カテゴリー: MotoGP

  • 【MotoGP】 ホンダ、ホルヘ・ロレンソとの契約を正式発表

    【MotoGP】 ホンダ、ホルヘ・ロレンソとの契約を正式発表

    ホンダ・レーシング(HRC)は、FIM ロードレース世界選手権のMotoGPクラスに参戦するホルヘ・ロレンソと2019年からの2年契約に基本合意し、ワークスチームライダーとして「レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)」から参戦することを発表した。

    HRCは5日(火)、18年間にわたってホンダ一筋でロードレース世界選手権を戦ってきたダニ・ペドロサと今シーズン限りでパートナーシップを終了することを発表。後任として現ドゥカティのホルヘ・ロレンソと契約を結んだと噂されていた。

    ホルヘ・ロレンソ(31歳 スペイン)は、2008年にMotoGPクラスにステップアップ。その後、2010年、2012年、2015年と3度のワールドチャンピオンとなるなど、輝かしい成績を残してきた。

    なお、2019年のホンダのワークスチームの体制については、改めて発表される。

  • 【MotoGP】 ドゥカティ、ロレンソの後任にダニロ・ペトルッチを起用

    【MotoGP】 ドゥカティ、ロレンソの後任にダニロ・ペトルッチを起用

    ドゥカティ・コルセは6日(水)、2019年にホンダに移籍することが決定したホルヘ・ロレンソの後任として、今季サテライトチームのアルマ・プラマック・レーシングから参戦するイタリア人ライダーのダニロ・ペトルッチ(27歳)をファクトリーチームのドゥカティ・チームに昇格させることを発表した。

    2017年にドゥカティ・コルセとの間で直接契約を結び、サテライトチームから継続参戦するペトルッチは、「僕から何かを言う必要はない。ファクトリーチームからの参戦は夢の実現なんだとコメント。

    「ドゥカティの市販車のテストライダーから始めた僕にとって、ドゥカティ・チームのオフィシャルライダーになれることは本当に名誉なことだ」

    「最初に、プラマック・レーシングのパオロ・カンピノティ(チームオーナー)とフランセスコ・グイドッティ(チームマネージャー)に感謝したい。4年前に彼らのチームからドゥカティを走らせる機会を提供してくれた。彼らなしでは、この全てが可能ではなかった。ドゥカティ・モーターのクラウディオ・ドメニカリ、ドゥカティ・コルセのジジ・ダリーニャとパオロ・チャダッティにも感謝したい。最初に人として、そして、ライダーとして僕を評価してくれた。ファクトリーチームからの新しいアバンチュールを始めることが本当に待ち切れない。さあ、トップ5でチャンピンシップを締め括り、ドゥカティ・チームと共に新しいシーズンをスタートさせよう」

    ドゥカティ・モーターの最高経営責任者であるクラウディオ・ドメニカリは、「第一に、ドゥカティのライダーとして全ての努力と献身を捧げてくれたホルヘ・ロレンソに感謝したいと思います。特に日曜のムジェロでは、我が社の伝説的な1戦となる卓越した勝利を収めてくれました。ホルヘはグレートなチャンピオンです。我々のバイクの正しいフィーリングを見つけるために多くの時間を費やしたことは悲しいですが、信じられない偉業を達成する能力があります。チームメイトのアンドレア・ドビツィオーゾと共に、残りのシーズンでより多くの勝利を挙げ、タイトル争いをするように可能な限り全ての努力を続けて行きます。」とコメント。

    「ダニロを歓迎します。アンドレアと共にドゥカティ・チームのカラーに身を包むところが見たいです。成功に向けて上昇が続くこと間違いありません」

  • マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダ仕様のマシンでF1初走行

    マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダ仕様のマシンでF1初走行

    MotoGPチャンピオンのマルク・マルケスが6月5日(火)、レッドブルが実施したプライベートテストでF1マシンでの初走行を行った。

    舞台はMotoGPとF1のオーストリアGPが開催されるレッドブル・リンク。マルク・マルケスは、ホンダのロゴを含め、トロロッソ・ホンダのカラーリングが施されたレッドブルが2012年にタイトルを獲得したF1マシン『RB8』で走行を実施した。

    MotoGPライダーがF1マシンでテストをするのは3人目。過去にはバレンティーノ・ロッシがフェラーリ、ホルヘ・ロレンスがメルセデスのF1マシンをテストしている。

    午後からはダニ・ペドロサもマシンに乗り込んでF1マシンでの初走行を実施している。

    MotoGPとF1の乗り換えという点では、2015年のHonda Racing THANKS DAY 2015でマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソがマルク・マルケスのMotoGPバイクでツインリンクもてぎで走行を実施している。

    画像ギャラリー

    マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダ仕様のマシンでF1初走行(写真01)

    マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダ仕様のマシンでF1初走行(写真02)

    マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダ仕様のマシンでF1初走行(写真03)

    マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダ仕様のマシンでF1初走行(写真04)

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    マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダ仕様のマシンでF1初走行(写真06)

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    マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダ仕様のマシンでF1初走行(写真08)

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    マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダ仕様のマシンでF1初走行(写真13)

    マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダ仕様のマシンでF1初走行(写真14)

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    マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダ仕様のマシンでF1初走行(写真16)

    マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダ仕様のマシンでF1初走行(写真17)

    マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダ仕様のマシンでF1初走行(写真18)

    マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダ仕様のマシンでF1初走行(写真19)

    マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダ仕様のマシンでF1初走行(写真20)

    マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダ仕様のマシンでF1初走行(写真21)

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    マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダ仕様のマシンでF1初走行(写真23)

    マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダ仕様のマシンでF1初走行(写真24)

    マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダ仕様のマシンでF1初走行(写真25)

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    マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダ仕様のマシンでF1初走行(写真28)

  • 【MotoGP】 ホンダ、ペドロサの後任にホルヘ・ロレンソと契約との報道

    【MotoGP】 ホンダ、ペドロサの後任にホルヘ・ロレンソと契約との報道

    ホンダは、2019年のダニ・ペドロサの後任として3度のMotoGPチャンピオンであるホルヘ・ロレンソとの契約を結んだと Autosport が報じた。

    HRC(ホンダ・レーシング)は5日(火)、ダニ・ペドロサとの“双方の合意”によって今シーズン限りでパートナーシップを解消することを発表。2019年のシートに空席ができた。

    ホンダは、2019年にマルク・マルケスのチームメイトとしてホルヘ・ロレンソを起用することを熱望しており、すでに予備的な交渉が行われていることが明らかになっている。

    報道によると、ホンダとホルヘ・ロレンソとの契約は2年契約で年間400万ユーロ(約5億円)とされており、1週間前に合意に至っていたという。

    2010年、2012年、2015年にヤマハでMotoGPタイトルを獲得したホルヘ・ロレンソだが、昨年ドゥカティに移籍して以降は苦戦を強いられており、先週末のイタリアGPで24戦目にしてようやくドゥカティでの初勝利を挙げている。

    だが、勝利の直後、ホルヘ・ロレンソは「僕のドゥカティとのストーリーは終わった」とスペインのメディアに語っている。

    「悲しんでいる自分もいる。このバイクがワールドチャンピオンを争えたことはわかっているし、僕がここに来たのはそれが理由だ。もう遅すぎる。やるべきことは何もない」

    ホルヘ・ロレンソが現在の契約終了時にドゥカティを離れることが明らかになった際、スズキが獲得に乗り出すと報じられていたが、その後、スズキはジョアン・ミアにターゲットを変更したとされている。

    その結果、ホルヘ・ロレンソは、ペロトナスとモンスターが支援するとされるヤマハのサテライトで現在Estrella Galicia 0,0 Marc VDSで走るフランコ・モルビデリとコンビを組むと考えられてきた。

    今回、ホルヘ・ロレンソがレプソル・ホンダに加入した場合、代わりにダニ・ペドロサがヤマハのサテライトに加入するとも考えられている。

    ホンダ離脱の発表の後、ダニ・ペドロサは個別に声明を発表。MotoGPの次戦バルセロナで将来についてさらなる情報を明らかにするつもりだと語っている。

    ホンダは今年序盤にマルク・マルケスと新たに2年契約を結んだことを発表している。マルケスはMotoGPに参戦してからダニ・ペドロサとしかチームを組んでいない。

    オーストリアでF1カーをテストしているマルク・マルケスは、来季のチームメイトについての質問に「ホンダが議論していることだし、彼らは最高のチームメイイトを見つけようとしている」とコメント。

    「現時点では最新のニュースはない。でも、皆さんもご存じのとおり、彼らが多くのライダーと話をしているのはわかっている。以前には(ヨハン)ザルコや(アンドレア)ドヴィツィオーゾの名前が報じられていた」

    「彼らはまもなく何らかの発表をすると思う。でも、僕にはわからない。ホンダが答える必要があることだし、僕は何も言えない」

    関連:【MotoGP】 ホンダ、ホルヘ・ロレンソとの契約を正式発表

  • 【MotoGP】 ホンダ、ダニ・ペドロサと2018年限りでの契約終了を発表

    【MotoGP】 ホンダ、ダニ・ペドロサと2018年限りでの契約終了を発表

    ホンダは、ダニ・ペドロサとの契約を双方の合意によって2018年シーズンを持って終了することを発表した。

    ダニ・ペドロサは、2001年にロードレース世界選手権(MotoGP)125ccクラスに参戦してからホンダ一筋で走ってきた。レプソル・ホンダに加入した2006年以降、ダニ・ペドロサは最高峰クラスで31勝を納め、3シーズンをランキング2位で終えている。

    しかし、ホンダとダニ・ペドロサは今シーズン限りでその18年間にわたるパートナーシップを終了することを発表した。

    「HRCに素晴らしい成功の年月を感謝したい」とダニ・ペドロサはコメント。

    「彼らと一緒にライダーとしてだけでなく、人間としても成長してきた。HRCはずっと僕の記憶と心の中にあり続ける。人生において、僕たち全員が新しいチャレンジが必要だし、変化の時だと感じている」

    HRCの野村欣滋社長は「今日は悲しい日です」とコメント。

    「HRCを代表して、ダニの一生懸命で成功に満ちた仕事に感謝し、共に過ごした20年間への感謝の気持ちを表明いたします。彼の今後の活躍を祈っています。ありがとう、ダニ」

  • ホルヘ・ロレンソ、ドゥカティで初優勝 「決してタオルを投げなかった」

    ホルヘ・ロレンソ、ドゥカティで初優勝 「決してタオルを投げなかった」

    ホルヘ・ロレンソは、MotoGP 第6戦イタリアGP決勝レースで、フロントにミディアムコンパウンド、リアにソフトコンパウンドのタイヤを選択すると、1列目2番グリッドからホールショットを決め、レースの主導権を握り、ドゥカティ所属24戦目で初優勝。2016年11月の最終戦バレンシアGP以来、最高峰クラスで45勝目、ムジェロ・サーキットで7勝目、キャリア通算66勝目を挙げ、総合14位から総合10位に浮上した。

    「辿り着いた。ようやく、辿り着いた。優勝に手が届かないと思われたけど、僕は決してタオルを投げなかった」とホルヘ・ロレンソはコメント。

    「トレーニングに多くの時間を費やし、すごく苦しみ、悪い時期を過ごした。これまでもスタートは良かったけど、後退してしまった。ジジ(ルイジ・ダリーニャ)に快適に走るために何かが必要だと伝え、今週末にマテリアルを投入してくれた。」

    「ホルヘ・ロレンソは決して嘘をつかない。いつも本当のことを言う。ヘレスでエンジンに関して前進したけど、快適さが足りなかった。そして、今回燃料タンクに関連するマテリアルを準備してくれた。」

    「レース前は心配していた。タイヤが最後まで耐えきれないかもしれないと考え、フロントタイヤを温存するために、走り方を変え、最後は難しかったけど、優勝を果たすことができた。」

    「ドゥカティのホームで優勝することは夢。ゴールラインを通過したときには、心拍数が180に達してしまった。すごく嬉しい。素晴らしいなことを達成した。僕の人生で最も幸せな1日となったけど、エンジニアたちが僕を信じてくれ、あのマテリアルがもっと早く届いていたら、もっと早い時期に優勝できていたかもしれないから、苦い感じがある」

    関連:【MotoGP】 第6戦 イタリアGP 決勝:ロレンソがドゥカティ移籍後初優勝!

  • 【MotoGP】 ホンダ:第6戦 イタリアGP 決勝レポート

    【MotoGP】 ホンダ:第6戦 イタリアGP 決勝レポート

    MotoGP 第6戦イタリアGPの決勝レース当日は、最高気温が29℃まで上昇。レースウイークを通じて最も暑い気候となり、路面温度も51℃を記録するなど、今シーズン最も厳しい条件での戦いとなった。昨年に続き、タイヤと車体のマッチングに苦しんだイタリアGP。ホンダ勢は、3日間を通じて厳しい走りを強いられたが、そんな中、予選8番手から決勝に挑んだカル・クラッチロー(LCR Honda CASTROL)が、5台に膨れ上がった3位争いの集団の中で戦い抜き、6位でフィニッシュした。

    今季初のQ2進出を果たしたフランコ・モルビデリ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、予選12番手から15位でフィニッシュ。自身にとってのホームグランプリで、今季5回目のポイント獲得を果たした。

    以下、オープニングラップに転倒し、再スタートを切った中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU)が18位。スタート直後の2コーナで他者と接触してバランスを崩し、中上に追突したダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)は転倒リタイア。トーマス・ルティ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)も転倒寸前の選手を回避して転倒リタイア。予選6番手から好スタートを切って2番手に浮上したマルク・マルケス(Repsol Honda Team)も5周目に転倒を喫し、再スタートを切りましたが最終的に16位だった。

    今大会、ホンダ勢はフリー走行、予選と柔らかすぎるタイヤに苦戦してきた、5月に行われた合同テストでは好タイムをマークし、今大会にも大きな期待が寄せられていたホンダ勢だったが、レースウイークを通じて、高い気温と路面温度に苦しむことになった。

    ホンダ勢にとっては厳しい結果となったが、マルケスは総合首位をキープしている。

    カル・クラッチロー(MotoGP 6位)
    「今大会は限界を探るレースとなりました。ここでテストをしたときは、路面温度が今日より20℃低く、マルクと自分は速かったのですが、今大会のタイヤの割り当ては我々には厳しいものでした。一人で走っているときはいいペースでした。しかし、グループに追いついてからは、フロントタイヤがオーバーヒートになりました。今大会で速かったのは、新鮮な空気を受けて走っているライダーたちでした。しかし、昨年に比べたらはるかにいいレースができたと思います。Hondaはすばらしい仕事をしました。今日は6位でしたが、この結果には満足しています。次戦バルセロナのタイヤは、我々にとっていい割り当てになると思うので、次戦に期待しています」

    フランコ・モルビデリ(MotoGP 15位)
    「今大会はHondaにとって難しい一日になりました。それを思えば、自分にとって今日のレースはよかったと思います。スタートはよかったのですが、そのあとポジションを落としてしまいました。ペースはそれほどよくはありませんでしたが、安定したペースでラップを刻み、最終的にポイントを獲得することができました。今大会は初めてQ2に進出しました。変化するコンディションの中で速く走るためにどうすればいいのかということを学ぶことができました。この調子で経験を積み、レースのフィーリングを改善できれば、もっといいレースができると思います」

    マルク・マルケス(MotoGP 16位)
    「レースウイークを通じて、タイヤのフィーリングを完ぺきにするために苦労しました。そして決勝ではそれほど悪くはなく、プッシュもしていなかったのですが、突然、フロントから切れ込んでしまい、立て直そうとがんばりましたが転んでしまいました。マシンには多少ダメージがありましたが、再スタートを切ってからのペースはそれほど悪くありませんでした。今日はノーポイントに終わりましたが、昨年はこのレースを終えた時点でトップと37点差がありました。それが今年は23点リードしているので、とてもポジティブだと思います。今年もチャンピオンシップは接戦になることは間違いありません、シーズンは長く、なにが起きるか分かりません。本来のタイヤスペックに戻る次戦のモンメロに向けて、引き続き全力を尽くします」

    中上貴晶(MotoGP 18位)
    「2コーナーに入るときにダニがバランスを崩しているのが視界に入りました。そのあと、リアタイヤにぶつかってきて転んでしまいました。スタート直後なので仕方ないとは思いますが、自分ではどうすることもできない状況でした。転倒したあと、エンジンがなかなかかからなかったのですが、なんとか再スタートしてピットに戻りました。チームはリタイアすることを勧めてきましたが、この状況でリタイアするのは悔しかったので、チェックしてもらい再スタートすることにしました。再スタートしてからのペースは悪くなかったし、転倒がなければ期待していた以上の結果を残せたかもしれません。残念なレースでした」

    ダニ・ペドロサ(MotoGP リタイア)
    「とても難しい週末になりました。そして多くの問題を抱えました。今朝のウォームアップでやっといいセッティングを見つけたのですが、グリッドが悪すぎました。後方グリッドからのスタートだったので、序盤にポジションをばん回しようとがんばり、何台か抜いたのですが、アルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)の後輪に接触し、タカを巻き添えにして転んでしまいました。タカには本当に申し訳ない気持ちです。今大会はセットアップを改善できたのですが、それを活かすチャンスがありませんでした。次のレースではいい状態で挑みたいです」

    トーマス・ルティ(MotoGP リタイア)
    「今週はプラクティスで何度も転び、とても難しいレースウイークになりました。そのため、自信を持って決勝に挑めませんでした。さらにレース序盤、前を走るザビエル・シメオン(ドゥカティ)が転びそうになり、それを避けようとしたのですが、フロントから転んでしまいました。全力を尽くしてくれたチームには本当に申し訳ない気持ちです」

    関連:【MotoGP】 第6戦 イタリアGP 決勝:ロレンソがドゥカティ移籍後初優勝!

  • 【MotoGP】 スズキ:第6戦 イタリアGP 決勝レポート

    【MotoGP】 スズキ:第6戦 イタリアGP 決勝レポート

    チームスズキエクスターは、激戦のMotoGP イタリアGPで揃ってトップ5フィニッシュの快走をみせた。

    青空が広がった日曜朝のムジェロサーキットは、例年通り早朝から観客たちの興奮に囲まれ、20分間のウォームアップ走行で再びセッショントップタイムを記録した母国ライダーのアンドレア・イアンノーネは、観客からの熱い声援に包まれる。

    チームメイトのアレックス・リンスは、土曜の転倒で痛めた肩の状態を確かめつつ、ウォームアップセッションを決勝に向けての最後の調整に費やし、どちらも午後2時にスタートする激戦に備える。

    決勝はふたりのライダーが揃ってフロントミディアム、リヤハードのコンビネーションを選択。気温29℃、9万人を超える観客に包まれた決勝前のグリッドは観客の興奮でさらに暑さを増し、シグナルが消えてグリッドから一斉に飛び出したライダー達に観客の視線が釘付けになる中、チームスズキエクスターライダーのふたりはどちらも好スタートを決め、オープニングラップではイアンノーネ4番手、リンスが6番手につける。

    数台の転倒があったレース序盤、イアンノーネ、リンス共に高い集中力で走行し、上位グループに滑り込む。マルケス(ホンダ)の転倒後、イアンノーネは3番手をキープして走行を続けるも、その後、後方から追い上げてきたロッシ(ヤマハ)とペトルッチ(ドゥカティ)との激しいバトルに。

    レース中盤、イアンノーネはタイヤの摩耗を意識し、自らペースダウン。その間にイアンノーネをオーバーテイクし、リンスが4番手にポジションを上げる。チームスズキエクスターのペアはその後もランデブー走行を続け、終盤に順位を入れ替えて、イアンノーネ4位、リンス5位でチェッカーを受ける。表彰台獲得のチャンスは逃したものの、ふたり揃ってトップ5入りというポジティブな結果でイタリアGPを締めくくった。

    アンドレア・イアンノーネ (4位)
    「表彰台に乗れるように全ての力を出し切って頑張ったけど、一歩及ばなかったね。路面温度が相当上がっていたから、リアタイヤがグリップしなくて、ストレートの加速がうまくできずにタイムロスし、それをコーナーでリカバリーしようと思うから、かなりハードだったよ。でも今日のレースには満足しているよ。スタート直後はトップグループでレースするために全開で飛ばしたけど、終盤にタイヤがきつくなることは予想していたから、中盤はタイヤを温存するためにちょっとペースを調整したストラトジーもうまくいったと思うし、4位という結果には満足しているよ。まだいくつか小さな問題があるので、さらにセットアップを詰め、常に上位でレースできるようにしたいね。」

    アレックス・リンス (5位)
    「昨日の転倒で肩を強打し、痛みもあったし、あまり力が入らなかったから、まさかこんな結果を残せるなんて思っていなかったよ。レース中は肩のことは一切考えず、とにかくレースに集中するようにしていたんだ。5位という結果も嬉しいけど、高い路面温度でフロントがあまりグリップしない状態でどうやって走ればいいのかも理解できたし、学んだことがとても多かった。チームが今週も素晴らしい仕事をしてくれて、ほんとに感謝しているよ。肩の状態がまだ心配なので、明日バルセロナで再度検査をし、母国GPに向けて万全な体制を整えるようにするよ。」

    河内健 (テクニカルマネージャー)
    「良いレース、良いファイトでした。アンドレアについては今週非常に安定して速かったので、我々としてはもう少し上を期待していたのは否めませんが、決勝での走りはとても良かったと思います。アレックスについては、今朝のウォームアップでは肩の痛みからまともに走れない状態だったので、そこから決勝で見せたあのパフォーマンスには、正直驚いています。非常に良い仕事をしてくれました。表彰台に届かなかったのは残念ですが、次のカタルニアでも引き続き表彰台へのチャレンジを続け、早く復帰2勝目を挙げたいと思いますので、応援よろしくお願いします。」

    ダビデ・ブリビオ (チームマネージャー)
    「今日は最初から最後までずっと上位での激しいバトルができましたし、表彰台にもあと一歩だったので、まずまずの結果だったと言うべきでしょう。今日のように常に上位でバトルができれば、チャンスは必ず巡ってきますからね。ふたりの決勝での素晴らしいパフォーマンスに本当に感謝しています。アンドレアはこのサーキットには自信があるはずなので、絶対に表彰台に上がろうという強い意思で最後まで攻めの走りをしていましたし、アレックスは昨日の転倒による体の痛みに苦戦しながらも、持っている力を全て出し切り、とにかく全力で走ってくれました。今日のようなバトルは我々をさらに強くしてくれると思いますし、次戦はアレックスの母国GPとなるカタルニアで、我々のマシンとも相性が良いサーキットなので、この好調を維持し、さらに上を目指していきたいと思います。」

    関連:【MotoGP】 第6戦 イタリアGP 決勝:ロレンソがドゥカティ移籍後初優勝!

  • 【MotoGP】 ヤマハ:第6戦 イタリアGP 決勝レポート

    【MotoGP】 ヤマハ:第6戦 イタリアGP 決勝レポート

    ムジェロ・サーキットはスタート前からイエロー・スモークに覆われていた。Movistar Yamaha MotoGPのバレンティーノ・ロッシは終始ファンの目をくぎ付けにし、5台による熾烈な3位争いを制してランキング2位に浮上した。

    チームメイトのマーベリック・ビニャーレスは序盤でペースが上がらず苦戦したが、後半で挽回して8位となった。

    バレンティーノ・ロッシはポールポジションから好スタートを切り、ホルヘ・ロレンソに続く2番手で第1コーナーへ。マルク・マルケスが3ラップ目にバレンティーノ・ロッシをパスしたが、その2ラップ後には転倒して後退した。これで再びトップを追う展開となったが、後続も激しいプッシュを開始。16ラップ目にバレンティーノ・ロッシがコーナーではらむ間にアンドレア・ドヴィツィオーゾとアンドレア・イアンノーネが先行し、背後にはダニロ・ペトルッチとアレックス・リンスが迫って来た。

    バトルのなかで一旦は5番手へ後退したが、リンスの追撃を抑えながらイアンノーネとペトルッチをパス。残り9ラップではリンスに先行を許すも、後ろにつけてチャンスを窺い、17ラップ目と18ラップ目に続けてトライして3位を奪い返した。終盤にはイアンノーネが再び激しく迫り第1コーナーで仕掛けてきたが、バレンティーノ・ロッシはしっかりとラインを抑えて3位でチェッカー。この結果、グランプリ・ライダーとして初めて通算獲得ポイントが5,000ポイントを超えた(合計5,005ポイント)。

    一方のマーベリック・ビニャーレスはグリッド3番手からやや出遅れ、集団に飲み込まれる格好で第1コーナーへ。ハード・コンパウンドのタイヤが暖まるまでに時間がかかったこともあり、なかなかペースが上がらず11番手まで下げて1ラップ目を終了した。その後、徐々にリズムをつかむとヨハン・ザルコを追ってゆき、9ラップ目に自己ベストを記録したあと10ラップ目でザルコをパス。

    ここからは単独走行となり、4秒ほど離れた前のライダーを追ってゆく。1分48秒台をキープしながら周回を重ねるごとに自信をつけ、ついには3位集団まで近づいた。さらにポジションを上げたいところだったが、すでにタイヤを消耗していたためアタックならず。トップから11.060秒差の8位でチェッカーを受けた。

    Monster Yamaha Tech3のヨハン・ザルコはトップ10を目指してスタート。すぐさま第2グループに入ってバトルを展開し、貴重な6ポイントを獲得した。チームメイトのハフィス・シャーリンは、今回もトップ・ルーキーを目標に非常に力強い走り。最終ラップではさらに1台をパスして12位を獲得。これで4ポイントを手中にし、ランキングではライバルのフランコ・モルビデリと並びルーキー勢トップタイに返り咲いた。

    3位獲得のバレンティーノ・ロッシはシリーズポイントを合計72に伸ばしてランキング2位に浮上。マーベリック・ビニャーレスは5ポイント差の3位で続いている。ヤマハはコンストラクターズ・ランキングで2位をキープし、トップを22ポイント差で追う。Movistar Yamaha MotoGPはチーム・ランキングでトップに返り咲き、2位に15ポイント差をつけている。

    次回は2週間後の6月15日~17日、マーベリック・ビニャーレスのホームレースとなるスペインGPがカタルニア・サーキットで開催される。

    Movistar Yamaha MotoGP
    バレンティーノ・ロッシ (3位)
    「非常に厳しいレースでした。フロントにハード・コンパウンドを選択していたため、十分なグリップが得られないことはわかっていました。そのなかでミスをしないように心がけ、それだけでも難しいことだったのですが、同時に表彰台争いのグループから離されないようにしなければなりませんでした。彼らはソフト・コンパウンドを履いていたので、終盤になれば私のほうが有利になるのではないかという望みも持っていました。そして実際にその通りになったのです。イアンノーネがあきらめずに追って来たので、最後の最後まで気を抜くことはできませんでしたが、最終的にはこうして目標としてきた表彰台を獲得することができました。ムジェロでこのような結果を出すことができて、とってもハッピーです!」

    マーベリック・ビニャーレス (8位)
    「昨日のフリープラクティス第4セッションまではとても好調だったのですが、今朝のウォームアップ・セッションからマシンのフィーリングが変わってしまいました。とくに序盤はほとんどすべてのコーナーでフロントが安定しない状態で、なかなかペースが上がりませんでした。10ラップ後にはそれも解消されてラップタイムでは上位と同等まで上がって来ていたのですが、すでにタイヤを消耗していたため表彰台争いに追いつくことはできませんでした。でも、そのような状態でも、いつもと同じように最後までベストを尽くしました」

    マッシモ・メレガリ (チームディレクター)
    「今日はタイヤ・チョイスが非常に重要な役割を果たしました。私たちはタイヤ剥離を避けるためにハード・コンパウンドを選択したのですが、これがライダーに最大のグリップを提供するものでないことはわかっていました。そして実際、前半は非常に厳しい戦いになってしまいました。しかしバレンティーノはそのなかでもしっかりとタイヤをコントロールし、同時に表彰台圏内をキープし続けたのです。これによって、彼のハード・タイヤがライバルたちに優るようになったとき、3位を奪い返すことができました。 マーベリックのほうはスタートで出遅れ、グリップ不足もあり順位を下げてしまいました。ハード・タイヤが機能し始めるとコンスタントに1分48秒台をキープし、前のグループとの差を詰めていきました。しかし彼らに仕掛けるにはすでに遅かったのです。チームとしてはパーフェクトとはいきませんでしたが、ライダーおよびコンストラクターのランキングで前との差を詰め、またチーム・ランキングでトップを奪い返すことができたことに満足しています。次もまた、しっかりプレッシャーをかけていけるよう頑張ります」

    Monster Yamaha Tech3
    ヨハン・ザルコ (10位)
    「ムジェロはすべてにおいて難しい戦いとなりました。とくに土曜日以降は非常に苦しい状態で、決勝でも良いフィーリングをまったく得られないまま終わってしまいました。そのなかでも、できるだけ多くのポイントを持ち帰るろうと最後まで走り切ったのですが、パーフェクトの状態からはほど遠く、すべてのコーナーで苦戦させられ本当にがっかりです。今回のような厳しい状況は非常に稀なこと。今日のことは早く忘れて、また笑顔を取り戻せる日が来るよう期待しています。次回のバルセロナはテストで好調だった場所なので、いつもの好調を取り戻したいと思っています」

    ハフィス・シャーリン (12位)
    「とても暑い一日で、タフな戦いでした。チームに感謝します。Moto2の決勝のあとは、路面の状況が昨日のフリープラクティスのときと変わってしまいました。そのためレース序盤はなかなかグリップが得られなかったのです。そのなかでも懸命にプッシュしていたのですが、KTMの速さには驚かされるほどで、ストレートでパスするのはとても無理だとわかりました。ストレートで遅れ、コーナーとブレーキングで取り返す状況が続きました。そしてモルビデリに近づき前へ出るために、すっかりエネルギーを使い果たしてしまった感じです。終盤で何とかラバットを抜きたいと思い、決して楽ではありませんでしたが、最終コーナーで成し遂げることができました。このあともトレーニングに励み、次のレースに向けてパワーを蓄えてきたいと思っています」

    エルベ・ポンシャラル (チームマネジャー)
    「何というレースでしょう! 彼らは本当に素晴らしいショーを見せてくれました。でも同時に、私たちMonster Yamaha Tech3にとっては厳しい戦いとなりました。昨日までの状況を見ても、苦しい展開は十分に予想できたことで、実際にそのようになったわけです。ヨハンは、今日の彼にできることをすべてやってくれたと思っています。貴重なチャンピオンシップ・ポイントを持ち帰り、ランキング2位にわずか8ポイント差というポジションをキープしているのですから、これからどんなことだって可能です。ル・マンの失敗のあとですから、ここで少しでもポイントを獲得することが重要でした。でもその一方で、本来いるべきトップ5の戦いに絡めなかったことはとても残念です。カタルニア・テストは非常に順調だったので、大きな希望を持って次に臨みたいと思っています。  今シーズンはレースのたびに状況が大きく変化することに驚いています。シーズン序盤はまったく活躍していなかったロレンソが、ここでは優勝を果たしたのですから。このように戦いの行方は依然として非常にオープンで、まったく予想がつきません。だから私たちにも、トップ5への復活のチャンスがあると信じています。  一方のハフィスは今回も見事な戦いぶりでした。ウイークを通じて速さを維持し、決してあきらめませんでした。懸命に身体を伏せ、ついには12位まで上がって来たのです。そしてベスト・ルーキーに返り咲き、ランキングでもルーキー勢トップに立ちました。ドゥカティとのスピード差を知っているだけに、ラバトをパスしたときはとくに印象的でした。彼はその頭と心を使って本当に素晴らしい走りをしたのです。彼と、そのチーム・メンバー全員を祝福します。映像にはなかなか映らない位置ですが、全員で懸命に仕事に取り組み、前進し、ハフィスは少しずつ強いMotoGPライダーへと成長しています。次回が待ちきれない気持ちです!」

  • 【MotoGP】 第6戦 イタリアGP 決勝:ロレンソがドゥカティ移籍後初優勝!

    【MotoGP】 第6戦 イタリアGP 決勝:ロレンソがドゥカティ移籍後初優勝!

    2018年のMotoGP 第6戦イタリアGPの決勝が6月3日(土)にムジェロ・サーキットで行われ、ホルヘ・ロレンソがドゥカティ移籍後、初勝利を挙げた。

    ムジェロは、一周5.245kmのハイスピードコースで、グランプリが開催されるサーキットではオーストラリアのフィリップアイランドに次いでアベレージスピードの高いコース。下り勾配の最終コーナーから約1.1kmのロングストレートで繰り広げられる超高速バトルが最大の見どころで、全体的にパッシングポイントが多く、選手からも観客からも評価の高いサーキットになっている。

    日曜日のムジェロは快晴。気温29℃、路面温度51℃のドライコンディションでスタートが切られた。

    優勝は2番グリッドからスタートしたホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)。素晴らしいスタートでホールショットを奪ったロレンソはそのまま一度もトップを譲ることなくレースを支配。ヤマハ時代の2016年の最終戦バレンシア以来、2017年にドゥカティに移籍して24戦で待望の優勝を成し遂げた。

    2位にはアンドレア・ドヴィツォーゾが続き、ドゥカティワークスが1-2フィニッシュ。3位にはバレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ)が続き、地元イタリア人ライダー2人が表彰台に上がった。

    4位にはアンドレア・イアンノーネ、5位にはアレックス・リンスとスズキ勢、6位にはカル・クラッチロー(LCR・ホンダ)が続いてホンダ最高位、7位はダニロ・ペトルッチ(プラマック)、8位はマーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ)、9位にアルバロ・バウティスタ(アンヘル・ニエト)、10位にはヨハン・ザルコ(ヤマハ・テック3)が続いた。

    ポイントリーダーのマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)は、2番手を走行中の4周目に転倒。最後尾からなんとか再スタートを切ったが、16位でノーポイントでレースを終えた。チームメイトのダニ・ペドロサはオープニングラップで転倒してリタイアとなった。

    中上貴晶(LCR・ホンダ)はオープニングラップで転倒。5周遅れでレースに復帰して最後まで走り切った。

    第6戦を終えて、マルク・マルケスが95ポイントでランキングトップ。2位には72ポイントでバレンティーノ・ロッシ、3位には67ポイントでマーベリック・ビニャーレス、4位には66ポイントでアンドレア・ドヴィツォーゾが続いている。

    2018年 MotoGP 第6戦 イタリアGP 決勝

    順位 No. Rider Team
    1 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム
    2 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム
    3 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP
    4 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター
    5 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター
    6 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール
    7 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング
    8 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP
    9 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム
    10 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3
    11 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング
    12 53 ティト・ラバット レアーレ・アビンティア・レーシング
    13 55 ハフィス・シャリン モンスター・ヤマハ・テック3
    14 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング
    15 21 フランコ・モルビデリ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS
    16 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム
    17 10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング
    18 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ
      41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ
      43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング
      12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS
      17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム
      45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ
      26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム