カテゴリー: 中嶋一貴

  • 中嶋一貴と小林可夢偉が10月2日にサカスサーキットに登場!

    中嶋一貴と小林可夢偉が10月2日にサカスサーキットに登場!

    中嶋一貴と小林可夢偉が、10月14日(土)〜16日(日)に開催される「2016 FIA 世界耐久選手権 第7戦 富士6 時間耐久レース」を直前に控えた10月2日(日)に「SACAS CIRCUIT(サカスサーキット)」に登場する。

    サカスサーキットは、本格的なレーシングカートをはじめとしたモータースポーツ体験コンテンツを無料で楽しむことができる赤坂サカス サカス広場にオープンした期間限定スポット。

    同スポットでは、10月2日(日)をWEC デー(ウェックデー)と題して、「WEC富士」を盛り上げていく。当日は、Super GT でチームルマン監督を務める脇阪寿一氏とともに、サカスサーキットで展開するコンテンツを両選手が体験するほか、WEC 富士への意気込みなどを語るトークショーに参加。トークショーでは、スペシャルゲストとしてタレントの筧美和子さん、MALIA さんも登場予定

    また、トークショー内で開催される「ジャンケン大会」では、WEC 富士の観戦チケット(4 組8名様)を入手できるチャンスも用意している。

    WECデー スケジュール

    ■日時/場所:
    2016 年10月2 日(日) / サカスサーキット(赤坂サカス サカス広場)

    ■選手登場プログラム:
    (第一部)13:30〜14:00 /(第二部)17:30〜18:00
    ・内容:コンテンツ体験・トークショー
    ・第一部スペシャルゲスト:MALIA さん
    ・第二部スペシャルゲスト:筧美和⼦さん

    ■ジャンケン大会:
    各トークショー内で実施

    SACAS CIRCUIT SUPPORTED BY TOYOTA GAZOO Racing

    「SACAS CIRCUIT SUPPORTED BY TOYOTA GAZOO Racing」は、本格的なレーシングカートをはじめとしたモータースポーツ体験コンテンツを無料で楽しむことができる期間限定スポット。会場では、WEC(FIA 世界耐久選手権)に参戦する「TS040 HYBRID (2016 年カラーリング)」の期間限定展示(10 月7 日まで)をはじめ、さまざまなレース⾞両を展示するほか、誰でも楽しめるドライビングシュミレーター、ピット内の雰囲気でタイヤ交換を体験できるコンテンツ、またクラフトカーを組み⽴てる「走るG’s AQUA」、今話題のリアルレーシングホビー「ゲキドライヴ」を体感できるコーナーなど、盛りだくさんのコンテンツを用意。また、週末を中心にステージでレーシングドライバーが登場するトークショーイベントや、メカニックによるニュルブルクリンク24 時間耐久レース参戦⾞両LEXUS LFA の分解・組⽴パフォーマンスなども予定している。
    ■期間:
    2016 年9 月22 日(木・祝)〜2016 年10 月23 日(日)
    ■営業時間:
    (平日)11:30〜19:30 (土日祝)11:00〜20:00
    ※平日、赤坂ギャラリーブースは17:00 終了。
    ■料金:
    入場無料

  • 中嶋一貴 「来年こそトロフィーを獲得しに来る」 / ル・マン24時間

    中嶋一貴 「来年こそトロフィーを獲得しに来る」 / ル・マン24時間

    中嶋一貴が、非情な結末となったル・マン24時間レース後にコメントを発表した。

    中嶋一貴がステアリングを握るトヨタの5号車は、23時間57分までトップに立っていた。

    しかし、その数分前、ターボ過給機とみられるトラブルによってマシンはパワーを失っていた。「ノーパワー、ノーパワー」と叫ぶ一貴の無線に誰もが耳を疑った。

    トヨタにとって、初挑戦の1985年以来、18度目のル・マン挑戦。今年も勝利の女神は微笑まなかった。

    「まず、チームの皆に有り難うと言いたいと思います」と中嶋一貴はコメント。

    「TS050HYBRIDは運転しやすく、すべては上手行っていました」

    「レースの終盤、僅か20秒後ろをポルシェ#2号車が追い上げて来ましたが、上手くペースを作ることが出来、心配はしていませんでした」

    「しかし、2周を残したところで万事休す。トロフィーを手にすることが出来なくなりました」

    「最終周に、私がTS050 HYBRIDで走リ出すとマーシャルやファンはとても暖かく迎えてくれて、感情が高ぶるのを覚えました」

    日本のクルマに乗った日本人ドライバーとしてル・マンのチェッカーを受けるという快挙は来年までお預けとなった。「来年こそトロフィーを獲得しに帰って来ます」と中嶋一貴は力強く語った。

    関連:ル・マン24時間:劇的な展開でポルシェが逆転勝利

  • 【スーパーフォーミュラ】 中嶋一貴が今季初勝利

    【スーパーフォーミュラ】 中嶋一貴が今季初勝利

    スーパーフォーミュラの第5戦が13日(日)、大分県のオートポリスで行われ、3番手グリッドからタートして首位に立った中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)が逃げ切って今季初勝利を挙げた。

    中嶋一貴 (PETRONAS TEAM TOM’S 1号車)
    「非常にタフなレースだった。タイヤ交換については、小林(可夢偉)選手が4輪交換をしたと聞き、どうするかチームと相談していた。こっちが先に動いたら、相手は逆のことをしてくるだろうということで、ピットタイミングを引っ張るだけ引っ張った」

    「自分達がタイヤを換えれば、相手は換えないだろうと考えたが、クルマの感じからすると、我々には前後どちらか2輪を換えるという選択肢はなく、4輪換えるか換えないかという選択しかなかった。しかし、あの終盤まで引っ張ったら、換えないのが最良だと思った。石浦(宏明)選手が前だけ換えたと聞いて、大丈夫かなと思ったが、予想以上に彼は速く、もし彼が4輪換えていたら厳しかったかも知れない。優勝はしたが、ランキングトップとのポイント差はあまり縮まらなかったなというのが正直な感想だ」

  • トヨタ、中嶋一貴のル・マン24時間レース出場が決定

    トヨタ、中嶋一貴のル・マン24時間レース出場が決定

    トヨタは、FIA世界耐久選手権(WEC)シリーズのハイライトとも言える、伝統のル・マン24時間レースへ向けての準備を整えた。

    約25万人もの観客を集める世界3大レースの一つ、ル・マン24時間は、今年83回目の開催を数える。公道をコースの一部として利用し、常設サーキットの一部と組み合わせた13.629kmのサルト・サーキットで、LMP1に挑戦するメーカーのワークスチームが1年に1度、勝利を目指し戦う、世界で最も古い耐久レース。

    昨年のWEC年間世界チャンピオンであるトヨタは、2台のTS040 HYBRIDと共にル・マン24時間を戦うためにフランスに向かう。ル・マン仕様の空力に特化してデザインされた2台は、空気抵抗の低減と最高速を最適化され、サーキットでの最高速度は時速330kmを超える。シリーズの今季開幕2戦の仕様と比較すると、ル・マン24時間仕様のTS040 HYBRIDは、リアウィング、エンジンカバー及びフロント周りのボディワークに相違点が見られる。

    TS040 HYBRID #1号車のドライバーは、世界チャンピオンであるアンソニー・デビッドソンとセバスチャン・ブエミに、中嶋一貴が加わった3人。中嶋一貴は昨年のル・マン24時間レースの予選で最速タイムを記録し、ポールポジションを獲得しています。

    中嶋一貴は5月初めに行われた第2戦スパ・フランコルシャン6時間レースの練習走行で背中を痛めたが、著しい回復を果たした。彼は5月31日に行われたル・マンのテストデーに参加し、充分レースに耐えうる体調であることが確認され、自身4度目となるル・マン24時間レースに出走することが決まった。

    TS040 HYBRID #2号車は、ル・マン24時間で2勝を挙げているアレックス・ブルツと3度のポールポジション経験者であるステファン・サラザンにマイク・コンウェイを加えた3人。コンウェイは2度目のル・マン24時間挑戦であり、LMP1カーでは初参戦となる。

    今年は、トヨタがワークスチームとしてル・マン24時間に参戦して30年目の記念すべき年。30年前、初めてトヨタワークスがル・マンに挑戦したとき、その中の1台をドライブしていたのは中嶋悟。中嶋一貴の実父だ。

    2015年のル・マン24時間レースは、トヨタにとって17回目の挑戦となる。これまでの16回の挑戦の中で、40台の車両がレースを戦い、最高位フィニッシュは4度の2位(1992年、1994年、1999年、2013年)。この中には、元F1チャンピオンのアラン・ジョーンズ、F1優勝経験者のエディー・アーバインや3度のル・マン勝者であるアラン・マクニッシュもトヨタ・ドライバーとして含まれている。

    昨年のル・マン24時間レースでは、ブルツとサラザン、中嶋がドライブした#7号車は、ポールポジションからレース前半をリードしたが、電装系のトラブルに見舞われリタイアに終わった。デビッドソン、ブエミ、ラピエールの#8号車はアクシデントに見舞われながらも追い上げ、3位でフィニッシュした。

    トヨタにとっては厳しいスタートとなったWECの2015年シーズンだが、今季初勝利を目指し、チームはル・マン24時間レースへと挑む。激しさを増すLMP1カテゴリーは、タフな戦いになることが予想される。

    しかし、ル・マン24時間レースにおいては、テストデーでの心強い結果だけでなく、完璧な準備と経験が必要。それは、静かな期待と共に、チームが栄冠へ向けてレースに臨めるということを意味する。

    ル・マン24時間という大イベントは、本当の耐久レースとしてのチャレンジとなり、トータルで35時間にもわたって走行することとなる。そのスタートは、6月11日(水)午後4時(日本時間午後11時)から4時間の公式練習走行を行い、その後、午後10時(同翌午前5時)から予選が始まる。

    翌12日(木)にも、2回にわたり2時間ずつの予選セッション(午後7時と午後10時:同翌午前2時、午前5時)が行われます。決勝のスターティンググリッドはこれら3回の予選セッションの中での最速タイムで決定される。

    ル・マン24時間伝統のドライバーズパレードは、13日(金)の午後にル・マン市内で行われ、ファンにとってドライバーと近くで触れ合える貴重な機会となる。そして、14日(土)午前9時(同午後4時)からのウォームアップ走行に続き、現地時間午後3時(同午後10時)より、24時間レースのスタートが切られる。

    佐藤俊男 チーム代表:
    最初に、中嶋一貴が無事に復帰し、共にル・マン24時間レースに臨めることを、チーム全員で喜んでいます。 これは彼の努力と精神力の賜物であり、これでチームは完全な状態でル・マンに挑戦することが出来ます。ル・マン24時間レースへ向けた準備はほぼ1年間かけて行って来ており、その準備が整い、士気も高まっています。今季序盤の2レースは、予想していたようには行きませんでしたが、それだけにチームはケルンへ戻ってから、我々のル・マンパッケージから最大のパフォーマンスを得るべく非常にハードな作業をこなして来ました。この多大な努力がル・マンで報われることを望んでいます。今年のスタートは昨年の様には行かないかもしれませんが、ゴールを目指す上でそれは問題ではありません。我々はこのレースに全力を注ぎ、ミスはゼロ、ピットタイムは最小にして戦います。 それが我々にとって勝利を争うためのアプローチだと信じています。モータースポーツで、「絶対」はあり得ないことは分かっていますが、我々の準備は順調だと感じており、レースで我々の力を示したいと思います。

    村田久武 モータースポーツユニット開発部部長:
    我々のトヨタ・ハイブリッド・システム・レーシング(THS-R)は長いストレートと、その後に待ち受けるハードブレーキングゾーンを持つ、ル・マンのコースに合わせて設計されています。これらのブレーキングゾーンでは強大なエネルギーが回生されますが、そのエネルギーを迅速に貯蔵し、瞬時に吐き出すことが出来るのが、我々が採用するスーパーキャパシタです。冬の間に改良を続けた結果、1周あたり6MJのハイブリッド・エネルギーをレース中、フルに利用出来ると考えています。これは昨年に比して大きく進化した点です。ル・マンではいつも燃費が大きな要素となります。ライバル同様、燃費とラップタイムの最適な妥協点を見出すことが求められます。これは常にデリケートなバランスの上に成り立ちますが、我々はテストでのデータから充分な準備が出来ており、加えて、練習走行と予選セッションにおいて最適の調整をする予定です。

    アンソニー・デビッドソン(TS040 HYBRID #1号車):
    今年のル・マンへ向けて完璧な準備が出来ています。我々が昨年WECの世界チャンピオンを勝ち取れたことで、耐久レースに必要なものを我々が持ち得ているということを証明したと思っています。それは私自身だけでなく、チームにとっても非常に大きな意味を持ちます。もちろん全てのレースで勝ちたいと思っていますが、ル・マン24時間での勝利は絶対に自分のキャリアに加えたいものであり、挑戦です。とはいえ、ル・マン24時間はコントロール出来ない気まぐれなレースであり、予定通り、全てがスムースには行きません。何かが起こるかもしれませんし、起こらないかも知れません。残念ながら、我々はまだ勝利の幸運には恵まれていません。今年我々はとてもリラックスしており、挑戦者としてル・マン24時間に挑むので、幸運が訪れてくれることを望みます。

    セバスチャン・ブエミ(TS040 HYBRID #1号車):
    ル・マンはシーズンの中でも特別なレースです。この特別なレースに加わるのは実に素晴らしいことです。レースのスタートは私にとって本当に特別な瞬間です。アドレナリンが沸き上がり、ル・マンで戦っているのだということを確かに実感し、それだけで感激します。今年の我々は挑戦者の立場であり、この挑戦に最善を尽くさなくてはなりません。ライバルとの差を詰めるべく誰もが懸命な努力を続けて来ました。しかし、ル・マンは他のレースとは異なり、何が起こるか分かりませんから、我々は先頭を切ってチェッカーを受けられるように願っています。これから長いレースウィークと、長い決勝レースを迎えますが、どうなるか楽しみです。

    中嶋一貴(TS040 HYBRID #1号車):
    私は既に今シーズン最初の戦いに勝っています。それはル・マン24時間レースに向けた私自身の体調回復です。ヴェルヴィエールとニースの病院とドクター、そしてル・マン24時間に向けて奇跡的な回復へと治療を行ってくれたチームの療法士に本当に感謝します。彼らのハードワーク無しでは、私の回復はあり得なかったと思います。昨年、ポールポジションを獲得出来たことは特別な記憶ですが、あくまでも決勝レースでの勝利がゴールです。不運にもそれは成し得ず、今年も簡単ではないことは分かっています。だからこそ今年の夢は優勝です。全員が高い士気を持ってレースを待ち望んでいます。我々は昨年、ル・マン24時間では何も確実なことは無いと言うことを学びましたし、今年、サプライズを起こせることを期待しています。

    アレックス・ブルツ(TS040 HYBRID #2号車):
    ついにル・マンを迎えます。昨年から、この瞬間のために努力を続けて来ました。ル・マンは我々のレースシーズンにおけるハイライトであり、もちろん、長い歴史を持つ非常に素晴らしいイベントです。私はル・マンで何度もレースを走って来たので、このレースがいかに驚きに満ち、確かなことなど何もないということを知っています。最も重要なポイントは、いかにして自分たちがコントロール出来ることに集中するかです。車両の正しいセットアップを見出し、正しい戦略と共に、ミスを犯さないことです。今年は、昨年とは異なり、我々は優勝候補ではないかも知れません。しかし、レースは長く、手強く、そして時に残酷です。24時間後に誰がどの位置にいるのかを見守りたいと思います。

    ステファン・サラザン(TS040 HYBRID #2号車):
    ル・マンは最高のレースで、私にとってもその年のハイライトです。雰囲気も観客もとにかく最高です。レースのスタート前のグリッドで、グランドスタンドを埋めた観客が私の名前を呼びながらフランス国旗を振ってくれる時の感激といったら、何ものにも代えられません。今年のレースは私がトヨタのドライバーとして走る、既に4度目のレースです。私の目標はル・マンで勝つことですが、今年それが叶うことを祈っています。誰もが全力を出し切るこのレースで、我々も負けてはいられません。すべてを出し切れば、ル・マンは我々に微笑んでくれるはずです。

    マイク・コンウェイ(TS040 HYBRID #2号車):
    これまでにル・マン24時間を戦った経験は一度しかありませんが、独特の雰囲気の中で行われる、とてもクールなイベントだということは分かっています。レースウィーク中、どんどん忙しさが増して行き、いかに大きなレースかが実感出来ます。その一員として加われるというのは非常に特別なことです。私がこれまでに経験したことがあるイベントで、強いて言うなら、インディ500に似ています。レースは長く、厳しいですが、レースカーをドライブしている時は最高の気分が味わえると思います。ル・マン24時間へ向けて、体調を万全に保つべく努力を続けて来ており、準備は万全ですし、この挑戦を楽しみにしています。我々は強いチームであり、全員が全力で準備を進めて来ました。スタートが待ち切れません。

  • 中嶋一貴 「事故の後の怪我はもう完治し、問題は全くない」

    中嶋一貴 「事故の後の怪我はもう完治し、問題は全くない」

    中嶋一貴が、ル・マン・テストデーで走行を行い、スペで負った怪我の完治をアピールした。

    「またTS040 HYBRIDの運転席に戻って来ることが出来て最高の気分です」と中嶋一貴はコメント。

    「事故の後の怪我はもう完治し、問題は全くありません。アクシデント後初めてのドライブでしたが、以前と同じレベルで走ることが出来たことに満足しています」

    「午後のセッションは不安定な天候のために手を焼きましたが、天候が回復して来たところでタイヤ交換のタイミングを確認することが出来て大きな収穫になりました。スリックタイヤは少々の濡れにも十分な性能を発揮してくれました。また、午後のドライなコースでは、昨年ポールポジションを獲得した時と同じ確実な感覚を掴むことが出来ました」

  • 中嶋一貴、ル・マンのテストデーでの走行にゴーサイン

    中嶋一貴、ル・マンのテストデーでの走行にゴーサイン

    中嶋一貴が、日曜日のル・マンのテストデーでドライブすることが決定した。

    スパ・フランコルシャン6時間レースのフリー走行でのアクシデントで脊椎の一部を痛めた中嶋一貴は、土曜日の朝にWECの医学代表からTS040 HYBRIDに乗ってテストに参加することを許可された。

    中嶋一貴が、ル・マン24時間レースに出場するかどうかはテスト後に決定が下される。

    中嶋一貴は「今年、ル・マンで走れなそうに思えた事故直後、ル・マンへの情熱がモチベーションを高めてくれました」とコメント。

    「2015年のル・マンの夢がまだ生きていることをとにかく幸せに感じていますし、明日テストでクルマに戻るのが待ち切れません」

    トヨタのテスト兼リザーブドライバーを務める小林可夢偉はル・マン入りしており、日曜日の8時間のセッションでTS040で走行行うことが計画されている。

  • 中嶋一貴、ル・マン24時間レースのテストデー参加にむけて最終検査

    中嶋一貴、ル・マン24時間レースのテストデー参加にむけて最終検査

    スパ・フランコルシャン6時間レースのフリー走行でのアクシデントで脊椎の一部を痛めた中嶋一貴は、ル・マンのテストデーへの参加にむけて最終検査を受ける。

    中嶋一貴は、日本とトヨタの医師からレースをすることへのゴーサインが出されている。

    今後、中嶋一貴は、テストデーにむけてル・マンに到着した際にWECのFIA医学代表によって最終的な許可を受ける必要がある。

    TMGの広報担当は「我々は一貴が今週末参加できると完全に考えています。彼はFIAの医学代表に会い、土曜日の午前中にはそれを発表できるはずです」

    中嶋一貴のル・マン24時間レースへの参戦は、テストデーのあとに最終決定が下される。

    「テストの内容に基づいて決定をするつもりですが、我々は彼がレースをすると思っています」と広報担当は述べた。

    日曜日のル・マンのテストには、トヨタのテスト兼リザーブドライバーを務める小林可夢偉も参加することになっているが、中嶋一貴が問題ないと判断された場合、TS040 HYBRIDの1号車を走らせるかどうかは現時点では不明となっている。

    小林可夢偉は、2013年にAFコルセからル・マン24時間レースに参戦しており、レースをする資格を与えられている。

    小林可夢偉は、5月19〜20日のトヨタのシャイクダウンを含め、これまで3度、TS040 HYBRIDを走らせている。

  • 中嶋一貴、ル・マン24時間レース参戦に向けリハビリ

    中嶋一貴、ル・マン24時間レース参戦に向けリハビリ

    先日のスパ・フランコルシャン6時間レースで、フリー走行中のアクシデントにより脊椎の一部を痛めた中嶋一貴は、順調に回復している。

    アクシデントの後、サーキット近郊の街ヴェルヴィエールの病院に数日入院したあと、南フランスのニースに移された中嶋一貴は、背中の集中治療施術を受け、もう自由に動くことができるようにまでなっている。

    中嶋一貴は、今はチームのトレーナーと共にイタリアに滞在し、5月31日のル・マン公式テストへの参加と、6月13-14日に行われるル・マン24時間レースへの参戦を目標に、再びTS040 HYBRIDのステアリングを握るべく、リハビリを続けている。

    なお、5月23日〜24日に岡山国際サーキットでで開催されるスーパーフォーミュラ第2戦では、中嶋一貴に代わって大嶋和也がトムス1号車のドライバーを務める。

  • 中嶋一貴 「見た目痛々しいですが、元気に生きてます」

    中嶋一貴 「見た目痛々しいですが、元気に生きてます」

    中嶋一貴が、自身のブログで元気な姿を見せた。

    スパ・フランコルシャン6時間レースでクラッシュを喫し、脊椎の一部を負傷し、決勝レースを欠場することになった中嶋一貴。自身のブログで、チームメイトのアンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミと笑顔を見せている写真を掲載した。

    「クラッシュのことがヤフーニュースにまで載っていたそうで、たくさんの方にご心配をお掛けしました」と中嶋一貴はコメント。

    「このとおり、といっても見た目痛々しいですが、元気に生きてます(笑)」

    「今は痛みもなく、ひたすら安静にとのことなのでベッドのうえで大人しくしていますが、心身共に自分でもびっくりするぐらい元気なので、前向きに治してできるだけ早く戻れるように頑張ります!」

    また、トヨタはプレスリリースで中嶋一貴の容体を以下のように伝えた。

    「ヴェルヴィエールの病院に入院中の中嶋一貴の状態を報告します。一夜明けた今日5月1日、中嶋は見舞いに訪れたチーム関係者に元気な笑顔を見せてくれました」

    「背骨の骨折個所はクラスターで固定され、ベッドに寝た状態ですが、脊髄にはまったく損傷はなく、神経系の障害が残る心配はまったくありません」

    「骨折個所の回復には動かないことが重要で、この週末は病院のベッドでチームメイトの戦いを応援することになります。今は1日でも早い回復を目指して治療に専念しています」

  • 中嶋一貴、事故で脊椎の一部を損傷 / WEC世界耐久選手権

    中嶋一貴、事故で脊椎の一部を損傷 / WEC世界耐久選手権

    中嶋一貴は、WEC第2戦 スパ・フランコルシャン6時間レースのフリー走行1回目にクラッシュ。脊椎の一部に損傷が見られましたことでレースを欠場することが決定した。

    「最初に、レースディレクターのエデュアルド・フリータス氏と彼のサーキット・セーフティクルー、そして素晴らしい処置をしてくれたこの病院のドクターに感謝します」と中嶋一貴はコメント。

    「彼ら全員が本当のプロフェッショナルであったお蔭で、大事に至らなかったことに感謝しています」

    「残念ながら、レントゲン写真を見る限り、僕の脊椎の一部に損傷が見られました。信じられないほどショックですが、今僕に出来る事は限られています。出来る限り早く復帰出来るように集中するだけです」

    「アクシデントについてはあまり語れることはありません。僕はストレートを走行していたのですが、突然車両の右前から水煙を浴びました。反応する時間はありませんでした」