カテゴリー: F1関連

  • 公式F1ゲーム、今年後半に発売

    公式F1ゲーム、今年後半に発売

    2009年のF1公式ゲームが今年後半に発売されることをコードマスター社の開発者が明らかにした。

    ソニーに代わって公式F1ゲームを発売することになるコードマスター社は、F1公式ゲームをプレイステーション、Xbox、PCそしてWii向けに生産することを発表した。

    まずWiiとPSP版のF1ゲームがリリースされ、2010年には精巧で高スペックな“次世代”バージョンが、Xbox 360、プレイステーション3、PC向けにリリースされるという。

    このゲームでは、2009年の全ドライバーとF1マシン、シンガポールのナイトレースを含む全ての会場が再現される。また、今年からF1に導入されたKERSも操作できるという。

    バーニー・エクレストンは、「我々は今度のF1ゲームのために非常に密接に働いている。出来栄えには非常に感動している」とコメントしている。

    公式F1ゲームは、2006年以来の発売となる。

  • アストンマーチン、F1参戦か

    アストンマーチン、F1参戦か

    アストンマーチンの2010年からのF1参戦が取り沙汰されている。

    来年からコスト制限が予定される予定だが、それを受け、F1への新規参戦への移行を示すチームが増えている。

    すでにUSF1が2010年のF1参戦の申請を提出しており、ローラのF1参戦計画も報じられている。

    今回、名前が挙がったのはアストンマーチン。アストンマーチンは、プロドライブのデビッド・リチャーズが率いている。

    これまでのバーニー・エクレストンは26台をグリッドに並べることを目財していると発言しており、5つの小さなチームが、コスト制限により新時代のF1参戦へ興味を示しているとされる。

    また、イヂリスの独立エンジン会社であるコスワースが、手頃なパッケージでF1に復帰するとされている。

    デビッド・リチャーズは、140人のスタッフによるチーム計画を中東の支援者と話し合っているとされ、「参入するには素晴らしいときだ」と認めている。

    「ただし、まだ何も決まってはいない。全ての鍵となるのは予算キャップが導入されるという財政的な真実味だ」

  • ローラ、2010年のF1復帰を検討

    ローラ、2010年のF1復帰を検討

    ローラは、2009年にF1に復帰することを検討しており、F1プロジェクトに関して全面的に技術的、経営的、経済的評価を行っていることを発表した。

    ハンティンドンに本社を置くローラは、F1マシン製造に長い歴史があり、1997年シーズンには単独チームとして参戦したが、短命かつ不成功に終わっている。

    しかし、先月FIAが、チームが年間予算3,000万ポンド(約42億円)でF1に参戦できることを発表したことを受け、ローラのマーティン・ビレーン会長は、今がF1に復帰すべきタイミングであると語る。

    「チームは、2010年から賢明で支払い可能な“コスト制限”方式を選ぶことができるという発表を聞き、F1に参戦するマシンを開発するチャンスを全面的に評価することにした」

    「過去10年間、世界一流のエンジニアリングを提供し、厳しく制限される財務状況によって管理された高品質のソリューションを提案することは、ローラのDNAの一部だった」

    「経済が不安定なので、F1は責任あるアプローチを採用しなければならなくなっている。そのため、当社がF1用のマシン開発を検討するには理想的な状況になっている」

    ロータの単独F1参戦が失敗したあと、1997年にローラを買収したビレーンは、ロータを国際レーシングのトップレベルに復活させたいと明言した。

    ローラは、過去10年間シングルシーターの製造に深く関わっており、廃止されたチャンプカー・ワールドシリーズをはじめ、フォーミュラ3、A1GP、F3000、フォーミュラ・ニッポンなど広範囲のカテゴリーのためにシャシーを製造してきた。

    またローラは、一流スポーツカーレーシング用にカスタマーのLMP1およびLMP2を開発しており、プロドライブが参戦させたローラ・アストンマーチン・プロジェクトは今月初め開催されたバルセロナ・ル・マン・シリーズのレースで初優勝を果たしている。

    これら活動のためにローラが建設した施設のおかげで、同社はすでにF1マシン開発にすぐに応用できる基盤がある。

    「ローラは、F1を含めた国際的まモータースポーツの最高レベルで戦うことができるマシンを開発する技術的リソース、能力、ノウハウがある」

    「したがって、当社はWMSCのタイムリーな発表を受け入れ、数週間以内にF1正式参戦を申請することを視野に入れた関連プログラムを評価している」

    ローラは、すでにF1復帰の可能性を評価ためのエンジニアリング担当者を任命しており、ファクトリー内にF1基準の風洞、計算流体力学の設備、セブンポスト・ダイナミック・シャシーリグを有している。

    ローラは、来年V8エンジンの提供を受けるべくコスワースと交渉しているとみられており、USF1プロジェクトを含めた他の参戦候補チームとの参戦枠獲得争いに直面するかもしれない。

  • FIA、問題のディフューザーを合法と判断

    FIA、問題のディフューザーを合法と判断

    FIA国際控訴裁判所は、ブラウンGP、トヨタウィリアムズが使用するディフューザーを合法と発表した。

    14日の公聴会のあと、裁判官によって夜通しで審議された結果、ICAはオーストラリアGPでフェラーリ、レッドブル、ルノーによって申し立てられた異議を却下した。

    「FIA国際控訴裁判所は、2009年3月26日のオーストラリア・グランプリのスチュワード団による16〜24番の裁定および2009年FIAフォーミュラワン・ワールドチャンピオンシップのポイントに対して提出された控訴を却下することを決めた」

    「裁判所は、聴取した意見および提出された証拠に基づき、問題のマシンが適用される規約に従っていると判断したスチュワードは正しいと結論した」

    関連:F1 ディフューザー問題

  • 鈴鹿サーキットがリニューアルオープン

    鈴鹿サーキットがリニューアルオープン

    鈴鹿サーキットは12日(日)、「オープニング・サンクスデイ」を開催。新生鈴鹿サーキットが一般公開され、全国から約3万人が詰め掛けた。

    今年3年ぶりにF1日本GPが開催される鈴鹿サーキット。F1日本GPの復活に向け、鈴鹿サーキットは2007年1月から約200億円をかけてグランドスタンドの改修やコントロールタワーの新設などを行ってきた。

    イベントでは、1963年の第1回F1日本GPで優勝したピーター・ウォー氏が当時使用していたものと同型のロータス23で新しい鈴鹿サーキットをパレード。

    また、元F1ドライバーの中嶋悟が、日本車としてF1初勝利をあげたホンダRA272を、鈴木亜久里がターボエンジンを搭載したウィリアムズ・ホンダFW11をドライブした。

    この日は、今年ウィリアムズで2年目のF1シーズンを戦っている中嶋一貴も来場。父・中嶋悟、鈴木亜久里とともにトークショーを繰り広げた。

    2009年F1日本GPは、10月4日(日)に決勝レースが行われる。

    鈴鹿サーキット “START SUZUKA”OPENING THANKS DAY

    鈴鹿サーキット (画像) 鈴鹿サーキット ロータス23をドライブするピーター・ウォー氏 (画像) ホンダRA272とウィリアムズFW11 (画像) 鈴木亜久里、中嶋一貴、中嶋悟 イベントには多くのモータースポーツファンが集まった

  • F1 ディフューザー問題

    F1 ディフューザー問題

    2009年の開幕前から議論となっているF1ディフューザー問題。ブラウンGP、トヨタ、ウィリアムズがマシンに採用するリアディフューザーの設計に対し、ライバルチームは、レギュレーションで定められる上限の175mmを超えていると抗議。来週14日(火)に国際控訴裁判所公聴会がパリで開催され、合法か違法かが決定する。

    “ディフューザーギャング”と称される3チームだが、それぞれの解釈は実は別物。3チームのディフューザーは、ダブルデッカー(2層構造)とまとめられているが、実際には各F1チームの設計は異なる。

    正確にはダブルデッカーを採用するのはブラウンGP。ウィリアムズ FW31はトリプルデッカー(3層構造)であり、トヨタ TF109は、ディフューザー中央部の処理が特徴となっている。

    ダウンフォースに大きな効果をもたらすディフューザー。実際に“ディフューザーギャング”の速さは突出しており、開幕戦オーストラリアGPでは上位6台のうち4台、第2戦マレーシアGPでは実に5台をディフューザー組が占めた。

    オーストラリアGPでは、レッドブル、フェラーリ、ルノーの3チームが異議を申し立てたがオーストラリアGPのスチュワードはこれを却下。マレーシアGPではBMWザウバーが抗議したが、これも却下されている。FIAのチャーリー・ホワイティングも、シーズン開幕前に3チームの解釈がレギュレーションの“抜け穴”を利用したとし、合法との判断を下している。そのため、控訴裁判でも合法と判断されるとの見方は強い。

    マクラーレンは違法との見解を示しているが、正式な抗議は行っていない。

    ブラウンGPのロス・ブラウンは、テクニカル・ワーキング・グループに対し、2008年3月に提示された2009年新レギュレーションに「抜け穴があり、修正するべきではないか」と提案したが、それは拒否されたと主張。

    逆にルノーとレッドブルは、今年初めに同様の空力コンセプトの合法性をFIAと討議したが、「当時は否定的な答えだった」と主張している。ルノーのフラビオ・ブリアトーレは、これらのディフューザーがダウンフォース削減を目的とした2009年レギュレーションの“スピリット”に反するとも主張している。

    しかし、抗議しているF1チームも、ほぼ全てのチームがすでに同様のディフューザーの開発に着手していると言われている。ただし、新しいデザインのディフューザーをマシンに組み込むためには、マシンの後ろ半分を作り変える必要があり、かなりのコストがかかるとされる。例えば、フェラーリ F60にこのディフューザーを組み込むには2000万ユーロ(約26億円)のコストがかかるとされている。

    反ディフューザーチームにとっては、世界的な不況下におけるこの開発コストもF1のコスト削減の動きに反すると主張している。しかし、逆に違法と判断された場合には、3チームに同様のコストがかかるということになる。しかも、3チームのうちウィリアムとブラウンGPはプライベートチームである。

    FIAがどのような判断を下すのか。公聴会にはフォース・インディアとトロ・ロッソを除く8チームが参加。公聴会は12日(火)の現地時間午前10時にスタートする。

    関連:FIA、問題のディフューザーを合法と判断 - 2009年4月15日

    2009年F1マシン ディフューザー画像

    ブラウンGP BGP001 ディフューザー ウィリアムズ FW31 ディフューザー
    ブラウンGP BGP001(左)、ウィリアムズ FW31(右)

    トヨタ TF109 ディフューザー レッドブル RB5 ディフューザー
    トヨタ TF109(左)、レッドブル RB5(右)

    フェラーリ F60 ディフューザー マクラーレン MP4-24 ディフューザー
    フェラーリ F60(左)、マクラーレン MP4-24(右)

    ルノー R29 ディフューザー BMWザウバー F1.09 ディフューザー
    ルノー R29(左)、BMWザウバー F1.09(右)

    関連:
    ルノー:新ディフューザー (画像) - 2009年4月18日
    マクラーレン、暫定版「ダブルディフューザー」を搭載 - 2009年4月17日

  • 鈴鹿サーキットの改修工事が完了

    鈴鹿サーキットの改修工事が完了

    鈴鹿サーキットの改修工事が完了。4月12日(日)に「スタート鈴鹿オープニングサンクスデー」と銘打って一般公開が行われる。

    今年10月に約3年ぶりにF1日本GPを開催する鈴鹿サーキットの改修工事が完了した。

    F1日本GPの復活に向け、鈴鹿サーキットは2007年1月から約200億円をかけてグランドスタンドの改修やコントロールタワーの新設などを行ってきた。

    グランドスタンドには雨よけの大屋根(長さ186メートル、幅18メートル)が設けられ、観客席は従来の長椅子から個別シートに変更となった。座席数は約1900席増やされ、1万2830席が用意されている。

    鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドは「半世紀の歴史の中で過去にない大規模改修になった。ニュー鈴鹿サーキットの呼び名にふさわしい」と自信を見せている。

    グランドスタンド改修

    鈴鹿サーキット グランドスタンド

    グランドスタンドには大屋根を設置するとともに、これまでのベンチシート部分を廃止し、全席個別シートに変更。A席、S1席、S2席エリアを見直し、新たにV席を約5,900席増設。グランドスタンド合計で1,900席増え、12,830席となった。また車椅子席を増設(全59席)。グランドスタンド上段には個室タイプの観覧室を35室(各10?)設置され、放送ブースとしても利用できる。さらにはグランドスタンドには充実した飲食エリアを配置、大型ビジョンを1基増設(計3基に)し、快適な観戦環境を提供する。

    グランプリスクエア拡張

    グランドスタンド手前のイベントスペース「グランプリスクエア」を大きく拡張。広大なフラットスペースを活かした自由なレイアウトが可能で、より快適にイベントを楽しむことができる。レース時のイベントブースだけでなく各種見本市など大型展示型催事、団体のスペース活用など多様なニーズに応じる。

    パドックトンネル新設

    グランドスタンドからパドックへ通じるトンネルを新設し、通路幅も4mに拡幅。またエレベーター、エスカレーターを設置し、車椅子の方やベビーカーも快適な移動が可能となった。

    ピットビル新築

    開放感、清潔感あふれ、機能美を追求した地上3F建のピットビルを新設。従来より約100m長くなり、48のピットボックスは各々約86?から約109?に拡大するとともに、間仕切りを可動させることでF1レースにも対応可能(437?)な12のピットボックスとした。ピットとパドック路面との段差を解消し、車両搬入の利便性を向上。ピットインフラを整備し、サインエリアとピットガレージ、チームオフィス間でLAN環境を構築。ピットには個室(40?)を12室設置。

    ピットビル2F、3Fにホスピタリティエリア設置
    新設のピットビル2Fに食事をしながら優雅にレース観戦できるホスピタリティルームを11室設置、さらにピットレーンに張り出した屋外テラス席を、各部屋に100席ずつ設置。優雅さだけでなくモータースポーツの生の迫力を味わえる。また室内への車両の搬入も可能となり、新車発表会など多目的に利用が可能。3Fにもホスピタリティブースを設置。自然光を活かし、開放的な空間とするため壁を設置せずに、コースが見渡せる場とした。また2F同様にテラス席を設置している。

    リーダータワー新設

    ピットロード出口に高さ27.5mのリーダータワーを新設。最新のLEDパネルを用いることにより順位表示をはじめ、複雑な図形、ロゴなどもフルカラーで鮮やかに表示する。グランドスタンドはもちろん2コーナー席からも視認することができ、快適な観戦環境を提供しまする。

    SMSCオフィス新設

    鈴鹿サーキットの走行をお楽しみいただく皆様に、さらに快適にご利用いただくために、ゆったりとくつろげるスペース、ロビー、講習会等に使用する多目的ルームを有するSMSC(鈴鹿モータースポーツクラブ)オフィスを新設。

    チームオフィス新築

    パドックエリアにチームオフィスを新築。各々約40?の広さを持つ39室で、間仕切りを可動式にし、3ルームを1部屋(120?)とする利用も可能。既存のチームオフィスを14部屋残し、最大53室と大幅に増加(現状42室)。チームオフィスとピットとの間隔を30m取り、トランスポーターの駐車や選手とファン、関係者の交流エリアなど幅広い目的で活用が可能。

    センターハウス新築

    センターハウス

    パドック中心部に2階建て、延べ床面積2,414?のセンターハウスを新たに建設。1Fはパドックカフェ(仮称)で、サーキットの雰囲気と臨場感の中、食事が可能。ベビールーム(授乳室)を店内に設置し、客席数は200席(全席禁煙)で、100名様規模の貸し切りパーティーも行える。テラスエリアには喫煙可能な20席を準備する予定。2Fはホスピタリティエリアにつながるエントランスホール(360?)となり、パーティーやイベントにご活用できる多目的スペースとなっている。

    コントロールタワー新築

    レースを指揮・管理するコントロールタワーを新設。現状の約2倍の広さに拡大し、参加者がゆったりと使用できるブリーフィングルームを設置。コントロールルームを現状の3Fから2Fに移し、競技役員と参加者のコミュニケーションを容易にするとともに、監視カメラ・モニター等の最新AV設備を集中管理。安全・確実なレース運営が行える環境となった。

    メディカルセンター新築

    現状第1コーナー手前にあるメディカルセンターをピットビル最終コーナー側に設置。最新の設備を装備するとともに、救急ヘリポートを隣接。コントロールタワーと一体化し、迅速な対応を可能とした。

    メディアセンター設置

    新築のピットビルに、メインストレートに面した明るいメディアセンターを設置。スペースは従来のメディアセンターの約1.3倍の広さ(770?)となり、100V;200V;電話;LANアウトレットを完備したワーキングデスクを400名分設置。また情報交換の場としてレストルームを新設。

  • 韓国でF1サーキットの建設が開始

    韓国でF1サーキットの建設が開始

    2010年10月のF1開催に向け、韓国でF1サーキットの建設が開始された。

    韓国の全羅(チョルラ)南道に建設される韓国インターナショナル・サーキットは、1,100メートルのストレートを含む、アジア最長の5.6kmのサーキットを予定している。

    場所はソウルの南西350kmに位置し、135,000人の観客を収容。デザインはヘルマン・ティルケが担当し、反時計回りのサーキットとなる。

    半常設となるサーキットは、個人と公共組織による合弁事業。韓国GPは、更新オプション付きの2010年から2016年までの7年契約となっている。

    プロモーターであるKorea Auto Valley Operation (KAVO)は、来年の夏にはサーキット建設が完了すると予想している。

  • マレーシアGP、ナイトレースを再検討

    マレーシアGP、ナイトレースを再検討

    マレーシアGPを開催するセパン・インターナショナルの代表は、ナイトレースを検討していることを明らかにした。

    先ごろ行われたF1マレーシアGPでは、豪雨と日没の関係で24周を残して終了。セパン・インターナーションナル・サーキットの関係者は、開催時刻に懸念を表明していた。

    「レースが終わるたびにバーニー・エクレストンと改善する余地について話し合っている」とダト・モクザニ・タン・マハティール代表は語る。

    「レースの時間を早めるか、または夜に開催するかという問題はまもなく決着がつくだろう」

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、ヨーロッパのテレビ視聴率を上げるためにはナイトレースが必要という圧力をかけ、2009年の妥協案として「トワイライト」コンセプトが受け入れられた。

    モクザニ代表は、完全なナイトレースのアイデアも検討していることをほのめかしている。

    「トラックをほかのイベントに貸し出すことで(照明装置の)コストを取り戻すことができるだろう」

    しかし、ナイトレースはマレーシアにとってパーフェクトな解決策ではないかもしれないと認めている。

    「レース中に建物の輪郭が見えた方がよいということで、ナイトレース開催に対する反対があった」と述べた。

    マレーシアGPの契約は2015年まで続くが、モフザニは、同国はF1カレンダーの恒久的な位置を占めたいと願っていると述べた。

    2009年の観客数はやや低下したが、「経済不況が原因だ」とモクザニは主張している。

  • マッサとスーティルがGPDAに加入

    マッサとスーティルがGPDAに加入

    フェリペ・マッサとエイドリアン・スーティルがGPDA(Grand Prix Drivers’ Association)に加入。残る未加入のレギュラードライバーは、キミ・ライコネンのみとなった。

    GPDAは、ペドロ・デ・ラ・ロサが会長を務め、フェルナンド・アロンソとマーク・ウェバーが理事を務めるF1ドライバーの組合。

    今年の開幕前にはルイス・ハミルトンが加入。そして、去年離脱していたフェリペ・マッサが再加入し、エイドリアン・スーティルも加入した。

    他にも多くのリザーブ・ドライバーや今年唯一の新人ドライバーであるセバスチャン・ブエミも加入しており、レギュラードライバーで非加入なのはキミ・ライコネンのみとなった。

    「全員が揃うことが重要だ」とデ・ラ・ロサは語る。

    「ルイスとフェリペ、エイドリアンが加入したのは素晴らしいニュースだ。クリスチャン・クリエンのようなテストドライバーやブエミのような新人も加入している。これは非常に心強いことだ」

    「昨年我々は弱まっていた。特にフェリペが去ったときにはね。でも、彼は戻ってきたくれたし、嬉しく思っている。ルイスがいることも本当に嬉しく思っている」

    「キミが加入してくれることを望んでいる。彼はトップドライバーの1人だ。うまくいけば、彼もまもなく加入してくれるだろう」

    「GPDAは重要な組織だ。ドライバーはお互いトラックで戦うけど、我々は問題を解決するために一緒に働かなければならない。今日GPDAは、これまでより強いものになったと思っている」