カテゴリー: F1モナコGP

  • マクラーレン、予選での改善に期待 (F1モナコGP初日)

    マクラーレン、予選での改善に期待 (F1モナコGP初日)

    マクラーレンは、F1モナコGP初日のフリー走行でルイス・ハミルトンが7番手、ジェンソン・バトンが9番手だった。

    ルイス・ハミルトン (7番手)
    「僕たちがタイムシートのトップではないのは確かだけど、今日ここでドライブするのは本当に楽しかった。モナコにいるときは、物事がいつもよりずっと早く起こっているように思える。他のサーキットより2〜3分は早い気がするよ。常にギリギリのところにいるし、わずかでもブレーキが遅れれば、バリアに行ってしまう。信じられない感覚だよ」

    「最も重要なことは、今年のクルマの感覚が素晴らしいことだ。去年のクルマより数光年も先を行っているよ。僕たちはセットアップ面でいくつか良い進歩を遂げた。もちろん、グリッドの上位のみんながかなり競争力がありそうだけど、僕たちも順調と思う。今夜は宿題をするつもりだ。予選はタフになるだろうし、天気が僕たちにとって問題ないままで、トップ3を争えることを期待している」

    ジェンソン・バトン (9番手)
    「午前中は良い感覚だったし、いくつかポジティブなセットアップ変更を行い、マシンにはかなり満足していた。P2のためにさらにいくつか変更を施したけど、それらすべてが改善をもたらしたとは思わなかった。それでいくつかのエリアを戻した。ロングランのペースは良かったので、それについてはとても満足している」

    「明日、僕たちは軽い燃料と新しいタイヤで何がベストかを理解するためにまだ少し作業することがあるね。でも、午前中はペースがあったので、僕たちはどこで得られるかを理解できると思う」

    「全体的にはフェラーリがとても速そうだし、レッドブルはペースを隠していると思っている。でも、いつものクルマが上位にいるし、僕たちが土曜日の午前中にもっと良いアイデアを得られることを確信している。マクラーレンは常にモナコで良いクルマを作っている。彼らはここで15回も優勝している。他の誰よりも多い。だから日曜日にうまくやれると期待しているよ」

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  • ザウバー、小林可夢偉は17番手 (F1モナコGP初日)

    ザウバー、小林可夢偉は17番手 (F1モナコGP初日)

    ザウバーは、F1モナコGP初日のフリー走行でペドロ・デ・ラ・ロサが16番手、小林可夢偉は17番手だった。

    小林可夢偉 (17番手)
    「モナコはやはりドライブするのが非常に難しく、際どいシーンが何度かありました。まずまずのセットアップで始めることができましたが、やはり僕たちの一番の課題である低速コーナーでグリップを見つけることがなかなか難しかったです。これからまだ時間があるのでいいセットアップを見つけたいと思います」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (16番手)
    「望んでいた走行距離を走りこむことができたし、2つのセッション間で多くの変更を施した。正しい方向に向かっているし、土曜日にむけてたくさんのアイデアがある。まだクルマを早くできると思うけど、僕たち低速コーナーであまりに多くを失っている。個人的に最初のセッションはかなり慎重にスタートした。ここでの最後は2002年だったので、僕にとって新しいトラックを学んでいるようだったし、再び理解する必要があった。2回目のセッションではより自信を感じられたよ」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「いつものモナコGPの初日のように、走り始めの路面コンディションはとても滑りやすくトリッキーなので、まずはドライバーにクルマとタイヤのフィーリングをつかんでもらうことを念頭に走り始めた。午前中はセットアップワークを行ったが、まだグリップレベルで足りないところもあった。ただ、それはどこも同じ課題だろう。午後は午前中に見つけた方向性をさらに進めた。まず、午前とはちがったプライムタイヤのプログラムを行ったあと、オプションタイヤもトライした。走行したタイミングでは路面コンディションも改善されていたこともあり、非常にいい兆候をみせている。その後、いくつかレースを想定したプログラムも行った。ペースはまずまずだが、予選のペースに向けてはまだ仕事が残っている。土曜日までの時間をつかってじっくりと検証したい」

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  • ルノー、順調な滑り出し (F1モナコGP初日)

    ルノー、順調な滑り出し (F1モナコGP初日)

    ルノーは、F1モナコGP初日のフリー走行でロバート・クビサが6番手、ヴィタリー・ペトロフが11番手だった。

    ロバート・クビサ (6番手)
    「僕は市街地サーキットの大ファンなので、今日モナコをドライブするのは楽しかったし、両方のセッションでかなりうまくいった。マシンバランスの作業にまだいくつか問題があるので、データに目を通すのに明日がフリーな一日なのはいいことだね。予選までにもう少しクルマを改善できることを期待している」

    ヴィタリー・ペトロフ (11番手)
    「F1カーでのモナコ初体験は楽しかったよ。セットアップ作業に一日を費やして、午前と午後で多くの変更を行い、クルマはずっと良くなった。ずっとハードにプッシュしなければならないし、壁がとても近くのでミスをしないように集中していなければならないので難しいトラックだ。現時点でのバランスは悪くないけど、土曜日の予選までクルマを改善するためにまだ作業しなければならないことがある」

    関連:
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  • ウィリアムズ、新パーツに好感触 (F1モナコGP初日)

    ウィリアムズ、新パーツに好感触 (F1モナコGP初日)

    ウィリアムズは、F1モナコGP初日のフリー走行でニコ・ヒュルケンベルグが13番手、ルーベンス・バリチェロが14番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (13番手)
    「今日はF1カーでの初めてのモナコだったので、午前中はまずマイレージを稼ぐことが重要だった。クルマの感覚は問題ないね。一周でソフトタイヤの多くを絞り出すことができる。新しいエアロパーツ、リアウイングによって間違いなく多くのグリップを獲得できていると思う」

    ルーベンス・バリチェロ (14番手)
    「チームは、モナコのためにクルマにいくつか新しいパーツを持ち込んだ。今朝は僕が新しいリアウイングを装着し、午後はニコが装着した。有望そうだし、これまでの週末よりも競争力があることを期待している。土曜日を楽しみにしているよ」

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  • ロータス、コバライネンが19番手 (F1モナコGP初日)

    ロータス、コバライネンが19番手 (F1モナコGP初日)

    ロータスは、F1モナコGP初日のフリー走行でヘイキ・コバライネンが19番手、ヤルノ・トゥルーリが21番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (19番手)
    「全体的に、とても順調な木曜日だった。問題なく両方セッションで走り込むことができたし、全てのプログラムを完了できた。午前中にクルマに乗ってすぐに感覚は良かったし、一日を通して段階的に改善させることができた。僕たちが正しい方向に進んでいるのは間違いない。両方のタイヤコンパウイドを試して、両方とも問題なく働いていたし、ソフトタイヤのロングランも問題はなかったので、それもかなり励みになっている。前のクルマにかなり近づけたし、ここではどんなことも起こり得るので、予選とレースを楽しみにしている。今日のパフォーマンスには本当に満足しているし、チームの全員が僕たちがした仕事を満足するべきだと思う」

    ヤルノ・トゥルーリ (21番手)
    「今日は午後にガレージで時間を浪費していたので、少しフラストレーションが溜まったし、トラックで望んでいたようなプッシュをするチャンスがあまりなかった。今回失っているけど、残念ながらモナコではトラックで失った全ての時間が週末を通して少し高くつきそうだ。もちろん、僕には経験があるので、ドライバーとして影響することはないだろうけど、クルマはまだ正しいセットアップとバランスを見つける必要がある。それでも、ここにいて、ロータス・レーシングがトラックにいるのを見るのは良いことだ。それが多くのファンにとってどれくらい意味があるかわかっているし、僕たちがトラックで毎回クルマを改善させ続けているのを見ることがどれくらいの意味があるかもわかっている」

  • ヒスパニア・レーシング、初体験のモナコに苦戦 (F1モナコGP初日)

    ヒスパニア・レーシング、初体験のモナコに苦戦 (F1モナコGP初日)

    ヒスパニア・レーシングは、F1モナコGP初日のフリー走行でカルン・チャンドックが23番手、ブルーノ・セナが24番手だった。

    カルン・チャンドック (23番手)
    「モナコのストリートをF1カーでドライブするのは本当にいい気分だった。このサーキットをドライブするのは本当に楽しい。今日は両方のタイヤでプログラムをかなりうまく実行することができた。かなり早くからスピードを得ることができたし、セッションを通してそれを維持できた。他の新チームとはまだギャップがあるので、それに取り組まなければならない。明日が丸一日オフなのは運がいいね。エンジニアと土曜日の予選にむけて正しいバランスを見つけるためにじっくり作業をするつもりだ」

    ブルーノ・セナ (24番手)
    「数年前にGP2で優勝してから再びモナコでドライブするのを楽しみにしていたし、ついにここに来れた。今日はこのバンピーな市街地サーキットで出来る限りクルマがうまく働くようにとても一生懸命作業を行った。正直、簡単ではないね。これまでレースをした“通常”のサーキットで開発する必要があったクルマのエリアが、ここモナコでは拡大されているし、チームは僕たちが持っているものから最大限を引き出すためにこれまでよりも懸命に作業しなければならない。土曜日に目標を改めて考えるよ」

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  • ヴァージン・レーシング、目標は打倒ロータス (F1モナコGP初日)

    ヴァージン・レーシング、目標は打倒ロータス (F1モナコGP初日)

    ヴァージン・レーシングは、F1モナコGP初日のフリー走行でティモ・グロックが22番手、ルーカス・ディ・グラッシが23番手だった。

    ティモ・グロック (22番手)
    「今日は大きな問題もなく、クルマはかなり良かった。FP2で僕たちはギアボックスに少し悩まされた。セッションでシームレスシフトが働いていなくて、少し残念だったけど、全体的には問題なかったし、良いセットアップを見つけられた。土曜日に何が起こるか、そして再びロータスと激しいバトルをして、僕たちの場所がどこかを見てみるよ」

    ルーカス・ディ・グラッシ (23番手)
    「旧型マシンでの走行だったけど、とても良い一日だったよ。ここモナコでのクルマの挙動はすぐに快適に感じられた。バルセロナよりも他チームに近づいていると思うし、FP2ではロータスのクルマの一台の前でフィニッシュして、多くのラップを走ることができた。FP1では小さな問題が生じたけど、FP2では全く問題なかったので、土曜日に力強い予選ができるととても自信を持っている。ここでレースをすることはとても重要なことだし、ここでは予選をうまくやって、レースをフィニッシュしなければならない」」

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    ・F1モナコGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソが再びトップ
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  • フォース・インディア、自信満々のスーティル (F1モナコGP初日)

    フォース・インディア、自信満々のスーティル (F1モナコGP初日)

    フォース・インディアは、F1モナコGP初日のフリー走行でエイドリアン・スーティルが8番手、ヴィタントニオ・リウッツィが15番手だった。

    エイドリアン・スーティル (8番手)
    「僕にとってはとても良い一日だった。パフォーマンスとクルマにはとても満足している。セットアップが本当に良かったし、一日であまり大きな変更をしなくてもよかったし、明日と土曜日の最後のプラクティスのためにそれほど多くの作業をしなくていいかもしれないね」

    「クルマはとても一貫性があったし、良いラップタイムを刻むことができたので、最後の仕様は有望そうだし、ロングランのペースにもとても満足している。ここではタイヤコンパウンドにもあまり問題はなかった。ソフト側で少しグレイニングがあったけど、コントロールできるし、心配はない。プラクティスデイとしては全体的にかなり強さがありそうだと思うし、予選には自信があるよ」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (15番手)
    「予想していたことだけど、トラフィックによって難しい金曜日だった。フィールドに24位がいるのはタフだったし、特にラップタイムの異なるクルマがいるので、他をみて実用的なドライビングをする必要がある。でも、それは変わりそうにはない。モナコはずっとそうだし、いつもちょっとしたギャンブルだけど、僕たちもすべてをぶつけなければならない。最終的なポジションは楽観視できるものではないけど、重い燃料搭載量でクルマはとても良かったので、全体的にかなり満足できると思う。軽い燃料での走行でバランスを改善する必要がある。また少しリアエンドに悩まされているけど、前回のレースと比較すれば全体的にいい状態にいると思う。僕たちには土曜日に向けてすべてを改善させるために明日作業するかなり多くのデータがある」

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    ・F1モナコGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • トロ・ロッソ、ポジティブな初日 (F1モナコGP初日)

    トロ・ロッソ、ポジティブな初日 (F1モナコGP初日)

    トロ・ロッソは、F1モナコGP初日のフリー走行でセバスチャン・ブエミが12番手、ハイメ・アルグエルスアリが18番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (12番手)
    「うまくいったし、2つのセッションで成し遂げたことにかなり満足している。技術的な問題が全くなく、とても良かったし、多くの周回を重ねることができた。僕たちがここでマシンに装着している新しいパーツもうまく働いているように思う」

    「2種類のタイヤの挙動には大きな違いがあるね。再び走ったときには少なくなるかもしれないけど、現時点ではオプションタイヤがデグラデーションがかなり大きいように思う。レースでタイヤをどのようにマネジメントすればいいかは、かなり鮮明なイメージを持っているよ。セッション終盤の雨はすべてをきちんと評価することを難しくしたけど、いずれにしても土曜日までに何をする必要があるかを分析する時間はたくさんある」

    ハイメ・アルグエルスアリ (18番手)
    「ワールドシリーズでレースをした去年とは違う感じがしたのは確かだね! 良いテストデイだったし、技術的な問題でFP2のロングスティントが終わる少し前にストップしてしまったけど、相当な数の周回を走りこむことができた。予選までにはもう少しクルマをどのような方向に改善しなければならないかは分かっているし、トラックをより経験して、もっとスピードを上げなければならないと思う。両方のタイヤでデグラデーションに悩まされたけど、それに対処するためにマシンセットアップ面で何をすることができるかというアイデアはあるよ」

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    ・F1モナコGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • F1モナコGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソが再びトップ

    F1モナコGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソが再びトップ

    2010年 F1 第6戦 モナコGPのフリー走行2回目が13日(木)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    フリー走行2回目は中盤から小雨がパラついたが、各チーム、ドライタイヤでセッションを実施。トップタイムは、午前中に引き続きフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が記録。アロンソは、ただ一人1分14秒台をマークし、快調な滑り出しをみせた。

    2番手タイムは、ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、3番手タイムにはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、17番手タイムで初日のセッションを終えた。

    フリー走行3回目は、15日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる予定となっている。

    F1第6戦 モナコGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分14秒904 36
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分15秒013 40
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分15秒099 48
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒120 45
    5 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分15秒143 38
    6 ロバート・クビサ ルノー 1分15秒192 39
    7 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分15秒249 32
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分15秒460 42
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分15秒619 38
    10 マーク・ウェバー レッドブル 1分15秒620 28
    11 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分15秒746 44
    12 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分16秒276 46
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分16秒348 48
    14 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分16秒522 38
    15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分16秒528 42
    16 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分16秒599 36
    17 小林可夢偉 BMWザウバー 1分16秒818 46
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分17秒023 28
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分18秒184 48
    20 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分18秒478 38
    21 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分18秒667 13
    22 ティモ・グロック ヴァージン 1分18秒721 42
    23 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分20秒313 36
    24 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分20秒148 11