カテゴリー: NASCAR

  • ネルソン・ピケJr. クラッシュゲートを謝罪

    ネルソン・ピケJr. クラッシュゲートを謝罪

    ネルソン・ピケJr.は、世間に対してクラッシュゲート騒動についての謝罪の意を述べた。

    2009年シーズン中にルノーのシートを失ったネルソン・ピケJr.は、2008年のシンガポールGPでチームの幹部からフェルナンド・アロンソの優勝を助けるために意図的にクラッシュするように命じられていたことをFIAに告げた。

    このスキャンダルは“クラッシュゲート”として話題となった。

    現在、ネルソン・ピケJr.はアメリアでキャリアを再建しようとしており、2011年はNASCARトラックシリーズにフル参戦する契約を結んだ。

    クラッシュゲート騒動について質問されたネルソン・ピケJr.は「不運なエピソードだった。もう終わったことだ」と Globo Esporte にコメント。

    「僕は間違いを犯した。未熟だった。謝罪したい」

    「世界的なスポーツで居場所を得ようとしている準備のできていない多くの若者によく起こることだ」

    「二度と起こさないと保証できる。僕はキャリアを再開していて、2度目のチャンスを与えてもらっている。僕はそれに値すると思っている。僕が勝てるドライバーだということはすでにみんなに証明してきた」

    ネルソン・ピケJr.は、ブラジル人のためにNACARで成功することが今の目標だと語る。

    「フル参戦する最初のブラジル人になりたいし、初のブラジル人チャンピオンになりたい」

    「アメリアに来ている他のブラジル人のためにドアを開けられたら素晴らしいね。ヨーロッパや世界ではすでに多くのブラジル人がレーシングをしている」

    ネルソン・ピケJr.は、アメリカのレースシーンの頂点であるNASCARスプリントカップに到達するには時間がかかるかもしれないと認めた。

    「僕たちの計画は、だいたい5〜6年でメインカテゴリーに参戦することだ。どのくらい早く進化するのかはわからない。もっと長くかかるかもしれないし、短いかもしれない」

    ノースカロライナに引っ越すネルソン・ピケは「でも、タイトルを争う準備ができない状態でメインカテゴリーに行きたくはないんだ」と述べた。

  • ナレイン・カーティケヤン、フォース・インディア加入を否定

    ナレイン・カーティケヤン、フォース・インディア加入を否定

    ナレイン・カーティケヤンは、2011年にフォース・インディアでF1復帰するとの噂を否定した。

    2010年にカルン・チャンドックがF1デビュー前、ナレイン・カーティケヤンは、フォース・インディアの前身ジョーダンでインド人初のF1レギュラードライバーとして2005年にシーズンを戦った。

    フォース・インディアは、まだ2011年のドライバーをひとりも発表していない。

    フォース・インディアの2つのシートは、エイドリアン・スーティル、ヴィタントニオ・リウッツィ、ポール・ディレスタ、そしてニコ・ヒュルケンベルグによって争われているとみられていたが、800万ドルのスポンサーを提供できるナレン・カーティケヤンも候補として名前が挙がっている。

    現在、NASCARで新しいキャリアを確立しているナレイン・カーティケヤンだが、報道では先月のアブダビGP後にフォース・インディアのシミュレーターをテストしてとされている。

    「シミュレーターでテストをしたけど、それがすべてだ」とナレイン・カーティケヤンはコメント。

    「テスト中とテスト後に何があったかをコメントするつもりはない。結果と僕のパフォーマンスについては(ビジェイ)マリヤと話べきだと思う」

    来年10月には初のF1インドGPが開催される。

    「楽しみにしている。すべてのドライバーが初レースにいたいと思う」とカーティケヤンは認める。

    しかし、F1復帰のためにNASCARから焦点を移すのは「リスク」だとカーティケヤンは語る。

    「自分としてはしばらく(NASCARに)いると思う。アメリアから出て、そのあと戻ってくるのは簡単なことではない」

  • ヤルノ・トゥルーリ、NASCAR転向を否定

    ヤルノ・トゥルーリ、NASCAR転向を否定

    ヤルノ・トゥルーリは、2011年にNASCARに転向するとの報道を否定した。

    今シーズン、ヤルノ・トゥルーリはロータスの信頼性を嘆いており、F1韓国GP後には直接マイアミへと旅立っていた。

    トゥルーリは、マイアミで旧友とファン・パブロ・モントーヤと会っており、昨年トヨタのF1撤退で将来が不確かであった際に、NACARをテストしていたという記憶を蘇らせた。

    インテルラゴスでマイアミ訪問について尋ねられたトゥルーリは「ファン・パブロが数日前にテストをしていたのは知っている。でも、正直なところ、僕は休暇のためにそこにいただけだし、人々が噂を作っているに過ぎない」

    ロータスのテクニカルディレクターを務めるマイク・ガスコインは「決定はまもなくだと思う」と述べ、2011年もヤルノ・トゥルーリとヘイキ・コバライネンのドライバーラインナップを継続することをほのめかした。

    またヤルノ・トゥルーリは、ロータスの2011年以降のルノーエンジンへの変更について助言する役割さえ果たしたと述べた。

    「正直そうだね。僕はマイクとトニー(フェルナンデス)に過去のルノーとの経験を話したんだ」

    「それについてはとても満足している。本当にうまくやっていたルノーと再び働くことになるんだからね」

    「僕たちは将来に向けて正しいことをしていると思うし、来年は良いシーズンを期待できると思う」

  • ヤルノ・トゥルーリ、NASCAR転向を検討?

    ヤルノ・トゥルーリ、NASCAR転向を検討?

    ヤルノ・トゥルーリは、ロータスのシートについて憶測が飛び交うなか、アメリカへと飛び立った。

    ロータスは、2011年にヘイキ・コバライネンと契約を更新することはほぼ確実とみられておりが、ここ数日、ブルーノ・セナやヴィタリー・ペトロフといったドライバーが2011年のロータスのドライバー候補として浮上している。

    そんななか、ヤルノ・トゥルーリが韓国GP後にマイアミへと旅立ったことが判明した。

    報じられたところによると、トゥルーリは木曜日の夜に旧友のファン・パブロ・モントーヤと会い、イタリアンレストランIl Gabbianoで夕食をともにしたという。

    昨年、トヨタのF1撤退により将来が不確かだった際も、トゥルーリはアメリカを訪問。NASCARをテストし、フェニックスでスプリントカップを観戦していた。

    関連:
    ・ブルーノ・セナ、ロータスと交渉 – 2010年10月29日
    ・ヴィタリー・ペトロフ、2011年はロータス・ルノーでドライブ? – 2010年9月1日

  • ジャック・ヴィルヌーヴ、F1復帰を断念

    ジャック・ヴィルヌーヴ、F1復帰を断念

    ジャック・ヴィルヌーヴは、2011年のF1エントリーを逃したことで、F1復帰を断念したことを認めた。

    ジャック・ヴィルヌーヴは、イタリアの元GP2チームであるデュランゴと提携してF1エントリーを申請。独自にF1チームを立ち上げようとしていたが、FIAは2011年の13番目のチームエントリーを空席のままにすることに決定した。

    「今はかなり悲観的な状況だ」とジャック・ヴィルヌーヴは BBC Radio Five Live にコメント。

    「チームを設立して復帰するために我々は懸命に取り組んだ。それが最も簡単な方法だった」

    「しかし、それはうまくいかなかった。これ以上F1を目指すことに悩まされている時間ではないと思う」

    「僕たちにはチームを設立するための予算があった。しかし、特定の時間までしかそれを長引かせることはできないし、人々はうんざりして、他のことに動いていくものだ。大きな仕事だったし、それだけに集中していた」

    「NASCARのような他のスタッフ全員を後回しにしている。ひとつのことに集中する時だと思っている」

    先週末サーファーズパラダイスで開催されたV8スーパーカーに参戦したジャック・ヴィルヌーヴだが、プライオリティは2007年から参戦しているNASCARでキャリアを築き上げることだと述べた。

    「NASCARをメインに取り組んできた。数戦したけど、楽しいよね。大部分がロードコースだ。楽しいクルマだ」

    「選手、オーストラリアでV8レースに出た。面白かったけど、今の焦点はNASCARだ」

  • ジャック・ヴィルヌーヴ&デュランゴ、NASCAR共同参戦も視野

    ジャック・ヴィルヌーヴ&デュランゴ、NASCAR共同参戦も視野

    ジャック・ヴィルーヴとデュランゴは、まだF1プロジェクトを進めてはいるが、一方でNASCARにも目を向けているようだ。

    2011年の参戦権を獲得できなかったジャック・ヴィルヌーヴとデュランゴだが、既存チームを買収してのF1参戦を目指している。

    ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスは、デュランゴとの噂にノーコメントを貫いている。

    デュランゴのチーム代表イボーネ・ピントンは、F1が本当のオプソションであると主張。ジャック・ヴィルヌーヴとの協力は恵贈しており、いくつかの既存チームと交渉中だと 422race.com に語った。

    「2011年に参戦できれば上出来だ。そうでなくても努力を続ける」

    ジャック・ヴィルヌーヴは先月、NASCARへ焦点を移すことも選択肢のひとつだとカナダのメディアに語っていたが、イボーネ・ピントンもNASCAR進出の可能性を認め、北アメリカの成功をおさめてから、ヨーロッパへ活動の場を移すかもしれないと語った。

    「彼はF1に参戦できないなら一緒にNASCARに向かい、それからヨーロッパで成功するよう頑張ろうと提案してくれた。これは最も論理的で可能性のある状況だ。能力がわからないのに何かをしようとするのは無駄だ。我々は能力なしにF1に参戦するとどうなるのか知っている」

    「現時点では、我々がうまく経営できる可能性がり、正しいタイミングで財政を動かせることを前提で、パートナー就任あるいはチーム買収について2〜3チームと話し合っている。そうは言っても、今年がだめなら来年がある。あるいは他のことをするかもしれない」

    「最初の選択肢は、論理的に言えばF1だ。我々はそのために始めた。ヴィルヌーヴもあと数年レースをしたがっている。彼は『シューマッハがレーシングをしているのなら、3歳若い僕にもできるよ・・・』と言っている」

  • ジャック・ヴィルヌーヴ、NASCAR復帰戦で印象的な走り

    ジャック・ヴィルヌーヴ、NASCAR復帰戦で印象的な走り

    ジャック・ヴィルヌーヴは、ロードアメリカで行われたNASCARネーションワイドシリーズで印象的な走りをみせた。

    ブラウン・レーシングの#32 トヨタ カムリをドライブするジャック・ヴィルヌーヴは、最終プラクティスでトップタイムを記録。予選では2番手タイムを記録し、フロントローからスタートした。

    序盤の大部分を2番手で走行したヴィルヌーヴは、戦略の違いにより一時は後方に沈むも、最後のピットストップのあとトップに返り咲き、12周にわたってレースをリードした。

    その後2番手に下がったヴィルヌーヴは、最終的に電気系トラブルによりスローダウン。25位でレースを終えた。

    「予想していたよりもずっと楽しいレースだった」とヴィルヌーヴはコメント。

    「クルマは本当に運転しやすかったし、楽しいレースだった。もちろん、去年とはだいぶ違っていたけど、今日も楽しかったね」

    「クルマの感覚は本当に良かった。残念だね。週末ずっと懸命に作業したので、結果を出せなかったのは本当に腹立たしいよ。クルーは懸命に働いてくれたし、僕のクルマは週末ずっと素晴らしかった。1年で2レースというのはタフなものだ。それらを最大限に利用しなければならないからね」

    レース中、3台のマシンがタイヤを接触させるサイド・バイ・サイドになる激しいバトルを制してトップに立ったヴィルヌーヴ。

    「それは楽しかったね。あそこは60(エドワーズ)よりブレーキングを遅らせられるとわかっていた場所だ。ずっと狙っていたし、十分に近づいていた。スリーワイドになって、タイトになるとわかっていたけど、掴めるときにチャンスを掴まなければならない」

    「彼はレースでずっと僕よりも速かったので、出来るときにチャンスを掴まなければならなかった。僕はレースでずっとフロントブレーキと戦っていた。リスタート後のクルマは本当に速かったけど、結局、電気系のトラブルが発生してしまった」

    ジャック・ヴィルヌーヴは、8月29日のモントリオールで再びNASCARネーションワイドシリーズに参戦する。

  • ジャック・ヴィルヌーヴ、NASCARに参戦

    ジャック・ヴィルヌーヴ、NASCARに参戦

    ジャック・ヴィルヌーヴは、NASCARネーションワイドシリーズのロードアメリカとモントリオールの2戦にブラウン・レーシングから参戦する。

    ジャック・ヴィルヌーヴは、ブラウン・レーシングの#32トヨタ カムリをドライブする。

    「ブラウン・レーシングのダラー・ゼネラルを再びドライブできることは素晴らしいことだ」とジャック・ヴィルヌーヴはコメント。

    「去年のモントリオールでのレースはエキサイティングで楽しいレースのあと、再びレースができる。またインディーのレースで初めて勝ったエルクハートレークでレースをすることは、良い思い出に満ち溢れるだろう。とても楽しみにしている」

    ジャック・ヴィルヌーヴは、これまでジルヴィルヌーヴ・サーキットで2度ネーションワイドシリーズに参戦している。一度目は予選5位に入ったが、雨の中行われた決勝ではクラッシュでリタイアした。

    昨年は6番手からスタートし、レースをリードする場面もあったが、最終的には4位でフィニッシュしている。

    「ロードアメリアとモントリールでヴィルヌーヴがダラーラ・ジェネラルに乗ることをとても嬉しく思っている」とブラウン・レーシングのオーナーであるトッド・ブラウンは語る。

    「彼は非常に優秀なドライバーであり、過去に我々のクルマで非常に力強い走行をみせてくれた。ロードアメリカでの彼の経験と成功はチームとロードコースプログラムにとって大きな強みになるだろう」

    ジャック・ヴィルヌーヴは、チャンプカー時代にロードアメリカで2度優勝している。初年度はフロントローを獲得し、シリーズチャンピオンに輝いた1995年にはポールポジションからスタートし、50周中46周でレースをリードして優勝をおさめた。

    ロードアメリカでのレースは6月19日、モントリオールは8月29日に開催される。

  • ネルソン・ピケJr. NASCAR転向を発表

    ネルソン・ピケJr. NASCAR転向を発表

    ネルソン・ピケJr.は、2010年のF1復帰は諦め、NASCARに転向することを発表した。

    昨年ルノーのシートを失ったネルソン・ピケJr.は、F1界にクラッシュゲート騒動を巻き起こしたあと、フォース・インディアなどのシート候補にあげられてが、その後NASCARトラックのテストに参加していた。

    「ここ数カ月、今年のために慎重に自分の選択肢を評価してきた。方針を決定しなければならなかったし、難しい決断だった」とネルソン・ピケJr.は自身の公式サイトにコメント。

    「F1で成功することがずっと僕の目標だったけど、野心と同じくらい幸福が重要だということ学んだ。F1での最初の18カ月は予定通りには行かなかったし、違ったことに焦点を置き、アメリカへの道を選ぶことに決定した」

    「NASCARは非常にチャレンジングだし、部外者として入って勝ち続けている人は誰もいない。究極のチャレンジになるだろう。すぐに計画についてのより多くの詳細を伝えられると思う」

    「僕にとって素晴らしい新たな挑戦になるだろう。僕はずっと新しい挑戦にオープンだったし、全力を尽くすつもりだ。僕のキャリアを助けたいと心から思ってくれる素晴らしい人達のグループに出会い、僕のために彼らがいてくれることに感謝している。ポジティブな環境だし、良い人生経験になると思う。今年は素晴らしい一年になると確信しているし、将来の展望に非常に興奮している」

    「ヨーロッパ、そしてそこにいる全ての友人と離れることは寂しくなるだろうけど、そこでの成功はずっと誇りにしていくつもりだ。この場を借りて、これまでヨーロッパの僕のキャリアを支えてくれたみんな、特にGP2チームとルノーのみんなに感謝したい。みんなに会えないのは本当に寂しいよ!」

    「まだ僕には野心があるし、この先もヨーロッパでいくつかレースをすると確信している。そのひとつは、ル・マン24時間に勝つことだ」

  • ネルソン・ピケJr. 再びNASCARトラックをテスト

    ネルソン・ピケJr. 再びNASCARトラックをテスト

    ネルソン・ピケJr.は、1月13〜14日の2日間、再びレッド・ホース・レーシングでNASCARトラック・シリーズのマシンをテストすることを発表した。

    フロリダのニュー・スマーナ・スピードウェイで行わる今回のテストは、ピケJr.にとって2度目のNASCARテストになる。

    ネルソン・ピケJr.は、2009年10月にもラッドフォードのモーター・マイル・スピードウェイで行われたレッド・ホース・レーシングのテストに参加。

    チーム代表のトム・デローチはネルソン・ピケJr.のラップタイムに感銘を受けたと語っていた。

    F1チームとの交渉が伝えられたネルソン・ピケJr.だが、2010年のF1シートを獲得するのは困難とみられている。