カテゴリー: F1関連

  • KCモーターグループ、中国初のF1チームとしてのF1参戦を目指す

    KCモーターグループ、中国初のF1チームとしてのF1参戦を目指す

    KCモーターグループは、中国初のF1チームとしてのF1参戦を目指している。

    香港を拠点に活動するKCモーターグループは、中国で初めてル・マン24時間レースにエントリーした。

    ポール・イップが率いるKCモーターグループは、今週LMP2クラスのためにモーガンLMP2を受け取った。

    「野心的なゴールを念頭にKCグループをスタートしました。中国初のF1チームになることです」とポール・イップは述べた。

  • 井上隆智穂、自称“過去20年間で最悪のF1ドライバー”

    井上隆智穂、自称“過去20年間で最悪のF1ドライバー”

    タキ井上こと井上隆智穂が、AUTOSPORT の過去20年間で最悪のドライバーを選ぶ非公式チャットに“乱入”。自分こそがその称号にふさわしいと主張し、見事その栄冠を勝ち取った。

    井上隆智穂は、1994年と1995年にシムテックとフットワークで18戦に出場したが、完走は5回だった。最近では、自らの“消火器”をネタにしたSNSでの発言が人気を呼んでいる。

    ESPNF1 は、プロフィールで井上隆智穂を以下のように紹介されている。

    「ドライビング技術で長続きする印象をパドックに与えることはできなかった。おそらく彼が記憶に残るのは、珍しいコースカーとの事故によってだろう。そのうち1つはモナコで彼のフットワークのマシンがピットに運ばれる途中で横転した事件。もう1つはメディカルカーにひかれた事件だ。その後、スポーツカーイベントなどでレースを続けたが、F1での評価を覆すような成果は残せなかった」

    そんなタキ井上は「ヘイ、ミスター! 誰が史上最悪のF1ドライバーかなんて考えるまでもない!! この僕、タキ井上に決まっている」と Autosport に投げかけた。

    その後、念願を叶えたタキ井上は「皆さんのおかげでTaki Inoueが過去20年間で最悪のF1ドライバーに選ばれました。これで名実ともに最悪ドライバーを名乗れるようになった事をここにご報告差し上げます。よっしゃ〜(汗)!!」とツイート。

    その後もタキ井上は、いつもの自虐(?)ネタを繰り返した。

    「盛大なお祝いをしているところである。僕は今、正式に過去20年のワーストF1ドライバーなのだ。非常に手強い競争相手を倒した(汗)」

    「ルイス・ハミルトンが初のプライベートジェットで旅を楽しんでいるようだ。僕はイージージェットで最も安いフライトを探すのに苦労している(汗)。2人ともモナコ在住だ」

    関連:
    ・Taki Inoue (takiinoue) – Twitter
    ・Real Taki Inoue – Facebook

  • ジョルジオ・アスカネッリ、ブレンボの技術責任者に就任

    ジョルジオ・アスカネッリ、ブレンボの技術責任者に就任

    トロ・ロッソの元テクニカルディレクター、ジョルジオ・アスカネッリが、F1ブレーキサプライヤーのブレンボに就職した。

    ジョルジオ・アスカネッリは、ブレンボの技術責任者に就任する。

    ジョルジオ・アスカネッリは、2007年から2012年9月までトロ・ロッソの設計チームを率いていた。

    ジョルジオ・アスカネッリの後任には、元ザウバーのジェイムズ・キーが就任している。

  • イギリスF3、2013年は4イベントに縮小

    イギリスF3、2013年は4イベントに縮小

    イギリスF3は、2013年に10イベントからトリプルヘッダーの4イベントに縮小された。

    この変更は、イギリスF3に参戦するドライバーが極めて少ないことと、昨年12月に発表した「ナショナル・インビテーション・トロフィー」を開催するために決断された。

    この変更は、いくつかのユーロF3に参戦するチームを引きつけ、今までよりも低い予算で現在のスペックのF3への参戦を可能とする。

    また、ドイツF3カップ、ユーロF3オープンのマシンも受け入れる。

    プロモーターのステファン・レーテル機構は、FOTAのチームグループ、タイヤサプライヤー、タイトルスポンサーであるクーパーと話し合い今回の変更を決断した。

    2013年のイギリスF3は、5月25〜26日のシルバーストンで開幕し、スパ24時間のサポートレースとして7月25〜27日、8月10〜11日にブランズ・ハッチ、ブランパン耐久シリーズのサポートレースとして9月21〜22日にニュルブルクリンクで最終ラウンドが行われる4イベント12ラウンドで構成されている。

    オールトンパークやドニントンアーク、ポールリカールでのF3イベントはなくなることとになるが、フランス南西部のポー市街地で開催される「グランプリ・ド・ポー」はシリーズに組み込まれない独自のレースとして継続される予定となっている。

  • F1、舞台裏で技術職の引き抜き合戦

    F1、舞台裏で技術職の引き抜き合戦

    メルセデスAMGが大改革を画策する裏で、トップチームで技術職の引き抜き合戦が繰り広げられている。

    メルセデスAMGのチーム代表ロス・ブラウンは、マクラーレンのテクニカルディレクターを務めるパディ・ロウと交渉を行ったことを認めている。

    トップチームの上級技術職は小さなコミュニティであり、あるチームで引き抜きが行われれば、他のトップチームの技術職がその後任としてターゲットになる。

    現在、そのターゲットとなっているのが、ロータスのテクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンだ。

    マクラーレンは、パディ・ロウをメルセデスに引き抜かれた場合に備えて、ジェームズ・アリソンを後任として検討していると報じられており、そのメルセデスもジェームズ・アリソンに関心を示しているという。

    ロータスの関係者はメルセデスのニキ・ラウダが電話してきたことを認めている。

    「ラウダは毎日アリソンに電話してくる」と Speed Week と関係者は語る。

    「ただ、ジェームズの契約は万全だ。それに彼も離脱を望んでいない」

    通常、上級技術職は、チームを離れた場合に数ヶ月間他チームで働けないように契約で縛られており、移籍するとしても“ガーデニング休暇”をとらなければならない。

    F1は、2014年にV6エンジンの導入を含めた大幅なレギュレーション変更を控えており、この時期の引き抜き騒動の裏になる思惑も気になるところだ。

  • マツダ、アルファ ロメオ車の生産でフィアットと提携

    マツダ、アルファ ロメオ車の生産でフィアットと提携

    マツダは、フィアットと事業契約を締結。2015年よりフィアット傘下のアルファ ロメオ向けオープン2シータースポーツカーをマツダの本社工場で生産することを発表した。

    アルファ ロメオ向けの新商品は、グローバル市場をターゲットとして、次期「マツダ ロードスター(海外名:Mazda MX-5)」のアーキテクチャをベースに開発される。

    この合意により、マツダとフィアットは独自のデザインでそれぞれのブランドを代表する FRアーキテクチャの2 シーターオープンカーを導入することになる。また、それぞれの商品は独自のエンジンを搭載する。

    この契約締結により、マツダは、オープン 2 シータースポーツカーの開発および生産効率の向上を目指し、フィアットとの協業により、このセグメントの活性化への貢献も期待している。

    フィアットは、この協力関係によって伝統あるアルファ ロメオの2シーターオープンカーに最新技術を通じてモダンなテイストを吹き込んだ商品を提供できるようになり、同ブランドがすでに公表している 2016年の目標達成の促進を目指す。

    関連:
    ・マツダ、2013年からル・マン24時間レースにエンジン供給 – 2012年6月17日

  • ジョルジオ・アスカネッリ、フェラーリ以外でF1復帰か

    ジョルジオ・アスカネッリ、フェラーリ以外でF1復帰か

    昨シーズン途中までトロ・ロッソのテクニカルディレクターを務めていたジョルジョ・アスカネッリが、近くF1に復帰するのではないかと報じられている。

    昨年9月、トロ・ロッソはテクニカルディレクターを務めていたジョルジオ・アスカネッリの辞職を発表。後任として元ザウバーのジェイムズ・キーが新たなテクニカルディレクターに就任した。

    ジェロジオ・アスカネッリが、現在フェラーリのテクニカルディレクターを務めるパット・フライと友人であることはよく知られており、Autosprint は、最近2人が最近会ったと報道。しかし、ジョルジオ・アスカネッリがF1復帰するのはフェラーリではないと報じた。

    同誌の記者アルベルト・アントニーニは「彼はフェラーリには行かないだろう。だが、アスカネッリはF1に戻ろうとしている。チーム名はまだ分からない」と伝えた。

    また同誌は、ジョルジオ・アスカネッリはトロ・ロッソをチーム代表のフランツ・トストとの“口論の末”離脱したと報じた。

    ジョルジオ・アスカネッリは、1980年代にフェラーリでF1キャリアをスタートさせ、ゲルハルト・ベルガーのエンジニアを務めた。その後、ベネトンからマクラーレンへと移籍したジョルジオ・アスカネッリはアイルトン・セナのエンジニアを務めたあと、1995年にフェラーリへと戻り、2001年まで在籍した。

    関連:
    ・トロ・ロッソ、ジョルジオ・アスカネッリの辞職を発表 – 2012年9月6日
    ・ジョルジオ・アスカネッリ、トロ・ロッソからフェラーリに移籍? – 2012年7月23日

  • FanVision(旧カンガルーTV)、F1との2013年の契約交渉が決裂

    FanVision(旧カンガルーTV)、F1との2013年の契約交渉が決裂

    FOMとFanVisionとの契約が決裂。F1ファンは、2013年シーズンにFanVisionを利用することができなくなった。

    FanVision(旧カンガルーTV)は、国際映像やライブタイミング、全ドライバーの車載映像、各チームの無線などにアクセスできる端末で、サーキットでレンタルすることができた。

    10日(木)、FanVisionは声明を発表。FOMとの新しい契約が決裂したため、F1から離れるほかに余地はないと述べた。

    「ご存じのように、数カ月間、2013年にF1でサービスを提供し続けるためにFanVisionとFOMとの間で基本合意を見つけ出そうとしてきました」とFanVisionのスポークスマンはコメント。

    「残念なことに、FOMとの条件に合意はできず、しぶしぶではりますが2013年のF1に我々がいないことを発表しなければなりません。我々にとって、それは大打撃です」

    FanVisionは、2012年にNFLのマイアミ・ドルフィンズのオーナーがカンガルーTVを買収してリニューアル。今後もFanVisionはNASCAR、NFL、ゴルフへのサービス提供は続けていく。

    FOMがFanVisionに代わるサービスを計画しているかどうかはまだ不明となっている。

  • ブラバム、名称権論争で勝訴

    ブラバム、名称権論争で勝訴

    ブラバム家は、ブラバムの名前を保護するための法廷闘争で勝訴した。

    ブラバムのチーム創設者ジャック・ブラバムの息子で、スポーツカーレーサーのデビッド・ブラバムは、欧州におけるブラバムの商標登録を無効にするべく、ブラバム・レーシングのブランドで市販車を販売するマイケル・トリックを訴えていた。

    ブラバム家は声明を発表。法的措置に勝訴し、ブラバムの商標登録の所有権がブラバム家に帰ってきたことを発表した。

    「この状況がやっと終結したことを嬉しく思っている」とデビット・ブラバムは述べた。

    「長く、骨の折れる戦いだったが、私はブラバムの名前を保護するためにする必要のあることだと感じていた」

    「60年代のレース遺産の成功と革新を表象する世界的なブランドは保護されるに相応しい」

    「この判決は、ブラバム・ブランドの将来のプランを助けるだけでなく、サムとマシューという第3世代のドライバーも保護する」

    2009年、フランツ・ヒルマー率いるフォームテックは、ブラバム・グランプリの名前を使用して2010年のF1にエントリーしたが、申請は承認されなかった。

    関連:
    ・ブラバムの名前、F1に復活の可能性 – 2013年1月1日
    ・ブラバム家、ブラバムの名でのエントリーに異論 – 2009年6月5日

  • ウゴ・チャベス大統領、就任式に出席できず

    ウゴ・チャベス大統領、就任式に出席できず

    キューバで再発したがん治療を受けているベネズエラのウゴ・チャベス大統領が、10日に予定される4期目の大統領就任式に出席できないとの見通しが発表された。

    ニコラス・マドゥロ副大統領は8日に声明を発表。ウゴ・チャベス大統領の治療が10日以降までかかるため、就任式は憲法231条に基づき「最高裁で後日実施される」と述べた。

    ベネズエラ政府は、大統領の任期は10日に自動的に始まり、就任式は延期できる主張。しかし、与野党間では政府の主張する「延期」が憲法で認められるかについて論争が起きている。

    ベネズエラの憲法では、国会での就任式が不可能な場合は最高裁の前で就任を宣誓することができると規定されているが、日程を延期や場所、延期された場合、誰が大統領の任務を代行するのかなどについては明確に規定されていない。また、大統領が就任前または就任後4年以内に死亡するか、職務遂行能力を恒久的に失った場合、30日以内に新たに選挙を実施することになっている。

    対立する勢力は、就任式までにウゴ・チャベス大統領が戻ることができなければ、大統領の地位を明け渡す必要があると主張。

    昨年の大統領選で対立候補だったエンリケ・カプリレスは、就任式の延期によって空白が生まれ、暴動や政治的危機が起きる恐れがあるとして、最高裁の判断を求めている。

    ウゴ・チャベス大統領は、国営石油会社PDVSAを通じてパストール・マルドナドを支援。PDVSAはウィリアムズのスポンサーも務めている。

    関連:
    ・パストール・マルドナド、ウゴ・チャベス大統領の回復を祈る – 2013年1月7日
    ・ウィリアムズ、PDVSAとのスポンサー契約は36億円 – 2012年2月16日