カテゴリー: NASCAR

  • NASCARドライバー、公式バーチャルレースでの人種差別発言で解雇

    NASCARドライバー、公式バーチャルレースでの人種差別発言で解雇

    NASCARドライバーのカイル・ラーソンは、eスポーツでの人種差別発言が原因でチップ・ガナッシ・レーシングを解雇された。

    カイル・ラーソン(27戦)は、日曜日の夜に参加したNASCAR公認のiRacingイベントのライブ配信において、レース前のプラクティスセッションでスポッターとの通信が途切れた際に、人種差別的な発言をした。

    所属チームのチップ・ガナッシはカイル・ラーソンを無給の謹慎処分とし、NASCARは無期限の出場停止、および感受性トレーニングを命じた。また、iRacingもすべてのプラットフォームへの参加を禁じられていた。

    カイル・ラーソンは、ガナッシとNASCARからの出場停止を受け、月曜日の午後にソーシャルメディアチャンネルでビデオ謝罪を発表していた。

    月曜の夜、シボレーおよびカイル・ラーソンのNo.42シボレーのスポンサーであるマクドナルド、ファーストデータ、クレジットワンはスポンサーを降りることを表明した。

    チップ・ガナッシは「多くの検討の結果、チップ・ガナッシ・レーシングはドライバーのカイル・ラーソンとの関係を終了することを決定した」と声明で述べた。

    「先に述べたように、カイルが行ったコメントは、特に私たちの組織の価値を鑑みれば、不快で受け入れられないものだった。関係者全員で状況の評価を続けた結果、これが取るべき唯一の適切な行動方針であることが明らかになった」

    母親が日系アメリカ人であるカイル・ラーソンは、スポーツの多様性推進プログラムの一環として2012年にNASCAR参戦を開始。昨年はNASCARの6勝を挙げ、6位でフィニッシュしていた。

  • Hattori Racing、日本人として初めてスープラでNASCAR Xfinityへ参戦

    Hattori Racing、日本人として初めてスープラでNASCAR Xfinityへ参戦

    NASCAR Truchシリーズの2018シリーズンチャンピオンであるHattori Racing Enterpriseが日本人として初めてスープラでNASCAR Xfinityへ参戦する。

    全米で人気のNASCARだが、そのシリーズは頂点に位置するCupシリーズ、それに続くXfinityシリーズ、そして、ピックアップトラックで争われるGander Outdoors Truchシリーズの3シリーズが存在する。

    Hattori Racing Enterpriseは、昨年Truckシリーズのシーズンチャンピオンに輝いた。それは日本寺院としてNASCAR史上初の快挙である。

    そして、今年はXfinityシリーズへのスポット参戦を発表しており、7月のデトロイト戦で日本人オーバーとして初めてスープラで挑む。開催は7月5日(金)NASCARの聖地であるフロリダ州にあるデイトナ・インターナショナル・スピードウェイ。

    デイトナ・インターナショナル・スピードウェイは全米から多くのNASCARファンが訪れ、レースによっては10万人超を集客するビッグレースが開催される。

    NASCAR Hattori Racing EnterpriseNASCAR スープラ

  • カイル・ブッシュ、NASCAR通算200勝達成!

    カイル・ブッシュ、NASCAR通算200勝達成!

    NASCAR序盤戦の西海岸3連戦の3戦目はカリフォルニアの2マイル超高速オーバルが舞台。カップとエクスフィニティの両方に出場したカイル・ブッシュは、エクスフィニティの前半戦を支配。後半ピット作業ミスのペナルティで遅れたものの、その後の怒濤の追い上げで2位を獲得。カップ戦では、やはり後半ピットスピード違反のペナルティを受けるも追い上げての逆転を果たし、NASCAR史上に残る、トップ3カテゴリーでの通算200勝目を飾った。

    3月17日(日)、米国西部カリフォルニア州フォンタナのオートクラブ・スピードウェイでモンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第5戦「Auto Club 400」が開催された。

    シーズン序盤の米国西海岸3連戦、3戦目はカリフォルニア・フォンタナの超高速2マイルオーバル。年1戦の開催だが、2013年、2014年はカイル・ブッシュが勝利。昨年はマーティン・トゥルーエクス・Jr.が制している。

    カイル・ブッシュはこの週末、NASCAR史上最多タイとなる、トップ3カテゴリーでの通算勝利数200勝にあと1勝と迫っており、エクスフィニティ・シリーズとカップ・シリーズに出場。エクスフィニティ・シリーズは2位に終わったため、カップ・シリーズでの記録達成に期待がかかった。

    17日(日)、38台のレースカーが5列に並んでのパレードラップが、巨大なグランドスタンドを埋め尽くした大観衆への敬意を込めて“トヨタ カムリ”のペースカー先導で実施されたあと、午後12時50分、2マイルオーバルを60周、60周、80周の3ステージ合計200周(400マイル:約640km)して競われる決勝レースのスタートが切られた。

    4,6番手からスタートを切ったカイル・ブッシュとデニー・ハムリンが好スタートを切り首位争いを展開。カイル・ブッシュは12周目に首位に立つと、後続を大きく引き離し独走態勢となった。

    ステージ1は終盤にイエローコーション(何らかの障害による全車スロー走行指示)が出され、最後の1周での再スタートとなったが、直後に多重クラッシュが発生。27番手スタートからトップ10圏内まで浮上していたトゥルーエクス・Jr.が巻き込まれ車両にダメージを負ってしまった。

    このクラッシュの影響なくチェッカーを受けたカイル・ブッシュがステージ1を制覇。ハムリンが3位、エリック・ジョーンズが7位でポイント獲得を果たした。

    ステージ2,再スタートで一旦ライバルの先行を許したカイル・ブッシュだったが、すぐに首位を奪い返すと再び独走態勢に。このステージはイエローコーションが出なかったこともあり、カイル・ブッシュは2位に6秒もの大差をつけてステージ2を制した。エリック・ジョーンズが7位、ハムリンが9位。

    ステージ1,2を制し、ここまで圧倒的な速さを見せたカイル・ブッシュだったが、ステージ間のイエローコーションでピットへ向かった際に速度違反のペナルティ。ハムリンも同様のペナルティを受けることとなり、共に18位、19位からの追い上げを強いられることとなってしまった。

    しかし、カイル・ブッシュは猛烈な追い上げを見せ、再スタート後僅か8周でトップ10入り。残り50周の時点で6位まで浮上した。

    ステージ3の前半はイエローコーションが出ないまま、残り40周ほどになると各車ピットへ向かい始めまた。カイル・ブッシュはピットインを遅らせ、ライバル勢がピットに入ったことで161周目に首位に浮上。幸運にも、その直後にクラッシュ車両によりイエローコーションが出された。

    このコーションでピットインしたカイル・ブッシュは最後まで走り切れる燃料と新品タイヤを装着し、2位で残り32周での再スタート。ライバルとの激しい首位争いを繰り広げ、残り25周でついに首位を奪還。首位に立ったカイル・ブッシュは後続との差を広げていき、2秒以上の大差をつけて独走チェッカー。前戦フェニックスに続き、今季2勝目を挙げた。

    ハムリンが7位、クラッシュでのダメージを修復しながら追い上げたトゥルーエクス・Jr.が8位とトップ10フィニッシュを果たした。

    33歳のカイル・ブッシュはこの勝利で、NASCARトップ3カテゴリーでの合計200勝を達成。これまでの記録では、リチャード・ペティがカップ・シリーズのみで200勝を挙げている。カイル・ブッシュはカップ・シリーズで史上11位の53勝目。これに加えて自身が最多勝記録を持つエクスフィニティ・シリーズ94勝、トラック・シリーズ53勝でNASCARトップ3シリーズの合計勝利が200となる。これらの勝利のうち、2008年より移籍したトヨタでの勝利は、カップで49勝、エクスフィニティで83勝、トラックで47勝とその大半を占めている。

    次戦第6戦は3月24日(日)、米国東部バージニア州マーティンズビルのマーティンズビル・スピードウェイで行われる

    カイル・ブッシュ
    「今日の我々の“トヨタ カムリ”は最高でした。ここオートクラブ・スピードウェイに来てくれた多くのファンの前でこんな素晴らしいレースを見せられて本当に嬉しいです。200勝目は私にとってはとても大きな意味を持ちます。トヨタ、TRD-USAやチームの最高のスタッフと共に戦えるという機会を得られたこと自体が本当に幸運ですし、共に戦ってきた全ての瞬間が宝物です。これからも多くの勝利を重ねていけることを願っています」

  • フェルナンド・アロンソ 「NASCAR参戦は考えていない」

    フェルナンド・アロンソ 「NASCAR参戦は考えていない」

    フェルナンド・アロンソは、NASCARへのフル参戦を検討していはないと語った。

    F1引退からわずか14時間後、フェルナンド・アロンソはバーレーン・インターナショナル・サーキットでNASCARの7度の王者ジミー・ジョンソンとマシンを交換し、NASCARマシンでの初走行を行った。

    しかし、フェルナンド・アロンソは、NASCARでレースをすることは考えていないと語る。

    「それについては考えていない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「多くのコミットメントが必要になると思う。スケジュールはとても過密だし、今はそのような点であまり熟練していないからね」

    「とても楽しかったけど、このクルマからパフォーマンスの大部分は経験から来たものだと思う。いつか1日にだけ可能性はあるかもしれないけど、チャンピオンシップ全体はないだろうね」

    来季、WECとインディ500への参戦が決定しているフェルナンド・アロンソは、さらにデイトナ500で小林可夢偉とともにウェイン・テイラー・レーシングから参戦することが発表されている。

    関連:フェルナンド・アロンソと小林可夢偉、デイトナ24時間でタッグ結成!

  • フェルナンド・アロンソ、NASCARマシンを初ドライブ

    フェルナンド・アロンソ、NASCARマシンを初ドライブ

    フェルナンド・アロンソは、F1キャリアに終止符を打った翌日、すでにバーレーンのレーストラックでレースカーのコックピットに座っていた。

    フェルナンド・アロンソは11月26日(月)に7度のNACARチャンピオンであるジミー・ジョンソンとマシンを交換。バーレーンのサヒール・サーキットでNASCARマシンを走らせた。

    サーキットにはV8エンジンを搭載したマクラーレンの2013年F1マシン『MP4-28』、ジミー・ジョンソンのヘンドリック・モータースポーツ 48号車 シボレーが用意された。

    ジミー・ジョンソンは、F1マシンのブレーキングとV8エンジンの加速は“ショッキング”だったと語った。

    「初走行では文字通りヘルメットが脱げそうだった。ヘルメットの中のマイクがとても高い位置に移動していた」とジミー・ジョンドンはコメント。

    「『ストップしたくはないけど、そうすべきかもしれない』と思ったよ。ヘルメットをしっかりかぶって、コーナーを曲がるためにはるか先を見ようとしていたよ」

    フェルナンド・アロンソは、ジミー・ジョンソンが走行する前にMP4-28でインスタレーションラップを担当した。

    「正直、NASCARを走らせるだけだと思っていたけど、クルマのフィーリングが問題ないことを確認するためにF1カーでインスタレーションラップをするのは有意義なことだった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「昨日引退した後、午前11時にコックピットに座っていたよ」

    フェルナンド・アロンソは、F1カーで1分40秒204というベンチマークを設定。20周を走行したジミー・ジョンソンは1分40秒462までタイムを縮めた。

    「彼は走るたびに本当にタイムを縮めていたと思う」とフェルナンド・アロンソは語った。

    「初めてこのようなクルマで新品タイヤを履くときはグリップを引き出すことができないことがあるけど、彼は新品タイヤの追加のグリップを推測して、そのグリップをラップタイムに生かしていた。とても感銘を受けた」

    「僕たちはクルマを交換して楽しく過ごしたけど、彼らが普通に感じている感覚に近づけるように代表的な方法とスピードを感じたかったんだ」

    NASCARで初走行したフェルナンド・アロンソは、1999年にフラッシュバックしたような経験だったと認める。

    「テクノロジー的にクルマが非常にベーシックなことはわかっていた。最後にHギアボックスを走らせたのは1999年だったし、だいぶ時間が経っていた」

    「クルマはとてもパワフルで多くのグリップがあった。周りに他のクルマがいたらまた違うかもしれないけど、一人でもとても楽しかったよ」

  • フェルナンド・アロンソ、今月末にNASCARマシンを初テスト

    フェルナンド・アロンソ、今月末にNASCARマシンを初テスト

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、今月末にジミー・ジョンソンとマシンを交換して、NASCARマシンを初テストすることになった。

    2度のF1ワールドチャンピンであるフェルナンド・アロンソと7度のNACARチャンピオンであるジミー・ジョンソンは、11月2日((金)に動画を公開し、F1アブダビGP翌日となる11月25日にバーレーンのサヒール・サーキットでF1マシンとNASCARマシンを交換することを発表した。

    フェルナンド・アロンソとジミー・ジョンソンは「キミのクルマをドライブさせてくれない?」と同時に話しかける動画を公開し、合同テストを行うことを発表した。

    フェルナンド・アロンソは、ジョンソンのヘンドリック・モータースポーツ 48号車 シボレー、ジミー・ジョンソンはアロンソのマクラーレンのF1マシンを走らせる。

    過去にもF1とNASCARのドライバーの交流は行われている。2011年にはルイス・ハミルトンとトニー・スチュワートがマシンを交換。ワトキンス・グレン・インターナショナル・サーキットでイベント走行を実施している。

    しかし、今回のイベントははるかに広範囲に及び、ジミー・ジョンソンはホームステッドでのNASCAR最終戦後にマクラーレンのファクトリーを訪れて、F1シミュレーターで数時間を過ごす予定となっている。その後、ヘンドリックのチームメンバーとともに最終戦アブダビGPを訪れ、クルーたちもアロンソのチームと合流。48号車はすでにバーレーンに輸送されているという。

    今シーズン末でF1引退を表明しているフェルナンド・アロンソは、インディカー、フォーミュラE、NASCARといったあらゆる主要モーターレーシングシリーズから招待状を受け取っている。

    フェルナンド・アロンソの将来のプランについては多くの憶測を生んでいる。世界3大レースでの“3冠”を目指すアロンソは、すでにモナコGPとル・マン24時間レースを制しており、残すはインディ500での勝利のみとなっている。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、かつてNASCARでスポンサー関連の仕事をしており、NASCARとのつながりはある。

    今年9月にデイトナ500へのスポット参戦に興味はあるかと質問されたフェルナンド・アロンソは「象徴的なレースだし、素晴らしいレースであることは間違ない」とコメント。

    「モータースポーツで非常に重要なイベントだ。そのようなイベントには魅力は感じる」

    F1後のキャリアでNASCAR転向という可能性はあるかと質問されたフェルナンド・アロンソは「あまりないね。魅力的なシリーズであることは間違いないけどね」とコメント。

    「全てのモータースポーツシリーズには良いところ、悪いところがあるし、魅力的な部分もある。NASCARはモータースポーツの素晴らしいシリーズのひとつだ」

    「もちろん、僕はクルマをテストしたことがないし、選手権、ルールについての情報もないので、判断するのはとても難しい。でも、そうだね。何が起こるか見てみよう」

  • トヨタ、スープラで2019年のNASCARエクスフィニティ・シリーズに参戦

    トヨタ、スープラで2019年のNASCARエクスフィニティ・シリーズに参戦

    トヨタは2019年より、現在参戦しているカムリに代わり、スポーツカー「スープラ」でNASCARエクスフィニティ・シリーズへの参戦を開始する。また、市販車としては2019年前半より順次、世界各国での販売を予定している。

    トヨタの歴史において長らくフラッグシップスポーツカーとして親しまれてきたスープラは2002年に生産を中止していたが、今年3月、「GR Supra Racing Concept」としてジュネーブ国際自動車ショーにて復活。市販モデルに関しても、近い将来の復活を示唆していた。

    世界のモータースポーツシーンで活躍していたスープラは、生まれ変わってもその伝統を引き継いでゆく。NASCARは米国で人気の高いレースとして知られており、7月5日にはNASCARカップ・シリーズ第18戦と、エクスフィニティ・シリーズ第16戦が開催されているフロリダ州デイトナビーチのデイトナ・インターナショナル・スピードウェイにおいて、参戦予定のスープラを公開した。エクスフィニティ・シリーズへの参戦は、2019年シーズンの開幕戦となる2月のデイトナビーチを計画している。

    NASCAR仕様のスープラは、米国のモータースポーツ活動拠点である米国トヨタ・レーシング・デベロップメント(TRD)と、南カリフォルニアに拠点を置くCalty Design Research, Inc.が開発とデザインを担当した。

    トヨタは2004年より「タンドラ」で、2007年よりカムリでNASCARに参戦しており、2019年はスープラを投入することで、3つのシリーズに異なる車種(カムリでモンスターエナジーシリーズ、スープラでエクスフィニティ・シリーズ、タンドラでキャンピングワールドシリーズ)で参戦することになる。

    トヨタ スープラ NASCAR 20192019年 トヨタ スープラ NASCARTOYOTA SUPRA NASCARTOYOTA SUPRA NASCAR 20192019 TOYOTA SUPRA NASCAR

  • 【NASCAR】 ダニカ・パトリック、最後のデイトナ500はクラッシュで終了

    【NASCAR】 ダニカ・パトリック、最後のデイトナ500はクラッシュで終了

    ダニカ・パトリックは、NASCARでの最後のレースとなったデイトナ500をクラッシュに巻き込まれてリタイアで終えた。

    シボレー #7号車のダニカ・パトリックは、101周目に前を走っていたチェイス・エリオットとブラッド・ケセロウスキーの接触に巻き込まれ、フロントに大きなダメージを負ってレースをリタイアすることになった。

    「クルマはずっと良くなっていたし、私のクルーは素晴らしい仕事をしていくれました」とダニカ・パトリックはコメント。

    「チーム全体が素晴らしい仕事をしてくれました。参戦がまとまったのはそんなに前のことではないですし、スーパースピードウェイのために競争力のあるクルマを準備することが難しいことだということはわかっています」

    「GoDaddyのグリーンのカラーのクルマで全てがパーフェクトだと感じていていました。でも、今日はそうはなりませんでしたね」

    「競争力はあったし、やれるだけのことはやりました。デイトナはギャンプルです。うまくいくこともあれば、酷いレースになることもある」

    ダニカ・パトリックにとって5月のインディ500のレースが最後のレースとなる。

    「全てのことに感謝していますし、ファンのみんなに感謝していまう。まだもう1レースあります。ストックカーであないですが、まだもう1レースあります」

  • ダニカ・パトリック、デイトナ500参戦マシンのカラーリングを披露

    ダニカ・パトリック、デイトナ500参戦マシンのカラーリングを披露

    ダニカ・パトリックは、今年のNASCARのデイトナ500に参戦するシボレー #7号車のカラーリングを公開した。

    今シーズン限りでレース引退を表明しているダニカ・パトリックは、最後のレースとしてNASCARのデイトナ500とインディカーのインディ500でレースをする“ダニカ・ダブル”という計画を立てている。

    インディ500のシートはまだ獲得できていないものの、デイトナ500ではプレミアム・モータースポーツのシートを確保。シボレー #7号車を走らせる。

    “ダニカ・ダブル”は、ダニカ・パトリックの長年のスポンサーを務めてきた“GoDaddy”が支援。NASCARマシンは、GoDaddyの“グリーン”にカラーリングされている。

    2018年のデイトナ500は2月18日、インディ500は5月27日に開催される。

    ダニカ・パトリック デイトナ500ダニカ・パトリック NASCAR

  • フェルナンド・アロンソ 「NASCARマシンをテストしてみたい」

    フェルナンド・アロンソ 「NASCARマシンをテストしてみたい」

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、NASCARをテストすることに興味はあるものの、フルタイムでNASCARに参戦する可能性は低いと認める。

    今週末、NASCARが運営母体であるIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の開幕戦となるデイトナ24時間レースに参戦するフェルナンド・アロンソは、シャーロットで行われたNASCARのメディアツアーに参加した。

    その場でフェルナンド・アロンソは、NASCARのデイトナ500はファンとして観ていると語った。

    「世界で最も象徴的なレースのひとつであることは間違いない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「その一方でNASCARはドライビングテクニックが異なる非常にユニークなシリーズだ。トラフィックマネジメント、習得しなければならない戦略、ドラフト、プッシュ、ラインの移動など、NASCARでレースをする場合にその種のスキルは僕にはない最大のことだ」

    「多くの経験が必要になるだろうし、何年もかかるだろう。今のキャリアでは難しいかもしれない」

    「NASCARをテストして気分を味わうことができれば素晴らしいだろう。走ってみれば、レースを楽しめるかどうかわかるだろうね。外から見ていると楽しいレースだけど、中から見ればまったくの別物だと思う」

    過去にNASCARに参戦したキミ・ライコネンとNASCARの経験について話したことはあるかと質問されたフェルナンド・アロンソは「キミとは何についても話をするのはかなり難しいんだ!」とジョークを交えてコメント。

    「もちろん、NASCARについて話はしていないよ」

    F1外でレースをすることにファンの関心が高まっていることについて「嬉しく思っているし、驚いている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ファンは僕と同じようにモータースポーツを愛しているし、誇りに思っている。彼らはそのようなレースの裏で僕たちがしている努力も見てくれている」

    「僕に僕にとってはキャリアのこの段階で言えでオフシーズンを楽しむことは簡単だ。でも、それは僕のやり方ではない」

    「この2年間で象徴的なレースをしてきたけど、多くの努力を注いできたし、休む暇もなかった。そんなことをする必要はないかもしれないけど、僕は好きでそれをやっている。人々はこのさらなる努力を見て、僕たちがやっていることを愛して、真価を認めてくれている」