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  • シューマッハ、フェラーリ市販車テスト中にクラッシュ

    シューマッハ、フェラーリ市販車テスト中にクラッシュ

    ミハエル・シューマッハが、フェラーリの市販車モデルをテスト中にクラッシュした。

    F1を引退した後も、アドバイザーとしてフェラーリとの関係を継続しているミハエル・シューマッハ。またシューマッハは、現在、市販車の開発にも携わっている。

    シューマッハは、先週、ニュルブルクリンクの北コースでフェラーリの市販車の430スクーデリアのプロトタイプをテスト中に時速250km/h以上でコースアウト。ガードレールに衝突し、マシンをクラッシュさせた。シューマッハに怪我はなかった。

    フェラーリは、濡れたサーキットを使用し、テストしていたという。

    シューマッハのスポークスウーマン、ザビーネ・ケームは「ミハエルから電話があり『車をクラッシュさせたけど、別の車でテストを続ける』と言っていました」と述べた。

  • キミ・ライコネン、F1引退後はラリーに挑戦?

    キミ・ライコネン、F1引退後はラリーに挑戦?

    キミ・ライコネンは、もしF1キャリアを終えた場合、ラリーをやってみたいと語った。

    フェラーリとの契約が2009年が切れるキミ・ライコネンは、契約を更新してF1に残るか、そのままF1を引退するかが大きな話題となっている。

    しかし、ライコネンはF1を引退したとしても、その後の生活に不安はないと語った。

    「退屈はしないだろうね。F1を辞めても、楽しむために他でレースをするだろうね。いつかラリーにトライしたい」

    「面白そうだよね。アスファルト、グラベル、アイス。楽しいに違いない」

    しかし、ライコネンは世界ラリーレベルで戦うかまでは語らなかった。

    「本格的なラリーはしたことがないので、言うのは難しい。アスファルトの上では大丈夫かもしれないけど、グラベルでは経験がない。それにコ・パイロットがつくと難しいだろうね。」

    ライコネンのラリーに対する興味は、おそらくフィンランドのラリー・ドライバーとして有名な彼の兄ラミの影響だと思われる。

    しかし、ライコネンが近い将来F1のヘルメットを脱いだとしても、彼がモーターレーシングから完全に引退することはないことは明白だ。

    「僕はこれまで人生をすべてモータースポーツに費やしてきた。他のことをする予定はなかったよ。」

  • ニック・ハイドフェルド(ハンガリーGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド(ハンガリーGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、ハンガリーGPへの意気込みを語った。ハイドフェルドは、ハンガロリンクでここ2年で2度表彰台に立っている。

    ニック・ハイドフェルド
    僕はいつもハンガロリンクでとてもうまく対処してきた。サーキットは僕に合っているし、チームの歴史において、僕は2006年と2007年に表彰台を獲得した。2006年は信じられないような雨の中、僕たちのチームにとって初めての表彰台だった。2007年は2番手からスタートして、再び3位でフィニッシュした。

    それ以前を振り返っても、ハンガロリンクには多くのポジティブな思い出がある。1999年にはそこでF3000のタイトルを獲り、祝うことができた。美しい都市だ。歴史的な建物が好きだし、周囲に川がある環境も好きだ。ブタペストにはたくさんの魅力がある。特に天気が本当に晴れているときはね。ドライなら、週末のスタートでサーキットはとても埃っぽい。落ち着いて、リラックスできるロングストレートがないので、そこでレースするのは疲れるんだ。僕はハンガリーGPを楽しみにしているし、ここ2年で僕たちがしてきたように再び力強いパフォーマンスをみせられることを期待しているよ。

  • ロバート・クビサ(ハンガリーGPプレビュー)

    ロバート・クビサ(ハンガリーGPプレビュー)

    ロバート・クビサが次戦ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ロバート・クビサ
    ブタペストには多くのポーランド人のファンが待っているだろう。ハンガリーGPは、僕の母国に最も近いレースだから、僕のホームレースとも言える。ハンガロリンクは、僕が2006年に初めてF1でレースをしたサーキットだ。

    ドライバーとして、初めてのグランプリとなったサーキットは、常に特別なものだ。しかし、僕がこのサーキットが好きなのはその理由だけでない。ラップのほとんどで、いくつもステアリングに角度をつけていて戻すことはほとんどないし、ストレートが短いという事実がより厳しくさせる。ハンガロリンクは難しいトラックだけど、F1とは挑戦することなんだ。

  • ルイス・ハミルトン(ハンガリーGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトン(ハンガリーGPプレビュー)

    ここ2レース、圧倒的なドライビングで勝利しているルイス・ハミルトン。しかし、ハミルトンはアプローチを変えることなく、ハンガリーGPでもこれまで通り全力を尽くす。

    ルイス・ハミルトン
    ハンガリーは、ドイツとは非常に異なる。ホッケンハイムは、スリップストリームに入って、他のドライバーを簡単に追い抜けるサーキットだけど、ハンガロリンクは正反対だ。予選が重要になるし、戦略においては最初のスティントで最適な燃料量を決定することも重要だ。暑くて、疲れるので、集中し続けなければならないし、集中力が不可欠となる。今週末への自信は揺らいでいないよ。チャンスを感じるのが難しいタイプのサーキットではないよ。

    はっきりとした予想することに対しては慎重だ。僕たちはここ2レースで力強かったけど、その前の2レースでは困難に遭遇した。だから、今週末を正確に予想するのは不可能だ。僕が言えるのは、僕たちのマシンは現在素晴らしく、運転するのが本当に楽しいということだ。より多くにパフォーマンスを引き出すために調整し続けることができると感じているし、それはレースドライバーにとって素晴らしい感覚だ。

    レースごとに天狗になるのは簡単だ。でも、実際僕はスタイルを変えることはないよ。それが僕の仕事だし、僕は良い結果を出すために懸命にプッシュすることを楽しんでいる。自分の最大限で操作していると感じているシーズンのこの時期にアプローチを変えようと考え始めることは危険なことかもしれない。僕は正直だ。僕のアプローチはこれまでと同じだし、変えようとする前に真剣に考えなければならない。今週末のハンガリーはいつもどおりだよ。

  • ヘイキ・コバライネン(ハンガリーGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン(ハンガリーGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンが、ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン
    楽しみなサーキットだね。ここでは数回GP2でレースをしたけど、僕の最高のパフォーマンスは、去年F1のキャリアでレースをしたときが最高のレースのひとつだ。OK、僕は8位でフィニッシュしただけだったけど、ラップ中ずっとロズベルグとファイトしていて、フラッグまでずっと、本当に100%プッシュしていたんだ。それらは決してテレビに映っていたものではないけど、午後中プッシュしたので、誇りと満足を感じたんだ。今年、再び力強い結果を出して、チームに貢献できれば素晴らしいね。

    サーキットは、自分でマシンを働かさなければならない場所だ。マシンからラップタイムを引き出すのではなく、レースディにより容易に進めるためにより我慢強くセットアップをしなければならないサーキットだ。マシンと格闘していたら、暑さと絶えずツイスティな性質のトラックによって、週末の終わりに疲れ切ってしまう。また、カナダのようにオフラインに行ったら、酷い目にあう場所なんだ。だから、ホッケンハイムでのウェットでのドライビングは、適切さと忍耐力が全てだ。

  • F1ヘレステスト最終日:ヘイキ・コバライネンがトップタイム

    F1ヘレステスト最終日:ヘイキ・コバライネンがトップタイム

    F1 ヘレステストが25日(金)、最終日を迎えた。

    最終日となる今日は、フェラーリが噂されていたシャークフィンを遂に導入。この日はトヨタも、この背びれ型エンジンカバーをシルバーストンテストに続き、再びテストした。

    最終日のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのヘイキ・コバライネン。マクラーレンは、この日も新しいノーズホーンをテストしたが、コバライネンのこのタイムは、それらを装着していない走行で記録された。マクラーレンは、このノーズコーンをハンガリーGPで使用するかについてはまだ決定はしていないようだ。

    2番手タイムはトロ・ロッソのセバスチャン・ブルデーが、3番手タイムはレッドブルのデビッド・クルサードが記録。今週のヘレステストでは、レッドブルマシン、特にトロ・ロッソが好調な走行をみせている。

    フェラーリは、午後の遅い時間に背びれを装着したF2008をテストした。レッドブルが今シーズン使いはじめたこのデバイスは、これでBMWを除くほぼ全チームがテスト。フェリペ・マッサは、5番手タイムを記録した。

    トヨタはテストドライバーの小林可夢偉がテストを担当。トヨタも前回のシルバーストンでテストしていたシャークフィンを再びテスト。小林可夢偉は、テスト序盤に最終コーナーでコースアウトし、赤旗中断の原因となった。小林は終盤にもバックストレートでストップ。タイムテーブルでは最下位だった。

    ヘレスF1合同テスト最終日 (2008年7月25日)

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分18秒385 83
    2 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分18秒476 78
    3 デビッド・クルサード レッドブル 1分19秒494 59
    4 ロマン・グロージャン ルノー 1分19秒561 82
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分19秒611 62
    6 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分19秒724 66
    7 ニック・ハイドフェルド BMW 1分19秒915 71
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分19秒965 43
    9 ジェンソン・バトン ホンダ 1分20秒532 61
    10 小林可夢偉 トヨタ 1分20秒878 62
  • フェラーリ、背びれエンジンカバーをテスト

    フェラーリ、背びれエンジンカバーをテスト

    フェラーリは、ヘレステストで背びれエンジンカバーをテストした。

    ヘレステスト最終日となる25日(金)、フェラーリは、噂されていた背びれ型エンジンカバーをテストした。マッサがドライブするフェラーリ F2008には、今シーズン多くのチームが取り入れている巨大なシャークフィンが装着された。

    マッサは、背びれのついたF2008で、ヘレステスト最終日で5番手となるタイムを記録した。

    この日はトヨタも再びシャークフィンをテスト。ホンダも今回のヘレスで背びれをテストしており、今シーズン、この大型のフィン型エンジンカバーを用意していないのはBMWだけとなった。

    フェラーリ シャークフィン 画像

    フェラーリ 背びれエンジンカバー(画像) フェラーリ シャークフィン(画像)

  • F1ヘレステスト3日目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1ヘレステスト3日目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1 ヘレステストの3日目が24日(水)、スペインのヘレスサーキットで行われた。

    3日目も全10チームが参加。この日は、マクラーレンがノーズホーン、ホンダが背びれエンジンカバーを登場させ注目を集めた。また、先のドイツGPで大クラッシュを喫したティモ・グロック(トヨタ)が、コックピットに戻った。

    3日目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。2番手のネルソン・ピケJr.(ルノー)にコンマ2秒差となる1分19秒176を記録。ウェバーとピケJr.は、どちらもスリックタイヤでタイムを記録している。

    ピケJr.は、ターン9でコースオフし、ウォールにマシン左側を接触させ、赤旗中断の原因となった。

    3番手は、フェラーリのキミ・ライコネン。ライコネンはグルーブタイヤでタイムを出した。背びれエンジンカバーの投入がうわさされたフェラーリだが、この日は通常のエンジンカバーでの走行となった。

    4番手のヴィタントニオ・リウッツィ(フォース・インディア)は、スリックタイヤ+2008年エアロでこのタイムを記録。フォース・インディアは、このテストでシームレスギアシフトをテストしており、ハンガリーGPに向けて信頼性をみせた。

    この日は、マクラレーンのペドロ・デ・ラ・ロサが序盤にシケインでオースオフし、一度目の赤旗中断。中盤には、トヨタのティモ・グロックがターン4でストップ。午後のセッション終盤にはホンダのルーベンス・バリチェロがエンジントラブルでストップした。

    ヘレスF1合同テスト3日目 (2008年7月24日)

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分19秒176 85
    2 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分19秒334 95
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分19秒434 84
    4 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分19秒544 86
    5 ペドロ・デ・ラ・ロサ マクラーレン 1分19秒850 39
    6 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分20秒029 77
    7 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分20秒097 88
    8 ティモ・グロック トヨタ 1分20秒421 78
    9 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分20秒614 68
    10 ニック・ハイドフェルド BMW 1分20秒896 97
  • マクラーレン、ノーズホーンをテスト

    マクラーレン、ノーズホーンをテスト

    マクラーレンは、ノーズホーンが装着された新しいフロントノーズをテストした。

    24日(木)に行われたヘレステストで、マクラーレンは新たなノーズホーンをテストした。ペドロ・デ・ラ・ロサがドライブするMP4-23のフロントノーズには、翼のような2枚のフラップが装着された。

    同様のフラップは、今シーズン、BMWとホンダが採用している。

    比較的低めのフロントノーズを採用するマクレーンのノーズホーンは、どちらかといえばBMWに近い形状。ブリッジウイングを抜けた空気をサイドからリアに向けてさらに効率的に整流する狙いだろう。

    マクラーレン ノーズホーン画像

    マクラーレン ノーズホーン(画像) マクラーレン MP4-23(ヘレステスト3日目)