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  • LG、F1の公式パートナーに

    LG、F1の公式パートナーに

    韓国のLGエレクトロニクスが、F1の技術パートナーとしてとの5年間の契約を結ぶことを発表した。

    LG社は、F1の公式家電製品、携帯電話、データ・プロセッサの販売権を獲得。LGのロゴは、F1のライブライミングシステムとライミンググラフィックスで表示されることになる。

    「LGは、その分野のリーダーであり、最先端のテクノロジー、新機軸の達成、優秀でスタイリッシュなパッケージを開拓している。それはF1にも当てはまる」とバーニ・エクレストンは語る。

    「我々は共通したものを多く持っている。私は、提携を開始することに非常に興奮しており、彼らが我々にもたらすことになるテクノロジー・ソリューションも楽しみにしている」

    LGのマーケティング責任者であるダーモット・ボーデンは、契約が彼の会社にとって大きな成功であり、世界的な経済不況の間でさえ、F1が良い投資であると信じていると語る。

    「F1は、技術革新とスタイルの頂点を表している。それは、LGエレクトロニクス・ブランドのビジョンでもある」

    「我々は興奮を感じており、F1の電気学はどんなスポーツとも比べることができない。我々は同じ情熱とエネルギーを感じている。」

    「今日の経済情勢では、あらゆる組織は、支出における戦略が必要だ。LGでは、我々のブランドで、これ以上重要な投資はないと考えている」

    「マーケティングとスポンサーシップの機会を慎重に調査し、私は、このエキサイティングなパートナーシップが、長期にわたって、両方の世界的な組織のプロフィールで、ベストなハイライトになり、強化となることを確信している」

  • レッドブル、トロ・ロッソの株式を買収

    レッドブル、トロ・ロッソの株式を買収

    レッドブルが、ゲルハルト・ベルガーが保有するトロ・ロッソの株式50%を引き継ぎ、100%を保有することを発表した。

    レッドブルは、声明の中で「声明の中で、「競技当局の承認を前提に」共同オーナーだったゲルハルト・ベルガーが所有する50%の株式を買い戻したと述べた。

    これにより、ディートリッヒ・マテシッツが率いるレッドブル社は、レッドブル・レーシングとスクーデリア・トロ・ロッソという2つのF1チームを所有することになる。

    マテシッツは、今年初めに、自身が所有するトロ・ロッソの株式50%を売却する意向を示していたが、今回、再びトロ・ロッソを再びレッドブル傘下におさめることを選んだ。

    ゲルハルト・ベルガーは、「私はチームの再建とその過程において、これほどまでに効果的に自分の知識を活用して、熱心にF1に携わるディディのような人間をサポートできることを本当にうれしく思う」と述べた。

    マテシッツも「ゲルハルトの多大なる協力に本当に感謝している。2008年以降も我々は共にトロ・ロッソをまとめ、常に予選でトップ10に入り、そしてチャンピオンシップポイントを獲得できるよう努めていくつもりだ」と話している。

    当初からレッドブルが財政面の責任を担い、ベルガーがチームの技術部門について集中して取り組んできた。

    「共同事業において、1人のパートナーによる100%の株式をもつのは、初期段階でのみ有効だというのが私の考えだ。その段階も終わった。だから、レッドブルが再び株式を引き継ぐのだ」とマテシッツは語る。

    「レッドブルは今後、これをベースとしてトロ・ロッソを単独で運営するが、ベルガー・ロジスティク(ベルガー所有の運送会社)とは提携を継続する」

  • F1 スタンダードエンジンはイルモアが最有力候補

    F1 スタンダードエンジンはイルモアが最有力候補

    F1に単一エンジンが導入される場合、イルモアがエンジンの設計・製造を担う最有力候補とされている。

    FIAは、スタンダードエンジンの入札を開始した。主な入札者として、イルモア、コスワース、メカクローム、ザイテッ、ジャッドの名が挙げられている。

    その中で、現在アメリカのインディカーシリーズにエンジンを供給しているイルモアが、入札に勝つ可能性が高いとされている。

    マリオ・イリアンによって設立されたイルモアは、2005年にメルセデスがF1部門を買収するまで、マクラーレンとメルセデス・ベンツF1のエンジンを製造していた。(のちにイルモアのF1部門は、メルセデス・ベンツ ハイパフォーマンスエンジンとして再編されている)

    イリエンは、スタンダードエンジンには14000回転を制限とする3リッター V8エンジンが適していると語る。

    「680〜700馬力を与えるだろう」

    また、イルモアは、1つのユニットで6レースの信頼性があると付け加えている。

  • ルーベンス・バリチェロ、2002年オーストラリアGPでの出来事を暴露

    ルーベンス・バリチェロ、2002年オーストラリアGPでの出来事を暴露

    ルーベンス・バリチェロが、フェラーリとミハエル・シューマッハに対する批判を続けた。

    F1キャリアが終焉を迎えそうなルーベンス・バリチェロは、最近フェラーリに在籍した6年間についての暴露本出版を匂わせている。

    バリチェロは、悪名高い2002年のオーストラリアGPでトップを走行している間、クビにされる恐れがあったと語る。

    バリチェロは、最終ラップのフィニッシュ直前、ミハエル・シューマッハにトップを譲った。その露骨なチームオーダーは波紋を呼び、翌年からレギューレーションでチームオーダーは禁止となった。

    シューマッハの前を走行しているとき、バリチェロは無線で「マイケルが後ろにいるのはわかっているか?チャンピオンシップのために重要なことだ」と伝えられたという。

    最終ラップで最後通告がなされるまで、ピットとの8周にわたって続いたという。

    「ラップごとに会話の激しさは増していった。そのあと、僕は契約について考えるように言われたんだ」

    「僕にとって、それは明白だった。アクセルを離すか、家に帰るかね」

    その後、バリチェロは、シューマッハが決定に関係していたか尋ねたという。

    「彼は関係ないと言った。でも、僕は彼が関与していたことを証明する書類を持っている」

  • デビッド・クルサード、息子をデイトン君と命名

    デビッド・クルサード、息子をデイトン君と命名

    婚約者カレン・ミニエとの間に子供が誕生し、父親となったデビッド・クルサード。

    クルサードJr.は、予定より3週間早い金曜日に2,800gで誕生。それから数日後、3人はベルギー・ブリュッセル近郊の自宅へと帰宅した。

    クルサードJr.はデイトン(Dayton)君と名付けられた。

    デイトンという名前は、父親のデビッド・クルサードと同じく「DC」の略称を共有できるだけでなく、クルサード家の実業であるヘイトン・クルサード運送の名称とも関連があると思われる。

    クルサードは、「15年グランプリドライバーをやれたのは非常に幸運なことだったが、何物も彼の誕生の比較にはならない。13勝したこともその比較では完全に無意味のようだ。」とコメントしている。

    デイトン・クルサードのミドルネームは母親の姓からミニエとなっている。

    クルサードは、今年8月に「2028年にはフェラーリと契約するよ!」と冗談で語っていた。

    また、クルサードはレッドブル・レーシングでコンサルタントを続ける一方、来シーズンのF1を放送するBBCの解説者として元チーム代表エディ・ジョーダンとともにメイン・キャスターのジェイク・ハンフリーを補佐することが明らかになっている。

  • トロ・ロッソ、ドライバー決定は12月中旬を予定

    トロ・ロッソ、ドライバー決定は12月中旬を予定

    トロ・ロッソの2009年のドライバーは、年内にも決定されるようだ。

    いまだ2009年のドライバーを発表していないトロ・ロッソだが、レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、年内最後のテスト前にはドライバーを発表する予定だと語る。

    トロ・ロッソは、先週のバルセロナで、セバスチャン・ブルデー、セバスチャン・ブエミ、佐藤琢磨の3名をテストした。その他にも、ブルーノ・セナ、ルーベンス・バリチェロが2009年のレースドライバー候補としてあがっている。

    「ラインアップは12月の最後のテスト前に発表する予定だ」

    今年最後のテストは、12月15日(月)〜17日(水)にヘレスで行なわれる。2009年の準備という点では、なるべく早くレースドライバーがテストをすることが重要となる。

    またマテシッツは、「一人は、たぶんブエミになるだろう」とブエミ起用の可能性が高いことを示唆している。

    トロ・ロッソのシートに関しては持参金も重要な要素となっているとされており、一部では、佐藤琢磨には10億円の持参金が条件とされているとの報道もなされている。

    先週、日本に帰国しファンイベントに参加した佐藤琢磨だが、まだオファーを受けてはいないものの、12月8日からスタートする次回のヘレステストに向けて、スペインへ飛びスタンバイするという。

  • F1中国GP主催者 「2010年以降も続行」

    F1中国GP主催者 「2010年以降も続行」

    中国GPの主催者は、2010年以降に上海でのグランプリが消滅するとの憶測を否定した。

    最近、上海体育局のキュー・ウェイチャン副局長が、現在の契約を更新するかどうか検討しているとの報道がなされていた。そして、F1最高権威のバーニー・エクレストンは、中国GPがカレンダーにとどまれるよう“支援する”と誓約していた。

    しかし、上海のレースを主催するジュス・エベント者のレオン・サン氏は、損失を生みだし、チケット売り上げに苦戦する中国GPについて語ったチウ氏の発言が翻訳の過程で意味が変わったとコメントした。

    「2010年以降もカレンダーに留まるだろう。F1がこの地にやってきてまだ5年だ。F1は非常に優れた商品であり、上海にとってとても良いイベントだと考えている。少なくとも我が社としては引き続きイベントを宣伝し、盛り上げていきたいと思っている」

    「調査でも中国ではファンが増えていることが分かっているので、F1グランプリにノーと言うことはないだろう」

    しかし、サン氏はエクレストンと契約更新について話し合うまでに、さらなる“内部検討”が実施されることを認めた。

  • ジェンソン・バトンがもてぎでF1デモ走行

    ジェンソン・バトンがもてぎでF1デモ走行

    ホンダは24日(月)、ツインリンクもてぎにて「Enjoy Honda – Honda Racing Thanks Day」を開催。ジェンソン・バトンがデモ走行を行いは多くの観衆を魅了した。

    ホンダの二輪、四輪の歴代・現行チームのマシンや、ドライバーが一同に会する、毎年恒例の「Enjoy Honda – Honda Racing Thanks Day」が、栃木県のツインリンクもてぎで開催された。約2万5000人の来場者は、サーキット走行や、観光バスでのサーキットコース見学、マシン展示、F1コックピット体験、ゴーカート・タイムトライアル、サイン会、ライダー・ドライバー・インタビュー、子供向けアトラクションや熱気球体験等を通じ、Hondaモータースポーツを「観て」「触れて」「体感した。」

    ジェンソン・バトンは、一日を通じ多くのイベントに参加、オーバルコースでのRA108のデモ走行では観客も大いに盛り上がった。また、ジェンソンと共にロードレース世界選手権MotoGPクラスのダニ・ペドロサ選手、トライアル世界選手権の藤波貴久選手、スーパーバイク世界選手権のカルロス・チェカ選手、清成龍一選手、インディカー・シリーズの武藤英紀選手など国内外で活躍中のHondaの二輪・四輪の現役選手が、様々なイベントに参加した。

    イベント終了間際になって振り出した冷たい雨もものともせず、ジェンソン・バトンはRA108でのデモ走行を披露、大きな盛り上がりのうちにHonda Racing Thanks Dayは幕を閉じた。

    ジェンソン・バトン
    「母国イギリスと並んで、日本のファンはとても熱心に応援してくれるから、毎年このイベントに参加するのを楽しみにしているんだ。今日は、RA108以外にも、欧州シビック TYPE Rを走行したし、サイン会やトークショーでファンの皆さんと接することができてとても良い一日だった。冷たい雨の中、最後まで応援してくれたファンの皆さんに心から『ありがとう』と言いたい。」

  • 中本修平、ホンダF1を離脱

    中本修平、ホンダF1を離脱

    ホンダF1チームでディピュティ・マネージング・ディレクターを務める中本修平が、11月30日をもってホンダF1チームを離れることが発表された。

    中本修平が8年間在籍したF1部門を離れ、古巣である二輪部門に復帰することが明らかになった。

    12月1日からは、ホンダ技研2輪開発センター執行役員モータースポーツディベロップメント室長兼HRC副社長として、2輪レース部門の総責任者を務める。

    後任については未定。今後はロス・ブロウンを中心にチームを強化していくことになる。

  • ブリアトーレ、ロマン・グロージャンはF1デビューには“若過ぎた”

    ブリアトーレ、ロマン・グロージャンはF1デビューには“若過ぎた”

    ロマン・グロージャンは、2009年もGP2シリーズで戦うことになりそうだ。

    ロマン・グロージャンは、2008年は初開催となったGP2アジアシリーズでチャンピオンに輝き、GP2シリーズを4位で終えた。フランス人ドライバーである22歳のグロージャンは、2009年、ネルソン・ピケJr.の後任として、F1でデビューが噂されていた。

    ブリアトーレは、フェルナンド・アロンソが2009年もルノーに残留したことで、ルノーのようなチームがグロージャンのような「新人ドライバーを実験」する可能性は高いと語っていた。

    しかし、ルノーのチーム代表であるフラビオ・ブリアトーレは、今年ルノーのテスト・ドライバーを務めたグロージャンについて、GP2のシングルシーターで「あまりに多くのミスを犯し」、2009年にF1デビューするには「若すぎる」という最終的な結論に達したと語る。

    それでも、ブリアトーレは、フェルナンド・アロンソ、ヘイキ・コバライネン、ネルソン・ピケJr.のように、ロマン・グロージャン、ルーカス・ディ・グラッシなどを自らの手でスターを育てるという方針に自信を持っている。

    「本当に優れたドライバーと勝ちたいなら、我々がフェルナンドを、マクラーレンがハミルトンを育てたように、チーム内で独自のドライバーを育てる必要がある。」