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  • F1ヘレステスト最終日:中嶋一貴が1分17秒台の最速タイム記録!

    F1ヘレステスト最終日:中嶋一貴が1分17秒台の最速タイム記録!

    F1ヘレス合同テストが19日(木)に最終日を迎え、2009年シーズン開幕前の全てのテストが終了した。

    最終日のヘレステストに挑んだのはマクラーレンとウィリアムズ。テストには昨日に引き続き、ヘイキ・コバライネンと中嶋一貴が参加した。

    トップタイムを記録したのはウィリアムズの中嶋一貴。102周を走行した一貴は、今週火曜日にジェンソン・バトンが記録したタイムをコンマ4秒近く上回る1分17秒494を記録。ヘレスでの2009年マシン最速タイムを叩き出し、開幕前のテストを締めくくった。

    ヘイキ・コバライネンは、1分17秒933というタイムを記録。中嶋一貴から約コンマ5秒遅れではあったが、1分18秒の壁を破り、心配されていたMP4-24のパフォーマンス不足の解消を感じさせた。

    F1 ヘレス合同テスト 最終日 (2009年3月19日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 中嶋一貴 ウィリアムズ FW31 1分17秒494 102
    2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン MP4-24 1分17秒933 84
  • レッドブル・レーシング・トラスト・マウス・コレクション

    レッドブル・レーシング・トラスト・マウス・コレクション

    レッドブル・レーシングとチームのパートナーであるトラストは、10日(火)バルセロナのカルペ・ディエム・ラウンジで、トラストのユニークな新製品、レッドブル・レーシング・マウス・コレクションの発表会を行った。

    チーム代表のクリスチャン・ホーナーには、最先端コンピューター・テクノロジーとチームのカラーリングが融合したコンピューター用マウスが贈呈された。

    トラスト社CEOのマイケル・ペリドンはこのようにコメントしている。「あらゆる意味でこのマウスは勝者だ。今シーズンはチームにも勝利を期待する」

    この夜は、ゲストや招待されたプレス関係者たちに、レッドブルのレース顧問であるデイビッド・クルサードと元F1ドライバーのヨス・フェルスタッペンに質問するチャンスが与えられ、海岸の壮観な打ち上げ花火で会は幕を閉じた。

    レッドブル・レーシング・トラスト・マウス・コレクションは、ミニ・マウス、ゲーマー・マウス、フルサイズのレッドブル・レーシング・マウスの3サイズ。ヨーロッパのコンピューター販売店で購入することができる。

    レッドブル・レーシング・トラスト・マウス・コレクション

  • ブルーノ・セナ、メルセデス・ベンツのDTMマシンをテスト

    ブルーノ・セナ、メルセデス・ベンツのDTMマシンをテスト

    ブルーノ・セナが、DTMのテストを行った。

    F1デビュー確実とみられていたブルーノ・セナだが、ブラウンGPがルーベンス・バリチェロを起用したことで、2009年のF1シートは獲得できなかった。

    ブルーノ・セナは、水曜日にホッケンハイムでメルセデス・ベンツとDTMのテストを実施。2008年型のAMG メルセデス・ベンツ Cクラスをドライブした。

    「DTMテストは2日目も続き、メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグと将来について話し合いの機会を設けてる」

    「今のところ楽しんでいるし、マシンのペースをすぐに把握することができた。DMTの競争レベルを甘く見ているはいない。知名度も高く、ホイール・トゥ・ホイールの素晴らしいレースがみられる最高のシリーズだ」

    「話し合うことはたくさんあるけど、このカテゴリーの接近戦やスピードに対する徹底的な追及は、僕にとても合っていると思う。新しい経験になるし、将来F1を目指すための僕のキャリアに価値を与えてくれると思う」

    ノルベルト・ハウグは、ブルーノ・セナのDMT参戦についてはまだ慎重になっているようだ。

    「今日はブルーノ・セナにとって、初めてのDTM体験だった。彼は楽しんでいたようだね。明日もテストを行い、今後、次に何をするかをじっくりと検討するつもりだ」

  • F1:話題のディフューザーは規約の「抜け穴」

    F1:話題のディフューザーは規約の「抜け穴」

    FIAのチャリー・ホワイティングは、話題となっているトヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPのリアディフューザーの設計を規約の抜け穴だと語る。

    チャーリー・ホワイティングは、バルセロナテストのガレージで一部のF1マシンに搭載されているソリューションの調査を行った。

    トヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPが採用するリアディフューザーは、規約で制限されている高さを越えているように見え、ライバルチームはその合法性に疑問を投げかけている。

    しかし、話題にはなっているものの、3チームはまだディフューザーのデザイン変更を要請されていないようだ。

    FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、チームが規約の抜け穴を利用したと語る。

    「彼らは必ず存在する規約の抜け穴を利用した」

    「そして、他のチームが違う見方をしていることも理解できる」

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるサム・マイケルは、他のチームが不満を述べるだけで、そのコンセプトを採用しないことを疑問に感じているようだ。

    「このソリューションをコピーするのは比較的簡単なことだ。これまで他チームがコピーしていないのを意外に思う」

    開幕戦オーストラリアGPでライバルチームが異議を申し立てる可能性は残っている。F1の最高権威者バーニー・エクレストンは「メルボルンでどのチームが優勝しても、不正をしていると非難されるだろう」と述べている。

  • ミハエル・シューマッハ 「ルール変更は驚き」

    ミハエル・シューマッハ 「ルール変更は驚き」

    ミハエル・シューマッハは、FIAが導入した新ポイント制度はほとんど無意味だと語る。

    FIAは、最もポイントを獲得したドライバーではなく、最も多く優勝したドライバーをワールドチャンピオンにすることを発表した。

    7度の世界チャンピオンであるミハエル・シューマッハは、新しい制度はF1のためにならないと考えている。そして、開幕直前に導入されたこともあり、「驚いた」と語る。

    「テスト中にもいくつかの問題に対応しなければならなかったけど、シーズン前のこの時期に導入されるのは異例のことだ」

    「テストが限られているので、KERSを使うチームにはリスクだと言わざるを得ない。いつものように開幕戦までは疑問が残る。でも、KERSによって全てが魅力的になるのかい?」

    「シーズン直前になって導入された新ルールについても同じことが言える。本当に驚きだ。長年、みんながそれなりの理由でルール変更を求めてきたけど、FIAはいつも短期間では無理でだとか、シーズン直前では遅すぎると言っていたからね」

    「このような変更、特にチャンピオンシップの決定方法がF1の役に立つとは思えない。確かに優勝者の立場を強くするには良い方法だと思うけど、2位のドライバーよりもポイントが少ないドライバーがワールドチャンピオンになるかもしれないなんて筋が通らないね」

    「一般的に言えば、F1はモータースポーツの頂点であり続けるべきだし、最高のレベルで争われなければならない」

    シューマッハは、フェラーリがタイトル争いの有力候補であるとしながらも、接戦になると考えている。

    「最近の印象では、僕たちは非常に好調であり、ワールドチャンピオンシップの有力候補になれるだろう」

    「現時点では複数のチームが先頭争いをすると思う。僕たち以外では、ルノー、トヨタ、BMW、ウィリアムズだ。バルセロナ以降ではロスのチームも目立ってたね」

    「これらのチームは1秒以内でトップ争いをしていた。これをシーズンまで持ち込めば同じように強いだろうね。ただし、ビックチームは、時間が立つと相手のアドバンテージを小さくするだろう」

    シューマッハはまた、現在のマクラーレンは好調ではないとみている。

    「今のところマクラーレンはかなり酷いようだ」

  • フラビオ・ブリアトーレ、予算制限を非難

    フラビオ・ブリアトーレ、予算制限を非難

    ルノーF1のチーム代表であるフラビオ・ブリアトーレは、FIAが一方的に導入した予算キャップ制度を非難している。

    FIAは、2010年から3,000万ユーロの予算キャップの導入を発表。既存のルールで運用することができるが、予算制限を受け入れるチームはより技術的な自由が与える。

    フラビオ・ブリアトーレは、全チームが同じ基準を有するべきだと主張し、このルール改訂を強く非難した。

    「F1には同じクルマ、同じ規則があるべきであり、そのあと予算を議論することが可能となる。」

    「我々には安定性が必要だ。この改訂には少しショックを受けたよ」

    「F1はとても複雑なものだ。コストを削減しようとして、かえってコストが上昇することもある」

    「我々はこの改訂を理解するためにFIAと足並みを揃えることが必要になるだろう。なぜなら各チームがすでにコスト削減努力の大仕事を行った」

    「金融危機で誰もが不安になっているし、F1にはより効率的になってもらう必要はあるが、我々は課された文章に満足していない」

  • F1ヘレステスト4日目:コバライネンが1分18秒台を記録

    F1ヘレステスト4日目:コバライネンが1分18秒台を記録

    F1ヘレス合同テストが18日(水)、スペインのヘレス・サーキットで4日目を迎えた。

    マクラーレンとウィリアムズのみがヘレスに残りテストを実施。マクラーレンはヘイキ・コバライネンが、ウィリアムズは中嶋一貴が走行を行った。

    コバライネンはこの日、1分18秒202という最速タイムを記録。この2日間、マクラーレンは1分19秒を破ることができずにいたが、昨日でテストを終えたルノーやブラウンGPに匹敵するパフォーマンスをみせた。

    中嶋一貴は103周を走行し1分20秒014というタイムでこの日のセッションを終えた。

    F1 ヘレス合同テスト 4日目 (2009年3月18日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ヘイキ・コバライネン マクラーレン MP4-24 1分18秒202 79
    2 中嶋一貴 ウィリアムズ FW31 1分20秒014 103
  • ルーベンス・バリチェロ 「オースラトリアではトップ3に入れる」

    ルーベンス・バリチェロ 「オースラトリアではトップ3に入れる」

    ルーベンス・バリチェロは、ブラウンGPのマシンBGP001が違法であるとの憶測に不満を抱いている。

    最近のテストで好タイムを連発するブラウンGPに対し、F1パドックではBGP001が最低重量を満たしておらず、リアディフューザーなどの設計がレギュレーションに違反しているのではないかとささやかれている。

    「僕たちが合法かを聞いているのか?遅れて後ろにいるときは、良い仕事をするよりもルールに違反していると主張した方が簡単だよね」

    「僕たちのチームは、レギュレーションの範囲内で非常にうまくやっているよ」

    「オーストラリアではトップ3に入れると考えている。フェラーリ、トヨタ、BMWザウバーがいる。そして(ルノーの)アロンソはサプライズになるだろう」

    ブラックリーで造られたブラウンGPのシャシーは、以前のクルマと比較して素晴らしいパフォーマンスを発揮しているが、ホンダからメルセデス・ベンツのエンジンに替わったことも忘れてはならない。

    「とても扱いやすいし、非常にパワフルだ」

    「平等のコンディションを与えてくれ、より自由で、ミハエル(シューマッハ)のためにレースをしなくてもいいチームを探すためにフェラーリを離れた。そして今、強いクルマも手に入れた」

  • ジェンソン・バトン 「新ポイント方式はファンを混乱させる恐れがある」

    ジェンソン・バトン 「新ポイント方式はファンを混乱させる恐れがある」

    ジェンソン・バトンは、F1の新しいポイントシステムがファンを混乱させる可能性があるかもしれないと考えている。

    2009年からは、最も多くポイントを獲得したドライバーではなく、最も多く優勝したドライバーがチャンピンを獲得することになった。

    これまでのポイントシステムは、2名以上のドライバーが同じ優勝回数だった場合と2位以下の順位を確定するためだけに使用されることになる。

    バトンは、この新しい方式をファンに説明するのが難しくなるだろうと考えており、またタイトルが早期に決定してしまうことを懸念している。

    「ファンは、なぜ100ポイント獲得したドライバーではなく60ポイントのドライバーがチャンピオンになったのか理解に苦しむのではないかと思う」

    「僕はその背景にある論理を理解しているし、面白いと思っている」

    「確かに、常に勝利を誘発することになると思うけど、リスクもあると思う。9レースを終えた時点で、2位のドライバーがたった18ポイント差だったとしても、既にタイトルを獲得したドライバーがわかってしまうかもしれない」

  • 動画:F1ヘレス合同テスト(3月16日)

    動画:F1ヘレス合同テスト(3月16日)

    2009年シーズン開幕前の最後のプレシーズンテストとなるF1ヘレス合同テスト2日目の動画。最終テストにはマクラーレン、ルノー、ウィリアムズ、ブラウンGPの4チームが参加。この日はルノーのフェルナンド・アロンソがトップタイムを記録。マクラーレンは新たなリアディフューザーを、ウィリアムズがフロントホイールに特徴的なリムシールドをテストしているのが確認できる。

    F1 ヘレス合同テスト 動画 (2009年3月16日)

    関連:F1ヘレステスト2日目:アロンソが1分18秒台でトップ