとなるが、気負いは感じられない。

    中嶋一貴
    「ノースアメリカは一度、去年のレースでカナダにいって、金曜日の午前中にプラクティスセッションで走っただけです。だから、いくらかトラックの経験はあるけど、初めての完全なレース週末になります。サーキットは壁と高い縁石があってとてもチャレンジングです。簡単なトラックではないけど、運転するのが楽しみですね。」

    「モントリオール自体は素晴らしい都市です。本当に絵のようだし、昨年のそこでの時間は楽しかったから、戻ることを楽しみにしているます。カナダに向かう前に、観光とトレーニングンのために1週間ニューヨークに行くつもりです。」

  • ネルソン・ピケJr.(カナダGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr.(カナダGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr.にとって、これまでの結果は期待はずれなものだ。バドックではピケJr.のシート喪失についての噂が絶えない。しかし、ピケJr.はこれまでと同じように落ち着いてカナダGPへアプローチする。

    あなたの最初のF1シーズンの3分の1が完了しました。そして、モナコでのレースは、困難なものですか?どう感じていますか?
    間違いなくモナコは今年最も難しいトラックだ。僕たちは予選にいくつか問題があったけど、レースのスタートはうまくいった。だからそこからいくつかプラスになったよ。モントリオールは、より簡単なサーキットだし、自信がある。だから、そこに行って確実なレースができることを期待している。

    モントリオールはローダウンフォース・サーキットですし、その構成のR28を初めて見ることになります。マシンはどう機能すると思いますか?
    正直、言い難いんね。マシンが扱いやすくて、週末を通して競争力があるkとを願っている。チームはシーズンのスタートから多くの進歩を遂げた。バルセロナで新しいパーツを持ち込んだし、この進歩を続けているし、マシンを前進し続けることについていつも学んでいる。僕たちは金曜のプラクティスで懸命にセットアップ作業をしなければならないし、ポジティブな週末のスタートを迎えることを願っている。

    あなたは2週間前にポールリカールのテストセッソションでカナダGPの準備をしました。マシンを改善させるためにモントリーオールでどの部分に集中するつもりですか?
    モントリオールの作業を行ったときは雨だったし、あまり多くの走行ができなかった。僕たちができたのは、いくつかのスタート練習だけだった。金曜日にどんなプログラムをするかはまだわからないけど、マシンを改善するためにベストを尽くすつもりだし、トラックで時間を最大限に使って、可能な限り最適な方法で週末にアプローチするためにエンジニアと密接に作業するつもりだ。僕の最優先事項は、可能な限り速くサーキットを学ぶことだ。

    確かに、あなたはまだカナダでドライブしていませんね。今回のレースのために特別な準備はしていますか?
    いいや。特別なものはないよ。これまでのレースのように、落ち着いて、集中したままでレースにアプローチしたい。僕の目標は、速くトラックを覚えて、マシンを快適にすることだ。それから僕はマシンのセットアップを最適化するためにそれぞれのセッションを最大限に活用しなければならないし、力強い予選セッションのために良い状態にしなければならない。

  • フェルナンド・アロンソ(カナダGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ(カナダGPプレビュー)

    フェルナンドは、モナコGPでは、ギャンブルなタイヤ選択で上位を狙ったが、ハイドフェルドとの接触が尾を引き10位に終わった。しかし、アロンソはスペインGP以降のルノーR28の速さに自信を持っており、カナダでの良い結果を期待している。

    フェルナンド、チームはモナコでチャンッスを逃したと話しました。レースに関してあなたの考えはどうですか?
    僕たちは、通常のコンディションで可能だったことを達成できなかった。だから、それは期待はずれだった。チャンピオンシップを戦っていないので、僕たちはチャンスを得ようとした。それはリスクをとるということだ。うまくいかなかったけどね。でも、今はモントリーオルで何が達成できるかを知るために今週クルマに戻るのを楽しみにしている。モントリオールはとても難しいサーキットだね。

    カナダはたいてのチームに人気のある会場です。あなたの好きなサーキットですか?
    ええ。モントリオールはいつも素晴らしい環境だ。町全体がグランプリに関係しているし、カナダ人は明らかにモータースポーツが好きだ。特にF1はね。だから、とても楽しいレースになるんだ。僕は2006年にグランプリで優勝しているから、多くの良い思い出があるし、今年も再び楽しいレースになると思っているよ。

    モントリオールのサーキットはブレーキに厳しいです。それはあなたがマシンのセットアップ作業を始めるとき、集中するエリアですか?
    その通り。僕たちはブレーキの冷却に特別な注意を払わなければならないし、レースでそれを管理することは非常に重要になるだろう。でも、心配はしていないし、金曜のフリー走行でこれに取り組むつもりだ。全体的に、R28はうまく働くと思っている。

    カナダではローダウンフォースのセットアップが不可欠です。マシンはその構成でうまく扱えると思いますか?
    ポールリカールのテストを含め、チームは何週間もこのレースのために準備をしているのだから、そうならない理由はないよ。僕たちは最近多くの進歩を遂げているし、可能な限り前進し続けようとしている。スペインGP以来、僕たちは速さがあると思う。だからカナダも同様にうまくいくと思うし、僕たちは、それを確実にするためにあらゆることを試みている。

  • ルイス・ハミルトン(カナダGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトン(カナダGPプレビュー)

    モナコでは見事な優勝を飾ったルイス・ハミルトン。カナダGPは、去年ハミルトンが初優勝を遂げた場所。マクラーレンのドライバーとして成長したハミルトンがカナダGPへの意気込みを語った。

    モナコ優勝に続き、カナダに移動します。今回のレースへ向けての心境はどうですか?
    日曜に言ったように、モナコでの優勝は、僕のキャリアのハイライトだ。子供の頃から夢見ていたことなので、僕にとってとても感動的な勝利だった。その瞬間を忘れることはないだろう。でも、今の僕とチームとの焦点はカナダだ。僕たちは今、良い勢いがあるし、継続し、発展し続けるためにプッシュしている。サーキット・ジル・ビルヌーブは、好きなトラックのひとつだし、昨年はじめて優勝したサーキットだから僕にとって特別な場所だ。今年も再び速さを見せられることを期待している。サーキットは、難しい路面、特にタイヤのグレーニング、そして壁で有名だ。とても速いにも関わらず、バリアが非常に近くて、ストリートサーキットのように感じられる。でも、ドライブするのはすごく楽しいし、そこに戻るのを楽しみにしているよ。

    あなたが言ったように、路面はレース週末の間の主な要素のひとつです。グリップレベルとタイヤの磨耗にどう影響しますか?
    タイヤ選択に関してはみんなが同じような状況だし、特にカナダでは週末全体でサーキットは進化するから、正しいタイヤを選択することはかなり複雑になる。僕たちはこれについてブリヂストンと密接に作業しているし、トラックコンディションに適応した正しいコンパウンドを使えると思っている。このトラックではいつも多くのグレイニングが粗油実し、一年に一度しか使われないから、最初の走り始めはとても汚れているんだ。すぐにレーシングラインは綺麗になるけど、ほこりとグレイニングによるタイヤかすで、ラインを外すととても滑りやすいんだ。

    低いダウンフォースのサーキットでは、効率的なコーナリングがとても重要になります。空力によるグリップが低い中でコーナーを早く抜けるためには、何が必要になりますか?
    メカニカルグリップが鍵になる。オーバーステアのない優れたマシンバランスも必要だ。でも、それは聞こえほど、簡単なことではないんだ!コーナーの入り口では妥協しなければいけない。特に長いストレートの後ではね。そうすればコーナーで速いタイムを出せるだろう。

    去年のカナダGPで達成したF1での初ポールと初優勝から1年が経ちました。あの週末の思い出と、12ヶ月で、ドライバーとしてどのように成長したと感じてしますか?
    去年のカナダは、僕の人生の中でも最も大きな業績の1つだよ。F1での初ポールと初優勝は最高だったし、それをボーダフォン・マクラーレン・メルセデスと達成できたんだからね。今年も同じことを達成できたら素晴らしいし、そのために僕たちはハードワークを続けている。あれから、僕は成熟したと思うし、ドライバーとしてさらに強くなって、よりチームと一体になれた思うよ。

  • ヘイキ・コバライネン(カナダGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン(カナダGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンは、ここ数レースで不運な結果を送っているが、カナダGPではマクラーレンMP4-23の速さを証明できることを期待している。

    カナダGPを前にどのような期待をしていますか?
    モントリオールではチームとともに良い結果を得るつもりだ。ここ数レースは、何らかの理由でかなり難しいものだったけど、常にマシンが速いことはわかっているし、今、僕はそれを証明できることを願っている。

    MP4-23はカナダGPでどれくらい競争力があると思いますか?
    ルイスが去年優勝したし、今年も速いと思うし、そう願っている。再び特殊なサーキットだし、ほとんどストリートサーキットのようなものだ。週末を通してグリップレベルが大きく変化することが、レースで対応しなければならない鍵となる特徴だ。何度かトラックに合わせたセットアップをしなければならないし、トラックの変化を待たなければならない。低速でタイトなコーナーが多かったモナコとは異なる特性だ。モントリオールは、直線とヘビーブレーキングが全てだ。僕はいつもそこに行くのを楽しみにしている。今回も大きなチャレンジだし、レースをすることは、いつも素晴らしいことだ。

    サーキット・ジル・ビルヌーブで力強いパフォーマンスを発揮するための鍵はなんですか?
    このトラックではブレーキングが一番だ。非常にブレーキに厳しいし、レースに確実に持ちこたえるように特別な注意を払わなければいけない。縁石にうまく対応することも、良いラップを得るための鍵となる。基本的にはストレートラインを使うようにすればコーナーを速く走れる。最も重要なのはマシンを壊さない程度にそれらのバンプをうまく使うことだ。だから、全体的にマシンはしなやかでなければならない。

    昨年、あなたが示したように、このトラックではオーバーテイクが可能です。主な追い越しポイントはどこですか?
    昨年は日曜日まで散々な週末だったけど、レース中のアクシデントやセーフティカー導入によって戦略が僕の都合いいように働いた。何台かオーバーテイクして、最終的に4位でフィニッシュした。アレキサンダー・ブルツに接近していたし、彼と3位を争っていただ。(3位には)なれなかったけど、レースでは何が起きるか分からないということを証明した。諦めず、何位であっても走り続けて、プッシュし続けなければならない。追い抜きに最も良い場所は各ストレートの終わりだ。ロングストレートと短めの2本のストレートの3つが鍵となる。スリップストリームを使えるし、ブレーキングの時、または低速コーナーで前のマシンに続いていくときに追い越すことができる。

  • デビッド・クルサード、F1シート喪失の危機

    デビッド・クルサード、F1シート喪失の危機

    デビッド・クルサードは、レッドブルのF1シートから追われるのではないかと噂が広まっている。

    今シーズン、デビッド・クルサードはまだノーポイントに終わっている。クルサード自信も「6レースを終えて1ポイントも稼げず、さらにたくさんのアクシデントでマシンにダメージが発生したことは本当に残念だ」とモナコGP決勝後にコメントしている。

    デビッド・クルサードのマネージャーを務める元F1ドライバーのマーティン・ブランドルは、「不運なことに、現時点ではクルサードに悪い運が集中している」とコメントし、クルサードが巻き返すためには、良い結果を重ねなければならないとしている。

    デビッド・クルサードの後任には、現在トロ・ロッソから参戦し、レッドブル社と直接契約を結んでいるセバスチャン・ベッテルが有力視されている。

    しかし、トロ・ロッソの共同オーナーであるゲルハルト・ベルガーは、「セバスチャン(・ベッテル)がレッドブルにステップアップするのは、現段階ではまだ早いと思う。」とコメントしている。

  • ハミルトン、モナコはスローパンクチャーを抱えての勝利

    ハミルトン、モナコはスローパンクチャーを抱えての勝利

    モナコGPで優勝したルイス・ハミルトンだが、レース終盤にスローパンクチャーを抱えていたことをマクラーレンのテストドライバーであるペドロ・デ・ラ・ロサが明らかにした。

    モナコGPのレース後、パルクフェルメに戻ってきたハミルトンのMP4-23のタイヤの1本がパンクしていたのではと噂されていた。ハミルトンの右リアタイヤは、ニコ・ロズベルグのクラッシュの破片を拾い、レース終盤には空気が抜けていたという。

    スペインで開催されているモーターショーに参加しているデ・ラ・ロサはスペインの報道陣に対し、「彼がスローパンクチャーを抱えながらレースを終えたのは事実だよ」と明らかにしている。

    ルイス・ハミルトンは、モナコGPで6周目にタバコ・コーナーで壁に接触し、右リアタイヤを破損。ピットインを余儀なくされるが、ここで給油し1ストップに戦略を変更したことが功を奏し、レース終盤には40秒のリードを気付いていた。

  • ロバート・クビサ、カナダGPを語る

    ロバート・クビサ、カナダGPを語る

    ロバート・クビサは、昨年のカナダGPで大クラッシュを起こした。しかし、クビサは、モントリオールを好きなトラックだと語り、来週のモナコGPを楽しみにしている。

    ロバート・クビサ
    「モントリオールでの次のレースを楽しみにしている。とても素晴らしい都市だし、ファンはとても熱狂的で、特別なレースだ。グランプリの週末は街全体がF1一色になるんだ。

    「モントリオールはモナコとは完全に異なるトラック特性なんだ。モントリオールは、比較的ローダウンフォースだ。多くのヘビーブレーキングとストップ&ゴーがあって、好きなトラックだね。」

    「モントリオールでは、低速コーナーを完璧に抜けるために優れたトラクションを持つことがととめ重要になる。僕たちは特に週末の始まりに注意しなければならない。トラックはパーマネントなレーストラックではないので非常にグリップが低い。」

    「僕は2007年にかなり大きな事故を起こしたけど、モントリオールは好きなトラックのひとつだよ」

  • ハイドフェルド、タイヤ温度の改善に取り組む

    ハイドフェルド、タイヤ温度の改善に取り組む

    ニック・ハイドフェルドは、ここ最近のレースでチームメイトのロバート・クビサに遅れを取っている。主な原因は、タイヤの温まりが悪いことだ。昨年2位表彰台を獲得したカナダGPでは、タイヤの問題を改善し、再び輝きを取り戻すことを期待する。

    ニック・ハイドフェルド
    「去年のカナダGPは僕にとってとても特別なレースだった。僕たちは2007年に非常に力強さを示した。僕は予選で3番手になり、レースでは実力で2位フィニッシュした。ロバート(・クビサ)の事故で最初は結果を喜べなかった。彼が大丈夫だとわかって初めてお祝いをすることができた。」

    「もちろん僕は今回も予選でうまくやれることをかなり期待している。十分に早くタイヤのグリップが得られる温度を得られるようにエンジニアと作業している。」

    「とにかくモントリオールのレースはお気に入りのひとつだ。都市、雰囲気、トラックが好きなんだ。とても速いコースだし、主にシケインとストレートがフィーチャーされている。僕たちはあ比較的ローダウンフォースでドライブする。ブレーキにはかなりの負担がかかるんだ。」

  • カルロス・ゴーン、ルノーF1の長期継続を明言

    カルロス・ゴーン、ルノーF1の長期継続を明言

    ルノーの社長カルロス・ゴーンは、ルノーF1の不振にも関わらず、長期的にF1に留まることを明言した。

    カルロス・ゴーンは、「敗者のままで手を引く?決してない。我々は長年、F1に留まるつもりだ」と“Gazzetta dello Sport”に語った。

    ルノーは、2005年と2006年にチャンピオンとなったが、2007年シーズンは低迷した。

    今年は、2度のワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソの復帰にもかかわらず、獲得ポイントは昨年のこの時点よりも悪い結果となっている。

    カルロス・ゴーンは、現在の状況に満足していないことを認めたが、チームがシーズン後半に反撃すると確信している。

    「リカバーするための作業の成果は、シーズン後半に現れるだろう。私が結果に満足していないことは明らかだ」

    ゴーンはまた、FIAの経費削減を歓迎するが、ルノーがライバルよりも資金が少ないという印象を否定した。

    「我々はFIAの方針を好ましく思う。しかし、我々が他チームより資金をかけていないというのは真実ではない。そうでなければ、この3年間で2度の世界チャンピオンにはなれなかっただろう。」

    またカルロス・ゴーンは、フェルナンド・アロンソが今シーズン以降もチームに残留する理由を見つけることに楽観的だが、ルノーがアロンソを引き止めるには競争力のあるマシン与えなければならないことを認識している。

    「フェルナンドは非常に重要だ。彼はチームにモチーベーションと論法をもたらした。彼はファイターであり、正直な人間だ。彼に良いマシンを与えるかは我々次第だ。私は彼がルノーに留まると確信している」

    「結果が出ないことでF1での活動を妨げることはない。我々がもっと頑張らなければならないことはチームの誰もがわかっている」