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  • セバスチャン・ブルデー、セブリング12時間で2位フィニッシュ

    セバスチャン・ブルデー、セブリング12時間で2位フィニッシュ

    セバスチャン・ブルデーが、セブリング12時間を2位でフィニッシュした。

    トロ・ロッソのF1ドライバーであるセバスチャン・ブルデーは、フロリダで開催されたアメリカン・ルマン・シリーズ(ALMS)の開幕戦であるセブリング12時間に参戦。

    セバスチャン・ブルデーは、元スーパーアグリのF1ドライバーであるフランク・モンタニー、プロストでF1経験のあるステファン・サラザンとともにプジョー・チームから参加した。

    5.95kmのフロリダ・サーキットを383周走行したプジョー・チームは、トップのアウディ R15の22秒遅れでフィニッシュ。見事、表彰台を獲得した。

    セバスチャン・ブルデーとフランク・モンタニー セバスチャン・ブルデー セブリング12時間

  • F1ディフューザー論争が開幕戦でピークに

    F1ディフューザー論争が開幕戦でピークに

    トヨタ、ウィリアムズ、ブルウンGPが2009年マシンに採用するディフューザーのデザインがこの冬のテストの話題となっているが、FIAのマックス・モズレーは、この問題が2009年F1開幕戦でピークに達すとの見方をしている。

    トヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPのディフューザーの形状に関して、今のところFIAは違法との宣言はしていない。

    しかし、上記3チームに対して、ライバルチームが異議を申し立てることが大いに予想され、裁定が下されれば4戦目以降のパフォーマンスに影響を与えることになる。

    「非常に巧妙なデバイスであり、合法であるとも言えるし、違法であるとも言える。判断は難しくなるだろう」とマックス・モズレーは語る。

    マックス・モズレーは、ディフューザー問題に関して「詳細な異議」がパリを拠点にするFIAに提出されていることを明らかにしたが、この件をすぐにFIA国際控訴裁判所に託すことを否定した。

    「このシステムに対して詳細な反対が出る前に、時間があればオーストラリア前にFIAの控訴裁判所に送っていただろう。実際、今週そうすることを考えた。しかし時間がない。そうしてしまうと公平にはならなだろう。この問題はおそらくオーストラリアでピークに達すると思う」

    「全チームが違法だと同意する可能性もある。そうなればバルセロナからは使えなくなる。しかし合法だと主張するチームが『なぜやめなければならないんだ』と言い、違法だと主張するチームが『なぜ4戦もアドバンテージを失わなければならないんだ』と言い出すかもしれない」

    「したがって、この問題はスチュワードに委ねられることになるだろう。不利なチームが異議申し立てをするのはほぼ確実だ。そうなると控訴裁判所に持ち込まれて裁定を仰ぐことになる」

    「これは一筋縄ではいかない。わたしは現時点では偏見を持っていない。どちらにも転びそうだ。しかし誰かが裁定を下さなければならない。幸いそれはわたしの仕事ではない」

    FIAの最終的な裁定が下されれば、トヨタ、ブラウンGP、ウィリアムズのマシンパフォーマンスに少なからず影響することは必至。また、一部チームが他チームのペナルティを要求することになるので、FTAの団結に対する厳しい試練にもなりかねない。

  • ロス・ブラウン 「ブラウンGPはまだ始まったばかりだ」

    ロス・ブラウン 「ブラウンGPはまだ始まったばかりだ」

    ブラウンGPのオーナーとして、新たなシーズンを迎えるロス・ブラウンが2009年シーズンの開幕戦オーストラリアGPを語った。

    プレシーズンテストでは周囲を驚かせるパフォーマンスをみせたブラウンGPだが、ロス・ブラウンは、まだ作業は始まったばかりで、これからの開発が重要であることを認識している。

    「我々の目標は、常にメルボルンの開幕戦のグリッドに着くことだった。そして、我々の計画はこのゴールの達成に向けて明確に適応した。私は我々が目標を達成したことに非常に誇りを持っているし、オーストラリアGPは我々のチームにとってエキサイティングな新しい出発となるだろう」

    「BGP001は15か月間の徹底的な作業の結果であり、チームが開幕戦に間に合うように2台のマシンを生産するという責務を果たしたことは素晴らしいといか言いようがない」

    「ここ2週間にわたる短いが重要なテストプログラムから、我々はBGP001が優れたマシンであり、シーズンにわたってパフォーマンスを高める素晴らしいパフォーマンスであるとの我々の見解をいっそう強力なものとした。7日間のプレシーズンテスト間の我々の焦点は、信頼性とレースコンディションでのマシンの理解を深めることだった。達成した作業とマシンの初期のペースには非常に満足しているが、我々の作業がまだ始まったばかりだということは完全に認識している」

    「メルボルンでのプラクティス走行は重要になるし、ジェンソンとルーベンスがマシンを彼らの好みのセットアップに洗練させるために、できるかぎり多くのマイレージを稼がなければならない」

    開催日程:オーストラリアGP

  • フェラーリ、開幕戦でKERS搭載

    フェラーリ、開幕戦でKERS搭載

    フェラーリは、開幕戦オーストラリアGPでKERSを搭載することを決定した。

    フェラーリは、プレシーズンテストでKERSの開発プログラムを無事に完了し、フェリペ・マッサとキミ・ライコネンのマシンにKERSを搭載してメルボルンでの開幕戦に向かう。

    フェラーリは、F60の開発スタート時にKERSシステムが遅れていることを認めていたが、それ以降はテストでいくつかの問題が発生したものの、順調に開発を進めていた。

    フェラーリのテクニカルディレクターであるアルド・コスタは、1月の段階でフェラーリが当初からKERSをオーストラリアGPに間に合わせるつもりであったが、予備のプランも用意していることを明らかにしていた。

    「機能し、競争力のあるKERSを搭載して最初のレースにたどり着くことが目標だが、Bプランもある。異なったクルマというのではなく、KERS搭載しないマシンだ」

    KERSの使用に関しては、今週初めにルノーがオーストラリアで使用することを発表しており、フェラーリはメルボルンでKERS搭載を認めたふたつ目のチームとなる。

    BMWザウバーは、KERSはレースに使える状態にあるが、使用するかどうかは未定であると述べている。

    関連:KERS

  • 中嶋一貴 (オーストラリアGPプレビュー)

    中嶋一貴 (オーストラリアGPプレビュー)

    中嶋一貴が2009年F1開幕戦オーストラリアGPへ向けての抱負を語った。

    中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「(アルバートパークは)1年のスタートに相応しい場所だと思います。自然とシーズンが始まるという気持ちになりますね。オーストラリアは好きです。昨年のように数日シドニーに滞在して、トレーニングをしようと思っています。素晴らしいスポーツ国家だと思います」

    「僕たちは優れたマシンを持っていると思うし、確実に争うことができると思います。今年僕たちがどの位置まで行くことができるか。すべてがどうか判明することも興奮の一部ですね」

    「接戦なのは確かです。よりオーバーテイクが増えるかは、僕たちみんなが期待していることですが、実際改善させるでしょう。でも、どれくらい多くなるかは来週日曜日のアルバートパークでの58周後にならないとわかりませんね」

    開催日程:オーストラリアGP

  • ニコ・ロズベルグ (F1オーストラリアGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグ (F1オーストラリアGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグが2009年のF1開幕戦 オーストラリアGPへ向けての抱負を語った。

    ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「アルバートパークのトラックに出るのをほん用に楽しみにしている。僕は2008年にメルボルンで素晴らしいレースをしたし、僕たちは今シーズンも同じように力強いスタートをする決意でいる。特徴としては、非常にチャレンジングなセミ・ストリートサーキットだ。いつも僕たちのマシンはうまく合っているね」

    「オーストラリアは素晴らしい国だと思う。とても多様な国だし、人々はクールで、とてもリラックスしていて、歓迎してくれる。もし、それほど離れていなかったら、頻繁に行くだろうね!」

    「冬のテストは良かったけど、まだ僕たちが望む場所にはいないと思う。でも、新しいルールになったので、開発のポテンシャルは大きい。だから、僕たちは1年を通して表彰台により近づくために力強い進歩を遂げることに目を向けているよ」

    「レギュレーションは全てが良いと思う。オーバーテイクが改善されて、みんなの利益のためにF1の興奮が増しそうだね」

    開催日程:オーストラリアGP

  • ジェンソン・バトン (オーストラリアGPプレビュー)

    ジェンソン・バトン (オーストラリアGPプレビュー)

    ジェンソン・バトンが2009年F1シーズン開幕戦となるオーストラリアGPへの意気込みを語った。バトンは、ホンダF1からブラウンGPへの名を変えた新チームで新たなシーズンへ挑む。

    ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「シーズンの最初のレースは、競争的なコンディションで初めてレーストラックに出るまで、チームの誰もマシンの本当のパフォーマンスがどこにいるかわからないので、常にエキサイティングな週末になる。僕は、都市としても開幕戦の会場としてもメルボルンの大ファンなんだ。シーズンを始めるのに本当に素晴らしい場所だ。アルバートパークでのレースは美しい舞台だし、いくつか非常にテクニカルなコーナーがあって、ドライブするにはクイックで楽しいサーキットだ。常にドライブするのが楽しみだ。特に予選では本当の場所がわかるし、計測ラップに釘づけになる」

    「土曜日にメルボルンに着いて、2〜3日かけて時差への順応を確実にするつもりだ。レース週末の準備のために理学療法士とフィットネスワークをする。海岸沿いの好天でできればいいね。僕たちは、地元の何人かのトライアスロン選手とトレーニングをする予定だし、オーストラリアを拠点にする理学療法士とトレーニングッションをしているV8スーパーカーのドライバーと一緒に遅れを取り戻す予定だ」

    「オーストラリアで新車からベストを引き出すことに挑戦して、とてもエキサイティングなレース週末になることを本当に楽しみにしているよ」

    開催日程:オーストラリアGP

  • ルーベンス・バリチェロ (オーストラリアGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ (オーストラリアGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが2009年F1シーズン開幕戦となるオーストラリアGPへの意気込みを語った。バリチェロは、F1での17シーズン目を新チームであるブラウンGPで迎える。

    ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「オーストラリアGPは、カレンダーでお気に入りのレースのひとつだし、レース週末のアルバートパークの雰囲気は常に素晴らしいよ。今年、僕のF1での17シーズン目のスタートを新しいマシンと競争力のマシンで戻ることは本当にエキサイティングだね。僕たちは厳しい冬を経験して、再びレースをするためにとても高いモチベーションを持っているし、目の前の挑戦を本当に楽しみにしている」

    「アルバートパーク・サーキットは、かなりテクニカルだし、ストリートサーキットとして比較的高いトップスピードなので、逆に低速の2速コーナーを通過するのにグリップを妥協して、かなり高いレベルのダウンフォースで走る必要がある。ラップはいくつか非常にクイックな方向転換があるし、ターン11とターン11の高速シケインをうまく繋ぐことができれば多くのタイムを得ることがdけいる。これらのコーナーを最大限に活用するには、良いフロントエンドをもったマシンが必要だ」

    「サーキットは一般道として使われているので、ブレーキング時のパンプが大きいし、マシンのリアがロックする傾向にあれば、不安定になってサーキットの外にマシンを投げ出さないように慎重にならなければならない。そうなったら、サーキットのオーバーテイクの最大のチャンスであるターン3とターン13でオーバーテイクをするのはかなり難しいね」

    開催日程:オーストラリアGP

  • FIA、F1の新ポイント制度を延期

    FIA、F1の新ポイント制度を延期

    FIAは、チームが不満を抱いているのであれば、F1に新しいポイント制度を導入することを2010年まで延期するとした。

    F1チームの組合であるFOTAは、金曜日に最多勝利者をドライバーズチャンピオンシップにするというF1のルール変更の有効性に対して声明を発表。

    FOTAは、ルールがチーム満場一致なしで、かつこの遅い段階で変更することはできないと考えている。

    FIAはFOTAの主張に返答。今週始めの世界モータースポーツ評議会による変更の評決は、バーニー・エクレストンが推進する“勝者が全て”だという提案をチームが支持したという感じてのことだと暗示した。

    「3月17日、FIA世界モータースポーツ評議会はFOTAが提案したF1ドライバーズチャンピオンシップのポイントシステムの改定を満場一致で却下した。その後、商業権の保有者(その人はチームが賛成していると語っていた)による“勝者が全て”とする提案が承認された。

    「いずれにせよ、現在F1チームが新しいシステムに同意しないのであれば、その実施は2010年まで延期されることになるだろう」

  • FOTA 「ポイント制度の変更は有効ではない」

    FOTA 「ポイント制度の変更は有効ではない」

    F1チームの組合であるFOTAは、今シーズンに新しいポイント制度を強いるFIAの決定の有効性に疑問を呈した。

    FIAは17日(火)に2009年のドライバーズチャンピオンシップを最多優勝者とすることを発表した。その決定は多くの批判を受けており、FOTAはチームの満場一致なしで変更することは許されることではないと考えている。

    FOTAは金曜日に声明を発表し、新しいポイント制度が2010年まで延期されるようにFIAと共に働くことを望んでいることを明らかにした。

    「FOTAは一般人の好みを聞くことができる世界的観客調査の結果に基づいて慎重に提案を行った。すべてのチームはそれらの目安がきとんと考慮されなければならないと考えている」

    「世界モータースポーツ評議会(WMSC)によって提案されたスポーディング・レギュレーションの改定は、スポーティング・レギュレーションの別表5と、FIA国際スポーティング規約第199条の条件に規定されている手順に沿っておらず、2009年のF1チャンピオンシップに適切に参戦する全てのチームの満場一致での同意を得ずに、FIAが2009年シーズンに向けた変更を強いるにはあまりに遅すぎる」

    「満場一致でFIAに提案されたポイント獲得システムの変更が、WMSCの承認を得られなかったことで、2009年中に変更することは不可能だ。F1の魅力をさらに刺激的にさせることを目的とした包括的な範囲内で、各チームは2010年に向けて新しいポイントシステムを合同で定義するためにFIAと協力する意欲があることを明言したい」

    FIA国際スポーティング規約第199条では、レギュレーションの変更は、チャンピオンシップ開幕前の少なくとも20日前に公表されるとしており、チャンピオンシップに参加する全ての競技者の満場一致を得る必要があることを謳っている。