カテゴリー: F1関連

  • F1チーム、2013年のエンジン規定に合意間近

    F1チーム、2013年のエンジン規定に合意間近

    F1チームは、2013年から6年間の新しいF1エンジン規定に合意間近だという。

    それまでは現在の2.4リッター V8エンジンの開発は凍結されたまま継続となり、より小型で燃費や環境性に優れたエンジンに変更になるとみられている。

    スペインの El Mundo Deportivo は、ツインターボ、直噴ガソリン 4シリンダー 1.5リッターのエンジンで原則合意したと報じている。

    このような小型ユニットが採用されれば、市販車部門で小排気量化を進めているフォルクスワーゲンなどが参戦に興味を示す可能性もある。

    また、新しい規定にはKERSも含まれているとされている。

  • トニー・ジョージ、アメリカへのF1復活に関与か

    トニー・ジョージ、アメリカへのF1復活に関与か

    トニー・ジョージが、アメリカでのF1復活に関与しているようだ。

    トニー・ジョージは、昨年までインディアナポリス・モータースピードウェイとインディカーシリーズの会長を務めていた人物。先週、中国GPが開催された上海でその姿が目撃されている。

    Indianapolis Business Journal (IBJ) によると、トニー・ジョージは中国でバーニー・エクレストンだけでなく、モータースポーツのマーケティング会社ジャスト・マーケティング・インターナショナルのザック・ブラウンCEOと会談していた報じている。

    「トニー・ジョージがアメリカGP復活の契約を仲介したがるだろうかって? もちろんだ」とザック・ブラウンは語る。

    「トニーは、モータースポーツに多くのコネがあるし、アメリカGPの開催方法を知っている」

    「トニーにF1をアメリカに復活させるための復帰に役割があれば、彼は喜んで協力するだろう。トニーとバーニーは非常によい関係にあり、トニーはアメリカにF1を復活させることに大きな関心を持っている」

    IBJによると、トニー・ジョージは中国でアメリカのF1復活について議論し、レースのための潜在的なスポンサーと会っていたが、必ずしもアメリカGPはインディアナポリスではないとしている。

    実際、インディアナポリスの新しい代表であるジェフ・ベルスカスは、トニー・ジョージはインディアナポリスの代表として中国にいったのではないと述べており、バーニー・エクレストンもニューヨークでの市街地レースを希望している。

  • ピレリ、F1タイヤ供給を検討

    ピレリ、F1タイヤ供給を検討

    ピレリが、2011年のF1タイヤ供給に興味を示しているとされている。
    る。

    今シーズン末でF1から撤退するブリヂストンの後任としては、FOTAグループが支持するミシュラン、低コスト提案のためバーニー・エクレストンと弱小F1チームが支持するエイボンが候補に挙がっている。

    ミラノに本部を置くピレリは、昨年「道路でも使用できるレーシング用タイヤを開発することを望んでいる」として、F1参入を否定していた。

    しかし21日にミラノで株主総会が開催され、マルコ・トロンケェッティ・プロベラ会長は、特定の条件が合えばピレリは方針を再検討するかもしれないと述べた。

    マルコ・トロンケェッティ・プロベラは、ピレリはミシュランのようにF1タイヤを13インチから18インチに変更することを希望しており、タイヤを供給することによって経済的メリットを受ける必要があると述べた。

    イタリアの ANSA や Il Giornale など報道によると、マルコ・トロンケェッティ・プロベラは、これら条件が合えばピレリは「大きな関心をもってF1参入を検討するだろう」と述べたとしている。

    しかしプロベラは、現時点では噂以上のものは「何もない」と主張している。

    関連:
    ピレリ、F1の新タイヤサプライヤーに決定 – 2010年6月23日

  • エイボン、2011年のF1タイヤ供給ための交渉を認める

    エイボン、2011年のF1タイヤ供給ための交渉を認める

    エイボンは、2011年にF1にタイヤを供給する可能性があるとの報道を認めた。

    FOTAは、すでにミシュランとの基本契約に同意したとされているが、先週末の中国GPではブリヂストンの後任候補としてエイボンの名前が浮上してきた。

    ミシュランは、タイヤ料金の支払いと低偏平率タイヤへのレギュレーション変更を要求しているが、バーニー・エクレストンと小規模チームは、ノン・ブランドでより安価なオプションとしてエイボンを支持していると噂されている。

    エイボンのモータースポーツ部門は声明を発表。F1チームにタイヤ供給するためにアプローチしていることを認めた。

    「当は関連した企業と議論を行っているが、現段階ではこれ以上のコメントはできない」

    噂では、ブリヂストンが今年以降も非公式にエイボンに対して技術と人員を供給するとも言われている。

  • MotoGP 日本GP、火山噴火の影響で延期

    MotoGP 日本GP、火山噴火の影響で延期

    今週末の4月23日(金)〜25日(日)に栃木県ツインリンクもてぎで開催が予定されていた「2010 MotoGP 世界選手権シリーズ第2戦 日本グランプリ」が、アイスランドの火山噴火による航空機関欠航の影響で、参戦ライダー・チーム関係者の移動が困難となり、開催が延期された。

    これにより2010年のMotoGP 日本GPは、2010年10月1日(金)〜3日(日)に延期となる。既に購入済みの観戦チケットについては、そのまま利用が可能。

    株式会社モビリティランド 取締役社長 大島裕志
    「この度、アイスランドの火山噴火による航空機関欠航のため、今週末に予定していたMotoGPの開催を延期することとなりました。不可抗力とは言え、世界最高峰のレースを心待ちいただいたファンの皆様には、心からお詫び申し上げます。

    日本のMotoGPファンの皆様のご期待にお応えするため、関係各位との調整の結果、スケジュールを組み替え10月3日(日)に開催することを決定いたしました。

    半年後の開催となりますが、シーズン終盤のチャンピオン争いなど、新たな見どころも増えますので、ファンの皆様には是非とも、お楽しみにお待ちいただければと存じます。
    既にご購入いただいた観戦チケットはそのままお使いいただけますが、やむなく払い戻し等をご希望されるお客様への対応は、後日ご案内をさせていただきます。」

  • クーパー・エイボン、2011年のF1タイヤ供給に参入か

    クーパー・エイボン、2011年のF1タイヤ供給に参入か

    クーパー・エイボンが、2011年のF1タイヤの供給に候補者になったと AUTOSPORT が報じている。

    2011年のF1タイヤ供給に関しては、ミシュランがF1チームと何週間にも及び議論しており、情報源によると、ミシュランはFOTAに対して2011年の契約について正式な提案を行っているという。

    全チームがミシュランの提案を支持していると思われているが、実行する前にはFIAとバーニー・エクレストの承認が必要となっている。

    しかし、チームが18インチへの変更を含めたミシュランの提案に賛同しているにかかわらず、バーニー・エクレストはそのような動きに賛成しておらず、その代わりに自身が関与している異なるタイヤメーカーを望んでいるとみられている。

    FOTAの代表らは、状況をまとめるために日曜日の中国GPでエクレストンと会うことを望んでいるとみられている。

    情報源は「我々はスペインGPまでに2011年にどのタイヤを走らせるか知りたい。そのため、エクレストンの考えを知るために日曜日に彼と会う予定だ」とコメント。

    情報源は、エクレストンがクーパー・エイボンとの契約をプッシュしていることを示唆している。クーパー・エイボンは、タイヤのヘルプサービスとF1チームを満たすレベルで運用するために元ブリジストンの人員を利用する可能性がある。

    FOTAは、来年以降もブリヂストンがF1に残留するために説得するという選択肢を除外しているという。

  • ナターシャ・ガシュナン、GT1選手権予選で大クラッシュ

    ナターシャ・ガシュナン、GT1選手権予選で大クラッシュ

    セバスチャン・ブエミの従姉妹であるナターシャ・ガシュナンが、アブダビで開幕したFIA GT1世界選手権の予選で大クラッシュ。予選セションは中止となった。

    ナターシャ・ガシュナンのドライブするフォードGTは、予選中、フルスピードでバリアに正面衝突。

    ストレートエンドの1.2km先で破損したマシンを切断して救出されたガシュナンは、右脛骨を骨折。カメラマン一人が鼻を骨折した。

    この事故により、バリアが破壊され、安全が確保できないという理由で予選セッションは中断となった。

    不運な偶然であるが、セバスチャン・ブエミもF1中国GPのフリー走行1回目でフロントサスペンションが破損してクラッシュ。幸いにもブエミに怪我はなかった。

  • フェラーリ、ウィリアムズ、メルセデスGPが中国GPでFダクトをテスト

    フェラーリ、ウィリアムズ、メルセデスGPが中国GPでFダクトをテスト

    F1中国GPでは、ザウバーに続き、フェラーリ、ウィリアムズ、メルセデスGPがFダクトをテストするようだ。

    第2戦からFダクトをテストしているザウバーのペドロ・デ・ラ・ロサは、「金曜日から土曜日まで使う予定になっている」とコメント。

    フェラーリのフェリペ・マッサは、ストレートスピードを約時速10km向上させるといわれるFダクトが、長いストレートのある上海のサーキットでは大きな武器になるだろうと語っている。

    また、ウィリアムズの関係者は、中国GPに向けての改良に「リアウイングのアップグレード」も含まれていることを示唆している。

    ウィリアムズのニコ・ヒュルケンベルグは「マクラーレンのものと同じように、システムはうまく機能している。明日様子を見てみて、それから考えるよ」とコメント。

    またメルセデスGPのロス・ブラウンは、「風洞やシミュレーションでは、我々のシステムも機能している。金曜のプラクティスで効果が確認できればレースでも使うつもりだ」とコメントしている。

    関連:Fダクトとは

  • ローラ、2011年のF1エントリーは申請せず

    ローラ、2011年のF1エントリーは申請せず

    ローラは、2011年のF1参戦を目指さないことを発表した。

    ローラは2010年にF1エントリーを申請したが参戦権は与えられなかった。同じく2010年にエントリーを申請したプロドライブもシーズンに向けて準備する時間がないとして2011年にF1にエントリーしないことを発表している。

    2011年のエントリー申請は今日で締め切られた。

    「コストが制限され、パフォーマンスの基準がバランスのとれていた2010年のエントリーは、ローラにとってうってつけだった」とローラのマーティン・ビレーン会長は述べた。

    「我々はすでにハンティングドンの本部にF1基準の施設を有している。残念ながら、重要な風洞プロジェクトを含め順調に進展していた我々の2010年のF1プロジェクトは、2009年の6月に凍結させなければならなかった」

    「2011年に向けて最近発表されたアプリケーションは、全く異なるプログラムに準備するためには時間が不十分だ」

    ローラのマネージング・ディレクターであるロビン・ブランドルは次のように付け加えた。

    「ローラは、ローラのポートフォリオを通じて既存F1チームや様々な顧客と仕事上のパートナーシップを強化することを楽しみにしている」

  • プロドライブ、2011年のF1参戦を否定

    プロドライブ、2011年のF1参戦を否定

    プロドライブは、WRCに集中することに決定したため、2011年のF1参戦を目指さないことを発表した。

    プロドライブは、2010年にF1参戦を目指してエントリーを申請したが、参戦権は得られなかった。

    しかし、USF1の参戦が実現しなかったことで、FIAは2011年の先行プロセスを再開。13番目のエントリーの申請を募集した。

    だが、プロドライブのデビッド・リチャーズは、プロドライブが2011年のF1参戦を目指していないことを明らかにした。

    デビッド・リチャーズは、今年の新チームの戦いぶりがF1に参戦することの難しさを証明していると語り、プロドライブが興味があるのは競争力を持ってF1に加わることだけだと述べた。

    「現在の我々の焦点は、プロドライブの2011年のWRC復帰にある。全く新しいクルマを設計し、開発するためだけに重要なリソースをかけている」

    「新しいF1チームを始めるという挑戦を引き受けるということは、必要な資金をみつけてゼロからマシンを開発するということだ。非常に大きな仕事であり、安く見積もることはできない」

    「予想していたとおり、我々は新チームが今年グリットにつくために直面した財政面と技術面のチャレンジを目撃している。競争力をつけることは言うまでもなく、彼らの努力に対しては大変感心しているが、それがプロドライブやアストンマーティンにとって適切な戦略であるとは思わない」

    「我々は過去にF1で良好な関係を築いてきたし、それを生み出すことの価値を尊重している。我々はチャンピオンシップの展開に近い視線を保っている」

    「しかし、私はプロドライブが参戦するタイミングは、2つの基準で判断されるということを非常に明確にしている。それは我々に競争力があり、ビジネス上で財政的に生き残れる立場にいるかということだ。今、我々が新チームを始めるという戦略を採用したとしても、それら2つの状況を満たせるとは思わない」

    プロドライブは、WRC計画の詳細をまだ発表していないが、ミニのプロジェクトと関連しているとみられている。