カテゴリー: F1モナコGP

  • ミハエル・シューマッハ:F1モナコGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1モナコGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「モナコはいつもお気に入りのレースだったし、あそこで走るのは大好きだ。ストリートサーキットは、安全性をかなり気にしなければならないのでいくぶん時代遅れかもしれないけど、F1カレンダーで非常に特別なレースなので、一度はみんなが目指したいものだ」

    「僕が気に入っているのは、マシンに近いし、パワーを経験できるのでファンにとっても素晴らしいレースだということだ。バルセロナではポジティブな週末を過ごせたので、モナコにもこの進歩を続けられることを期待している。かなり独特なサーキットでマシンがどう機能するか予測するのは難しいので様子を見てみなければならない」

  • ニコ・ロズベルグ:F1モナコGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1モナコGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「モナコGPは、僕にとっていつもスリリングな週末だ。ホームレースだし、家族や友人の前でドライブすることはいつだって非常に特別なことだ。実際、僕の母校はパドックのすぐ隣なんだ!」

    「サーキットをドライブするのも本当に大好きだ。非常にアグレッシブかつ正確にドライブしなければならないからね。280kphでトンネルを走るのは本当に珍しい経験だ。バリアがかなり近いので、実際にマシンがどれくらい速いかを本当に感じることができる。今年はこれまでよりもレースがよりエキサイティングなる可能性がある。KERSとDRSがオーバーテイクを可能にしてくれれば、ファンにとっても素晴らしいだろうね」

  • FIA、F1モナコGPのトンネルでのDRS使用を禁止

    FIA、F1モナコGPのトンネルでのDRS使用を禁止

    FIAは、今週末のF1モナコGPでのトンネル内でのDRSの使用を禁止した。

    ドライバーは、予選とプラクティスにおいてトンネル内でDRSを使用することは危険すぎるとの嘆願書にサイン。

    それを受け、FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、彼らのスタンスに同意するとの文書をGPDAのメンバーに送付した。

    チャーリー・ホワイティングは、速度を上げるためにドライバーがトンネル内でリスクを冒さざるを得ない状況を避けるために、その可能性を踏み消したと述べた。

    FIAは、モナコのトンネル周辺の1350mと2020mの2つのポイントにDRS禁止区域を設けた。

    その他で区域でのDRS使用は自由であり、レースでのDRSゾーンはホームストレートに設置される。

  • セバスチャン・ベッテル:F1モナコGPプレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1モナコGPプレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「モナコでF1カーを走らせることは注目すべきことだ。ドライバーにとって完全にユニークなトラックだし、独特のチャレンジだ。通常のレーストラックのようにハードにプッシュしなければならないけど、小さなミスが大きな不利益をもたらすことになる」

    「モナコでは伝統的にオーバーテイクがトリッキーなので、グリッドポジションが非常に重要だし、それがレースを決めてしまう可能性がある。またモナコでは予選でトラフィックを管理することも大きなチャレンジだ。イベントとしては一年のハイライトのひとつだ。去年はうまくやれたし、再び僕たちに強さがあることを願っている」

  • マーク・ウェバー:F1モナコGPプレビュー

    マーク・ウェバー:F1モナコGPプレビュー

    マーク・ウェバーが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「一年で最も評判の高いレースのひとつだ。今年のレースではタイヤがどうなるかに多くの疑問符があるし、戦略は一年で最も複雑になるかもしれない。いつもそれなりにうまくやれていると思うトラックだし、レーシングドライバーとしていくつか最高の思い出がある」

    「厳しいストリートサーキットなのは明らかだし、木曜日のプラクティスセッションから始まるので、ドライバーには週末を通して信じられないくらいの集中力と落ち着きが必要だ。印象的な海岸線と崖は、世界で最も有名なトラックの素晴らしい背景を作り出している。他のサーキットは明らかに異なる」

  • ルイス・ハミルトン:F1モナコGPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1モナコGPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「モナコが大好きだし、子供の頃からレースを観ていたのを覚えている。F1を最も表している場所だね。レースをするには本当に世界で最もタフで最高のサーキットだ」

    「スペインであのような力強いレースができたので、今年のモナコを本当に楽しみにしている。以前とは違ったレースになると思うからね。DRS、KERSハイブリッド、タイヤの組み合わせによってレースは本当に生き生きしたものになると思うし、今年はいくつかオーバーテイクのある、ハードなレースになればいいね」

    「モナコのDRSゾーンはわずか300メートルくらいなのでかなり短いし、実際、前のマシンに仕掛けるにはあまり十分な長さではないと思う。スタブローのブレーキングゾーンに到達してはじめて空力がきとんと働き始めるので、次の週末はDRSはそれほどオーバーテイクのアシストにはならないと思う」

    「でも、タイヤが最大限の興奮と追い抜きのチャンスを与えてくれると思う。モナコのスーパーソフトとソフトのコンパウンドは、トルコほど重要ではないと思うけど、それでもタイヤが終わってドロップオフすれば、オーバーテイクのチャンスを作り出すはずだ。マーブルもみんなが心配しているほど酷くはないと思う。それらは高速コーナーの出口で起こる傾向にあるし、モナコは全体的に低速なトラックなので、例えばトルコのターン8のような場所で見たような蓄積は見れないと思う。楽しみだね」

  • ジェンソン・バトン:F1モナコGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1モナコGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「モナコは、カレンダーで最も魅力的で歴史的なレースだ。(2009年に)あそこで勝って生涯の夢が実現したし、お気に入りのグランプリ勝利のひとつだ。数日後にモナコに到着するけど、速くて、オープンで、流れのあるバルセロナのようなサーキットとは対照的だし、カレンダーで最も遅く、タイトで、最もタフなトラックだ」

    「ピットから出た最初のラップでの加速の感覚は信じられないし、バリアが本当に近すぎると感じるんだ! 他のサーキットよりも少し段階的に積み重ねていって、素早く焦点を見つける。それでも、激しいし、信じられないような感覚だ」

    「モナコでは、KERSハイブリッドは有益なラップタイムを提供しないとの見方もある。ストレートでKERSのブーストをあまり利用できないと思うだろうからね。でも、僕たちのシミュレーターはモナコも他と同じくらい大きな価値があることを示しているし、メルセデス・ベンツのユニットはF1で最高のものだと思うので、それもポジティブな点のひとつだ」

  • 小林可夢偉:F1モナコGPプレビュー

    小林可夢偉:F1モナコGPプレビュー

    小林可夢偉が、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「モナコは非常に素晴らしいサーキットだと思うし、あそこでレースをするのはとても刺激的です。去年は僕たちにとってとても難しいレースになってしまいましたが、今年は違ってくると思います。僕たちはマシンの低速コーナーにかなり取り組んできたし、良いパフォーマンスを発揮できることを期待しています」

    「あそこでは3回レースをしています。GP2で2回、そして去年初めてF1でレースをしました。オーバーテイクはまだとても難しいと思いますが、今はリアウイングシステムがあるのでチャンスがあるかもしれません。でも、決してわからないし、危険かもしれません。あそこに住んでいるドライバーは減税を受けられるのでそれも助けになると思います!」

  • セルジオ・ペレス:F1モナコGPプレビュー

    セルジオ・ペレス:F1モナコGPプレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「タイトなストリートサーキットは大好きなんだ。お気に入りのひとつだね。去年、GP2のフィーチャーで勝っているし、今は初のモナコGPが待ち切れないよ。僕にとって特別な週末になるだろうね。待ち望んでいたレースだし、他よりもドライバーが差を生むことができるサーキットだ」

    「雰囲気も素晴らしいし、もちろん全グランプリドライバーがキャリアの中で勝ちたいと思うレースだ」

  • F1モナコGPでのDRS禁止は見送り

    F1モナコGPでのDRS禁止は見送り

    FIAは、F1モナコGPでもDRSの使用を禁止しないことを発表した。モナコでのDRS使用については何人かのドライバーが懸念を示していた。

    モナコのトリッキーなトラック、とりわけトンネルでのDRSの使用は危険だとしてドライバーからの声があり、FIAはモナコGPではDRSを禁止することを検討していた。

    しかし、DRSは完全に安全だと感じているドライバーもおり、全チームがDRSの禁止に賛成しているわけではなかった。また、DRSが使用できない場合、モナコGP特有のハイダウンフォース仕様のウイングのために高価な開発作業が必要だとの声もあがっていた。

    チーム間のコンセンサスが取れなかったことで、FIAのレースディレクターを務めるチャリー・ホワイティングは、F1モナコGPでDRSを残すことを発表した。

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるサム・マイケルは、DRS禁止に賛成したのは数チームだけだったため、チャーリー・ホワイティングは正当化しなかったと述べた。

    「今朝、チャーリーが我々に伝えてきた」とサム・マイケルはコメント。

    「DRSは適していないと考えるチームもいたが、他チームは(禁止の)基準を理解できず、合意はできないと述べていた」

    「それについてチャーリーはかなり直接的だった。彼はDRS禁止に十分な合意がなかったので、そのままにすると述べた。我々はそのことについて中立であり、気にはならなかった」

    関連:F1 : DRS (Drag Reduction System)とは