カテゴリー: F1関連

  • ニューズ・コーポレーションとエクソール、F1買収への関心を認める

    ニューズ・コーポレーションとエクソール、F1買収への関心を認める

    メディアグループのニューズ・コーポレーションは、フィアットを通じてフェラーリの株式を所有しているイタリアの投資会社エクソールと共同でF1買収を計画していることを正式に認めた。

    エクソールとニューズ・コーポレーションは、3日に共同声明を発表。「ヨーロッパ最大手の投資会社に記載されるエクソールと、世界的メディアグループのニューズ・コーポレーションは、利害関係者およびファンのため、F1の発展に向けた長期計画を作成するべくコンソーシアムを設立する可能性を探る初期段階にあることを発表する」と述べた。

    「今後数週間、数カ月に渡り、エクソールとニューズ・コーポレーションは潜在的な少数のパートナーとF1の主要な投資家にアプローチしていく。F1の現オーナーへのアプローチにつながるという確実性はまったくない」

    アニェッリ家によって管理されるエクソールは、フェラーリと緊密な関係にある。同社は、フィアットの30%の株式を所有しており、またセリエAのユベントスの株式60%も所有している。

    先月、バーニー・エクレストンは、ニューズ・コーポレーションのルパート・マードックがF1を買収する可能性は「ゼロに近い」と述べていた。

    関連:
    バーニー・エクレストン、F1買収報道を否定 – 2011年4月21日

  • F1チーム、KERSの起動に「キックダウン方式」を採用

    F1チーム、KERSの起動に「キックダウン方式」を採用

    2011年のF1チームの4チームが、KERSの起動効率を高めるために革新的な「キックダウン方式」を採用していると Auto Motor und Sport が報じている。

    同紙がいう「キックダウン方式」とは、すでにフルスロットルで走っているドライバーがKERSを使用する必要がある場合に、さらにフットペダルを強く踏み込むだけでKERSを起動させることができるという。

    今年ロータス・ルノーGPに加入したニック・ハイドフェルドは「キックダウン方式」のアイデアを以前から持っていたことを認めた。

    「トラクションコントロールがあった時代にキックダウンを使うというアイデアを思いついた。BMWではそれを実践していた」

    メルセデスGPは、ブレーキの左の3番目のペダルでDRSを作動させていると言われている。

  • SUPER GT、2011年の開催スケジュールを発表

    SUPER GT、2011年の開催スケジュールを発表

    SUPER GTを運営する株式会社GTアソシエイションは、2011年のSUPER GT大会開催日程ならびに復興支援大会として実施する内容を発表した。

    2011年のSUPER GTは、第2戦富士大会を実質的な開幕戦として4月30日(土)・5月1日(日)に開催する他、当初予定通りのシリーズ8大会および特別戦を実施する。

    第2戦富士大会は決勝の走行距離を当初予定の400kmから300kmへ、第1戦岡山大会以降の大会は300kmを250kmへ、第5戦鈴鹿大会は700kmを500kmへ変更する。

    また、2011のSUPER GT大会は「東日本大震災復興支援大会」として開催することとし、各サーキットやチーム、ドライバーと協力し、被災された方々が被害を乗り越えていただくことを支援するとの思いから「がんばろう!日本」を応援メッセージに活動する。

    2011年 SUPER GT 開催スケジュール

    第2戦  4月30日・5月1日 富士スピードウェイ
    第1戦  5月21日・22日  岡山国際サーキット
    第3戦  6月18日・19日  セパン・インターナショナル・サーキット
    第4戦  7月30日・31日  スポーツランドSUGO
    第5戦  8月20日・21日  鈴鹿サーキット
    第6戦  9月10日・11日  富士スピードウェイ
    第7戦  10月1日・2日   オートポリス
    第8戦  10月15日・16日  ツインリンクもてぎ
    特別戦 11月12日・13日 富士スピードウェイ
    ※第1戦岡山大会は延期に伴い当初予定と異なる日程

    復興支援大会の内容

    ・入場料など収益の一部を義援金として寄付
    ・オープンピット、ピットウォーク、キッズウォークなど各種イベントでの義援金の受付
    ・応援メッセージ「がんばろう!日本」の発信(レーシングマシンのフロントウィンドーへのステッカーの貼付など)
    ・震災で犠牲になられた方々へ哀悼の意を表し、SUPER GT関係者全員が喪章をつけるとともに、富士大会では半旗を掲げ、レーススタート時に黙とうを捧げる。

    坂東正明 (GTA代表)
    地震発生から約一ヶ月が経過した現在も、未だ避難所での生活を余儀なくされている数多くの被災者の方々がおられるなど、被災地の被害は甚大であり、改めて被災された皆さん、その ご家族の方々に心よりお見舞いを申し上げます。

    私も、通常SUPER GT のマシン搬送用に使っているトランスポーターに、支援物資を積み込み被災地へ伺い、現地の深刻な状況を目の当たりにし、この度の震災による極めて広範囲に及ぶ被害の状況を実感いたしました。一日も早い復興を心から願うとともに、全力を挙げて復旧作業に携われている皆さんに深く敬意を表します。SUPER GT としても、引き続き被災された方々のお役に立つ支援を実施するとの思いを強くいたしました。

    GTA は、本日、本年のSUPER GT の大会開催日程を決定いたしました。この時点での決定に対しては、時期尚早ではないかとの意見がある一方で、被災された方々に明るい話題を提供し勇気づける事ができないかとの声もありました。

    これらの意見を踏まえ、熟考を重ねた結果、私たちに今できること、そしてSUPER GT が果たす役割は、このような時だからこそ、大会を開催し真剣なレースをお見せすることで、被災された方々に勇気をお届けし、復興を全力で支援するとともに、全国のモータースポーツファンの皆さんに夢や希望を提供することではないかとの結論に至りました。

    なお、今回の決定に際して、サーキットで消費する電力量の低減を意識し、大会スケジュールの変更を行いました。決勝レースの走行距離を短縮し、大会の終了時間を早める他、夜間のピットなどでのスタッフの作業時間も制限します。

    また、既に本年のSUPER GT は、全戦 復興を後押しする支援大会とすることとし、被災された方々を応援するメッセージとして「がんばろう!日本」を掲げ、年間を通して発信していきます。さらに、大会の収益金の一部を義援金として被災地に寄付するとともに、大会会場では募金箱を設置するなど観戦にこられたファンの皆さんにも義援金活動に ご協力をお願いし、被災された方々を激励したいと思っています。

    最後になりますが、皆で力を合わせ被災地の方々とともに日本が直面しているこの困難を乗り越えていきましょう。「がんばろう!日本」

  • F1、2010年の賞金総額は561億円

    F1、2010年の賞金総額は561億円

    2010年、F1チームは合計で6億5,800万ドル(約561億円)の賞金総額を受け取った。

    フォーミュラ・ワン・アドミニストレーション(FOA)は、ロンドンの会社登記所に報告書を提出。6億5,800万ドルは前年比で21%増となっているが、これはコンコルド協定の条件が改善したため。支払額は3年連続で増加している。

    FOAの総売上高は前年より2%増加し、10億8,200万ドル(約923億万円)だった。これはF1カレンダーに韓国とカナダが追加されたことが影響している

    また、F1最高役員であるバーニー・エクレストンの報酬は21%上昇しておよそ800万ドル(6億8,000万円)だとされている。

  • SAVE JAPAN、チャリティーオークションを開催

    SAVE JAPAN、チャリティーオークションを開催

    脇阪寿一が中心となって立ち上げられた東北地方太平洋沖地震・被災者支援プロジェクト「SAVE JAPAN」がチャリティーオークションを開催する。

    SAVE JAPANには、二輪から四輪までレースカテゴリーの枠を越えた様々なドライバー/ライダーが賛同。モータースポーツ界が「今、僕たちにできる事」をテーマに日本のために心をひとつにするプロジェクトだ。

    チャリティーオークションでは、佐藤琢磨(インディカー)と青山博一(MotoGP)がヘルメットを、脇阪寿一(SUPER GT)はレーシングスーツを出品するなど、ドライバーやライダーを含めたモータースポーツ関係者が貴重なアイテムを出品。

    チャリティーオークション第1弾は、4月2日(土)18時から順次開始。以降、1週ずつ4月30日まで4週にわたって、たくさんのアイテムの出品を予定している。

    SAVE JAPANチャリティーオークション

  • SUPER GT、開幕戦の延期を決定

    SUPER GT、開幕戦の延期を決定

    SUPER GTを主催する株式会社GTアソシエイションは、東日本大震災の影響を考慮し、SUPER GT関係者で議論した結果、4月2日(土)・3日(日)に開催予定の2011年SUPER GT第1戦「岡山GT300kmレース」の開催を延期することを決定した。

    なお、代替日程については、現在検討しており、決定次第発表される。

    また、第2戦「富士GT400kmレース」(4月30日(土)・5月1日(日))以降の大会については、開催に向けて準備を進めているが、大会スケジュールは、今後の状況を見て判断することとしている。

    岡山大会に関するチケットの詳細については、別途発表される。

    坂東正明 (株式会社GTアソシエイション代表)
    このたびの震災で、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして心よりお見舞い申し上げますとともに一日も早い復興をお祈りいたします。

    私自身、今回の巨大地震で、東北、関東地方に大きな被害がでているとの報道を受けて大変なショックを受けています。さらに、生存者の救出に向けて、また福島原発の状況が予断を許さない中、懸命に復旧支援に努力されている関係者の皆さんに、改めて敬意を表したいと思います。

    GTAとしましては、本日開催しましたSUPER GT関係者の会議において協議いたしました結果、地震による各方面への深刻な影響および現在の社会情勢を鑑み、本年の開幕戦岡山大会の開催が困難になったと判断し、延期することを決定いたしました。

    本年のSUPER GTレースの開幕を心待ちにされていた全国のファンの皆様、岡山大会の観戦を楽しみにされていた方には誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。

    また、SUPER GT、そしてモータースポーツ界全体で何ができるか、しっかりと考えて出来る限りの援助を引き続き議論し、行動していきたいと考えております。

    まずは、震災で被災された地域、被災者の方々への支援活動として、今シーズンの大会を「東日本大震災復興支援大会」として開催することといたします。

  • WTCC、全車に「SAVE JAPAN」のステッカーを掲載

    WTCC、全車に「SAVE JAPAN」のステッカーを掲載

    FIA WTCC世界ツーリングカー選手権の開幕戦ブラジルで全車に「SAVE JAPAN」のステッカーが掲載され、スタート前に一分間の黙祷を捧げることになった。

    WTCCには、日本人ドライバーの谷口行規が参戦。彼のシボレー ラセッティのボンネットには大きく「SAVE JAPAN」のステッカーが掲載された。

    谷口行規は、日本が壊滅的な被害を受けているときにブラジルに向かうのをためらい、開幕戦の棄権も検討したと語る。

    「そのことを協会の方々にお伝えしたのですが、『行って戦ってきたほうがいい。日本人はまだ生きているし諦めないんだという事を世界のみなさんに知っていただく機会なのだから。』と僕をプッシュしてくれました」

    「それで、地震・津波の被害にあわれ今も放射能の脅威にさらされている方々のために義援金を募るキャンペーンをしようと考えたわけです」

    このイニシアチブに、WTCCのプロモーターを務めるユーロスポーツイベントが賛同。マシンのナンバープレートに「SAVE JAPAN」のステッカーを掲載することを快諾。また、スタート前には日本の被災者にむけて1分間の黙祷を捧げることが決定した。

    「主催者の代表ロッティさんの協力でスタート前の1分間の黙祷と全車にSAVE JAPANのステッカーを貼ってもらえることになりました」と谷口行規は自身のブログで述べた。

    またブラジルの日本大使館は、ブラジルに住む日本人をクリティバでの開幕戦に招待する。

    「SAVE JAPAN」は、脇阪寿一が開設した義援金サイト。2輪、4輪、カテゴリー、メーカーの枠を越えたドライバー/ライダー、モータースポーツ関係者が賛同している。

    WTCC開幕戦は、3月20日(日) 24:45〜深夜4:00にCS「GAORA」で生放送される。

    関連:脇阪寿一、義援金サイト「SAVE JAPAN」設立

  • SUPER GT、東日本大震災の復興を支援

    SUPER GT、東日本大震災の復興を支援

    SUPER GTは、3 月11 日(金)午後に発生した東北地方太平洋沖地震の被災地ならびに被災者の方々への災害復興支援を実施する。

    具体的には、4 月2 日(土)・3 日(日)に開催予定の2011 年SUPER GT 第1 戦「岡山GT300km レース」、4 月30 日(土)・5 月1 日(日)に開催予定の第2 戦「富士GT400kmレース」を、「東日本大震災復興チャリティ大会」とすることとし、岡山国際サーキット、富士スピードウェイと協力して、売上の一部を義援金とする他、各種チャリティイベントを実施する。

    ■東日本大震災復興チャリティ大会での実施内容(予定)

    ・入場料など収益の一部を東日本大震災の義援金として寄付
    ・イベントステージでチャリティオークションを実施し、その売上の全額を義援金として寄付
    ・オープンピット、ピットウォーク、キッズウォークなど各種イベントで災害復興を支援する寄付金を受け付け

    上記対応に加えて、SUPER GT 全体で今回の大震災で被災された方々への哀悼の意を表するとともに、災害を乗り越えていただくため支援するとの思いから、SUPER GT 関係者全員が喪章をつけて大会に臨む他、第1戦のレーススタート時に黙とうをささげる。

    また、レーシングマシン全車のフロントウィンドウへの応援メッセージステッカーの貼付、ドライバーやチーム監督からの応援メッセージの発信を行う他、イベントステージにボードを掲出し、観戦にこられたSUPER GT ファンの方々からの復興応援メッセージを募ることを計画している。

    関連:脇阪寿一、義援金サイト「SAVE JAPAN」設立 - 2011年3月14日

  • アンディ・ソウセック 「小規模チームのサードドライバーにはならない」

    アンディ・ソウセック 「小規模チームのサードドライバーにはならない」

    アンディ・ソウセックは、小規模チームでサードドライバーとしてF1に復帰することはないと述べた。

    2009年のF2チャンピオンであるアンディ・ソウセックは、昨年ヴァージンのテスト兼リザーブドライバーに就任したが、全く走行時間を得ることができなかったため8月にチームを離脱した。

    「率直に言って、トップチームでなければ二度とやらないだろう」とアンディ・ソウセックはコメント。

    「テストはあまりに制限されているし、実際にマシンに乗ることさえできない」

  • 脇阪寿一、義援金サイト「SAVE JAPAN」設立

    脇阪寿一、義援金サイト「SAVE JAPAN」設立

    脇阪寿一が、東北地方太平洋沖地震 義援金サイト「SAVE JAPAN」を立ち上げた。

    「SAVE JAPAN」には、脇阪寿一が中心となり、2輪、4輪、カテゴリー、メーカーの枠を越えたドライバー/ライダー、メディア、モータースポーツに携わる人々、モータースポーツを愛する力が集結。

    モータースポーツ界が「今、僕たちにできる事」をテーマに日本のために心をひとつにする。

    Twitterではハシュタグ「#ms_savejapan」を用いてメッセージを集めている。

    F1-Gate.comも微力ながら、この活動に協力していきます。モータースポーツを愛する皆さんの気持ちを届けましょう!!

    東北地方太平洋沖地震 義援金サイト
    SAVE JAPAN 〜Help To Disaster Area From MOTOR SPORT〜 (PCサイト)